大分トリニータユーススレッド14
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/
 
476Isogawa Takuji : 2017/01/10(火) 22:22:47.73 ID:89csMQsd0 今夜の練習。女子。基礎練習では、試合では、そんなに丁寧には 蹴ることができないので、試合での状況や状態を想定して、短い 時間や狭い空間を、できるだけ長く広く利用できるような意識を 持って練習すること。時間は思考の速度を速くすれば長くなり、 空間は動作の精度を確かにすれば広くなる。  
481Isogawa Takuji : 2017/01/16(月) 19:14:53.03 ID:jB0KN/oS0 今日の練習。強く蹴ったり遠くへ蹴る場合に、バックスイングを 直線的に後ろに長く取ると、回転での体幹の揺れや振れが大きく なり、精度が低下する。縦振りになり、仰角も定まらない。 蹴り足のバックターンを、脚を折り畳んで体軸に巻き付くように して蹴るか、体幹を斜に構えて、体幹を回して体重を球に載せる ように蹴ることが必要である。 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1484350278/112  
482Isogawa Takuji : 2017/01/16(月) 22:30:15.26 ID:jB0KN/oS0 休暇での絞り込みで、体重や筋力が変動していると、体重移動や 身体動作のバランス加減やタイミング具合が変化しているので、 今年の体重や筋力に合わせた体重移動や身体動作の加減や具合を 発見したり、適正な体重や筋力を確保し維持する必要がある。 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1484350278/120  
485Isogawa Takuji : 2017/01/17(火) 22:07:21.54 ID:Pk14Enav0 今夜の練習。トラップしてからシュートするまでの歩数が多く、 体速度が上がり過ぎて、シュート可能な角度幅が狭くなるので、 歩数を減らし、体速度を下げ、シュート可能な角度幅を広くする ようにする。 そのためには、トラップで予め決めた通りの位置に球を置いて、 足下の見えない範囲で全てを処理し、シュートできるようになる 必要がある。 一度上げた体速度を減速させながらシュートすると、足腰に過剰 な負荷が掛かり負傷の原因となるので、フォワードをするのなら、 足下死角内でのトラップ&シュートを練習してできるようになる 必要がある。  
486Isogawa Takuji : 2017/01/17(火) 22:10:58.57 ID:Pk14Enav0 今夜の練習。中学生。準備として一歩踏み込むのか、身長を高く して脚足を長くすることで対応できるようにするのか、練習での 対応と試合での準備との兼ね合いを考慮する必要がある。試合で 勝つことと、将来の伸びとを両立させる必要がある。  
487Isogawa Takuji : 2017/01/17(火) 22:16:17.75 ID:Pk14Enav0 今夜の練習。女子。劣勢側はトラップを成功させてから、または、 トラップした球の位置を確認してから、キックの動作をするので、 対応が晩くなり遅れてしまう。 トラップを成功させる確率を上げ、球の位置を確認しなくても、 球を予め決めた位置に置けるようになると、早く速く判断や動作 ができるようになる。 トラップを成功させる確率が上がっても、失敗する確率は残るの で、失敗した場合の危険の程度を考慮して、プレー選択の判断が できることも必要である。  
490Isogawa Takuji : 2017/01/19(木) 22:35:27.43 ID:+JFZRxbL0 今日の練習。前監督が待ち構える位置取りの受動的な守備が中心 だったので、位置取りの守備と囲み奪取の守備とを、個人的から 組織的へと判断で使い分ける能動的な守備に転換するには時間が 掛かりそうである。 ディフェンダーも、狭い隙間にパスを通すには、周囲への観察に よる認識→判断→行動→動作の随時性や即時性が要求されるので、 安全を考慮して球を見ることと、認識を重視して人を見ることと の按分を。状況に応じて変化させなければならない。 ボール・ウォッチャーにされていると、判断を誤らされることも 多い、それを誘発する戦術の罠に嵌められる。  
491Isogawa Takuji : 2017/01/19(木) 22:40:39.04 ID:+JFZRxbL0 今夜の練習。小学生。球と足との接触地点に、歩幅や歩数を合致 させないとミスを誘発する。球と接触するまでの所要時間を考慮 しないと、その間に球が動いているので、足に球が合わなくなる。 予定したプレーをするために、所定の歩幅や走速が必要な場合に は、割り算をした余りをスキップで補正してから球に近づくよう にする。  
492Isogawa Takuji : 2017/01/20(金) 12:37:32.06 ID:QOrzim6n0 今日の練習。ポジティブの反対はネガティブだが、積極的と認識 するのか、肯定的と認識するのか、能動的と認識するのかで意味 が異なるので、日本語を使用した方が良い。状況や状態に応じた 選手の判断を高めるためにである。 ポジティブとかアファーマティブとかアクティブや、ネガティブ やリジェクティブとかパッシブとかを使い分ける。  
495Isogawa Takuji : 2017/01/24(火) 22:45:23.13 ID:dW+MHi8N0 追記>>491 ライン際に球を流す場合、ラインを割らないように、球にバック スピンを掛けて減速させるため、球の速度だけを見て接近すると、 歩幅が合わなくなる。球の回転も見て、接近しなければならない。 また、地面の状態によって、球の回転による摩擦での減速の程度 が変化してくるので、試合前に確認したり、試合中も天候の変化 や太陽に向かって芝生が生えている方向を意識する必要がある。  
496Isogawa Takuji : 2017/01/24(火) 22:46:23.99 ID:dW+MHi8N0 今夜の練習。自隊のキーパーは、選手の傾向や癖を熟知している ので、蹴る前の動作で、どちらに球が来るのかを予測できるが、 他隊のキーパーは知らないために予測できないことがあるので、 無駄に高速なシュートを蹴っても、脚や足を痛めるだけになって しまう。 パスは傾向や癖が有っても、隙間や空地があれば通せるのだが、 シュートはそうではない。敵を騙すには、まず味方からと言うが、 他隊のキーパーにシュートの方向を予測させないために、自隊の キーパーにシュートの方向を予測させないような蹴り方を練習で 習得すれば、それが十分条件となる。  
497Isogawa Takuji : 2017/01/24(火) 22:52:00.38 ID:dW+MHi8N0 今夜の練習。中学生。攻撃の作戦において、一つの作戦に全員が 参加してしまうと、攻撃が失敗した場合の対応が遅れるために、 できるだけ接近しておこうとして団子状態になってしまうので、 オフ・ザ・ボールの作戦に参加している選手も必要である。 そのためには、守備の作戦として、球の奪い所が何処かを意識し、 その奪い所から球を繋いで反攻するための作戦や、攻撃の作戦と して、その反攻を察知して、守備を張り巡らせておき、再反攻を するような位置取りや経路取りの準備をする。 単発的な攻撃では、強い相手に勝てない。  
498Isogawa Takuji : 2017/01/24(火) 22:57:11.67 ID:dW+MHi8N0 今夜の練習。女子。軽い脚を伸ばすだけでは、球に足が届いても、 球が逸れてしまうので、重い身体の中心を球に接近させるように して、運動量を増やさなければならない。 次の動きを即座にできるように、重い身体を跳ばすために地面を 蹴った足を、即時に身体の中心に引き付けることが重要である。  
500Isogawa Takuji : 2017/01/26(木) 22:07:47.96 ID:I0CH/c1t0 今夜の練習。運動量を増やして、適性を見極めて、最適な戦術を 練り、難しいところでミスや被奪が発生するところを発見して、 それへの対策や再奪を狙えるような動きを考えさせる。 走りながらのシュートは、軸足を強く突くと反動があるし、足や 脚を痛めやすいので、強く突かないように、逆に身体を上に跳ば して、その重力加速度で減速できるようにする。その落下段階で 球を蹴り、両足着地ができれば、球を浮かせないし、足腰を痛め ない。  
502Isogawa Takuji : 2017/01/29(日) 19:06:58.64 ID:9GUrO3DX0 今日の試合。死角から球が入って来ると、球を見極められずに、 球の中心を外して蹴ってしまい失策や被奪になってしまうことが ある。死角を減らすか、球の中心を外しても球を足に引き付けて 失策や被奪とならないようにするか、どちらかとなる。 死角を減らすには、頭だけを振っても、肩の後ろは見えないので、 上半身を水平に回転させ、下半身を球を蹴る方向に維持し、視野 を確保しつつ、体勢を確保するという体幹の強度を鍛錬する必要 がある。 球の中心を外しても球を足に引き付けるには、球の方向や球種に 対して足の回転が速過ぎずに巻き込むように動作している必要が ある。回転運動で球を巻き込みつつ、体重移動で球に勢いを与え て、狙った方向に放す。  
503Isogawa Takuji : 2017/01/30(月) 22:44:48.84 ID:6zQ99dV90 追記>>502 球に対する構えによって、強く蹴れる方向と、通常では弱くしか 蹴れない方向とがあるが、体幹を鍛え、弱い方向に強く蹴ること ができるようになると、プレーの幅が広がる。  
