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新型コロナウィルス感染症の影響を踏まえた 生活福祉資金制度における 緊急小口資金等の特例貸付について
新型コロナウィルス感染症の影響による休業や失業等により、一時的に収入が減少した世帯を対象として、生活福祉貸付資金制度の福祉資金(緊急小口融資)及び総合支援資金(生活支援費)についての特例貸付を実施します。
令和2年3月18日(水)より受付を開始しますので、貸付についての相談・お申し込みは九重町社会福祉協議会(0973-76-2500)までお願いします。
特例貸付資金種類はこちら
生活福祉貸付資金制度の詳細・様式ダウンロード
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広がってます! 寄り合いカフェ 開催中
だれでも気軽に立ち寄れるみんなの場所「寄り合いカフェ《が町内各地で開催されています。
カフェには地域のみなさんが自由に立ち寄り、コーヒーを飲みながら談笑したり、ちょっとした困り事を相談したり、時にはバスの待ち時間をつぶしたりして楽しいひとときを過ごしています。
縁側のお茶飲み会のような温かい人とひととのつながりを感じられる地域の居場所です。
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東飯田地区
・常設カフェ 東飯田公民館
・9/30(月)午前9時~11時
恵良駅にて
南山田地区
毎月第4金曜日午後1時30分~3時
南山田公民館にて
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地域包括支援センター
「地域包括支援センター《は、医療機関、介護サービス事業者、ボランティア、関係機関や、地域住民の方々と協力しながら地域の高齢者等を支援する機関です。
保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士等が配置されており、介護や健康面を含む生活全般の相談受付や権利擁護、介護予防推進、認知症支援等の取り組みを通じて、高齢者等が住みなれた地域で暮らし続けられるようにサポートします。
◆場所 | 九重町役場1階 |
◆時間 | 8時30分~17時00分 |
◆電話 | 76-3868 |
「地域包括支援センター《は平成31年4月1日より九重町社会福祉協議会が九重町より委託を受けて運営します。
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保育士修学資金 貸付制度のお知らせ
◆対象 | ・対象の入学、在学している方 |
◆貸付額 | ・最大160万円 |
◆申込先 | ・大分県社会福祉協議会 (入学後に養成施設を経由して申込みます。) (申込後、貸付の可否を決定・連絡します。) |
※ 一定の条件を満たせば全額返金免除 |
※ 無利子 | (ただし返還期間をすぎると延滞利子が発生します) |
お申込み・問合せ先
大分県社会福祉協議会 福祉資金課
〒870*0907
大分市大津2丁目1番41号 大分県総合福祉会館3F
TEL 090-515-7711
Fax 097-515-7772
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福祉車輌をお貸しします
九重町社会福祉協議会では九重町在住者の要援護状態にある高齢者及び、重度の障がい者の方の通院・入退院やリフレッシュ等のため、福祉車両の貸し出しを無料で行っています。但し、ガソリン代・有料道路料金は個人負担となります。
【利用対象者】
九重町在住者で、おおむね65歳以上で援護の必要な高齢者や車いす使用者及びそれと同程度の重度の障がい者の方々です。
【具体的なサービス内容】
① | 対象者の通院や入退院のための送迎 |
② | 対象者のリフレッシュ等のための送迎 |
③ | 老人クラブや身体障がい者福祉協会等の関係した事業に対象者が参加するための送迎 |
【使用の範囲】
使用の範囲は原則として大分県内となります。
貸し出しには、事前に申請書と運転される方の運転免許証のコピーが必要となります。
申し込みが必要です。詳しくは社会福祉協議会事務局(電話:76-2500)までお問い合わせ下さい。
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令和元年度の共同募金(赤い羽根・歳末たすけあい)の募金金額は次のとおりです。 皆様のご支援・ご協力ありがとうございました。 (令和2年3月31日現在)
赤い羽根共同募金額
地区吊 | 募金者数(人) | 募金額(円) |
東飯田地区 | 668 | 404,900 |
野 上地区 | 683 | 416,000 |
飯 田地区 | 453 | 274,600 |
南山田地区 | 748 | 454,100 |
合 計 | 2,552 | 1,549,600 |
歳末たすけあい募金額
地区吊 | 募金者数(人) | 募金額(円) |
東飯田地区 | 667 | 137,300 |
野 上地区 | 680 | 146,900 |
飯 田地区 | 447 | 91,800 |
南山田地区 | 754 | 160,300 |
合 計 | 2,548 | 536,300 |
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『ささえあいサービス事業』
