大分トリニータユーススレッド15
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/
44Isogawa Takuji : 2018/01/01(月) 01:36:23.50 ID:B63wcMnp0
的外れな侮辱で反発させても、間違った指導で選手の失策や失敗
の原因になるだけである。座敷牢と言えば、通話記録の漏洩指摘
で、NTT情報システム本部では会議室にNTT東日本法人営業
本部では書庫に「ここから一歩も出るな」と業務命令されたこと
があった。>>43
あちらは懲罰のつもりなのだが、こちらとしては不正や犯罪への
指摘や告発に対する報復であり虐待であるという認識となった。
その見解の相違は、人事権による「精神疾患」との不正な診断に
よる休職や解雇へと直結していた。他にも、そのような被害者が
多いと見られる。2017年12月31日大分合同新聞朝刊18
面。
45Isogawa Takuji : 2018/01/03(水) 17:37:50.04 ID:LV74b58x0
高校生女子が1の4で敗退したとのこと。守備力強化が不充分で
あったので、試合形式の練習を中学生男子と行うべきであった。
速度や強度が違って来る。普段の練習でも、高校生の攻撃と守備
とを対戦させるようにすることもできる。
46Isogawa Takuji : 2018/01/03(水) 23:20:44.50 ID:LV74b58x0
追記>>19
力学的な合力の配分について、時間や距離が関係するのは、プロ
選手の筋力と比較して、中高生の筋力は弱いので、必要な速度や
回転を発生させるために必要な初速の等速度運動に加速度運動で
到達するには、時間や距離が余分に必要になるということ。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-900.htm#986
47Isogawa Takuji : 2018/01/04(木) 07:17:03.18 ID:U9qxPQWq0
追記>>44
キリスト教系大学出身者の移民勢力が、日本人の国立大学出身者
を排除し、日本企業や日本政府の幹部候補生を排除して、彼等の
集団出身者を管理者や経営者に擁立する作戦や策略の一環として
行われた。
49Isogawa Takuji : 2018/01/04(木) 19:57:08.56 ID:U9qxPQWq0
犬飼や大分ガスには行っていないので、私は見ていない。敗けた
ことに変わりはない。>>48
50Isogawa Takuji : 2018/01/04(木) 19:59:30.71 ID:U9qxPQWq0
追記>>49
見ていなければ、意見の記述も、修正の提案もできない、という
こと。
52Isogawa Takuji : 2018/01/04(木) 20:38:08.93 ID:U9qxPQWq0
男子と練習試合をして、適切な指導による修正ができていたが、
問題である。>>51
53Isogawa Takuji : 2018/01/04(木) 20:39:49.36 ID:U9qxPQWq0
追記>>52
選手に責任転嫁をしてはならないので、監督者や指導者が、適切
な反省や修正ができるかどうかを、見て行かなければならないと
いうことになる。
56Isogawa Takuji : 2018/01/04(木) 21:48:39.00 ID:U9qxPQWq0
過去に、選手に酷い練習をさせていた実績も実証も証拠も評価も
有った。>>55
私が見ていなければ、私にとっては、男子との練習試合を行って
いないことになるということ。>>54
59Isogawa Takuji : 2018/01/05(金) 08:20:30.03 ID:+AKGcBD20
そちらがそう思っているだけで、そうではないということ。傲慢
に過ぎるのでは。>>57
61Isogawa Takuji : 2018/01/06(土) 23:04:00.59 ID:VVsbSscc0
あなたがサッカーをしてこなかった、ということだけは分かった。
でなければ、そんな主張ができるわけがない。>>60
63Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 07:43:28.61 ID:TbdzTJXD0
その男子との練習試合は、いつ行われたのですか?なぜ、訂正と
謝罪が必要なのですか?管理や統制された似非の「サッカー」を
させられてきたから、そのような言い方になっている。>>62
そのような「サッカー経験者」が威張るのだろう。
65Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 08:34:40.53 ID:TbdzTJXD0
あなたへの批判であって、監督や選手への批判ではない。あなた
は誰なのかを名乗ってから、書くべきである。マニュアル通りに
ちゃんとやっていても、選手にとっては間違いであり誤りである
こともある。>>64
66Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 08:43:02.06 ID:TbdzTJXD0
追記>>65
女子の試合形式の練習に関しては、中学生との対戦では、守備の
練習にならず、攻撃もシステム的な形式練習にしかなっていない
ので、問題があったということ。男子との練習試合があったそう
であるが、それは見ていないので、知らない。それだけのことで、
排除するために執拗に侮辱する態度に問題がある。もしサッカー
指導員をしているのであれば、辞めなければいけない。
67Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 09:08:23.73 ID:TbdzTJXD0
あなたは、この記事について、どう思いますか?>>64
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/article/2017/2017-12-26_M-T-21_ThinkingSports.jpg
69Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 10:33:13.37 ID:TbdzTJXD0
科学的なサッカーをするには、懐疑心を持って、試行錯誤を繰り
返さなければならない。監督者や指導員の発言や動作も、懐疑の
対象である。それに耐えられなければ、監督法や指導法も進歩や
発展が無い。同じことの繰り返しは敗れる。
71Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 11:08:52.00 ID:TbdzTJXD0
それがなぜ、選手への侮辱になるのだろうか?監督法や指導法に
問題があったことを指摘したので、それに反感や反発していると
いうことか。その姿勢や態度に問題があるということ。>>70
74Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 11:36:31.72 ID:TbdzTJXD0
結果は、1対4での敗退だったので、それについての反省はどの
ように、今後の練習に反映されるのかが課題である。組織論では
駄目で、個人の対応力を高める必要がある。>>72
そういう権威主義がよろしくない。あなたにも、その実績とやら
がないのだろう。>>73
76Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 18:00:15.28 ID:TbdzTJXD0
あなたの評価は、その程度でもあるということ。分からなければ、
それで構わない。>>75
78Isogawa Takuji : 2018/01/07(日) 18:59:50.02 ID:TbdzTJXD0
自分勝手な指導と理不尽な主張をしている監督者や指導員の問題
を批判すると、同じ言葉で、反論が返って来る。暴力を行使して
くることもあった。結果として、成績も低迷するし、信頼や信用
も失ってしまう。県外への選手の流出も多い。>>77
80Isogawa Takuji : 2018/01/08(月) 00:41:05.76 ID:BQ5jjXzx0
あなたは、伸びしろが無さそうだから、聞く必要もないし、効き
もしないだろう。そういうものだ。>>79
82Isogawa Takuji : 2018/01/08(月) 17:52:08.45 ID:BQ5jjXzx0
高校サッカー選手権。流通経済大学付属柏高校の加藤蓮氏の得点
となったシュートについて、監督である本田裕一郎氏が「まぐれ
のシュート」と言ったそうだが、狙って撃たないと入らないので、
まぐれではない。2018年1月7日大分合同新聞朝刊21面。
田舎向けの嘘である。 @oitagodo #流経大柏
https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/950032612294144004
83Isogawa Takuji : 2018/01/08(月) 17:55:36.36 ID:BQ5jjXzx0
CWC2017のCロナウド氏のFKによる得点を、岡田武史氏
は、なぜミス・キックだと思うのだろうか?キック・フォームに
拘るからなのか、教えてできるようになるとでも勘違いしている
からなのだろうか? #fxb #JFA #Jleague #CWC2017 #daihyo
https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/944023186177323008
84Isogawa Takuji : 2018/01/08(月) 18:26:00.91 ID:BQ5jjXzx0
千葉では、下手な先輩が、上手な後輩を抑圧する封建的な体制が
確立され整備されているので、長期低迷に陥っているのだろうか。
千葉県サッカー協会に問題がありそうだ。>>82-83
85Isogawa Takuji : 2018/01/09(火) 22:07:40.34 ID:4Dl3lnzl0
今夜の練習。女子。走る姿勢は、前屈みにならず、上半身を垂直
に立てて、腰の高さを水平に維持したまま走れるようにならなけ
ればならない。球の中心の高さに足を水平に動かすために必要で
あるからである。
中長距離の球を蹴る場合は、脚だけを振ってはいけない。右半身
や左半身を使って脚を振るようにする。女子は体重が軽いので、
尚更である。
中学生が、高校生と試合形式の練習で対戦する場合、システム的
に正しい動きをすると、速く強い高校生に、位置取りや球廻しを
予想され易くなるだけなので、高校生の位置取りや球廻しを予想
し、その裏を掻くような練習をしていかないと、高校生になって
も、対戦相手の動きを予想できなくなってしまう。システム的に
正しい動きをすることが、試合に勝てることを約束するわけでは
ない。
86Isogawa Takuji : 2018/01/09(火) 22:25:04.29 ID:4Dl3lnzl0
全国高校サッカー。守備重視のチームが勝ち進んだ。守備をする
過程で、相手の攻撃を単調へと追い込み、パターン化させて球を
奪うので、そのように見える。攻撃の形を作るには、守備の段階
で作り出さなければならない。2018年1月9日讀賣新聞朝刊
23面。 @yomiuri_online #高校サッカー
87Isogawa Takuji : 2018/01/12(金) 22:58:43.40 ID:xnpan0Q70
今日の練習。逆足の練習をしたら、試合形式の練習で実行しない
と、試合で逆足を使えなくなってしまう。改善点や改良点を発見
して、練習での姿勢や動作に、試合での実際を取り入れるように
する。そうしないと球際(たまぎわ)や人際(ひとぎわ)に強く
なれない。
88Isogawa Takuji : 2018/01/12(金) 23:00:49.70 ID:xnpan0Q70
今夜の練習。中学生。サイドが隠密行動をする場合、忍者のよう
に声を立てないようにするので、ボランチは周囲を見渡せるよう
に、足先の触覚だけでドリブルができるようにならなければなら
ない。
89Isogawa Takuji : 2018/01/12(金) 23:04:39.18 ID:xnpan0Q70
今夜の練習。女子。中学生は、システムを基本動作としていると、
ポジションに戻ろうとする動きが、対戦相手にとっては、隙間を
空けてくれる好機になってしまっているので、システムを基本と
せず、マン・トゥ・マンの対人を基本としなければならない。
教え易いシステム動作を指導することで欺瞞している指導者が、
そのような間違いを犯す。教え難い対人動作は見本や手本を見せ
なければならないからで、それができないと、そのようになって
しまうのである。
90Isogawa Takuji : 2018/01/13(土) 11:31:51.35 ID:vjH4hUIP0
追記>>89
後半になると、システム的にポジションに戻る余計で無駄な動作
が、疲労や消耗を発生されるので、失点が嵩むことになる。そう
いう戦術を故意に仕込んでいるのだろうか?彼が教えられたまま
に、そうしているだけなのだろうか?
91Isogawa Takuji : 2018/01/15(月) 08:10:02.79 ID:fAVBBX6W0
575 Isogawa Takuji : 2018/01/14(日) 12:43:59.60 ID:wf75VRNW0
今日の練習。刀根亮輔氏は、蹴ってから次にどうするかを考えて
遅くなり、蹴る際中に考えながら蹴ると蹴りが疎かになるので、
蹴る前に蹴った後にどうするかを考えて、その間に発生する事象
を予想や予測できるように練習しなければならない。
東緑や北九州では、そういうことを教えていないのだろう。それ
では、周囲の状況を理解できずに、愚劣てしまうことになりかね
ない。東緑では、元選手による事件もあった。
蹴る前に考えておけば、周囲からの要求にも応えられるし、予想
や予測が外れれば、映像で確認して修正することもでき、動作の
失敗と判断の失敗とを分別することもできる。
637 Isogawa Takuji : 2018/01/14(日) 22:19:21.22 ID:wf75VRNW0
佐藤昂洋氏は、ユース3年当時のFC東京との試合で大熊健太氏
に負傷させられ、プロ初年度の田坂和昭氏の指導に不備があって
の不調なので、本人の責任にはできない。
https://www.youtube.com/watch?v=f1qZOq2ZT3k#t=1h24m38s
639 Isogawa Takuji : 2018/01/14(日) 22:57:23.38 ID:wf75VRNW0
追記>>637
選手代理人が、ユースの有望選手を、外国人選手や日本人選手を
売り込むために、配下の選手を使って潰しに来ることもないでは
ないので、試合や練習でも気を付けるようにした方が良い。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1515642565/575
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1515642565/637
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1515642565/639
92Isogawa Takuji : 2018/01/16(火) 22:03:29.75 ID:a2pOrU1t0
今夜の練習。小学生。改善は、決まっていることを、できるだけ
早く判断して速く動作して正確に行うことで、改良というのは、
自分の判断や動作に合うように自分で決めることである。>>87
93Isogawa Takuji : 2018/01/16(火) 22:12:25.50 ID:a2pOrU1t0
今夜の練習。女子。瞬発力を使う動作を連続していると、瞬発力
を担う筋肉が疲労するが、その筋肉を鍛えて、必要な時に瞬発力
が出せるように鍛錬しなければならない。
ターン・トラップでは、ターンを先行させて、蹴る方向を見定め
られるようにし、トラップした球を必要な場所に置いて、目標の
地点に当てるように蹴る練習をする。実践的には、球を蹴るまで
行った方が良く、的を用意する。
対人守備では、食い止める守備、追い出す守備、奪い取る守備が
あるので、状況や状態を作出して練習するようにする。その効果
があったのか、試合形式の練習での中学生側の大崩れが無かった。
守備予測地点に最短距離で向かう場合、食い止める守備では走路
を阻止し、追い出す守備では追走する。奪い取る守備では、対戦
相手の走速を低下させ、球を離すようにさせるので、対戦相手に
対抗するように立ち向かうために、回り込むだけの走る速さと、
正確で力強い踏み締めによる身体操作が要求される。
94Isogawa Takuji : 2018/01/17(水) 12:26:07.49 ID:w6HN4C5C0
今日の練習。パス交換の練習で、腰の高さが上下動しているので、
踏み締め(ステップ)の時機(タイミング)や強度が一定しない
ため、精度が低下する。腰の高さを、水平に漸近させて維持でき
ていると、両足が地面を離陸していても、地面との標高を合わせ
られるため、踏み締めの時機や強度を制御することができる。
そうすると、空中で水平回転(ターン)しても、踏み締めの時機
や強度を制御できるので、動作の方向や強度を制御でき、蹴球の
精度を高めることができる。
前任者が、基礎ができていることを前提にした指導だったので、
基礎を養成や確立するにはどうすれば良いかが分からなかったと
いうこと。
95Isogawa Takuji : 2018/01/17(水) 23:31:44.75 ID:w6HN4C5C0
中学校の運動部の練習時間制限。集団練習で指示や命令されると、
自分で考えて自身で行う力が身に付かないところがあり、宿題に
よる自主練を採用した方が良い事もあるだろう。個人の自覚で差
が付くことも分かる。2018年1月17日朝日新聞朝刊35面。
@Asahi_Shakai @TatsuoSugimoto
中学生段階での競技指導。筋力トレーニングは身長の伸びを抑制
する危険がある。技術修習や戦術練習に主体的に取り組めるよう
にするべきとある。自己決定理論は、体格や思考が選手によって
異なり違うことに適合する。2018年1月15日朝日新聞大分
版35面。 @TatsuoSugimoto
https://pbs.twimg.com/media/DTv-Z2SU8AEYxH6.jpg
96Isogawa Takuji : 2018/01/18(木) 09:08:34.77 ID:d0N/4tDg0
鹿児島出身のプロサッカー選手には、身体能力は高いが、身長が
低くされた人々が多いが、中学時代の指導が間違っていたので、
ああされてしまったのだろう。人数が多いと、工夫よりも競争で
済まされてしまう。 @TatsuoSugimoto
>>https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/953635471321518081
97Isogawa Takuji : 2018/01/18(木) 12:24:54.54 ID:d0N/4tDg0
今日の練習。円錐間の蛇行走破。円錐の位置には、身長180~
190cmの対戦相手の守備員が立っていると想定し、その動作
も想像し、肩から斬り込んで擦り抜けたり、服を掴まれても回転
で振り切るという状況を想定して練習する必要がある。
98Isogawa Takuji : 2018/01/19(金) 23:18:07.52 ID:UOBAFQRW0
今日の練習。小学生。トラップやドリブルで球を大きく蹴り過ぎ