504Isogawa Takuji : 2017/01/31(火) 23:04:34.41 ID:+RJ/VO/q0 今夜の練習。肩を回して斜や横に上半身を構えた場合、球や人が 視座に対して正面に来なくても、正確に球や人の位置を測量でき ているように意識して練習する必要がある。 視座の方向と肩の方向と腰の方向と脚の方向とが連動し、正確な 身体動作と的確な認識判断が可能となるようにも練習する。  
505Isogawa Takuji : 2017/01/31(火) 23:09:13.75 ID:+RJ/VO/q0 今夜の練習。中学生。初心者は、上半身の方向と下半身の方向と が一致していて、球や人を正面にしないと正確な測量ができない が、それらを「基礎」だからと言って選手を拘束してはいけない。 球を身体の正面で受けるのは正しいが、受けてからターンしては 間に合わないので、下半身を球の正面で受けつつ、上半身は進行 方向や蹴球方向にターンし始めていなければならない。ステップ やターンをしながら動的に球を正面で受ける技術も必要である。  
506Isogawa Takuji : 2017/01/31(火) 23:11:04.97 ID:+RJ/VO/q0 今夜の練習。女子。困難な状況や状態で球を蹴った場合に、強い 弱い、長い短いなどの過不足が多発するので、基礎練習の段階で 困難な状況や状態を再現した練習をする必要がある。容易な状態 や状況で成功率を上げても、良い練習にはならない。  
507Isogawa Takuji : 2017/01/31(火) 23:14:36.86 ID:+RJ/VO/q0 追記>>504 リフティングの練習でも、壁に目線の高さで目印を張り、視座を 水平にして、その目印を視野の中心にしたままで、頭や目を上下 左右に動かさずにリフティングできるようにして、球や人を脳で 観る練習をする。視座や眼球を動かしていては間に合わないこと があるからである。  
508Isogawa Takuji : 2017/02/01(水) 09:43:48.04 ID:M/BG/4jL0 追記>>505 ディフェンダーが下を向いて球を見て、ボール・ウォッチャーと なっているのに、監督が遠くに球を蹴れと言っても、システムに 依存して当てずっぽうに蹴るしかできないので、まず、下を向か ないで、目線を水平にした状態で球を正確に捕捉し、的確な判断 ができるように、練習法を考えなければならない。  
509Isogawa Takuji : 2017/02/03(金) 18:23:49.06 ID:/sR7skRA0 球を斬るようにして蹴ると、球に秩序ある高速回転を掛けること ができるので、球の軌道が安定し、方向や速度や仰角の制御性を 高めることができる。変化球も多彩になって、隙間や空地に球を 通せる範囲が広がる。 球が高速に回転していると、その回転の速度や方向を見極めて、 球際の力加減や当てる方向を調節できる球際の強さが求められる ことになる。球には模様が印刷されているので、それを目印とし、 回転を見極める。 球を凹まして止めて蹴るでは球の制御ができないので、そのよう に教えられてきた人々は、やり方を変えなければならない。伝統 を壊すことになるかもしれないので、躊躇したり、憤激したり、 故意に負傷させたりが発生することもあるだろう。 球の留め方は、球の回転を減速させる方向に、あまり凹ませずに 斬るようにする。身体を回転させながら足の内側に囲い込み、次 の展開を円滑にする方法もある。  
510Isogawa Takuji : 2017/02/05(日) 18:02:05.25 ID:V+fFg/Hc0 今日の試合。中学生。伝統校や常勝校は、どうしても以前に好調 だった過去の選手の担当範囲や役割分担を、現在の選手に割当や 配分をしてしまい、現在の選手の個性や特徴を活かし切れない。 そうでなくても、硬直的になり一回戦敗退になってしまうことも ある。 監督席から罵声が出ると、監督陣の動揺や焦燥が選手に伝わって しまうので、選手の判断や行動が乱雑で雑駁になり、失策や被奪 が増えるということもある。  
513Isogawa Takuji : 2017/02/06(月) 08:42:11.77 ID:i3u5q4S40 それぐらいの世話はするだろう。後処理として。>>512  
515Isogawa Takuji : 2017/02/07(火) 21:36:38.80 ID:XsWv+3J70 今夜の練習。中学生。蒲鉾や竹輪を包丁で切る場合、上から強く 圧して切ると、蒲鉾や竹輪が凹んで、切り口が歪むので、切り口 が綺麗になるように切るには、どうすれば良いかを学習する。 足で球を斬る場合にも、強く圧し付けると球が凹んで、球の回転 や軌道が歪むので、思った通りに球が行かない。 分からない場合は、寿司屋の板前の人が上手なので、習って試る という方法もある。  
516Isogawa Takuji : 2017/02/07(火) 21:39:31.12 ID:XsWv+3J70 今夜の練習。女子。理屈を言えば、「球を皆で回せ」となると、 迂遠になってゴールが遠くなるので、”皆で動いてゴールへの道 を作れ”というのが正しそうだ。皆で動くことで、誘引や牽制を して、パス・コースやシュート・コースを作ることが課題だから である。  
518Isogawa Takuji : 2017/02/08(水) 09:44:36.94 ID:CXRN+HYb0 追記>>509 スター方式では、精度の高い球を蹴れる選手が少数で狙われるが、 ネット方式では、精度の高い球を蹴れる選手が全員に近いので、 負傷させるようなこともしなくなる。  
520Isogawa Takuji : 2017/02/08(水) 22:59:21.70 ID:CXRN+HYb0 追記>>516         ③                         ㊥                         ①○→     ② 1.①は②を経由して③にパスを通す振りをする。 2.㊥は②に接近するか、②→③を切ろうとする。 3.②への牽制球を②は一発で①に返球する。 4.㊥を左方へ誘引した①は③へ一発で送球する。  
523Isogawa Takuji : 2017/02/09(木) 22:11:21.89 ID:CfFOIsZ+0 今夜の練習。前に転がしたり弾ましての蹴賭。爪先蹴りをするに は、脚を前後に開くと足の高さの調整が難しいので、脚を左右に 開きながら腰を回して半身になり、着地においては臀部が前方に なるようにして、捻挫や衝突の危険を回避する。  
526Isogawa Takuji : 2017/02/14(火) 21:28:45.94 ID:Q2VkjLtx0 今夜の練習。歩幅が同じでも、脚速を変化させると、走速を変化 させることができる。 距離の計測に有利な等歩幅の走行で球に近づき、体速度が速いと、 球を蹴る角度幅が狭くなるので、前半は加速して高速走り、後半 は減速して低速で走る技術が必要になる。  
527Isogawa Takuji : 2017/02/14(火) 21:34:15.73 ID:Q2VkjLtx0 今夜の練習。女子。人に球を当てる場合、もっと速い球を蹴れば 良かったと後悔し、人の間を球を通す場合には、もっと遅い球を 蹴れば良かったと後悔する。 人に当てる場合、その人しか見ていないからパスをカットされる し、人の間を通す場合、その隙間しか見ていないから、その後ろ の距離や時間の関係を見損なっている。 シンプルにプレーするためには、周囲を見回していなければなら ないし、周囲の人は止まっていると捕まってしまうので、動いて いなければならない。その動いている人を、周囲を見回して常に 発見しておかなければならない。  
528Isogawa Takuji : 2017/02/14(火) 21:41:47.72 ID:Q2VkjLtx0 追記>>526 前後左右へのステップの練習。各地点で目線が下がっていると、 人を見失い球を奪われるので、目線が上がるように、前に立つ人 は、頭上に手を置いて、指で数を示し、その数をステップ練習者 に各地点で言わせるようにする。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-011.htm#43 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-011.htm#44  
