LIVE DATA
2002年1月12日 | 大分・都町 CANTALOOP2 |
2002年2月3日 | 福岡・中洲 BIG HIT |
2002年3月2日 | 福岡・中洲 BIG HIT |
2002年5月4日 | 大分・都町 CANTALOOP2 |
2002年6月22日 | 横浜・鴨居 NICO |
2002年7月20日 | 横浜・鴨居 NICO (NICO LIVE PARTY) |
2002年7月21日 | 東京・下北沢LOFT (グノーシス想夜) |
2002年8月15日 | 大分・都町CANTALOOP2 |
2002年8月17日 | 福岡・中洲 BIG HIT |
2002年9月14日 | 大分・都町CANTALOOP2 |
2002年10月14日 | 福岡・中洲 BIG HIT |
2002年11月3日 | 大分・都町CANTALOOP2 |
2002年11月9日 | 福岡・中洲 BIG HIT |
2002年11月24日 | 福岡・中洲 BIG HIT (オムニバスCDリリース記念ライブ) |
2002年12月15日 | 福岡・中洲 BIG HIT |
2002年12月21日 | 横浜・鴨居 NICO (クリスマスパーティー) |
2002年12月30日 | 大分・中央町 串焼き輝ちゃん (唄いおさめらいぶ) |
2002年12月31日 | 大分・都町CANTALOOP2 (年忘れCOUNT DOWN LIVE) |
SET LIST
1.親父の煙草のブルース
2.Break On Through(To The Other Side)(THE
DOORS)
3.しあわせのうた
4.Anarchic Dreamer
5.爆弾の降る町で
6.Blackening My Shoes
7.涙の10号線
(2002年1月12日 CANTALOOP2)
1993年3月28日の「さとうとしお」以来、9年ぶりの大分でのLIVE。
又、このLIVEから打ち込み中心からアコースティック中心へ。
1.のみ打ち込み。後はエレアコとカズー、ブルースハープで。
MCも大幅にカット、小道具を用いてお笑いの要素も取り入れた、ちょっと冒険的なLIVEであった。
新しく取り入れた点はともかく、全体的にLIVEとしてはレベルが低いとの意見を随所から頂いた、
貴重なLIVEである。
1.Blackening My Shoes
2.Beat Missile
3.ねえママ
4.Anarchic Dreamer
5.爆弾の降る町で
6.しあわせのうた
7.涙の10号線
(2002年2月3日 BIG HIT)
前回の大分の反省を活かして、ホームタウンBIG
HITでのLIVE。
出演者全員ソロで、BIG HITにゆかりの深い人たちだけが集まった。
今回からアンケート再開。
技術的にはまだまだではあるが、評判が良かった。
アンケートによる一番人気曲は「爆弾の降る町で」
「Blackening My Shoes」「Beat Missile」「涙の10号線」も人気が高かった。
1.しあわせのうた
2.親父の煙草のブルース
3.Beat Missile
4.四つ葉のクローバー
5.爆弾の降る町で
6.ねえママ
7.涙の10号線
(2002年3月2日 BIG HIT)
偶然にも出演者は知ってる人たちで固められたこの日のLIVE。
CDの売上増には結びつかないが、MCの調子が良く、それなりに楽しんでいただけたようだ。
「四つ葉のクローバー」初披露。
「ねえママ」のアコースティックも結構板についてきたかも。
この日の人気曲は「涙の10号線」
1.四つ葉のクローバー
2.ねえママ
3.Beat Missile
4.爆弾の降る町で
5.しあわせのうた
6.涙の10号線
(2002年5月4日 CANTALOOP2)
結果的に「九州サヨナラLIVE」となってしまった故郷・大分でのLIVE。
なんと持ってきたCDは完売。
さすが(?)地元では「涙の10号線」大人気。
お客さんは「よだきいを標準語にする会」で御馴染みの人たち中心に集まった。
1.しあわせのうた
2.ねえママ
3.爆弾の降る町で
4.涙の10号線
(2002年6月22日 NICO)
ついに関東初LIVE。
持ち時間は約30分と言う事で、短めに4曲だけ演奏。
いつものスーツに加え、ジェルで固めた七三分け、ビジネス言葉MC。
NICOからの勧めでそういういでたちに。
なかなか好評だった模様。
BARという性格上か、妙な盛り上がりが。(笑)
1.Blackening My Shoes
2.Beat Missile
3.Anarchic Dreamer
4.涙の10号線
〜アンコール〜
1.ねえママ
(2002年7月20日 NICO)
NICO2回目。
この日は「NICO LIVE PARTY」と言う事で入場時全員テキーラ一気で、
酔っ払っている中でのLIVE。
それゆえ、アンコールも。(笑)
自分自身も酔っ払いながらの演奏で、実に楽しいLIVEであった。
1.ねえママ
2.爆弾の降る町で
3.涙の10号線
(2002年7月21日 下北沢LOFT)
ついに東京初LIVE。
ロック調、バラード、ポップスの代表曲と自分で思うものを選んだ。
しかし、オープニングでギターを弾きながらカズーを取る…
という冒険的な事をしてしまい、これが失敗。
残りはぼちぼち上手く行ったが、パフォーマンスもイマイチ受けが…?
