大分トリニータユーススレッド18
http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/
 
33Isogawa Takuji: 2020/01/01(水) 00:39:39 点取り屋の才能。サッカー日本代表の得点者が、クラブのユース 出身者ではなく、高校出身者が多い原因は、シュートの体勢には、 個人の体格や筋力に合った判断や動作が要求されるので、他人に 教えられては身に付かないからである。2019年12月31日 朝日新聞朝刊16面。 #JFA #Jleague https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1212032483593605124  
34Isogawa Takuji: 2020/01/01(水) 00:47:12 謹賀新年 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/nenga/2020.htm  
35Isogawa Takuji: 2020/01/01(水) 20:53:19 追記>>28 対戦相手が強豪で、声掛けだけでは持たないことが予想されるの で、最初は慣れるまで、FWが守備参加しておくことが必要なの ではないか。  
36Isogawa Takuji: 2020/01/07(火) 21:59:31 今夜の練習。女子。ドリブルの練習。前にスペースが有って速く 走るドリブルでは、球を、前に来た足で突いて転がし、体が追い 掛けるが、前に人が居て突破するドリブルでは、球を後ろに来た 足で掛けて転がし、体を先に入れ、球が後ろから来るようにする。 このタイミングやリズムの変化を連続させて練習するには、球を 転がす速度の加減や、体を走らせる速度の加減を、学習する必要 がある。変化させるタイミングを最適な時刻や場所で発生させ、 リズムを刻むには、歩幅や歩数の調節も必要になる。  
37Isogawa Takuji: 2020/01/10(金) 23:10:06 今日の練習。小学生。休養して栄養を摂取して身長が伸びると、 脚の長さや足の長さが長くなるので、同じ股関節の開脚角度だと、 回転半径も長くなるので、思ったよりも足の内側に、球が当たる ようになる。 そうすると、思った通りのコントロールができなくなってしまう ので、開脚の角度を調節する。足が届く範囲も広くなるのだから、 体幹の回転を速くして、対応できる範囲を広げる。球の軌道予測 も距離感や速度感が目の位置の高さで変化しているので、身長の 伸びが止まるまで繰り返す。  
38Isogawa Takuji: 2020/01/10(金) 23:13:19 今夜の練習。高校生。球を視線で追いかけるために目を動かして 頭を動かしていると、判断や動作が晩くなるので、身体動作は球 を蹴るための動作に、その全部を動員して、ズレやブレの原因に なる捜索や確認のための動作は、球を蹴る動作の最中は行わない ようにする。  
39Isogawa Takuji: 2020/01/10(金) 23:17:28 今夜の練習。女子。球の方向を決定するために脚を振ると、蹴り が強くなり過ぎて、球が速く行き過ぎるので、球の向かう方向を 決定する方法は、球に足が当たるタイミングを調節して行うよう にする。体軸の位置を軸足で前後に調節して、タイミングを調節 する。 球を受ける側が、球が速過ぎて、トラップすると球が離れて奪わ れてしまうような場合、シュートやパスをダイレクトで強く蹴る ことで、奪われないようにする判断や動作も必要である。  
40Isogawa Takuji: 2020/01/11(土) 16:39:37 今日の練習。長谷川雄志氏は、休業期間の走り込みで跳び跳ねる ような走り方で走り込みをした所為か、走行での上下動が大きく 球が浮いたり弾んだりしてしまうことが多かった。 足を上から地面に叩き付けて反動で走る走り方では無く、足を横 から地面に滑り込ませて、足裏で地面を斜め後ろ方向に推すよう にして走り、体や球への衝撃や反動による誤差を減らした方が、 走行中の球の蹴り方として、精度の高い球を蹴ることができる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578564463/432 432 Isogawa Takuji : 2020/01/11(土) 16:38:09.86 ID:lvvNCO+k0  
41Isogawa Takuji: 2020/01/11(土) 16:52:53 追記>>39-40 練習方法としては、1mゴールを置き、15m程度の距離を全力 疾走で走り、1mゴールに向かって左右どちらかに20m程度の 距離で置いた球を蹴り、1mゴールのポストかサイドネットかに 地這球(グランウンダー)で当てるように練習する。 全力疾走で身体の上下動を減らし、球が浮いたり弾んだりしない ように、シュートやパスをする練習である。  
42Isogawa Takuji: 2020/01/12(日) 21:02:14 今日の練習。15~20m程度の近距離での高速パス交換の練習。 歩幅や歩数を合わせないとズレが発生するので、パスが出された 瞬間に蹴る地点を決めて、最適な歩幅や左右で球に足を合わせる ことができるように、判断を早くして、寸詰まりにならないよう にしなければならない。 芝生と足裏との摩擦は、場所によって異なるので、足裏と芝生と の摩擦に依存して体幹回転の速度を決めていると、摩擦の過不足 で蹴った球が向かう方向や速度にズレが生じる。 足裏と芝生との摩擦を使い、その過不足を視覚で感知して、その 過不足を体幹の筋肉で補完し、必要な体幹速度を確保しなければ ならない。球を見るために目や頭を動かすと、その速度の過不足 を感知できなくなる。 シュートやフィードなど強く速い球を蹴る場合には、足裏と芝生 との摩擦の限界を超えるので、幾ら芝生を踏み締めても足りない ため、体幹回転の速度や姿勢が不安定になる。 足裏と芝生との摩擦を使わずに、体幹回転する筋力を強化して、 空中での体勢や姿勢での速度確保をしなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578564463/577 577 Isogawa Takuji : 2020/01/12(日) 11:34:11.32 ID:EAMN0WWZ0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578564463/580-581 580 Isogawa Takuji : 2020/01/12(日) 11:38:13.79 ID:EAMN0WWZ0 581 Isogawa Takuji : 2020/01/12(日) 11:41:41.24 ID:EAMN0WWZ0  
43Isogawa Takuji: 2020/01/13(月) 01:15:16 今夜のアジア選手権の日本代表の敗退。選手が認識している範囲 が狭いのは、過剰な役割分担を、監督者や指導員が強制してきた ことに起因する。流動的な役割分担を選手が相互に判断して行動 することができていない。選手を頻繁に交代させて、競争させて いるからである。 #daihyo #代表 #JFA #Jleague 競争させるには、客観的な基準が必要になり、それぞれの位置や 役割を固定化して標準化しないと競争の基準が明確にならない。 多数の選手を集めて競争させることで、固定化や硬直化で選手を 型に嵌めてしまっている。チーム当たりの選手の人数を制限した 方が良い。 #daihyo #代表 #JFA #Jleague http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578564463/763 763 Isogawa Takuji : 2020/01/13(月) 01:14:07.09 ID:X8Hvdo3k0  
44Isogawa Takuji: 2020/01/13(月) 22:36:56 今日の練習。近距離でのパス交換の練習。精度を上げるためには、 軸足の跳躍で体幹回転の位置決めをして、芝生の摩擦の大小での 精度低下を防止し、体幹回転の速度制御や時機制御で方向や速度 を決めた方が良い。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578564463/918 918 Isogawa Takuji : 2020/01/13(月) 22:36:09.92 ID:X8Hvdo3k0  
45Isogawa Takuji: 2020/01/14(火) 10:37:18 高松大樹氏も森島康仁氏も北嶋秀朗氏も、軸足の摩擦を強くして 負傷することが多かったので、軸足を芝生に密着させるシュート 方法は危険である。軸足を離陸させて、体幹筋力でののシュート をした方が良い。着地は両足で行う。空中での姿勢や体勢を安定 や制御して、シュートの精度を高める。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578564463/938 938 Isogawa Takuji : 2020/01/14(火) 10:36:25.93 ID:shkEPiqi0  
46Isogawa Takuji: 2020/01/15(水) 00:10:03 今夜の練習。中学生。キック動作で首を振ると、目や顔が向いて いる方角と足や腰が向いている方角との差分を認識できなくなる ので、キック動作の最中は、球を目で追わず、首を横や縦に振ら ないようにする。重い頭を動かすと、キック動作のズレやブレの 原因にもなる。  
47Isogawa Takuji: 2020/01/15(水) 00:33:24 今夜の練習。女子。パスを出した後で、パスを受けた側が、どう するのかを考えて、直接にサポートするのか、受けた側がパスを 出す相手をサポートするのか、奪われた場合のことも考え、準備 をする判断や動作をしなければならない。それらを考えて見たり 動いたりしていると、パスの出し方にも配慮ができるようになる。  
48Isogawa Takuji: 2020/01/17(金) 11:53:14 昨日の練習。球を蹴る方向を見ようとして、回り過ぎてしまうと、 球が逸れてしまうので、準備段階で、球を蹴る方向に首を回して 向けておくおいてから、球を蹴る動作をすることもできる。その 場合は、対戦相手に球を蹴る方向を察知されてしまうので、察知 されても構わない状況かどうかも判断する。 察知されないようにするには、球を蹴る方向を見たい欲求を自制 するとか、周囲の状況や状態を脳で予想するためには、試合前や 試合中の情報収集や対戦相手の動向の研究や洞察が必要である。  
49Isogawa Takuji: 2020/01/17(金) 23:11:41 今日の練習。走行中に陸上競技のように爪先を真正面に向けると、 球をダイレクトやワンタッチで受けて蹴る際の融通が効かないの で、爪先を開いたり閉じたりする角度調節をする。 高澤優也氏は、脚の振りが大きく、腰の廻しが小さいので、蹴賭 の方向が安定しない。脚の付け根を中心とするのでは無く、腰の 尾?骨や丹田を中心にして、脚を振り回さず、腰を回して、その 中心の位置決めで球を蹴る方向を決めるようにする。 蹴賭の球速が遅いので、速くするための手段として、脚を振るの では無く、腰を回して、球に体重が乗るようにする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578982890/ 211 Isogawa Takuji : 2020/01/17(金) 11:47:31.36 ID:T/C8Is3G0  
50Isogawa Takuji: 2020/01/17(金) 23:14:03 今日の練習。小学生。軸足を地面に接地して、球を真横から蹴る と、膝が曲がってしまい、立っている軸足とのバランスが崩れて しまう。球が思わぬ方向に飛んでしまうことになる。 軸足を地面から離陸させてジャンプし、蹴る脚の膝を曲げずに、 球を真横から蹴ると、球を滑らせるように蹴ることができる。球 を蹴り易くなるし、球を受け易くなる。 人数が少ないので、本来は4角形を組んで行う練習を、3角形で 行うと、無理が生じることがあり、試合で応用しようとしても、 不自然な構成をしてしまうことになるので、実際の試合で発生を した事象を分析して問題を解決できるように、練習を選択したり、 独自に考案した方が良い。  
51Isogawa Takuji: 2020/01/17(金) 23:17:46 今夜の練習。近く短く遅いパスが繋がらないことが多い原因は、 待ち構えた状態での練習を狭い地域で固定的に行っているから なので、試合での状況や状態を再現するように、流動的に動く 練習をする。軸足が地面に接地した状態では動けなくなるので、 軸足を地面から離陸した状態を連続させるようにして、縦横に 動けるようにする。  
52Isogawa Takuji: 2020/01/17(金) 23:24:09 今夜の練習。女子。劣勢側は、球保持者に対して選択肢を作る 動きをして、球保持者が選択してパスを出したら、その受球者 が次の球保持者になるので、次の選択肢を準備しなければなら ないのだが、前の選択肢と次の選択肢との位置取りが遠過ぎて 間に合わないことが多いので、間に合うような位置取りの距離 や時間を考えて動くようにする。  
53Isogawa Takuji: 2020/01/17(金) 23:27:08 球を推し過ぎて凹ませると球が歪むので、コントロールが悪く なる。球を凹ませないように強く蹴るには、球を足の上で転が して、推進力を接線方向に掛けるようにする。  
54Isogawa Takuji: 2020/01/18(土) 17:54:46 要約>>49 Don’t Swing. Turn.  
55Isogawa Takuji: 2020/01/18(土) 21:51:11 FC今治のサッカー指導法。剣道でも、基本的な動作を円滑かつ 迅速に行うための型式を幼少期に教え込むことで、視覚と筋肉や 骨格との連動を司る脳神経機能を発達させる。日本人選手の判断 や動作は晩く遅くされてしまう。2020年1月18日朝日新聞 朝刊15面。 @asahi_sports #JFA #Jleague 監督者や指導員からの指示や命令は、聴覚から入って来るので、 それを言語として理解し、周囲の状況を視覚で認識して、動作を 決定するには時間が掛かってしまうからである。各選手が、自分 の脳で判断し、自分の体で動作しないと、早くも速くもならない。 @asahi_sports #JFA #Jleague  
56Isogawa Takuji: 2020/01/20(月) 20:54:29 昨日の練習。近距離のパス交換の練習。軸足で跳躍しても、両足 の高さが異なって回転面が水平にならず、蹴る足の伸ばしている と、球の回転も傾いて、軌道が曲がってしまうことがある。故意 に軌道を曲げるには、この傾きを調節するのだが、通常は水平を 維持しなければならない。 今日の練習。ザスパ群馬から移籍してきた高澤優也氏と吉田舜氏 は、基準時機や基準速度が大分トリニータの方がJ1経験で早く 速いので、タイミングが合わないことが多いようだ。早さや速さ に慣れる必要がある。こんなもんでいいだろうとレベルを下げる 方向に持ち込むのはよろしくない。ヴァンフォーレ甲府から移籍 してきた小出悠太氏や佐藤和弘氏も努力する必要がある。 高橋祐翔氏は、足の動かし方が直線なので、早さや速さの向上に 限界が発生する。足の動かし方を円弧にして、タイミングを計る 機会やスピードを上げる方法を増やす必要がある。 高澤優也氏は、球に脚を伸ばして体が傾き、球を逸らしてしまう ので、軸足で体軸の中心を動かし、両脚のバランスを保ったまま、 球に足を当てられるようにしなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578982890/512 512 Isogawa Takuji : 2020/01/20(月) 20:04:03.94 ID:xuOe4yws0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1578982890/517 517 Isogawa Takuji : 2020/01/20(月) 20:52:41.11 ID:xuOe4yws0  
57Isogawa Takuji: 2020/01/21(火) 23:12:29 今夜の練習。脚を振り回してシュートを撃っても、球速は出ない し、方向も定まらないので、全身の力でバネを効かせて、体重を 球に乗せるには、どのようにすれば良いかの方法論が必要である。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/017-100.htm#154 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/017-600.htm#618 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-700.htm#725 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/011.htm#126 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#606  
58Isogawa Takuji: 2020/01/21(火) 23:16:26 今夜の練習。中学生。前方で受ける相手が対戦相手に塞がれて球 を送球できない場合に、苦し紛れに後ろに蹴ると、待ち構えられ ていることが戦術上多いのだから、前に蹴るにおいて、対戦相手 と競合しても勝てそうなマッチ・アップになる位置に、球を流し 込んだり落とし込んだりするようにする。 その蹴る球の球速や仰角や回転に、どのような工夫を凝らせるか どうかが、技術力である。  
59Isogawa Takuji: 2020/01/21(火) 23:21:42 今夜の練習。女子。跳び跳ねるような走り方で走行練習をさせて も、実際に球に触ると、球を浮かせたり弾ませたりしてしまうの で、15m全力疾走したら、20mは周囲を見回しながら適切な 位置取りができるようにして、全力疾走の最後に球を蹴ることが できるような練習が必要である。 いかに球を触る練習の中で、走らせて試合に必要な体力や筋力や 骨格を装備させることができるかが、練習内容を構築する監督者 や指導員の仕事である。  
60Isogawa Takuji: 2020/01/24(金) 23:26:04 今日の練習。小学生。強い球を受けるには、体を前に進めて足を 後ろに回すか、体を後ろに退げて足を前に回すか、その組合せで 緩衝するようにする。球の勢いに負けまいとして両方を前に出し てしまうと球を弾いてしまう。  
61Isogawa Takuji: 2020/01/24(金) 23:32:01 今夜の練習。人工芝は平坦だが、天然芝は起伏や凸凹があるので、 軸足で地面を踏み締めて踏ん張る蹴り方をしていると、その力が 強過ぎたり弱過ぎたりしてしまうので、軸足で踏ん張らず、軸足 を体幹回転の方向に回すことで、回転の速度を速くしたり、体幹 回転の反対方向に回すことで、回転の速度を遅くしたりする。 身体の蹴る側の半身だけを振るよりも、軸足側の半身も回した方 が、回転扉のように蹴る力を増すことができる。  
62Isogawa Takuji: 2020/01/24(金) 23:35:48 今夜の練習。中学生。マッチ・アップ・チャレンジは、半面では リカバリーの練習にならずに失点に直結するので、リスク管理が しっかりできるような意識や準備を全面練習で行う必要がある。 パスの精度には、判断の精度と動作の精度とがある。判断の精度 の練習も数をこなす必要がある。  
63Isogawa Takuji: 2020/01/24(金) 23:37:40 今夜の練習。女子。予定したパスを通そうと意地になって、同じ パスを繰り返すと、試合では大量失点の原因になるので、意地を 張らずに、よく考えて、対戦相手に狙われないような配球の判断 が必要である。  
64Isogawa Takuji: 2020/01/28(火) 23:09:57 今夜の練習。中学生。マッチ・アップ・チャレンジに必要な判断 や動作の精度を高めるには、球を蹴ってから届くまでの間の時間 に対戦相手がどのような判断や動作をするのかを予想することも 必要になる。対戦相手の動作の範囲を予想して、球を受ける相手 が動作可能な範囲と照合して、その差分の三日月に球を入れたり 落としたりする。 その差分は三日月型なので、入れる球は、その三日月をより長く 通過するように曲げる。落とす球は、その三日月の幅の広い場所 に長い時間留まるように留める。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-300.htm#309 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-300.htm#327 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2016/2016-10-25_Creciente.jpg 狙いを定めるにおいて、爪先や膝の向きを気にしても、軽い爪先 や膝の向きが球を蹴る方向に影響しないので、重い動体の向きを 決めている腰幅や肩幅の正面が向いている方向を意識するように する。腰幅や肩幅は、キック動作において捻転しているのだから、 腰幅と肩幅を水平に動的に立体交差させて、インパクトの瞬間に 向いている方向を意識する。  
65Isogawa Takuji: 2020/01/28(火) 23:20:30 今夜の練習。女子。巻いて蹴るという蹴り方は、腰幅と肩幅とを ゼンマイのように巻いておいて、その巻き戻す力で蹴る、という 意味なので、上半身の肩幅を正面に向けた状態で、下半身の腰幅 を蹴る逆方向に巻いて、巻き戻す方法と、下半身の腰幅を正面に 向けた状態で、上半身の肩幅を球を蹴る順方向に巻き、巻き戻す 方法とがある。 走りながら蹴る場合は、下半身を逆方向に巻くと走り難いことが あるので、上半身を順方向に巻いて蹴るようにする。その方が、 肩幅を対戦相手の隙間に対して狭くすることができるので、突破 し易くなる。 蹴る方向を決めるにおいて、何か固定的な基準が欲しくなるのか、 爪先や膝の方向に拘ったり、上半身を硬直させ固めてしまうこと があるが、それでは硬直した球を蹴ってしまうことになるので、 柔軟にコントロールしやすい球を蹴ることができるようにする。  
66Isogawa Takuji: 2020/01/31(金) 23:09:32 今日の練習。小学生。藤壺マーカーに球を乗せてフィードを蹴る 練習。蹴った後に顔が前を向いている必要は無いので、尻が前に 向くように半回転して練習する。一回転して前を向くようにして、 後ろがどうなっているかを確認し、ファースト・ディフェンスを どうするかが判断できるようにもする。球が到着するより以前に、 顔が前を向けるように、ターンのスピードを上げる。  
67Isogawa Takuji: 2020/01/31(金) 23:17:29 今日の練習。中学生。軸足を地面に接地したまま蹴る癖を付けて いると、蹴る足を上に上げることになり、骨盤(腰幅)が傾いて しまう。軸足の爪先を前に向けていると、蹴る際に踵が上がるの で、球を浮かせてしまうため、それを抑えようとして、ダウン・ スウィングの癖も付いてしまう。 そうすると、その軸足側で蹴る必要が出て来た場合、骨盤が傾い ているため、下から上へのアップ・スウィングになってしまうの で、コントロールが効かなくなる。 骨盤を矯正するには、普段から軸足で跳躍し、骨盤が水平になる ように蹴る練習をする必要がある。右足でしか蹴れない人や左足 でしか蹴れないと、対戦相手にパスやシュートのコースを容易に 塞がれてしまうので、両足で蹴れるようなることが必須である。 骨盤が水平であることが、身体制御の精度を向上する基礎となる ので、得意な足でのパスやシュートの精度も向上できる。  
68Isogawa Takuji: 2020/01/31(金) 23:22:43 今夜の練習。中学生。ダイレクトやワンタッチでのパスの精度が 低い原因として、球を足に直角に当てるため、球を弾いてしまう ということがある。球を弾かないようにするには、足の内側で球 を転がすようにして受けて出せるようにして、コントロールする 時間を作るようにする。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#116 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/010.htm#111 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/016-300.htm#317  