529Isogawa Takuji : 2017/02/16(木) 22:27:38.07 ID:suEY7w4A0 792 Isogawa Takuji : 2017/02/13(月) 11:28:22.31 ID:7iEPlrYZ0 今日の練習。吉平翼氏は筋力が上がったのか、球を巻き込み過ぎ てしまうので、脚を捏ね繰り回したり、脚の振りを緩めたり開い たりして調節するので上手くいかない。単純に体軸の位置を後方 に移動させるだけで良い。球の位置と軸の位置とを調節するよう にする。 伊佐耕平氏は、ゴール前で球を叩く際に強く叩き過ぎてしまうの で、体を球の上に持ってきて、球に乗っても転ばないような体軸 の垂直や移動の水平を維持して、足の裏で球を転がし離すような こともできなければならない。 905 Isogawa Takuji : 2017/02/15(水) 12:41:15.19 ID:w5c+nQFt0 追記>>792 軸足を地面に着けたままでは、芝生の摩擦や凸凹に上下左右させ られるので、身体を空中に滑空させた方が球と足との接球の位置 や方向の精度を高めることができる。滑空においての姿勢制御は 腕や脚を閉じたジャイロ式の回転運動で行われる。腕や脚を開く やじろべえ式では対戦相手と接触して崩されることが多い。 925 Isogawa Takuji : 2017/02/15(水) 19:34:33.31 ID:w5c+nQFt0 松本怜氏のクロスは、高速突破でゴール前が空いている場合には 直球で合わせ易いのだが、ゴール前が混んでいる場合には、対戦 相手のディフェンダーの阻止に遭いやすいので、対戦相手の間を 通す曲球の変化球も必要となる。 990 Isogawa Takuji : 2017/02/16(木) 22:24:20.91 ID:suEY7w4A0 今日の練習。吉平翼氏は、歩幅や歩数が合わないと、シュートを 蹴る瞬間に軸足を踏み込んで調節するので、その地面との反発が 身体に作用して球を上に飛ばしてしまう。 シュートをする数歩前に歩幅や歩数が合うように調節しておいて、 シュート動作に入らなければならない。クロスについても同じで ある。 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1485788523/792 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1485788523/905 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1485788523/925 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1485788523/990  
530Isogawa Takuji : 2017/02/16(木) 22:34:49.75 ID:suEY7w4A0 今夜の練習。定点での測量(目視、脳観)や動作(準備、球蹴) の精度と比較すると、移動における測量や動作は低くなるので、 それを高める練習をしなければならない。プロになるにも大学に 進学するにも、これを90分間続けることができる体力と気力が 要求される。 実際の試合では、今年は九州プリンスリーグであるので、去年に 大分トリニータU18がプレミア勢に斬り崩されたような方法で、 斬り崩すという研究や実践が必要である。  
531Isogawa Takuji : 2017/02/17(金) 11:30:40.91 ID:TuBlkWgx0 20 Isogawa Takuji : 2017/02/17(金) 11:26:50.31 今日の練習。松本玲氏が曲球を蹴るには、体軸よりも後ろで球を 爪先で合わせて、球を足に載せて、回転運動での遠心力で球を踵 まで転がしながら、球を放つ必要がある。 体軸よりも前で球を足に当てて、当て具合で球を回転させようと しても、球が凹んで歪むので、曲球の制御の精度は上がらない。 21 Isogawa Takuji : 2017/02/17(金) 11:29:45.99 追記>>20 球が来る方向によっては、踵で合わせて、爪先まで転がして離す という方法もあるし、爪先や踵で合わせて、踵や爪先まで転がし ながら、軸を入れ替えて爪先や踵まで戻してから離すという方法 もある。 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1487217265/20-21  
532Isogawa Takuji : 2017/02/18(土) 21:11:55.45 ID:wtYopy800 今日の試合。中学生。ターンからステップへと移行する場合に、 球を保持して攻撃する側であれば、サイド・ステップにより身体 の断面を狭くして擦り抜ける。 ターンしながら球を奪えなかったり失った場合には、対戦相手の 動きを封じるためにフォア・ステップやバック・ステップで立ち はだかるようにする。対戦相手の次の動きを予測や察知すること が必要である。 ターンしてステップへ移行する際に、迷いで立ち止まってしまう と、ターンで作り出した運動エネルギーを無駄にしてしまうので、 対戦相手との肩と肩や背と背での接触で敗退してしまう。一対一 に強い選手はどうしているかを研究して実践する。  
534Isogawa Takuji : 2017/02/19(日) 13:17:30.19 ID:mtr3Tnxb0 今日の試合。サイド・ステップでのキックの強弱や方向の精度が 足りないので、サイド・ステップの歩幅や脚速、水平移動で上下 方向への重力加速度を発生させないようにするなど、練習をする 必要がある。  
536Isogawa Takuji : 2017/02/20(月) 11:31:03.92 ID:4D7owR2r0 263 Isogawa Takuji : 2017/02/20(月) 11:24:21.83 今日の練習。ワン・トラップやダイレクトでの精度が必要な高速 パスの練習。ワン・トラップさせるには、球が落ち着くバック・ スピンの方が有利であるし、ダイレクトであれば、足により強い 摩擦を発生させるサイド・スピンの球の方が有利である。 サイド・スピンの方向は、蹴って欲しい方向に対し、より摩擦を 強く発生させる方向に球を回転させてパスする。 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1487217265/263  
537Isogawa Takuji : 2017/02/21(火) 21:28:21.40 ID:oW2/zN/y0 今夜の練習。中学生。走行時の上下動をできるだけ減らすように する。キック時の水平滑空にも必要である。 44Isogawa Takuji : 2015/07/03(金) 22:11:50.85ID:F57byt3I0 ステップにおいて、ステップを細かくして距離や時間を合わせる と、芝や球へのキック力を向上させることができないので、歩幅 を広げて歩数を減らしながら、距離を拡げ時間を短く精度を高く することが求められる。 また、球や人の位置を正確に測量する視座を一定に推移させるに おいて、上半身の直立による視野の水平維持が必須となる。走行 における振動や動揺はできるだけ減らす必要がある。足脚や手腕 の振り上げも垂直方向よりも水平方向に旋回させた方が、振動や 動揺を減らせる。>>43 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-011.htm#44  
538Isogawa Takuji : 2017/02/21(火) 21:32:19.68 ID:oW2/zN/y0 今夜の練習。女子。個人によって骨格や筋力が異なるので、選手 の個性や特徴に合った蹴り方を認めないと、失策や負傷を増やす ことになる。 教本で蹴り方を教えている場合、その教本の著者の骨格や筋肉に 最適であるに過ぎず、真似をしてはいけない。 どういう練習をすれば、それらができるようになったかを教えて いるのが良い教本である。  
542Isogawa Takuji : 2017/02/24(金) 21:33:25.23 ID:rPHIT39d0 今夜の練習。女子。アーリークロスの練習。オフサイドを考慮し、 対戦相手のセンター・バックを背走させて不安定な状態にして、 キーパーに球を渡さないように、緩く高い球を蹴ったり、門前に 留まるような変化球か、門前から遠ざかるような変化球を蹴る。 最初は、試合を考慮していたのが、徐々に失敗を修正するための 練習のための練習に堕落してしまい、試合の練習にならなくなる ので、試合を想定できるように、センター・バック役を背走させ たり、もう少し後方から走り込ませたりする必要がある。  
546Isogawa Takuji : 2017/02/28(火) 22:22:55.76 ID:PVBK7v7C0 今夜の練習。中学生。キックの際に軸足を離陸させるにおいて、 離陸前は体重は軸足に支えられているため、軸足側が軽い状態 にあるため、体軸は蹴足側にある。離陸後、軸足が体重を支持 しなくなるので、相対的に軸足側が重くなり、体軸が軸足側に 移動してくる。 この体軸の移動を意識して、回転面を調節して、制球力を増す ように使い、無意識でも、それができるようになるまで練習を する。  
547Isogawa Takuji : 2017/02/28(火) 22:26:04.41 ID:PVBK7v7C0 今夜の練習。女子。ドリブル・シュートの練習。足を球に合わ せないと蹴れないので、キーパーとの駆け引きで得意足で蹴る のか不得意足で蹴るのかを決めて蹴る必要がある。前に転がる 球を後ろから推す蹴り方だけでなく、前に転がる球の前から足 を回して刈り上げてループ・シュートにする練習もあった方が 良い。  
548Isogawa Takuji : 2017/03/01(水) 12:35:59.51 ID:t8U5c8eP0 今日の練習。トラップが流れてしまう選手は、足首の瞬発力不足 なので、走る際に意識して、足首を外側に開いたり、内側に閉じ たりして、瞬発力を高めたり、耐衝撃を強くする。  
549Isogawa Takuji : 2017/03/01(水) 18:20:47.73 ID:t8U5c8eP0 追記>>546 軸足を接地したまま、蹴足側に重心を置くと、体軸が蹴足側へと 傾斜して、蹴足で地面を蹴ってしまうので、軸足を地面から外し、 傾斜を止めるようにする。  
550Isogawa Takuji : 2017/03/01(水) 23:03:11.93 ID:t8U5c8eP0 今日の練習。小学生。真っ直ぐ蹴るためには、回転させる身体の 均衡が最も重要なので、軸足の突き方や外し方をバレエやダンス のように教える必要がある。その結果として、球が真っ直ぐ行く ようにである。  
