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VTRのFブレーキマスタのダストシールが破れているのを発見。
ブレーキ関係は命に関わるので、さっさとOHすることにします。
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ブレーキフルードを抜きまして、レバーとミラーを外しました。
マスタシリンダからバンジョーボルトを外して、マスタを取り外します。
ブレーキホースのところに入るガスケットを今回は再利用。
再使用は褒められませんが、用意していなかったので。
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外したマスタシリンダからダストブーツを引っ張って外します。
で、中にあるスナップリングを外せばピストンが抜けてくるのですが、
スナップリングと中のワッシャが錆びていて非常に抜きにくいです。
水が入る前に交換していればこんな事にはならなかったのでしょうが、
前オーナが交換しないで乗っていたから錆びたのでしょう。
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スナップリングを外すと、ピストンが抜けてきます。
部品の品番は
45530-MN9-305
です。
新品のカップを、新品ピストンにシリコングリスを塗ってから装着。
で、入っていたのと同じようにマスタに入れてください。
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で、車体に装着してエアを抜くのですが、
VTRって非常にエアが抜けにくいです。
油注しにチューブをつけて、油注しをへこませて負圧でキャリパー側から抜くと楽だと思いますが、
油注しを紛失したので、通常通りのエア抜きを。
ホースを振ったりしながらエアを抜いていました。
エア抜きだけで30分程かかってしまいました。
油注し買っておかないとナ。
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総括:
ダストブーツの破れですが、設計上のミスじゃねぇのか?
って思ったりするのですよ。
ブレーキを使用すると、ダストブーツとレバーが接触するのです。
で、何回も使用するうちにダストブーツが破れる、と。
まぁ、年式が98年式ですから9年落ちなのです。
交換時期といえば交換時期だったのでしょうけども。
で、ブレーキフルードも汚れていたので、
ついでに交換しておきました。
エア抜きの時に絶対に交換するのですがね。
エア抜きを含めても2時間はかからないと思います。
で、作業後のブレーキフィールの変化は感じられませんでした。
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