つぎは、日本語redhat Linux5.2のインストールです。
さっき作ったインストール用のフロッピディスクと、日本語redhat Linux5.2のCD-Romをウィンドウズマシーンからやおら抜いて、サーバーにするマシーンへ向かいました。サーバー用マシーンのフロッピディスクドライブにフロッピディスクをいれ、CD-Romドライブに日本語redhat Linux5.2のCD-Romをいれました。しばらくするとこんな画面になります。
ここでリターンキーを押した。
ここでもリターンキー。
ここでも、リターンキー。でも、別のキーボードを選びたいときは、TABで選択、リターンキーで確定となっています。
CDROMからインストールするので、このままリターンキー。
このままリターンキー。
fdiskはよくわからないので、Disc Druldをつかいました。このままリターンキー。
パーティションを追加します。TABキーを何回か押して、反転部分を追加のところまで持ってきたら、リターンキー。
リナックスのswapパーティションを最初に搭載メモリーと同じ程度、のこりをnativeパーティションにしました。
上記2つのパーティションを作成したら、tabきーで了解を選択します。で、この画面になったら、了解を選択して、リターンキー。
全てのパッケージをインストールしました。方法は、tabキーで「全て」のところにカーソルを持っていって、スペースを押します。
PS/2マウスを見つけたそうです。このままリターンキーを押しました。
あとは、使っているモニタやヴィデオカード、LANカードやネットワーク、プリンタなどの設定をしました。(ちなみに)
モニタ LCDpanel 1240-780
ヴィデオカード ATI Rage2c 4MB
LANカード PCI NE2000