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コレが補修に使うモノです。
・ポリエステル樹脂
・硬化剤
・ガラスマット
・割り箸、紙コップ、スポイトなどです。
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ガラスマットです。
チャンバのサイレンサのウールの交換の時に使ったものです。
本当はFRP成形用なのですが、サイレンサ等にも使え、
安いのでオススメです。
マットにも番手があるのですが、何番でも構いません(多分)
キズに合わせてハサミでカットしましょう。
カッターだと繊維を引っ張るので切れにくいです。
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コレがポリエステルの樹脂です。
大体100:1(樹脂:硬化剤)の比率で入れます。
自分はカナリ適当です。
硬化剤を多く入れると10分とかで硬化するので
作業はサクサク進んでいきますが、多く入れるともろくなるようです。
自分はカナリ多く入れています。待つのがイヤなので。
後、硬化剤を入れたら一分位かき混ぜましょう。
きちんと攪拌しないと固まりません(実証済)
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自分のやり方なのですが、広告等の上にマットを置きます。
広告に置いた状態で樹脂を染み込ませます。
ソレを箸で割れた部分に貼り付けると手が汚れません。
方法は人それぞれだと思いますので、
試行錯誤してみるのも良いかもしれませんね。
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樹脂を染み込ませたら箸などを使って割れた部分にのせていきます。
空気が入るともろくなるので空気を抜きましょう。
写真は張り終わった状態。
積層すれば強くなりますが、こければ結局割れます。
自分は一枚しか貼っていません。
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コッチにも貼ります。
汚いですが結構頑丈です。
このまま乾くまで放置すれば完了です。
後はパテで整形しましょう。
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別角度から。
うーん、キタナイ!
あ、乾いたらテープは剥ぎましょうね。
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総括:
カウルが割れてしまったら、お金のある人は交換しましょう。
作業自体は面倒ではないですが、補修に使うガラスの繊維が刺さってチクチクします。
こける度にカウルを買い換えるのも現実的ではないので、普通の人は補修すると思いますが…。
最初にオカネはかかりますが、一箇所幾らかで考えると結構安く済みます。
FRPに関する書籍も出ているので作業をするのなら参考になると思います。
長くなったので分割
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