吉田尚史 使用機材紹介

ソロ活動の時の機材を中心に、
セッション用のベース、バンドやってた時のドラムの機材も紹介します。

Guitar
YAMAHA CPX-8(No Photo)

2002年11月16日、購入のエレアコ。
大分のライブハウス、CANTALOOP2のオーナー、渕野さんお勧めのギター。
値段の割に音がいい。
コンデンサマイクがボディに入っており、その音とピエゾが混じって、いい音になる。
ボディがでかいので、生音も良い。

TAKAMINE PT-106LF(No Photo)

友人から無期限で借りていたエレアコ。
2002年11月まではこれで弾き語りをやってました。

Fender JAPAN TELECASTER TL43-J

2000年12月2日、島村楽器福岡店にて購入。
それまでギターは中古の奴しか使ってなかったが、さすが新品!
さすがフェンダー!テレキャス!
テレキャスでは一番安い値段で、入門機ということだが、
充分人前で聴かせられる音を出す。
…が、現在はレコーディング及び作曲用。

Aria Pro2 MAGNA Series(型番不明)

1996年ぐらいだったか。中古で\6,200で購入。
ブリッジが固定されてしまって、アームが使えない。
下のギターが音が出なくなったので、とにかく音が出る奴を買った。
「爆弾の降る町で」「涙の10号線」など、
後期LED Blade〜ソロ最初までの曲はこのギターから生まれた。
音も出なくなったし、CANTALOOP2へオブジェ用に寄付しました。

SAMICK(型番不明)

1992年、友達から買ったギター。
私が初めて持ったギターである。
バンドブーム期、大分でそこそこ人気のあったバンドの人が
使っていたギターだとか…?

Effecter
BOSS OS-2(OverDrive/Distortion)

歪み系のエフェクターの代表格、オーバードライブとディストーションが
1台になったスグレモノ。
一番右のつまみで音のブレンドを調整できる。
私は大体オーバードライブ:ディストーションを8:2ぐらいで混ぜてます。
しかし、2001年限りで打ち込み中心はやめたので、今後使うことあるかなぁ…?(汗)

BOSS CE-5(Chorus Ensemble)(No Photo)
バラードの為に、コーラスが欲しくて買ったのだが、エレアコにも使えるので、使っている。
やはり主にバラードで使用。

SEQUENCER
YAMAHA QY70

ドラムやベース、キーボードなどもこいつが演奏。
PCのソフトと一緒になってるパックで、
大分のベスト電器コンピュータウンみつよしで2000年8月17日購入。
生音には負けるが、PAの音のバランスさえ調整すれば、
打ち込みなのに結構いい感じの音が出る。

Bass
SAMICK(型番不明)

1990年12月、大分・パルコ前のカワイ楽器にて購入。
楽器の事なんて右も左もわからなかった頃。
ネックはミディアムスケール。
音が多少こもっている気もするが、そんなに悪くない。

Drums 
Pearl MR-5114

小田原豊さん、KEITHさんなど、プロにも愛用者の多いスネア。
私はREMOのリングミュートを着用して使用。
「スパン!」と、乾いた音が出る。

Pearl P-101P

1995年暮れだったか、発売当初ドラマーの間で話題になったペダル。
特徴として、ペダルの角度を変えることができる。
これにより、パワフルなキック、優しいキックを調整できる。
又、ビーターも4つの面でそれぞれ違った性格を持っている。

Afro(型番不明)

1995年夏、購入。
バスドラの上につけて叩いていた。

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