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人生の午後



はじめに

 
生涯をかけて自分らしく生きてきた。いまだに携帯電話を持っていない。また、1984年に自家用車をやめて以来、もっぱら歩くか、バスや列車を利用している。パソコンを除いて自然派指向である。何の花も実もない私だが、「しあわせはじぶんの心がきめる」(相田みつを)とあるように、今の自分に満足し幸せを感じている。できるだけ心豊かに充実した日々を過ごしたいものだ。

目 次


ボケない5ヵ条

古稀を迎えた私の生活


オシャレ

健康が一番

知性・教養のある人物とされる人

七つの快


黄金の人生をつくるコツ

スローライフのすすめ

読書の秋

秋の味覚

公民館活動

幸せと不幸せの岐れ道

楽しい無農薬野菜栽培

ホームページ開設して思うこと

ホームページ作成に当たって(開設当時)

インターネット

パソコン

一斉送信活用


ボケない5ヵ条

1、仲間がいて気持ちの若い人

1、人の世話をよくし感謝のできる人

1、ものをよく読み、よく書く人

1、よく笑い感動を忘れない人

1、趣味の楽しみを持ち、旅行の好きな人
(2009年11月29日付け毎日新聞「みんなの広場」より)

古稀を迎えた私の生活

1.全国紙、地方紙を丹念に読む
2.読書が好きなので、よく図書館に通う 主に政治や経済、歴史(なかんずく世界史)、随筆を好む
3.インターネットを楽しむ(HP更新は月1〜2回程度)
4.2週間に1回程度映画を鑑賞
5.童謡・唱歌を歌う
6.折に触れて、俳句や短歌を詠む
7.思いついたとき、エッセーや新聞「声」欄投稿原稿を作成
8.人と会話を楽しむ 時事問題や政治経済、教育、人生(仏教、生き方)等々
9.考えることが好き(世の中のあり方、教育のあり方、いかに生きるべきか 等々)
10.自治会活動
11.ラジオ体操をする
12.30分程度散歩する
13.日記をつける

 また、常時ではないが、たまに、卓球、ガーデニング、テレビドラマやスポーツ観戦、コンサート、講演、絵画・書道展、旅行、観劇、外食(主にインドカリー スパイスが効いていて旨い)など楽しむ。笑いや喜び、感動のある生活が心や体の健康によいように感じているこのごろである。

オシャレ

 人間60歳を過ぎると例え年齢は同じでも外見には大きな差が出るものだ。特に顔は年輪といわれるだけに皺はその人の人生を物語っている。年をとってもいつまでも老いを認めない人がいるが、これまた見苦しいものである。

 私はいたって自然派指向で頭髪も染めず、すべてあるがままに任せている。しかし、毎日入浴をし、洗濯の効いた清潔な衣類を身につけている。これが最高のオシャレだと思う。最近、頭髪をいろんな色に染める傾向が見られるがあまり感心しない。別に皇室びいきというわけではないが、美智子皇后が白髪のままでいらっしゃるのは実に感じがいい。家内にもそれを勧めている。また、服装にしても樹々の若葉が季節の移ろいとともに枯れ葉に変わっていくように人間も年齢に相応しい色が似合う。また、女性の年齢を伏せる傾向がみられるが、私はむしろ逆で表した方がよいと思う。高齢であるにもかかわらず若く見られることは喜びである。しかしまた、年より老けて見えるからといって悲観することはない。むしろ、それなりに人生を物語っていて味があるものだ。

 最近、日本全国ファッションが統一化してきた感がある。旅をしてみると北は北海道から南は沖縄まで、どこの女子高生も超ミニスカートを穿いている。若い男女もテレビの影響か規格品のスタイルで個性があまり感じられないと思うのは私だけだろうか。