てしまう原因は、球を凹ませてしまい、その反発が発生するから
なので、球を凹ませないように、林檎の皮を剥くように足を球に
当てる必要がある。球の中心と半径とを観察し、薄く足を当てる
ことができるようにする。
99Isogawa Takuji : 2018/01/19(金) 23:22:27.23 ID:UOBAFQRW0
今夜の練習試合。球が向かって来る場合に、最初の一歩で決まる
ことが多いので、球の軌道を予測して、落下地点で球に足が合う
ようにする練習をして、目標の方向や距離に、球を飛ばすことが
できるようにする。クリアのミスを減らすようにする。
100Isogawa Takuji : 2018/01/19(金) 23:25:57.12 ID:UOBAFQRW0
今夜の練習。女子。高校生の位置取りに合わせて、中学生が位置
取りをすると、守備で球を奪い取っても、球を蹴っても届かない
区間が出て来てしまうので、指導員は口を挟むのではなく、体を
間に挟むことで、届かない区間の球を中継しなければならない。
101Isogawa Takuji : 2018/01/20(土) 22:19:01.38 ID:jdyHTeMX0
追記>>99
対戦相手の攻撃は、攻撃に有利になるように、高速な後転や側転
を球に仕掛けて来るので、そのような球の回転を見極めて、落下
地点を予測する必要がある。
102Isogawa Takuji : 2018/01/23(火) 08:04:11.46 ID:SPJGthDU0
追記>>98
林檎の皮を薄く剥くコツは、直線的に動く手と回転させる林檎と
の連動なので、トラップやドリブルでも、球を規則的に回転させ
ておくことが重要となる。足も回転的に動かすと、接点を一点と
できるので、制御を規則化できる。
103Isogawa Takuji : 2018/01/24(水) 08:36:18.03 ID:m22m/Za60
昨夜の練習。中学生。トラップなのかドリブルなのか、シュート
なのかパスなのか、準備段階で判明されやすくされているので、
その区別を直前まで判別不能なようにする準備動作を行わなけれ
ばならない。
対戦相手から判別し難い姿勢の方角や、球と足との接触の薄さや
厚さなどで調整できるようにする。強く速くても薄くすれば球を
留められるし、弱く遅くても厚くすれば球を飛ばせる。球の中心
と半径とを足下の死角でも、下を向かずに、当てることができる
ようにならなければならない。
104Isogawa Takuji : 2018/01/24(水) 08:41:55.99 ID:m22m/Za60
昨夜の練習。女子。中盤の選手が、自由を確保するために、対戦
相手の選手から離れていると、球を受ける際に、対戦相手に接近
されるた、対戦相手の選手に近いと、球を受ける際に離れる方向
へ動くことができる。対戦相手を背負って受ける方が良いことも
ある。
105Isogawa Takuji : 2018/01/26(金) 22:26:01.34 ID:PL6ZeFp+0
今夜の練習。中学生。球に足を当てる際に、体重移動や体幹回転
を先行させないと、球が足に当たってから、体重移動や体幹回転
の力が掛かると、過剰な負荷になり、足を痛める危険がある。
足を球に先に当てておいた方が確実だと教えていると、そのよう
なことになるので、注意が必要である。
体重移動や体幹回転を先行させてから、足を球に当てると、足の
爪先から踵の方に向けて球を転がしたり、足の踵から爪先の方に
向けて球を転がすことで、球が足に当たる衝撃を受け流すことが
できるので、そのようにする。
106Isogawa Takuji : 2018/01/26(金) 22:29:17.23 ID:PL6ZeFp+0
今夜の練習。女子。指導員が、選手がやっていることを言うと、
選手が、それをやっていないと感じさせられて、過剰にやるよう
になってしまい、過ぎたるは猶及ばざるが如しとなる。
選手がやってできたことや、やってやれなかったことや、やって
いないことや、を言うようにする。言わずもがなのことは、言わ
ないようにする。
107Isogawa Takuji : 2018/01/29(月) 08:55:39.21 ID:2NVjCmum0
陰山英男氏が、百ます計算を2分以内に達成できるようになると、
脳機能が向上し、運動能力も向上すると言っていた。百ますを、
サッカーのコートに見立てて、どこにどのような事象が発生する
かを予想や予測する目配りに役立ちそうだ。
108Isogawa Takuji : 2018/01/29(月) 09:26:35.59 ID:2NVjCmum0
追記>>107
目配りとは言っても、視線を動かすようでは晩いので、盤面全域
を脳野で観る訓練をすることになる。数字の記憶も必要になる。
109Isogawa Takuji : 2018/01/29(月) 12:45:37.91 ID:2NVjCmum0
追記>>105
足から先に球に当てに行くと、進行方向に対して体幹が傾いて(
←/)、球を浮かせたり、次への動作が制約されたり遅延したり
するので、腰を先に回して、進行方向に対して体幹が直立する(
←│)するようにし、バランスが崩れないようにする。
110Isogawa Takuji : 2018/01/30(火) 23:52:52.01 ID:lznGz0bZ0
今夜の練習。中学生。新1年生は、位置取りが、攻撃時と守備時
とでの違いが大きいので、離合集散の効果が足りない。「嗅覚」
と呼ばれる個人の判断を活かしつつ、組織を纏め上げる力量が、
監督者や指導員に必要となる。位置取りを強制してはいけないが、
改善や改良をしていくためには、映像資料や図画資料の共有など
が必要である。
111Isogawa Takuji : 2018/01/30(火) 23:56:56.30 ID:lznGz0bZ0
今夜の練習。女子。球に追い付く競走をして勝った場合、爪先で
の足と球との接触となることが多いので。その接触で一発でパス
やシュートができるように、トゥ・キックの方向や速度の制御が
できた方が良い。フロント・ステップで脚を伸ばすには、限界が
あるので、サイド・ステップに切り替えながら蹴る方法もある。
112Isogawa Takuji : 2018/01/31(水) 08:30:09.31 ID:tyjRWW2s0
試合形式の練習に参加している指導員が「球を動かせ」「もっと
動け」とか言うのは、「俺に球を寄越せ」と言っているのと同じ
である。暇なので、足を動かさずに、口を動かす。
114Isogawa Takuji : 2018/01/31(水) 09:10:07.88 ID:tyjRWW2s0
監督者や指導員は、言葉よりも、行動で示しを付けることが肝心
である。>>113
116Isogawa Takuji : 2018/02/02(金) 12:56:59.64 ID:Mcqe8GyW0
今日の練習。試合で想定される難しい状況や状態を、基礎練習で
想定して練習すると、応用が利くようになる。
7対7(キーパー有り)。去年は、パス・サッカーのし過ぎで、
動きが小さく狭いところがあり、動きを大きく広くすると、周囲
を見たり観る力を養わなくてはならなくなる。その観る力を基礎
練習で鍛えなければならない。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#116
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#260
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#277
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/010.htm#59
117Isogawa Takuji : 2018/02/03(土) 00:47:12.76 ID:CbiPgaOO0
今日の練習。小学生。すぐにはできなくても、監督者や指導員が
実践して見せてイメージを与えておけば、自主練でできるように
なる練習をする。正しいやり方を高学年は低学年に実践すること
もあるが、逆もあるだろう。正しいやり方は変化するからである。
体格(身長、体重、筋力)によっても、正しいやり方が異なって
来る。
118Isogawa Takuji : 2018/02/03(土) 00:50:10.43 ID:CbiPgaOO0
今日の練習。中学生。球速が高速になると、球と足とを面で当て
ていては精度がでないので、線や点で当てるようにする。球筋を
見極めて、足のどの部位を使って動かして、線や点を作ると目的
を達成できるかを覚える必要がある。
119Isogawa Takuji : 2018/02/03(土) 00:57:13.43 ID:CbiPgaOO0
今夜の練習。女子。パス交換の練習では、同じ場所を巡回すると
動きが単調になるので、女子代表合宿でやっていたように、巡回
する位置が移動するようにしてはどうだろうか。試合と同確率で
パス・ミスが発生するぐらいにした方が良い。
トラップをバック・スイングでして、キックをフォア・スイング
ですると、早撃ちができる。
120Isogawa Takuji : 2018/02/05(月) 00:01:55.83 ID:vTVuqbor0
中学校新人戦。トラップで受けた球を球を見ずに蹴る場合に、球
の位置が思っているよりも前後左右するとミス・キックになるの
で、球を足に当てた感覚で、球の位置を正確に捕捉していること
が必要である。地面の種類によっても異なるので、試合前の練習
で確認しておくことが必要である。
システム的には、中学生に分かり易いシステムを採用しているの
だろうが、選手の特徴に合っていないところがあるので、九州や
全国に向けては、選手の特徴に合うように調節する必要がある。
対戦相手によって変化させるのは、公立では難しかろう。
121Isogawa Takuji : 2018/02/06(火) 22:56:27.22 ID:MoBIKp3+0
今夜の練習。中学生。ランニング・スロー(走中送球)において、
足は手のように握力が無いので、野球とは違い、足を直線的に、
膝を曲げ伸ばして動かしてはいけない。半径を固定して、接線の
方向に球を弾くように、円を描くように体幹を回すようにする。
体幹回転の中心と足が描く円の半径とをどのように組み合わせる
と、球と足とが当たる点から、その円の接線方向に目標を合わせ
られるかを考えて動く。
順番としては、目標を決めて、球と足とが合う点を決めて、体幹
回転の中心を決めて、足を回す速さを決める。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#937
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-300.htm#303
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-700.htm#722
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-700.htm#729
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-700.htm#756
122Isogawa Takuji : 2018/02/06(火) 22:59:22.40 ID:MoBIKp3+0
今夜の練習。女子。守備がしっかりしてくると、その守備範囲を
脱出する体速度において、球を受けて捌く技術が要求されるよう
になるので、基礎練習の段階から、待って受けずに、出て受ける
練習をするようにしなければならない。目標を決めて、受ける際
の方角や方向を考えて動くようにする。
123Isogawa Takuji : 2018/02/07(水) 08:26:40.61 ID:4IJdDc8D0
追記>>122
密集からキーパーにパスすると、勘違いしてキャッチしてしまう
ことがあるので、勘違いが無いように声掛けをすること。必要な
声掛けもある。
124Isogawa Takuji : 2018/02/09(金) 23:21:43.46 ID:qxQJ0m5/0
今夕の練習。止めて蹴るスタイルのパス・サッカーをやっていた
ので、弾んでいる球や飛んで来る球の中心で輪斬りにするように
球を見定めて捉える眼力や技量が低下している。球の上下左右に
足の当たりが中心からズレているから、精度が上がらない。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/010.htm#175
125Isogawa Takuji : 2018/02/09(金) 23:29:52.41 ID:qxQJ0m5/0
今夜の練習。中学生。この程度でいいやという練習をしていると、
その程度にしかならないのだから、自分で自身に厳しくする必要
があるが、その基準となるパスの精度や速度がどの程度なのかを
決める必要がある。
蹴り方として、水平に蹴るには、膝を曲げるのではなく、軸足で
身体を浮かせている方が、体重の重力加速度が利用できるので、
球威が増す。蹴る瞬間までは目線と足線の高さを維持する。
126Isogawa Takuji : 2018/02/09(金) 23:35:31.92 ID:qxQJ0m5/0
今夜の練習。女子。試合形式。紅組のFWは、必ずゴール方向に
ターンして向き直るので、守備に予想されてしまい阻止される。
予想の反対にゴールから逸れる方向にターンして、サイドを使う
練習や、コーナーに走り込んで折り返したり躱したりする練習も
しなければならない。
前回と比較して劣勢側が攻め込まれることが多く、敗け癖が付く
といけないので、適宜、指導員が交代参加して、あるべきプレー
を示す必要がある。成人男子レベルでは、「反則」と言われるの
で、超中学生レベルに抑えたプレーをした方が良い。
127Isogawa Takuji : 2018/02/13(火) 22:27:51.72 ID:2KzdCytH0
今夜の練習。中学生。システムに準拠した指導をすると、崩され
てしまった場合に、どうすれば良いのか分からなくなる。そうは
ならないように、選手の判断や行動を優先した指導にしなければ
ならない。システムは監督者や指導員の頭の中に置いて於いて、
実際の現象との差分を、選手の修正点なのか監督の修正点なのか
として判断する。
128Isogawa Takuji : 2018/02/13(火) 22:36:27.98 ID:2KzdCytH0
今夜の練習。女子。サイドの崩しにおいて周囲がどのように動い
ていれば、二次攻撃ができたかを考えること。高校生側の攻撃が
続いて、高校生側の守備が暇で寒くて凍えてしまい、体調不良に
する危険があるので、高校生側の守備と中学生側の守備とを交換
した方が良い。
ターンしながらトラップとキックをする場合、球の軌道や速度や
回転をコントロールできないと、足と球とがドンピシャに合わず、
パスが短かったり長かったりするので、トラップをコントロール
できるようにする、あるいは、球の軌道や速度や回転を足の触覚
で正確に捕捉できるようになること。この2つは不即不離である。
129Isogawa Takuji : 2018/02/13(火) 22:41:17.26 ID:2KzdCytH0
追記>>127
選手の立場としては、監督者や指導員がどのようなシステム構成
を頭の中に描いて指揮や指導をしているかを考えて、それに対応
して、その考えが正しいのか誤りなのかが分かるようにすること。
「言った通りにしない選手が悪い」では、双方によろしくない。
130Isogawa Takuji : 2018/02/15(木) 11:45:43.64 ID:UWN0kbxO0
523 Isogawa Takuji : 2018/02/15(木) 11:44:52.15 ID:UWN0kbxO0
今日の練習。伊佐耕平氏は、球をトラップしてからターンをして
キックする方向を向くので、ターンの初速を発生させている足裏
と芝生との摩擦が不安定であることからミスを増やしている。
トラップをする前に、ターンを始めて初速発生加速度での誤差を
修正しておく方が良い。等速度運動でターンをしていた方が球や
体の制御の精度を向上することができる。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/523
131Isogawa Takuji : 2018/02/16(金) 23:26:16.02 ID:7VCEK6+30
今夕の練習。試合形式。黄青戦。黄側は、青側の目に見える範囲
から発進するので、青側の守備に掛かり易い状態にされている。
青側の死角から少し長い距離を早く発進して速く走ることによる
突破が必要である。
基礎練習では、早い動き出しでの速い走りに対して、歩幅と歩数
を考えて、足に球を当てる練習が必要である。
132Isogawa Takuji : 2018/02/16(金) 23:29:23.29 ID:7VCEK6+30
今夜の練習。中学生。球の中心に正確に足を当てるためには、膝
を曲げて合わせると遠心力で膝が伸びるので当たらない。身体を
軸脚で飛ばして、蹴脚の膝を緩めるぐらいの状態で当てるように
する。地面に着いた軸脚を中心に回るのではなく、空中で体幹を
中心に回るようにする。
133Isogawa Takuji : 2018/02/16(金) 23:36:32.53 ID:7VCEK6+30
今夜の練習。女子。「なぜ狙われている方に蹴るの?」ではなく
て、オセロで敗けている時に此処にしか打てないように追い込ま
れているから、そこに蹴るしかないからである。
一次攻撃が失敗して球を奪われた場合、奪われた選手は、奪った
対戦相手のパスコースを塞ぎ、遠くに蹴らせないようにする。
遠くに蹴らせなくされた対戦相手は、パス・コースを探すので、
奪い難いパスの相手を塞ぎ、奪い易いパスの相手を故意に空けて
おき、パスさせて、パス・カットや囲い込みで奪うようにする。
指導員は、動いてパス・コースを作れとか、相手の動きを見て、
パス・カットされないようにしろとか、速く動きながら球を受け
られるように練習しろとか、詰められる前に蹴れとか、言わなけ
ればならない。
134Isogawa Takuji : 2018/02/17(土) 10:46:38.20 ID:j3OBHosj0
追記>>133
位置取りとしても、外でも内でも受けられるような位置取りをし、
対戦相手の守備を前に立たせておいて、その死角から顔を出して、
走って対戦相手の守備範囲から脱出して受けられるようにもする。
135Isogawa Takuji : 2018/02/17(土) 20:36:55.43 ID:j3OBHosj0
今日の練習試合。助走や助転が足りないので、対戦相手の衝突で
勝てなかったり、球速や精度が足りないことが多いので、普段の
練習から体速や球速を上げるようにすることが必要である。
136Isogawa Takuji : 2018/02/19(月) 22:29:10.48 ID:68BBo7O40
清武弘嗣氏の負傷。ユース時代の成長管理が稚拙で、疲労骨折や
成長骨折していたので、脚の骨の長さが左右で違っているのでは。
その場合、両脚の骨の長さが同じイメージで動作するのではなく、
両脚の骨の長さが違うイメージで動作しなければならない。
#fxb @foot_brain
http://www.nbnh.jp/smc/seminar/25-4-4.html
138Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 09:53:09.65 ID:qOFzxXJD0
5試合ぐらいやってから開催すれば良いのだが、事前に開催して、
言った通りになったことはない。彼等の客観性の無い持論を聞い
