2013.5.6 蔦島 ツーリング | |||||||
明日は現地での調理を準備したが調理器具の洗浄や器具が行方不明で中止の連絡を入れる。「明日の調理は中止します、各自弁当と飲み物を持参して下さい」私も明日はチキンのバジルソース焼きにするかと考えてバジルソースを準備し、その他はBBQとして家にある猪肉と鹿肉を今晩から解凍する段取りをしたが今回は残念する。 |
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苦労して取り付けたキャリーにやっとカヤックを乗せ て到着。 |
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6日自宅を8:40にでてコンビニでおにぎりとサンドイッチを買い白木の浜に急ぐ。白木にはすでに大西さんが到着してカヌーを下ろしていた、今年からの新型ボルボのスポーツタイプだ、専用のカヌー用のキャリーキットが6万もしたそうだ、今回のために大きな出費をさせてしまい申し訳ない限りだ。ほどなくして安東さんも到着、私と同じエクストレイルだった、この車が新発売された時に購入し、「黒小浜で車が遭難しました事件」の主人公が今回も登場した。各自久しぶりの新鮮な気分でだが段取りが悪そうに出艇準備をする。
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島の北側に来ると海底の様子が良く見えるようになった、そこには大きな鯛やおそらく黒鯛(イヌ)がゆっくり泳いでいる、釣具があれば入れ食い状態だろう。(蔦島は佐賀関漁業組合が管理?)しているので禁漁区みたいになっているようだ。 |
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11:00過ぎに一周して目的地の浜に到着、いつもならここで乾杯だが今日はあと4時間で運転のため二人は禁酒、私のみ一人乾杯する。しばし海を眺め休日を満喫する。昼食、安東さんはカップ?、私はおにぎりだが大西さんはみんなのために焼きそばを準備してきてくれた。彼も久しぶりのカヤックが楽しみで昨日から野菜をきってフライパンを洗って準備したそうだ、私とはえらい違いだ。ほどなくして大西特性の焼きそばが完成。にんにくとニラの利いたおいしい焼きそばだ、そしてさっき収穫したワカメを湯がいて食べたがこれもおいしくいただく。残ったワカメは本日のお土産とする。 天日干しのワカメ、こうしておけば長期間保存可能。 |
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3:50自宅着、こらからカヤックを一人でおろし洗う、まだ日が高いのですぐに乾くだろう。装備をおろしてみてほんとにこんなに必要だろうかといつも感じる。全てを洗い収納したら5時過ぎまでかかってしまった。 |
2013.5.6 蔦島ツーリング 2013.5.11
Beauty life communications first up date is Sep 20
2009
Music by Takakuma. Produced by ASSO oita-city JAPAN