69Isogawa Takuji: 2020/01/31(金) 23:32:01 今夜の練習。女子。球を受けて出す動作が晩くなる原因に、パス の精度と動作の精度とがあるが、パスを弾ませないように蹴るに は、骨盤を水平にして、球の半分の高さで水平に蹴る必要がある し、パスを受けてターンをして前を向く速度を上げるには、下を 向かず、球を見ずに、球の転がした軌道が触覚で感知できなけれ ばならない。 パスの精度を上げるには、受ける側に最初から前を向かせ、後方 からのパスを、受ける側の足に当てるようにする練習もあるし、 ターンの精度を上げるには、目を瞑って、球を足に当ててもらう 練習もある。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#730 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/013.htm#33 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/013.htm#34 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/013.htm#35  
70Isogawa Takuji: 2020/02/02(日) 21:22:52 昨日と今日の中学や高校の新人戦。球のバウンドに合わせて歩幅 や歩数を合わせて、落下直前に、骨盤を水平にして、左右の足で 水平に蹴ることができるようにする。パスの精度を向上し、FW の最前列の前と最後列の後だけでなく、その間に入れたり落とし たりできるようにする。対戦相手が成功したからと思って、練習 もしていないことをすると失敗する。  
71Isogawa Takuji: 2020/02/02(日) 22:54:49 バレーボール選手の柳田将洋氏の小学生時代。自分から演習する 自主性が上達の原動力となる。監督者や指導員から言われてする だけでは、自分で判断や動作の良い悪いが分からないが、自分で 判断や行動をすると分かるようになる。2020年2月2日朝日 新聞朝刊12面。 @Asahi_Shakai @sports_JSA https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1223958260882870277  
72Isogawa Takuji: 2020/02/04(火) 22:53:45 今夜の練習。フィードの練習は、試合を想定して、毎回、方向や 距離を変化させて蹴る。試合では、同じ地点から何度も蹴ること は、GKやPKぐらいしかないし、何度も同じ位置から蹴ると、 その軸足や蹴足の地点が抉られて削られて凹むので、状況は変化 している。  
73Isogawa Takuji: 2020/02/04(火) 22:56:03 今夜の練習。中学生。クロスの精度が低い原因は、球を見るため に下を向いてしまい、体軸が揺れたり振れたりしているからなの で、球の位置は、球を触った感触で、あるいは、パスされた球の 軌道を予測して、下を見ずに蹴ることができるように練習する。  
74Isogawa Takuji: 2020/02/04(火) 23:00:13 今夜の練習。女子。パスのスピードが速かったり遅かったりして いる原因は、走っている体の体重によるベクトルを計算に入れて いないからなので、体重移動のベクトルを計算に入れて球を蹴る 方向を決めるようにする。球を止めて蹴る練習をしていると身に 付かないので、走りながら蹴る練習をする。 フィードの練習でも、走り込む方向によって、蹴る方向が変わる ので、フォワード志望であれば特に、あらゆる角度から走り込み をして体重移動のベクトルを作り、それを計算に入れて、正面の 相手に球が届くように、体幹の回転や膝下や股下の振幅や振速を 調節する。  
75Isogawa Takuji: 2020/02/05(水) 11:38:58 今日の練習。トラップ&キックの練習。球を止めてしまうと対戦 相手からのプレスで蹴ることができる範囲が狭くされてしまうの で、サイド・ステップの方向に球を転がして蹴る練習をする必要 がある。 対戦相手のプレスを、どの程度と想定するかの意識の差が、練習 に現れるので、意識だけでなく、物理的に板人形を2~3並べて、 その両脇の側前方から球を入れて、別の脇から球を側前方に送る 練習を繰り返す。 正面においたゴールに、板人形の脇を躱してシュートを撃つよう にすることができる練習も必要である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1579990660/550 550 Isogawa Takuji : 2020/02/05(水) 11:37:57.60 ID:pzkpG1T30  
76Isogawa Takuji: 2020/02/06(木) 22:46:25 今日の練習。三平和司氏は、少しフォームが硬直的なので、軸脚 を前後左右に振り、体軸を前後左右に動かし、フォームの柔軟性 を高め、蹴る方向を調節できるようにした方が、シュートの枠内 決定率が向上すると思われる。着地は両足同時に行う。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1579990660/599 599 Isogawa Takuji : 2020/02/06(木) 22:45:39.90 ID:513pwRt70  
77Isogawa Takuji: 2020/02/06(木) 22:52:07 今夜の練習。球が思ったよりも爪先側や踵側にズレて足に当たる 原因は、軸足の足裏と芝生との摩擦が場所によって異なっていて、 滑ったり掛かったりするためなので、軸足の足裏の全面を地面に 接地して踏みにじるようにして摩擦を触覚してから水平に跳躍し、 球を蹴るようにする。 足に球を当てようとして、脚を伸ばしたり縮めたりして合わせる 動作がズレやブレの原因になる。脚を伸ばしたり縮めたすると、 回転や振幅の半径が変化するため、方向制御ができなくなるから である。体軸を移動させるために、摩擦を確認し、体幹を使って 跳躍の距離や速度を調節する姿勢制御ができるようにする。  
78Isogawa Takuji: 2020/02/10(月) 08:43:41 昨日の練習。跳躍などによる全身のバネの試験。合格していたの は、三竿雄斗氏と知念慶氏で、小手川宏基氏や刀根亮輔氏は全身 の動作を統合できていないようだった。こればっかりは、過酷な 反復練習で装備するしかないので、それが足りていない、という ことになる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1579990660/706 706 Isogawa Takuji : 2020/02/08(土) 20:40:56.63 ID:CFTBoAo40  
79Isogawa Takuji: 2020/02/10(月) 08:43:56 今日の練習。練習後のクロスの練習。三平和司氏や渡大生氏は、 背が低いので、低く速いクロスを、高澤優也氏は、そこそこ背が 高いので、高く落ちるクロスを蹴り分ける必要があるが、左から 蹴る三竿雄斗氏や高畑奎汰氏は蹴り分けていた。右から蹴るのは、 吉阪圭介氏が蹴っていたが、自信を付けさせるためか、遅い球を 蹴っていたので、試合に通用できるかどうかは不明である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1579990660/708 708 Isogawa Takuji : 2020/02/08(土) 20:48:57.79 ID:CFTBoAo40  
80Isogawa Takuji: 2020/02/10(月) 08:46:51 速いクロスに対しては、その球の速度を活かし、体に当てる部位 の形や力の方向で、球を弾く方向を調節できるようにし、できる だけ小さく速い動きで対応できるようにする。>>78  
81Isogawa Takuji: 2020/02/10(月) 08:51:34 運動強度については、やり過ぎてしまうことがあるので、計画性 や客観性が必要となる。>>78 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#730 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/015-900.htm#960 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/016-500.htm#523  
82Isogawa Takuji: 2020/02/11(火) 17:45:44 今日の練習試合。パスの球速は速ければ良いというわけではない ので、目的とする試技に最適な球速になるように調節できるよう になる必要がある。 体速度が目的とする試技にとって速過ぎる場合には、進行速度を 回転速度に変換することで、進行速度を遅くすることができる。 回転することで、足を球に薄く当てたり厚く当てたりすることも できる。  
83Isogawa Takuji: 2020/02/12(水) 12:49:54 今日の練習。トラップが上手な選手は、足に触った感触で、球の 動き(軌道・位置)が分かるので、下を見ずに蹴ることができる ので、頭の動きで球が浮いたり弾んだりせず、足下の死角から球 が出て来るまでに蹴ることができるので、球を早く送り出すこと ができる。 また、球の動き(軌道・位置)を見ないで分かるようになると、 体軸の位置の調整や足脚の開きや形による半径の調節も球を見ず にできるので、方向や速度の精度を向上することができる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1579990660/842 842 Isogawa Takuji : 2020/02/12(水) 12:48:57.84 ID:9m9CBaRm0  
84Isogawa Takuji: 2020/02/12(水) 22:31:09 今夜の練習。身体を動かさずに、足脚だけを動かすと、足脚振速 が速くなり過ぎてしまう。重い身体を軸足の力で動かして、蹴足 を最適な力で球に当てるようにしなければならない。  
85Isogawa Takuji: 2020/02/12(水) 22:36:34 今夜の練習。女子。サイド突破の練習。対戦相手の守備が攻撃の 選手の歩幅や歩数に足並みを揃えて抜かせないようにするので、 足並みをずらして抜けるように工夫する必要がある。 足並みをずらすには、通常の走る歩み足から継ぎ足に変化させる。 継ぎ足とは、歩み足で前に出た足を、更に半歩前に送り、後ろに 来た足を半歩前に継ぐステップである。 歩み足では、2歩で蹴る体勢を作るところを、継ぎ足では、1歩 の距離や時間で蹴る体勢を作る。  
86Isogawa Takuji: 2020/02/13(木) 12:51:56 今日の練習。過程であるフォームを優先した誘導をして、結果で あるインパクトを劣後しているからか、方向は合っているのだが、 距離や速度や時間が合わないことが多い。試合が始まったのなら、 結果を重視した誘導に切り替えなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1579990660/882 882 Isogawa Takuji : 2020/02/13(木) 12:51:10.63 ID:26Z3Imih0  
87Isogawa Takuji: 2020/02/14(金) 23:20:28 今日の練習。小学生。狭い範囲で球を護るには、球を触った感触 と体を動かす感覚とが一致していることを意識して練習する。球 を触った感触での軌道や位置に体を動かして思い通りに触れるか を随時に確認する。  
88Isogawa Takuji: 2020/02/14(金) 23:22:38 今夜の練習。身長が伸びるということは、背骨も伸びる、という ことなので、伸びた背骨が軟らかく脆くなることを考慮し、日々 に身長を計測し、練習の献立や強度に反映しなければならない。  
89Isogawa Takuji: 2020/02/14(金) 23:25:56 今夜の練習。女子。得意な足だけで蹴ると、パス・コースが限定 されてしまい、メインのパス・コースが塞がれて、サブのパス・ コースに蹴ると待ち構えられた高校生に奪われる中学生が多いの で、監督者や指導員が得意な足だけでしか蹴れなくても、選手に は両足で蹴ることができるように推奨しなければならない。  
90Isogawa Takuji: 2020/02/15(土) 22:05:59 今日の練習試合。中学生。右利きの選手に左のSHやSBを担当 させる場合でも、中央からの強く速いパスを受けて、2タッチや 1タッチでタッチラインに沿って前に転がすパスを蹴れる技術が ないと作戦が成立しない。 右利きの選手に右のSHやSBを担当させる場合でも、中央から の強く速いパスを、パスが来る方向に走って、左足での1タッチ や2タッチで前に蹴ることができる技術が要求されるのと同じで ある。  
91Isogawa Takuji: 2020/02/16(日) 21:15:30 シュートやパスを外形のフォーム(所作)で対戦相手に予想させ ている方向とは違う方向に球際のインパクトで球を飛ばせないと、 シュートやパスが通らないことがある。その精度も要求されると いうことである。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1581669656/239 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1581669656/229 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1581669656/188 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1581669656/245 245 Isogawa Takuji : 2020/02/16(日) 21:12:58.59 ID:6Ge4CXID0  
92Isogawa Takuji: 2020/02/18(火) 21:52:48 今夜の練習。中学生。左サイドから右足で、右サイドにサイド・ チェンジを蹴る場合、ターンでのインサイドキックになるところ を、インステップのように足の踝に球を乗せて振り上げるような 蹴り方をすると、球が揚がらずに、ボランチに引っ掛けられて、 カウンターを喰らってしまう。 ターンキックでのインサイドキックの場合は、足を水平に動かす ことで、振り抜くことができるので、足の甲の上を球を転がして、 球を刈り上げるようにする。  
93Isogawa Takuji: 2020/02/18(火) 21:55:57 今夜の練習。女子。横幅は同じにしないと、サイド攻撃の練習に ならないのだが、監督者や指導員は、中央からの攻撃を練習させ たいのだろうか。選手が距離感を合わせるのが難しかったようで ある。  
94Isogawa Takuji: 2020/02/19(水) 23:03:34 今日の練習。羽田健人氏は、トラップの球が斜めに回転している ので、2タッチのパスの方向や速度が安定しない。トラップの球 を水平に回転させるように球を水平に斬るようにする。 高橋祐翔氏は、キックの方向や速度が安定しない。原因は、重く 強い体幹の回転よりも、軽く弱い膝下の振幅で方向や速度を調節 しようとしているからである。重く強い体幹の回転の力を先に球 に伝えてから、軽い膝下の振幅や振速で球の方向や速度を微調節 するようにする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1581669656/442 442 Isogawa Takuji : 2020/02/19(水) 23:02:37.73 ID:P/Ygvotk0  
95Isogawa Takuji: 2020/02/22(土) 00:33:40 今日の練習。小学生。学校の授業であれば、レベルを合わせて、 教師の生徒への対応を容易にしようとすることがあるし、そんな ことは分かっていると思っている生徒は、授業中に別の考え事を していることもある。クラブのサッカーでは、それぞれのレベル のことを行い、それぞれのレベルに監督者や指導員は対応しなけ ればならない。  
96Isogawa Takuji: 2020/02/22(土) 00:37:21 今夜の練習。守備的な選手の場合、対戦相手の衝突や突破に対抗 するにおいて、腰を低く構えて対抗したり阻止したりするのだが、 そのままの姿勢では、球を奪った後のキックで遠くに飛ばすこと ができなくなるので、腰を低く構えていても遠くに蹴る体幹筋力 が未発達な場合は、守る時と蹴る時とで、腰の構えの低さや高さ を調節する必要がある。股関節の柔軟性や強靭性も必要である。  
97Isogawa Takuji: 2020/02/22(土) 00:40:51 クロスに合わせるにおいて、直前でバウンドして上に向かう球を 蹴る場合、球を上から抑えるのではなく、真横に斬るようにする。 球の中心を斬ることができるようにする。 球は重力加速度で落下しているので、自分の身体も飛ばして重力 加速度に身を委ねた方が、合わせ易い。  
98Isogawa Takuji: 2020/02/22(土) 00:46:14 今夜の練習。女子。SBからSHに球を渡して受け取る場合に、 SHが球を両足の内側で止めるとタイミングが遅れるので、SH は、外側の足の外側で球を留めて、足の外側で送るか、外側の足 の外側で受けながら、球の向かっていた方向に身体を移動させ、 外側の足を後方から前方に反転させ、外側の足の内側で球を送る ようにする。 ステップキックのインサイドで蹴ると球がブレたりズレたりする ので、ターンキックのインサイドで軸足を浮かせて足を振り切る ようにした方が、ブレやズレを減らせる。  
99Isogawa Takuji: 2020/02/24(月) 00:35:26 今日の練習試合。女子。周囲を見て判断ミスを防ぐことと、球を 見てキック・ミスを防ぐことと、どちらを優先するかは、周囲の 状況や自身の状態によって変わるので、そこの判断が重要である。 やりたいことを60~90分の試合中に続けるための体力も必要 である。  
100Isogawa Takuji: 2020/02/25(火) 22:01:15 今夜の練習。走り込みながらシュートやパスを蹴る場合に、軸足 が後ろに残っていると、ターンの円弧が歪み、シュートやパスを 失敗する原因になるので、球を蹴る足と同じ角度に、体軸の垂直 に対して軸足が開いているように、軸足を引き付けるようにする。 改善や改良しようとしたことが当たっても、もっと改善や改良を しようとすると当たらなくなることが多いので、基準を作って、 それに漸近させるように調節や調整していくことが必要である。  
101Isogawa Takuji: 2020/02/25(火) 22:09:05 今夜の練習。女子。ダイレクトやワンタッチでパスやシュートが ずれる原因は、力の加え方や、タイミングの取り方が、球が来る 方向や速度と球を蹴る方向や速度によって、複雑な計算をして、 単純な動作をする必要があるからなので、複雑な計算練習をする 必要がある。 練習問題として、独りで行う場合には、壁に当てた球を、周囲に 置いた的(コーン、タンクなど)に、ダイレクトやワンタッチで 当てる練習をする。二人で行う場合は、ゴールの中央に的を置き、 パスを出して送られた球をダイレクトやワンタッチで蹴って的に 当てる。ゴールの中央から袋に入れて紐で吊るした球を的にする 方法もある。  
102Isogawa Takuji: 2020/02/26(水) 09:20:22 小学生のヘディング練習の禁止。脳にダメージがあることが認識 されるようになったとのこと。動体視力の訓練としては、握り拳 に当てる練習が可能そうである。 #JFA #Jleague https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=370682 https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=370201  
103Isogawa Takuji: 2020/03/05(木) 18:08:53 練習方法 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#375  
104Isogawa Takuji: 2020/03/07(土) 09:14:36 姿勢が崩れると、目で見ている周囲の景色と、体の方角や方向と 動作とが合わなくなるので、姿勢を崩さないようにターンで体軸 の垂直を維持し、ターンをしても方角や方向を見失わないように する練習をする。 球を蹴る方向を無理矢理に合わせるだけの面で蹴る蹴り方では、 充分な精度を確保できないので、球を線で斬ったり点で突いても、 球を蹴る方向が決定できるように練習する。球に足を当てる線や 点を正確に予測や触感できるようにする。  
105Isogawa Takuji: 2020/03/11(水) 22:39:58 球を止めて体も停めて蹴るをしていると、足を直線的に動かして、 球の位置の認識は球を止めるのだから、そこにあるだろうという ことになってしまうので、精度が低くなる。 球の軌道を予測して、足の回転軌道と合わせる蹴り方では、球の 軌道を正確に予測して動いている球を回し蹴りをする足に当てる 位置で球を蹴る方向を決めるので、予測や動作を厳密にする訓練 になり、精度を高める。  
106Isogawa Takuji: 2020/03/18(水) 23:19:52 ターンの精度を高めるには、三半規管の発達が不可欠になるので、 剣道での掛かり稽古のように、ターンを繰り返して、球を蹴った 方向が正確であるように繰り返し練習をする必要がある。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#730  
107Isogawa Takuji: 2020/03/22(日) 09:44:04 三半規管は耳に在って、聴覚と連動しているので、背筋を伸ばし、 耳の穴が常に水平を向くようにし、方向感覚の誤差を減らすよう に練習する。足下に在る球は見えなくなるので、触覚で球の位置 を捕捉できるようにし、来る球の軌道を正確に認識できるように する。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#459 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#507 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-000.htm#2 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-000.htm#97 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-100.htm#153 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-200.htm#292 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-600.htm#655 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-600.htm#656 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-800.htm#817 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/015-200.htm#238 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/015-200.htm#263 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/017-100.htm#121  
108Isogawa Takuji: 2020/03/27(金) 23:05:21 今日の練習。小学生。体軸の中心は軸足側から蹴足側に向けて、 自由自在に設定できるように練習する。体軸が軸足側に在ると、 半径が長くなって回転円が大きくなり、体軸が蹴足側に在ると、 半径が短くなって回転円が小さくなる。 体軸を蹴足側に設定する場合、軸足を後方に回し蹴りをすること により、その反動で、蹴足が球を前に蹴る力を強くする。 球を正面に蹴る練習で、大きい回転円でも小さい回転円でも正面 の的に正確に当てることができるようになってから、左右に蹴り 分ける練習をする。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#937 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-200.htm#295  