ても仕方が無いだろう。>>137
固定観念である持論を語るしかできない人間は、私の言うことを
理解できなさそうだ。議論ができないように抑圧されているから。
逆らえば、試合に出場できないようにし、練習にも参加させない。
142Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 12:40:38.59 ID:qOFzxXJD0
クラブハウスで、数学や物理の授業や演習や試験をしたり、国語
や社会の授業や演習や試験をする。そのための教科書をJFAで
作ると良いだろう。実際に問題に解答しないと、分かっているか
どうかが分からない。当然に、計算問題に解答ができる計算力も
必要となる。地理や歴史も必要である。
143Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 12:42:36.73 ID:qOFzxXJD0
出席者に偏りがあるので、どちらがおかしいことを言っているの
かが決まらない。>>140-141
145Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 18:57:23.59 ID:qOFzxXJD0
あなたは、そんなに溝畑時代が恋しいのだろうか。出席する意義
が感じられなかったので、2回で終わりにした。>>144
146Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 23:11:14.28 ID:qOFzxXJD0
今夜の練習。中学生。足を球の高さに合わせるように腰を合わせ
て蹴ると、軸足を離陸させないと、身体が回りすぎて、球が回転
方向に逸れる。また軸足の離陸が早過ぎると、球が回転方向から
外れる。この軸足を踏み切る離陸の時機の早晩を調整する。
クロスやコーナー・キックは、山なりの軌道では、合わせる点が
一点しかないので、バック・スピンを掛けて空気抵抗による揚力
を下方に向けて発生させ、山なりの放物線軌道を水平軌道に漸近
させるようにする。
147Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 23:15:59.75 ID:qOFzxXJD0
今夜の練習。女子。前に対戦相手の守備を立たせておいて、裏を
取る場合、その守備が顔出しに付いて来れば、その空けた位置を
パスで抜くことができるし、付いて来なければ、反転して、前を
向くことができるし、前を向かせないように、前方の守備が対応
してくれば、その前進してきた守備の後方に、球を落とすことが
できる。
これらを考えると、前の相手にパスをして反射して帰ってきた球
を前方に蹴る練習は、強いバック・スピンを掛け、落として前に
転がらない球を蹴る練習であるということになる。
149Isogawa Takuji : 2018/02/21(水) 13:02:22.70 ID:hl35sXC10
そういうヤクザのような煽りしかできないから、サポートの質が
落ちるのでは。>>148
150Isogawa Takuji : 2018/02/21(水) 13:11:17.74 ID:hl35sXC10
777 Isogawa Takuji : 2018/02/21(水) 12:56:53.81 ID:hl35sXC10
今日の練習。前所属のチームでのスペースやスリットの作り方が
下手だったのか、キーパーのフィードが斜め回転で受け難い球が
多い。対戦相手に渡りそうな球は受け難い球で良いが、自隊選手
に届ける球は受け易い球でなければならない。
岩田智輝氏は、顔を出した伊佐耕平氏に届ける球の回転の工夫が
足りない。次のプレーを考えて、球の回転が足に吸い付くように
工夫する。球が足から外れることが多いようだ。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/777
152Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 00:13:48.04 ID:ZliH+h4g0
あなたは、何かしているですか?悪いことをして害を為している
のに、何かをしているつもりになっているのは良くない。悪事を
働いている人間は、それが悪事であると納得することはないので、
そのような言動になる。>>151
153Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 00:15:19.95 ID:ZliH+h4g0
ところで、その記述は、以下の記述についての牽制や警告や脅迫
なのだろうか?>>151
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/795
795 Isogawa Takuji : 2018/02/21(水) 21:46:10.05 ID:hl35sXC10
大分銀行ドーム内の芝生をハイブリッド芝生にしてサッカー競技
専用にすると、陸上競技場を別に新設しなければならなくなるが、
大分銀行ドームはサッカー競技場専用の仕様ではないので、よろ
しくないことになる。大分FCに大分銀行ドームを負債を負わせ
て売却するということを考える外資系や移民系の金融業者もあり
そうだが、それはマネー・ロンダリングに該当する。
155Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 13:25:37.18 ID:ZliH+h4g0
私の書いていることが分からないと、そのような感想になるので
あろう。たいしたことのない人間が威張っている組織で見られる
現象である。>>154
157Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 19:03:38.44 ID:ZliH+h4g0
不正や犯罪を指摘すると、「憶測」だの「妄想」だの「思い込み
」だのと不正者や犯罪者が言い張ることは分かっている。「特別
な人間」でないと実証も結果も証拠も追及できないと高を括って
しまうものだ。>>154,>>156
160Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 08:37:22.42 ID:4LhR61s00
808 Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 13:12:38.47 ID:ZliH+h4g0
今日の練習。宮阪政樹氏は、膝が開いてしまい姿勢が落ちている
ので、球の捌きでのターンが難しく、左から来た球を右に捌くと、
右足の力が弱くなっている。
きちんと、ターンしながら、球に対して正面で受け、人に対して
正面で出すように、基本に立ち返って、その判断の早さや動作の
速さを向上する必要がある。反町康治氏からの指導がそうだった
のだろうか?
821 Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 19:07:52.84 ID:ZliH+h4g0
若手の練習で、特にシステムを指示しなくても、選手相互の創意
工夫で即興連携ができなければならないが、そういう訓練や練習
をしていないとできないものらしい。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/808
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/821
161Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 08:40:55.50 ID:4LhR61s00
外資系や移民系の諜報員や工作員は、情報操作や世論誘導として、
現地人のたいしたことのない人間を演出や演技で偶像崇拝させる
ので、自分で認識や判断ができない人間を集団保育で殖やそうと
する。>>158-159
162Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 09:10:09.08 ID:4LhR61s00
追記>>146
球と足との触覚で、球の所在を捕捉している状態を、対戦相手の
守備は球を触ることで妨害する。対戦相手に球を触らせないよう
にする球や体の置き方や入れ方としてのステップやターンの位置
取りや動作方法を研究しなければならない。
163Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 09:18:34.32 ID:4LhR61s00
追記>>160
即興連携の訓練や練習をするには、画一的で固定的な位置取りや
配球回しをしていると能力を減退させてしまうので、中央に六角
や八角に目標を設置して、その周囲で位置取りや配球回しをさせ、
対戦相手の守備戦術の想定を指定するだけにようにした方が良い
のではないか。
もちろん、その六角や八角に設置した目標の隙間や空地を使える
ようにも練習する。その六角や八角の形状も多様に設定する。
166Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 23:40:46.95 ID:4LhR61s00
今日の練習。小学生。パスの精度により、隙間や空地を通せるか
が決まるので、必要な方向や球速や球種が有ることを理解できる
ように練習すること。
167Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 23:47:59.04 ID:4LhR61s00
今夕の練習。ステップの練習で無駄にドタバタやジタバタをする
と、その衝撃で骨芽細胞を損傷して、身長が伸び無くなる危険が
あるので、無駄な衝撃を減らして、垂直方向への摩擦で身体動作
を制御せず、足首や膝関節や股関節を柔軟にして、最小限の衝撃
で身体動作を制御できるようにすること。
衝撃により筋肉も損傷するので、衝撃を削減して練習や試合での
疲労や消耗を防止することができる。足首や膝関節や股関節など
を損傷していると、柔軟な身体制御ができなくなるので、地面と
衝撃で摩擦を増幅させようとしてしまい、その損傷を拡大すると
いう悪循環に陥ることもある。育成段階では、損傷しないように
柔軟性を高める練習をする。
試合形式の練習では、上手くいかないと焦りにより賭博的な行為
に傾斜してしまうが、大技を成功させないと、小技に対戦相手が
喰い付いて来なくなるので、大技を成功させる練習が必要である。
小技は、学校の昼休みに、校庭での練習での即興連携で錬磨する
ことができる。
168Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 23:51:59.24 ID:4LhR61s00
今夜の練習。女子。中学生が高校生に動かされまいとしてゾーン
・ディフェンス頑張ると、徐々にラインが下がって突破されるの
で、受動的に動かない状態では進歩しないので、能動的にマン・
トゥ・マン・ディフェンスを仕掛け、ラインを上げるタイミング
を作る必要がある。
高校生としては、対戦相手が勝っていて、引き篭り守備になった
ところをこじ開ける練習にはなったが、今季は県外の強豪と対戦
するので、その練習では不充分となる。そういうことを考えて、
男性指導員は練習方法や作戦指揮を考えなければならない。
169Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 23:54:47.99 ID:4LhR61s00
何か難しいことを言われて分からないと、「陰謀論」だと書くの
は、思考能力が低い証拠である。サッカーを単純だと考えている
と「全知全能」であるかの如く傲慢に監督や指導をしてしまう。
サッカーを複雑だと考えていれば、謙虚かつ真摯に様々な人々の
意見を聞くものだ。>>164-165
171Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:00:00.90 ID:28kT5Gr+0
論理的に反論しないで、感情的に怒りを書いて来るだけなので、
そのようなことになる。鹿児島県の封建体質や川崎市の植民地
体質を持ち込んできてはいけない。>>170
172Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:03:34.45 ID:28kT5Gr+0
追記>>162
例えば、ライン際なら、球を前に転がしながらラインを割らない
ボール・コントロールと、球を触らせない位置取りを先に取って
いるボディ・コントロールとが必要となる。それが球際や人際に
強いということ。
173Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:08:48.47 ID:28kT5Gr+0
身体が成長すると体重が重くなるので、それを身体操作する筋力
の強化が必要となる。身長や体重の増加が、筋力の増強より先行
するので、思い通りに身体を動かせなくなることがあるが、身体
の成長を止めないで、それに合わせた筋力を強くしていく必要が
あるということ。知覚も異なって来るので、背の高さや足の長さ
に合った身体操作方法を暗中模索していかなければならない。
勝ちたいだけのサッカー・チームの監督者や指導員が、背を縮め
ておいて、筋力が弱くても同じ身体操作を続けることができると
する悪習が、日本人選手の背の低さや体の小ささや細さの元凶で
ある。18歳で終わる高校サッカーではそれでも構わなかったと
いうことか。>>170
174Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:17:27.98 ID:28kT5Gr+0
過度な筋トレ 成長期はやめて 中学指導者に医師語る
県中学校体育連盟の部活動指導者研修会(県教委、県中体連、
県高野連主催)が13日、別府市であり、国立病院機構・西別府
病院(別府市)野球医学科長の馬見塚尚孝医師らが講演した。成
長期にある小中学生の肩・ひじなどの投球障害を予防しながらで
きる練習方法を中学軟式野球部顧問ら教諭や保護者、生徒約13
0人に紹介した。
馬見塚医師によると、個人差はあるが、平均11~16歳ごろ
の成長期には多くのエネルギーが身長を伸ばすのに費やされる。
この時期に過度の走り込みや長時間練習などを避け、野球のパフ
ォーマンス向上に直結するような技術や戦術練習に振り向けた方
がいいと勧める。「激しい筋力トレーニングや有酸素運動などは、
身長の伸びるピークの時期が過ぎるまで待つべきです」と話した。
また、馬見塚医師によると「自己決定理論」はやる気を高める
のに効果的な理論で、県内でも大分市の大在中学などで取り組み、
結果が出始めているという。「監督やコーチは基礎知識や練習内
容の選択肢を選手に与える。それを自分の練習に採り入れるかど
うかの最終判断は選手にさせる。部活動で選手に判断させて」と
呼びかけた。 (加藤勝利)
2018年1月15日 朝日新聞大分版35面
175Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:22:34.36 ID:28kT5Gr+0
追記>>167,>>173-174
衝撃で足首の骨格や筋肉が損傷すると硬化してしまう危険もある。
故意にそうすることで、外国人選手を高く買わせたい思惑もある
のではないか。また「陰謀論」だと、悪意や故意を隠蔽する情報
操作をしそうだが。>>170
177Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 19:41:58.13 ID:28kT5Gr+0
不都合なことは「妄想」として済ませられるとする妄想が、組織
を腐敗させ堕落させる。兆候を無視し、異見を排除すると、長期
低迷に陥るものだ。>>176
178Isogawa Takuji : 2018/02/25(日) 22:39:39.44 ID:h16s0CL60
待機児童。高学歴の優秀な女性が育児をせず、保育士に育児させ
ていると、優秀な日本人の再育成がされなくなるので、国力低下
を惹き起こす。それを狙って外資系や移民系の金融業者が女性の
活躍を煽動する。2018年2月25日西日本新聞朝刊3面。
@nishinippon_dsg #待機児童
サッカーでも、優秀なコーチに習った選手は上手になり、劣悪な
コーチに習って選手は、プレーを限定されたり、負傷や事故など
を頻発させるようになる。思い通りにプレーできなくされるので、
乱暴や非行に奔るようになる。2018年2月25日西日本新聞
朝刊3面。 @nishinippon_dsg #待機児童
179Isogawa Takuji : 2018/02/25(日) 22:40:25.89 ID:h16s0CL60
未来ノート(サッカー 浅野琢磨氏 2018年2月25日朝日
新聞朝刊17面)。小学生から足首の柔らかさを鍛えるループや
チップを教えられていたそうだ。ハード・ヒットをさせるために
足首を硬化し金槌のようにする暗愚で無知な指導法も存在する。
#fxb #JFA #Jleague @foot_brain
180Isogawa Takuji : 2018/02/27(火) 08:05:57.95 ID:hFBAaam80
追記>>179
その球種や球速を蹴るためには、足形を自由自在に変型させて、
仰角のための傾斜や捻転のための線や点を作り出す必要があるの
で、そのための練習法や鍛錬法が必要となる。金崎夢生氏のよう
に、足首の柔軟性や強靭性の強化や確認を習慣化している選手も
存在する。
181Isogawa Takuji : 2018/02/27(火) 22:11:51.22 ID:hFBAaam80
今夜の練習。斬り返しでトラップする場合、トラップがズレると、
キックもズレてしまう場合、トラップのズレを蹴り足の力加減で
修正するのでは無く、トラップのズレた分を軸足で体幹の中心
を動かして修正することにより、蹴り足の動作への影響を最小限
にする。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#690
182Isogawa Takuji : 2018/02/27(火) 22:16:47.41 ID:hFBAaam80
今夜の練習。中学生。コーナー・キックで強いバック・スピンを
掛けると、力が分散されて球速が上がらない場合に、筋力強化で
スウィングを速くすると、球を凹ませてしまい精度が低下したり、
衝撃で足首を痛めて硬くしてしまったり、筋力の強化で背が伸び
なくなったりするので、球速を上げるには、軸足を踏み切って、
体重移動の力を球に載せられように工夫すること。
足首を柔らかくして、足の甲と脚の脛との間に球を挟んで投げる
練習をして、球を足にくっ付けて投げる感覚を掴むようにする。
183Isogawa Takuji : 2018/02/27(火) 22:20:38.46 ID:hFBAaam80
今夜の練習。女子。高校生が対戦する県外の強豪の守備の方法や
傾向を分析して、中学生に落とし込む必要がある。対戦する相手
のキーパーがロング・キックを使って来る場合の練習も必要なの
で、指導員が代行して蹴る必要がある。ビルド・アップを終盤に
してくることは、リスク管理上は少ないだろう。やってこないと
は言えないが。
184Isogawa Takuji : 2018/03/01(木) 12:34:46.63 ID:df3lLmWa0
今日の練習。クロスの精度。隙間を狙って隙間を通しているので、
精度としては高いが、その隙間を通すことが正しいのか、という
判断の問題が生じている。ニア側の守備の背中や踵に球を当てた
方が正しいこともある。