551Isogawa Takuji : 2017/03/03(金) 12:41:45.54 ID:BumkLjiA0 追記>>549 軸足を外すことで、軸足側の軽さと蹴足側の重さによる縦回転は 止まるが、慣性(惰性)で縦回転運動は続いているので、これを 考えて球と足との位置関係を計算しなければならない。 身体操作の物理運動では、制御をできるだけ簡単にするために、 余計な動作をできるだけ減らすようにする。重力落下による動き は加速度運動であるから、その速度をできるだけ遅くするために 早く動くことも必要である。 縦回転をできるだけ発生させないためには、軸足を突いて着ける 時間を短くして、体幹の力で身体を回す分量を増やすことになる。 身体の姿勢や状態によって、重力や筋力の使い方の按分が異なる ので、場合に応じた練習をする。 シュートについては、基本的に身体の向きをファーかニアーの隅 に向けて正面に蹴るようにし、反対側のニアーやファーの隅にも、 その身体の向きの状態から蹴ることができるように球の軌道位置 や足の回転時機を練習する。  
552Isogawa Takuji : 2017/03/03(金) 23:20:46.60 ID:BumkLjiA0 シュートの際の、体の位置や方向や球の軌道、時機の早い晩いや 走速や球速の速い遅いは、シュート者には適否の判別が難しいの で、キーパーが見ていて、何が失敗や成功の原因だったかを知ら せる必要がある。 キーパーも、それらのシュートの要素によって、シュートがどの ように飛んでくるかを見極められるようにし、セービングの判断 や動作の速度や精度を高めるようにする。  
553Isogawa Takuji : 2017/03/04(土) 02:06:24.79 ID:DUpgOG480 今夜の練習。監督者や指導員の思惑よりも、選手が凌駕している 場合、選手を抑圧や抑制することなく、選手のやりたいであろう ことを先回りして研究や実践できるようにすることが仕事である。  
555Isogawa Takuji : 2017/03/06(月) 19:14:55.29 ID:KIm4tC+t0 10 Isogawa Takuji : 2017/03/06(月) 19:14:11.54 ID:KIm4tC+t0 クロスの精度が低い原因は、目標を目視しようとして顔を上げる と、重い頭が動いて、体軸が揺れて回転が歪むからなので、目標 を目視せず、事前に見ておいた景色からどう動いているかを予測 して、脳観で蹴るようにしなければならない。 どうしても目視したければ、先に球を足に付けておいて、身体を 回転させながら、顔が目標に向くようになった時に目視ができる という状態にすること。回転運動に球を巻き込んで措けば、目視 後に球を放すことができる。 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1488792833/10  
558Isogawa Takuji : 2017/03/07(火) 21:41:13.14 ID:keoPfsak0 今夜の練習。中学生。まだ体重が軽くて、速く重い球を溢したり 流してしまう人は、足をハの字に構えて、片方の足に当てた球を、 もう片方の足にも当ててトラップすると、球の勢いを減衰できる。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#254  
559Isogawa Takuji : 2017/03/07(火) 21:45:41.32 ID:keoPfsak0 今夜の練習。女子。身長や体重や体形の変化で重心の位置が変化 するため、身体の成長に応じて動作を微調整していく必要がある。 女性の方が男性よりも体形の変化が大きいため、微調整を続ける ことが必要である。 コーチになると腹回りの体形変化があるので、節制で体形を維持 したり、体形変化の影響が最も著しいターンでのキックやボレー でのキックの球が、どの方向に飛ぶかを常に確認しておく必要が ある。  
560Isogawa Takuji : 2017/03/09(木) 11:46:57.00 ID:E4ZYy4qA0 2017/03/02 01:37:51 isotaku503_2 836978801959546880 日本側の位置関係の変化に対して、スペイン側が守備から攻撃へ の形を作ってきているのに、そのスペイン側の形に対して、位置 関係を変化させられていないところが、劣勢側に回される原因と なっていた。#daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/04 09:33:55 isotaku503_2 837823385052700672 中里優氏を攻撃な位置や方向へと行かせ過ぎて、バランスを崩す 場面が後半は多かった。そういう指示なのだろうが、機会を覗う 判断力も養った方が良い。#daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/08 21:33:37 isotaku503_2 839454056305184769 一戦目のスペイン戦で、カットしたスピン・ボールのメッセージ を読み取れずに、球を凹ませるキックで、対戦相手に球を渡して しまったプレーが悔やまれる。日本には無い共通認識の環境が、 まだあるということ。#daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/09 01:42:48 isotaku503_2 839516763108716544 中長距離の落下地点の精度が低いので、身体の体重や体幹の回転 を使ってスピンを掛けた到達距離や落下地点を制御できる変化球 を練習する必要がある。#daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/09 07:28:10 isotaku503_2 839603677753032704 背の高い欧米の選手の後ろに居る選手に球を通すのに、直球では 通らない。横に曲げたり縦に落としたりする変化球を蹴る必要が ある。その変化球を禁止していたかのような敗けであった。 #daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/09 08:03:15 isotaku503_2 839612505131364352 PK戦を回避したい心理もあったのだろう。個人の責任の負担に 耐えられるようにする必要もあるのだが、監督者や指導員の力量 も問われる。若手育成の縛りもあったのだろうが。 #daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/09 11:35:32 isotaku503_2 839665929566875648 変化球は、蹴るよりも、受けたり撃ったりする方が難しいので、 相互に水準を高めていかなければならない。変化球の蹴る受ける 撃つができない監督者や指導員が、選手を抑制や抑圧することも ある。#daihyo #代表 #nadeshiko  
561Isogawa Takuji : 2017/03/10(金) 23:06:27.58 ID:IGol6hd00 今夜の練習。軸足を地面に強く付けていると、重心と軸足の2つ を中心とした楕円回転になってしまうので、精度が上がらない。 軸足の設置は転倒防止の気休め程度とするか、ターン・キックを 練習して、ターンでのジャイロ姿勢制御で転倒防止ができるよう にする。  
562Isogawa Takuji : 2017/03/10(金) 23:10:53.16 ID:IGol6hd00 今夜の練習。女子。試合形式の練習で、折角作った得点機を、球 を弾ませてしまい合わなくしたり、球を弾ませても着地の地点が 合わなかったりでふいにしてしまうことがあるので、普段のパス 交換の練習から、球を弾ませないように意識したり、球を弾ませ て着地点を合わせられるように意識する。 パス交換の練習は、長方形や平行四辺形として、長辺での高速、 短辺での低速とした、メリハリを付ける必要がある。 球を弾ませた場合には、後退して後ろで合わせていると球を奪取 される危険を増やすので、前進して前で合わせるように練習する。  
563Isogawa Takuji : 2017/03/10(金) 23:16:49.36 ID:IGol6hd00 追記>>559 現在の体格(骨格、筋力)や体形(重心)の状態では、自然体で ボレー・キックやターン・キックを真正面に蹴ったつもりで球が 向かう方向が、正しい方向なので、その方向に合わせたプレーを するようにする。真正面に蹴ったつもりの球が真正面に行くよう に準備(身体の向き)や動作(身体の動き)を調整する。 体格(骨格、筋力)や体形(重心)は、そう簡単には修正できる ものではないので、現在の状態に合わせて練習し、筋力や重心を 現役時代に漸近させるようにすると、現役時代にできていたこと ができるようになったりする。  
564Isogawa Takuji : 2017/03/11(土) 19:26:31.01 ID:u0DRyorG0 睡眠時間は身長の伸びに影響するので、練習前に宿題を済ませる ようにしたり、帰宅の車中で後部座席で水平に寝ることができる ようにするなど工夫が必要である。  
566Isogawa Takuji : 2017/03/14(火) 22:12:34.81 ID:yNbvVbeF0 今夜の練習。叱り方や怒り方が悪かったのだろう、待って受けて 動いて蹴るというプレーが多かった、ミスを減らすための消極的 なプレーをしていても良い練習にはならないので、動いて受けて 蹴るという待ち時間を削る積極的なプレーを練習しなければなら ない。  
567Isogawa Takuji : 2017/03/14(火) 22:15:29.51 ID:yNbvVbeF0 今夜の練習。女子。蹴り足を引く際に、軸足に巻き付けるように すると、回転が真円となり、球が飛ぶ方向が安定するが、軸足を 地面から外さないと捩じってしまうことになるので、軸足を外す ことができるように、独楽式の姿勢制御で転倒を防止しなければ ならない。  
