橋の下の不思議な宴会

あの「酒の手帳」を、君は覚えているか?


かつて大分市相生町にあった、「酒の手帳」という居酒屋のことを、覚えていますか?
知る人ぞ知るめちゃユニークな店だったんだよね。

その「酒の手帳」が屋外で再現された。
しかも、その会場は舞鶴橋の橋の下という、まあユニークというかなんというか・・・

さすが「酒の手帳」だ。やっぱり不思議だった。
その「酒の手帳」のマスターだった荻本氏。
いまは博多の方で「神社」の中で、相変わらず「なんか」やってるそうだ。(いまは大分に戻っている?)

このスタイル、昔とまったく変っとらんなあ。
着てるものも、もしかするとそのまんまか?

手ぬぐいの頭巾に軍手というのも同じだ。
懐かしいよなあ、このスタイル。
ん? どこかで見たような女性が・・・・・。
そうです。飲みごとには出席率の高い、旧姓・板山ひろみ姉ちゃんです。
実は、コアラの「利酒会」の常連です。

まあ、この時点では一応新婚さんです。

こんなとこで飲んでていいの?いいのいいのって言ってますよ。
で、県庁カメラマンの後藤ユキさんも、当然のように・・・。この人が一番乗りだったのかな?

ユキさんとは、考えてみたらほんと昔からあっちこっちで顔合わせてる。

「房」でもそうだし、「酒の手帳」でも・・。
長いつきあいというか。
で、この女性ふたりはいずれもミセス。

実は私の勤務先の「OG」なんです。
そういえば、ふたりともお酒強かった。

左側、カオルちゃんは、酒の手帳でも房でも会って、どっかで見た子だと思って・・そしたら翌日会社の中で会って思い出した。
イヤー驚いたなあのときは。

で、こんなことしちゃって、いいのかな。

いいよね昔の仲間だもの。ぎゅっ!
えーいいですいいですっ。

とか一応いってたんだけど、これ見たら
やっぱり喜んでないねカオルちゃん。
まー酒の上のことです。ごかんべん。



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