健康が一番

 健康であるかどうかは、朝目覚めた瞬間に分かる。十分な睡眠がとれていると頭がすっきりしている。快眠、快食、快便の三つが満たされていると先ず健康と判断している。常にこうあるのが理想だが、なかなかそうはいかないのが人生だ。
 気象予報士だった倉嶋厚さんはその著「癒しの季節ノート」(幻冬舎)の中で「人生は木枯らし、時雨、そして小春日和、長い人生の間にはさまざまな幸不幸の大波小波に翻弄されます」と述べている。
 私も木枯らし、時雨のみならず、大きな風雨にも度々見舞われたが、やっとこの頃小春日和かなと思っているところである。

 平成16年9月12日付け日本経済新聞に「元気で長生きの十か条」と題して次のように載っていたので参考にしている。
1、血清アルブミン値が高い
2、血清総コレステロール値は高すぎず低すぎず
3、足が丈夫である
4、主観的健康感がよい
5、短期の記憶力がよい
6、太り方は中くらい
7、タバコを吸わない
8、お酒は飲みすぎない
9、血圧は高すぎず低すぎず
10、社会参加が活発である
出典:東京都老人総合研究所「サクセスフルエイジングをめざして」
 幸せの第一条件は健康である。できるだけ健康で長生きをしたいものだ。

知性・教養のある人物

 最近、たいへん勉強になる良い本に出合いましたので紹介したく存じます。

林 秀彦著「苟(いやしく)も日本人なら知っておくべき教養語」PHP研究所

この本の中に下記のようなくだりがありました。

 わたしたちの考える日本固有の人格者、即ち知性・教養のある人物とされる人とは、

 まず「清濁併せ呑む」ことができ、常に「春風駘蕩」の面持ちがあり、「牽強付会」の説を持たず、「曲学阿世」を排し、「去る者は追わず来る者を拒まず」、「人生意気に感じ」、「道聴塗説」をなさず、「和光同塵」に徹し、「虎の威」を遠ざけ、「俯仰天地に愧じず」、常に「泰然自若」とし、「惻隠の情」を持ち、「独りを慎み」、「大儀親を滅」し、「明鏡止水」、「大悟徹底」し、「立つ鳥跡を濁」さず、「眼光紙背に徹」し、「良賈は深く蔵して虚しきが如」く、「実るほど頭の下がる稲穂」を心得、「雲心月性」、「虚心坦懐」に生きている人である。

 できることなら私もかく生きたいものです。

七つの快

1.快 眠   脳の健康を約束してくれる。正味7〜8時間が必要、深いほどよい。午後10時〜朝6時までが理想。

2.快 食   食事時になると空腹感を覚え、食欲を感じ、食後必ず「あぁ美味しかった!」と満足を覚える状態がよい。

3.快 便   便は食物のカスと細菌の塊。時間帯を決め、1日のうち朝起床2時間後までに排便する習慣をつける。

4.快 尿   尿も有害物質。尿素窒素を速やかに体外に排出する。

5.快 汗   全身のリフレッシュ効果の役目をする。日常生活の中でよく歩き、汗がにじむぐらいになるのがよい。継続する。

6.快 声   大きな声で発声する。歌う、笑う。ストレスを吹き飛ばしてくれる。

7.快 精   精力、気力。心身健康の元。(松木康夫(医師)著「余生堂々」(祥伝社)を参考)

せっかく神が与えてくれた「黄金の人生」です。七つの快で乗り切りましょう!

黄金の人生をつくるコツ

 最近、松木康夫(医師)著「余生堂々」(祥伝社)を読みました。下記はその要旨です。

 『第二の人生は、もう生存競争や出世競争に夢中になって、あくせすする必要はありません。いやなことはせず、会いたくない人に会う必要もありません。時間は自分の思うとおりに使え、夫婦で語り合ったり、趣味的なことや芸術的なこと、あるいは体によいことなど、自分自身の生活を中心として、マイペースで行動できます。第一の人生で蓄積した素晴らしい「資産」を、充分活用し、これを使うことができるのです。』と述べています。