109Isogawa Takuji: 2020/04/03(金) 18:04:22 保護者が小学生を相手に練習させる場合、小学生は神経伝達速度 が遅いので、近い距離でやると目視から判断や動作までの準備が 間に合わず、良い練習にならないことがある。距離を10m程度 は取って、小学生の神経伝達速度や判断動作早度に合わせて距離 を調節する必要がある。 保護者が、小学生のキックミスで右往左往させられて、疲労する こともあるだろうが、キックミスをしないようにする努力の源泉 でもある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/856-858 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/016-800.htm#856  
110Isogawa Takuji: 2020/04/08(水) 00:09:57 追記>>109 球の真横を斬ったり中心を突くことで、球を地面に滑らせるよう に蹴ることができなければならない。浮いたり弾んだして飛んで 来た球の落下地点を予測して、球が接地した瞬間を斬ったり突い たりすることで、浮いたり弾んだりした球を地面に滑らせるよう に蹴ることも必要である。 落下地点が、立ち位置よりも後方になる場合にも、体幹を垂直に したまま身体を後方に水平移動させて蹴ることができるようにも しなければならない。  
111Isogawa Takuji: 2020/04/08(水) 22:16:15 ヴァイオリン指導者。趣味として続ける生徒を教える方が難しい とある。命令ではなく、試技をさせて成功を褒める、失敗の改善 や改良をするにはどうすれば良いかを考えるからか。サッカーで も留学生と部活生とでは大きな違いがある。2020年4月8日 西日本新聞朝刊11面。 #JLEAGUE #JFA  
112Isogawa Takuji: 2020/04/10(金) 22:03:03 今日の練習。インターバル走。体重は地球の引力で真下に向かう ので、体重が最も掛かる真下で地面を蹴った方が、筋力を効率的 に使用できる。身体を前傾させて、後方で体重の負荷を軽くして 地面を蹴る回数を増やす走り方は、筋力の無駄が多くなるので、 先発選手の走り方ではない。 真下で地面を蹴ることで、体重の負荷に耐えられる脚力を装備し、 持久力も瞬発力も向上する。体幹を垂直に立てることで、転倒や 衝突による負傷を防止することもできる。  
113Isogawa Takuji: 2020/04/10(金) 22:08:03 追記>>110 後方に体重移動をしながら、球を蹴る練習をすることで、体軸の 移動での位置や標高を正確に球の中心や真横に定位できるように なり、キックやトラップの精度を向上する。後方は目には見えて いないので、球の軌道や体の移動の予測や制御の能力を高める。 後方への体重移動は、強く速い球を受け蹴りするにおいて、衝撃 吸収による浮きや弾みを防ぐ効果がある。  
114Isogawa Takuji: 2020/04/10(金) 22:30:23 追記>>111 ちなみに、東京大学運動会剣道部の道場である七徳堂は本郷地区 にあり、御殿下グラウンドに隣接し、留学生や院生がサッカーを していた。運動会サッカー部は弥生地区で練習しているので見に 行ったことはない。 https://www.google.co.jp/maps/place/七徳堂 https://www.google.co.jp/maps/place/東大農学部グラウンド  
115Isogawa Takuji: 2020/04/15(水) 00:02:36 選手の膝下や腿上に球を手で投げて浮き球で返球させる練習は、 精度を確認や確保できず、試合では意味が無いので、落下地点を 特定した精度の高いループパスと、地面を滑球させる精度の高い スライドパスとを交互にできるように練習した方が良い。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1413646448/30 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/189 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/215  
116Isogawa Takuji: 2020/04/18(土) 19:34:41 青眼 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/963 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/967 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1413646448/122 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1432439671/140 三角測量 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/709 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/737 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/68 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/845 回転ブランコ・ブランコ http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/948 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1413646448/4 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/8 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/694 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/851 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/983 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/180 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/315 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/661 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/737 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/746  
117Isogawa Takuji: 2020/04/23(木) 08:43:36 身体操作 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/699 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1413646448/38 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/960 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/968  
118Isogawa Takuji: 2020/04/25(土) 10:58:37 なぜ、大分県では、軸足を地面に接地し、爪先を蹴る方向に向け させた蹴り方を強制しているのだろうか?そのような蹴り方では、 蹴る足が上に上がってしまい球が浮くし、強く蹴ると軸足が捻じ れてしまい負傷の原因になるので、強く蹴ることができなくされ てしまう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1585023681/613 613 Isogawa Takuji : 2020/04/25(土) 10:57:34.87 ID:zDRvQ/hy0  
119Isogawa Takuji: 2020/05/20(水) 11:06:26 小学生女子に暴力的な指導をしたバレーボール元監督を指導禁止 とする。過去にも同様の暴力行為があり、本人が反省していない ということなのだろうか。彼も、そのような指導をされてきたの だろうから、変えられないのだろう。2020年5月17日大分 合同新聞23面。 @oitagodo @sports_JSA 小学生女子バレーボールチームの元監督の体罰。体罰が常習化し、 反省もしないのであれば、指導禁止は妥当だが、チーム解散勧告 となると、告発した児童生徒や保護者に批判や非難が及ぶ危険が ある。口封じしたいのだろうか。2020年5月17日毎日新聞 大分版21面。 @mainichijpnews @sports_JSA バレーボールでの体罰。体罰を行使した監督者を、チームを構成 してきた人々が庇護して、体罰の被害者を攻撃した経緯があるの で、チームを創設や継承してきた人々の伝統や慣習の意識を捨て 去る必要が生じたということか。2020年5月19日朝日新聞 大分版21面。 @asahi_oita @sports_JSA  
120Isogawa Takuji: 2020/05/22(金) 21:53:14 今日の練習。飛球や弾球を目で追いかけていると、網膜・視神経 ・大脳・小脳・神経・筋肉と伝達する時間が掛かり、誤差が生じ てしまうので、飛球や弾球の放物線軌道を予測して、蹴る軌道上 の点を決めて、その点を蹴るように練習する。 その点を蹴るにおいて、球を蹴る方向に最適な地点に体軸の旋回 の中心を置くようにする。 球を凹ませると、回転や方向や球速の精度が下がるので、できる だけ球を凹ませないように、球を薄く速く蹴るようにする。足を 速く旋回させ、薄く蹴れるように身体操作の精度を高めるには、 体軸を垂直にして、上半身の捻転も使用し、軸足は蹴る方向とは 反対の方向に旋回させる。  
121Isogawa Takuji: 2020/05/27(水) 08:43:20 高山薫氏の負傷。右足根管症候群、右変形性足関節症とあるので、 左足で蹴る練習をしていて、軸足となる右足を地面に着けたまま 蹴る練習をしてしまい、捻じってしまったのではないか。 軸足で踏ん張って蹴る蹴り方は、体軸を中心として空中で体幹を 回転させて蹴る蹴り方よりも、軸足の足首への負荷が大きく危険 である。身体が傾くので、上半身の力も使い難く、転倒する危険 もある。 https://www.oita-trinita.co.jp/news/20200557946/ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1589988551/ 92 Isogawa Takuji : 2020/05/26(火) 16:29:57.07 ID:a77aaTpN0  
122Isogawa Takuji: 2020/05/27(水) 09:15:59 大分トリニータユーススレッド9 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/702 大分トリニータユーススレッド11 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1432439671/175 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1432439671/193 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1432439671/195 大分トリニータユーススレッド14 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/60 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/196 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/277 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/313 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/357 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/358 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/561 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/567 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/624 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/718 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/848 大分トリニータユーススレッド15 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/287 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/300 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/324 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/336 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/683 大分トリニータユーススレッド16 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/668 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/806 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/826 大分トリニータユーススレッド17 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/80 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/745 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/813 大分トリニータユーススレッド18 http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/112 http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/121  
123Isogawa Takuji: 2020/05/27(水) 21:28:28 今夜の練習。上半身の回転や捻転を蹴力に活用するには、上半身 が回転や捻転して視野が固定できなくても、走馬燈のような視野 の動向において、正確に方向や方角を認識して動作できることが 必要になる。 部活蹴球では、上半身の方角や方向を固定し、視野の方向を固定 することで正確に認識や動作ができるようにしているようだが、 職業蹴球においては、それでは球を蹴る方向が限定されてしまう ので、視野の方向を変動させても、周囲の人や球の位置や動作の 方向や速度や距離や時間を認識できるようにしなければならない。  
124Isogawa Takuji: 2020/05/27(水) 21:31:55 移動でも回転でも、加速度運動の最中に蹴ると精度が低下するの で、加速度運動が終了して、移動や回転の速度が決定してから球 を蹴ることで、等速度運動により、精度を高上させるようにする。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/872  
125Isogawa Takuji: 2020/05/29(金) 17:10:12 付記>>123 部活蹴球方式の視座固定型でやらされていると、職業蹴球方式の 視座変動型(動体視力)が鍛錬されていないので、移行すること には困難が伴う。そのまま現役引退してしまい、監督者や指導員 になってしまうと、視座固定型(止めて蹴る=停まって蹴る)が 正しいと思い込んでしまう。 できる選手には教えられるが、できない選手には教えられないの で、神奈川や大阪のような都会では、選手ができるので構わない が、大分県のような地方では、監督や指導するのが難しくなって しまう。  
126Isogawa Takuji: 2020/05/29(金) 17:15:50 追記>>125 彼等としては、大阪や神奈川から連れて来た選手をトリニータで プロ選手にしたいのだろうが、そういうことは許されないので、 退職するしかないだろう。  
127Isogawa Takuji: 2020/05/29(金) 23:36:41 今夜の練習。鳥籠などの近距離でのパス交換の練習で、球の球速 が速すぎたり遅すぎたりするとタイミングが合わなくなるので、 コントロールした球の位置や挙動を触覚で正確に捕捉して、球に 足を当てる厚さや薄さを制御できなければならない。 監督者や指導員が、判断のためのコントロールを要求することは 簡単だが、コントロールした球の触覚での位置や挙動の捕捉まで 意識して練習させないと、判断ミスなのか動作エラーなのか不明 なままになってしまう。 監督者や指導員が、動作エラーを判断ミスだと認識してしまうと、 選手を混乱させてしまうことになる。選手の判断を尊重すること が最も重要である。コントロールが難しい球が来た場合、下手に コントロールするよりも、ダイレクトやワンタッチで捌いた方が、 対戦相手に迫られて詰められて奪われるよりも、失点のリスクが 低い。  
128Isogawa Takuji: 2020/05/30(土) 09:30:33 追記>127 中学生や高校生は、身長の伸びによる脚や足の長さの変化や体重 の増加によって、触覚による球の挙動が変化する。体重の増減や 筋肉の鍛錬や疲労などの状態でも変化するので、楽器のように、 毎日のチューニングでの確認が必要である。練習中や試合中でも 変化する。  
129Isogawa Takuji: 2020/05/31(日) 23:35:38 Jリーグ再開。育成世代でも、身長の伸びや体重の増加、筋肉の 鍛錬や疲労で感触が変化する。元に戻すのではなく、現在の感触 に球や体を合わせるようにする。多種多様なプレーの全てを合致 させるには、基準が必要になる。2020年5月31日朝日新聞 朝刊12面。 @asahi_sports #Trinita Jリーグ再開。育成世代でも、身長の伸びや体重の増加、筋肉の 鍛錬や疲労で感触が変化する。元に戻すのではなく、現在の感触 に球や体を合わせるようにする。多種多様なプレーの全てを合致 させるには、基準が必要になる。2020年5月31日朝日新聞 朝刊12面。 @keichinen #JLeague #JFA https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1267089625002078208 https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1267089873942413314  
130Isogawa Takuji: 2020/06/02(火) 22:03:34 十数m球を飛ばして十数cmの誤差で収めるダイレクトと数m球 を転がして数cmの誤差で収めるワンタッチと、数cm球を転が して数mmの誤差で修めるコントロールとでは、ダイレクトの方 が易しく、コントロールの方が足下の死角で見えないことや球の 勢いを正確に鎮めることが必要なので難しい。 易しいダイレクトやワンタッチで誤差を小さくすることが先決で あるし、目に見えて分かるので、チューニングの基準にもなる。  
131Isogawa Takuji: 2020/06/02(火) 22:05:39 Jリーグ再開。育成世代でも、身長の伸びや体重の増加、筋肉の 鍛錬や疲労で感触が変化する。元に戻すのではなく、現在の感触 に球や体を合わせるようにする。多種多様なプレーの全てを合致 させるには、基準が必要になる。2020年5月31日朝日新聞 朝刊12面。 @asahi_sports #Trinita Jリーグ再開。育成世代でも、身長の伸びや体重の増加、筋肉の 鍛錬や疲労で感触が変化する。元に戻すのではなく、現在の感触 に球や体を合わせるようにする。多種多様なプレーの全てを合致 させるには、基準が必要になる。2020年5月31日朝日新聞 朝刊12面。 @keichinen #JLeague #JFA https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1267089625002078208 https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1267089873942413314  
132Isogawa Takuji: 2020/06/05(金) 23:14:44 今日の練習。小学生。監督者や指導員が、実際にプレーを見せて いかないと、言葉だけでは理解されない。成人のプレーの速度と 小学生のプレーの速度とは違うので、成人が小学生のプレー速度 でプレーすることができるようにする難しさがある。 監督者や指導員にも、選手時代の負傷などで、できることとでき ないことがあるので、他の監督者や指導員の機嫌や名誉や尊厳を 損ねない程度に、それは見せなきゃ仕方が無いよね、と思われる 程度にやってみせる。  
133Isogawa Takuji: 2020/06/05(金) 23:19:00 今日の練習。ダイレクトやワンタッチを蹴る球は、縦順回転では 足の甲に球が乗り上げて球が浮いてしまうことが多いので、相手 が蹴る方向によって、横左回転や横右回転を掛けて滑らせた方が 良い。 人工芝でも凸凹があるので、球が波を打ったように上下動をして いることがあるが、天然芝の方が凸凹が多く激しく、判断ミスや 動作エラーを減らすために、球の数cm~数mmの上下動を視認 できるようにもする。  
134Isogawa Takuji: 2020/06/05(金) 23:21:56 今夜の練習。女子。軸足でトラップをする際には、軸足を地面に 着けたままだと、足が球の下に入ってしまい、球が浮いてしまう ので、余計な時間が掛からないように、蹴り足の爪先で、身体を 水平に浮かせて、軸足の蹴点や蹴線が、球の中心に当たるように する。  
135Isogawa Takuji: 2020/06/10(水) 00:20:20 今夜の練習。女子。蹴足で水平に身体を跳躍する以前に、身体を 着地させる位置を決定しておいて、軸足で受けた球を転がす方向 や速度を決定できるようにして、空中で軸足と蹴足の位置関係も 決定して、着地後の動作で、最適な方向や速度や仰角に球を蹴る ことができるようにする。 試合練習や試合では、対戦相手の位置や動作を認識や予想しての 判断や行動となる。球に先に触った有利を活かして球を転がし、 対戦相手は球の動きを見てから動くしかないので、その時間差を 利用できるようにする。 脚を伸ばして球を受けた場合、体を強く蹴れる位置に動かさない と、球を弱くしか蹴れなくなるので、軽い脚だけを伸ばさずに、 重い体を動かしておくようにする。  
136Isogawa Takuji: 2020/06/12(金) 18:38:53 今日の練習。小学生。リフティングを5~3回した球をボレーで シュートする練習。リフティングで下ばかりを見てしまい、周囲 が見えなくなってしまう選手の姿勢を矯正するための練習である。 リフティングで下を向いてしまうと、頭が前に下がって、体軸が 前傾して、蹴る足の軌道がダウン・スウィングになり、球の下側 に足が当たって球を浮かせたり、地面に足を堕振って激突させて しまったり、それを回避するために足が止まって、球を止めない と蹴れなくなってしまったりする。 下を向いて球を見なくても、球の軌道を予測して蹴ることができ なければならないので、球の軌道を予測できたら、目を瞑(つむ )っても蹴ることができるように練習する。 球を前方から投げてボレー・シュートをする練習でも同じである。 球を蹴る方向は、蹴る足の動きだけでなく、体軸の回転の中心( 臍(へそ)と呼ぶ)の位置との関係性で決まる。  