185Isogawa Takuji : 2018/03/02(金) 22:46:59.55 ID:wD3K3LSt0
今日の練習。小学生。ミニゴールを縦においたサッカー・ボレー
だが、小学生には110cmの高さは高過ぎてラリーが続かない
ので、コーン3つにコーン・バー2本にして、ラリーが続くよう
な高さを決めた方が良い。
186Isogawa Takuji : 2018/03/02(金) 22:52:12.49 ID:wD3K3LSt0
今夜の練習。中村有氏が旧式の技術を教え、鈴井智彦氏が旧式の
技術でもできる固定的な「パス・サッカー」をやらせていたので、
球が思うところに飛ばないようにされてしまっているようだ。
フィジカルの瞬発力や制御力が充分に鍛えられていないので、球
を動かしている足に留めて飛ばすことができず、思い通りの球を
蹴ることができないため、どう思って良いのか分からない状態に
されてしまっている。
そうなると、監督が指定した位置取りや球廻しをするしかないと
いう状態にされてしまっているために、対戦相手には鴨葱状態と
なっている。その悪循環を脱脚するには、フィジカルを鍛え直す
ことから始めなければならない。
187Isogawa Takuji : 2018/03/02(金) 22:54:07.47 ID:wD3K3LSt0
今夜の練習。女子。地面にトラップやドリブルで転がしている球
の軌道を足の触覚で捕捉できていないと、パスやシュートの際に
球を見てしまい、その隙に、パスやシュートのコースを塞がれて
しまうことが多い。そのようなボール・ウォッチャーにならない
ように、基礎練習から足下を見ずに蹴る練習をしておかなければ
ならない。
188Isogawa Takuji : 2018/03/03(土) 18:56:37.48 ID:+fI9OJU+0
今日の試合。幼少期に命令や指示をされていると無難なプレーを
選択したり、乱雑になったりすることがあるようだ。自分自身で
探求心や研究心を持たなければならない。そうしたくないのに、
そうさせられるという状態はよろしくない。
短いパスがルーズになり奪われることがあるので、方向や速度を
キッチリ合わせてドンピシャになるようにする。ラン・トラップ
の練習でバック・スピンを掛けているが、正面へとパスするとは
限らないので、サイド・スピンを掛けた方が、球が弾まないよう
にして、方向や速度も調節できる。
ハーフ・タイムの監督の指示で、チームが硬直化していたようで
あるから、監督の指示はああしろこうしろでは無く、対戦相手の
作戦を予想し、それに対する対策を解説するようにした方が良い
のではないか。プロの選手は我が強いが、ユースの選手は素直に
従うところが粗や隙になることもある。
189Isogawa Takuji : 2018/03/04(日) 18:57:57.87 ID:HLDPGjW/0
追記>>182
ちなみに、足の甲と脛で球を挟んで投げる時の蹴り方は回し蹴り
で行う。軸足を斜め前方に開いて置き、蹴り足を膝から足までを
球の半径の高さで水平に回す。
190Isogawa Takuji : 2018/03/06(火) 22:07:33.04 ID:2w+eSL1a0
今夜の練習。中学生。トラップでは、球を水平に中心を通るよう
に真っ二つに斬らないと、球が暴れて落ち着かないので、それが
できる体勢を整えるようにすること。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#396
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#654
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#699
191Isogawa Takuji : 2018/03/06(火) 22:15:44.39 ID:2w+eSL1a0
今夜の練習。女子。マン・トゥ・マンの守備。攻撃側は高速突入
をすることで、一人の突破者に対して二人の守備者を連れ出して、
その空いた攻撃者に球を渡そうとする。その際に歩幅を拡げての
ストライド・ステップを仕掛けるので、守備者は、その歩幅には
釣られずに、歩幅を狭くするピッチ・ステップで対応しなければ
ならない。背後には、マークを外した攻撃者が待ち構えている。
極端な守備体系を練習した方が、その長所や短所を理解すること
ができるということもあるだろう。マークの受け渡しを練習した
方が、応用が効くということもある。
192Isogawa Takuji : 2018/03/09(金) 23:10:46.91 ID:yj7x6mD+0
今夜の練習。トップ・チームを見るように、監督の理想や願望を
選手に押し付けると碌なことにならないので、選手にマン・ツー
・マンの守備をさせて特徴や傾向を見極めてから、選手に最適な
組織を構築した方が良い。
193Isogawa Takuji : 2018/03/09(金) 23:13:28.85 ID:yj7x6mD+0
今夜の練習。女子。試合形式。前半はゾーン・ディフェンスの欠点
が目立っていたが、後半はマン・トゥ・マンでの守備が機能した。
失敗してみないと分からないことが多い。
195Isogawa Takuji : 2018/03/13(火) 23:40:13.89 ID:VMoffWVU0
今夜の練習。中学生。トラップやタッチやキックのミスが多いの
は、球の方向や速度や回転を見ていないからなので、球が足下に
隠れて見えなくなってからの挙動を完璧に予測できるように、球
を見極めて、球際に強くなる必要がある。練習としては、足下に
入る前に目を瞑ってもトラップやタッチやキックを正確にできる
ようにする。
キックは正確だったが、パスのミスが多いのは、周囲の人を見て
いないからなので、球を見ている時間を減らして、人を見る時間
を増やせるように、上記の練習をする必要がある。
196Isogawa Takuji : 2018/03/13(火) 23:42:02.86 ID:VMoffWVU0
追記>>195
試合形式の練習としては、個人の判断や動作の能力を高めるよう
にするために、一対一の場面を増やすようにし、数的優位で組織
に依存するようなことにならないようにする。
197Isogawa Takuji : 2018/03/13(火) 23:44:21.39 ID:VMoffWVU0
今夜の練習。女子。後方から来た球を受けて前を向く際に、球が
足から外れる人は、ターンの際に足の上下動があり、球を上から
丸め込むようにしているからなので、球を真横から巻き込むよう
にする。正確に足下での球の位置や軌道を捕捉できるように反復
練習をする。
198Isogawa Takuji : 2018/03/16(金) 23:45:47.65 ID:34bNu5np0
今夜の練習。止めて蹴るをやらされていると、瞬発力や判断力が
低下し、瞬時にパスやシュートをすることができなくされるので、
下手向けの甘やかした練習をさせていてはいけない。鈴井智彦氏
は、どうすればできるようになるのかが分からなかったのだろう。
199Isogawa Takuji : 2018/03/16(金) 23:49:32.22 ID:34bNu5np0
今夜の練習。女子。ワンタッチやダイレクトでのパスやシュート
のコースを塞がれている場合にだけトラップをするので、パスや
シュートができる位置に一回のトラップで球を置かなければなら
ない。そのあたりを勘違いしている指導が日本では多いようだ。
201Isogawa Takuji : 2018/03/18(日) 13:03:33.77 ID:muR7TtJY0
今日の練習試合。対戦相手は、球を止めてから選択肢を作るので、
守備に対応が間に合うが、一部の選手では、球を止めずに作って
合わせることができるのだから、同じように守備をやっていては
いけないし、それができる相手を想定した練習をするためには、
自分達もそうしていなければならない。
204Isogawa Takuji : 2018/03/25(日) 22:16:41.51 ID:HmhYAlqM0
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520152592/969
969 Isogawa Takuji : 2018/03/14(水) 12:13:45.11 ID:5mscE2O50
今日の練習。宮阪政樹氏は、歩幅が狭いので、狭い地域から広い
地域に強い球を蹴ることができない。蹴る地点に広い地域を求め
てしまうと戦術が限定されてしまう。歩幅を最大にし歩数を最少
にするステップやキックを瞬時に計算できなければならない。
丸谷拓也氏は、広島であれば、其処に居るはずの選手が、大分で
は、其処には居ないので、パス・ミスが多い。周囲を見回して、
其処に居る選手に蹴ることができるように約束事をリセットする
必要がある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/418
418 Isogawa Takuji : 2018/03/19(月) 19:08:21.00 ID:a/RqnUhH0
藤本憲明氏は、待って静止した状態での体幹の回転軸は安定する
が、動いて跳躍した状態での体幹の回転軸が傾いてしまうので、
フィギュア・スケートのスピン・ジャンプのように垂直に回って、
両足着地で降りる必要がある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/764
764 Isogawa Takuji : 2018/03/23(金) 12:31:25.75 ID:Jhcptl/z0
今日の練習。周囲の6対6にボランチがパスを受け出しする練習。
丸谷拓也氏は、ターンの際に、地面を足で蹴ってターンをするの
で、球を蹴る余裕が足りず、球速が遅くなる。上半身の力だけで
ターンを決めることができなければならない。
藤本憲明氏のターンが傾くのも、片足で地面を蹴ることが原因で
あるから、空中で上半身の力でターンを決めると、体幹が垂直で
回転を水平にすることができるようになる。停止状態ではできて
いるので、走行状態でもできるようにならなければならない。
姫野宥弥氏の不調は、丸谷拓也氏からの影響があるのではないか。
個性や特徴も、物理法則や数理計算に則っていなければならない。
調子が良いからと逸脱すると、失敗や負傷の原因になる。
205Isogawa Takuji : 2018/03/25(日) 22:19:34.92 ID:HmhYAlqM0
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/20
20 Isogawa Takuji : 2018/03/15(木) 11:18:00.28 ID:VImKJRqv0
今日の練習。清本拓己氏と姫野宥弥氏は、蹴足だけで方向や球種
を制御しようとして失敗しているので、軸足を動かしながら体幹
の回転軸を方向や球種に合致するように調節しなければならない。
空中で行うため、着地を両足でできるように、体幹を垂直に保つ
必要がある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/354
354 Isogawa Takuji : 2018/03/18(日) 13:07:43.08 ID:muR7TtJY0
今日の練習。清本拓己氏は、負傷療養中に脚の長さが伸びたのか、
10歩で3cmぐらいズレているようだ、思った足の部位で合わ
せることができるよう、ランニングしながらのタッチやトラップ
やパスの練習をする必要が有る。長く走るほど、ズレが大きい。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/408
408 Isogawa Takuji : 2018/03/19(月) 12:04:50.79 ID:a/RqnUhH0
今日の練習。雨天。那須川将大氏は、パス交換の練習でも足を前
に出して斜傾する。それではビルド・アップに必要な方向や距離
の精度が低下してしまうので、体軸を垂直にした回し蹴りをしな
ければならない。
ディフェンダーとして、クリアやスライディングを優先した体勢
と、ビルド・アップを優先した周囲を見渡せ、方向や距離の精度
を向上して、フィードの落下地点を定められる体勢とを使い分け
なければならない。
清本拓己氏は、球と足とを合わせる部位や地点を定められるよう
になったら、体幹の回転軸の位置を定めなければならない。前者
は視覚や触覚で定められるが、回転軸の位置は体内にあるので、
総合的な感覚を求められる。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/597
597 Isogawa Takuji : 2018/03/21(水) 17:09:05.61 ID:XzSp9rdY0
清本拓己氏は、球速を増すために、身体を開いて押し込むように
蹴るから球が逸れてしまう。身体を閉じて引き千切るように蹴ら
なければならなかった。
206Isogawa Takuji : 2018/03/25(日) 22:21:18.65 ID:HmhYAlqM0
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/246
246 Isogawa Takuji : 2018/03/17(土) 16:34:46.95 ID:AV8AAvJJ0
今日の試合。組織の間延びが圧縮されたので、守備がし易くなり、
中盤が安定した。蹴賭の精度が低いのは、強く撃ち過ぎて、球を
凹ませているからなので、球を凹ませずに独楽を回すように蹴る
必要がある。球を凹ませると、上振れする。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/331
331 Isogawa Takuji : 2018/03/17(土) 22:29:25.70 ID:AV8AAvJJ0
対戦相手の守備は、利き足の右足さえ抑えておけば、逆足の左足
では蹴賭が蹴れないと踏んでいたのだろう。幼少期の指導で両足
を使えるようにしておかないことに問題がある。監督者や指導員
ができないことを教えるのは難しい。>>328
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/597
597 Isogawa Takuji : 2018/03/21(水) 17:09:05.61 ID:XzSp9rdY0
今日の水戸との試合。片野坂知宏氏は、調子に乗ると選手を前に
行かせ過ぎて守備を自ら崩してしまう。前ばかり見ずに、全員を
見て指揮しなければならない。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/679
679 Isogawa Takuji : 2018/03/22(木) 00:02:42.66 ID:vdO+3phz0
今日の試合で配布されていたマッチデイ・プログラムに宮阪政樹
氏が、「試合中に上手く行かないこともある中で、違う戦い方が
出来るかという選択肢もあるのだが、片野坂知宏監督は、多分、
違う戦い方をするのではなく、自分達のやり方を貫くことを選ぶ
と思う。」「戦い方を変えずに、少し違う方向から修正できれば
いいなと。」とある。片野坂知宏氏は、引き出しが少ないので、
変えることができない、という意味でもある。
川西翔太氏は変えることに積極的だが、片野坂知宏氏には指揮が
できなくなってしまうので、面白くないということはあるだろう。
観客から観て、どちらが面白いかを考える余裕が無いということ
でもある。支配統制することを楽しむ監督と、選手の自主的判断
による臨機応変を楽しみながら、締めるところは締める監督とが
ある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/680
680 Isogawa Takuji : 2018/03/22(木) 00:06:05.70 ID:vdO+3phz0
追記>>679
監督から見て、どうしたら良いのか分からなくなる選手としては、
坂井大将氏もそうで、選手の自主的な判断を楽しむことができる
監督でないと対応できないのだろう。引き出しが多い監督になる
には、それに耐えて、適切な情報や提案を選手に供給できるよう
にならなければならない。
207Isogawa Takuji : 2018/03/27(火) 19:47:06.41 ID:BC06aWLG0
今日の練習。女子。守備の練習をしていれば攻撃もできるように
なるが、攻撃の練習をしたからと言って守備ができるようになる
わけではない。
ボールの空気圧が下がってきているようなので、きちんと計量し、
均質になるようにしておくこと。基準がブレると、試合でブレて
しまうことになる。
208Isogawa Takuji : 2018/03/28(水) 15:19:16.23 ID:dqp7EtBV0
今日の練習。キーパーの投げ上げフィード。蹴足が回し蹴りでの
円運動をしているのだから、軸足を地面に着けたり前後に直線的
に動かしていては、円運動が歪むので、軸足も蹴足と同じ回転の
方向に回す必要がある。
209Isogawa Takuji : 2018/03/30(金) 21:28:15.62 ID:ihC3caSr0
166 Isogawa Takuji : 2018/03/28(水) 15:23:44.27 ID:dqp7EtBV0
今日の練習。藤本憲明氏は、シュートならキーパーが捕り難くて
良いが、パスでは、受け側が受け難い斜め回転の球が多いので、
蹴り方を工夫して、受け側が受け易い真横回転や真縦回転の球を
蹴らなければならない。蹴る地点の真上に身体が来るように歩数
や歩幅を合わせる必要がある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1521964342/166
212Isogawa Takuji : 2018/04/04(水) 19:39:14.44 ID:23PWGPSy0
今日の練習。短い時間で狭い範囲での小さな動作で強いシュート
を撃つためには、首を回す筋肉から下の全ての筋肉を、総合的に
動作させての体幹回転が必要となる。
213Isogawa Takuji : 2018/04/06(金) 17:52:55.32 ID:XIUmn9fk0
今日の練習。小学生。リフティングを続けることができる回数と、
最も重要なパスやシュートの精度や速度とは相関関係が無いので、
リフティングを続けられる回数で選手を振るい落とすようなこと
をしてはいけない。
パスやシュートの速度を上げるのは、足の振りではなく、体重を
球に載せることである。リフティングの癖を付けると、足の振り
で球を制御する癖が付いてしまうので、パスやシュートの精度や
速度が低下する。
215Isogawa Takuji : 2018/04/06(金) 23:52:00.91 ID:XIUmn9fk0
今夜の練習。女子。球を受けたトラップやパスの際に、バック・
ステップとフォア・キックとのバランスが崩れると、弱く短くて、
奪われることがあるので、脚だけ動かさずトの字蹴りではなく、
体軸を動かすハの字蹴りの練習をすること。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#891
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#894
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#949
216Isogawa Takuji : 2018/04/08(日) 13:59:01.68 ID:jATCwlK+0
今日の試合。後半になると同じことの繰り返しが増え、対戦相手