568Isogawa Takuji : 2017/03/14(火) 23:08:42.54 ID:yNbvVbeF0 追記>>562 平行四辺形の練習の場合、順時計回りでは、②→③のパスが、③ にとって前から来るので受け易いのに比べて、反時計回りでは、 ①→②のパスが、②にとって後ろから来るので受け難い。 後者の場合、①は、②の動きを予測して、左足か右足かに、球を 横スピンで当てる。あるいは、②のドリブルを意識して、左足と 右足との間に挟まるように当てる。 順時計回り ①────────→②  \         \   \         \    \         \     ④←────────③ 反時計回り ①←────────④  \         \   \         \    \         \     ②────────→③  
570Isogawa Takuji : 2017/03/17(金) 23:30:48.01 ID:1mO+78gU0 今夜の練習。女子。前に出て球を捌いた場合に、危険を察知した 対戦相手が複数寄って来ると、どこかに空地や隙間が発生する。 その場所や相手を、自分自身で目視や脳観することもできるし、 繰り返していると、対戦相手の対応の癖を後方で見ている選手が 察知していて、訊くと教えてくれたりする。  
571Isogawa Takuji : 2017/03/17(金) 23:35:10.91 ID:1mO+78gU0 攻撃練習では、守備がいない場合は、前線に選手を滞留させても 構わないが、守備がいる場合には、前線に選手を滞留させておく と、守備の押し上げを妨害してしまい、攻撃側がミドルシュート を撃ち易くなるので、そのような症状が出ていた。 ポスト・プレーなどをする選手が、どの位置を取るのかは、毎回 走り込んで決めた方が良い。声を出すのは、死角に入った選手が 球を受けたいからである。関係の無い選手を前線に滞留させると、 死角の作り方の練習にもならない。  

576 五十川卓司 ◇soalaRO1Zo : 2017/03/21(火) 23:06:46.65 ID:fHr534LQ0 今夜の練習。女子。対戦相手の頭の上を越えるように、高い球を 蹴る場合は、足を高く上げる走り方で蹴る方が連続性があるし、 対戦相手の横や下を抜くように、低い球を蹴る場合は、回し蹴り に近い足の動かし方をして走っていた方が連続性がある。走り方 を蹴り方に応じて使い分ける必要がある。  
577五十川卓司 : 2017/03/21(火) 23:07:36.77 ID:fHr534LQ0 今夜の練習。女子。対戦相手の頭の上を越えるように、高い球を 蹴る場合は、足を高く上げる走り方で蹴る方が連続性があるし、 対戦相手の横や下を抜くように、低い球を蹴る場合は、回し蹴り に近い足の動かし方をして走っていた方が連続性がある。走り方 を蹴り方に応じて使い分ける必要がある。  
578五十川卓司 : 2017/03/21(火) 23:12:36.37 ID:fHr534LQ0 斬り返しは、足脚を動かすよりも、身体の本体を動かさないと、 球の軌道や回転や速度が安定しないので、身体を回転させないと 上手にはできない。それだけの筋力が必要であるということでも ある。 片足に特化していると、回転させた身体を即座に巻き戻して準備 する必要があるが、左右の足脚を交互に使えば、巻き戻す時間や 労力を節約できるということでもある。  
579五十川卓司 : 2017/03/22(水) 18:58:31.76 ID:qSKdTMK90 今日の練習。走者への配球。走路に対して沿うように球を曲げる とドリブルがしやすく、走路に対して交わるように球を曲げると 強い球が蹴り易くなる。走路の方向にネットやゴールがあるよう にして、蹴賭が撃てるようにしても良いのではないか。  
581五十川卓司 : 2017/03/22(水) 20:06:25.06 ID:qSKdTMK90 パワハラやセクハラの被害者の証言を「妄想」や「幻覚」と決め 付けて精神病院送りにする加害者もいるので、注意や警戒が必要 である。>>580  
582五十川卓司 : 2017/03/23(木) 09:42:11.01 ID:X3EZwu3s0 追記>>579 球の地這軌道の曲げ方としては、踵を下方に爪先を上方にして足 を傾けて球を斬るのか、踵を上方に爪先を下方にして足を傾けて 斬るのかによって、球の回転の傾きを調整する。  
584五十川卓司 : 2017/03/23(木) 20:20:06.93 ID:X3EZwu3s0 追記>>578 斬り返しの要領は、相撲の鉄砲と同じ。前方への球の直進性を、 身体の回転運動での筋肉の伸縮運動の連動性を高めるために練習 する。  
587五十川卓司 : 2017/03/24(金) 02:39:34.36 ID:huh2jOfl0 組織内部で「通常業務」として不正や犯罪をしている関係者に、 それらが不正や犯罪に該当すると告知すると、こちらが「狂人」 ということにされるので、困惑させられる。>>586  
588五十川卓司 : 2017/03/24(金) 23:36:38.81 ID:huh2jOfl0 今夜の練習。中学生。新1年生は、5号球がまだ重いので、体重 の影響が及ぶ身体の真下で球と足とが合うように、身体を大きく 動かして、目に見えない足下での感覚を掴むことから始めなけれ ばならない。  
590五十川卓司 : 2017/03/25(土) 22:31:20.23 ID:v13n2P8p0 2017/03/23 19:35:40 isotaku503_2 844860191250104321 FC今治でサッカー選手分析をするそうだ。欧州の選手はパスの 速度や精度が速く高いので、球を止めても、時間的及び空間的な 余裕があるが、球速や制球が不足しているのに球を止めてしまう と、囲まれて奪われる。2017年3月23日日刊工業新聞朝刊 14面 #daihyo #代表  
591五十川卓司 : 2017/03/25(土) 22:36:41.47 ID:v13n2P8p0 746 五十川卓司 : 2017/03/23(木) 11:50:33.53 ID:X3EZwu3s0 今日の練習。松本玲氏は、ランニング・シュートの際に、上がる 爪先でのインフロントで蹴るとゴールの枠を捉えられないので、 あまり上がらない踵付近のインサイドで蹴るようにした方が良さ そうである。 ランニング・フォームを変える方法もあるが、縦振り式から回し 蹴り式にすると、骨格や筋肉の構造や形質も、両方に対応できる ように変えなければならないので、難しいと思われる。>>471 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1489555621/746  
592五十川卓司 : 2017/03/26(日) 13:00:39.29 ID:0rTJRXbF0 今日の練習試合。トップの方がユースよりもメンタルが強いので、 ユース側の予測の先を予測して先回りできるので、球を奪取する ことができていた。 ユース側も最終ラインの堅守をしていたのだが、トップ側が個人 だけでなく組織に対しても先回りできるようになってきたことと、 ユース側の脳が疲れてきたので、思考や予測の精度や速度が低下 してきたため、失点が増えて行った。 体力の方は、意識が高い良質な練習を大量にしていくことで年季 を積むことだが、知力の方は、意識の高い自分自身を保つことが 必要である。  
593五十川卓司 : 2017/03/28(火) 12:28:41.84 ID:M8+aebvg0 今日の練習。中学生。試合形式。劣勢側は、足腰だけで蹴るので 球が弱く飛ばないため、押し込まれると押し返せていないところ がある。足腰だけで蹴らずに、体幹のターンを使うと強く蹴れる のだが、ターンをすると方向を見失うことがあるので、強く蹴る ことを優先して、ターンをしても方向を見失わないように、周囲 の景色を観察し、樹木や建物などの基準点(目印)を使って位置 や方向を確認できるようにしておくことが必要である。  
594五十川卓司 : 2017/03/29(水) 12:30:30.67 ID:xlEoWF8X0 刈り上げ(フリック)の練習。3列を形成し、発側と刈上と受側 と構成する。発側も走って、刈受に渡し、受側は刈った球を受け て、ドリブルやシュートをする。走路の角度や方向を自由に変更 して、試合での連携を向上させる。  発 刈 受  発   刈   受  ↓ ↓ ↓   \  ↓  /  ○ ○ ↓    ○ ○ ○  ↓ ↑ ○     \↑/  ↓ 刈 ↓      刈  
595五十川卓司 : 2017/03/29(水) 12:45:26.25 ID:xlEoWF8X0 追記>>594 一瞬の目視で、それぞれの発球地点や接触地点や待合地点が予測 できるように、等速度運動で走るようにし、時間や距離の関係を 意識した練習が必要である。  
596五十川卓司 : 2017/03/30(木) 11:32:47.77 ID:kaLHnpRv0 追記>>595 対戦相手のディフェンスがいない状態での練習では等速度運動で 位置を予測するが、対戦相手のディフェンスがいる状態を想定し、 障害物や守備者を設置や参加させる場合には、どこに空地や隙間 が生じているかを共通判断として、位置や時刻や球種を合わせる。 対戦相手は、刈上者がシュートするかスルーするかを想定して、 当初のパス・コースに対して守備をするので、刈上者がフリック をすることでパス・コースが変化する。対戦相手が予測して準備 しているシュート・コースへの防御を外すことを戦術とする。  
