自分のTZRの走行距離は26000kmを超えています。
その間フロントフォークのO/H等をやってないと思われるので、
メンテをしようと思ったのですが、インナーのトップのキャップが
固着していたので、ヤフオクでO/H済みの物を購入しました。
フォークは一万五千円也
今回は交換のみです。

ハンドル回りを分解します。
ネイキッドの人はネイキッドキットを、
カウルがついている人はカウルとカウルステーをはずしませう。
ちなみに自分は前者。


ステムにはブレーキホースのステーが付いているので、
忘れずに外しましょう。


ハンドル回りの分解はまだですが、
キットだけは外しました。
ハンドル回りは、色々な所にコネクタがあるので、
忘れないように全て外しましょう。


後はキャリパーなどを外します。

ディスクブレーキはロータとバッドが若干接触しているので、
ディスクからキャリパを外すのには少し力がいります。
ドライバ等でコジってピストンを戻せば力はいりませんけどね。


右のハンドルのスロットルなどを外しました。
左もサクサクっと外してしまいましょう。

トップブリッジを外します。
ボルトの頭の径は22です。
22のハンドツールがなかったので
インパクト用のソケットを使いました。


外し終わった状態です。

今回はステムのベアリングも交換するので、
分解は続きますが、フォークの交換だけなら、
ココでジャッキアップして、タイヤを外せば
フォークはステムに付いているだけなので簡単に交換できます。


コレは別角度から。

ステムのベアリングレースを止めている
変な形のネジは、貫通ドライバとハンマを駆使すれば外れます。
駆使といっても緩む方向に叩くだけですが…。


写真が飛びます(スマソ

上の状態からは、車用のジャッキをエンジンの下に入れて、
ジャッキアップして、ホイールを外せばたどり着けます。

マメ知識でも何でもナイですが、ステムのベアリングはコロコロ落ちやすいので、
グリスを塗ってベアリングをグリスに埋め込むと簡単にベアリングが交換できます。

ちなみに、
上のベアリングは3/16インチを22個
下のベアリングは1/4インチを19個です
ヤマハ純正を買うよりベアリング屋で買うほうが安いかもしれません(未確認)


総括:
ヤバイです。明らかにフロントが硬くなってます。
ステムのベアリングが終了していたのでハンドルが250並に重かったですが、
ベアリングの交換によりとても軽くなりました。
まだ慣れていないので若干乗りにくいですが、
慣れるのも時間の問題かと思われます。
フォークが抜けている人はO/Hや交換はお奨めです。
やってみませう。