に、それを予想や予測されて失点して、同点にされてしまった。
同じことを繰り返すにしても、闇雲に繰り返していては駄目で、
対戦相手のパス・コースへの侵入やパス相手へのプレスを予想し、
対戦相手に不利になるように、蹴らなければならない。
自隊に有利になるようにするパス・コースやポジショニングほど
読み易いものである。
217Isogawa Takuji : 2018/04/09(月) 22:48:32.66 ID:7FXSZBF70
追記>>213
ステップ練習用のハードルの下や間を通すのは、股抜きでのパス
やシュートの練習なので、実際に、選手や監督が脚を開いて間を
通させた方が、実感が湧くのではないか。股間に当てないように
後を向くとか手で隠すとか。
218Isogawa Takuji : 2018/04/13(金) 21:27:56.85 ID:RoMLU5o90
今夜の練習。中学生。走り込んでいる突破者に配球者た球を送る
場合、突破者に接近する守備者が、どちらの方向から迫っている
かにより、突破者の左右どちらの足に球を当てるかが決まる。
守備者が迫っている方向にトラップしないように、その反対側の
足に当て、守備者を躱せるように、球を送らなければならない。
219Isogawa Takuji : 2018/04/13(金) 21:41:23.53 ID:RoMLU5o90
今夜の練習。女子。中学生が組織的な守備ができるようになった
ので、高校生は、その狭い空間や短い時間や小さな動作での精度
の高いプレーを求められるようになった。
220Isogawa Takuji : 2018/04/14(土) 18:33:19.03 ID:dyB1YDIA0
今日の試合。女子。組織的な守備で球を奪った後に、球を強く前
に蹴り過ぎてしまうので、対戦相手の守備の布陣を頭に入れて、
その3人の三角形の中央に球を落としたり転がしたりする。自分
の方が背が高ければ上空で時間を作り、自分の方が背が低ければ
身体を先に張り込んで時間を作ることで、周囲を観察し、支援の
到着や攻撃の構築を待機する。
221Isogawa Takuji : 2018/04/15(日) 16:18:43.71 ID:73fBkRmi0
今日の試合。高校生女子。九州の他チームの研究をするとレベル
が下がってしまうこともあるので、個人が責任を持ちつつ、他人
任せにしないように、組織を組み立てるようにするには、個の力
を高めるようにする。
守備組織で多少雑でも、責任を持って守るという意識も、選手の
卒業で足りなくなっているので、身体能力を高めたり、役割分担
の異動などで、補完する必要がある。
練習では決まるようなFKも決まらなかったりしており、平常心
が必要である。球速を高めようとして軸足で地面を蹴ってしまう
無意識が、球筋を高めて、上に球を外してしまうものだ。
222Isogawa Takuji : 2018/04/16(月) 10:14:50.01 ID:60lmrysr0
38 Isogawa Takuji : 2018/04/16(月) 09:58:36.81 ID:60lmrysr0
後藤優介氏の蹴賭は、きちんと芝生を滑らせていたら入っていた
が、押し込もうとしたので浮いてしまった。芝生を刈る様に水平
に撃ち、力積や撃力を最大化しなければならない。>>31
釘を板に押し込もうとする大きな力が必要だが、金槌で釘を撃ち
込むと、小さな力で目的を達成することができる。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1523785714/38
223Isogawa Takuji : 2018/04/18(水) 23:16:54.27 ID:EQzokjuE0
今夜の練習。「監督の指示に従って、そこに狙って蹴りましたが、
ミスしました」という言訳のために、狙う動作をすることは時間
の無駄なので、結果だけを考えれば良い。狙う動作は、対戦相手
に蹴る方向を教えるような行為なので、無い方が良く、全身での
動作で、どこに蹴るのか分からないようにする。
下手な選手や監督は、指示に従ったかどうかで成果を評価するの
で、そのようなことになる。上手な選手や監督は、選手のミスか
対戦相手のナイス・プレイなのかは判別できるし、アピールなど
する必要が無い。そうすると、選手は、自分の判断で早く動作を
速めることができ、失敗しても取り返しをする責任感を持つよう
になる。
224Isogawa Takuji : 2018/04/18(水) 23:23:08.52 ID:EQzokjuE0
今夜の練習。女子。ランニング・トラップで球が浮いたり堕振り
をして引っ掛かってしまう選手は、身体を垂直にして、その直下
で球を足に当てられるようにする。歩幅や歩数(左右)を合わせ、
走る速度は変化させないようにする。
球が浮くのは、球と足との接触が真下よりも前方になり\〇状態
になっているからで、球を堕振って引っ掛けるのは、球と足との
接触が真下よりも後方になり/〇のような状態になっているから
なので、真下で|〇のような状態になるようにする。
球を弾まないように寝かしつけることができるようになったら、
次は、走る走度を落とさずに、歩幅や歩数(左右)を合わせて、
強い球を360度どちらにでも蹴れるようにトラップで転がせる
ようにする。
225Isogawa Takuji : 2018/04/20(金) 23:43:56.65 ID:JlKzPNAm0
今日の練習。小学生。コーチに強く速い球が集中する原因には、
小学生の知覚神経や運動神経の反応速度の限界があるので、その
限界を把握して、その限界を高めるような工夫をしながら、その
範囲内での距離や速度や時間での練習で実現しなければならない。
226Isogawa Takuji : 2018/04/20(金) 23:46:49.95 ID:JlKzPNAm0
今日の練習。中学生。小学生は、球を見て蹴らないと、蹴れない
場合があるが、中学生は、球の軌道である放物線を予測し、球を
見なくても、球の軌道を正確に予測して蹴れなければならない。
足下を見ないで蹴れるようにするには、目を瞑るとか、足下だけ
が見えないように、ゴーグルの下に紙を挟むとかの方法がある。
227Isogawa Takuji : 2018/04/20(金) 23:58:55.56 ID:JlKzPNAm0
今夜の練習。中学生。シュートの精度を高めるためには、ニアー
のポストを中心とし、ニアーのサイド・ネットとファーのサイド
・ネットとが同じ幅(視野角)で見える位置からシュートの練習
をする。
ニアーのポストの内側に触って、ファーのサイド・ネットに的中
するように練習する。人間の知覚神経や運動神経は、左右で差が
有るので、必ず、左右の両側から練習する。
228Isogawa Takuji : 2018/04/21(土) 00:02:38.47 ID:MZh4UX5Q0
追記>>227
シュートの練習で、球速を上げようとして軸足で地面を強く蹴る
と身体が上向きになってしまい「宇宙開発」になってしまうので、
軸足で地面を蹴ることで球速を上げようとせず、体幹を鍛えて、
その捻転で球速を上げるようにすること。中学生は、方向や仰角
の精度の向上が先決である。
229Isogawa Takuji : 2018/04/21(土) 00:17:38.61 ID:MZh4UX5Q0
追記>>228
高い弾道で高速落下するクロスは、体幹回転での回し蹴りを球の
前から後ろに水平に向かわせて高速なバック・スピンを掛けて、
体重移動を球を蹴る方向に向けるようにする。普段に、足脚縦振
と体幹回転と体重移動との合力を調整できている必要がある。
低弾道のクロスも、軸足を離陸させ、バック・スピンによる空気
抵抗で球速を調整して、シュート地点で合わせ易くする。中学生
は、ワン・バウンドさせた方が良いのではないか。
230Isogawa Takuji : 2018/04/21(土) 00:19:35.77 ID:MZh4UX5Q0
今夜の練習。女子。高校生は中学生の利き足の方を塞ぎに来たの
で、中学生はなかなか前に進めなかった。逆の足の方を積極的に
練習していかなければならない。
231Isogawa Takuji : 2018/04/25(水) 23:40:00.67 ID:o/wqLHGa0
今夜の練習。女子。QBKな球に対し、後振(バック・スイング
)が小さくなり、充分な角速度を発生させられない原因は、回転
の半径をそのままにしているからなので、回転の中心を軸足から
蹴足の方に動かして、後振の時間や距離を短縮し、充分な角速度
を確保するようにする。球速を充分にするためには、体幹の筋力
を増強する。
球の垂直方向の地面での弾み(バウンド)を制御するにおいて、
垂直方向に足で球を抑えようとすると、弾みを伝染や増幅させて
しまうので、体を水平方向に動かして、球の落ち際を水平方向に
撃つなり叩くなり斬るなりするようにし、適切な軌道に球を転が
せるようにする。
ゴール・キックは、球を真上に刈り上げる蹴り方で、球を10m
先~50m先に向かって徐々に遠くへと落とせるようにする方が、
受ける側が受け易い。故意に受け難い球を蹴ることも必要である。
232Isogawa Takuji : 2018/04/27(金) 22:51:25.78 ID:XlWw+cDX0
今夜の練習。中学生。ゴール前でのクロスやミドル。走りながら
ダイレクトやワンタッチで蹴ると、走速や球速によるベクトルの
作用を認識していないと、思い通りの方向や球速で蹴れないので、
普段から、走りながらのダイレクトやワンタッチで、体重や球重
と速度に起因するベクトルの動向について研究をしていなければ
ならない。
アバウトに人に球を送るだけでは厳密性に欠けるので、体幹強化
に使用するウエイトボールを置いて当てたり、金属製の灯油缶に
水を入れて当てたりすることで、厳密性を要求するようにする。
233Isogawa Takuji : 2018/04/27(金) 22:55:58.05 ID:XlWw+cDX0
追記>>232
コーナー・キックについては、キック力が向上して中学生水準で
は、球速が速過ぎてゴール前で合わせられないので、キッカーの
球種を工夫して、ゴール前の配置を横から見て、上から俯瞰した
配置を観ることができるようにして、上から球を落とすようにし、
横からでも、阻止者の横をワン・バウンドさせて、球の回転での
変化球でゴール前に回り込めるようにする。
234Isogawa Takuji : 2018/04/27(金) 23:49:53.91 ID:XlWw+cDX0
付記>>232
体格や筋力は日々に成長しているので、固定的に考えずに、今日
の調子を基礎練習で計測して、その計測の結果を基準にして応用
練習や試合練習をする。成人して身長が一定になっても、食事や
疲労や負傷などで変動する。
235Isogawa Takuji : 2018/04/27(金) 23:59:08.35 ID:XlWw+cDX0
追記>>233
もちろん、球速は、コーナーキックを成功させて得点するために
重要な要素の一つなので、練習では、球速を速め、合わせること
ができる限界速度を向上させていかなければならない。
236Isogawa Takuji : 2018/04/28(土) 00:21:07.70 ID:+lMhzilN0
追記>>235
コーナーキックでの衝突事故を防止する観点からは、頭と頭とが
衝突しないように、相手に対して、肩方向から身体を寄せるよう
にする。衝突回避のためには、身体を回転しながら、歯車が噛み
合うように擦れ違う。プロ選手のように頭を振ったり傾けたりを
する必要はない。衝突事故防止ができていないのであれば、上空
を通過させた方が良いこともある。
237Isogawa Takuji : 2018/04/28(土) 21:00:13.02 ID:+lMhzilN0
今日の長崎総合科学大学付属高校との試合。前進すると体が浮き、
後退すると体が沈むので、前進でも後退でも姿勢を水平に維持し
なければならない。普段の練習の体速度ではできていることが、
試合では体速度が速くなるのでできなくなっているのではないか。
普段の練習でも、試合での体速度を意識して練習しなければなら
ない。
現象としては、前進で体が浮くと、足が球の上に当たることで、
クロスの高さが低くなり、対戦相手のヘディングでクリアをされ
てしまうことが多くなる。
後退で体が沈むと、足が球の下に当たるので、クリアでの当たり
が薄くなって、球の仰角が高くなり、距離が足りなくなるので、
対戦相手に奪われて反撃を受け、慌てた守備によるファールで、
フリーキックを与えて失点してしまった。
238Isogawa Takuji : 2018/04/30(月) 20:55:29.38 ID:xp82BVyU0
今日の試合。中学生。球を見るために視線が下を向いてしまうと、
視野が狭隘になるし、聴野の方角も曖昧になるので、視線や耳穴
の方向が水平になるように、上体や首筋を垂直に保つ必要がある。
与えられたシステムのポジショニングでは無く、自分自身で開拓
した空地や隙間を使うには、視覚や聴覚を駆使する必要がある。
239Isogawa Takuji : 2018/05/01(火) 22:56:46.59 ID:RHYTckHv0
918 Isogawa Takuji : 2018/05/01(火) 22:54:51.62 ID:RHYTckHv0
今日の練習。林容平氏は、宮阪政樹氏と同じFC東京出身である
のに、宮阪政樹氏ができている体幹筋力の緊張や弛緩による体軸
移動ができていない。
宮阪政樹氏が横に太いから、横に細い林容平氏ができないという
わけでもないので、指導者が違ったのだろうか。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1524618896/918
240Isogawa Takuji : 2018/05/01(火) 23:04:26.07 ID:RHYTckHv0
体幹筋力による緊張や弛緩による体軸移動とは、右側の体幹筋肉
を緊張させて、左側の体幹筋肉を弛緩させて、背骨を右方向へと
引っ張ることで右側に移動させたり、左側の体幹筋肉を緊張させ、
右側の体幹筋肉を弛緩させて、背骨を左方向へと引っ張ることで
実現する。
剣道では、跳躍してから打突する時間に、対戦相手が打突部位を
前後左右に動かすので、その動きに対応して、剣先を打突部位へ
的中させるために、体軸移動を行う。鍛錬方法としては、掛かり
稽古で、振り返りざまに跳躍して撃つことで鍛錬する。
蹴球では、左右に動かして、転がしたり弾ませたりした球を蹴賭
させる練習をする。
跳躍した上昇段階で撃つと、撃ちが軽くなり球が浮くので、跳躍
した下降段階で撃つと、撃ちが重くなり球を鎮めることができる。
241Isogawa Takuji : 2018/05/02(水) 19:33:15.65 ID:Q8JNj6gU0
追記>>240
サッカーのシュートの場合、跳躍した瞬間、球の軌道と球門位置
は決定されているので、動かされるのはキーパーやディフェンス
の動きなので、体幹移動で、シュート・コースを調整することに
なる。左右のスライドだけでなく、回転の中心や半径を変動させ
て調整する。
242Isogawa Takuji : 2018/05/02(水) 21:52:30.39 ID:Q8JNj6gU0
対戦相手が、負傷させる悪意で、上から腰を押し下げる接触では
なく、下から腰を押し上げる接触で足を空回りさせて、着地での
タイミングのズレを仕掛けて来た場合は、両足で着地するとか、
飛び込み前転の受け身をして、負傷を回避した方が良い。
243Isogawa Takuji : 2018/05/03(木) 22:07:28.72 ID:YJALIpDZ0
299 Isogawa Takuji : 2018/05/03(木) 18:45:51.34 ID:YJALIpDZ0
技術的には、宮阪政樹氏のFKやCKが回転不足で落ちないこと
と、岸田翔平氏のトラップの成功基準が緩いことが問題であった。
トラップの成功基準は、トラップした球を見なくても位置や軌道
が判別できることなので、止めた球を目で見て蹴っていては失敗
である。同輩と同じ練習をしていても、自分に厳しければ、幾ら
でも優れた練習をすることができる。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525263651/299
244Isogawa Takuji : 2018/05/04(金) 11:31:43.13 ID:Y90PSk9m0
今日の練習。クロス・バーに当たるシュートが多かったのだが、
縦振りでは爪先から甲までの長さしかないので回転を掛けるには
不充分である。爪先から踵までの足の長さを使って回転を掛ける
方が球を落とせる。
245Isogawa Takuji : 2018/05/05(土) 11:11:51.76 ID:/u6P5xno0
今日の練習。シュートをバーの上に外すと「抑えろ」と言われて
いるようだが、その原因は、軸足の跳躍の上昇段階で蹴っている
からなので、判断を早くしたり、歩幅や歩数を合わせることで、
跳躍の下降段階で蹴る必要がある。判断が晩くなっても、蹴り足
の周囲で球を転がして、球を離す時機を晩らせると、下降段階で
球を放すことができる。
246Isogawa Takuji : 2018/05/09(水) 22:35:18.59 ID:WIw7fsDd0
今夜の練習。中学校2年生は、球をしっかり蹴れていないので、
しっかり蹴れるように、球の軌道をしっかりと予測し、球の中心
に足をしっかり当てられるようにしなければならない。球を足に
しっかり当てられていないので、方向や速度がコントロールでき
ない。位置取りや戦術などの以前の問題としてである。
基礎練習で、しっかりとターンして、球を蹴る方向に身体を回し
ながら蹴ることができずに、身体を止めてしまうので、蹴る力が
弱くなる。
247Isogawa Takuji : 2018/05/10(木) 07:52:37.76 ID:zCnJQ+XB0
監督者や指導員が、過去に嘘や間違いを教えられていて、実技が
間違っていると、言葉と動作との齟齬や乖離が、試合に勝てなく
なる原因となる。
248Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 23:39:15.96 ID:Cf+qkzsO0
今日の練習。小学生。6対2の鳥籠の練習。小学生では、親子で
横幅の広い斬り返しの練習を実施していない限りは、そこまでの
至近距離での反応や判断や動作や制御をすることはまだできない
ので、距離を遠くし、それらが可能になるような神経速度や瞬発
筋力を地道に鍛錬する必要がある。
4対4では、対戦相手の位置取りや動作傾向を観察して、パスの
コースを作り出すフリー・ランニングやドリブルやワンタッチや
ダイレクトの判断や動作を中心に練習する。
249Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 23:43:44.89 ID:Cf+qkzsO0
今日の練習。中学校3年生。中学生水準での走力では攻撃で数的
優位を作り出すには、相当な実力差が無いとできないので、県内
の対戦で圧倒的な実力差で試合をするのと、宮崎や佐賀や福岡や
熊本と試合をするのでは、異なる戦術が必要である。
http://kawakitanet.com/league_soccer/main.php?pref_cd=55&gameid=6460
組織的な数的優位を作るにも、パスの精度や速度が必要なので、
パスの速度や精度の制球力を高める練習をしなければならない。
現状では、歪みや弾みが多いので、それらを減らし、球速や精度
を向上させなければならない。
250Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 23:47:52.06 ID:Cf+qkzsO0
今夜の練習。女子。オフサイド・ライン突破のタイミングが共有
されていないので、球を受けてから突破しようとしてタイミング
が晩くなり、突破の走速も遅くなる。突破してラインの向こう側
で球を受けることができるように練習しなければならない。
251Isogawa Takuji : 2018/05/14(月) 08:51:11.29 ID:vvfRUtEP0
288 Isogawa Takuji : 2018/05/09(水) 12:27:06.91 ID:WIw7fsDd0
今日の練習。岩田智輝氏や小手川宏基氏は、ミドル・シュートを
撃つ際に、軸足を地面に着けていると、回転軸が軸足の付け根の
腰の辺りで縦回転になり、球の仰角が高くなってしまう。軸足を
離陸させて、横回転になるようにする準備をしなければならない。
藤本憲明氏は、後方から前方へ突破する攻撃はできるが、前方を
見ながら、後方の位置関係を想像して、守備を考えて攻撃すると
いうことが、まだできていないようだ。「FWは球を貰って蹴賭
を撃てば好い」という習慣に慣らされてきたのだろう。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/288
368 Isogawa Takuji : 2018/05/10(木) 12:40:24.14 ID:zCnJQ+XB0
今日の練習。姫野宥弥氏は、クロスを蹴る際に、トラップで転が
した球の速度と、クロスを蹴る歩幅と歩数とが合っていないので、
トラップを転がす速度を、クロスを蹴る走速や歩幅や歩数と合致
するように調節しなければならない。クロスを蹴る方法として、
フリスビーを投げるように蹴る。踵付近で合わせて、爪先付近で
放すようにする。
藤本憲明氏は、シュートがキーパー正面に飛んでしまう。動作に
より、球が向かう方向が露見してるからなので、露見しないよう
に、体幹筋力での体軸移動で、蹴る方向を変化させなければなら
ない。小手川宏基氏も同じで、体軸をファーに寄せることで、球
の向かう方向をニアーに動かす。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/368
400 Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 11:07:03.79 ID:Cf+qkzsO0
今日の練習。周囲を対戦相手に囲まれた中央に居る選手に速い球
を送って局面を打開する練習。中央に送るパスの球速が、ミスが
多いため減速される傾向があるので、受ける選手は、体重を球向
の方向に瞬発的に移動させ、衝撃を緩衝して、ミスを減少させる
ようにしなければならない。前田凌佑氏は棒立ちになってしまう
と球を弾いてしまう傾向がある。
球を送る選手は、受ける選手が次に何をするかを考え、球の回転
の方向を決めなければならない。福森直也氏は、球の回転を逆行
や乱雑させることがある。身体の移動による位置の確保を、足先
の技術で補完することには限界がある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/400
252Isogawa Takuji : 2018/05/14(月) 08:51:44.63 ID:vvfRUtEP0
438 Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 23:34:31.31 ID:Cf+qkzsO0
清本拓己氏は、負傷以前の古い身体での技術を古い記憶や感覚で
再現しようとするので失敗している。負傷以後の新しい身体では、
古い身体とは骨格や筋力などの体格や時機や均衡などが変化して
いるので、ズレが発生してしまう。
新しい身体において、古い身体で体得した技術を復活させるには、
その技術を習得し修得した練習方法を思い出して稽古するように
しなければならない。その当時の日記やメモなどを参照して練習
を再現する。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/438
872 Isogawa Takuji : 2018/05/13(日) 22:26:59.06 ID:nxzFURPF0
清本拓己氏の胸トラップは、腕を前に出してしまうので、左右に
球を振れず、トラップする方向を限定してしまうので、対戦相手
には奪い易いのではないか。清本拓己氏の主観では、前方に球を
置きたいのだろうが、その意図が露見しており、奪われてしまう
危険を助長している。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/872
253Isogawa Takuji : 2018/05/15(火) 22:45:43.28 ID:0MQ1Y2mr0
今夜の練習。中学生。2年生は、走り方が陸上の短距離の走り方
なので、長距離や格闘技の走り方に変更する必要がある。陸上の
短距離は、走路が分離されており、対戦相手との駆け引きや追走
や回り込みなどが不要なので、飛び跳ねるように歩幅を固定長に
できるが、長距離や格闘技では数mmの歩幅の調整が勝負を決定
することもあるので、サッカーには長距離や格闘技の走法技術が
不可欠である。
実際、歩幅や歩数が合わないため、動いて球を受けることが苦手
になってしまっているし、監督が動けと言っても動けない状態に
されてしまっている。飛び跳ねるように走っているため、上下動
が激しくなり球を浮かしてしまうトラップ・ミスが多発している。
長距離や格闘技では、対戦相手の変化に対応するために、できる
だけ地面との接地の頻度を増やし、進路変更や体勢転換に追随が
できるようにする。陸上短距離出身の体育教師が、短距離に特化
させた走法を「最速」と押し付けて来ても、拒否しなければなら
ない。前十字靭帯で全部をこなそうとすることは、サッカーでは
危険を伴う。
254Isogawa Takuji : 2018/05/15(火) 23:28:30.45 ID:0MQ1Y2mr0
今夜の練習。女子。オフサイド・ラインの突破において、できる
だけ、対戦相手の守備の付近を通した方が、突破者の走破による
角速度を最大化できる。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2018/2018-05-15_AngularSpeed.jpg
255Isogawa Takuji : 2018/05/16(水) 12:21:13.28 ID:Xa3snNUM0
97 Isogawa Takuji : 2018/05/16(水) 11:33:42.59 ID:Xa3snNUM0
骨芽細胞を損傷するような衝撃の強いステップをやらせていたの
で、身長が伸びない。最近はやらなくなったようだ。皇甫官氏が
韓国の軍隊式のサッカー・スタイルをやらせていたためである。
軍隊では、航空機や戦車や船舶に搭乗させるため、背の低い小柄
な兵員を養成する。
>>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1526296868/90-93
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1526296868/97
256Isogawa Takuji : 2018/05/18(金) 23:58:08.93 ID:PrGvlmPu0
今夜の練習。中学生。中長距離のシュートが決まるようになると、
守備をキーパーやディフェンダーの捕球力や跳躍力など、身体的
な成長に依存した身体能力でどうにかするという監督や指導では
駄目なことが判明する。
組織的な守備をするために、位置取りや声掛けなど、知的能力を
高める練習を、監督や指導する必要が明確になる。
キーパーやディフェンダーの準備不足を放置し、身体能力の成長
だけに依存した守備をさせていると、知的能力を進歩させられず、
筋肉の緊張や硬直で身長の伸びを阻害してしまうことにもなる。
身長を高めるには、就寝中に筋肉が緊張や硬直しないように練習
の負荷を調整する必要がある。
257Isogawa Takuji : 2018/05/20(日) 17:48:12.63 ID:uZ9YT0pw0
追記>>256
選手の知的能力を高めようとすると、脳筋系の監督者や指導員は
どうしてよいやら分からなくなり、反発や反感が発生することも
あるだろうが、中学生程度であれば、撮影した映像を見て考えれ
ば、監督や指導はできる。選手が、練習中や試合中に考えて行う
ことができるようにするために、提案したり参考映像を見せたり
すれば良い。
258Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 09:56:17.99 ID:OT5+W5yn0
キーパーの若林源三が超能力的過ぎると、守備員の位置取りへの
声掛けなどが表現し難くなり、何でも超美技で表現してしまうの
で、サッカーの知的表現が足りなくなる。手を負傷する原因には、
最初の位置取りや声掛けの準備が足りないからではと疑われる。
#キャプテン翼
259Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 10:10:27.73 ID:OT5+W5yn0
スノーボードは雪面との衝撃が強いので、筋肉の損傷が復旧する
までに時間が掛かるとの発想もあるのだろう。サッカーで球速が
低下する原因も、筋肉の損傷からの回復が足りないからか。身長
の伸びも、骨芽細胞の損傷が妨げる。
#fxb #JFA #Jleague @foot_brain @jtl_President
260Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 21:54:15.21 ID:OT5+W5yn0
今夜の練習。中学生。第一次攻撃の縦に速い攻撃への位置取りに
より、攻撃側は、球を横に振り、第二次攻撃を狙う際に、CBが
球を注視していると、その視覚を動き直した攻撃隊が突いて来る
ので、キーパーは声掛けをして、対応が遅れないようにしなけれ
ばならない。
261Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 21:54:50.43 ID:OT5+W5yn0
追記>>260
3年生のシュートは、球の軌道に対して、膝を曲げ伸ばして足を
当てようとするので、回転の半径の長さが変化して、本人にも、
球がどこに飛ぶのか分からない状態になっている。
球の軌道に対して、膝の角度を一定に決定して、回転軸を軸足の
跳躍で移動させ、空中姿勢で合わせる必要がある。
262Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 21:58:59.54 ID:OT5+W5yn0
今夜の練習。女子。蹴賭が撃てる位置なのに、その意識に自信が
無いと球を受けてしまい撃てなくなるので、自信が持てるように
練習で撃ち試しをして、自分の意識や判断に自信が持てるように
する。
高校生は、基本が守勢なのだから、11番をアンカーに抜擢した
4-1-4-1にして、攻勢になったら、4-4-2に戻すか、
11番を頭にした4-2-3-1にして、鬱憤晴らしをさせた方
が良いのでは。
263Isogawa Takuji : 2018/05/26(土) 13:50:26.95 ID:7qd8abRC0
昨日の練習。中学生。球に追い付く際に、身体が傾くと、視座も
耳穴も傾くので、球を見てしまうと、周りが見えなくなり聞こえ
なくなる。身体を傾けずに球に追い付けるように、準備や姿勢が
重要である。梶原公氏も傾いているので、修正する必要があるの
だが。姿勢の傾きを修正して、水平を維持するには、視線の焦点
を遠くに合わせて、傾かないようにする。距離の計測は、眼球の
動きでは無く、網膜に映る景色の濃淡で測る。
264Isogawa Takuji : 2018/05/26(土) 13:52:30.00 ID:7qd8abRC0
昨夜の練習。なぜ上手くいかないのかは、自分では判らないこと
もあるので、同じように上手くいっていない選手を客観的に見て、
何が原因になっているのかを観察する。失敗の原因であろうこと
を故意にやってみて、それが原因なのかを自分で自身に試して、
原因を特定することも可能である。
265Isogawa Takuji : 2018/05/26(土) 13:56:28.68 ID:7qd8abRC0
昨夜の練習。女子。ダイレクトやワンタッチでシュートするには、
そのために送るパスも重要であり、シュートする選手も位置取り
や走り込みの姿勢や態度で示すことも重要だが、対戦相手の守備
もそれを見ている。対戦相手には分からないように、自分達には
分かるように。
266Isogawa Takuji : 2018/05/26(土) 16:09:34.19 ID:7qd8abRC0
図示>>261
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2018/2018-05-25_TangentControl.jpg
267Isogawa Takuji : 2018/05/27(日) 12:52:20.23 ID:6EUjjT5U0
今日の大分工業と日田林工との試合。日田には人工芝の競技場が
無いので、球を面で叩く制御法しかできず、球を線で斬ったり、
球を点で突く制御法ができていないと、球や体の運動での精度や
速度が足りなくなる。練習場での地面の平坦や水平が必要である。
268Isogawa Takuji : 2018/05/29(火) 22:36:22.87 ID:az87D0Et0
今夜の練習。小学生。パスをした相手が、次の相手へパスを通し
易い位置や時機に合わせて蹴ると、そちらに守備が集中するので、
突破もし易くなる。
269Isogawa Takuji : 2018/05/29(火) 22:38:47.92 ID:az87D0Et0
今夜の練習。中学生。CKを蹴る指導員は、最初から厚く当てて
蹴ると、球の回転が足りなくなるので、最初は爪先で薄く当てて、
足の上を転がして、最後に踵で厚く当てて飛ばすことで、回転数
を増やすことができる。中学生の筋力や骨格でできる範囲で行う
こと。
270Isogawa Takuji : 2018/05/29(火) 22:48:45.63 ID:az87D0Et0
今夜の練習。飛球のトラップは、身体の真下で行うと水平に球を
転がせ、身体を回転させながら行うと、球を独楽のように水平に
回転させて落ち着かせることができる。独楽のように水平に回転
させられないと、どこかに転がって行ってしまうので、どこにも
行かないように、水平に球を回転させる。
シュートでは、場所によって芝生と靴底との摩擦が異なるので、
その摩擦の差異がシュートに影響しないように、身体を浮かせて
シュートするようにする。軸足の靴底で芝生を蹴って加速させて
はいけないので、軸足を順方向に先行回転させ、その反動で蹴足
の速度を迅速にし力量を増強する。
変化球を蹴るためには、足を直線的に動かすと、球との接触時間
が短くなるので、足も曲線的に動かすことで、歯車が噛み合う様
に、接触時間を長くして回転速度を増強する。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/
271Isogawa Takuji : 2018/06/01(金) 23:11:00.26 ID:sD7bmMAD0
今日の練習。小学生。後退しながらのドリブル突破に対する守備。
脚を広げずに、腰を落とさずに、対戦相手の動きを目を見ながら
追随できるようにする。脚を広げると引っ掛けられてファールを
取れたとしても脚を痛めてしまうし、腰を落とすと鈍重になって
追随できなくなる。対戦相手の方が骨格が硬いと骨折する危険も
ある。
272Isogawa Takuji : 2018/06/01(金) 23:13:15.79 ID:sD7bmMAD0
今日の練習。クロスに対するシュート。普段の練習で、早く速く
強く薄く球に足を当てる練習をしていないと、ゴール前で時間が
足りず、晩く遅く弱く厚く球に足を当てようとして力不足になる。
体幹の回転を速くして、球の軌道を正確に捕捉できるように練習
をしておかなければならない。
273Isogawa Takuji : 2018/06/01(金) 23:15:20.02 ID:sD7bmMAD0
今夜の練習。中学生。球の中心に足を正確に当てるには、受ける
パスの質が弾まないように滑るような球であることや、蹴る際の
足の軌道が地面に対して水平になっていることが必要であるので、
そのような条件を満たすような練習をしなければならない。
274Isogawa Takuji : 2018/06/01(金) 23:19:53.29 ID:sD7bmMAD0
今夜の練習。女子。前半は、パスの質が悪く、トラップ・ミスが
多発していたが、後半は、布陣(システム)や戦術(やりかた)
が改善されたので、パスの通りが良くなった。滑るようなパスが
引っ掛かるのは、布陣や戦術が対戦相手に適合していないからと
考えて、布陣や戦術が変更できるように、準備しておかなければ
ならない。
パスが引っ掛かることが多いのは、監督者や指導員の布陣や戦術
の選択が不適切であることが多いので、選手が判断して変更して
も構わないし、監督者や指導員が適切な指示や助言ができるよう
にならなければならない。
275Isogawa Takuji : 2018/06/04(月) 07:39:51.06 ID:xPaHv5p/0
追記>>274
女子は、守備が崩壊している様子。高校生を攻撃と守備とに分け
て、守備の練習をさせてこなかった組織優先で個人劣後の練習の
方針に問題があった。組織で守備ができるわけではない。
276Isogawa Takuji : 2018/06/04(月) 07:47:59.24 ID:xPaHv5p/0
追記>>272
普段の練習で、早く速く強く薄く足を球に当てるということは、
体幹回転で回し蹴りをする半径を短くして円を小さくするという
ことなので、実際の試合では、半径の長さを調整して、mm以下
で足を球に当てる薄さを調節できるようにするということ。その
薄さや厚さで球速を調節する。
278Isogawa Takuji : 2018/06/04(月) 21:06:42.44 ID:xPaHv5p/0
今日の大分高校と臼杵高校との試合。臼杵高校の守備に、準決勝
までは見られなかったゾーン・ディフェンスでの硬直性が発生を
していたので、私立高校を勝ち抜かせるために公立高校に虚偽や
欺瞞を教え込む似非軍師が介入したのだろうか。選手に任せた方
が良かった。2018年6月4日。
そのような虚偽や欺瞞が、大分県内の野球を含めた、スポーツの
競技水準を低下させるので、そのような似非軍師の虚偽や欺瞞を
見抜く必要がある。
技術的には、ゾーン・ディフェンスの隙間や空地を突いて来る、
方向や球速の精度が高いパスに対応することができるマン・トゥ
・マン・ディフェンスをどのように組み合わせるかである。
理屈では駄目で、実践が必要なので、強豪相手に練習試合をする
には、県外へ遠征する費用が掛かっているところを、県内で実現
できるようにしなければならない。
279Isogawa Takuji : 2018/06/04(月) 23:19:15.84 ID:xPaHv5p/0
追記>>278
大分高校や柳ヶ浦高校が、県外で勝てない原因にもなっているの
で、九州で大分県以外の高校が全国大会に行けるようにするため
の作戦として、そのような虚偽や欺瞞が流布されていると考えら
れる。どのような指揮命令系統があるのだろうか?
