修一:此処が、俺が通う、私立桜花高等学校。俺はこの学園の2年生。楽しい学生が多い
修一は、1人でぼそぼそ言いながらと入って行く。教室は2年1組に向かって歩いていく
修一:おはよう!と声かけると。生徒全員:おはようございます!修さん!!!
修一は、クラスの人気者。人の世話が良い事から良く人から好かれる事が多い
しかし、彼女が居ないのは、悲しい事だけど、修一は何も気にしてない
呆然としている修一。今日の朝の事から考え事をしているようだ・・・・
修一:あの子、表情が非情に暗かったな・・・・小さい頃の私と同じの様な感じがする・・・
独り言を言っていると、1人の女性が現れた・・。それも美しく美人だ
???:何を考えているのですか?修さん???
修一:あ。美紀さん・・・・ちょっとした事が朝ありましてね・・・・それでちょっと考え事を
美樹:修さんらしくないですね。一体何があったのですか?
良かったら話してくれませんか?
彼女の名は、河合 美紀 同じクラスメートで、性格が全く同じ言える位の人である
頼りあるクラスメートと、一緒になっているのは正直驚きでもある。
修一:実はですね、小さな男の子を見かけたのですよ・・・
しかし、表情が暗い顔で、何とかしてあげたいですけど。
美紀:美紀さんって、呼ばなくて良いですよ。
美紀で良いですよ。そうですか・・そんな事があったのですか。
事情を話すと、素直に乗ってくれるのが、彼女の良い所でもあります。 彼女も、もてますよ♪
美紀:よろしかったら、今日帰りに、食事でもしながら、話を聞かせて頂けませんか?
修一:ええ、私で良ければ・・・・喜んで。
と言う事で、学校生活の幕開けでございます。
次回予告
美紀との会話に、一緒に話す事になった修一。悩みは打ち明けたが・・・
NEXT 人との付き合い大切に
それでは、次回をお楽しみに。眠りに着いて!待機せよ!!