九重町社会福祉協議会では、「誰もが住み慣れた地域で、安心して住み続けられる町づくり《を推進するため地域の皆様の協力で「ささえあいサービス事業《を実施しています。
サービスの内容 | 30分の単価 |
調理、洗濯などの家事援助 | 500円 |
住居内の簡単な掃除・整理整頓 | 500円 |
買い物代行・付き添い | 500円 |
薬の受取代行、洗濯物引取り代行 | 500円 |
受診等の身支度・移動・乗降の援助 | 700円 |
家族上在時の病院受診の付き添い | 700円 |
※所得に応じて利用料金の軽減ができます。
※介護保険の対象にならない方も利用できます。
※ヘルパーに頼めないことでも、在宅生活を継続
するために必要な支援であれば対応いたします。
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『ふれあい郵便事業』
九重町社会福祉協議会では、町内70歳以上のひとり暮らし高齢者の方に毎月1回お手紙(はがきや封書)を出し、配達した郵便局員の方が安否を確認し、対象者の状況を社協に報告する「ふれあい郵便事業《を実施しています。
●事業の流れ・・・
① | 社協が選定した差出人に原稿依頼 (町内小・中学校の児童・生徒、こども園園児、各団体の役員の方、お手紙ボランティアの方など) |
② | 社協が対象者宛に郵便を投函する。 |
③ | 郵便配達員の方が本人に手渡し、安否を確認する。上在の場合は2回訪問する。 |
④ | 郵便局からの報告書を集約し、気になる方があれば関係機関へ連絡し対応してもらう。 |
詳しくは、
九重町社会福祉協議会(電話 76-2500)までお問い合わせください。
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社協会員加入のお願い
社会福祉協議会の福祉事業は、皆様方よりお寄せいただく会費、寄付金などを財源として行われています。社会福祉協議会をご理解いただき、ぜひ会員としてご加入いただきますようお願い申し上げます。
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会費は次の通りです |
■普通会員 | 年額一口 | 1,500円 |
■特別会員 | 年額一口 | 3,000円 |
■特別賛助会員 | 年額一口 | 10,000円 |
会費の徴収は各行政区の福祉委員(区長)さんに取りまとめをお願いしています。
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生活福祉資金貸付制度
九重町社会福祉協議会では、低所得者,障害者または高齢者に対し資金の貸付けと必要な相談支援を行う、「生活福祉資金貸付事業《を行っています。
この事業では、金銭的な援助だけを目的としたものではなく、その経済的自立及び生活意欲の助長促進ならびに在宅福祉及び社会参加の促進を図り、安定した生活を送れるようにすることを目的としています。
生活福祉資金貸付制度
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ファミリーサポート事業
保護者の病気や冠婚葬祭などの外出時、また、保育施設の時間外や学校の放課後など一時的にお子さんを預かってほしいという保育ニーズにこたえるために設置されました。
子育てを応援するために「お手伝いする人(まかせて会員)《と「お手伝いを依頼する人(おねがい会員)《が会員となって助け合う、有償の会員組織です。
ここのえファミリーサポートセンターが仲介して、会員同士で助け合います。お手伝いの活動前に、ここのえファミリーサポートセンターを交えて、お願い会員とまかせて会員の事前打ち合わせが必要になります。
【利用料】 |
①平日7時~19時 | 1時間あたり600円 |
②土日祝日及び①の時間外 | 1時間あたり700円 |
お手伝いできる内容など詳細は、「ここのえファミリーサポートセンター《(ここのえ子育て交流センター内 電話73-2666)へお尋ねください。
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●九重町ボランティア活動人口 延べ191人 |
ボランティア東 |
37人 |
児童館協力者 |
11人 |
はづきの会 |
32人 |
風船バレー介助グループ |
12人 |
キスゲの会 |
28人 |
ふきのとう |
11人 |
ボランティア南 |
30人 |
災害ボランティア |
9人 |
かっこうの会 |
9人 |
個人ボランティア |
12人 |
《令和2年6月1日現在》 |
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2019年24時間テレビ |
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訪問入浴車の整備 |
訪問入浴介護車両が新しくなりました
この度、公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会より訪問入浴車を頂きました。
訪問入浴介護は、利用者様のご自宅へ専用浴槽を持参し脱衣から入浴後のバイタルチェックまで入浴のサポートをするサービスです。車両が新しくなったことで、さらにサービスの拡大に努めます。 |
社会福祉法人 九重町社会福祉協議会 |
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障害者自立支援法に基づく 障害者相談支援事業
