以前にTZRのフォークをOH済みのモノに交換しました。

それから結構な日数が経ったのでそろそろフォークのオイルも交換しなきゃな〜
と思っていたので、気が向いているうちに交換することにしました。

フロント周りの分解をします。

私の場合はカウル類を外すだけだったので
大した時間もかからないで外し終わりました。


フロントフォークを固定しているステムのクランプのネジ等を緩めて、
フォークが外せるようにします。

ネジ類を外す前に車体の下にジャッキを入れてフロントを浮かせてください。


管理人の場合はフォークのトップの部分をイニシャルアジャスタにかえているので、
トップのキャップを外すのは簡単ですが、
純正の場合は錆で固着していて普通は外すのに相当手間取ります。

固着していない場合はキャップはスナップリングで止まっているだけなので、
キャップを押さえながらスナップリングを外せばいいです。

錆びてる場合は浸透性潤滑剤をふいて貫通ドライバで叩くと何とかなるかもしれないです。
もし外せない場合はプレス等を使って抜いてください。

プレスは必ず一家に一台はあると思うので難なく抜けると思います(何
あ、うちにはプレスは無いですよ(ぉ


フォークを外して中のオイルを抜いて、中のスプリングを出しました。

スプリングについたオイルを拭いてくださいね。
因みに、スプリングの使用限度は461.5mmです。
それ以下の長さの場合は交換した方が良いと思います。

オイルを抜いた後はパーツクリーナや灯油をフォークに入れて、
ストロークさせて中の汚れ・残ったオイルを排出してください。


今回使ったフォークオイルです。
純正オイルで、粘度は指定の10番です。

オイルの量は148cm^3
オイルレベルは165mm

私の場合は大体150cm^3ほどいれました。
あくまでも大体です。実際の量は知りません(適当

画像の左にあるボトルで入れたので、カナリ大雑把な量しか量れません。
正確じゃなきゃヽ(`Д´)ノイヤダ!という人はメスシリンダでも買ってください。

オイルを入れた後はキャップを押しながらスナップリングをつけて、
分解したとおりに組み付ければ終了です。


フォークから排出したオイルです。

真っ黒で、見た目では交換時期でした。
ドロドロになっていて、真っ黒です。
作動油でも結構汚れるものなんですね。


総括:
交換前と比べて明らかにフロントが硬いです。
硬いですが、曲がりにくくなったという事も無く。
私個人としましてはフロントは軟らかい方が好きです。
オイル交換後は硬いのですが、沈んだ後にスパっとフォークが戻ってくるので乗りやすい印象をもちました。
オイルを交換しても300ccしか使わないので、千円チョット払えば三回ほど交換できます。
シール等を今回はかえなかったのでコスト的にはオススメします。
乗ったときの感じが明らかに違うので、良し悪しは別として変化は分かります。
そろそろ交換時期かな?という人は、かえてみてはいかがでしょうか。