
CGについて
浜地かれんの
デビューがコレ。
今とはかなり印象が
異なるが当時としては
出来が良かった。
現在置いてあるCGの
中では一番古い。
Shadeで作ってもらった
背景も結局これ一枚。
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英国屋 一言で言えば「ミッション系女学校」のイメージ。
ほとんど黒一色のワンピース(っぽい)に白のピューリタンカラー。
神戸屋も清楚と言われるが、ここまで無駄をなくした清楚には勝てない。
絵ではあまりパッとしない印象だったが、実物を見て考えが一変した。
「百聞は一見に如かず」の典型である。
神戸屋同様、関西にも店舗がある(と言うかこちらが本家?)のが魅力。

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 「制服総論」裏表紙に使用。
飲食店でも何でもないが
ついでということで。
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ANA All Nippon Airwayの九代目スチュワーデス。
ANAは大分から三大都市に路線があり、
とても真面目で親切という印象だった。
しかし地元民はJASの方が便利だったので、
ANAはほとんど使う機会がなかったのよ。
それが崩れたのは何と言っても
「ANAユニフォームコレクション」の存在。
フィギュア化だけでも大した事なのに、
歴代制服ひっくるめて、
しかも天下の海洋堂なんて凄すぎる。
ANAってのは実は
オタク心がよくわかってる
んじゃないかと思いました。
第二弾も出したし。

コチラは第二弾のシャツ姿をフィーチャー。
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