第 7 話 鳳凰坂高校 学芸会開幕の時
その次の日になった、今日はいよいよ3年生最後の学芸会の始まりの日です。
正二達の苦労して、考え、練習は皆さんに行き届くのでしょうか?さ、物語の始まりです。
今の時間は夜中の2時、久々に電話掛かった。♪〜♪〜♪と音が鳴る。
寝ぼけの正二が電話に出る。正二:ん!泥棒を捕まえたか!何、まだ!見つけるまで
帰って来るなっと言って電話を切る。正二:全く今何時よ。夜中の2時かよ。何でこうなるの
正二は寝直した、時間は朝の8時になった、正二は準備をしてから、本日の舞台。
イベントホールに向かう。不安がするくらいの緊張感が漂う。初めてのイベントホール。
去年同様、TV局も入ってる、準備は順調に進んでいる♪時間は9時10分。間も無く開演
後は自分達の問題。成功を祈る正二だった。。正二:成功します様にと空に向かって言う
解説:3年生に取って最後の学芸会、感動があり、涙ありの感動の空間が広がります♪
皆さんご機嫌いかがでしょうか、小説 ファーストコンタクト、今回はですね
学芸会ライブでございます。此処からですねドドンと小説を楽しんで頂きたく思います♪
3年生に取っては今年最後のイベント、感動を残して来た最後の思い出になるでしょうね。
そして、お客さんもですね、今、入った情報に寄りますと既に満席になってる状態ですね
この会場、2500人の皆さんが本日ですね、この為に見に来てくれてる方々が居ますね。
さ、会場満席状態での。学芸会、間も無く始まります♪私も行って参ります♪
会場がお客さんでわーわー言って、賑わっている。かなり凄い事になってる。
そして、会場の明かりが消えた。そして、本日の1人の解説者と思う人がステージに現れた
解説者:皆さん、こんにちは♪と言うと、お客様方:イエーーイと凄い歓声が会場に響いた
解説者:今年も始まりました、鳳凰坂高校学芸会。今回は3年生を中心に此処鳳凰坂
イベントホールから生放送でお送り致します♪最後までよろしくお付き合い下さい♪
お客様方:イエーーーイ、と凄い歓声。解説者:それでは、本日の主催者2人に登場して
頂きましょう。まずは、3年B組のこの方、新田 健二さんの登場です。そう言うと後から
健二が入って来た♪、お客さんが健二ーーと叫ぶ、健二:こんにちは、よろしくお願い致します
解説者:新田さんに取っては最後の学芸会ですね、健二;そうですね、緊張してます今年は
最後ですから、張り切って頑張って行きますと言葉を解説者と話す。解説者:感動を残して
感動が出来る様に今年も頑張って下さい、今日はよろしくお願い致します♪と、軽くお辞儀
さて、もう1人。もうお馴染みですよね、椿 正二さんの登場です♪すると、正二が後から
姿を現した、お客さん:バッキーと言う。正二:ハイよーーと言葉を返す♪よろしくお願いします
と、解説者に話す、解説者:今年最後のビックイベントになりましたね。正二;そうですね
会場満席ですからね、凄く緊張してます。解説者:では、今年もよろしくお願い致します。
と言う2人。そして、いよいよ会場全体を囲んでの学芸会の始まりでございます。
この続きは、次回へと続いて行きますので。どうぞお楽しみに TO BE CONTINUED
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