レースに出るなら水温計は必須ですよね。
レースに出なくても水温計は必須ですよね。

バイク用として売っている水温計は比較的高価でして。
手が出ない価格ではありませんけど作った方が安いので製作します。

製作といっても既製品の加工ですが。

空圧用のジョイントです。

1/4インチのストレートネジのジョイントです。
ホームセンタで162円で購入。

今回はコレがシリンダヘッドの水温計の穴に入ります。
用はセンサの固定に使うのです。


ジョイントが若干長いので切断。

真鍮製なのでサクサク切れます。

ネジの片側を切断して鑢で整形。

1/4サイズのネジに穴を開けても使用できそうですが、
今回は空圧用のジョイントです。


今回使用する温度計。

秋月電子通商で500円で購入。
遠方なので通販で購入しました。

若干のピントのズレは容認してください。


温度計のセンサです。

画像のセンサとジョイントを結合させないといけないのですが、
今回はエポキシの2液混合の接着剤で固定します。


センサとジョイントを接着しました。

ただ接着剤で固定しただけです。

シリンダヘッドに装着する時はシールテープを巻くか、
液体ガスケッドを塗ってシールしてください。


総括:
製作は結構簡単です。

162円のジョイント、500円の温度計、家にあった接着剤。

製作には1kもかかっていません。
市販品を買うほうが手間もかかりませんけど、
差額を考えると自作のほうがお得かな、って感じです。

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2007.05.03追記
センサをヘッドに固定すると点火の時のノイズが原因で電源が落ちます。
正直使いものになりません。

まだ改善の余地アリです。
もう少し試行錯誤してみます。