インコの飼育「はじめて飛べたら」

おとなの餌を食べてみよう
赤ちゃんヒナが飛べるようになれば、
いよいよカゴにお引っ越し。
差し餌から一人で餌を食べるまでのステップです。




(拡大画像)

中ヒナのカゴの中
<設備> <餌>
@鳥カゴ
A底の浅い小皿4枚
Bキッチンペーパー
@ムキ餌
A乾いた粟玉
B小さくちぎった小松菜
Cボレー粉
D(水)

<セッティング>
@鳥カゴについている止まり木・餌入れ・底網(フン切り網)
 全部とりはずします

Aキッチンペーパーを底に敷きます。

B底の浅い小皿4つに、それぞれ餌を入れます。

Cを少々、底にばらまきます。




おとなってかっこいい〜
きゅうちゃんの一言

止まり木底網は、忘れずにはずしてね。
落ちたり踏みはずしたりして、ケガをしちゃうんだ。
飛ぶのが上手になってきたら、止まり木を一番低い位置に、
一本だけつけてほしいの。

★餌は、ついばんでるように見えるかもしれないけれど、
ほんとは食べてないんだ
早く一人前になりたくて、食べてるふりをしてるだけ、へへへ。
実は、口に入れちゃあ、さりげなくポイポイ捨ててまちゅ。
だから、差し餌は今まで通りにくだしゃい。


<差し餌について>

 ふやかした差し餌は、今まで通りに続けます。
 成長に従ってだんだん食いつきが悪くなりますが、
 心配しないで、無理やりには食べさせなくていいです。

 ただし、お昼に食べようとしないからといって、
 夜の差し餌までやめてしまうのは禁物です。
 朝・昼は食べなくなっても、夜はガツガツ食いつきます。
 差し餌の回数を「朝・昼・」→「朝・」→「
 と徐々に減らしていきましょう。
 この段階まできたら、カゴにお水も入れてあげます。
 (でも、お水はほとんど飲まないことが多いです)

 そして差し餌をあげる前には、手の平にムキ餌を載せて与えます。
 口に入れて、吐き出さずにちゃんと飲み込んでいるようであれば、
 差し餌を卒業です。

 それからは大人の鳥と同じカゴ配置にして、
 しばらくは底網(フン切り網)の上にキッチンペーパーを敷いて、
 踏みはずしだけ防止してあげましょう。
 キッチンペーパーの上には、ムキ餌か殻付き餌をばらまいておきます。
 底の深い餌入れでは食べられないようであれば、
 小皿を入れてあげましょう。

 ふやかした差し餌を、必要以上に続け過ぎるのはよくありません。
 ”そのう炎”という病気になってしまいます。

 もし大人の餌になかなか切り替わらないときは、
 飛ぶことが上手でも止まり木をはずして
 カゴの底にまく餌の量を増やしてみてください。
 小鳥には、地面にあるものをついばむ習性があるのです。




きも〜ちいい〜
きゅうちゃんの一言

★差し餌を卒業しても、手の平に乗せてムキ餌をくだちゃい。
放っておかれると、手が怖くなっちゃうの、ぐすん。

※朝晩冷え込む場合は、飛べるようになっても
 無理にカゴに移動させる必要はありません。
 しばらくは保温第一に考えてください。



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