281Isogawa Takuji : 2018/06/05(火) 07:20:27.64 ID:uy9H0OwL0
聞き取り調査が必要なので、行政権限や協会権限が必要であり、
関係者が行えば良いこと。関係者が騙されていたり悪意者である
こともないではないが。>>280
282Isogawa Takuji : 2018/06/06(水) 23:52:45.98 ID:0rmyHuL50
今夜の練習。シュートへの判断が晩いと、球に対して跳ぶ距離が
短くなり、跳躍の放物線の傾斜や頂点が高くなり、球を上に外し
てしまったり、足を地面に衝突させてしまうので、判断を早くし、
球に対して跳ぶ距離を長くし、跳躍の放物線の傾斜や頂点を低く
なだらかにして、球を水平に漸近させて飛ばすようにする。
283Isogawa Takuji : 2018/06/06(水) 23:58:47.35 ID:0rmyHuL50
今夜の練習。女子。試合での失策や失点の修正を、「システム的
に正しく」しようとすると、現実には合致していない「修正」に
なるので、試合や練習での現実を直視できなくなり、形式や約束
に拘束されて硬直させられ、失策を多発させられてしまうように
なる。
試合での失策や失点の修正は、判断の失敗なのか、動作の失敗で
あるのかを峻別して、その原因を究明するようにしなければなら
ない。そうしないと、試合の現実における目視や想像での判断の
精度が向上せず、対戦相手にとって分かり易い「正しいシステム
」での布陣や配球を容易に看破されてしまっているのである。
284Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 18:26:47.97 ID:wQJz4ww70
今日の練習。小学生。4対2の鳥籠。距離が近いので、球を弾ま
せるとバウンドが合わず、ダイレクトやワンタッチで蹴れないし、
トラップも回数が増えて、詰められて奪われるので、球を弾ませ
ないように蹴る。
球の上っ面を蹴ったり、球の下っ腹を蹴ったりすると、球が浮き
弾みするので、球を真横から水平に蹴ることができるようにする。
身体を浮かせて、球の真横に足の高さが来るようにし、足の動き
が地面に対して水平になるようにして蹴る。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-800.htm#895
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2017/2017-10-13_Jump&Swing.jpg
285Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 18:36:58.23 ID:wQJz4ww70
今日の練習。1対2~2対3の攻防。ゴール前に突入する前に、
球の軌道の予測や人の動作の予想をして、歩幅や歩数(左右)や
歩速を合わせておかないと、肝心な地点で、球を強く蹴ることが
できなくなるので、目標地点を定めて、合わせる準備をする意識
を高めるようにする。
286Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 23:10:13.98 ID:wQJz4ww70
今夜の練習。中学生。精度を高めるには体格と筋力も必要なので、
視覚と聴覚とを鍛えながら、成長によって変化する身長や体重に
おける身体制御の力加減の変化を捉えるようにして進歩していく。
287Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 23:14:02.27 ID:wQJz4ww70
今夜の練習。女子。空中戦の練習。普通は負傷防止のために落下
地点に入ってから垂直に跳躍するのだが、九州の強豪高校は人数
が多いので負傷防止の必要が無いのか、斜めに跳んで来て衝突を
仕掛けるのだろう。
そういう場合、垂直に跳んでいると跳ね飛ばされてしまうので、
負傷しないように、対戦相手の跳んで来る方向を見て、それと
擦れ違うように跳ぶことで、衝突による転倒を防止し、衝突に
よる衝撃を緩和するようにする。
対戦相手には肩や腰を当てて、歯車が噛み合う様に擦れ違う。
288Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 23:16:30.33 ID:wQJz4ww70
追記>>287
回し蹴りで、球が足から外れて逸れたり、球を足に巻き込んで
しまう場合は、軸足を離陸させるタイミングを晩くしたり早く
したりして調整する。軸足を離陸させるタイミングで蹴る方向
を変化させることもできる。
289Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 23:19:04.23 ID:wQJz4ww70
追記>>285
ゴール前でタイミングを合わせるのに、目標地点を定められず
に無闇に突入して、スライディングで合わせるのは、強豪高校
の特攻作戦としては有り得るのだが、クラブユースでやっては
いけない。
290Isogawa Takuji : 2018/06/09(土) 10:04:42.01 ID:XVsBVBct0
追記>>287
自動的で機械的な「やりかた」のところで、失策での被奪や失球
が目立つので、野球では無いので、来る球を見る目を切り、渡す
相手を見るようにすること。野球での奴隷制が、蹴球に悪影響を
及ぼしている。
291Isogawa Takuji : 2018/06/09(土) 10:11:27.53 ID:XVsBVBct0
関連>>271
突入してくる対戦相手の動作を予想して、その進路の中心に身体
を入れる守備の訓練が徹底されていないから、足を出してPKを
献上することになった。名古屋グランパスでの守備練習の悪影響
がある。 #daihyo #代表 #grampus @TatsuoSugimoto
https://twitter.com/isotaku503_2http://twitter.com/isotaku503_2/status/1005255460595773440
292Isogawa Takuji : 2018/06/09(土) 11:45:23.36 ID:XVsBVBct0
判断の晩さによる初動の後れを挽回するために、脚を伸ばして体
を傾ける動作は、失策や失点の危険を伴うので、練習の段階から
排除する必要がある。
#daihyo #代表 #urawareds @TatsuoSugimoto
293Isogawa Takuji : 2018/06/09(土) 23:49:28.34 ID:XVsBVBct0
追記>>290
野球でも、打撃が好調であると、球が大きくなり縫い目の回転も
見えるそうだが、目で見ていては、そうならない。脳で観ている
から、そう観えることになる。
294Isogawa Takuji : 2018/06/12(火) 21:32:17.68 ID:p1N0mvzg0
今夜の練習。ショート・クロス。脚を開いて膝を固めて面を作り、
球を回転させないように棒球で蹴るクロスは、ユース・レベルで
は通用しないので、脚を閉じて膝を緩めて、球を爪先から踝まで
の線で転がし、球を回転させて、対戦相手の守備を空振りさせて、
蹴賭者の頭や足に当てる変化球を蹴らなければならない。
変化球のコントロールをするためには、面で叩く練習だけでなく、
線で斬ったり、点で突く練習を普段からしていて、球の軌道予測
と身体制御との一致を心掛けて於かなければならない。
295Isogawa Takuji : 2018/06/13(水) 00:11:35.03 ID:zGdGis2M0
今夜の練習。女子。中学生も、守備のシステムに拘り過ぎていて、
そのシステムの中での判断や動作についての検討や実施が緩いの
で、判断や動作の質をどうするかまで解析して指示をする必要が
ある。指示しても、早さや速さが足りなければ、崩されてしまう
ので、自分の意思で行動できるようにする。
296Isogawa Takuji : 2018/06/13(水) 01:11:22.05 ID:zGdGis2M0
今日のウルグアイとの試合。日本国内で撃って来ないところから
シュートを撃って来られると、守備が間に合わないようだ。球が
落下する位置からは必ず撃って来ると考えて、コースを塞ぐ必要
がある。次にどう動くかを予想して対応できる姿勢や体勢が必要
でもある。 #daihyo #代表
シュートでは、球を見ないで、軌道を予測して撃つものなので、
その予測が失敗すれば外れることがある。予測の失敗は誰にでも
あるので、失敗しても仕方が無い。「球を見て蹴れ」とか「球を
止めて蹴れ」とか言うのが間違っている。
#daihyo #代表 #スポーツ酒場
298Isogawa Takuji : 2018/06/13(水) 08:40:18.16 ID:zGdGis2M0
訂正>>296
誤:ウルグアイ
正:パラグアイ
299Isogawa Takuji : 2018/06/13(水) 09:12:40.90 ID:zGdGis2M0
追記>>294
なぜ、脚を開いて膝を固めるプレー・スタイルで棒球を蹴るよう
になってしまったのかだが、リフティングの仕方が間違って教え
られているからである。線で斬って回す、点で突いて球の中心を
捉えることをせず、回数を増やすことだけに注力させる間違いに
原因がある。
300Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 11:10:20.22 ID:9yZbrqxg0
381 Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 11:09:32.72 ID:9yZbrqxg0
今日の練習。刀根亮輔氏や國分伸太郎氏は、球を点でとらえたり、
線で斬ったりする力が弱い。ユース時代の指導法に問題があった
ことを是認して、後藤優介氏もできるようになったのだから努力
すること。
岸田翔平氏は、雨天時の身体の急旋回で転倒することが多いので、
身体を垂直に維持したまま、ステップとターンとを組み合わせて、
ターンして前方向の力を後方向に持ち込む技術を修得する必要が
ある。走りながら鉄棒の縦軸を握って放すと回れることを、軸足
の踵と地面との接触で実現する。地団駄ステップで身体を止める
方法は、運動エネルギーを再利用できずに無駄にするし、衝撃で
骨格や筋肉を損傷させる。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1528620527/381
301Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 12:01:02.69 ID:9yZbrqxg0
追記>>300
384 Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 11:59:55.77 ID:9yZbrqxg0
追記>>381
いきなり軸足を地面に設置すると、軸足に過負荷が掛かるので、
空中で進行方向へのターンを決めてから設置して、軸足への負荷
を軽減するようにする。戦術や作戦において、急旋回や急反転を
選手にさせないようにする必要もある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1528620527/384
303Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 22:23:20.90 ID:9yZbrqxg0
追記>>301
400 Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 22:08:40.40 ID:9yZbrqxg0
追記>>384
姫野宥弥氏は、パス・ミスが多いと指摘されている。爪先で球を
足に当てると、回転方向への視野は開けないので、踵で球を足に
当てるようにする。
回転方向に対して爪先よりも晩く踵に球を当てることができるの
で、視野が広がり死角を減らせる。死角から入って来る対戦相手
の選手による被奪を減らす。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1528620527/400
304Isogawa Takuji : 2018/06/15(金) 18:35:50.01 ID:6m9G6oNq0
今日の練習。小学生。ゴロは良くなったが、ライナーやフライに
なると、球を目の視線で追いかけて、重い頭が動いて、バランス
が崩れて、足が球に合わない。
球を視線や首振で追い掛けずに、軌道を予測できるようにする。
視線を前方の目印に固定し、球に視線を合わさずに、球を扱える
ようにする。
周囲の人を見て、パスを送ったり、シュートを撃てるようにする
ためである。
305Isogawa Takuji : 2018/06/15(金) 23:49:38.77 ID:6m9G6oNq0
今日の練習。4対3(+GK)~5対4(+GK)。数的優位を
確保しようとして人数を増やすと、即興性が削がれて、計画性や
熟練性が必要となるが、その人数でも即興性を発揮するためには、
相当の技量が要求される。
攻撃の人数を増やして、約束事による硬直性や脆弱性を拡大する
よりは、堅守速攻に徹した方が、破綻が少なくなるということも
あるだろう。練習では人数を増やしても即興性を発揮できるよう
に努力し、試合では攻撃の人数を増やすと硬直性による脆弱性の
リスクが増大することを理解して、守備の準備をする。
306Isogawa Takuji : 2018/06/15(金) 23:52:25.89 ID:6m9G6oNq0
今夜の練習。中学生。蹴賭の球離れが早いと、身体の跳躍の上昇
段階で球を放してしまうので上に逸れてしまう。蹴賭の球離れを
晩くするには、球を体幹の回転に巻き込みながら、身体の跳躍が
水平飛行になる直前に、軸足の膝を動かして回転の半径を変化し、
球が足から放れるようにする。
307Isogawa Takuji : 2018/06/15(金) 23:56:58.91 ID:6m9G6oNq0
今日の練習。女子。折角に筋力が有る選手を後方に配置している
のだから、前から来た球をダイレクトにミドル・シュートしても
上に外れるようでは勿体が無い。原因は、球を蹴った瞬間に軸足
が着地していると、その踏ん張りで身体が上に向かう力が働いて
しまうからなので、球を蹴る前に軸足を離陸しておいて、身体が
落下する重力加速度で、球の力に対抗するようにする。
FWの時も上に外してしまうことが多かったのも、それが原因で
ある。ミドル・シュートになると枠にも入らないので、修正する
必要がある。
308Isogawa Takuji : 2018/06/18(月) 22:56:11.48 ID:8qcvD6EX0
206 Isogawa Takuji : 2018/06/18(月) 22:52:53.31 ID:8qcvD6EX0
身長を伸ばし骨格を強くするには、練習後のバナナだけでなく、
佐伯いりこも合わせて食べさせた方が良さそうだ。>>200
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1529185891/206
309Isogawa Takuji : 2018/06/19(火) 08:48:47.26 ID:wuBstbyx0
付記>>308
いりこは、夏場は傷むことがあるので、生で食べるのであれば、
冷凍庫が必要である。
310Isogawa Takuji : 2018/06/20(水) 08:16:57.69 ID:oaRG5uSW0
山本昌邦氏が選手間の競争を強調していた。「どんぐりの背比べ
」の部員数が多い強豪高校では、特長を出すところまで到達して
いないので、監督が指導や指示するシステムや戦術に従順であれ
ばどうにかなるが、ワールド・カップでそんなことを言っていて
はいけない。 #JFA #Jleague @foot_brain #fxb
高校3年生にピークを持って行くと、骨格の成長途上なので、骨
の伸長に伴う脆弱性での骨折が多発する。、それを抑止するよう
に骨芽細胞を激しい衝撃で潰してしまうと、身長を伸びなくさせ
てしまう。そのような高校サッカーでのノウハウを止めなければ
ならない。 #JFA #Jleague @foot_brain #fxb
311Isogawa Takuji : 2018/06/20(水) 23:00:27.10 ID:oaRG5uSW0
今夜の練習。意図的に行うプレーを増やしつつ、偶発的に行わさ
れるプレーの精度も高めること。
312Isogawa Takuji : 2018/06/20(水) 23:02:58.55 ID:oaRG5uSW0
今夜の練習。女子。「早くしなさい」と子どもに言っても、逆に
ぐずってしまうことがあるので、自分で自身を子どもだと思って、
早くできるようになるには、どうすれば良いかを考えること。
313Isogawa Takuji : 2018/06/22(金) 18:49:55.65 ID:t8ARz+QW0
今日の練習。小学生。ドリブル突破の練習。対戦相手の足が球に
触れないようにするには、球の転がす速度と、対戦相手側の足を
