九重町社会福祉協議会発行
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福祉情報誌
すまいる
第239号
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社会福祉だより
ふれあい
第111号
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広がってます! 寄り合いカフェ 開催中
だれでも気軽に立ち寄れるみんなの場所「寄り合いカフェ《が町内各地で開催されています。
カフェには地域のみなさんが自由に立ち寄り、コーヒーを飲みながら談笑したり、ちょっとした困り事を相談したり、時にはバスの待ち時間をつぶしたりして楽しいひとときを過ごしています。
縁側のお茶飲み会のような温かい人とひととのつながりを感じられる地域の居場所です。
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社協会員加入のお願い
社会福祉協議会の福祉事業は、皆様方よりお寄せいただく会費、寄付金などを財源として行われています。社会福祉協議会をご理解いただき、ぜひ会員としてご加入いただきますようお願い申し上げます。
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会費は次の通りです |
■普通会員 | 年額一口 | 1,500円 |
■特別会員 | 年額一口 | 3,000円 |
■特別賛助会員 | 年額一口 | 10,000円 |
会費の徴収は各行政区の福祉委員(区長)さんに取りまとめをお願いしています。
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生活福祉資金貸付制度
九重町社会福祉協議会では、低所得者,障害者または高齢者に対し資金の貸付けと必要な相談支援を行う、「生活福祉資金貸付事業《を行っています。
この事業では、金銭的な援助だけを目的としたものではなく、その経済的自立及び生活意欲の助長促進ならびに在宅福祉及び社会参加の促進を図り、安定した生活を送れるようにすることを目的としています。
生活福祉資金貸付制度
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ファミリーサポート事業
保護者の病気や冠婚葬祭などの外出時、また、保育施設の時間外や学校の放課後など一時的にお子さんを預かってほしいという保育ニーズにこたえるために設置されました。
子育てを応援するために「お手伝いする人(まかせて会員)《と「お手伝いを依頼する人(おねがい会員)《が会員となって助け合う、有償の会員組織です。
ここのえファミリーサポートセンターが仲介して、会員同士で助け合います。お手伝いの活動前に、ここのえファミリーサポートセンターを交えて、お願い会員とまかせて会員の事前打ち合わせが必要になります。
【利用料】 |
①平日7時~19時 | 1時間あたり600円 |
②土日祝日及び①の時間外 | 1時間あたり700円 |
お手伝いできる内容など詳細は、「ここのえファミリーサポートセンター《(ここのえ子育て交流センター内 電話73-2666)へお尋ねください。
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●九重町ボランティア活動人口 延べ199人 |
ボランティア東 |
36人 |
児童館協力者 |
11人 |
はづきの会 |
33人 |
風船バレー介助グループ |
11人 |
キスゲの会 |
30人 |
ふきのとう |
11人 |
ボランティア南 |
30人 |
災害ボランティア |
9人 |
かっこうの会 |
11人 |
個人ボランティア |
17人 |
《令和4年8月1日現在》 |
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2019年24時間テレビ |
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訪問入浴車の整備 |
訪問入浴介護車両が新しくなりました
この度、公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会より訪問入浴車を頂きました。
訪問入浴介護は、利用者様のご自宅へ専用浴槽を持参し脱衣から入浴後のバイタルチェックまで入浴のサポートをするサービスです。車両が新しくなったことで、さらにサービスの拡大に努めます。 |
社会福祉法人 九重町社会福祉協議会 |
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お知らせ
・理事・監事、評議員吊簿を更新 令和6年7月
こちらから
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障害者自立支援法に基づく 障害者相談支援事業
九重町社会福祉協議会では、障がいのある人が自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう相談支援事業を実施しています。
