◎令和4年10月２０日（木）
　


◎令和4年9月１５日（木）
　　講師　塾長　緒方　
　 　内容　「平成大分大人塾の歩み」
　　 　　　詳細はこちら→9月詳細

◎令和4年8月１８日（木）
　　　講師　塾長　緒方　
　 　　内容　「ウクライナを知るための」
　　　　　　詳細はこちら→8月詳細

◎令和4年7月日（土） 塾長自宅にてＢＢＱ
　
◎令和4年6月１６日（木）
　　　講師　塾長　緒方　
　 　　内容　「ロシアの歴史教科書下巻ダイジェスト版」
　　　　　　詳細はこちら→６月詳細

◎令和4年5月日（木）
　


◎令和4年4月日（木）
　


◎令和4年3月日（木）
　


◎令和4年2月１７日（木）
　講師　塾長　緒方　
　 内容　「戦後史の正体0211」
　　詳細はこちら→２月詳細

◎令和4年1月２０日（木）
　講師　塾長　緒方　
　 内容　「歴史総合後半」
　　詳細はこちら→1月詳細

◎令和3年12月日（木）
　


◎令和3年11月日（木）
　


◎令和3年10月２１日（木）
　講師　塾長　緒方　
　 内容　「世界史の中の日本史35」
　　詳細はこちら→10月詳細

◎令和3年9月日（木）
　


◎令和3年8月日（木）
　


◎令和3年7月日（木）
　


◎令和3年6月日（木）
　


◎令和3年5月日（木）
　


◎令和3年4月日（木）
　


◎令和3年3月日（木）
　


◎令和3年2月日（木）
　

◎令和3年1月日（木）
　

◎令和２年12月日（木）
　

◎令和２年11月19日（木）
　講師　塾生　和田弁護士　
　 内容　「日本の敵基地攻撃能力・米国の見方-トランプ政権が促す日本の鬼門」

　　　　◎令和２年10月15日（木）
　　　　　講師　塾長　緒方　
　　　　　　 内容　「保育所の置ける虐待対応」

　　　　◎令和２年２月２０日（木）
　　　　　講師　塾長　緒方　
　　　　　　 内容　「新型コロナウイルスについて」


　　　　◎令和元年１２月１９日（木）
　　　　　講師　塾長　緒方　
　　　　　　 内容　「台湾の中学生が学ぶ歴史教育」
　　　　　　　　　韓国と台湾は同じように日本の植民地となりましたが、なぜ親日的と反日的なのでし
　　　　　　　　　ょう。台湾旅行をした方は解ると思いますが、抗日戦争の歴史も資料として置いてあ
　　　　　　　　　ります。歴史教科書にはその経過を、一部韓国を批判しながら、歴史を公平に見よう
　　　　　　　　　とする姿があります。日本の文化を取り入れ良い方向に成熟した国家だという認識と
　　　　　　　　　誇りを持つ国民のようです。温かい気持ちになる歴史教科書でもあります。しかし、
　　　　　　　　　台湾がずっと温和な国として過ごしたのではないことも知っておかなければなりませ
　　　　　　　　　ん。
　　　　　　　　　詳細はこちら→12月詳細


　　　　◎令和元年１１月２０日（木）
　　　　　講師　塾長　緒方　
　　　　　　 内容　「日米地位協定」
　　　　　　　今回の日米地位協定にはあまりに知らないことが多くあります。にもかかわらず、極
　　　　　　　　　めて重要な現在の国際関係を左右する条約です。恐ろしい状況に日本が置かれていま
　　　　　　　　　す。思考停止というまさに危険な状況が準備されています。御一読いただければあり
　　　　　　　　　がたいです。
　　　　　　　　　詳細はこちら→11月詳細



　　　　◎平成３０年１２月２０日（木）
　　　　　講師　塾長　緒方　
　　　　　　 内容　「カナダの歴史」
　　　　　　　　　これまでは、アメリカ、大英帝国、オーストラリアの順で各国の歴史と日本の関連性
　　　　　　　　　について見てきました。それにしても、歴史の流れや各国の動きは一度には理解しが
　　　　　　　　　たいものでした。今回、カナダの歴史を読み解くにしたがってようやく少しずつ白人
　　　　　　　　　が何をしてきたのか、何を基準に侵略を繰り返したのかが見えるようになってきまし
　　　　　　　　　た。同じ大英帝国の植民地でありながら三つの国は異なる変化をしているのかを紐解
　　　　　　　　　ければと思っています。
　　　　　　　　　そうすると、今、アメリカが何を世界中に押し付けようとしているのかが透けて見え
　　　　　　　　　ます。そして、地理を知らずして歴史を学ぶことはできないという事が改めて確信さ
　　　　　　　　　れます。
　　　　　　　　　