黄金の人生をつくるコツ  

1.家庭こそオアシス
2.ユーモアは平和と長寿の源泉
3.旺盛な好奇心、豊かな感性、そして生きがい
4.怒るなかれ

 以上、大変参考になりましたので、紹介させていただきました。

スローライフのすすめ

 「ナマケモノ倶楽部」、通称ナマクラは、環境問題に取り組むグループの名前で、辻 信一氏(明治学院大学国際学部教授)が代表を務めておられる。ナマケモノの住む熱帯の森を守ることから活動が始まったそうである。現在、ビジネスと環境保護を両立させる活動を行なっている。その活動のテーマは、「スロー」という考え方である。辻 信一氏のスローライフの考え方に共鳴するのでここに紹介したい。

 スローとは、直訳すると「遅い」「ゆっくり」。成長、右肩上がり、効率、競争、大量消費、大量生産・・・・・そんなものを合言葉に、せきたてられるように走り続ける社会の流れに静かに抗い、もっとゆっくり人生を味わって生きようというライフスタイルである。

 高度経済成長期時代、「目の前の現実はたいしたものではない、これで満足したら終わりだ」「いまがんばれば、もっといい未来が待っている」“いま”はいつも準備の時間で、楽しむべき明日はいつも手の届かない先にある。その流れに乗れない者は、ナマケモノとか落伍者として切り捨てられる社会だ。

 こうした社会の流れは30年たったいまも変わることがない。けれど、そうやって時間を切り詰め、目的に向かってただ邁進する人生が、ほんとうに豊かなのだろうか。

 人生とは散歩のようなものだと思いたい。散歩は、自分の好きなように道草や寄り道、遠回りを楽しめる。人と行き交えば立ち話をしてもいいし、道連れを楽しんだっていい。もちろん、来た道を引き返したっていいだろう。行程そのものを楽しむのが、散歩だ。

 そんな散歩のように、自分にしか歩めない道のりの一歩一歩を大切にし、日々、自分が感じていることをゆっくりとかみしめる人生、プロセスをじゅうぶんに楽しむ人生のほうが、ずっとすてきに思える。スローとは、そうした心のゆとりを大切にするライフスタイルだ。

 大人たちはいつも「何をぐずぐずしている。こうしちゃいられないぞ、がんばれ!」と、子どもたちや後輩、部下に向かって声高に叫ぶ。大人たち自身が、いつもこうした声につき動かされているからだ。この「こうしちゃいられない」という声のことを「悪魔の囁き」と呼んでいる。

 もし、あなたが人生をもっと豊かな喜びで満たしたいなら、こうした衝動には耳をかさないようにすることだ。いま、この瞬間を大切にせずに、何を大切にするのだろうと、自分に問いかけてみるといい。

 辻氏のこのスローライフの考え方を読んだとき、反省させられる点が多々あった。私自身も競争社会の中で慌ただしく生きて来た面はあったが、生徒たちにも少しでも良い成績をとるように、各種検定試験には出来るだけ多く上級の資格をとるように、追いつき追い越せ!頑張れ!ガンバレ!と発破をかけてきたものだった。ある程度の競争は刺激にもなり、向上発展にもつながるが過ぎたるはやはり及ばざるが如しである。

 これからは自分にしか歩めない道のりの一歩一歩を大切にし、日々、自分が感じていることをゆっくりとかみしめる人生、プロセスをじゅうぶんに楽しむ人生を歩みたいものである。

読書の秋
 
 灯火親しむの侯となりました。秋の夜長を利用して毎日読書を楽しんでいるこの頃です。特に本の中に自分の考えと同じものを発見した時の喜びには大きなものがあります。最近、日本の子どもたちが本を読まない傾向にあるということを新聞で知り、とても残念でなりません。

 子どもの頃に、「人の生き方」など良い本をじっくりと読んで感動を受けることは、非常に大切なことであります。それは、精神的な意味で、心の大きなバックボーンとなり、ひいては人格や教養を高めることにもなるのですから。要するに、この時期の読書は、人の一生に深い影響を持ちます。

