TakoCafeTopへ

ブロンズパロット
後ろから見るとほとんどメイド喫茶 どんな店?

 通の間ではブロパと呼称される、
「ブロンズパロット立川日野橋店」。
ブロパ自体は数件あった(らしい)が、
実験的店舗だった(らしい)ので、
この制服を採用していたのは日野橋店のみ。
日野橋店が閉店した後も鶴見店は存在したが、
通の間では閉店まで存在が黙殺されていた。
ハンバーグを切り分けてもらえるという、
ナイスなサービスがあった(らしい)とか、
末期にはこの制服がほとんどなかった(らしい)とか、
とかく伝説には事欠かないお店。

やたららしいを連呼する文章で恐縮だが、
私自身は一度も行ってない。
だがこの服を描いている人の中で、
実際に行った事のある人も次第に減りつつある。

制服について

 「これがファミレスの制服か?」
と疑ってしまうほど豪華。
もう何もかもが絶妙にマッチしていて、
「歩く芸術品」と言ってもいいくらいだ。
実際フレアーの入ったスカートが
旋回時にぶわっと広がる所など鼻血もの。
強いて言えば
脚線美がポイントか。

ディフォルメしてもすごい存在感

最初のTop絵で描いたのだが、
さすがに今見ると恥ずかしい。
しかし思えば一番最初に
描いた制服がコレだった。

「ギャルゲーに出ても違和感ない」と言われて妙に納得

 

ウチの色姫第一候補

 小さな子供から艶っぽいお姉さんまで、
幅広く似合ってしまうのがこの制服の凄さ。
馬車道に妖艶は似合わないし、
アンミラに幼女は似合わない。
しかしブロパはどっちも大体オーケー。
普段は仲の悪い二人の珍しいツーショット