597五十川卓司 : 2017/03/31(金) 10:58:25.82 ID:JyHdP6Cv0 追記>>596 刈り上げ(フリック)については、足を止めて当てるのではなく、 足を振り切ってスピンを掛けて、スピンで目的地点に球が留まる ようにする。独楽を回して投げて目的地点に独楽が定位するよう にする。 回転している球を蹴る場合は、球の回転で足の上を転がるので、 壺点を的確に捉えるには練習が必要である。  
598五十川卓司 : 2017/04/02(日) 21:10:30.13 ID:XQ8pdMAm0 今日の練習。中学生。視野を広くするには、球が来る方向を球が 出発した瞬間に見切って、球を蹴る方向を向き、球を見ないまま 足に当てて蹴る必要が有る。球が出発した瞬間に球の速度や方向 や球種を見極めて、球際を強くする練習をする。人工芝での練習 で球際の視覚や感覚を磨くことで、芝生や土砂での多少の不規則 変化に対応できるようにする。  
599五十川卓司 : 2017/04/03(月) 09:12:03.06 ID:Iey4NC2+0 追記>>598 「球を止めて球を見て蹴れ」と素人に教えるような練習ばかりを していては、球際が強くならない。多少予測とズレていても修正 して蹴るための動作や筋力が身に付かないからである。  
600五十川卓司 : 2017/04/07(金) 11:18:20.15 ID:c0O45Ns30 今日の練習。クロスなどがワン・バウンドする場合、にバック・ スピンであると地面の状態によって球の変化が大きくなり過ぎる ので、川面での石水切りのようにサイド・スピンを掛けて、球が 上ずらないようにする。フォア・スピンを掛けて足の高さに沈む ようにしても良い。 サイドへのフィードの受け方は、折角、前方に向けて走っている のだから、そのスピードを落とさないように、通過地点で受ける ように走速を調整する。そのためには、反転しながら受けたり、 球の落下地点を正確に予測して、球を見ないで受ける技能が要求 される。  
601五十川卓司 : 2017/04/08(土) 10:01:55.44 ID:abLbsYMw0 追記>>600 フィードが伸び過ぎたり高過ぎて受け難い場合には、仰角を高め にしてバック・スピンを掛け、その逆揚力や空気抵抗による降下 減速で、初速が速くて終速が遅くなるように蹴る。  
603五十川卓司 : 2017/04/11(火) 23:13:42.43 ID:sezrIZOo0 今夜の練習。シュートやキーパーのフィードは初速と終速との差 で、球の落下地点を対戦相手に予測困難にし、キーパーの跳躍の タイミングを外さなければならないので、当初はフォア・スピン で飛ばし、途中から球の上下に捻りを効かせて、バック・スピン に変換し、球を相対的に減速させて降下させなければならない。  
604五十川卓司 : 2017/04/11(火) 23:15:53.52 ID:sezrIZOo0 今夜の練習。中学生。身体が大きくなると、小さい時代にできて いたことができなくなったりもするので、無理をせずに、身長や 体重を活かした特徴を伸ばすようにすること。  
605五十川卓司 : 2017/04/11(火) 23:21:35.40 ID:sezrIZOo0 今夜の練習。女子。顔面(視線)の方角は周囲の認識に必要で、 身体(体勢)の方角は動作の準備に必要だが、身体の動作の方向 では、体重移動の影響が最も大きいので、動作中の顔面や身体の 方角は、次の動作を考えて決定する。準備地点から動作地点への 体重移動の方向を重視して動作する。  
606五十川卓司 : 2017/04/12(水) 19:19:39.15 ID:RvIUnfV00 今日の練習。小学生。球と足との接触の感覚を研ぎ澄ませるため には、動いてる球を足に当てて、どのように接して触ると、球が どちらに行くのか飛ぶのかを多種多様に体感させることが必要で ある。 動いてる球に対して、体を動かして、距離や速度の違いで、どの ような変化が発生するのか、その場合の蹴り方は、どう蹴ると、 どう飛ぶのかを、ミスを含めて学習する必要がある。  
607五十川卓司 : 2017/04/12(水) 20:18:05.29 ID:RvIUnfV00 追記>>604 骨格が先に伸び、筋力は後から強くなるので、筋力の強さが必要 なプレーは、大学やプロで筋力を強化して、できるようになれば 良い。 そのためにはプレーにおける筋力や重力や衝撃に耐えられる骨格 を形成しておくことが重要である。  
608五十川卓司 : 2017/04/14(金) 23:12:26.46 ID:/Q9WwEC/0 今夜の練習。女子。ノー・ルックでパスをする場合、対戦相手も 流石に受球者の足下への経路は阻止しているので、受球者が届く 範囲で阻止者が届かない範囲に、球速や球種を計算して球を送る ようにしなければならない。>>605  
609五十川卓司 : 2017/04/14(金) 23:16:51.24 ID:/Q9WwEC/0 追記>>608 蹴賭練習では、球をゴールの枠内に入れるのか、球を強く蹴って キーパーにミスさせるようにするのかにおいて、球を強く蹴る方 を優先する。 球を強く蹴って、球が飛んだ方向が、その準備方角や身体動作の 結果なので、その結果を踏まえて、準備方角や動作方向を調整し、 強い蹴賭が枠内に入るようにしていかないと、幾ら練習しても、 強い蹴賭を枠内に撃つことができるようにならない。  
610五十川卓司 : 2017/04/15(土) 21:13:59.13 ID:I+uncvzF0 今日の試合。側線際の走破において、球を外に溢すことが多いの で、外側の足は、旋回させるように動かすことができるように、 股関節の柔軟性と強靭性とを鍛錬した方が良い。 プロでも股関節を痛める選手が多いので、可動域を広げると同時 に、無理な力が掛からないように、脚を延ばさないような初速に よる位置取りや、上体の方角や直立も学習する。  
613五十川卓司 sage : 2017/04/18(火) 17:52:41.63 ID:XVfgNuyQ0 追記>>609 強く蹴る場合、球は芝生の上に乗り、体は芝生を踏み締めている ので、球と体の接地面は同じ標高ではない。同じ標高だと勘違い していると、数mmの出発点での標高の違いが、到達点での数m の違いとなって現れる。 芝生や天然でも人工でも、踏み締めた場合の凹みの深さが違って いるので、軸足で踏み締めた状態で球を蹴ると、誤差を修正でき ない。強く蹴るには、軸足で跳躍して、自身の標高を正確に捕捉 できている状態で、球を蹴る必要がある。  
614五十川卓司 : 2017/04/18(火) 22:18:36.00 ID:XVfgNuyQ0 今夜の練習。中学生。小学生の頃は、コートが狭くて、プレーの スピードが遅いので、監督の声が良く聞こえ、待って球を受けて、 ドリブルして、監督の指示に従ってパスやシュートをしていたの だが、中学生になると、コートが広いので監督の声が聞こえなく なり、プレー・スピードが速いので、監督の指示よりも先に局面 が変化するので、動いて球を受けてパスやシュートを撃つことに 集中する必要がある。  
615五十川卓司 : 2017/04/18(火) 22:23:27.23 ID:XVfgNuyQ0 今夜の練習。女子。作戦上通さなければならない横パスをカット されてピンチを招くことが多い。サイドから中央に横パスするに は、前方と後方との選択肢を必ず用意しなければならない。中央 からサイドに横パスするには、前方へ止める球を蹴って走らせる ことも可能だが、やりすぎると疲れてしまい、追いつかれるよう になってしまう。 横パスをカットされないためには、ロブを使う方法もあるので、 発側が距離や球速をピッタリと合わせることも練習の課題である。 着側は落下地点で待機するのではなく、落下地点を通過点として 走りながら受けられるようにする。  
616五十川卓司 : 2017/04/19(水) 18:25:23.08 ID:DNVyT1Fp0 今日の練習。小学生。跳躍して着地する場合、片足で着地すると 負荷が限界を超えてしまい、筋肉や骨格を損傷する原因になるの で、必ず両足で着地するようにする。  
617五十川卓司 : 2017/04/19(水) 21:27:35.87 ID:DNVyT1Fp0 インサイド・キックで3時や9時の方角で、親指内側に球を衝突 させて正面に蹴っていると、衝撃が親指内側に集中し、足首にも 負荷が集中するので、骨格や筋肉を損傷する原因になる。 2時や10時の方角で、足指内側から踵方面に球を転がして衝撃 を分散し、足と脚とを一直線になるようにして負荷を腰へ向かい 直線にしたり、 4時や8時の方角で、踵付近から爪先方向に球を転がして衝撃を 分散し、足と脚とを一直線になるように負荷を爪先方向に直線に 逃がすなどの工夫が必要である。  
618五十川卓司 : 2017/04/21(金) 23:10:17.94 ID:O/v5joxN0 今夜の練習。フリー・キックでは、最初から球を回し過ぎて球速 が遅い傾向があるので、球速を速くし、球を回すきっかけを与え て蹴るようにする。風圧で球の回転が高速になるような蹴り方を する。 野球の投球のスロー・モーション映像を見ると、途中から回転の 速度が上昇していく模様を見ることができる。  
619五十川卓司 : 2017/04/21(金) 23:16:40.76 ID:O/v5joxN0 今夜の練習。女子。強く蹴って遠くへ飛ばすことを欲張り過ぎる と、バック・スイングが大きくなり過ぎて、体幹の強さを超えて しまうので、滑ったり転んだりしてしまう。 自身の体幹の強さに合ったバック・スイングの大きさを練習して 決めて蹴るようにする。体幹の強さを向上し、より大きなバック ・スイングができるようにする。バック・スイングは後ろに脚を 伸ばさず、軸足に巻き付けるようにする。 軸足が捻じ切れないように跳んで蹴るので、跳び箱を跳ぶように、 両足を揃えて着地するようにする。真中からずれて、片足だけが 高く上がったような跳び方でも、両足を揃えて着地する。  
