序所  始まりは1本の電話?

この物語は 1本の電話で始まった・・・・♪〜♪〜♪〜♪と電話が鳴る

次の瞬間、電話に出てこう言った。現在この電話は使われておりません。もう1度

番号をお確かめになって、2度とかけるな馬鹿!と言うと、すいません間違いましたと

女性の声が返って来た。起きたのは朝の6時、???:もう一眠りするか。ああ!眠い

そして再び眠りに着いた、そして、時間が経つ事。1時間が経過した

???:お!もうこんな時間か、では私宅をしますかね。俺の名前は、椿 正二

この鳳凰坂に引っ越してきた、高校3年生である。両親とは離れて暮らしているが

何事も苦労することなく。1人で頑張っている学生であった、

予め用意しておいた、食パンを口に挟んで、家の鍵をかけて

学校へと向かう、正二:まずいな時間がない。走って行きますかね♪

学校までは、走って行けば15分もあれば到着する、そして、走ってる途中で

人と衝突してしまった、正二:うわーーー。。。相手は女性に正二は衝突してしまった

何分もすると、気を取り戻して、正二:!すいません、お怪我はありませんでしたか?

と、正二は衝突した女性に声を掛けると女性は正二にこう答えた。

女性:ハイ大丈夫です。すいません急いでおりました物ですので、と

言葉を正二に返して来てくれた♪見た感じ学生さんと思う正二。

女性:あの、お時間は大丈夫ですか?と正二に尋ねる女性


正二は、焦るかの様に時計に目をやると

遅刻寸前の事に。今、気が付いた

正二:いけねー遅刻してします、では、又お逢い出来たらお逢いしたいですねと

言葉を残して、俺は学校へ向かった、責めて名前だけでも聞いて置けば良かった

と、別れた後に後悔した俺だった(↓)時間ギリギリで俺の通う学校に到着した

私立 鳳凰坂高等学校。建物には1体の鳥の銅像が立てられている。

この鳥は、何と言う鳥なのか?今でも考える俺だった。。。

俺は、衝突してきた女性の事を考えながら、教室へと向かって歩いて行った

これが正二に取って初めての出会いなのか?果たしてこの先何が起きるか?

第1話に続く。。    TO BE CONTINUED

次回はシナリオが出来次第更新致します、出会いの流れはどの様に変化するか? MENUに戻る