大分の自然観察

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イタチ bQ

ネズミを見付けたのか暫く見つめて草の中へ頭を突っ込んだが、失敗の様でした。

イタチ bP

小鳥を探しているとイタチが現れて獲物を探し始めた。



2024年2月12日

オオイタサンショウオ卵嚢 bQ

未だ生みたてでしょうか?親が落葉から覗いていましたが、直ぐに落葉へ入って隠れる。

オオイタサンショウオ卵嚢 bP

オオイタサンショウオの卵嚢を探すと例年より多くあった。
山から湧く水が流れて来るので、水が新鮮です。


2023年3月2日
キツネ

先日と同じ場所で野鳥を探していると、キツネがこちらを見ていた。今回のキツネは先日のキツネと毛並みが違い別個体の様です。暫く見ていたが、直ぐに帰って行った。

2023年2月17日

キツネ bQ

暫くこちらを見ていたが、食べ物を持っている様子もないのでゆっくり退散して行く。

キツネ bP

野鳥を観察していると正面の雑草からキツネがこちらを観察している。

2023年2月8日

アサギマダラ bR

ヒヨドリバナは30株程あるようです。30株全てに蝶が蜜を頂いている様でした。

アサギマダラ bQ

アサギマダラが好む花はフジバカマとヒヨドリバナの内、フジバカマはここにはないのでヒヨドリバナに集まったようです。

アサギマダラ bP

小川が流れる涼しいキャンプ場へ、何かを求めて立ち寄るとヒヨドリバナにアサギマダラ群がっていた。

2022年8月17日

グンパイトンボ bR

カメラを持って探していると、目も前のヨシに止ってくれました。105mmのレンズは余りにも近いのでピンが合わず、少し下がって撮りました。

グンパイトンボ bQ

周囲を見て回るとあちらも、こちらもグンパイトンボが止まっていました。

グンパイトンボ bP

中脚と後脚が平たく軍配の様になっているグンパイトンボを
観察して来ました。

2022年7月7日

ベニイトトンボ bR

帰り際に、交尾している姿を見て次世代へ繋げてほしいと願い離れる。

ベニイトトンボ bQ

絶滅が危惧されている種ですので、足元にいるたカマキリを追っ払って観察させてもらった。

ベニイトトンボ bP

猛暑が続いている中、日陰の池へ行って見る。
短時間でベニイトトンボが数匹観察出来た。

2022年6月30日

オオイタサンショウウオ

オオイタサンショウウオの卵がある傍に親がいました。皆さんと観察が終わると、直ぐに元の水辺に帰しました。

オオイタサンショウウオ卵

しっかりと数個の卵がありました。




2022年3月19日

イタチ bQ

おや!臭い匂いがてするぞ。。仲間が近くにいるのかな?暫く嗅ぐと、草の中へ消えて行った。

イタチ bP

猛禽類でもいないかと車で探していると、正面から猛スピードこちらに向かって来たが、10m前で立ち止まった。

2021年12月11日

アサギマダラ

1000km以上も海を越えて旅する渡り蝶。フジバカマが咲くと直ぐにやって来ました。

2021年10月7日

キアゲハ

やや、黄色ぽいアゲハチョウ。ナミアゲハと共に残酷で良く見られ、前翅の付け根が黒くなっているので、ナミアゲハと見分ける事が出来る。

ナミアゲハ

最もなじみの深い蝶の一つ。都会の真ん中から山地まで、様々な環境で見る事が出来る。

2021年10月1日

ツクツクボウシ

一番遅く鳴きます。近くの公園で鳴いていたので撮りました。

ミンミンセミ

ミンミンミーと繰り返して泣くので分かりやすい。

クマゼミ

午前中はうるさい位に大きな声で鳴きます。午後になると鳴き止むようです

アブラゼミ

松の木や桜の木で一番良く鳴いていました。

ミイミイゼミ

6月終わり頃から暑くなると、セミが鳴きだすので撮て見ました。高原の葦に止まっているミイミイゼミです。


2021年7月10日

カブトエビ bQ

一匹は裏返しになってもらうと、腹は赤みがあるようです。

カブトエビ bP

河川敷の水溜まりにオタマジャクシかなな?と思ってスマホで撮って見るとカブトエビでした。

2021年6月19日

テン bQ

無視して鳥を待っていると、「つまんない」と思ったのか、ゆっくりと山へ消えて行った。

テン bP

野鳥の写真を撮っていると、崖の上からこちらの様子を眺めていたので、写真を撮らしてもらった。

2021年6月1日

鹿ネットの取付 bQ

9:00から作業開始して、鹿ネット取付は全員が初めての経験で、思考錯誤しながら当初の予定より早めの14:30に終了した。

鹿ネットの取付 bP

鹿がサクラソウの花だけを食べるので、種が出来ずサクラソウの群生が減少して行く。そこで大分県自然観察協議会主催で25名程参加して、200mの鹿ネットを由布岳山麓に取り付けた。
2021年4月10日