　　　　◎平成３０年１１月１５日（木）
　　　　　講師　塾生　北村氏　
　　　　　　 内容　「日清戦争から太平洋戦争　〜日本と外国それぞれの視点で考える〜」
　　　　　　　　　　

　　　　◎平成３０年６月１５日（金）
　　　　　講師　塾長　緒方
　　　　　　 内容　5月はイギリスの中学生が学ぶイギリスの歴史「帝国の衝撃」でした。4月のアメリ
　　　　　　　　　カの歴史からイギリスに遡りました。実際には大英帝国から現代に広がる、ハブのよ
　　　　　　　　　うな国の役割を果たしたのがイギリスです。宗教的にも、道徳的にも、否定されるべ
　　　　　　　　　きものがたくさん含まれています。その割には、日本は後進国として扱われ、文化や
　　　　　　　　　精神世界を否定されてきました。もっと悲しいのは、日本の文化人あるいは識者とさ
　　　　　　　　　れる人たち、あるいは歴史上の偉人と言われる人達が積極的に日本を否定していると
　　　　　　　　　ころです。歴史を学ばなければ現代や将来にわたる世界を展望する事はできません。
　　　　　　　　　グローバリゼーションのなんたるかを考えなければなりません。
　　　　　　　　　詳細はこちら→6月詳細


　　　　◎平成３０年５月１６日（水）
　　　　　講師　塾長　緒方
　　　　　　 内容　「イギリスの中学生が学ぶイギリスの歴史　大英帝国」
　　　　　　　　　前回は「アメリカの小学生が学ぶアメリカの歴史」でしたが、アメリカ人の発想や行
　　　　　　　　　動様式を垣間見る事が出来ました。
　　　　　　　　　大英帝国がいかにして拡大し、そして今のイギリスに納まったかをどのようにイギリ
　　　　　　　　　スの中学生が学んでいるかを読み解きます。インド、オーストラリア、アメリカ、そ
　　　　　　　　　して今に至るオスマン帝国後のアラブに対する非情な行動は驚くほど知らない歴史で
　　　　　　　　　す。そして、現在に続いているお話です。日本人が白人の非情さに追随することなく
　　　　　　　　　、独自の思想を持てるようにと思います。



　　　　◎平成３０年４月１８日（水）
　　　　　講師　塾長　緒方
　　　　　　 内容　「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」
　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ人が根底に持つ歴史観は幼いころから植え付けられて、現在のアメリカの
　　　　　　　　　 外交政策にも息吹を感じます。対決ではなく、盲従するではなく、調和して、時に
　　　　　　　　　 は諭すためには相手を良く知る事だと思います。
　　　　　　　　　なお、「平成大分男塾」は「寺子屋明倫館　めいりん大人塾」と名称を変更します。


　　　　◎平成３０年３月　休会


　　　　◎平成３０年２月２１日（水）

　　　　　　講師　塾生　田中氏
　　　　　　　　　　内容　「太平洋戦争のその後」



　　　　◎平成３０年１月１７日（水）

　　　　　　講師　塾生　鈴木氏
　　　　　　　　　　内容　「太平洋戦争」
　　　　　　　　　沖縄で連続するヘリコプターの事故を見ると、まるで他人事のようですが、戦後およ
　　　　　　　　　そ70年を経てもまだ戦争が終了していない沖縄県民に気持ちを寄せることができるで
　　　　　　　　　しょうか。今年も、社会現象に興味を持って歴史の中に相似形を見つける作業を行い
　　　　　　　　　ましょう。また、それぞれ異なった見解を持ちながら、和して同ぜずの実行。そして
　　　　　　　　　君子はその言のその行に過ぐるを恥ず・・・を念頭に一年を過ごしていきたいと思い
　　　　　　　　　ます。



　　　　◎平成２９年１２月　塾長自宅にてＢＢＱ


　　　　◎平成２９年１１月１５日（水）

　　　　　　講師　塾生　甲斐氏
　　　　　　　　　　内容　「パールハーバーからの太平洋戦争」