137Isogawa Takuji: 2020/06/12(金) 18:44:00 中学生は走り方に問題がある。高校生は球が汚れているので球の 回転が見難くなり、球の回転で、球の軌道が浮いたり沈んだり、 球の飛距離が伸びたり縮んだりする現象に対応できていないよう である。気温が上がったので、球の内気圧が上昇して、球が硬く なってもいるようだった。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/464 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1413646448/185 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/85  
138Isogawa Takuji: 2020/06/13(土) 00:19:17 今夜の練習。女子。球の速度や距離や仰角を調節するために回転 動作の速度を加速や減速させると円運動が歪曲して制御が不能に なることがあるので、進行動作や回転動作は等速度運動として、 足に球を当てる厚さや薄さ、球を刺し斬りや撫で斬りにする時間 で調節する。  
139Isogawa Takuji: 2020/06/16(火) 22:42:37 今夜の練習。中学生。球の球速を減速させる場合には、上から球 を抑えて方向を出す蹴り方もできるが、球速を加速させる場合に は、上から球を抑えると、速度や距離を出せなくなるので、身体 の向きを回して、球を上から抑えずに、真横から蹴っても、方向 を出し、球速や距離も出せるように蹴らなければならない。 軸足を地面に着けて足を振子のように動かす蹴り方では真横から 蹴れなくなるので、軸足を地面から外しながら足をハンマー投げ のハンマーように動かす。  
140Isogawa Takuji: 2020/06/16(火) 22:46:11 今夜の練習。女子。対戦相手の動きを見ながらトラップの方向を 決めるには、水平目線の死角に入る球を目を下に向けて追い掛け てはいけない。足下の死角に入った球の位置が分からなくなり、 球を見てしまったら、トラップは失敗だったと思うようにする。  
141Isogawa Takuji: 2020/06/16(火) 22:48:30 追記>>139 球の仰角を上げて高い放物線軌道を描くために、球を掬い上げて 蹴ると充分なバック・スピンが掛からないので、落下地点から前 へと球が流れてしまう。球を水平に斬り込んで蹴ることでバック ・スピンを掛けるようにする。  
142Isogawa Takuji: 2020/06/17(水) 22:37:36 参考資料>>141 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/231 自分で考えてやってみて、上手く行かないところを予習しておか ないと、何が悪くてできなかったのかが分からなくなり、真似を してできたとしても、自身の技術として定着しなくなる。身長や 体重が変化するので、復習を続けていく必要もある。  
143Isogawa Takuji: 2020/06/19(金) 22:09:51 今日の練習。小学生。効き足で蹴っていると、蹴る足が浮いて、 支える足が沈むので、体が傾いてしまい、逆の足で蹴ろうとする と、沈んでいた側の足で蹴るので、地面に引っ掛かってしまい、 バック・スウィングを大きく取れないことが多い。 両足で蹴ることができた方が有利なので、どちらの足で蹴る場合 でも、両肩や両腰が水平であるように動作しておいた方が有利で ある。体重を移動させる力も使えるようにする。  
144Isogawa Takuji: 2020/06/19(金) 22:16:56 今夜の練習。フィードやシュートで狙ったところに球が行かない 原因は、球を蹴る際に浮かしておいた蹴り足の方に身体が傾いて 動くからなので、水平を維持して、傾きの動きによって球の飛ぶ 方向や仰角が変化しないようにする。 球を蹴るタイミングによって身体の傾きが異なるため、球が飛ぶ 方向や仰角が、不随意や不如意に変化してしまう。 プロでも上級になると、その変化を使うことができるのだろうが、 小中高生は基礎段階であり、水平にしておいた方が、両方の足を 使えるようになる。 失敗している選手の真似をしてみて、何が失敗の原因なのか探る ことも、監督者や指導員の技量なのだろう。  
145Isogawa Takuji: 2020/06/19(金) 22:19:46 今夜の練習。女子。全面方向でのクロスの練習。転がって来る球 を追ったり迎えながら蹴る場合、球をどの地点で蹴るかを決めて おいて、蹴る方向や蹴る左右を決めて、最大の歩幅で蹴るように する。歩幅を小さくすると、バック・スウィングが小さくなり、 強く蹴れなくなる。  
146Isogawa Takuji: 2020/06/23(火) 23:18:07 今夕の練習。小学生。球を触ってから周囲の人を見るので、球を 触る回数が増えて、シュートやパスの機会を逸失することが多い。 球を触る前に、球も人も見ておいて、球の位置や軌道をトラップ でコントロールし、1タッチや2タッチでシュートやパスを撃て たり出したりできるように練習する。抜き去るとは、自身のラン コースにパスを出せるようにすることである。  
147Isogawa Takuji: 2020/06/23(火) 23:20:31 今夜の練習。中学生。軸足を地面に着けたままでは脚を振り切れ ないので、パスやシュートのコースが限定されてしまう。軸足を 地面から離して、軸足の下を抜けるようにするパスやシュートも 必要である。  
148Isogawa Takuji: 2020/06/23(火) 23:22:53 今夜の練習。女子。薄く速く蹴って速度や距離を出すには、体格 や筋力が必要になるので、年齢による身体的な成長を待つ必要が ある。球のどの部位に足をどのように当てて斬ったり突いたりを する正確性による制球力を高めて準備をしておく。  
149Isogawa Takuji: 2020/06/27(土) 00:44:27 今日の練習。小学生。最初から上手に受け出しや抜け出しや突破 ができるわけはないので、試合は疲労してからが勝負であるから、 体力と知力による集中力や決定力の維持存続の鍛錬が最重要課題 である。同じ練習を繰り返しても飽きない工夫をする。  
150Isogawa Takuji: 2020/06/27(土) 00:49:12 今夜の練習。落下球に対して落下地点で足を合わせるには、落下 してくる球に対して足を逆行させて合わせると球が弾んでしまい 制御が困難になる。 先に身体を跳躍させ、身体を落下させながら、落下して来る球に 合わせるようにする。膝の伸ばし曲げで合わせようとするよりも、 球にも体にも作用する重力加速度で合わせた方が有効である。  
151Isogawa Takuji: 2020/06/27(土) 00:52:52 今夜の練習。女子。最初から30mも50mも球は飛ばないので、 15m~20m程度で最高到達点が50cm~1mの球を蹴って、 落下地点で2バウンドをして転がって3m程度で止まる球を蹴る 練習をする。  
152Isogawa Takuji: 2020/06/28(日) 00:48:29 昨日の練習。中学生。球をトラップするにおいて、開いた足を球 に対して、球の進行方向に対抗して足を動かして当てると、足が 振子状に動いて球を浮かせてしまうので、球の進行方向に対して 直角に動かして、球に回転を与えて、独楽を回すように留め置く ことができるようにする。コツンと止めるのではなく、ピシッと 留めるようにする。  
153Isogawa Takuji: 2020/06/28(日) 01:12:37 付記>>150 昨日の鳥取のC大阪との試合でも、坂井大将氏が同様の間違いで クロスを上空に飛ばして外していた。誰かがそのような間違いを 教えてしまい、「伝統」になってしまっているのではないか。 https://www.jleague.jp/match/j3/2020/062735/live/#livetxt 後半16分(DAZN 86:51)  
154Isogawa Takuji: 2020/06/30(火) 22:24:35 今夜の練習。中学生。浮いたり弾んだり飛んで来たりする空中に 在る球を蹴るにおいて、足を振子のように振り上げて蹴ると、球 が上に外れてしまうので、体を跳躍させて、膝を曲げて、両足の 高さを揃えて、真横から水平に蹴ることができる条件反射の構築 が必要になる。 片足だけを振り上げると、体のバランスが崩れて転倒による負傷 の原因になるので、両足の高さを揃えて跳躍し、動作後に両足を 同時に着地する。  
155Isogawa Takuji: 2020/06/30(火) 22:24:51 今夜の練習。女子。ポジションを先に取り過ぎると、対戦相手に 次のプレーを予想されてパスやランのコースを潰されてしまうの で、パスが蹴られてからポジションに入り、その体の勢いを使い、 ターンやキックをすることで、対戦相手との衝突を牽制や突破を したり、キックの強さで球を速く遠くに送ることができるように する。  
156Isogawa Takuji: 2020/07/03(金) 22:01:52 今夜の練習。シュートで枠外から枠内に巻くように曲げて蹴るに は、ニアーでは爪先から踵に向け、ファーでは踵から爪先に向け、 足の内側で球を転がして斬るように蹴る。軸足を地面に着けると、 体と球との動きの性質が異なってしまうので、軸足を地面に着け ないで、体も球も宙に上がった状態で合わせるようにする。  
157Isogawa Takuji: 2020/07/03(金) 22:03:56 今夜の練習。ターンしながら蹴る場合、目標を二度見すると相手 にパスやシュートのコースを気取られるので、目標や周囲の状況 を一度見た後は、自身のターンした角度を周囲の景色から認識し、 蹴ることができるようにする。  
158Isogawa Takuji: 2020/07/03(金) 22:08:25 今夜の練習。女子。配球者がパスを蹴った後にポジションに入る には、球速や球質(球の回転の方向や速度)によって、次に行う プレーの難易度が変化するので、どのような球速や球質が適合を するのかを研究する。 対戦相手との関係で、強く速い球を蹴らなければならない場合、 受球者が軸足を踏ん張って受けると球を弾いてしまうので、両足 で跳躍して後方に体重移動しながら受球することで、球の衝撃を 吸収するようにする。片足だけを上げると、バランスが崩れるの で、球を逸らしてしまう。  
159Isogawa Takuji: 2020/07/12(日) 10:08:37 今夜の神戸との試合。田中達也氏は、直球のパスやクロスを蹴る 体幹の使い方でシュートを蹴るから、ゴール左側からゴール右側 へと巻けない。体幹回転のタイミングを早くし、シュート後には ゴールに背を向けるようにする。球の行方を確認する必要が無い ようにもする。 知念慶氏は、川崎のような分厚いサポートは大分では無いので、 そんなに周囲を気にする必要はない。 酒井高徳氏は、走りながらのトラップやドリブルでも球を適切な 場所や軌道に転がせている。足を球に当てるトラップやドリブル ではできないので、足の横や上を転がすように扱えるようになら なければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1594464554/190 190 Isogawa Takuji : 2020/07/11(土) 22:41:57.40 ID:xuatmL6g0  
160Isogawa Takuji: 2020/07/13(月) 19:14:06 追記>>159 リフティングの練習も、本来は、球を足の甲で転がして球を回転 させる練習なので、球を回転させずにリフティングを続ける数を 増やしても練習にならず、トラップやドリブルを下手なまま、と いうか、より下手にしてしまう。  
161Isogawa Takuji: 2020/07/14(火) 22:25:08 今夜の練習。中学生。歩幅と歩数が合わずに、球を浅く触って 逸らせたり、深く触って弾ませてしまうことが多い。数mmの 歩幅の違いで5歩走れば数cmの違いになるのだから、歩幅を 合わせる走り方の練習をすること。 リフティングのためのシュート練習は、下を見ないことが目的 だが、シュートのためのリフティング練習は、強い球を受けて 球を対戦相手の隙間や空地に落とし、球が落ちる前にシュート を蹴る練習になる。  
162Isogawa Takuji: 2020/07/14(火) 22:28:40 今夜の練習。女子。トラップして球を転がして、4歩も歩いて 蹴ると、対戦相手の守備がパスの相手に接近してパス・コース を塞いだり、ラン・コースを阻んだりしてしまうので、2歩で 蹴ることができるように練習すること。 自身に張り付いた守備を躱すための横幅を、2歩で踏破できる ようにするという意味でもある。  
163Isogawa Takuji: 2020/07/17(金) 23:21:46 今日の練習。小学生。腕の振りは、陸上競技の短距離走のように 肘を後方上に引き上げるのではなく、長距離走のように後方横に 引き込むように振る。腕の上下動があると、足に球を合わせるに おいて、足が上下動し、ズレやブレの原因になる。肘が対戦相手 の顎に当たり、危険でもある。  
164Isogawa Takuji: 2020/07/17(金) 23:26:49 今日の練習。中学生。歩幅を腰のX状の捻転動作で調節する走行 練習をしておくと、体幹の回転を蹴力に伝達する動作を効率的で 効果的に行うことができるようにある。脚の振りだけで蹴るので、 球を逸らしたり引っ掛けてしまうことが多い。  
165Isogawa Takuji: 2020/07/17(金) 23:31:38 今夜の練習。トラップで足を前に動かす際に球を推してしまうの で、球が収まらないことが多い、足を後ろに動かす際に球を挽き、 球を収めるようにする。キック動作のバック・スウィングで球を 挽けると、早撃ちができるようになる。  
166Isogawa Takuji: 2020/07/17(金) 23:34:05 今夜の練習。女子。できるだけ下に在る球を見ずに、周囲の人を 見ることができるようにして、隙間や空地やパス経路やラン走路 を発見できるようにする。  
167Isogawa Takuji: 2020/07/18(土) 22:06:23 今夜のガンバ大阪との試合。宇佐美貴史氏は、羽田健人氏が相手 なら球を奪えるという自信があったのだろう。右側に来て、張り 付いていた。受ける前に周囲を確認して、宇佐美貴史氏の位置を 把握しておかなかった羽田健人氏の判断ミスであるし、トラップ も前を向こうとして脅かされてエラーになってしまった。 高畑奎汰氏も井上健太氏も股関節をX状に捻転させた動作が不足 しているので、クロスの質が低くなっている。もう少し前から足 を入れて、斜め後ろに球を飛ばせるようにならなければならない。  
168Isogawa Takuji: 2020/07/21(火) 23:18:59 今夜の練習。中学生。トラップだけでなく、パスをキックする際 にも、身体の前進の力のベクトルを球に伝えると、球速が速過ぎ てしまうので、体幹の回転や足脚の振幅を後方に向けることで、 球速を遅くする。  
169Isogawa Takuji: 2020/07/21(火) 23:22:25 今夜の練習。キーパー・キャッチの練習。球の軌道に対して最短 距離で斜めに跳ぶと、左右のバランスが崩れて球が滑り、捕球に 失敗することがあるので、球の軌道の捕球点の真下に移動をして 垂直に跳ぶようにする。斜めに跳ばなければならない場合には、 球を弾くようにする。  
170Isogawa Takuji: 2020/07/21(火) 23:28:46 今夜の練習。女子。中学生は、次の選択肢に対して、トラップを してから選ぶ傾向があるので、次の選択肢に対して、対戦相手の 予想を外すためにも、トラップの選択肢も選べるように練習する 必要がある。右足で右に留めたり左に留めたり、左足で左に留め たり右に留めたり、選べるようにする。 高校生は、守備の練習が難しいので、試合の前半は全員での守備 の練習をしなければならない。攻撃しながらでも、球を奪われた 場合のリスク管理を常に考えて、対戦相手の動きを見て動いて、 準備できているようにする。  
171Isogawa Takuji: 2020/07/22(水) 00:06:13 追記>>170 攻守の切り替えというのではなく、攻撃している最中に、守備の 準備ができているように、対戦相手を見て考えて動いて準備して おくということ。  
172Isogawa Takuji: 2020/07/27(月) 09:33:20 知念慶氏は、至近距離から蹴られた球に対する反射神経の使い方 が間違っている。足脚を振る方向に飛ぶのでは無く、足を当てる 球の位置で飛ぶ方向を変える。球の右側に当てれば左側に飛び、 球の左側に当てれば右側に飛ぶ。 球を至近距離から強く蹴ってもらい、周囲にペットボトルを並べ、 狙ったペットボトルに球を当てる練習をする。 佐藤和弘氏は、球を置く場所が固定的なので、対戦相手に狙われ 奪われてしまう。前後左右のどこにでも球を置けて、どの方向に も蹴ることができる体捌きや両足使いができるように練習する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/399 399 Isogawa Takuji : 2020/07/27(月) 09:26:42.84 ID:9YYUcNf20  
173Isogawa Takuji: 2020/07/27(月) 22:45:31 両影と両側が選択肢を構築している心算だが、その選択肢の構築 が固定的で硬直的なので、対戦相手に看破され予想されてしまい、 選択肢になっていないということ。球を発してから着くまでには 時間が掛かる。届かないので、距離を縮めるから、どんどん後方 に下がり、一先頭が孤立する。 距離を無理に長くすると、球速が速過ぎて、超過したり、捕球に 失敗して奪われることも増える。 予想されにくくするには、選択肢の幅を広くして、その両方へと 対戦相手に直前まで予想させずに、同じ動作の範疇で蹴ることが できる技術が必要になる。同じ体幹回転の中で、蹴る時機を変化 させることで、蹴る方向を変化させる幅を広くする。 技術としては、第一選択目標に向けて故意にミス・キックをして、 逸らしたり引っ掛けたりした球が、偶然ではなく、必然に、第二 選択目標に届くようにする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/436-437 436 Isogawa Takuji : 2020/07/27(月) 22:39:59.09 ID:9YYUcNf20 437 Isogawa Takuji : 2020/07/27(月) 22:44:04.43 ID:9YYUcNf20 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/433-434  
174Isogawa Takuji: 2020/07/27(月) 23:15:12 距離があるのに、パスが弱いのは、蹴る力は合っているが、球の 中心を捉えていないからなので、パスされた球やトラップした球 の転がる軌道を正確に目視や触覚で認識できていないことに起因 する。 球を止めて、目視して蹴ることで、球の中心を捉えることができ ても、試合の最中では、対戦相手に時間を与えてしまい、パスの コースを塞がれてしまうので、素人の基礎練習では可能なことも、 玄人の公式試合では不可能になる。 不可能になるような試技の練習を、素人蹴球の最高水準なのかも しれないが、後生大事にさせているから、職業蹴球の選手に昇格 することができなくされてしまう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/440 440 Isogawa Takuji : 2020/07/27(月) 23:13:38.51 ID:9YYUcNf20 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/439  
175Isogawa Takuji: 2020/07/27(月) 23:26:36 ちなみに、欧州の選手が球をトラップで止めているように見える のは、トラップからキックまでの時間が短く動作が速いからで、 その受けるパスの球質(球の回転の規則性)が良く、球を転がす 方向や速度を調節することが容易になっている。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/442 442 Isogawa Takuji : 2020/07/27(月) 23:21:30.48 ID:9YYUcNf20 追記>>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/440  
176Isogawa Takuji: 2020/07/27(月) 23:28:00 この程度の日本語の読解力が無いと、プロにも成れないし、大学 にも進学できない。先輩の言ったことを、意味も解らずに記憶し、 後輩に復唱しているような部活蹴球で多い台詞である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/443 443 Isogawa Takuji : 2020/07/27(月) 23:24:34.02 ID:9YYUcNf20 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1595760517/441  
177Isogawa Takuji: 2020/07/28(火) 22:11:12 今夜の練習。中学生。筋力がまだ弱い中学生に球を止めて蹴るの 練習をさせると、球を飛ばす距離や転がす速度を充分に確保する ことができないので、対戦相手に奪われてしまう危険を高める。 筋力が弱い年代では、走り込む体速度や飛んで来る球速度を利用 して、球の速度を速める必要があり、止めて蹴るの練習は有害で すらある。球の速度や方向と体の速度や方向とが衝突すると、球 がどの方向にどの程度の速度で飛ぶかを体験して覚えることで、 論理的な思考や計算ができるようにする。 弾んでいる球を上から抑えると、球がどこに行くか判らなくなる なるので、球の軌道を点で認識して、真横から水平に球の中心を 斬ることができるように練習する。  
178Isogawa Takuji: 2020/07/31(金) 22:00:14 今日の練習。小学生。突破の練習。小さく動いて釣って、大きく 動けるようにするには、駆け引きが必要なので、体勢を崩さずに、 目の動きも工夫して、対戦相手を倒さないように、重心の位置を 同じか、やや上にして、相手を抑えることができるようにする。  
179Isogawa Takuji: 2020/07/31(金) 23:16:28 今日の練習。中学生。対戦相手の守備に進行方向が枠から外れて 走らされシュートを撃った場合、縦枠を狙って撃つと、体重移動 の勢いで枠を外れるので、縦枠よりも内側を狙って撃つのだが、 その内側への蹴り込みの方向は、体重や体重移動速度や足脚体重 や足脚振旋速度によって異なってくる。個人差や成長差があるの で、練習当日や試合当日に確認する。  
180Isogawa Takuji: 2020/07/31(金) 23:19:01 今日の練習。ワンタッチやダイレクトは、対戦相手の守備に詰め られたり寄られたり迫られたりした場合に使用するので、パスの 球が易しい場合に使用するわけではない、試合での事態を想定し、 難しい悪球でもワンタッチやダイレクトで捌けるように練習して おく。オフサイド・ラインを突破するパスを出すにも必要な技術 である。  
181Isogawa Takuji: 2020/07/31(金) 23:21:23 今夜の練習。女子。下手な部活では、ワンタッチやダイレクトは 精度が低いので逃げになるのかもしれないが、上手な部活でも、 精度が高いワンタッチやダイレクトは攻めにおいて重要な技術と なる。レベルによって言葉の意味は変化するので、選手の技術や 技能を高めるようにする言葉遣いをしなければならない。  
182Isogawa Takuji: 2020/08/01(土) 00:12:55 追記>>181 対戦相手に対して、突破させないように、守備を正面に構えると、 攻撃において、パスをW字状に繋いで前に行く必要があるので、 ワンタッチやダイレクトを多用したパスでの方向や速度の精度を 高める練習をする必要がある。  
183Isogawa Takuji: 2020/08/05(水) 00:40:13 今夜の練習。中学生。2年生はプレスされて左右に展開して前に 蹴る際に、左右に体重移動したベクトルを計算に入れずに蹴るの で、球の行方が左右方向にズレてしまう。 左右に体重移動したベクトルを計算に入れて、補正した方向に球 を蹴らなければならない。球を蹴る方向と、球が進む方向とは、 体重移動の合力があり、違うことになる。3年生にプレスされる とパスがズレることが多く、1年生にプレスされるとズレること が少ない。  