飯盛ヶ城&由布岳

鶴見岳山頂付近から飯盛ヶ城(左側の雪で白くなっている小さな山)と由布岳(右側)を望む。



雪に覆われるミヤマキリシマ




休憩して鳥を待った場所


大分県鶴見岳


雪に覆われている登山道路





2021年1月13日

アユ bV

シャッターを押しても半分以上は撮れて無かったが、魚も飛び跳ねる時間帯がある様で、段々と跳ねなくなり、終了とした。

アユ bU

一度撮れると、徐々にタイミングが良くなる。

アユ bT

最初はタイミングが難しく、魚が飛んだ後になり、波だけが撮れていた。

アユ bS

鮎が次々と川面を跳ね始め出したのでカメラを向ける。

アユ bR

10m程離れているが、何とか絵になった。

アユ bQ

近くの浅瀬に移動して来る。カメラを向けてシャッターを押すと、意外と多くの鮎が写されていた。

アユ bP

川を眺めていると沢山の鮎が泳いでいる。


2020年11月22日

駐車場

駐車場も整備されて、納池公園の説明看板がありました。


ツルリンドウ

神社境内で見つける。


野鳥は15種類観れ、野草も沢山あり、自然を満喫する事が出来ました。

ヤブコウジ

以前は里山に行くと良くヤブコウジを見かけたが、最近は見掛けなくなりました。池の周囲と神社境内にありました。


         アキアカネ

メダカ

池は各箇所で湧き水が出ていました。メダカが沢山泳いでいました。
池の水中に浮遊している小さな生き物をを顕微鏡で観察すると、小型のプランクトンを観ることが出来ました。

