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西寒田神社
大分市
西寒多神社「ふじ祭り」
大分市の寒田の西寒多神社で「ふじ祭り」が開催されます。
西寒多神社のフジは市の名木で、樹齢350年といわれる。
1本の幹から多数の枝が4方に伸びており、フジ棚は広さ約
330平方メートルにもなっています。
毎年、薄紫色のカーテンと甘い香りに誘われて、県内外か
らの見物客が訪れます。




宇佐海軍航空隊跡
宇佐市
宇佐海軍航空隊
1939年10月に練習航空隊として開かれました。
戦況の悪化とともに45年2月頃から特攻隊の中継基地となり、
出撃した多くの若者が命を落とした滑走路跡です。
今年の60年を向かえました次代を担う人たちへ戦時中の様子を伝え
平和な未来のあり方を考えましょう。
戦後のときを刻むごとに、歴史が風化していく気がします。大
きな犠牲の上に今日の平和が成り立っている事を伝えたいと思
います。




杵築お城祭り
杵築市
きつきお城祭り(大分県杵築市)
杵築市の恒例行事「きつきお城祭り」が同市北台の武家屋敷周辺で催されます。
目玉の一つの大名行列では、勇ましい「お殿様」や、華やかな「お姫様」が登場。
かわいらしい小性姿の子供や、町娘に囲まれ「下に、下に」の掛け声に合わせて、
酢屋の坂、志保屋の坂を練り歩きます。
城下町資料館の一松邸では、江戸時代、杵築藩主が使っていたとされるおひつや、
杵築藩の藩札など歴史的資料を展示しています。



中津城

私の故郷大分県中津市にある中津城は天正十六年(1588)黒田官兵衛孝高(如水)の築城に始まり。
豊臣秀吉より九州平定の功により豊前六郡を領し、山国川に望んだ丸山の地に築いた。
川と海に面した平城で日本三海城の一つです。
現在の城は、昭和39年に建てられたもので、城内には、衣裳、刀剣、陣道具等を展示しています。




常忠寺の菖蒲園

大野町にある常忠寺の菖蒲園にはいろんな種類の菖蒲が
6月下旬頃まで咲き誇り楽しませてくれます。



鶴見町

鶴見町は、大分県の南東部、水産資源の豊後水道に突き出した鶴見半島
の北側に位置する九州最東端の町です。リアス式海岸特有の入り組んだ
海岸線はそのほとんどが国定公園、県立自然公園に指定され、県下屈指の
景観美を誇っています。



普光寺のアジサイ

朝地町にある普光寺一帯には約3千株のアジサイが植えられて
いて6月下旬頃まで青や紫色の花が摩崖仏の周囲を彩るように
咲き誇ります。



本庄村

本匠村は大分県の南部、西北方に位置し、標高60m総面積は123.15Km、
95%を林野が占めています。清流をはさんで大小の集落が形成されており、
山林で囲まれた静かな山間の村です。



天瀬町高塚愛宕地蔵尊

「高塚さん」の愛称で親しまれている高塚愛宕地蔵尊、お乳の出が良くなると知られているが
今ではどんな願い事でも叶うと有名である。境内には「乳銀杏」と呼ばれる。樹齢千年を越える
銀杏の巨木があり、地蔵尊を守り続けています。毎年、3月、7月、9月の各24日は大祭となって
おり、沢山の参拝客で賑わいを見せます。



用作公園
朝地町
(大分県朝地町)
公園は旧岡藩家老の別荘地だった場所。広大な敷地の中には池が
作られ心字池は心の字を池の形に表したと言われ。用作の由来は地頭らの
直営田「用作田」があったからだと言われています。
公園は旧岡藩家老の別荘地だった場所。春の新緑も美しいが秋の紅葉が
一番の見所。毎年11月に「用作観光もみじ祭り」が始まり、
幻想的な夜間ライトアップもある。県内外か
ら見物客が訪れます。





大分市の新名所
カンタンサーカス
大分市生石の西大分のダイヤモンドフェリー発着所西隣にある新名所。
12区画に個性的なミニ店舗が入居しています。港から別府湾が見物
できのんびりとした時間が過ごせます。一度訪れたら如何ですか。



長浜神社夏祭り
(大分市)
長浜神社夏季大祭
「雨の長浜さま」が大分のトップを切って始ります毎年梅雨
後半の雨にたたられることが多いです夜歩行者天国の塩九升
通り商店街では家族連れや浴衣姿の女性で賑わいます。
昼間は子供みこし、夜は国分神楽、等が奉納されるようです。
おみか餅は長浜神社の名物です。
おみか餅の由来(大分県大分市長浜神社)
今は昔、おミカ と言う婦人が病気を長浜神社に祈願してよ
くなったお礼参りに、餅花をお供えしたと云う故事があり、
その後“おみか餅”と云われるようになった。
名物“おみか餅”は飾りものです。尚、三色の餅は本物に
着色したものです、。




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