九重町社会福祉協議会では、障がいのある人が自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう相談支援事業を実施しています。
具体的には、障がい福祉サービス等の利用について相談を受け、ご本人やご家族の希望に寄り添い、サービス等の利用計画を作成します。
相談はご自宅でも可能です。まずはここのえ介護事業センターまでご連絡ください。
■お問い合わせ・ご相談
ここのえ介護事業センター
【電話】73-2551
【担当】宇佐・梶原
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ここのえ介護事業センター 訪問入浴介護事業
「最後まで家で過ごしたい《そんな思いに寄り添いながら、サービスを提供させていただきます。
訪問入浴介護事業では、在宅での入浴にお困りの方、自宅の浴槽で入浴が困難な方などにベッドサイドで身体に負担の少ない方法で入浴していただけます。お気軽にご相談ください。
介護保険のほか障がいのある方への地域生活支援事業も行っています。
6人のスタッフが交替で3人体制で伺います。
訪問入浴介護についての
お問い合わせは
【ここのえ介護事業センター】
訪問入浴介護 担当:熊谷京子
電話:73-2551
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サロンサポーターのご紹介
あなたの地域のサロンをもっと楽しく、みんなが行きたがる場所にしたい!健康な心と体をつくる体操や遊び、情報を皆さんの地域にお届けしたい!!そんな人たちが集まり”サロンサポーター”の取り組みがスタートしました。
\こんなことができます/
★レクリエーションゲーム
★リズム体操
★笑いヨガ
★音楽療法
★素読・音読
★【講話】認知症・健康、医療・消費生活 防犯など
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■お問い合わせ
生活支援係 担当:藤野、河野
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『ふれあいプラザサロン』
九重町社会福祉協議会では、男性の介護予防を目的としたサロンを開催しています。男性中心のサロンですが、女性も参加できます。
・場所:ふれあいプラザ(保険福祉センター横横) |
・日時:毎週金曜日 10:00~15:00 |
・内容:午前:メジロン体操 脳トレゲーム等 昼食 休憩 午後:囲碁 麻雀 将棋等 |
・定員:十八人 |
※送迎があります(乗車定員十五人)
※参加費300円(昼食代)が必要です
※申込は随時お受けしますが、人数の関係でお断りする場合もあります。
【連絡先】九重町社会福祉協議会 Tel 76-2500
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レクレーション備品の 貸出をします!
サロンの老人クラブ、子育てサークルやボランティア団体・個人の方どなたでもご利用いただけます♪
利用料 | 無料 |
貸出方法 | 「備品貸出書《を社協に提出 |
貸出期間 | 原則、使用日を含め1ヶ月以内 |
貸出予約 | 使用日の2ヶ月前から |
貸出備品 | 干支ビンゴ・たいこ相撲・しりとりブロックくずし・輪投げ・カルタ・双六・ペタンク・コミュニケーション麻雀など 全32種類 |
お問い合わせ・申し込み先
社会福祉法人九重町社会福祉協議会地域福祉課
電話:76-2500/FAX:76-3835
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共生・共食の場づくり 事業補助金を新設しました!
(共生型こども食堂・つなぐ食堂)
(目的)
乳幼児から高齢者まで同じ地区に住む誰もが集える寄り合いの場づくりを行う団体等を育成することで、孤食、孤立の解消、薄れつつある人と地域のつながりを回復し住民主体の支え合う地域づくりを支援する。
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(交付対象)
年間4回以上継続して行われる共食と交流の場を、同じ地区に住むこども、高齢者、障がい者を含んで15人以上参加し交流・つながりを深める事業を行う団体。
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(補助対象経費等)
(補助金額)
・毎月1回開催、30人以上、120,000円上限
・年6回以上開催 30人以上、60,000円上限
・年4回以上開催 30人以上、40,000円上限
(15人から30人までは上記の各々半額)
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詳しくは、九重町社会福祉協議会生活支援係(藤野)まで【連絡先】76-2500
のがみふれあい食堂
野上地区 第一土曜日
ふれあい夢食堂
飯田地区 第二土曜日
地域食堂 かたろうへ
東飯田地区 第三土曜日
ふれあい地域食堂
南山田地区 第四土曜日
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九重町社会福祉協議会の活動についてのお問い合わせ・ご意見・ご要望は
電話76*2500 FAX76*3835まで、お気軽にお寄せください。
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