カジカガエル

池の周囲にはいろんな生き物がいました。カジカガエルは渓谷に行くと、鳴き声は耳にするが、発見できませんでした。今日は初めて観察出来ました。

神社ー2

小さなお子様連れは石橋を渡って参拝出来ます。

神社ー1

神社へ元気の良い人は飛び石からはいれます。

紅葉

モミジの木は丁度、紅葉が始まっていた。


              マガモ

杉の古木

公園入り口に大きな杉の樹が出迎えてくれます。


 杉樹の前に咲いていた   ヨメナ

納池公園

大分県竹田市久住町にある納池公園へ初めて行って見ました。


2020年11月8日

鮎 bR

少し距離があったが、何とか写真になった。

鮎 bQ

太陽が当たって肉眼で確認出来たので、川の水が綺麗の様です。

鮎 bP

川を眺めていると、鮎が泳いでいたので、カメラを向けて撮って見る。



2020年10月28日

身近な自然観察会  bQ

護国神社に住む「生き物について」講師の説明を受ける熱心に聞く参加者。
子供達は恐々ジムグリやヒバカリ蛇を初めて触る体験をして、楽しかった様です。

身近な自然観察会  bP

護国神社で「身近な自然観察会」が行われました。落葉を踏んでドングリを拾って楽しみました。


2020年10月24日

自然観察会  bQ

観察会が終わって、準備していたゴム靴の汚れを水道水で洗い落して、自分の靴と履き替える。

自然観察会  bP

小学校4年生の野外学習を水辺の楽校で、水中の生きもの探しと、野鳥観察に分かれて行った。私は野鳥観察を手伝った。

2020年9月16日

ルリモンハナバチ bT

何とか飛んでいる姿が撮れたので、終了とした。

ルリモンハナバチ bS

花にやって来る処を狙い撃ちする。

ルリモンハナバチ bR

この花は土手がなくなったので、少し接近で来た。ブルービーは2匹で花の蜜を吸っていた。

ルリモンハナバチ bQ

花は土手の上に会ったので土手の下から撮るたが光の具合が良くなかった。

ルリモンハナバチ bP

近の用件が早く終わったので、ルリモンハナバチ(ブルービー)が良く見かける場所と紹介されたので、寄って見る。


2020年8月20日

ハクセンシオマネキ 雄

勇敢な雄は私の前を通り、雌へ超接近して来る。

ハクセンシオマネキ 雄

雌の周囲に雄が次々とやって来た。

ハクセンシオマネキ 雌

近くにハサミの小さい雌が現れる。

ハクセンシオマネキ 雄

ヤマトオサガニを観察していると、絶滅が危ぶまれているハクセンシオマネキが巣穴から出て来る。

ヤマトオサガニ

干潟へ入ると最初に水際に逃げる。10分程待つと、現れる。


2020年7月11日
   テングチョウ    アオスジアゲハ
   キアシドクガ
5月〜6月の山ではキアシドクガが大群で乱舞していましたが、最近は短い命を終えたのか、殆ど観察されなくなりました。