184Isogawa Takuji: 2020/08/05(水) 00:46:59 今夜の練習。女子。ワンタッチやダイレクトでW字状の第5地点 まで進むと、対戦相手の守備の2人や3人に囲まれるので、球を ワンタッチで、第四地点中継者にループ・パスしたり、センター や逆サイドにセンタリングやサイドチェンジをダイレクトで蹴る 必要が発生する。 W字状のパス交換を予定し、第4地点のN字状で中断して、第五 地点中継者を中央や前方に走らせたり、第3地点のV字状で第4 中継者に蹴らずに、第5中継者に蹴るなどの予定を変更する練習 も必要である。  
185Isogawa Takuji: 2020/08/08(土) 00:20:45 今日の練習。小学校3・4年生。守備の距離感で、近すぎると、 足を蹴られてしまうし、遠すぎると、股間や腹部や胸部や顔面や 頭部に球が当たって悶絶してしまう。近すぎないように、遠すぎ ないように、脛当てに蹴った球が当たるような距離感で、正面に 立って守備をする。  
186Isogawa Takuji: 2020/08/08(土) 00:25:39 今夜の練習。中学生。ワンタッチやダイレクトで球の速度や方向 を充分に制御できない原因は、球際のズレが大きいからなので、 mm単位で球の軌道を捕捉し、体の動作を制御する必要がある。 中学生は、身長の伸びや体重の増えがcm単位でkg単位なので、 数日で体の制御や球の捕捉の基準が変化する。 毎日の変化に対応できるように練習をするので、基準を固定して はいけない。球も体も動かしながら、球を止めずに体も停まらず に、合わせる調節をする。  
187Isogawa Takuji: 2020/08/08(土) 00:35:55 今夜の練習。女子。粘り強く守備や攻撃をするには、対戦相手の 意図や思惑を理解することが必要であり、そのためには、自分達 が意図や思惑を実現する練習や試合をすることが必要になる。何 が成功で何が失敗なのかは、実現することで判明する。  
188Isogawa Takuji: 2020/08/11(火) 22:22:46 今夜の練習。中学生。窮地から球を蹴り出したり運び出したり、 機会に球を蹴り入れたり運び入れたりする判断や行動が、的確に できるかどうかが肝心であり、身長の伸びや体重の増加によって 発生する多少の誤差は許容される。 中学校2年生は、監督者がFW出身の山崎雅人氏であるからか、 即座に個人的に前を向こうとして無理なパスを通そうとするので、 球を奪われることが多い。球を奪ったら、後方を向いて確保し、 前を向いている相手を見つけてパスをするような、組織的に前を 向けるようにする合理的で効果的な戦術も必要である。 効果的な判断や行動をするには、周囲への観察や視認が必要なの で、球の軌道や位置を、下を向かずに捕捉できるようにするため に、球との接触回数を減らすことができる準備に必要となる姿勢 や方角を研究する。 身長や体重が変化しても、判断や行動の的確や適切は熟練できる。  
189Isogawa Takuji: 2020/08/12(水) 21:50:13 追記>>188 ワンタッチやダイレクトでのパスのズレが多い場合は、試合中の 無理な体勢での負傷の原因になるので、それが少なくなるように 基礎練習で調節しておく必要がある。身長や体重の変化で、ズレ が発生するので、その変化に対応して、ズレを少なくしておく。  
190Isogawa Takuji: 2020/08/18(火) 23:40:36 今夜の練習。中学生。2年生は、同じフォーメーションでのパス 交換をしようとしてしまうので、パスやランのコースを3年生に 予想されてしまい、塞がれたり阻まれたりしてしまうことが多い。 右足で受けようが、左足で受けようが、位置取りを工夫して前を 向けている選手や、前を向けている選手にパスを出せる選手に、 球を渡せるように準備しなければならない。 姿勢制御や蹴球動作でターンをする場合、地面を足で蹴って回転 する力を発生させていると、身体が傾いてしまい、姿勢が乱れて 動作が歪んでしまい、精度が低下するので、地面との摩擦を当て にせず、体幹の筋力だけでターンできるようにする必要がある。 中学生では、筋力が不足しているので、準備姿勢を重視した練習 をする。準備姿勢を重視するということは、対戦相手の守備動向 を予想するための認識や思考を重視するということである。  
191Isogawa Takuji: 2020/08/18(火) 23:45:36 今夜の練習。女子。構成や形式を重視するとパス速度が低下して しまうので、ミスを減らすためにパス速度を下げさせないように、 パス速度を上げてもミスが減るように、パス速度を上げる練習を する。 パス速度を上げても、動作エラーが減るようにする蹴り方を学習 しなければならない。方向を決定するために、直線的に足を動か してしまうと、動作エラーを増やしてしまう。  
192Isogawa Takuji: 2020/08/22(土) 00:00:23 今日の練習。小学校3・4年生。ドリブル突破で重要であるのは、 対戦相手に球を触らせないことなので、対戦相手の位置や動向や 歩調を視認や予想しながら、相手が突っ込むことができる足と球 との間に、自分の足が在るようにする。  
193Isogawa Takuji: 2020/08/22(土) 00:02:41 今夕の練習。中学生。2年生は、バックステップしながら蹴ると ズレることが多い。バックステップは真後ろに体重移動している とは限らず、斜めに後退していることもあるので、その体重移動 の方向を周囲の景色から正確に認識できていないとパスがズレて しまう。  
194Isogawa Takuji: 2020/08/22(土) 00:11:02 今夜の練習。バック・スウィングを真後ろに振ってから、フォア ・スウィングを直線的に前方に振ると、体幹が前後に揺れるので、 球を上に浮かせてしまうことが多い。体幹を垂直に保つためには、 バック・スウィングを軸足の後方に巻き込むようにして振って、 フォア・スウィングを軸足の前方に巻き戻すように振る。体幹は、 水平に回転し、姿勢制御が安定する。 このような蹴り方をすると、球の位置や軌道、速度や方向などを 正確に捕捉できることで、球を蹴る方向や速度や仰角や回転など を決定する決定力が向上する。視覚や触覚を研ぎ澄ますように、 練習をしなければならない。  
195Isogawa Takuji: 2020/08/22(土) 00:14:55 今夜の練習。女子。中学生側は、右側からしかクロスを蹴れない ようなので、左側からも、右足や左足でクロスを蹴れるように、 配球や隙間や空地の作り方を学習する必要がある。上手な選手が 苦労するところである。誰かがやらないといけない。  
196Isogawa Takuji: 2020/08/23(日) 22:15:51 関連>>192 長谷川雄志氏は、九州流の荒っぽい守備が目立ってきているので、 疲れてきているのだろう。報復されて重大な負傷をさせられない ようにするためにも、休養が必要である。外国人選手同志の互助 もある。きちんと腰を当てるようにして、足や膝での打撃を対戦 相手に当ててはいけない。>>992 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1597485639/994 994 Isogawa Takuji : 2020/08/22(土) 21:08:21.13 ID:Di8yeDEN0 今夜の柏レイソルとの試合。高澤優也氏と藤本一輝氏は、走行中 に球を蹴るとパスやシュートがズレてしまう。原因は、走行での 足の動かし方が平行で直線であるためなの、円状に曲線に動かす ことで、足の位置により球が飛ぶ方向が違うことを明確にして、 精度を高める必要がある。 藤本一輝氏は、九州サッカーらしく、対戦相手が足で隠している 球に足を突っ込んでしまい、危険な地点でFKを与えてしまった。 強豪チームの監督が、審判に圧力を掛け、反則にならないと強弁 していることが多いので、トラップやドリブル、圧迫や奪取での 正当な攻防の技能の発達を障害してしまっている。 知念慶氏は、川崎フロンターレでは免除されているであろう守備 への支援が不足しているので、対戦相手が体力が有る時間帯では 出場できなくなってしまう。強豪チームから移籍してくると多く 発生する事態である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598052167/392 392 Isogawa Takuji : 2020/08/23(日) 22:08:43.67 ID:imPR2eB/0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598052167/396 396 Isogawa Takuji : 2020/08/23(日) 22:10:56.02 ID:imPR2eB/0  
197Isogawa Takuji: 2020/08/25(火) 21:50:01 今夜の練習。中学生。蹴る瞬間に、軸足が地面に着いていると、 爪先が上がってしまい、球を上擦ってしまうので、蹴る以前に、 軸足を地面から離して、爪先が上がらないようにしなければなら ない。 蹴る瞬間に軸足で地面を蹴って前方への直線的な勢いを付けるの ではなく、蹴る以前に軸足で地面を蹴って身体を回転させる勢い を付けておく。地面の蹴り方は、踵を上げる垂直方向への跳躍で は無く、地面を踏みにじるように踵を上げない水平方向への跳躍 をする。  
198Isogawa Takuji: 2020/08/25(火) 21:55:53 今夜の練習。女子。高校生側は、中学生側の位置取りや距離感が 向上して良くなったので、突破の際に必要な球速や走速が上昇し、 タイミングが合わなくなる事態が多かった。練習でも、速度上昇 に耐えられるようにする。 特に、走行中のトラップで、足を前に送る位置で球を前に転がし 過ぎてしまうことが多かったので、足を後ろに送る位置で球を前 に転がせるように、歩幅や歩数や歩速を合わせる練習をする必要 がある。球を転がす方向によって、球と足を合わせる位置も調節 する。  
199Isogawa Takuji: 2020/08/28(金) 23:39:51 今日の練習。小学生。ラン・パスの練習。直線に走って、正面の 方向に蹴るとズレが大きく、斜行して走って左右に蹴るとズレが 小さい。 原因は、走っている足が、腰の回転により、真下よりも後方では 外側に向かって動き、真下よりも前方では内側に向かって動いて いるからである。腰の回転は、歩幅を調節したり、脚を伸ばして 蹴ったり奪ったり防いだりするために必須であるため、腰の回転 を前提とした蹴り方を学習する必要がある。 球に足を当てるタイミングにより、前方では内側、後方では外側 にズレることを想定して、タイミングを計る方法と、タイミング を計れない場合には、サイド・ステップに切り替えて、脚を開脚 した状態から、脚を閉脚する動作を使い、前方や後方に蹴る方法 がある。 ズレるからと、腰の回転を止める蹴り方を強制すると、脚が伸び なくなり、奪ったり防いだりすることも困難にしてしまう。日本 と欧州や南米とのサッカーの違いの一つにもなってしまうことに なる。  
200Isogawa Takuji: 2020/08/28(金) 23:46:24 今夕の練習。中学生。突破の練習。ライン際で、ラインから球を 外に出さないように、サイドスピンをかけて曲げて転がし、対戦 相手をライン際に向かわせて、その内側を突破する、という練習 も必要である。 球を多く蹴らせるための練習のための練習をして、足を痛めない ように、蹴る部位を特定していると、球を回転させて、独楽の様 に曲げたり留めたりする技能の発達を障害してしまう。サッカー は、変化球を駆使する競技である。  
201Isogawa Takuji: 2020/08/28(金) 23:50:12 今夜の練習。ロングボールを受けて前を向くには、球を水平回転 させて、独楽のように留め置く必要があるが、水平回転させられ ないと、球が流れてしまい、追い掛ける時間や距離を失うことに なってしまう。  
202Isogawa Takuji: 2020/08/28(金) 23:53:16 球に足を上擦って蹴ってしまうと、球に与える前転が強くなり、 受け側にとっては減速しないし足の甲に球が乗り上げてしまい、 受け難くなる。球の中心を水平に斬り、球を離す球際で後転させ 送り出すようにして、受け側で減速し乗り上げないようにする。  
203Isogawa Takuji: 2020/08/29(土) 22:53:31 中村俊輔氏の軸足には体重が掛かっていないだろう。計測をする 方法がある。直前で、クロスとシュートを撃ち分けられるのは、 同じフォームで蹴っているから。空中での体幹回転の位置や傾斜 を調節する。 #nhkbs1 #サッカーの園 2020/08/29 22:50:20 https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1299705950153056256  
204Isogawa Takuji: 2020/08/30(日) 08:03:16 昨日の浦和レッズとの試合。失点の場面で、ヘディングの球には 回転が与えられており、直線で来ると準備して捕球しようとして いた文慶建氏は、予測に失敗して、手を弾かれてしまった。普段 の練習で、変化球を蹴られた球を頭突で変化させてシュートする 練習をしていないこともあるだろう。 頭突蹴賭での変化球における、蹴賭者の軌道予測や配球者の制球 狙撃ができないのは、幼少期からの監督者や指導員に問題がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598706391/16 16 Isogawa Takuji : 2020/08/30(日) 07:59:20.94 ID:gc7yU7fe0  
205Isogawa Takuji: 2020/08/30(日) 16:42:33 過去の記述一覧 https://isotaku.wixsite.com/isotaku503  
206Isogawa Takuji: 2020/09/01(火) 21:40:54 今夜の練習。中学生。3年生は、腰の回転が、横回転だけでなく 縦回転もしているので、腰が高い位置で蹴ると堕振って弾ませて しまい、腰が低い位置で蹴ると球を浮かせてしまうので、縦回転 を減らして、横回転により正確性を向上させる必要がある。 往復走で、体を停める際に、ドタドタとステップを踏んでいると、 骨芽細胞を損傷して身長の伸びを阻害してしまうので、ターンに よる進路変更を行うようにする。前方への移動を、縦垂直方向に 反射させて、重力加速度で停めるようにすることができる。  
207Isogawa Takuji: 2020/09/01(火) 22:02:39 中学生や高校生で骨折が多発する原因は、身長が伸びるために、 骨が伸びた部分が軟らかくなっているからなので、就寝中に身長 が伸びることから、毎朝、身長を計測して、骨が伸びて軟らかく なっていることを考慮し、その数日の練習は走行だけにするなど が必要となる。試合に出場させてはいけない。 経験則で、骨芽細胞を損傷しておけば有力選手を試合に出場させ 続けることができるとやっていると、選手の将来に悪影響を及ぼ してしまうことがある。  
208Isogawa Takuji: 2020/09/04(金) 22:36:09 今日の練習。小学生。蹴賭のような強い球は、開閉脚の力で蹴る ことができないので、真下の前後の境界線を一定にするために、 上半身を直立させて、その境界線と足の軌道とが交差する一点で、 球に足を合わせられるように、歩幅を調節できるようにする。 ワンタッチやダイレクトでは、その少しのズレが、大きな方向や 速度のズレとなるので、ズレが大きいと素人の監督者や指導員は 球を止めて蹴るように要求するのだが、玄人や職業を目指すので あれば、ワンタッチやダイレクトでもズレが発生しないように、 練習をしなければならない。 ワンタッチやダイレクトでもズレが発生しないように練習すると、 トラップは、その球速を遅くするだけなので、できるようになる。 球を止めるように練習すると、球速や球向の精度の向上を妨げて しまうのである。  
209Isogawa Takuji: 2020/09/04(金) 22:40:54 今夕の練習。高校生にもなると、球速や走速が速くなっているの で、数mmのズレが、数mのズレとなってしまう。想定よりも、 6mmのパスのズレが発生していた場合、最後の一歩で6mmを 調節すると、その脚の伸び縮みの動作が影響して、ダイレクトや ワンタッチでのパスやシュートがズレてしまうので、3歩の場合、 2mmずつに分けて合わせて、球を蹴る直前での脚の伸び縮みの 動作が発生しないようにする。  
210Isogawa Takuji: 2020/09/04(金) 22:44:54 今夜の練習。女子。強い相手になると、試合の最中でも、過去に 通したパス・コースを、次の局面では塞いで防いでくる。急いで 通そうとしても、予想されている場合には、塞がれているので、 その予想を外すように、次のパス・コースを考え出したり、編み 出したりする提案や相談が必要になる。  
211Isogawa Takuji: 2020/09/08(火) 22:06:25 今夜の練習。中学生。歩幅を等間隔にすると同期し、走る速さも 等速度運動にし、球に足を合わせる再現性を確保しなければなら ない。 ”球を留めて蹴る”を誤解した「球を止めて体が停まって蹴れ」 を叩き込まれてしまっていると、走る速さを減速してしまうため、 球際が緩くなったり滑ったりしてしまうようになる。 対戦相手の守備は、等歩幅で等速度で走らせないように、プレス を掛ける守備をして、ミスやエラーを誘うようにしてくるので、 基礎が完成していないと、それへの対応としての応用が効かなく なる。 対戦相手との距離や時間を計算し、球に当たる地点をどこにする かを、送球者と受球者で決めるということ。  
212Isogawa Takuji: 2020/09/08(火) 22:13:02 今夜の練習。女子。走っている相手にパスを渡すのに、どの地点 で合わせるか、どういう球で合わせるかの判断や行動は、練習や 試合の中でやっていくしかないが、足下の死角に入って来る球の 軌道を視座を水平に保ちつつ、正確に脳観で暗視できる訓練を、 壁当てですることが有効である。  
213Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 09:38:27 過密日程で、守備を安定させるには、鈴木義宜氏や三竿優斗氏や 岩田智輝氏を疲労させたり反則させたり負傷させないことが重要 な判断要素となるので、反転速攻の危険を減らす攻撃をすること になる。 香川勇気氏や松本怜氏も同様で、そのため長谷川雄二氏への負荷 が重くなっている。守備が苦手な知念慶氏や、駆け引きが苦手な 渡大生氏の出場機会が減る。 町田也真人氏は、香川勇気氏や松本怜氏の一次選択肢を増やし、 三平和司氏や伊佐耕平氏からの二次選択肢を受ける動きや声掛け が必要である。 島川敏郎氏の負荷も大きくなっておいる。羽田健人氏は判断ミス や動作エラーが多い。上体の体幹が垂直に維持できていないのは、 関西蹴球の問題だろうか。U18監督の吉村光示氏もターンしな がらのキックで、上体が傾斜しているため、球が浮くことが多い。 練習が公開されていないので、交代要員をどのように考えている のか不明である。関西派閥の強化や拡大のために間違ったことを 始めたのではないか。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598706391/656 656Isogawa Takuji : 2020/09/06(日) 19:07:22.50 ID:9PsXQHJD0  
214Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 09:39:49 判断ミスや動作エラーを咎(とが)めて萎縮させてはいけないが、 動作エラーを少なくするには、姿勢制御や身体操作の基礎が必要 になる。判断ミスを少なくするには、周囲を見渡すことができる ように、足下の球の視認を減らす必要がある。球を止めてしまう と、足下の球の位置や軌道を触覚で捕捉できていないと、次への 球が触れないし蹴れない。>>692 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598706391/693 693Isogawa Takuji : 2020/09/07(月) 11:04:21.85 ID:KMFR/tLe0  
215Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 09:41:34 誰にでもできることではないことを、教えてできるようにはなら ないし、自覚できて守備や攻撃での駆け引きや先回りをするには、 知力だけでなく体力や筋力や骨格も必要である。ドタドタと減速 させる足踏みで停まっていては、急速な反転での進路変更ができ ない。>>695 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598706391/697 697Isogawa Takuji : 2020/09/07(月) 11:43:21.48 ID:KMFR/tLe0  
216Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 09:44:58 今夜の湘南との試合。三平和司氏は「球を止めて停まって蹴る」 を素人の監督者や指導員に叩き込まれてしまっているからだろう、 動いている球を蹴賭する時機にズレが生じる。回転軸を固定する 必要は無く、回転軸を球の速度と方向に合わせて空中で動かせる ようにする。 田中達也氏は、3歩で行ける蹴賭地点に5歩で刻んでしまうので、 身体の上下動が大きくなり、上に動く体勢で蹴ってしまうと、上 に外してしまう。身体が水平に滑るように走れるように、歩数を 減らし、歩幅を広げて、強く水平に蹴ることができるようにする。 知念慶氏は、家長昭博氏にように動作するには、筋力が不足して いて、跳躍力や捻転力で遅れを取ってしまう。質が悪い球でも、 それなりに対応できなければならず、J2琉球で修業してきた方 が良いのではないか。 渡大生氏は、姿勢が猫背なので、ターン動作が鈍いため、パスを 蹴ることができる方向が限定されてしまい、パスをカットされる ことが多い。姿勢を垂直に保ち、背骨を矯正して、ターンが円滑 にできるようにしないと、対戦相手にとって守備がし易くなって しまう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1599650724/160 160 Isogawa Takuji : 2020/09/09(水) 23:06:33.40 ID:9Rca6gMU0  
217Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 22:28:37 ゴール・ラインに向けてのパスの球速が速く、ゴール・ラインを 割ってしまう問題だが、走るベクトルを蹴るベクトルで相殺する ように、ターンしながら後ろ向きに蹴るようにして球に触る。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1599650724/254 254 Isogawa Takuji : 2020/09/10(木) 22:27:45.74 ID:QKGkIiyd0  
218Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:26:22 今日の練習。小学生。ターンの際に位置取りや方向感覚が乱れる 原因は、体幹の筋肉でターンをせずに、爪先のステップでターン をしているからなので、体幹の筋肉で正確な角度にターンをする 習慣をつけるため、往復走やジグザグ走でのターンでドタドタな 減速をさせず、垂直跳躍捻転をさせる。  
219Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:29:17 今夜の練習。歩数を偶数や奇数で受ける予定が、歩数が合わずに、 奇数や偶数で受ける破目に陥った場合、予定を変更せずに作戦を 遂行するには相当な技量が要求されるので、予定を変更すること を許容して、球を奪われないようにした方が良い。予定の変更を 予定できるようにする複線的な練習が必要である。  
220Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:37:45 球の強さや速さが、弱く遅い場合は、足腰の動作だけで蹴れるが、 強く速い場合は、首や肩や背の動作も使うので、球を蹴る方向を 見ていると、精度が下がってしまう。 ゴールやコートに選手を配置した頭脳イメージの平面図や立体図 を正確にすることで、精度を向上する。下手な監督者や指導員が、 「ゴールを見ろ」と言っているが、それは間違っていて、ゴール のイメージを頭脳で正確に把握できるようにしろが正しい。  
221Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:39:51 今夜の練習。女子。「良いところを見ている」というレベルから、 ボール・スピードを調節できるようにしてパス成功率を上げる、 へと進歩しなければならない。  
222Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:49:17 参考図画>>218 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12624277058.html  
223Isogawa Takuji: 2020/09/13(日) 23:30:07 今日の試合。ルーズ・ボールとかこぼれ球とかセカンド・ボール とかの扱い方が、そのボールや球の種類や性質に合致した扱い方 を選択していないので、失うことが多い。闇雲ではなく、不規則 な回転をしている球の軌道を把握することも必要である。  
224Isogawa Takuji: 2020/09/15(火) 23:27:17 今夜の練習。中学生。球の軌道を正確に脳野に描けていないと、 中途半端な線や点で球を受けてしまい溢してしまうことになる。 球の方向や速度や仰角や回転や風向や風速で決定される球の軌道 を正確に捕捉する訓練が必要である。  
225Isogawa Takuji: 2020/09/15(火) 23:30:59 今夜の練習。女子。パス相手の選択肢において、対戦相手がどの ような予想をしているかを、視野を広くして把握できていると、 効果的なパスによる崩しができるようになる。練習で固定をして しまうと状況判断ができなくなるので、決め撃ちしないように、 練習する。守備としても、対戦相手が決め撃ちしていると練習に 不足が生じる。  
226Isogawa Takuji: 2020/09/19(土) 00:13:47 今日の練習。小学校3~4年生。ドリブルの練習。前田俊介氏は、 球に対して、足の内側で触る体勢で外側で触ったり、外側で触る 体勢で内側で触ったりしても、次の一歩で球を触れる位置に球を 転がせるので、対戦相手を躱すことができていた。 上手な外国人選手の守備に対してもそれができるかというところ で、自信を無くして、球を見てしまい、対戦相手の目を見て守備 の準備を予想する段階に進めなかった。体勢によるフェイントや フェイクだけでなく、球や道を目で見ないことも必要である。 球を足の内側で触っても外側で触っても、次の一歩で触れるよう にする。球にスピンを掛けて、留め置くことができるようにする。  
227Isogawa Takuji: 2020/09/19(土) 00:20:52 身長が伸び、体重が増えて、筋力が強くなると、走る速さも速く なり、蹴る足の速さも速くなり、球の速さも速くなるが、速さは 均等には発達しないので、バランスを考える必要がある。 走るベクトルは、体重に比例し、走る速さの2乗に比例するので、 体重が1.2倍になり、走る速さが1.1倍になると、1.2× 1.1×1.1=1・2×1.21=1.452倍になる。その 走るベクトルの増強に対応して、蹴るベクトルの方向や力加減を 考えなければならない。  
228Isogawa Takuji: 2020/09/19(土) 00:26:37 今夜の練習。女子。対戦相手の守備が上手になり、前に進めない からと、計画性も無しにロング・ボールを蹴ると、自隊の守備が 乱れて、反転速攻されるので、ロング・ボールを蹴る場合には、 対戦相手に球を奪われることを想定して、奪い返す守備の計画を 立てて準備しなければならない。その計画や準備の変更ができる 練習も必要である。  
229Isogawa Takuji: 2020/09/25(金) 23:31:26 今日の練習。小学生。ドリブルでもフェイントでも、1人を抜く ことで充分なので、1人を抜いた後でのパスやシュートの精度や 強度を向上することが重要である。そのパスやシュートの精度や 強度が高いほど、相手は、パスやシュートのコースを塞がなけれ ばならなくなるので、ランのコースを開けることができるように なる。 抜いた後の体勢が崩れないようにし、ランやターンの速度に応じ、 目視時刻と認識時刻と作動時刻との差異が異なるので、目視時刻 と認識時刻とが同一で無いことをパスやシュートのズレで確認し、 補正する練習をする。ランやターンしながらの目で目視した瞬間 の時刻と、脳で認識した瞬間の時刻とではズレが有って、身体の 位置や角度が移動している。  
230Isogawa Takuji: 2020/09/25(金) 23:36:56 今夜の練習。走りながらや回りながら蹴ることは、高校や大学や プロでは必須になるので、その訓練をするには、止めて停まって 蹴るでは障害を発生させる。小学生では、神経伝達速度が遅いの で試合に勝つためには仕方が無いとも言えるが、先のことを考え て、それはミスやエラーを防ぐための解決策の一つに過ぎないと 教えるべきである。  
231Isogawa Takuji: 2020/09/25(金) 23:39:24 今夜の練習。女子。オセロの最後のように、対戦相手にそこしか 球を蹴るところが無いように錯覚させて奪うという戦術もある。  
232Isogawa Takuji: 2020/09/26(土) 17:32:56 今日の東福岡高校との試合。フィードの質が初速を速く蹴って、 前方で失速させて上から落とすという蹴り方ができていないので、 対戦相手に球を渡してしまい反撃されることが多かった。仰角を 上げる蹴り方も、足の甲を転がし上げるような蹴り方が良く、足 で持ち上げるような蹴り方では速度も精度も上がらない。 対戦相手の東福岡高校は、選手間の競争が激しいので、役割分担 が明確にされているために、隙間が多かったのだが、その隙間の 位置や方角について監督からの指示はあったのだろうか。効果的 な攻撃や守備の方法を提示しなければならない。  
233Isogawa Takuji: 2020/09/30(水) 00:17:37 今夜の練習。中学生。フィードの精度が低い原因は、爪先で球を 持ち上げる動作が入ってしまっているからなので、それを除去し、 足の親指から踝(くるぶし)に向かう峰筋を転がし上げるように して蹴る。同じ場所を繰り返し使うと痛めてしまうので、一日に 同じ蹴り方の練習は3回程度とし、様々な蹴り方を試行錯誤して 練習する。  
234Isogawa Takuji: 2020/09/30(水) 00:23:10 追記>>233 1日3回でも、1年で1000回以上になる。間違った蹴り方を しての癖を付けないようにする効果もある。  
235Isogawa Takuji: 2020/09/30(水) 00:28:48 今夜の練習。女子。中学生でも守備をしっかりすると、高校生を 相手にしても大崩れしないようにはできるので、中学生は、守備 の練習をしながら、攻撃の準備ができるように位置取りの練習や 思い通りに球を蹴ることができる練習をする。 高校生は、強い相手を想定した早く速い判断や行動の練習をする。 ギリギリでは通らない。  
236Isogawa Takuji: 2020/10/01(木) 09:55:45 足を痛める原因は、球の中心を正確に捉えることができていない からであることが多いので、足を痛めない硬い丈夫な部位で正確 に球を捉えることができるようになる練習をして、軟らかい丈夫 ではない部位でも正確に球を捉えることができるようにしていく。 足の長さや幅も、年齢による成長で伸びて広がるので、その変化 にも対応する必要がある。 目視時刻と認識時刻と動作時刻の時差に関連して、神経伝達速度 の変化もある。高齢になると遅くなるので、小学生と同じになる と考える。できていたことができなくなるので、その変化に対応 していく。原因が判明していれば、苛立つこともない。 間違った蹴り方の癖は、痛めた部位を庇うために間違った動きを して憑くことが多いので、痛めた部位を使わない蹴り方を習って 覚えて修めて憶えるようにする。>>234  
237Isogawa Takuji: 2020/10/01(木) 10:05:19 追記>>236 爪先が痛ければ踵で、内側が痛ければ外側で、左足や右足が痛け れば右足や左足で蹴る練習をする。両足で蹴れていた方が、負荷 を分散できるし、利き足の方に身体が傾かないので、転倒したり 過重な負荷で損傷する危険を防げる。  
238Isogawa Takuji: 2020/10/01(木) 22:47:22 説明図画>>229 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12628810814.html  
239Isogawa Takuji: 2020/10/02(金) 18:32:57 今日の練習。小学生。スラロームの練習。足下を見ないで、触覚 だけで球の位置が捕捉できているように練習すると、周囲が目視 できるので、周りが見えている選手と高く評価されるようになる。 球に足を最初に当てる部位(爪先、凹み、踵)や足を動かす方向 によって、球を転がす方向を違えるようにもする。  
240Isogawa Takuji: 2020/10/02(金) 18:35:55 今夕の練習。対戦相手の隙間や空地を突くには、精度の高い球速 や球種を調整した球を蹴り込む必要があるので、それを蹴るため のパスやトラップの精度も高める必要がある。個人によって蹴り 易い位置や方向は異なっているので、それを学習しなければなら ない。  
241Isogawa Takuji: 2020/10/03(土) 00:22:26 今夜の練習。女子。攻撃に傾くと守備が乱れるのは、攻撃の形態 と守備の形態とが合致していないからなので、球を奪われて抜か れてしまうとどうなるのかを考えた攻撃をしなければならない。 守備が1人で攻撃の2人を相手にした場合、どちらを守備の相手 にして、どちらを放置したり委託したりするのかを試行錯誤する 練習も必要である。守備の形態によって判断が異なってくる。  
242Isogawa Takuji: 2020/10/04(日) 00:22:34 今日のアビスパ福岡との試合。対戦相手がコンパクトな布陣での 対応をしてきたので、前後に揺さ振りを掛け、隙間や空地を発見 したり構築する運動量が必要になる。トーナメントで勝ち抜くに は、その疲労からの回復も考慮する必要がある。  
243Isogawa Takuji: 2020/10/04(日) 00:23:33 失点場面では、対戦相手のジュニオ氏のフリックに付いて行けて 居なかったが、「才能」とか「DNA」とかではなく、フリック も練習しなければ球速や回転の精度を高めることができないので、 監督者や指導員にはできなくて見本や手本を示せなくても、後ろ に置いた籠に前から蹴った球をフリックさせて入れる練習をさせ なければならない。 自分自身ではできない監督者や指導員が「酸っぱい葡萄」のよう に、できないことを「才能」とか「DNA」とか呼ばせて、選手 の練習機会を奪う。誰にでもできることでは無くても、選手全員 に練習させて、練習する方法を教える。そのうちにできるように なっていたりする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1601727308/72 72 Isogawa Takuji : 2020/10/03(土) 23:06:43.39 ID:f8F4Eo+B0  
244Isogawa Takuji: 2020/10/04(日) 12:41:26 今日の練習試合。中学生。プロでも準備に1週間や3~2日間の 準備が必要なことを、試合中に突然に助言しても、混乱するだけ になってしまう。中長距離の弾球や飛球の方向や距離や回転など の精度を高めてからのことでもある。  
245Isogawa Takuji: 2020/10/04(日) 12:43:44 今日の試合。中学生。走りながら蹴る場合のバックスウィングが 小さいので、精度が出ないことがある。常にバックスウィングを 意識して、腰を捻転させる走り方をしていると強くも弱くも蹴る ことができる。  
246Isogawa Takuji: 2020/10/06(火) 23:58:48 今夜の練習。中学生。球を蹴る際に脚を伸ばして合わせると回転 半径が伸びてしまい、方向や速度の制御が困難になるので、軸足 で身体を動かして回転の半径が一定になるようにして、球に足を 合わせるようにする。 劣勢側は、組織が硬直的で、選択肢を塞がれてしまうので、組織 を柔軟にして、選択肢を作れるように動く。動くということは、 顔を上げて目で見る必要があるし、声を発して、声を聞くことが 必要となる。必要だから足下を見ないようにするし、声を発する ようになる。 監督者や指導員が強制する姿勢や態度ではなく、そうする必要が あるからそうするようにする。  
247Isogawa Takuji: 2020/10/07(水) 00:02:47 今夜の練習。女子。中学生側がパスコースを硬直的にしていると、 高校生側や予想をして、待ち構えることになるので、発球側が、 見えていないことを、着球側が発球側に知らせなければならない。 着側が走れば受けられる場所に、発側に球を蹴らせる誘導をする。  
248Isogawa Takuji: 2020/10/10(土) 00:25:25 今日の練習。小学生。小学生は神経伝達速度が遅いので、即座の 反応が困難であり、即座の反応が必要な試技をさせて自信を喪失 させるよりも、ワンタッチやダイレクトなど球が来るまでに時間 があり判断と反応の時間を取れる試技を優先した方が良い。 膝下もまだ短いので、球の上面を踏むよりも、球の真横を斬って 独楽のように回して思い通りの地点に留めたり当てたりする練習 をした方が良い。  
249Isogawa Takuji: 2020/10/10(土) 00:30:19 今夜の練習。フィードの軌道の仰角や俯角が低いので、途中での 奪取が多い。フィードの仰角を低くしても俯角が急峻になるよう に蹴るには、足を球に直角に当てて凹ませて揚げるのではなく、 足で球を刺し斬るように当てて、凹ませずに足横の斜面を使って 転がし上げるようにする。時計の3時の位置では無く、2時付近 で離球する。  
250Isogawa Takuji: 2020/10/10(土) 00:51:02 今夜の練習。女子。半面の横方向であると幅が狭くなり、隙間を 通す練習になりにくいので、半面の縦方向で幅を広くして、斜め の隙間を通せるようになる練習をした方が、守備の練習にもなる と思われる。  
251Isogawa Takuji: 2020/10/13(火) 22:06:03 今夜の練習。中学生。球を受けてから周囲を見回してパスの相手 を見つけてから蹴るでは晩いので、球を受ける前に周囲を見渡し、 パスを受ける相手とパスのコースを見つけておいて、そのパス・ コースが通る地点に球をトラップで転がして計画的に蹴るように する。 計画を対戦相手に察知された場合でも、急激な予定の変更により、 逆体重や逆動作での過負荷で重傷を負う危険よりも、対戦相手に 衝突したり、パスの強度や難度を強くして対戦相手が捕球に失敗 する方が、軽傷で済む確率が高い。 衝突する場合、肩や肘や拳や膝の突起で衝突したり、腕が交差し ての交点で衝突すると、骨折の危険があるので、腕の線や肩甲骨 の面などで衝突するようにする。水平移動で衝突して、対戦相手 を上に持ち上げたり下に圧し付けたりしないようにする。 空中でのヴォレー・シュートでは、股下より上の球を蹴る場合、 足が下から上へと動くので、球の中心の動きを認識して、上半分 を足の回転面で斬るように蹴ることで、球に下向きの反動を発生 させるようにする。脚の動きで下に落とそうと「被せて蹴る」と いうことではない。足が下に向かって動く前に球が離れてしまう からである。  
252Isogawa Takuji: 2020/10/13(火) 23:15:49 今夜の練習。女子。全身の筋肉を同時に動かす必要があるプレー をする場合、身体の部位によって神経伝達時間が異なっているの で、同時に動かすためには、相当の練習と修練とが必要になる。 真似や模倣だけをすると、特定の部位に過剰な負荷が発生するの で、反復横跳びや前後左右斜めへの前後左右走の練習で、負荷の 発生を予測できるようにする。 計画的に動作した方が過負荷の発生を防止できるので、偶発的な 事象を減らす予想や予測をするための体験や経験を練習や試合で 積む。 中学生側の失点の原因は、高校生側が後ろ側に回り込まれた際に、 その位置の予想がズレているからなので、全面での練習をしない と、そのズレを修正することができない。本人にはズレていると 分からないので、周囲と相談して修正するようにする。  
254Isogawa Takuji: 2020/10/16(金) 22:28:48 今日の練習。小学生。走りながらトラップしてシュートする練習。 体が停まって球を止めて蹴る蹴り方では、球を足の側面に直角に 当てるが、走りながら留めて蹴る蹴り方では、球を弾いてしまう ので、球を足の側面に鋭角に前に推す刺し切りか、鈍角に後ろに 挽く撫で斬りかし、球を水平に回転させて足に吸い付けるように する。 大道芸の大独楽回しで、大独楽の側面を、手で推したり挽いたり して回している要領である。パスを蹴る場合でも、球を水平回転 させて蹴り、相手のパスを受ける足に吸い付けることができる。 球が向かう方向とは逆方向の回転が相手の足に摩擦を発生させる ようにして吸い付ける。鋸(のこぎり)にも、推し刃と挽き刃と がある。  
255Isogawa Takuji: 2020/10/16(金) 23:44:29 今夜の練習。球を見るために下を向いてボール・ウォッチャーに なってしまうと、身体のバランスが崩れてしまい、方向を見失う し、身体制御が効かなくなって、思い通りの方向や速度や仰角や 回転で球を蹴ることができなくなるので、下を向かないで、球を ブラインド・タッチでトラップしてキックすることができるよう に練習しなければならない。 フォワードの守備では、ポジションに早く速く戻るだけでは守備 にならないので、対戦相手のパス・コースを塞いだり、対戦相手 の攻撃参加を減らしたり遅らせたりしながら戻れるように、周囲 の位置や動向を把握できるようにする。  
256Isogawa Takuji: 2020/10/21(水) 01:02:40 今夜の練習。中学生。球を受けて、周囲の人を見て、球も見て、 蹴っていては晩いので、球を受ける前に周囲の人を見て球を見て 蹴るか、周囲の人を見ながら、球の軌道を予測して球を見ないで 蹴るか、どちらかにしなければならない。 球を見て蹴ると、周囲の人が見えてないので、球を奪われる。球 を見て蹴るのは、大きくクリアーする場合である。  
257Isogawa Takuji: 2020/10/21(水) 01:07:54 今夜の練習。女子。全国大会に出場すると対戦相手は相当な強豪 なので、守備が充実していないと対応できない。少ない攻撃機会 でも、守備で奪い返すことができるように、強く正確な球を蹴る ことができるようにする。 そのためには、パスを出す際に、球を受ける側の助走する方向や 距離を考えて球を送る。  
258Isogawa Takuji: 2020/10/23(金) 23:01:52 今日の練習。小学生。一対一の突破に必要なドリブル技術を個別 に反復練習しても、あまり意味が無いので、対戦相手に対応して、 適切なドリブル技術を繰り出せるように練習した方が良い。実際、 選手が混乱していた。 それよりも、パス・コースからパス・コースに渡しを掛けるため のドリブルの練習の方が重要である。一対一だけでは視野が狭く なり、突破しても、次のパスを渡せないことが多い。  
259Isogawa Takuji: 2020/10/23(金) 23:15:43 今夜の練習。後方へのフリック・パスでは、フリックする側に顔 を向けてしまうと、その動作でパスの方向がズレてしまう。対戦 相手にもフリックすることやフリックする方向が露見してしまう ので、顔の動きや目の動きを使って、対戦相手に悟られないよう にすることが必要である。 低軌道の高速クロスに対してのヘディング・シュートでは、球が 蹴られてから、球の軌道を確認しての動き出しをしていては間に 合わないので、蹴賭者が先に隙間に動いて、その隙間に球を蹴り 込むようにしなければならない。軌道の予測を早くするためには、 練習量で試行錯誤していないと当たらない。  
260Isogawa Takuji: 2020/10/24(土) 19:20:47 今日の試合。中学生。3年生は、ポジショニングが固定的なので、 その位置取りへのパス・コースを塞がれてしまい、ドリブルでの 打開もラン・コースを阻まれ、球を奪われて失点してしまうこと が多発していた。 ポジショニング(位置取り)を流動的にし、パスやランのコース を作る練習が必要だが、停まった状態で球を受けてから走る練習 をさせられていては寸断されてしまう。基礎練習で、走りながら パスを受けて、歩幅や歩数を合わせて目標に蹴り込む練習をする 必要がある。パスを出す側だけが走るのではなく、パスの受け側 も走るということ。 そうすると、トラップやドリブルで下を向いていては、受け側の 走る方向や速度や距離が判別できないので、下を向かずにプレー をする習慣が身に付く。  
261Isogawa Takuji: 2020/10/24(土) 19:24:28 今日の試合。中学生。1年生は、対戦相手の守備によってパス・ コースが横にずれると対応できないことが多いので、反復横跳び の練習をして、パスが横にずれても、送り足で対応できるように する。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/730  
262Isogawa Takuji: 2020/10/26(月) 09:27:31 下手なサッカーを過酷な訓練や稚拙な教授でやらされた被害者で あるのだろう。自分が教えられたり遣らされたことと違っている ので、意固地になっていると見られる。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/28 当時の試合では、それでも結果を出せていたので、過去の栄光や 昔取った杵柄に依存しているため、そのような態度になる。批判 や意見には脆弱なので、それらを禁止する。昔の仲間から金集め をしているので、資金力を背景にして虎の威を借りる。 祖父や父親がサッカー経験者であると、子のスポンサーが祖父や 父親でもあるので、同様の傾向が発生する。コーチも祖父や父親 に迎合しないと、チームを移られてしまうので、難しいところが あるだろう。子に面従腹背を強いるのもよろしくないし。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/32-33 32 Isogawa Takuji : 2020/10/26(月) 09:11:08.60 ID:iQ7+9Gc00 33 Isogawa Takuji : 2020/10/26(月) 09:24:55.88 ID:iQ7+9Gc00  
263Isogawa Takuji: 2020/10/27(火) 22:50:30 今夜の練習。女子。フィードのヴォレー・キャッチの練習。飛球 を空中で処理する捕球で、球を下に抑え着ける捕球では球を弾ま せてしまうので、上に弾ませる練習で矯正するようだが、それで は、抑えて止めることになってしまい次に進めなくなる。 飛球のベクトルを認識して、それをゼロにして落ち着かせたり、 力を加減して球を置きたい場所に置けるようにはならない。抑え 着けない弾ませないが基本である。  
264Isogawa Takuji: 2020/10/27(火) 22:51:35 追記>>263 球を蹴る方向を決める際に、脚を振り回すと、脚の骨が撓って、 球が逸れるので、その逸れを補完するために余計な力を加えると 球を巻き込んでしまう。球を蹴る方向の決定力を高めるためには、 体幹の回転で、球が足に当たるタイミングで方向を決めることが できるようにする。 走りながら蹴る場合、走る方向を12時の方向として、何時何分 の方角で球を足に当てるかで、蹴る方向を変化させるようにする。  
265Isogawa Takuji: 2020/10/27(火) 22:52:30 追記>>263-264 高校生も中学生も全国大会出場の目標を達成したので、気の緩み が出たのか、失点が増えてしまった。次の目標は、1勝であるし、 次の目標も同じである。  
266Isogawa Takuji: 2020/10/27(火) 23:07:04 参考>>264 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/937 937 Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 23:01:07.46 ID:/QPhFIwH0 今夜の練習。突入における大回転と小回転では、蹴る位置は同じ でも、走速と半径とを調節することで、ファーとニアーとを蹴り 分けることになる。 球は回転の接線方向に飛ぶので、回転の中心と半径とを、どこに どれだけ設定するかを、準備して決定していなければならない。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12634308166.html  