 私たち大人が子どもたちに読書の面白さ楽しさを教え、更には、家族で週に1回30分程度の「読書の日」を設けるなど良い読書環境をづくりをすることも大切だと思います。
 
 
 今夏の暑さは史上最高と言えるほど酷いものであった。その反動か秋の気配をこれほど早く感じた年もなかったように思う。秋になると美味しいものが沢山出回る。魚では青物の秋刀魚、鰯、野菜は茸や大根、青菜、果物といえば、栗、梨、柿、葡萄、林檎、早生蜜柑等々限がない。その中で一番好きなものをと問われても困ってしまう。生サンマを塩焼きにしてカボスをかけ大根卸しを添えていただくと本当に美味しい。果物も葡萄は甘くて鉄分が豊富だから体に良いと思うと余計に美味しい。梨はジューシィ、リンゴはパリッと歯に当たる感触が良い。栗ご飯を炊くと母を想い出す。柿もビタミンA、Cが多く秋の味がする。これら全て甲乙つけ難い。

 秋の食べ物はそれぞれがみんな違った味がして、それぞれがみんな美味しい。昔から食欲の秋と言われているように四季のはっきりした日本の秋の味覚は最高である。(育枝記)

公民館活動

 平成12年当時、今の団地に移り住んで、はや20年が過ぎていた。環境も大変よく、また交通の便もよいので思い切って自家用車を止め、専らバスとJRを利用。この地に住むことができたことをとても幸せに思い、この間、地域社会の皆さんにお世話になったので、いつの日か自分もご恩返しをせねばと常々考えていた。丁度その頃、公民館長のお話があり、私にも何とかできそうなので、お役に立てるならばとお引き受けした次第である。

 早速、他地区の公民館を訪問し公民館活動の内容や活動状況等を勉強した。公民館は地域づくり活動の拠点として、自治会員相互の親睦をはかりつつ、住民の文化や福祉の向上をはかる社会教育施設であるということを認識した。

 現在、町内会、子ども会、老人クラブなど地域団体の活動はもちろんのこと、卓球、社交ダンス、大正琴、セイプアップジャズダンス、英会話、囲碁、書道、少林寺拳法、編み物、俳句、新舞踊、ソロバン、詩吟、茶道等々のサークル活動を行なっている。

 館長の任務としては公民館の管理運営や住民による公民館の清掃活動(毎月2回)に当たる他、毎月の定例あるいは臨時の自治会役員会への出席や公園の清掃活動、自治会が主催する各種行事への協力参加などがある。中でも「公民館だより」を発行するには多少のエネルギーを必要とする。当初、ワープロ「書院」で作成していたが、平成14年度からマイクロソフト・ワードでの作成に切り替えた。ワードのソフトにはまだ十分習熟していないので苦労している。公民館長をお引き受けしたことにより、ある程度の緊張感と少しでもお役に立っているという自負を感じているこの頃である。

私の考える「住みよい町づくり」

1.向こう三軒両隣声かけあって、仲良く暮らし楽しい団地にしよう。
2.明るい挨拶  行き交う人々に自分からすすんで挨拶をしよう。
3.子どもたちへの声かけ  「おはよう」「おかえり」など。
4.迷惑をかけないよう正しいゴミの出し方をしよう。
5.道路や隣の屋敷にはみだしている木の枝は剪定してお互いに気持ちよく生活できる環境をつくろう。
6.犬の糞は必ず後始末をしよう。
7.路上駐車は迷惑をかけることになるのでしないようにしよう。
8.明るい防犯灯整備  街灯の電球が切れている時は関係者に直ぐ連絡しよう。
9.回覧版は滞らせずに素早く回そう。
10.公民館活動を通じて交流や親睦を深めよう。

 お互い声かけあって、明るく仲良く、そしてマナーを守り「住みよい町」にしたいものである。

 住民の皆さんには「住みよい町づくりのためのご要望やご提言を公民館のポストへお寄せください」と呼びかけている。また、「公民館だより」に余白ができた時は「人間の生き方」などで埋めている。これまでに掲載したものを披露させていただきたい。