  2020年5月28日

第15回環境ホーラム

大野川・乙津川について1年間調査したことを鶴崎小学校と三佐小学校の4年生が発表しました。どちらも素晴らしい発表でした。

場所=鶴崎公民館

2020年1月25日

ホシホウジャク

ホバリングしながら長い口を伸ばして吸蜜する。蜂の様ですが、スズメ蛾の仲間です。

大分県由布市阿蘇野

2019年9月23日

自然観察会 bQ

水中に潜む水生動物と野鳥観察を交代しながら勉強をした。

楽しそうに、水生動物を探しているところです。

自然観察会 bP

乙津川の水辺の楽校で小学校4年生の野外学習を2校合同で行った。

大分市乙津川

2019年9月18日
 

第8回乙津川で遊ぼう! bQ

小学生による開会宣言が行わて、かき氷の無料配布や無料の鮎を食べて元気が回復した。
約500名が参加したようです。

第8回乙津川で遊ぼう! bP 

竹笛作りやミニ凧づくり・ミニ堤防づくり・川の生き物観察・水辺のコンサート等が実施された。

大分市乙津川水辺の楽校

2019年9月14日

マユタテアカネ bQ

顔面に眉斑と呼ばれる一対の黒い紋が決め手です。
マユタテアカネ bP

小さな赤トンボを見付けたのでアキアカネかなと思って撮ると、マユタテアカネでした。

大分市森

2019年9月17日

ホタルガ

山から離れようとすると、飛んで来たので撮る。

大分市九六位山

2019年9月16日

イシガケチョウ bQ

高い位置の為に、望遠レンズを切り替えずに撮った。

イシガケチョウ bP

野鳥観察をしているとフワフワと飛んできて、ウツギの花に止まる。

大分市九六位山

2019年9月11日

ルリモンハナバチ bR

丁度、阿蘇高原に野鳥と野草を撮りに来ていたので、帰りに寄って見る。

ルリモンハナバチ bQ

ブルービーと呼ばれて結構、マニアには人気の蜂のようです。

ルリモンハナバチ bP

今話題の小さな青いハナバチを撮って来ました。

熊本県

2019年8月21日

ハンミョウ bQ

道先案内は接近しても逃げません。近くでイノシシを見かけので、こちらは退散した。

ハンミョウ bP

濡れてベチャベチャの山道を歩いていると、ハンミョウが道案内をしてくれた。

由布市挾間町

2019年8月17日

コウベキヌゲハキリバチ bQ

正面に向かって止まってたので、接近して撮った。

コウベキヌゲハキリバチ bP

千日紅の花に小さなハキリバチが頻繁にやって来るので、写真にチャレンジした。

2019年8月10日

アリゲーターガ

数年前にもこの池にいたが、今日も出てきました。

大分市県民の森

2019年8月8日

コシアキトンボ bQ

腰に白いテープを巻いたようなトンボです。

コシアキトンボ 1

2匹で縄張り争いをしていたが、疲れたのか止まった所を撮る

大分市上野

2019年6月20日
ラミーカマキリ

車のバンバーに止まっていまた。 カミキリムシ科に分類され甲虫の1種。小型のカミキリムシで、西日本の各地で見られる様です。

大分県玖珠町
2019年6月19日

アゲハモドキ蛹抜け殻

アゲハモドキの抜け殻です。

アゲハモドキ

ミカンの葉に付いた幼虫を監視していると、アゲハモドキが孵化して飛び立つ所です。

キアゲハ

蛹が成蝶になる前に飛んで来たので、撮って見る。

キアゲハ幼虫 bQ

一週間程すると、一抜け、二抜けしてして、いなくなりきっと蛹になったと思われます。

キアゲハ幼虫 1

三つ葉にキアゲハ幼虫5匹がついていたので、そのままにして葉を与える。

ツマグロヒョウモン 雄

ツマグロヒョウモンの雄も飛び疲れたのか、ブロック塀に休んだ所をシャッターを押す。

ツマグロヒョウモン 雌

孵化して飛び始める直前です。多くのツマグロヒョウモンが飛び立って行きました。庭は毎日ヒョウモンが飛んでいる。


ツマグロヒョウモン蛹

孵化前の蛹は下部が蛍光ランプを入れた様に、光ってきます。

ツマグロヒョウモン幼虫

今年も自宅でツマグロヒョウモンの幼虫が蝶になるまで、パンジーの葉を与えました。



2019年6月7日

ニホンシカ bQ

車を停止して窓を開けて様子を観察すると、小鹿のようです。暫く木陰で休んだ後、森の中へ消えて行った。

ニホンシカ 1

車で山道を走っているとシカが1頭で寛いでいる様子でした。
車中からフロント越しで撮って見た。

大分県津久見市

2019年6月6日

シュレ-ゲルアマガエル bQ

暫く経過して覗くと,今度は水中に移動していた。黄金色の眼がとっても印象的だった。

シュレ-ゲルアマガエル 1

防火用水の渕にシュレ-ゲルアマガエルがペアーでいた。

大分市

2019年6月5日

ニホンシカ

車で走行しているとシカが草原を集団で移動していた。15頭を数えた。

大分県玖珠町

2019年9月30日

ミズカマキリ

人工池を覗いていたら水面を泳いでこちらへ近づいてきた。

大分県民の森

2019年5月5日

イタチ bQ

ちっとも、水を恐れないようです。
この様に水深があっても、堂々と歩いて渡っていた。これでは水辺の小鳥は出現しません。

イタチ 1

小鳥を待っていると突然現れる。
この周辺を巡回している様子。

大分市大分川

2019年4月26日

カラスアゲハ

雌の夏型です。目の前にやって来たので、カメラを向けた。

大分市戸次大野川河川敷

2019年4月18日
コウモリ

大分川でコウモリが旋回していた。手持ちカメラで写真を撮ろうとして狙ったが上手く撮らしてくれなかった。

大分市大分川

2019年3月27日
ツクシ

乙津川の土手では2月下旬からツクシを観察していたが、九六位山にもツクシが出て春が来たようだ。

大分市九六位山

2019年3月8日

二見ヶ浦

近くに来たので、夫婦岩を拝んで帰りました。

佐伯市

2019年2月18日

オスプレイ

オスプレイ3機が大きな音をさせて飛行していました。(500mmレンズの為、全部入らなかった)

大分県豊後大野市

2019年2月2日

ウバタマムシ

野鳥を観察していると道路に落ちたので、良く観察するとウバタマムシでした。

大分市佐賀関

2018年9月25日

身近な自然観察会 bQ

大分市では貴重な干潟です。絶滅が危惧されている植物や貝類に蟹等も多い。ハクセンシオマネキも沢山見られ、子供達も喜んでいた。観察会終了時には全て干潟に戻した。

身近な自然観察会 1

大分市の身近な自然観察会が大在干潟で行われた。子供が捕った貝・蟹・魚等を講師の方から説明を受けた。

大分市大在干潟

2018年9月22日

自然観察  bQ

乙津川の水中に潜む水生動物と野鳥観察を交代しながら勉強をした。

写真は水生動物を探しているところです。
自然観察  1

乙津川の水辺の楽校で鶴崎小と三佐小学校4年生の野外学習を2校合同で行った。

大分市乙津川水辺の楽校
2018年9月18日

第7回乙津川で遊ぼう! bO2

竹笛(ウグイス)、紙トンボ、絵ハガキ作りのお手伝をしました。

「ミニ凧作り」「カヌーとゴムボートの体験」「水辺のコンサート」「山羊・羊の触れ合いコーナ」「鮎の塩焼き」「かき氷の無料配布」等があり、佐藤大分市長も出席されて楽しいイベントでした。

