女性スタッフが撮影します

※ 当センターのマンモグラフィは女性の放射線技師が撮影をおこないます。


当センターでは乳がん早期発見のため、マンモグラフィを使った乳がん検診をおこなっています。
まずは乳がんとマンモグラフィについて、ご理解いただくことをお勧めします。




乳がんとはどんな病気なのですか?

乳房にできる悪性腫瘍(がん)です。

 乳がんは、乳房の中にある「乳腺」と言われる母乳をつくる部位に発生するがんです。
 症状として、脇の下や乳房のしこり、乳首の陥没、皮膚の痛みやくぼみなどがあります。
 初期症状がほとんどないため、気付かずに放置されているとがん細胞が増殖し、やがて
 全身へと広がっていきます。乳房の変化に気付くことが唯一の初期症状の手がかりです。
 現在、日本人女性の30人に1人は乳がんになると言われています。しかし、早期発見と
 早期治療でほとんどの方は治ります。
 乳がん早期発見のため、マンモグラフィによる検診をお勧めします。

マンモグラフィとは何ですか?

乳房のX線撮影です。

 乳房はとても柔らかい組織のため、専用のX線装置を使用します。
 乳がんや乳房にできる病気をほとんど発見でき、しこりとして触れ
 ないごく早期の乳がんも発見できます。
 欧米では最も一般的で安全な検診として確立されていて、乳がん
 による死亡を減少させる効果が確認されています。

受診に少し抵抗があるのですが・・・

女性スタッフが撮影します。

 当センターのマンモグラフィ撮影は女性の放射線技師がおこないます。
 女性のみのレディースデイもありますので、ご相談ください。
 気になることがありましたら、遠慮なくスタッフにご相談ください。

どうなふうに検査するのですか? 痛みは?

乳房を片方ずつ撮影します。

 乳房を台の上にのせ、圧迫板ではさんで撮影します。
 圧迫することで厚みのある乳房内にできる腫瘍を写りやすくし、放射線量も少なくできます。
 圧迫により痛みを訴える方もいらっしゃいますが、乳房内部を正しく撮影するため、ご理解
 の上、リラックスして受診されるようお願いします。

被曝の危険性はありますか?

被爆による危険はほとんどありません。

 マンモグラフィのX線の量はごくわずかで、身体への影響はありませんので、ご安心ください。
 ※ ただし妊娠中、または妊娠の可能性のある方はお申し出ください。

撮影するにあたって注意することは?

制汗剤やパウダーはよく拭き取ってください。

 撮影範囲は乳房から脇の下までになりますので、制汗剤やパウダーはよく拭き取ってください。
 そのまま撮影されると、がんのサインによく似た写り方をすることがあります。



※ 当センターの乳がん検診は、大分大学医学部附属病院などの専門医にご協力いただいています。




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