55歳以下の方の接種は不利益の方が多くなります
2021年6月22日
若年者に対する接種が不利益な点は 1.
そもそも、コロナに感染しても90%は全く発病しない。 2.
発病しても死亡する確率が1000人に2人以下である。 3.
計算すると、人口当たり1万人に2人の死亡もない。 4.
死亡しているのは、糖尿病、喫煙者、肥満、呼吸器疾患がある基礎疾患のある人です。 5.
急ごしらえのワクチンで、長期的な副反応が不明。将来予測できない副反応が現れる可能性がある。 接種が有益な理由はなく、もっぱら風評被害を避けるだけにワクチンを接種するにすぎません。 社会からの圧力で接種せざるを得ない状況にありますが、接種を避けたい人には接種不能証明も発行します。 特に2回目の接種は注意してください 傾向と注意 1. 若い人ほど副作用が強い。アナフィラキシーは40歳前後に多くあらわれる。 2. 一度目よりも強い倦怠感。高熱が2~3日続続き、解熱剤(アセトアミノフェン)を必要とする。 3. 腕が上がらないほど痛い。 4. 仕事が3日間程度休める状態での接種が望ましい。 私は若年者のコロナワクチン接種に反対しています。 未成年者への接種は全く無意味だと考えています。 |