267Isogawa Takuji: 2020/10/28(水) 09:04:44 追記>>264 歩き方や走り方として、膝を曲げて上に引き上げて前方に下ろし ていると、足を引き上げている時に横から衝突されると転倒する 危険が高い。足を引き上げずに、横に水平に回すように歩いたり 走ったりすると、横から圧されても、足が地面に即座に着くので、 転倒を防げる。 走る練習でも、足を水平に回した方が、蹴る力を高める練習にも なるので、一石二鳥である。  
268Isogawa Takuji: 2020/10/31(土) 00:11:45 今日の練習。小学生。気温が下がるとボール内の空気が収縮して 気圧が下がり、球が軟らかくなるので、試合球と同じ気圧にして おかなければならない。自分の球を使うので、気圧計が付属した 空気入れを用意する。  
269Isogawa Takuji: 2020/10/31(土) 00:14:15 今夜の練習。中学生。利き足でしか球を扱えないと、対戦相手の 攻撃で後ろを向いてしまった場合、利き足側に置いた球を狙われ 奪われるので、身体を横に移動させて、逆の足で蹴ることができ、 逆の足で球を制御することができるようにならなければならない。  
270Isogawa Takuji: 2020/10/31(土) 00:25:24 今夜の練習。女子。方向は合っているが、球速が合わない場合は、 蹴る方向を変えたり、足の内側や外側で転がし、直線運動を回転 運動に変換する。  
271Isogawa Takuji: 2020/10/31(土) 21:00:02 今日の浦和との試合。知念慶氏は、パスやシュートやランなどの コースを作った後で、それらを使おうと走る際に、対戦相手が、 それを塞ぐ動きをすることに予想していないので、結果として、 ラン・コースを誤ってしまうことが多い。対戦相手が景色を見た 後にどう動くかを予想して、判断や行動をしなければならない。 何か言うと、故意に失敗して、「言っても無駄だ」という表現を するのは、下手な選手や監督の態度なので、大分に持ち込んでは いけない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/420 420 Isogawa Takuji : 2020/10/31(土) 19:41:16.33 ID:CGWZ/cLf0HLWN http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/424 424 Isogawa Takuji : 2020/10/31(土) 20:57:58.46 ID:CGWZ/cLf0HLWN >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/423  
272Isogawa Takuji: 2020/11/06(金) 22:40:28 今日の練習。小学生。蹴る方法は、デンデン太鼓のように体幹を 回して、脚の先に付いている足が、後から回って追い付いて来る ようにした方が、方向や速度が安定する。 蹴る判断を早くする練習にもなるし、神経伝達速度が速くなると、 判断する時間や判断を変化させる時間を確保する練習にもなる。  
273Isogawa Takuji: 2020/11/06(金) 22:45:40 今夜の練習。土砂の地面で練習や試合をしてきていると、芝生で は軸足が沈み込むので、地面を蹴ってしまい足を痛めてしまう。 それを恐れて、アッパー・スウィングで蹴ってしまい、球を浮か せてしまうことも多い。 脚を振って蹴る場合、ダウン・スウィングで蹴って、球を浮かせ ないようにするためには、体幹の回転を先行させて、脚の振りの 開始を晩らせて、ダウン・スウィングの区間で足を球に当てる。 その場合、膝を曲げていても、遠心力で膝が伸びて、地面に足を 激突させてしまうことが多いので、軸足で地面を垂直に蹴って、 身体を浮かして、膝を伸ばしても、足が地面に激突しないように する。  
274Isogawa Takuji: 2020/11/06(金) 22:57:04 今夜の練習。女子。雨天。この人工芝も、限界に来ているようだ。 試合会場が天然芝であることを想定した練習ができるようにする 必要がある。もう少し引っ掛かりが有った方が良い。引っ掛かり の方向性もある。  
275Isogawa Takuji: 2020/11/08(日) 19:44:22 今日の北九州との練習試合。足下で球を止めても、数mm/sは 転がり続けているので、球を完全に止めたと妄想や幻覚して蹴る とエラーになる。球を転がして蹴る方が、その妄想や幻覚による エラーを減らすことができる。転がして蹴るという意識で、球の 動きを0mm/sにすることができる場合があるということ。  
276Isogawa Takuji: 2020/11/10(火) 22:21:55 追記>>275 ゴールキーパーが、球を運んで、ゴールライン上でゴールキック と同じ感覚で蹴ると、ゴールキックが球を止めた状態で蹴るが、 球が動いているため、球が動いている速度や位置が影響して、球 が思わぬ方向に飛んでしまう。  
277Isogawa Takuji: 2020/11/10(火) 22:29:32 今夜の練習。中学生。鳥籠の練習では120度程度の範囲内での 練習だが、試合では360度の方向に蹴る必要がある。ターンを するにおいて、球を受けてからターンをすると、ターンの速度を 確保するための加速度が大きくなり、誤差も大きくなるので、球 を受ける以前からターンを開始しておき、加速度運動から定速度 運動としたターンの途中で球を受け、ターンの途中で球を出せる ように練習する。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1432439671/51 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/715-716  
278Isogawa Takuji: 2020/11/10(火) 22:39:35 今夜の練習。中学生。シュート練習ではインフロントに拘ると、 爪先を痛めるので、インサイドで足を45度に傾けて、靴底の縁 を使って蹴る方法がある。跳躍して水平回転で蹴ることにより、 右でも左でも蹴れるようにし、着地の際には靴底を水平に戻して、 両足で着地する。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/951 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/667-669  
279Isogawa Takuji: 2020/11/10(火) 22:43:03 今夜の練習。女子。他のチームで実績のある戦術や配備をしても、 このチームに合うとは限らないので、選手の個性や特徴に合った 戦術や配備をし、その守備や攻撃の作戦が成功する確率を高める ようにした方が良い。分からない場合は、好きにやらせておいて 修正するという方法もある。  
280Isogawa Takuji: 2020/11/13(金) 22:22:52 今日の練習。小学生。プレーの複数の要素を順序立てて練習して いるうちに、複数の要素を同時にすることができるようにすると、 時間や距離を短縮して速度を向上することができるようになる。 纏めた要素を分解できると、タイミングを遅らせることもできる。  
281Isogawa Takuji: 2020/11/13(金) 22:30:37 今夜の練習。走者に対する横パスや縦パスが滑るように蹴れない 原因は、蹴り方が円弧状のダウン・スウィングになっておらず、 直線的な大根斬りになっているからなので、球を蹴る瞬間の足の 軌道が水平に漸近する円弧状のスウィングになるようにしなけれ ばならない。 そのためには、円滑に蹴れるようにターンを使うようにした方が 行い易いし、蹴る方向を目視できるように、ターンを先行させる。 難しい技能は、準備の位置取りや姿勢方角と判断の早さである。  
282Isogawa Takuji: 2020/11/13(金) 22:50:57 今夜の練習。女子。当然に対戦相手は好きなようにはやらせては くれないので、それを嫌がらずに、各人で対戦相手の判断や動向 を観察して、各人がどうすれば良いかを考え、報告や連絡や相談 ができるようにして、打開策を考え出せるようにする。  
283Isogawa Takuji: 2020/11/13(金) 22:57:59 今日の練習。小学校低学年。手で投げ上げて落ちてきた球を遠く に蹴る練習。足を後ろに振り上げて、前に振り下ろして蹴る場合、 足の速度が最も速いのは足下で、落ちてきた球の速さが最も速い のも地面に落下する直前なので、目では見えない真下で蹴るには、 想像力が必要になる。 ディフェンスのクリアーの場合は、足を水平に回転させて、目で 見える位置で蹴る方法もある。球の落下地点に入るために、走る 距離や速度も関係する。  
284Isogawa Takuji: 2020/11/14(土) 09:00:55 訂正>>281 誤:大根斬り 正:大根切り  
285Isogawa Takuji: 2020/11/17(火) 23:01:04 今夜の練習。中学生。身長が伸び悩んでいるとのこと。食事の質 において、カルシウムが豊富なミネラルウォーターを炊飯に使用 したり、鶏胸肉の摂取を増やしたりしているだろうか。練習後に 基本は白米で、時々は炊込飯の炊き出しをして、茶碗や丼と箸は 持参とするとかがある。 熊本の身長や骨格が良いそうだが、熊本県は水道水が地下水で、 ミネラルウォーターであったりする。欧州も硬水なのでミネラル ウォータを常用している。 学校の体育では学年でサッカーの授業内容が決定されているが、 ユースの場合は、個人の発達段階に合わせて、要求される技術や 判断の段階が異なっている。部活動も同様なのではないか。  
286Isogawa Takuji: 2020/11/17(火) 23:27:52 参考資料>>285 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/15 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/18 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/20 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/920 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/807-809 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1452601768/4-6  
287Isogawa Takuji: 2020/11/17(火) 23:32:42 今夜の練習。女子。他チームのシステムは、そのチームでのその 年度の選手の能力に応じて、守備の範囲や攻撃の役割が決められ ているので、その年度で成功したからと、他の年度で踏襲すると、 過不足が隙間になり、失敗することが多い。 他チームのシステムを参考にするのは構わないが、その成功した 年度の選手の能力に対応した守備の範囲や攻撃の役割を踏襲する と隙間が生じる。選手に自信を失わせたりもする弊害が大きい。 今夜の練習では、ボランチの守備範囲が広過ぎたので隙間が多く 発生していた。試合では修正してからでは晩いことになる。  
288Isogawa Takuji: 2020/11/17(火) 23:36:01 追記>>285 中学2年生は、走っている受け側に送るパスを、走っている選手 の足の動きに合わせた方向や球速で送ることができていないので、 走る足を止めさせてしまったり、対戦相手の守備や奪取に有利に してしまったりすることが多い。技術の問題よりも、意識の問題 が大きいと判断されるのは、それでも構わないと考えさせている からなのだろう。  
289Isogawa Takuji: 2020/11/20(金) 23:56:10 今日の練習。小学生。3角形の右回りや左回りでパス交換をして 走る練習。練習の質を高めるためには、最初から右回りや左回り と決めて掛からず、対戦相手の守備を躱したり抜いたり外したり する意識を体現する必要がある。 右回りで、最初から右を向いて右足で受けていると、対戦相手の 守備に次にどうするかを露顕させてしまっているので、左右両方 に動けるような姿勢や態度で球を受けて、右に動けるようにする。 右足で受けて右に受け流す方法と、左足で受けて右足に受け渡す 方法などがある。跳躍をして着地する場合、両足の足裏を水平に して両足を同時に着地させないと、足を痛めることがある。  
290Isogawa Takuji: 2020/11/21(土) 00:08:16 今夜の練習。クロスへの対応。目で見た景色は、脳を通ってから 足腰に伝達されるので、高校生なら10mからこちらは見ていて も無意味である。プロなら球速が速いので、より15m~20m になるだろうか。 練習で球の軌道や速度や回転を10~20mの向こうで見定めて、 それ以降の軌道を予測して、その軌道の上を飛んで来る球を点で 捉えて蹴る必要がある。その予測は、練習を繰り返すことで記憶 するようにする。記憶しておいて論理構成し、誤差を修正できる ようにする。 球が汚れていて模様が見難くなると、回転の方向や速度の見定め が難しくなるので、意識の高い指導者は、球の汚れを除去するが、 意識が低いことが、球の汚れに表れていると言われてしまうこと になる。  
291Isogawa Takuji: 2020/11/23(月) 11:25:59 昨日の試合。位置取りの交換を仕掛けたり、仕掛けられても対応 する練習や試合をしておかないと、関東や関西や海外のプロ仕様 のユース・チームには勝てないので、そういう指導や指揮をしな ければならない。全員では無くても構わないので、できる選手を 増やす。  
292Isogawa Takuji: 2020/11/23(月) 11:29:55 今日の試合。飛球の頂点を見極めてから、その飛球が上昇をした 軌道の通りに下降してくると想定した軌道予測では、球の回転の 方向の変化を考えに入れられないし、球を見上げてから見下ろす と、その頭の動きで回転軸が揺れて回転面が振れるので、正確に 強い球を蹴ることができない。 飛球の頂点や下降の軌道を、飛球の上昇段階の速度や仰角や回転 で予測できるように練習しなければならない。意識が無ければ、 できるようにしないし、できるようにもならない。  
293Isogawa Takuji: 2020/11/23(月) 11:36:47 失点の原因になったり、得点の機会を喪失させたパスのエラーや ミスの原因は、脚や首の振りの力だけで制球しようとする練習に ある。球を蹴る方向に体重の移動の方向が向くように、足腰での 左右への移動から前後への移動を組み立てないで、球に直線的に 向かう短絡的な判断や動作がミスやエラーの原因になる。 計画的に体重移動や脚足旋振(脚の旋回、足の振上)の総合する 判断や行動を意識する。  
294Isogawa Takuji: 2020/11/23(月) 18:35:14 訂正>>291 誤:昨日の試合 正:一昨日の試合  
295Isogawa Takuji: 2020/11/24(火) 23:01:25 今夜の練習。女子。短いパスを受けて長いパスを出すのは難しい ので、短く速いパスを受けて長く速いパスを正確に出せる練習を する。練習で等辺の三角形で練習していると、試合での不等辺な 三角形に対応できなくなるので、練習で不等辺三角形での練習を する。 距離が長くなると、時間が長くなり、人が走る距離も長くなるの で、対戦相手が居ない場合には正しいパスも、対戦相手が居ると 対戦相手の到達距離の範囲内に入ってしまい間違ったパスになる。 受球者の到達距離の範囲内で、阻止者の到達距離の範囲外になる ようにパスの速度や方向や回転を調節するように練習する。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12640045969.html  
296Isogawa Takuji: 2020/11/26(木) 10:34:34 今夜の桜阪との試合。刀根亮輔氏は左足でクロスが蹴れないので、 前半は無失点で対戦相手の攻撃に耐える作戦だったのだろうか。 失点は、清武弘嗣氏がFKを蹴ると偽装して中央に走り込んで、 桜阪左側での保持で大分守備を右側に寄せておいて、中央の空隙 を突いた。故意に守備者の脚に当ててシュート・コースを変える こともできる。 町田也真人氏は、川崎戦の動きを踏襲していたので、対戦相手の 構成とは一致していなかった。松本怜氏の動きが同一反復にされ てしまった。 知念慶氏は、パス・コースを作る動きより、定位置に居ることで、 パスを出し易くしていたのだろうか。対戦相手が、そこに空地を 作っておくことで、そこに居させておく戦術をしていたようにも 思われる。囚人籠から逃げ出す動きも必要だったのではないか。 人質を交代し、地這球のパスで攪乱する方法もあったように思わ れる。 高畑奎汰氏は、パスを走行している相手の右足に出すのか左足に 出すのかの時機や球速を調節できていないので、パスを出せない ようだ。直線的な動きの練習だけでは通用しない。ターンなどで 方向転換しても、方向感覚が掴めるような水平視野が必要である。 CFを担当する選手は、あのような囚人籠に入れられても、隙間 から入って来る球を受けて、別の隙間をターンしながら球を通し、 パスやシュートを蹴ることができる認識や判断や制御や瞬発など が要求される。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1605931914/803 803 Isogawa Takuji : 2020/11/25(水) 22:59:02.48 ID:uh/1QoHN0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1605931914/828 828 Isogawa Takuji : 2020/11/26(木) 00:03:52.85 ID:pIi/niTJ0  
297Isogawa Takuji: 2020/11/27(金) 22:50:06 今日の練習。小学生。パスやシュートの精度が向上して、守備の 位置取りや攻撃の位置取りを学習しなくても得点できると、それ で満足してしまうと伸びなくなるので、守備の位置取りや距離感 を学習し、簡単に得点させないようにしなければならない。  
298Isogawa Takuji: 2020/11/27(金) 22:56:28 今夜の練習。中学生。成績不振の原因は、浮氣哲郎氏やボスコ氏 にあるので、辞任が必要である。湘南ベルマーレは、ユースから 内部昇格させずに、大学から選手を採用する方針であるようで、 大分トリニータのような地方チームには合わない。大学でもプロ 水準の知識や技能を要求されるようになる。  
299Isogawa Takuji: 2020/11/27(金) 23:02:08 今夕の練習。高校生。放物線状の飛球クロスへの対応が、軌道に 対して線で対応するため、斜め上に蹴ることになり、枠を外して しまう。軌道に対して脚を水平に旋回させ、球と足とを点で蹴る ように練習していないため、試合でも得点できない。 球の回転を意識しておらず、最高点を見て落下軌道を予測するの で、予測精度も低く、球の中心を捉えられない。指導方法に問題 がある。球を回転させた変化球を蹴らないと、対戦相手の守備に も容易に軌道を予測させてしまう。  
300Isogawa Takuji: 2020/11/27(金) 23:46:48 今夜の練習。高校生。サイドへのフィードの軌道が低いとカット されてしまう危険があるので、フォア・スピンによる揚力で上昇 させて重力による失速で落下させる高弾道のフィードを蹴る必要 がある。球の横から足を入れ、球の下側を手前に蹴ることで回転 させ、体重移動で飛ばせるようにする。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12640647674.html  
301Isogawa Takuji: 2020/11/28(土) 00:04:31 今夜の練習。女子。トラップをする際には、球が来る方向に対し 直角に足を当てると球を弾ませてしまうので、体が行く方向に球 を転がして受けるようにするには、球が来る前に行く方向を決定 しておく必要がある。左右のどちらにも行けるように準備する。  
302Isogawa Takuji: 2020/11/29(日) 13:00:01 今日の試合。女子。ハーフタイムで攻撃に偏った指示をしている と、攻撃の人数が増え、守備の人数が減るので、立て続けに失点 しまうことがある。何かをすることよりも、対戦相手の分析結果 を情報として伝達した方が良い。 落下地点の予測や、対戦相手に左右どちらかに行くと見せかけて 左右のどちらかに行くとかの駆け引きとか、歩数や歩調を合わせ ぶつからないようにするとか、球を奪うよりも体を寄せて行かせ ないとか、判断力や行動力を高める。  
303Isogawa Takuji: 2020/12/01(火) 22:29:32 今夜の練習。普段は後ろ向きにパスを繋いでいる選手が、突然に 前を向いて突破を図る戦術は、1人の選手が2人、2人の選手が 3人を引き付けて、前を向く選手の前に対戦相手の守備が居ない 状況を作出する準備作業が必要なので、簡単なことではない。 誰が前を向けるかは、偶発的である場合もあるし、計画的である 場合もある。偶発的な場合にも対応できるように距離感を保つと いう配慮も必要である。 前を向きながらパスをする場合、トラップした球の軌道に平行に 体重移動をさせ、回転の半径により右に蹴るか左に蹴るかを決定 するので、球に足を合わせようとして回転の半径を伸び縮みさせ てしまうと、意図とは異なる方向に球を行かせてしまう。 ターンする前に、右に蹴るか左に蹴るかを決めておいて、球軌道 と体移動の平行線の間隔の幅員を決める。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12641472860.html  
304Isogawa Takuji: 2020/12/01(火) 22:37:45 今夜の練習。中学生。脳筋サッカーの傾向が顕れてきているので、 考える時間を作るための距離が必要である。対戦相手に考えさせ ないために、距離を近くする戦術もあるが、知恵比べで勝てない と、体力だけで勝つには、体力の限界がある。  
305Isogawa Takuji: 2020/12/04(金) 23:07:48 今日の練習。小学生。球を受けて球を止めてしまい体も停まって しまうと、パスコースを塞がれるので、球を受けても球を止めず に、パスを出せる位置取りができるステップやターンに球を転が して付いて来させて、触覚で球の位置や軌道を捕捉しつつ、周囲 を見渡して蹴ることができるようにする。  
306Isogawa Takuji: 2020/12/04(金) 23:14:08 今夜の練習。クロスを蹴る際に軸足を後方に残していると、体軸 が体重移動の方向にズレ動いて足の旋回が楕円になるので、球の 軌道が歪んでしまう。軸足を後方に残さず、背中の後ろから前方 に回して、蹴足と軸足とのバランスを取って、体軸を垂直とし、 足の旋回を真円にする。 ゴール前に走り込む際に、球に触る足の速度を加速や減速させる と制球できなくなるので、数歩前から歩幅や走速を調節して、球 に触る最後の一歩で加速や減速をしないようにする。  
307Isogawa Takuji: 2020/12/04(金) 23:17:36 今夜の練習。女子。半面の横方向では縦幅も横幅も距離が試合場 とは異なっているので、長距離や中距離のパスをしても、距離や 時間の感覚が実際の試合とは異なるので、練習にならないところ がある。半面の横方向では、局面打開の練習にしかならない。 局面打開としては、単純に前を向くだけでは奪われてしまうので、 受けた瞬間にサイドステップを踏んで、横方向や斜め方向に球を 動かして、パスやランのコースを作り出す練習も必要である。  
308Isogawa Takuji: 2020/12/05(土) 22:33:10 今日の試合。パス精度が身体操作の精度により向上すると、判断 で調節する方向や距離や球速や仰角や回転が気になるようになる。 偶然に任せていたことを必然で動かせるようになると、準備姿勢 や動作制御を考えることができるようになる。 自分自身でできていないと気にならないので、監督者や指導員と して選手に知らせたり教えることもできないようだ。  
