祈りの小路

表紙

B6判:90頁 定価450円(税込)

(ISBN4-907754-02-7)

1998年12月25日 初版発行
監修 平山高明司教

中井 俊已 著

仕事や家事に明け暮れる現代の多忙なキリスト者にとって、祈りとは何だろう。私たちはいつ、どこで、どのように祈ればよいのだろう。
職場でも家庭でも、街の雑踏の中にあっても、神を意識していたい。神に語りかけ、御声を聴きながら、ともに歩みたい・・・・・。

本書は、社会に生きる一信徒としての立場から描かれた神との親しさに至る「祈りの小路」である。

”はじめに”より抜粋

「どうして、(ぼくだけ)お祈りをしなきゃいけないの?」「先生がお祈りはとても良いことだと教えてくれたよ。お父さんやお母さんはどう思っているの?」

この小さな本を書こうと思ったきっかけは、このような子供の声でした。また、子供に質問され、どのように答えてよいか困っておられるお母さんの声でした。このような声は誰にでも起こりうる素朴な疑問です。私自身もこれを機に、なぜ祈るのか、さらには、どのように祈ればよいのか、を考えてみたくなったのです。

<祈り>は、信心の大事な部分であり、これまで多くの霊的な書物に取り上げられてきたテーマです。そして祈りの本質を知り、祈りの生活を自分のものとしている人のみが深く掘り下げられるものでもあります。

著者略歴

中井 俊已(Nakai Toshimi)
1959年 鳥取県境港市生まれ
1980年 聖ペトロ大聖堂にてヨハネ・パウロ二世教皇より受洗
1982年 長崎大学教育学部卒業
現在 精道学園精道三川台小中学校講師
執筆、講演活動に幅広く活躍中

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著書(発行年順)

読者の声

普遍的な教えを種々の実例を引きながら説明するような本を望みます。「祈りの小路」はその通りで、初心者の方々にも大変喜ばれています。

東京都 O・J さん(女性)


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