第7回乙津川で遊ぼう! bO1

8:30小学生男女による開会宣言で始まりました。

大分市水辺の楽校

2018年9月15日

コシアキトンボ

水面を飛んでいたので、飛トンボにチャレンジする。失敗を繰り返したが、何とかゲットした。

ゴマダラチョウ

池の渕にやって来たが、直ぐに去ってしまった。

アオスジアゲハ

小さな池の周囲の地面で水分補給をしている様子。

大分市上野

2018年7月25日

カラスアゲハ 雌

野鳥観察をしていると、カラスアゲハに出会う。

大分県津久見市青江ダム

2018年7月18日

ツマグロヒョウモン bR

20分もすると羽ばたきをすると、飛び立っていった。

ツマグロヒョウモン bQ

気付いたら、蛹からチョウになって抜け殻で羽を乾かせている。


ツマグロヒョウモン bP

スミレに産み付けた卵が蛹になって今にも殻を破りそうです。

大分市森

2018年6月16日

スジグロチョウ  bQ

羽を開いた所を待っていると、先程迄ひらりひらりと飛んでいたが
草に止まって羽を開きサービスしてくれた。

スジグロチョウ  1

鳥を探していたが、鳥がいないので、スジグロチョウに狙いを変える。
大分市九六位山

2018年6月15日

シンジュサン

日本全土で見られるほか朝鮮半島や中国にも分布している。
開張すると110-140mm程の大きい蛾です。

ヤマトシリアゲムシ

体は黒色で、翅に2本の太い黒帯を持つシリアゲムシの仲間。頭部が長く前に伸び、 オスはお尻をクルリと巻き上げる。

オバホタル

由布市陣屋の村観察会に参加して来ました。
光を出さない蛍のようです。小さいので見過ごすところを小学生が見つけてくれました。
大分県由布市
2018年6月9日
アオハムシダマシ

全身金属光沢のある黄緑色をしている。各種の花に集まるが、クリ、 アカメガシワ、リョウブなどの白〜薄黄色の小さな集合花を好む。やや山地性の種。
トノサマガエル

山の中の防火水槽と思われる小さな水槽にトノサマガエルが数匹いました。

大分市県民の森

2018年5月25日

シリアゲコバチ

観察会で、小さな蜂を見つける。お尻を上げています。シリアゲコバチ科のようです。

観察会

大分市の「身近な自然観察会」に参加して来ました。多くの家族が参加してくれました。

大分市高尾山自然公園

2018年5月19日

ヤマカガシ bQ

奥歯に毒があるので、噛まれると大変だ。こちらも急いで退散した。

ヤマカガシ 1

山道を歩いていると、大きなヤマカガシに出会う。 蛇が私に気付き逃げてくれた。

アリゲーターガ bQ

最初は雷魚かなと思ったが大きさが桁外れだった。口を開けて魚を追っているようにも見えた。長さは1mを超えているかも。
アリゲーターガ 1

大きな池でこちらに向かって泳いでいる巨大魚。外来魚でした。

大分市県民の森

2018年5月10日

ベッコウトンボ bR

雌は目の前で止まり、暫くサービスしてくれた。

ベッコウトンボ bQ

近くで飛んでくれて、結構楽しませてくれました。

ベッコウトンボ 1

ベッコウトンボ観察会に参加して来ました。

大分県中津市

2018年5月3日

ネズミ

小鳥を観察していると、大きなネズミが現れた。暫くすると蟹を食べ始めた。

大分市県民の森

2018年4月18日

テングチョウ

多くのテングチョウが場所を移動しても良く見られた。

大分市県民の森

2018年4月12日

サンキライの花

つる性植物の落葉低木です。茎には棘がある。他の植物に這うように絡み付きながら成長します。

大分市

2018年4月2日

ミツバツツジ

国道10を佐伯市へ走行していると、ミツバツツジが綺麗に咲いていたのでとってみる。

大分県臼杵市

2018年3月24日

ツクシ bP

乙津川の土手を散歩していたら、ツクシが顔を出していたので、撮りました。

大分市乙津川

2018年3月12日
第13回つるさき環境フォーラム

鶴崎行政センターで環境フォーラムが行われました。小学校4年生が大野川&乙津川について1年間取り組んだ事を発表してくれました。素晴らしい発表でした。

大分市鶴崎行政センター
2018年1月27日

府内城イルミネーションbR

仮想ではなく、本物の大分府内城を首を長くして待ちたい。

府内城イルミネーションbQ

城址公園に行って、コンパクトカメラで撮る。

府内城イルミネーション1

府内城イルミネーション点灯された綺麗な姿を国道197から撮って見ました。

大分市

2018年1月19日