しかし、いい経験はしたと思う。
0.Introduction
1.涙の10号線
2.ねえママ
3.Beat Missile
4.Blackening My Shoes
5.爆弾の降る町で
6.Anarchic Dreamer
7.しあわせのうた
8.四つ葉のクローバー
9.旅立つ君に
〜アンコール〜
1.氷の世界(井上陽水)
(2002年8月15日 CANTALOOP2)
初のワンマン…といえば響きは良いが、対バンがいなかっただけ。
お客さんは少なかったが、盛り上がるLIVEだった。
アンコールまで出た。
「旅立つ君に」初披露。
0.Introduction
1.涙の10号線
2.ねえママ
3.Blackening My Shoes
4.Anarchic Dreamer
5.しあわせのうた
6.四つ葉のクローバー
7.旅立つ君に
(2002年8月17日 BIG HIT)
3ヶ月ぶりのBIG HIT。
お客さんの入りが少なく、盛り上がりには欠けた。
調子も大分に比べるとイマイチ…?
0.Introduction
1.しあわせのうた
2.旅立つ君に
3.親父の煙草のブルース
4.ねえママ
5.爆弾の降る町で
6.涙の10号線(大分弁Version)
(2002年9月14日 CANTALOOP2)
カンタでのLIVEもすっかり板につく。
その分(?)渕野さんからのアドバイスも色々と受けた。
もっともっと飛躍を!
「涙の10号線」大分弁Version初披露。
0.Introduction
1.Blackening My Shoes
2.Beat Missile
3.爆弾の降る町で
4.涙の10号線
(2002年10月14日 BIG HIT)
BIG HITでは初のミニライブ。
LIVE2日前、鼓膜が破られ、右耳がほとんど聞こえない状態でのLIVE。
しかし、PAも良く、無意味に盛り上がり、いいLIVEだった。
強烈なインパクトだけ残して、ステージを去った。
しかし、盛り上がってた対バンの人が灰皿の灰とジュースをこぼしてしまって、謝っていた。
盛り上がるのもほどほどに。
0.Introduction
1.しあわせのうた
2.親父の煙草のブルース
3.Beat Missile
4.ねえママ
5.メドレー(Blackening My Shoes〜旅立つ君に〜Anarchic
Dreamer〜四つ葉のクローバー)
6.爆弾の降る町で
7.涙の10号線
(2002年11月3日 CANTALOOP2)
「前より上手くなった」「良くなった」という評価を頂いた。
しかし、その中でも厳しい意見を貰う。
お客さんからお金を貰っている分のモノは見せないといけない。
メドレー初挑戦。
0.Introduction
1.ねえママ
2.爆弾の降る町で
3.メドレー(Blackening My Shoes〜旅立つ君に〜四つ葉のクローバー)
4.涙の10号線
(2002年11月9日 BIG HIT)
BIG HITでは厳しい「おやかた」さんより良かったと言う評価を頂いた。
テープにとって貰ったが、確かに昔よりは上手くなった。
ムラなども少なくなった。
しかし、まだまだ発展の余地あり。
0.Introduction
1.四つ葉のクローバー
2.爆弾の降る町で
3.親父の煙草のブルース
4.メドレー(ねえママ〜しあわせのうた〜旅立つ君に〜Anarchic Dreamer)
5.涙の10号線
(2002年11月24日 BIG HIT)
オムニバスCD配布記念ライブ。
新ギター、YAMAHA CPX-8にて初LIVE。
さすがに音はいい。
しかし、最後にライブパフォーマンスでモニターの上に乗ったりして、
演奏面がおろそかになった。
途中、歌詞を忘れたり、「涙の10号線」の歌詞が大分弁が混じりそうになって詰まったり…
ちょっとイマイチ。
0.Introduction
1.しあわせのうた
2.絶望妄想
3.メドレー(Blackening My Shoes〜親父の煙草のブルース〜爆弾の降る町で)
4.涙の10号線(Short Version)
(2002年12月15日 BIG HIT)
ついに毎月LIVE達成(4月はバンドでドラムを叩いたので)!
定期的にLIVEする事が大切だと思った。
「絶望妄想」「涙の10号線」ショートヴァージョン初披露。
「絶望妄想」でテンポがずれ、メドレーでとちった。(が、こちらは上手くごまかせた)
新曲「絶望妄想」凝った甲斐あって早くも人気。
0.Introduction
1.ねえママ
2.旅立つ君に
3.絶望妄想
4.爆弾の降る町で
5.涙の10号線
(2002年12月21日 NICO)
九州に帰って初めてのNICO。
交通費程度の臨時収入があり、1週間前に急遽決まったLIVEである。
ようやく横浜で「旅立つ君に」を演奏する事が出来た。
常連さんやスタッフの皆さんとも久々に会い、
飲みながらの楽しいLIVEであった。
演奏の評判も上々。
0.Introduction
1.四つ葉のクローバー
2.せんこう花火(吉田拓郎)
3.涙の10号線(大分弁Version)
(2002年12月30日 串焼き輝ちゃん)
見に行くつもりが、気が付けば正式(?)な出演者に。
フォークっぽい感じで行こう、と思いこの選曲。
平均年齢40歳前後の中で恐らく最年少?
ではあったが、評判はよかった。
ちょっと自信がついた。
「涙の10号線」は「標準語と大分弁どちらがいいですか?」と聞いたら満場一致で「大分弁!」
という事で大分弁の方を演奏。
0.Introduction
1.ねえママ
2.Beat Missile
3.絶望妄想
4.涙の10号線(リクエストにより大分弁)
(2002年12月31日 CANTALOOP2)
カンタに始まりカンタで終わった2002年。
「涙の10号線」を標準語で歌おうと思ったら「大分弁!」
と言う声が飛び、急遽、大分弁で。
共演者の演奏も素晴らしく、面白いLIVEだった。