小説 IN SIDE WATCH

第 1 話 楽しい学園生活

修一:此処が、俺が通う、私立桜花高等学校。俺はこの学園の2年生。楽しい学生が多い

修一は、1人でぼそぼそ言いながらと入って行く。教室は2年1組に向かって歩いていく

修一:おはよう!と声かけると。生徒全員:おはようございます!修さん!!!

修一は、クラスの人気者。人の世話が良い事から良く人から好かれる事が多い

しかし、彼女が居ないのは、悲しい事だけど、修一は何も気にしてない

呆然としている修一。今日の朝の事から考え事をしているようだ・・・・

修一:あの子、表情が非情に暗かったな・・・・小さい頃の私と同じの様な感じがする・・・

独り言を言っていると、1人の女性が現れた・・。それも美しく美人だ

???:何を考えているのですか?修さん???

修一:あ。美紀さん・・・・ちょっとした事が朝ありましてね・・・・それでちょっと考え事を

美樹:修さんらしくないですね。一体何があったのですか?

良かったら話してくれませんか?

彼女の名は、河合 美紀 同じクラスメートで、性格が全く同じ言える位の人である

頼りあるクラスメートと、一緒になっているのは正直驚きでもある。

修一:実はですね、小さな男の子を見かけたのですよ・・・

しかし、表情が暗い顔で、何とかしてあげたいですけど。

美紀:美紀さんって、呼ばなくて良いですよ。

美紀で良いですよ。そうですか・・そんな事があったのですか。

事情を話すと、素直に乗ってくれるのが、彼女の良い所でもあります。 彼女も、もてますよ♪

美紀:よろしかったら、今日帰りに、食事でもしながら、話を聞かせて頂けませんか?

修一:ええ、私で良ければ・・・・喜んで。

と言う事で、学校生活の幕開けでございます。

次回予告
美紀との会話に、一緒に話す事になった修一。悩みは打ち明けたが・・・

NEXT 人との付き合い大切に

それでは、次回をお楽しみに。眠りに着いて!待機せよ!!

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