第 13 話 楽しい休日を、かすみと一緒に♪

皆さんは今週は何か良い事がありましたか?私は全然良い事がありませんでした・・・

でも、良い事を見つけるのもこれも全て、自分自信の事なのですよ♪大切にしましょう

さ、シナリオの方は13話目でございます♪2人の休日はどの様に過ごされるのか?

それでは、ファーストコンタクト 第 13 話、最後までどうぞ、ご一緒に♪

次の日。朝が来た。時間は朝の9時、正二が目が覚める、隣のベットを見るとかすみがいない

キッチンの方から音が聞こえるのに気付く正二。キッチンの方に向かった。そうすると。

驚く事にかすみが朝食の支度をしていた。正二が入るドアの音にかすみが気付く。

かすみ:あ!正二さん、おはようございます♪と言うと、正二:おはようございます、俺も手伝いますよ

かすみ:良いですよ。私1人で充分ですので、正二さんテーブルに座ってて下さい♪と言うと正二は

テーブルに座る事にした、朝のテレビを見ながら、時間を過ごす正二。初めての人だけに、

1人で過ごしている感覚がいつもと違って見える気がした。10分が経過したその時にかすみが

テーブルに姿を現した、かすみ:正二さん朝食ですよ♪正二:ああ!すいません、こんな事まで

かすみ:私好きなんです、誰かに何かをしてあげる事が、正二:なるほどね♪それは良い事ですね

朝食は。トーストにスコッチエッグ。コーヒーにサラダ。俺には贅沢過ぎる位であった。

かすみ:今日は休日ですね♪天気も良いですよ青空に太陽が眩しいですよ♪

正二:では、お出かけしてみますかね♪休日と言っても何もしないのでは面白みが無いですからね

かすみ:そうですね、商店街の方でも行って見ません?正二:と、言っても行く約束ですからね

かすみ:そうでしたね(笑)正二:では、もう少ししたら出かける事にしましょう♪1日を楽しむとしましょう

そして2人は家を後にして、商店街の方に歩いて向かって行った、この先はどうなる事でしょうね?

歩く事1時間が過ぎ、商店街の中心へと向かって来た。正二とかすみ、さて、物語はどう動く事か

正二:こうして見てみると。町並みの風景も悪くないですね。かすみ:そうですね、都会って感じがします

正二:自分の服を選ぶのも必ず、いつもは健二といますけどね。1人の時もありますし。ハハハ(苦笑)

かすみ:でも、正二さんと健二さんとても仲がよろしいではないですか♪私は羨ましいです(笑)

正二:え!そうですか?うるさいだけですよ、人の事や噂を直ぐに流してくるので手を焼いてます

かすみ:それでも、良いではないですか♪私はまだ友達って呼べる人が身近に居ないので、

友人関係って言うのは時には頼りに出来る事もありますからね。次回もこの話を続けて参ります♪

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