幸せと不幸せの岐れ道

  幸福への近道

夢と希望に笑顔で生きる人

感謝して真剣に努力する人

親切で人のためによく尽くす人

どんな苦難にも悠々耐える人

人も自分をも尊敬できる人

良心と優しい愛情に満ちた人

孝心深い人恩に報いる人

生き甲斐を求め精進する人

常に反省し素直に改める人

信念に徹した人辛抱強い人

  不幸を自分でつくる人

心の暗い人不愉快に暮らす人

絶えず不満や愚痴の多い人

陰口が多く人の和を乱す人

卑下する人自信なく焦る人

神仏に無理な願いをする人

心が狭くすぐ腹を立てる人

欲の深い人自惚れの強い人

利己的気ままで自分本位の人

迷いや取越苦労の多い人

依頼心が強く苦労に負ける人

  自助・・・一人でもしっかり生きていくには

年を取ったら出しゃばらず にくまれ口に泣きごとに

人のかげ口 愚痴言わず 他人のことは ほめなはれ

聞かれりゃ教えてあげなはれ 知っていることも知らん振り

いつでも阿呆で居りなはれ 勝ったらあかん負けなはれ

いずれお世話になる身なら 若い者には花持たせ

一歩さがって居ることが 家内仲良くいくコツや

いつも感謝を忘れずに どんな時でもハイ、オオキニ

お金の欲は捨てなはれ なんぼ銭金あったとて

死んだら持ってゆけまへん あの人エエ人やったなと

そないに人から言われるよう 生きているうちバラまいて

山ほど徳を積みなはれ というのはおもてむき

ほんまは銭を放さずに 死ぬまでしっかり持っていなはれや

人にドケチと言われても お金があるから大事にし

みんなベンチャラ言うて来る 内緒やけどこれほんま

昔のことはみな忘れ 自慢話はしなはんな

わしの時代はもう過ぎた なんぼがんばり力んでも

体がいうことききまへん あんたは偉いわしゃあかん

そんな気持ちでおりなはれ わが子に孫に世間さま

どなたからでも慕われる エエ年寄りになりなはれ

ボケたらあかんその為に 何か一つの趣味もって

せいぜい長生きしなはれや

 人は皆死なじと思う花吹雪  鳥居 哲

・・・兵庫県の有馬娯楽寺出版のパンフレットより・・・

楽しい無農薬野菜栽培

 わが家には僅か一坪半ほどだが小さな菜園がある。夫婦二人して、草取りや施肥、水やりなど手入れをするのが楽しみである。

 今年は先ず、春もの野菜を収穫した後、石灰をまき一週間ぐらいおいて畑を耕し、スーパーたい肥(牛糞)と発酵鶏糞を鋤き込んだ。そのまた一週間後、支柱棚を作って、苗(トマト2本、キュウリ4本、にがうり2本)を定植した。

 これら植物は実に素直である。水や肥料をやるなど愛情をかければ必ず応えてくれる。現在、ご近所に少しずつではあるが差し上げることができる程度の収穫時期を迎えている。園芸は適度な運動になって健康にも良い。

ホームページ開設して思うこと

 開設するまでは、お互いによく知り会っている顔見知りの仲間同士のメール交換だけであった。公開してからは不特定多数の方々から沢山のメッセージが寄せられるようになった。更に、その方々の「リンク」先を通して大勢の方々との出会いがある。熟知したテクニックを存分に駆使して、体裁といい、内容といい実に見ごたえのある魅力溢れる多くのホームページに出会い、その素晴らしさに驚嘆の連続である。世の中、すごい人がいるものだと思う。早速、「お気に入り」に追加。お蔭さまで、世界が広がり友達も増えつつある。また、自分のホームページを改良する上でも大いに参考になっている。ただ、気をつけねばならないことは、特に「掲示板」や「メール」などに書き込みをする際、常にインターネット上のマナーを守り、決して相手に失礼のないよう十分な心配りをする必要があるということも勉強させていただいた。
 