309Isogawa Takuji: 2020/12/08(火) 22:39:56 今夜の練習。中学生。パス精度が低く球が弾む原因は、軽い脚を 振り子のように振って蹴っているからなので、重い体を回して、 体幹を中心とした捻転で足を旋回させて回して蹴るようにしなけ ればならない。 2016年にユースを監督した中村有氏も、同様の指導をして、 プレミアリーグから降格させたので、湘南ベルマーレの指導法を 学習した浮氣哲郎氏も、そのような間違った指導法を踏襲させら れているのだろう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/148 148 Isogawa Takuji : 2016/05/26(木) 21:57:24.09 ID:njPL93010 今夜の練習。間合い(選手間の距離)が近いので、空地や隙間が 多く発生し、遠間(遠い間合)でも通せるチームと対戦すると、 必ず敗けてしまう状態にされてしまっている。 シュートも、ニアーかファーかが限定的であり、相手に読まれて しまうので、成功率が低い。ニアーでもファーでも撃てるような 位置からのシュートを撃つ練習や構築が必須である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/620 620 五十川卓司 : 2017/04/22(土) 15:44:46.63 ID:njyW2QAY0 今日の試合。前監督では九州プリンス・リーグでも勝てなかった ことを証明した試合であった。間合いが近いことを前提にしたの で、遠い間合いでの変化に付いて行けずに、突破されてしまって いた。 練習での前提の措き方が、時間的・空間的に緩くて甘いところを、 選手個人が意識し、緊く厳しくしていかなければならない。時間 感覚が緩いので、間合いを詰められてしまい、パスやシュートを 塞がれる事態が多かった。間合いが近いと各駅停車になるので、 プレー・スピードが向上しない。 また、仰角の高いパスの精度が低いので、爪先の足甲が薄い部位 での仰角の低いパスと、足甲が厚い部位での仰角の高いパスとを 使い分ける技術の練習が必要である。  
310Isogawa Takuji: 2020/12/08(火) 22:49:39 今夜の練習。女子。サイド・ステップや斜めに横切るギャップ・ ステップで、球を体と同じ速度と距離で転がすには、まず、思い 通りにステップを踏むことができるようにならなければならない。 ポールを15本用意して、ボーリングのピンのように5段に並べ、 その隙間を走るようにする。右・左・右や左・右・左の蛇行だけ では癖が付くので、右・左・左や左・右・右や右・右・左や左・ 左・右などを交えるようにする。 コースを決めてから走り抜く練習と、直前の走者の走路を予想し、 追随したり、追い越しを仕掛けるなど、対人予想の練習もする。 予想し易い走り方をしている選手には、読まれ易い癖などを注意 したりもする。  
312Isogawa Takuji: 2020/12/09(水) 11:25:07 湘南ベルマーレ関係者としては、大分トリニータを植民地化して しまいたいので、ユースの弱体化やチームの低迷を図ろうとする。 来年の降格を大分トリニータに確定して、湘南ベルマーレの残留 を図りたいのだろう。>>310 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607238205/554 554 Isogawa Takuji : 2020/12/09(水) 08:58:34.34 ID:jjz+p8A20  
313Isogawa Takuji: 2020/12/09(水) 11:26:09 中学での指導を見ていても、頭を使う追い込みをさせずに、頭を 使わない全員プレスをさせていた。高山薫氏は湘南ベルマーレの 影響力を拡大するために残留させそうだ。>>311 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607238205/556-557 556 Isogawa Takuji : 2020/12/09(水) 09:02:37.44 ID:jjz+p8A20 557 Isogawa Takuji : 2020/12/09(水) 09:08:31.10 ID:jjz+p8A20  
314Isogawa Takuji: 2020/12/09(水) 11:27:12 外資系や移民系は、外国人選手に高額年俸を支払わせるために、 日本人の選手を下手にする戦略や戦術を強行する。そのためには、 日本人の人生を滅茶苦茶にしても構わないという態度を取ること もある。 三平和司氏も一選手なので、湘南ベルマーレの内部の改良をする ようになるまでには年月が掛かりそうだ。湘南ベルマーレに投資 や出費する関係者も、植民地化が目的なのだろうから。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607238205/560 557 Isogawa Takuji : 2020/12/09(水) 09:08:31.10 ID:jjz+p8A20  
315Isogawa Takuji: 2020/12/09(水) 11:31:47 午前3時ということは、時差のある外国から書き込んでいる日本 に外国人選手を売り込みたい代理人だろう。日本人選手を下手に して、外国人選手の優位性を確保したいと見られる。>>311  
316Isogawa Takuji: 2020/12/11(金) 09:52:52 来年は、J1のチーム数が20に増えるので、試合数が増えると いうことでシーズン・パスの値段が値上げになったそうだ。J1 リーグの創意として、ルヴァンカップの試合数を、今年と同様に して、値段を抑えるというサポーターへの配慮はできなかったの だろうか。  
317Isogawa Takuji: 2020/12/11(金) 22:01:57 今日の練習。小学生。児童の父親が学習したサッカーが、学校の 授業サッカーや部活サッカーだったのだろう。軸足を地面に接着 して足を縦に振る蹴り方を強制されてしまっているようだ。それ では精度を出せないので、パスが繋がらなくなってしまう。  
318Isogawa Takuji: 2020/12/11(金) 22:04:26 今夕の練習。パスの精度が低いと、球が来る方向を見させられて しまうので、球を蹴る方向を見る時間が短くなり、阻止や閉塞を されてしまうことが多くなる。パスの精度を高めるためには、球 を蹴る方向を見て最適なパスを送る必要があるので、悪循環から 脱却するには、球を蹴る方向を見ることを優先することになる。  
319Isogawa Takuji: 2020/12/11(金) 22:37:34 今夜の練習。中学生。パス交換が巧く行き来しないのは、軸足を 地面に接着して、体軸の地点を固定してしまっているからなので、 軸足で跳躍して、体軸な地点を受けた瞬間と蹴る瞬間とで最適な 位置であるように動かしている必要がある。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12643461836.html  
320Isogawa Takuji: 2020/12/12(土) 12:52:13 トリニータレディースU-15 4-2 常葉橘中 https://twitter.com/ryonagahttp://twitter.com/isotaku503_2/status/1337602361003442176  
321Isogawa Takuji: 2020/12/13(日) 17:32:43 短期間トーナメントで勝ち抜くには、技術練習だけでなく、体力 練習も必要である。 2020年12月13日 11:00 大分トリニータレディース (九州4/大分) 1-6 FC十文字VENTUS U-15 (関東7/埼玉) 磐田スポーツ交流の里 ゆめりあ球技場(サッカー場) http://www.jfa.jp/match/joshi_youth_u15_2020/schedule_result/  
322Isogawa Takuji: 2020/12/15(火) 10:57:24 守備練習としても、攻撃練習としても、高速度で高精度のCKや FKを蹴ることができる日本人選手を育成することが必要である。 現状では体幹の回転で制球できる選手が少ない。脚の振りでは、 骨が撓るし、重さが軽いので、制球できず、安定しない。 監督者や指導員が間違った蹴り方をしているので、選手が蹴れる ようになるはずがない。間違った蹴り方を強制したりしてもいる。 何が原因だろうか。 技術練習で技術を装備し、それを持続できる体力を装備するべき だが、体力の持続を優先すると、技術が簡易化や簡便化されて、 高度な技術に必要な基礎を崩壊させる。軽い足脚だけを動かす方 が安楽で、重い体幹を動かす方が体力を消耗する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607660410/562 562 Isogawa Takuji : 2020/12/15(火) 09:11:11.29 ID:tNMlFzIc0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607660410/566 566 Isogawa Takuji : 2020/12/15(火) 10:55:32.48 ID:tNMlFzIc0  
323Isogawa Takuji: 2020/12/15(火) 22:12:13 今夜の練習。小学生。球の仰角を決定するにおいて、膝角の曲げ 伸ばしにより、足で球を持ち上げる動作をすると精度が出ないの で、球の中心から何cm何mmの下を水平に斬り込むことで球の 飛ぶ仰角を決定できるようにする。斜めに斬り込むと曲げること もできる。  
324Isogawa Takuji: 2020/12/15(火) 22:17:57 今夜の練習。中学生。コーンを立てた鋭角を走りながら曲がるに おいて、体軸を傾けて曲がる癖を付けると、対戦相手にどちらに 曲がるか露見してしまうので、体軸を垂直に維持したまま曲がる ようにする。体幹の回転を使い、速度を落とさずに、内側の足を 中心にした遠心力で走行方向を変化することができるようにする。 陸上競技と異なり、走行方向が対戦相手に露見する損失の方が、 体軸を傾けることで速度を低下させないようにする利得よりも、 大きいからである。ドリブルで体軸が傾いていると、対戦相手に 進行方向を看破される。  
325Isogawa Takuji: 2020/12/15(火) 22:21:31 今夜の練習。女子。中長距離のパス・コースやラン・コースが、 自隊のは見えるが、対戦相手に見えているパス・コースを塞いで ランコースを阻む認識判断や行動動作が足りない。プレスの相手 を間違えないようにする。  
326Isogawa Takuji: 2020/12/18(金) 22:56:00 今日の練習。高校生。肩と腰を静的に固定して定規のように使い、 脚を振って蹴る蹴り方では、体幹を動源として使えないので、球 が弱く遅くなるし、制球も定まらなくなってしまう。そのような 教え方で日本人を下手にして、外国人を優位にしてきたチームが あるということ。  
327Isogawa Takuji: 2020/12/18(金) 22:59:29 今日の練習。小学生。動かないゴールの枠内に蹴るシュートより も、動いている人が受けられるように蹴るパスの方が難しいので、 動いている攻撃や守備をしている選手の位置を目視したり予想を して、目的に合った有効なパスを蹴ることができるようにする。  
328Isogawa Takuji: 2020/12/18(金) 23:03:05 今夜の練習。選手が自分で思っているよりも、脚が伸びていない、 足が届いていないことが多いので、伸びて届く範囲を広げる練習 をしなければならない。軸足を地面に着けたままでは届く範囲が 限られるので、水平に跳躍して、空中での体幹の捻転で蹴ること ができるように練習する。両足を同時に着地することで過負荷に よる負傷を防止する。  
329Isogawa Takuji: 2020/12/18(金) 23:07:39 今夜の練習。女子。プレスを仕掛けれれて、パスが荒れて来ると、 球を凝視しないと扱えなくなるため、周囲に死角を作られて侵入 され、球を奪われてしまうことになる。 パスが荒れても、パスを整えることができるようにする練習と、 パスが荒れた場合、死角に入ってきた対戦相手の選手に球を奪わ せないように、その頭上を通過させるループの練習も必要である。 予定の受球者は、対戦相手の頭上を越えてきたパスを整えたり、 ヘディングで更に有利な選手にパスを渡したりできるようにする。  
330Isogawa Takuji: 2020/12/21(月) 08:02:50 田中達也氏は、左が強化されて、右が相対的に弱化しているので、 左右の均衡を調整するようにした方が良い。走行での体幹捻転や 蹴球動作の連続で調整したり、走行を撮影して、映像を左右反転 させて対照し、左右の垂直や水平の差分や違異を確認する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/755 755 Isogawa Takuji : 2020/12/20(日) 15:01:58.07 ID:xiYjIHxl0  
331Isogawa Takuji: 2020/12/21(月) 08:03:33 外資系や移民系の代理人は、選手を売り込むのが商売であるから、 ユース出身者の昇格や採用を敵視する。それに迎合する強化部長 や監督者や指導員がチームやクラブを植民地化させ衰弱させる。 ブラジル系や韓国朝鮮系に多い傾向である。>>763 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/764 764 Isogawa Takuji : 2020/12/20(日) 15:32:52.88 ID:xiYjIHxl0 ブラジル系や韓国朝鮮系は、仲間を採用するために、日本人選手 よりも能力が劣る選手でも、高額年俸を支払わせて採用させて、 降格させたりもする。仲間の評価や利得が優先する態度である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/765 765 Isogawa Takuji : 2020/12/20(日) 15:36:39.30 ID:xiYjIHxl0  
332Isogawa Takuji: 2020/12/21(月) 08:04:11 日系ブラジル人は、植民地で欧米人や欧米系ブラジル人の優位性 を保つため、嘘のサッカーを教え込まれているので、選手を下手 にする指導をしてしまう。「止めて蹴る」などに典型的であり、 欧米人に球を奪われ易くしてしまう。湘南から来た西山哲平氏や 中村有氏や浮氣哲郎氏などにも見られる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/859 859 Isogawa Takuji : 2020/12/21(月) 07:55:04.00 ID:NT53YGKS0 大分トリニータU15宇佐の試合成績が低迷しているが、監督者 や指導員が日系ブラジル人の影響で植民地的にされているのでは ないか。浮氣哲郎氏の目には「終了すべき」と映る練習も、練習 として正当である。監督者や指導員が選手に責任を転嫁する自己 欺瞞が、その誤認を正当化してしまっている。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/861 861 Isogawa Takuji : 2020/12/21(月) 07:59:37.10 ID:NT53YGKS0  
333Isogawa Takuji: 2020/12/21(月) 09:25:05 チーム名では無く、監督者や指導員の評判や実績である。下手な 教え方をすると負傷させたりもしてしまう。軸足を地面に着けた まま蹴らせると、負傷させてしまうことが多い。脚を振り上げる 蹴り方しかさせられず、脚を旋回させて強く蹴る蹴り方を教える ことができない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/865 865 Isogawa Takuji : 2020/12/21(月) 09:24:00.22 ID:NT53YGKS0  
334Isogawa Takuji: 2020/12/22(火) 22:16:51 今夜の練習。小学生。トラップした球の軌道を皮膚の感触で捕捉 して、できるだけ周囲を見渡して蹴ることができるようにする。  
335Isogawa Takuji: 2020/12/22(火) 22:22:05 今夜の練習。中学生。クロスは以前から練習していた右足よりも、 以降に練習した左足の方が成功率が高い。左足を練習した方法を 右足にも適用して、左右両足の成功率を高めるようにする。 助走が取れる地点で合わせる場合には強く蹴ることができるが、 助走が取れない地点で合わせる場合、まず合わせることが先決で あるため、ループ・シュートを狙いつつ、助走しなくても体幹の 捻転で強く蹴ることができるように鍛錬をする。 クロスに対するヴォレー・シュートでは、球を見過ぎると、準備 できないので、球が上がった瞬間に、合わせる空点を予測して、 球を見なくても足や頭に当てられるように練習する。  
336Isogawa Takuji: 2020/12/22(火) 22:27:58 今夜の練習。女子。ビルド・アップで球を奪われると、失点する 危険が高い。中盤の選手は、後衛の選手からのパスが、プレスを 掛けてきた対戦相手の選手に奪われないように、横に動いて受け られるようにする練習する。 プレスを掛けてきた対戦相手の選手の居た場所はスペースになる ので、そのスペースに出したり、そのスペースを通したりできる ように、前に出てのフォア・ターンや後ろに下がってのバック・ ターンで、パスを成功させる組織的な行動の練習をする。  
337Isogawa Takuji: 2020/12/24(木) 10:55:13 清水とか湘南とか、低迷しているチームの指導法や指揮法を持ち 込むのは止めた方が良い。指導法や指揮法に問題があることを、 選手に責任転嫁して、改めることもしない。そこは人を替えても 同じである。日系ブラジル人の植民地サッカーを持ち込まれる。 マンガのキャプテン翼の表現で、日系ブラジル人のロベルト本郷 が登場するが、恩師の恩に報いるために無茶なプレーを繰り返し て網膜剥離になったとある。ヘディングのし過ぎなのだろうか。 脳を傷害する事例が報告されている。 https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1232459778607087616 https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1016499885862895617 https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1016490341644435461 https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1016491518872281088 https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1206201697711714304 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608611089/176 176 Isogawa Takuji : 2020/12/23(水) 10:57:34.69 ID:+9EQjLr30 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608611089/178 178 Isogawa Takuji : 2020/12/23(水) 11:09:33.91 ID:+9EQjLr30  
338Isogawa Takuji: 2020/12/25(金) 23:52:23 今日の練習。小学生。シュートであれば強く撃っても、方向さえ 合っていれば入るが、パスの場合は、強く撃ちすぎると球が速く なりすぎて行き過ぎてしまうことがある。方角だけでなく、距離 や速度を合わせることも難しい。飛球の場合は、更に仰角や回転 もある。  
339Isogawa Takuji: 2020/12/25(金) 23:57:32 今日の松本との試合。攻撃後の守備への帰還において、対戦相手 の反転速攻に対応し、対戦相手の走路や球路を阻んだり塞いだり しながら帰還しなければならない。陣形を維持したまま帰還する と隙間や空地を使われてしまうことになる。 浮氣哲郎氏は、直線的に帰還するように要求していたが、それは 高校選手権や大学実業団のレベルの要求なので、クラブユースの レベルの要求ではない。おそらく、球を奪ってから攻撃するため に陣形維持を要求しているのだろうが、選手の観察力や判断力を 高める指導や指揮が要求される。  
340Isogawa Takuji: 2020/12/26(土) 12:19:29 今日の横浜マリノスU18との試合。パスやトラップやランなど のコースを予想や予測されて球を奪われる事態が多発していた。 普段の練習での監督や指導による意識付けができていないので、 監督者や指導員の交代が必要である。ユース出身者で長年に亘り きちんと監督や指導の学習や研鑽ができなければならない。 選手を利用や活用するような態度では、選手が気の毒で可哀想で あるし、見ていて憤りを覚えることもあるからである。外資系や 移民系の集団は、現地人を使い捨てにする。彼等も、そうされて きたからである。地元に帰った方が良い。 中村有氏や浮氣哲郎氏は、言わずもがなのことを言い、褒めなく ても良いことを褒める。本人のレベルが低いのか、悪意や思惑で レベルを低く抑えようとしているのか、どちらかである。  
341Isogawa Takuji: 2020/12/26(土) 16:30:11 映像では、浮氣哲郎氏を吉村光示氏と表記していた。どのような 経緯があったのだろうか。  
342Isogawa Takuji: 2020/12/26(土) 16:43:18 今日の練習。女子。ターンしながらキックすると、自身がターン して回転している差分をキックの方向に反映しないと、球の方向 がズレてしまうので、壁が2枚直角に合わさっている場所で練習 して、自分の回転がキックの方向にどのように影響しているかを 確認する。目には見えない力学の法則が働いているので、頭脳で 理解するようにしなければならない。  
343Isogawa Takuji: 2020/12/27(日) 23:53:09 全国大会の男子の結果。浮氣哲郎氏や首藤圭介氏の指導や指揮で は、全国大会で横浜マリノスに勝つことには無理がある。一流の 監督者や指導員の言葉を理解して、自分自身のプレーに反映した 判断や行動ができるように、欧州の映像を視聴して、自身を撮影 した映像と比較したり、優良な文献が読めて話せるようになって いることが必要である。 エラーを減らすために、上下動の少ない走り方で、球の芯を常に 捉えられるようにすること、足下を見ず、周囲を見ることができ ているように、キックやトラップの精度を球の芯を捉えることで 制球できるようにすることが必要である。  
344Isogawa Takuji: 2020/12/28(月) 00:29:27 ここからは撃てないだろうと寄せが緩かったり、球を繋げる自信 が無いのでオフサイドの位置に対戦相手のFWを置き去りにする というところができていなかった。強い相手と試合をしていない と、守備の意識や技能が育たなかったりする。大分県内や九州内 の競技水準の向上が必要で、邪魔になる頑迷固陋を解消する必要 がある。 自分自身でできないことは教えられないので、自分自身でできる ようになる練習を中高年者もしなければならない。劣悪な指導や 監督で足腰がガタガタになっている元プロ選手も多い。 縦パスを通そうとし過ぎているので、斜めのパスを繋いで、前に 行けるようにターンキックの精度向上が必須である。 http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/181-182 http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/184 http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/229 http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/238  
345Isogawa Takuji: 2020/12/29(火) 21:58:40 今日の練習。女子。駆け引きをするためには、即座に方向転換や 速度調節をしなければならないので、武道の摺り足での足捌きの ように、足裏を地面に数mmの高さで水平に動かし、即時に接地 することができるようにしなければならない。 陸上の短距離では、足を前方に振り上げて振り下ろすが、時間が 掛かるので間に合わない。方向転換を容易にするには、足を横に 回して前に足を送る。歩幅の調節も、その横への膨らみの長短で 調節できる。  
346Isogawa Takuji: 2020/12/29(火) 23:10:17 追記>>345 方向転換や減速加速においては、足音で対戦相手の守備に気付か せないように、軸足遠心回転や足裏同時接地などを駆使する必要 もある。  

Isogawa Takuji 2004