620五十川卓司 : 2017/04/22(土) 15:44:46.63 ID:njyW2QAY0 今日の試合。前監督では九州プリンス・リーグでも勝てなかった ことを証明した試合であった。間合いが近いことを前提にしたの で、遠い間合いでの変化に付いて行けずに、突破されてしまって いた。>>530 練習での前提の措き方が、時間的・空間的に緩くて甘いところを、 選手個人が意識し、緊く厳しくしていかなければならない。時間 感覚が緩いので、間合いを詰められてしまい、パスやシュートを 塞がれる事態が多かった。間合いが近いと各駅停車になるので、 プレー・スピードが向上しない。 また、仰角の高いパスの精度が低いので、爪先の足甲が薄い部位 での仰角の低いパスと、足甲が厚い部位での仰角の高いパスとを 使い分ける技術の練習が必要である。  
621五十川卓司 : 2017/04/23(日) 08:19:55.23 ID:5qdY+VUG0 追記>>616 球を前方で所定の位置に止めるように蹴る練習。試合での場面や 局面を想定して、カウンターの際に前方にパスをして、キーパー との駆け引きをする状況を想定して、指導員が実況アナウンスを 入れると良いのではないか。  
622五十川卓司 : 2017/04/23(日) 17:49:04.59 ID:5qdY+VUG0 キープ力。ボールは地面に固定されていないのだから、対戦相手 のディフェンダーに身体を押されても、球と一緒に動いていれば 球を保持することができる。体重を増やしたり筋力を使って押し 返す必要はない。 球を奪いに対戦相手が足を突っ込んできても、その足の突入方向 と平行に身体を回転させていれば、脚の間に対戦相手の足が入る ことはない。身体を回転させて前を向くためには、体重が重いと 滞空時間が短くなるため不利である。 高松大樹氏のように体重を重くして対戦相手の押しに耐えるよう にすると、体重が重いため、滞空時間が短くなり、その体重での 落下の衝撃で負傷する危険が高くなる。対戦相手の押しや衝きに よる歪みや撓みで負傷する危険も高い。 対戦相手の押しや衝きに跳ね飛ばされようとも、球が足に付いて くれば、キープ力が有るということになる。  
623五十川卓司 : 2017/04/25(火) 07:49:28.34 ID:CV+zDB6E0 42 Isogawa Takuji : 2017/04/24(月) 11:05:49.95 ID:JApIJsYo0 運動エネルギーは、質量×速度の2乗になり、衝突の衝撃による 損傷が人体には問題なることを理解していないのだろう。球だけ に意識が向き、人への意識が足りない。 116 Isogawa Takuji : 2017/04/25(火) 00:27:12.12 ID:CV+zDB6E0 追記>>42 まず、走り方だが、後方に地面を蹴った足を前方に持って来る際 に、地面に水平にボールの中心の高さで滑らせるように動かすと 良い。4号球なら標高10.25cm、5号球なら標高11cm である。回し蹴り法と膝曲げ法とがある。 119 Isogawa Takuji : 2017/04/25(火) 07:17:51.64 ID:CV+zDB6E0 追記>>116 走行時の足の前方移動が水平になっていないと、蹴球動作でも足 を水平に動かすことができず、球を浮かしたり、球と地面を蹴る 堕振りで足首や膝を負傷する原因となる。 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1492939779/42 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1492939779/116 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1492939779/119  
624五十川卓司 : 2017/04/25(火) 23:05:57.11 ID:CV+zDB6E0 今夜の練習。中学生。身体が小さく軽いうちに、接触や衝突での 躱し方や往なし方を学んでおかないと、身体が大きく重くなると、 接触や衝突での転倒や衝撃が大きくなるので、積極的に行う必要 がある。  
625五十川卓司 : 2017/04/25(火) 23:13:42.29 ID:CV+zDB6E0 今夜の練習。走行での回し蹴り法と膝曲げ法とを左右で違えると、 回し蹴りの遠心力で走路を曲線にすることができる。>>623 方向転換の方法として、急減速・急発進で足首への負担が大きく なり過ぎると、損傷の原因になる。もちろん、足首を鍛える練習 として制御された速度での急減速・急発進・急旋回による足首の 鍛錬は必要である。 上半身を先行して回転させ、方向転換する準備をしたり、身体を 回転させながら跳躍して、両足着地した時に方向転換する方角を 向いたりするなどして、足首の外側や内側に過剰な負荷がかから ないようにする。  
626五十川卓司 : 2017/04/25(火) 23:16:27.64 ID:CV+zDB6E0 蹴賭練習では、3年生と同じ距離で1年生が蹴っても入るわけが ないので、球速に合わせて距離を近づけた方が良い。無理に高速 に撃とうとして、力が入り過ぎ、球の中心を外してしまうことが 多いようでは良い練習にならない。  
627五十川卓司 : 2017/04/25(火) 23:18:30.78 ID:CV+zDB6E0 今夜の練習。女子。負傷予防の練習として、方向転換や跳躍着地 なども取り入れた方が良いだろう。安全な方法を採ると、遅れる こともあるので、そこを早く動き始めることが肝要である。  
628五十川卓司 : 2017/04/28(金) 23:10:30.64 ID:H4Vc5vyR0 今夜の練習。中学生の試合形式。ドリブル突破やパス受球などで、 周囲を見渡す際に脚が止まってしまうので、脚を止めずに、走り ながらでも周囲を見渡せるようにならなければならない。 走りながらであると、認識のミスなのか動作のミスなのか不明に なることがあるので、ドリブル突破やパス受球をした直後に脚を 止めずにゴールの左右のポストに蹴り分ける練習をする。 そうして、動作のミスを減らし、認識のミスについても、パスの 標的である人が動く練習をして、人の動きを予測し、自分の動き の作用を計算に入れて、減らすようにする。  
629五十川卓司 : 2017/04/28(金) 23:14:23.19 ID:H4Vc5vyR0 リフティングは、小学生用の狭いコートで身長の低い対戦相手と 試合をするには有利な戦術だが、中学生以上の広いコートで身長 の高い対戦相手と試合をするには、球速が遅く、遠くには届かず、 球際が弱いので、不利な戦術になってしまう。 リフティングで球を浮かす癖が付いてしまうと、トラップのミス が増え、フィードで遠くに蹴る際の強く速い球速や回転への対応 が困難になってしまうので、リフティングの回数を増やす努力を 捨てて、トラップを沈めたり、フィードを遠くの人に当てること を選ぶようにする。  
630五十川卓司 : 2017/04/28(金) 23:22:16.39 ID:H4Vc5vyR0 今夜の練習。女子。強く速い球を正確に蹴るためには、体重を球 に載せる時間が必要なので、足と球とが接触している時間を確保 するために、球を巻き込むように、足に当てて付けておいてから 放す必要がある。そのための軸足で地面を蹴る位置や蹴足で球を 当てる位置がどうであるかを試行錯誤する。  
631五十川卓司 : 2017/04/30(日) 07:44:37.45 ID:v8j5TwKI0 追記>>629 中学生以上になると、リフティングは回数の数量よりも、一発の 品質が重要となる。速球や飛球や乱球を一発で適切な場所に落下 させ次に繋げることが重視される。シュートの速球を一発で対戦 相手の攻撃陣の裏に落としてカウンターを仕掛けるディフェンス 技術など。  
633五十川卓司 : 2017/05/02(火) 22:22:32.47 ID:N872r4VA0 今夜の練習。中学生。球が左右に振れる人は、軸足の踏み切りが 足らないので、最初は、球を通常よりも0~30cm程度前方に 置いて、その距離を軸足の踏み切りで前方に身体を動かして蹴り、 10~20m程度前方に置いたコーンなどの的に、当てる練習を する。 それができるようになったら、球の置く位置を前後左右に動かし、 後方に踏み切っても的に当てられるようにする。そうすることで パスがズレて到着しても、トラップやワン・タッチやダイレクト での対応の精度が向上する。  
634五十川卓司 : 2017/05/02(火) 22:27:10.68 ID:N872r4VA0 今夜の練習。女子。守備の問題。大柄なコーチはポジショニング を優先し、小柄なコーチはチャレンジングを優先する。大柄小柄 はマッチ・アップする対戦相手によって相対的であるから、その 両方ができていなければならない。 チャレンジングでは、間合が近いと衝突での加速度が小さくなり 振り切られるので、フリーランニングで先行して間合を遠く取り、 一気に近づく加速度を使って球を奪う必要がある。  
636五十川卓司 : 2017/05/03(水) 10:13:19.13 ID:kbxKK3kl0 追記>>634 国際試合になると、マッチ・アップの相手が相対的に大柄である ことが多いのだから、チャレンジングを増やした守備方法を採用 することが、育成として望ましいことになる。 軸足の踏み切りを使ったポジショニングやチャレンジングでは、 身体を垂直にして水平移動し、動作の精度を高めたり、対戦相手 を水平方向に移動させることで反発や抵抗を減らし、反則となる 危険や、浴びせ倒しや掛け倒しで負傷したりさせたりする危険を 減らす。>>635  
