小説 IN SIDE WATCH

第 0 話 プロローグ

注意事項 (読む前に下記の言葉を良く読んで下さい)
皆さんは、いじめにあったことがありますか??弱い者を助ける勇気がありますか???
この物語は、今ままで、いじめを受けた事がある、体験をした、メインにした作品です
なお、この作品はフィクションであり
登場する人物名・地名・団体名は全て架空の物ですので一切関係ありません
注意事項ですけど、この作品は、グロテスクな表現と過酷な暴力な言葉が使われています
これを見て、何か起きましても、
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第 0 話 プロローグ

今日も良い朝が来た。しかし、まだ眠い・・・・1月と言うのに、寒いから余計に眠い。

俺の名は、新田修一 16歳 高校生 彼女がまだ居ないけど・・・

楽しい充実した1日を送っている

朝御飯は、いつもの通り、1人暮らしだから、目覚めのコーヒーとパンが焼いてある

顔を洗って、歯を磨き、そしてテーブルに腰掛ける・・・・これが朝の始まりである。

修一:それにしても、今日も寒いな・・・

厚着でもしていくか♪でも、先生が怒るからな〜・・・

寒いのは、解る気がする。外は万遍の雪景色。気温も2度と寒い環境の中

しかし、修一はこれでも、病気を何1つした事が無いと言う元気者!には驚きである

修一:さて、行きますかね!元気に今日も♪張り切って学校に!!!

元気で、学校に向かう修一。玄関のドアを閉めて鍵をかけて、登校する修一

道路を歩いていると、歩くサラリーマン・OLさん・小学生や中学生が歩いている

途中の道端に、1人の小さな男の姿があった声をかけてみる修一

修一:僕、どうしたのかな?こんな所で、早く行かないと遅刻するよ???と聞くと

小さな男の子:うん、でも友達を待っているから・・・・と元気のない声で言葉を返す

修一:そうか、でも、遅刻をしないように早く登校しないとね♪と言うと

小さな男の子:お兄ちゃんありがとう♪もう少し待ってみて、来なかったら行きます。

と言って、言葉を互いに返した。安心した修一は、学校へと足を運んだ・・・・

修一:あの、男の子様子が可笑しかったな・・・・気のせいかな・・・・・

次回予告
修一が見た、小さな男の子、元気を取り戻してあげたいけど誰か解らない
また、合える事を、期待して、学校へ向かう。

NEXT 楽しい学校生活

それでは、次回をお楽しみに。眠りについて待機せよ!

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