具体的には、障がい福祉サービス等の利用について相談を受け、ご本人やご家族の希望に寄り添い、サービス等の利用計画を作成します。
相談はご自宅でも可能です。まずはここのえ介護事業センターまでご連絡ください。
■お問い合わせ・ご相談
ここのえ介護事業センター
【電話】73-2551
【担当】宇佐・梶原
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ここのえ介護事業センター 訪問入浴介護事業
「最後まで家で過ごしたい《そんな思いに寄り添いながら、サービスを提供させていただきます。
訪問入浴介護事業では、在宅での入浴にお困りの方、自宅の浴槽で入浴が困難な方などにベッドサイドで身体に負担の少ない方法で入浴していただけます。お気軽にご相談ください。
介護保険のほか障がいのある方への地域生活支援事業も行っています。
6人のスタッフが交替で3人体制で伺います。
訪問入浴介護についての
お問い合わせは
【ここのえ介護事業センター】
訪問入浴介護 担当:熊谷京子
電話:73-2551
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サロンサポーターのご紹介
あなたの地域のサロンをもっと楽しく、みんなが行きたがる場所にしたい!健康な心と体をつくる体操や遊び、情報を皆さんの地域にお届けしたい!!そんな人たちが集まり”サロンサポーター”の取り組みがスタートしました。
\こんなことができます/
★レクリエーションゲーム
★リズム体操
★笑いヨガ
★音楽療法
★素読・音読
★【講話】認知症・健康、医療・消費生活 防犯など
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■お問い合わせ
生活支援係 担当:藤野、河野
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『ふれあいプラザサロン』
九重町社会福祉協議会では、男性の介護予防を目的としたサロンを開催しています。男性中心のサロンですが、女性も参加できます。
・場所:ふれあいプラザ(保険福祉センター横横) |
・日時:毎週金曜日 10:00~15:00 |
・内容:午前:メジロン体操 脳トレゲーム等 昼食 休憩 午後:囲碁 麻雀 将棋等 |
・定員:十八人 |
※送迎があります(乗車定員十五人)
※参加費400円(昼食代)が必要です
※申込は随時お受けしますが、人数の関係でお断りする場合もあります。
【連絡先】九重町社会福祉協議会 Tel 76-2500
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レクレーション備品の 貸出をします!
サロンの老人クラブ、子育てサークルやボランティア団体・個人の方どなたでもご利用いただけます♪
利用料 | 無料 |
貸出方法 | 「備品貸出書《を社協に提出 |
貸出期間 | 原則、使用日を含め1ヶ月以内 |
貸出予約 | 使用日の2ヶ月前から |
貸出備品 | 干支ビンゴ・たいこ相撲・しりとりブロックくずし・輪投げ・カルタ・双六・ペタンク・コミュニケーション麻雀など 全32種類 |
お問い合わせ・申し込み先
社会福祉法人九重町社会福祉協議会地域福祉課
電話:76-2500/FAX:76-3835
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共生・共食の場づくり 事業補助金を新設しました!
(共生型こども食堂・つなぐ食堂)
(目的)
乳幼児から高齢者まで同じ地区に住む誰もが集える寄り合いの場づくりを行う団体等を育成することで、孤食、孤立の解消、薄れつつある人と地域のつながりを回復し住民主体の支え合う地域づくりを支援する。
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(交付対象)
年間4回以上継続して行われる共食と交流の場を、同じ地区に住むこども、高齢者、障がい者を含んで15人以上参加し交流・つながりを深める事業を行う団体。
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(補助対象経費等)
(補助金額)
・毎月1回開催、30人以上、120,000円上限
・年6回以上開催 30人以上、60,000円上限
・年4回以上開催 30人以上、40,000円上限
(15人から30人までは上記の各々半額)
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詳しくは、九重町社会福祉協議会生活支援係(藤野)まで【連絡先】76-2500
のがみふれあい食堂
野上地区 第一土曜日
ふれあい夢食堂
飯田地区 第二土曜日
地域食堂 かたろうへ
東飯田地区 第三土曜日
ふれあい地域食堂
南山田地区 第四土曜日
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