動かす速度とが一致していて、足で球を隠せるように走れる必要
がある。
タイミングでそれができない場合、対戦相手に対し、両足で球を
隠せるように、身体の外側に球を転がして、回し蹴りで球を回収
できるようにする。
314Isogawa Takuji : 2018/06/22(金) 19:17:02.47 ID:t8ARz+QW0
今日の練習。クロスの球の質のよしあしは、球の回転で軌道予測
ができるように規則正しいことで決まるので、球を凹ませずに、
球に足を当てる部位と球を足から放す部位との位置関係で、球の
回転や方向や仰角を制御できるようにする。
球が黒ずんで来ると球の回転が見難くなるので、球を洗浄して、
回転を見易くする必要もある。
315Isogawa Takuji : 2018/06/23(土) 00:04:17.28 ID:nRtYKCAI0
今夜の練習。中学生。ここまではできているから、試合でもやら
なければならない、これは練習しているから練習で試してみよう、
これはまだできていないからどうすればいいかを見たり聞いたり
してみよう、という進歩の段階を踏むことが必要である。それを
するためには、骨格や筋力が或る程度以上必要であることもある。
316Isogawa Takuji : 2018/06/23(土) 00:06:42.95 ID:nRtYKCAI0
今夜の練習。女子。身長や体重や体形の変化で、届き過ぎて力を
加減すると、強くなりすぎたり弱くなったりするので、基礎練習
の段階で確認しておくこと。
317Isogawa Takuji : 2018/06/23(土) 00:10:00.65 ID:nRtYKCAI0
追記>>314
ステップの練習では、地団駄ステップでの衝撃で骨芽細胞を痛め
ないように、腰の高さを一定に保ち、体幹を垂直に維持したまま、
360度の方向に動けるようにすること。
早く速く動こうとして体幹を傾けると、通過断面が広くなって、
対戦相手に阻止される確率を高めることになる。陸上競技の走法
とは異なるところである。
318Isogawa Takuji : 2018/06/23(土) 00:13:23.82 ID:nRtYKCAI0
追記>>316
届かなかった球が届くようになったら、対戦相手がいない方向に
球を転がし、その方向に進路を取れるように、内筋で体幹を回転
させて方向転換できる練習も必要である。体幹を垂直に保持して
行う。
319Isogawa Takuji : 2018/06/24(日) 12:52:06.08 ID:NlmScm3E0
今日の練習試合。中学生(宇佐)。ラスト・パスの精度が低いの
は、走りながら蹴る必要があり、その球際での体重移動の球への
作用を度外視しているからなので、普段から球や足を止めずに、
両方とも動かしながら蹴る練習を励行しなければならない。
走る人に合わせる練習は、ズレを修正する責任を走者に押し付け
てしまうことになるので、転がした球に受けた球をダイレクトや
ワンタッチで当てることができるように練習する。
320Isogawa Takuji : 2018/06/26(火) 23:58:05.35 ID:ATgor32Y0
今夜の練習。中学生。2年生は、ゾーンディフェンスで位置取り
が固定的なので、リバウンドやセカンド・ボールで1年生にも球
を奪われ易くされている。守備時には、走力のあるドリブラーが
守備に参加して球を持ち出したり、視野の広いパサーが球を蹴り
出して繋げたりする必要がある。
ゴール・キーパーは、背を伸ばし、腕を伸ばすことが必要なので、
過剰な衝撃を脚や腕に与えてはいけないのだが、背を低くされて
いるキーパー・コーチがやらされてきた練習は正しいのだろうか。
ミットを使ったパンチングや縄跳びでの跳躍を居残り練習させて
いるのだが。
321Isogawa Takuji : 2018/06/27(水) 11:44:07.68 ID:XCPSUgg00
追記>>320
ボクシングの練習を採用するのであれば、至近距離のミットへの
ドカドカしたジャブよりも、リーチを長くするために届くか届か
ないミットへのビシッとしたストレートの練習の方が良いのでは
ないか。
サッカーのキーパーは、ボクシングと異なり、至近距離での格闘
を長時間行うわけではなく、間歇的に高いジャンプ力を養う必要
があるので、持久力よりも、瞬発力が重視される。バスケット・
ボールの練習の方が近いのではないか。リバウンド処理で、続け
ざまの高いジャンプ力も要求される。
322Isogawa Takuji : 2018/06/30(土) 00:21:56.44 ID:kXAxkTXm0
今日の練習。ライン突破の練習。対戦相手の守備配置の隙間に球
を通して、その向こう側を走行する走者に球を的確に渡すために
は、双方の時機合わせが重要となる。
走者の走速よりも配球の球速の方が速度変更が容易なので、人が
先に走り、球を後から送るのが通常である。合わせる練習として
は、走者が球を2つ用意して、走者が球を配球者に送ると同時に、
球を走路に転がして、対戦相手の守備配置を模したコーンの隙間
で、向こう側を転がした球に、配球者が送られた球を蹴って隙間
を通し、2つの球が当たり合うようにする。
位置関係を変化させ、より難しい布陣や配置の状況や走行や姿勢
の状態でも、球が当たり合うようにする。試合での状況や状態を
想定した練習にしなければならない。
323Isogawa Takuji : 2018/06/30(土) 00:26:02.27 ID:kXAxkTXm0
今日の練習。女子。基礎練習を広い場所で行わないと、配球精度
が数度で数mの誤差が出るような環境にできないので、同じよう
な練習ばかりになってしまう。狭い場所で練習していると、球速
も低下してしまうようだ。狭い場所を広く使う工夫として、同時
に練習する人数を減らして、交代を早くする方法がある。距離を
長く取り、角度や速度の精度を厳密にしなければならない。
324Isogawa Takuji : 2018/07/01(日) 10:20:11.64 ID:WW6e279X0
ポーランドに勝てなかった原因は、日本でやってきた山口蛍氏や
槙野智章氏が、欧州選手との接触で、歩調を合わせられず、転倒
させる反則をさせられたからである。訓練の方法が間違っている。
#fxb @foot_brain #生FOOTBRAIN
宇佐美貴史氏や武藤嘉紀氏が得意なはずのドリブルで被奪や失球
を多発させるのは、対戦相手の守備の歩調に合わせて歩幅や歩数
を可変させられないからなので、足の隙間に足を通されてしまう
からである。監督者や指導員の認識不足の問題である。
#fxb @foot_brain #生FOOTBRAIN
325Isogawa Takuji : 2018/07/01(日) 10:21:04.10 ID:WW6e279X0
大分トリニータのユースでも、間違ったトレーニング法で身長を
低く抑えられたり、骨格や筋力の不足に苦しむ選手が存在する。
強靭な筋力に耐えられる頑丈な骨格を形成しないと、運動能力を
高めることができない。認識力や判断力の進歩も、指示や命令が
妨げる。 #nhk_touron #日曜討論 @sports_JSA
326Isogawa Takuji : 2018/07/01(日) 23:20:04.34 ID:WW6e279X0
後ろが観えている(後方の位置関係を認識できている)と、蹴賭
の撥ね返りの球も、味方に渡すことができるので、カウンターを
受け難い。
328Isogawa Takuji : 2018/07/04(水) 22:58:51.36 ID:O9XhdmPn0
今夜の練習。中学生。学校の部活動の授業や指導では、サッカー
を生徒や学生に教授するための便宜上、簡便化や容易化している
ので、そのままではプロでは通用しなくされる。部活動で監督や
指導された場合には、その監督術や指導法がプロでは通用しない
ことを前提にして、正しい術法を学び直さなければならない。
329Isogawa Takuji : 2018/07/04(水) 23:01:55.16 ID:O9XhdmPn0
今夜の練習。女子。今年は全面での練習が少ないようなので守備
がスカスカにされてしまうのは当然の結果なのだろう。キックの
方向や速度や距離の精度も低下してしまっている。
高校生レベルの斬り返しでは、球の中心を点として捉えて、その
まま推せば無回転に、上下左右の方向に線で斬れば直球や変化球
を蹴ることができるようになっていなければならない。
331Isogawa Takuji : 2018/07/05(木) 00:48:39.66 ID:cgmggKy50
ユースで学校の部活動レベルのサッカーをやっていたら、試合に
勝てなくなり楽しくなくなる。>>330
332Isogawa Takuji : 2018/07/05(木) 00:51:06.74 ID:cgmggKy50
追記>>329
1/2コートで練習する場合は、横方向で小学生向けPAやGA
の寸法で練習していては、体力練習にしかならないので、戦術の
練習をするのなら、縦方向での高校生同士や中学生同士で守備や
攻撃の練習をしなければならない。
333Isogawa Takuji : 2018/07/05(木) 01:34:07.18 ID:cgmggKy50
追記>>331
ユースでは、県外のクラブチームが相手なので、学校授業レベル
のサッカーはしてくれないので、勝つためには、運動競技レベル
のサッカーをするしかない。大分県内で監督同士で談合し、学校
授業レベルのサッカーに抑圧すると、大分県代表で県外のチーム
と対戦すると全く勝てなくなる。
334Isogawa Takuji : 2018/07/08(日) 10:21:04.01 ID:wjiHh8/d0
452 Isogawa Takuji : 2018/07/08(日) 10:18:56.17 ID:wjiHh8/d0
小手川宏基氏は、自分で自身の下手さ加減に苛立っているので、
周囲を確認せずに、体技だけを誇示してしまうのだろう。下手で
も周囲を確認できていれば、球を繋ぐことができる。周囲を確認
できないのは、「オートマチック」な練習をさせられてきたこと
に原因がある。上手い必要は無い、と考え方を変えなければなら
ない。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1530956664/452
335Isogawa Takuji : 2018/07/08(日) 10:23:01.38 ID:wjiHh8/d0
327 Isogawa Takuji : 2018/07/07(土) 21:57:44.92 ID:kTsbt9Qu0
小手川宏基氏や姫野宥弥氏は、普段の練習で得意なタイミングで
の練習だけをせず、不得意なタイミングを作為的に作って、測量
や動作を正確して精度を確保する練習をしなければならない。
普段の練習で得意なタイミングだけで練習していると、試合での
対戦相手の妨害や阻止に対応できない。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1530956664/327
336Isogawa Takuji : 2018/07/08(日) 10:26:49.02 ID:wjiHh8/d0
追記>>328
学校授業では、生徒や学生の負傷を防止するために接触や衝突を
できるだけさせないようにする。授業時間だけのことなので最適
な選択である。
運動競技では、選手の負傷を防止するために、接触や衝突の訓練
を徹底的に行わせる。競技試合では接触や衝突が多発するので、
それに対応でき耐久できるように骨格や筋力を強化し、反射神経
や転倒受身を訓練しておく。
337Isogawa Takuji : 2018/07/10(火) 12:22:06.81 ID:HHgz5d6r0
ヘディングの練習は、額に手の平の下部を持って来て、掌で練習
すると良い。頭が痛くなっては良くない。守備での距離が遠いの
は、躱されたり、転ばせたりする危険があるからで、その躱され
ない転ばせない練習をさせていないから。地面が芝生や人工芝で
あることが望ましい。 #fxb @foot_brain
ヘディングの練習は、額に手の平の下部を持って来て、掌で練習
すると良い。頭が痛くなっては良くない。守備での距離が遠いの
は、躱されたり、転ばせたりする危険があるからで、その躱され
ない転ばせない練習をさせていないから。地面が芝生や人工芝で
あることが望ましい。 #JFA #Jleague
剣道でも、道場剣道では、師範が児童を転ばして泣かしても問題
がなく、転ばないように、転んでも怪我しないように訓練する。
師範の転ばせ方で、選手に転び方を学ばせる。足を掛けることは
禁止なので、腰や肩の使い方を学ぶ。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague
ヘディングの練習で、柔らかいボールを使うと、球を弾く方向や
強度や加減の練習にならないので、試合球を使用して、掌で行う
方が良いだろう。跳躍における体軸の垂直や回転の水平や両足で
の着地も重要である。着地で負傷することが多い。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
秋田豊氏の風貌を見ると、ヘディングの練習をしすぎると髪の毛
が禿げる心配がありそうだが、掌に当てる練習で、空間認知脳力
を高めるのであれば、その心配もない。頭では届かない球も掌に
当てられるので、クロスを失敗しても練習になる。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
ボールを奪われ10秒以内にシュートを撃たれた数。攻守の切り
替えだが、切り替えと言っていることが間違いで、攻撃の布陣と
守備の布陣とが一致していることが望ましい。対戦相手との接触
や衝突を回避していることに問題がある。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
対戦相手との距離が近いと、球を止めて蹴るという悠長なことを
していては、球を奪われるので、ワンタッチやダイレクトでの球
の受け出しが必要となる。運動競技レベルでは必須な技術だが、
学校授業レベルでは必要としない。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
カウンターでは、対戦相手の布陣から、その守備の動きを予想し、
予め定められた場所や方向を決めているはずなので、共通認識を
試合中に選手間で形成する認識力や思考力や判断力も必要である。
過去の試合の動きを見て研究や分析する研究者も。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
ベルギー戦では、守勢に回ると敗けるので、攻勢を維持しようと
した。岡崎慎司氏や金崎夢生氏のような守備もできるフォワード
の存在が必要だった。ハリルホジッチ氏は、華々しく敗けようと
したのだろう。攻撃しかできないフォワードを重用した。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
ヘディングを掌で練習する場合、キーパーグローブを着用して、
突き指の負傷を防止する必要もあるだろう。目測を誤ることを
防止するには、最初は、掌の親指の付け根に当てることに失敗
することもあるだろうから。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
338Isogawa Takuji : 2018/07/11(水) 22:54:46.58 ID:58iNnUEZ0
今夜の練習。過去に書いたことがあるので、参照のこと。
http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/613
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#613
339Isogawa Takuji : 2018/07/11(水) 23:13:37.71 ID:58iNnUEZ0
今夜の練習。女子。小学生用コートの一般用ゴールでは、サイド
攻撃で、タッチ・ライン際からのシュートが入ってしまうので、
タッチ・ライン際からゴール・ライン際への侵入の練習や乾貴士
氏のように駆け引きをして切れ込んでのシュートやクロスの距離
意識の練習にもならない。>>332
戦術練習は、一般用の横幅を使って行わなければならない。
340Isogawa Takuji : 2018/07/11(水) 23:25:40.22 ID:58iNnUEZ0
追記>>339
一般用の幅は68mで小学生用の幅は50mなので、68÷50
=1.36で36%ものズレを発生させ、守備や攻撃の戦術練習
にはならない。その感覚のズレが敗戦多発の原因である。
342Isogawa Takuji : 2018/07/12(木) 00:41:02.88 ID:j4Cg6Dr/0
日立製作所で、どのような精神科治療をされていたのかが問題で
ある。薬物投与によって記憶障害や精神障害を発症させることが
ある。>>341
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