 お蔭さまで、平成14年2月18日開設以来、7月17日、丸5ヶ月をもってアクセスカウンタが10,000名に達した。これもひとえにご来訪の皆さま方のお蔭と心から感謝している。

 いつも同じ内容では失望されるので、これからもできるだけ更新して、楽しく満足してご覧いただけるよう心掛けねばと思っている次第である。

ホームページ作成に当たって(開設当時)

 毎日のようにメール交換やネットサーフィンを楽しんでいたが飽き足らなくなってきた。プロバイダに同じ料金を支払うならば自分もホームページを開かなくては損だと思うようになった。だが、私は商売もしていないし、人さまに披露するようなものもないと迷った。

 しかし、いつの日か自分のホームページを開くのが夢だった。66歳の私にとっては年寄りの冷や水かとも思ったが、あえて挑戦してみた。ホームページ作成ソフトを購入し、殆ど人には聞かず解説書と首っ引きで必死の思いで取り組み、約3日間かけて完成した。最初に何を掲載するか、先ず構想から練り、結局「写真」、「詩集」、「エッセー」の3本の柱を立てた。ページ設定、表紙、各ページの編集、リンクなどなど乗り越えなければならないハードルが幾つかあった。最も苦労したのは、各ページの編集だった。試行錯誤の結果、稚拙ながらも何とか完成させ、平成14年2月18日初めて自分のホームページ「詩とエッセーの広場」を公開することができた。ご覧になった方々から温かい讃辞や激励、アドバイスなど寄せられ本当に嬉しかった。目下、詩集には自分の好きな詩を載せているが、何れ自分の作った俳句なども掲載するつもりである。また、アクセスカウンタや「掲示板」を設置したらとのアドバイスもいただいたので勉強中である。

インターネット

 この四月から完全にサンデー毎日の身分となった私にはあり余るほどの可処分時間があるようになった。へたをすると時間地獄に陥る可能性もある。これを救ってくれたのが、他ならぬインターネットである。
私は目下、これを次のように利用している。
1.分からないことや知りたいことがある時は直ぐ検索をし、関係するホームページを開いて調べる。
2.暇な時はホームページを渡り歩くネットサーフィンを楽しむ。
3.友人、知人と必要に応じてメールの送受をする。
4.メーリングリストを使って、同時に大勢の人たちとの交流を楽しむ。
 このインターネットこそは、私にとって、世界中の人々とリアルタイムでアクセスでき、即、情報を知り得るまさに「知識の宝庫」である。

パソコン

 私どもは、いまだに携帯電話を持っていない。電話機には留守電もファクス機能もついていない。また、1984年に自家用車をやめて以来、もっぱら歩くかバスや電車を利用している。パソコンを除いて全く自然派指向である。

 パソコンだけは時間を持て余すことの多い退職後の私の人生を救ってくれた。インターネットのプロバイダと契約し、最初の頃は専らメール交換を楽しんでいた。下記は当時のことを朝日新聞大分総局に投稿した記録である。

一斉送信活用

 今でも毎日、郵便受けを開くときは胸がときめく思いがする。文字に書いた人の個性があり、また、内容によっては大きな感動が与えられるのが楽しみである。しかし、最近は情報化時代、パソコン全盛の時代となった。中学、高校時代の旧友数人とは電子メールの一斉送信機能を利用し、ほぼ毎日のようにやりとりしている。故郷の中津、椎田方面や関東、中国地方、遠くはカナダなど。カナダの友人は英語圏での生活が長いので日本語よりも英語の方が良いらしい。それで英語でやりとりすることも結構多い。英語で表現することは難しいが、頭の体操にもなりボケ防止に役立つ。お互い来し方や配偶者、子、孫、クラスメイトの消息、趣味、健康、俳句を披露し合うなどなどいろいろと情報交換をして楽しんでいる。私も最近は、どちらかと言えば電子メール派になったのかもしれない。

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