639五十川卓司 : 2017/05/04(木) 21:56:54.21 ID:uSL4C1FW0 今日の試合。女子。セーフとリスクとの取り方で中立的にミスを 捉えた方が良い。判断や動作の間違いは、監督が原因を特定して 改善できる練習を提案して実施する。  
642五十川卓司 : 2017/05/05(金) 21:04:06.11 ID:cKf5S8Bs0 NTT情報システム本部でも、情報漏洩の不正や犯罪の教唆犯や 実行犯が威張っていて、指摘や告発すると逆上し、「統合失調症 での幻覚や妄想だ」と薬物を食事に混入させたり、薬物で記憶を 失くさせようとした。逆らうと解雇である。>>641  
643五十川卓司 : 2017/05/05(金) 21:08:07.74 ID:cKf5S8Bs0 電話の構造上、電話線を盗聴や傍受して通話発信をすると、その 通話回線の契約者に料金を転嫁できる。ダイヤルQ2を使用した 詐欺事件が多発した。最初からダイヤルQ2発信契約を締結した 加入者のみが発信可能としないのは、詐欺集団と共犯していたと 考えられる。>>640  
644五十川卓司 : 2017/05/06(土) 09:07:11.94 ID:2Dj6UWxc0 追記>>642 サッカーでも虐待された選手が監督になると言葉遣いが酷く悪い ことがあるので、良い監督について修行することが肝要である。  
645五十川卓司 : 2017/05/06(土) 19:18:45.89 ID:2Dj6UWxc0 今日の試合。前監督がポジショニング重視で、突破されると応急 処置ばかりする継ぎ接ぎ守備だったので、チャレンジング重視で 流動的に対戦相手に対応してもバランスが崩れない状態になるに は時間が必要だろう。 また、前監督は、ポジショニングが気に入らないと頻繁に練習を 中断させていたので、無酸素状態と有酸素状態とを繰り返して、 耐久性や対応力を向上させることができていなかった後遺症が、 失点場面に見られていた。 3分や5分は激しい動作を継続して、無酸素状態でも対応できる 持久力と瞬発力とを鍛錬する必要がある。試合の動きの中でも、 役割分担による負荷分散をし、特定の個人の過負荷による機動力 の低下を防止する意識や練習も必要である。  
647五十川卓司 : 2017/05/08(月) 17:48:55.34 ID:+bxs2C5z0 蹴り方として、野球盤のバットでパチンコ玉を打つような蹴り方 と、ベーゴマを紐で回し投げてビー玉を跳ね飛ばすような蹴り方 とがある。  
648五十川卓司 : 2017/05/08(月) 17:52:59.57 ID:+bxs2C5z0 球のキープで、相手に背中を取られると、股間に置いた球を抜か れてしまうので、相手に背中を取られないように、相手の動きに 応じて、肩腰を相手に付けるように動かなければならない。衝き 離して左右の肩腰を入れ替えて脱出する。  
649五十川卓司 : 2017/05/09(火) 22:58:57.78 ID:ggcZGxnX0 今夜の練習。中学生。雨上がりの半面試合形式。濡れた球と靴と は摩擦抵抗が減少しているので、軸足を地面に固定したままで、 脚だけを伸ばして球を寄せようとしても滑って奪われてしまう。 軸足を球の軌道に近付けるように踏み切って、身体の直下に球を 蹴足で寄せて軸足に当てるようにする。軸足に当てた時に、球が 有利な方へ転がるように、足脚の方角や身体の方角を準備する。  
650五十川卓司 : 2017/05/09(火) 23:03:37.96 ID:ggcZGxnX0 今夜の練習。木を見て森を見ず、森を見て木を見ずという言うが、 近付き過ぎると、人が見えて球が見えなくなる。人がどうしよう としているかによって、近付き方が異なる。ただ付いて邪魔して いるだけでは評価が高くならないので、球を奪われる怖さを相手 に与えるように動くことが効果的である。  
651五十川卓司 : 2017/05/09(火) 23:06:03.70 ID:ggcZGxnX0 追記>>633 軸足を踏み切ると、軸足を地面に着けたままと比べて、空中での 身体制御で、次に軸足を置く場所を選べるので、球を蹴る方角が 広がることになる。  
652五十川卓司 : 2017/05/11(木) 22:05:24.61 ID:jjchzVox0 今夜の練習。試合形式。2年生は、監督の指示が無いと攻撃方法 を変更することができないようにされてしまっているようなので、 積極的かつ自発的に選手間の共通理解で攻撃方法を変更し、その 変化に対する守備の変化を学習する練習をしなければならない。 方法としては、左右のSHやSBの左右や前後を交代して、右側 からの攻撃を左側からの攻撃として実施したり、攻撃から守備へ の変化を位置取りを交換しながら相互に学習する方法などがある だろう。FWやCBやボランチなどでも同じである。 最初は混乱して大変だろうが、試合で混乱して大変になると収拾 できなくなるので、練習で収拾できるように練習する。1年生は 2年生の攻撃や守備に対応することで練習でき、3年生は、より 実戦的な練習を積むことができる。  
653五十川卓司 : 2017/05/11(木) 22:07:51.06 ID:jjchzVox0 監督者や指導員としても、選手が自発的かつ積極的に変化しない と、監督や指導をする優れたところや劣ったところを発見したり 修正したりすることができなくなるので、そこのところを楽して いると、評価や評判で苦しむことになるから、苦労を自ら求める ことも必要なのではないか。  
655五十川卓司 : 2017/05/15(月) 11:52:30.48 ID:kVYGP/iH0 744 Isogawa Takuji : 2017/05/15(月) 11:43:30.61 ID:kVYGP/iH0 今日の練習。声掛も、動作における認識や判断の精度と同じく、 目に見えないが耳に聞こえて、言った言わないのことになること もあり、結果として嘘になってしまった時には、その場での謝罪 が必要となる。 特に、サイドからの視点は重要なので、結果として嘘にならない ように、最大限の注意力と観察力を発揮して、智恵を出さなけれ ばならない。 745 Isogawa Takuji : 2017/05/15(月) 11:48:45.08 ID:kVYGP/iH0 追記>>744 声掛については、育成や所属により、流儀が違異していることも あるようなので、誤差や誤解が発生した場合には、スルー(通過 )なのかフリック(曲折)なのか、聴覚で背後の位置を把握する ところまで要求しているのか要求していないのかを確認する必要 がある。 746 Isogawa Takuji : 2017/05/15(月) 11:51:33.34 ID:kVYGP/iH0 衝突する場合、足から尖って行くと双方が痛い思いをすることが あるので、腰から平たく行くようにした方が良い。その方が負傷 することなく上達するし、誠実な印象を与えて、対戦相手からも 友好的な姿勢や態度を引き出すことができる。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1494280204/744-746  
656五十川卓司 : 2017/05/15(月) 17:17:15.17 ID:kVYGP/iH0 784 Isogawa Takuji : 2017/05/15(月) 17:15:24.60 ID:kVYGP/iH0 追記>>745 聴覚で方角や距離を判別できるようになると、フリック(刈上) の距離も合わせることができるようになる。両耳が地面に対して 平行であるように視線を水平に保つことが、視覚や聴覚での計測 には必要である。 追記>>746 チェッカーズのギザギザハートの子守唄では、「ナイフみたいに とがっては 触るものみな 傷つけた」と唄われている。退場者 に歌われることもあるだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=WZN1Dq95wGo http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1494280204/784  
657五十川卓司 : 2017/05/17(水) 07:14:52.30 ID:hlTxb8v90 昨夜の練習。中学生。「止めて蹴る」の癖が付いていると、周囲 を囲まれているのに、球を止めてしまい、時間稼ぎしかできなく なってしまうが、そういう指導法なので、それが許されてしまう。 「止めて蹴る」では、判断が晩くなり球速が速くなるので、結果 としてミスを増やしてしまうのだが、その方が精度が上がるとの 指導法ではある。しかし、精度が幾ら高くても、判断が晩くなれ ば、配球や走破の経路は塞がれてしまう。>>183  
658五十川卓司 : 2017/05/17(水) 07:20:14.33 ID:hlTxb8v90 昨夜の練習。女子。周囲を囲まれているほど、トラップとキック との連動において、トラップの球を置いたり通したりする精度の 高さが要求される。 周囲の人の動きを見て、適切な身体操作をしなければならないの で、球を触覚だけで動かす練習をしなければならない。数mmの 誤差でも、球速や球向が意図と異なってしまう。  
659五十川卓司 : 2017/05/17(水) 19:06:37.44 ID:hlTxb8v90 今日の練習。4色の6対2で配給先の色指定。目視での認識では 間に合わない。脳内地図を構築する練習とし、規則性と不規則性 とを取り混ぜる必要があるが、受け側のオフ・ザ・ボールの動き が足りない。動きながら受ける練習も必要である。  
660五十川卓司 : 2017/05/17(水) 23:10:51.03 ID:hlTxb8v90 追記>>659 4色の6対2で配給先の色指定では、中央の1色の2人は、動か ないようにして、他の3色順番の配球交換のオフ・ザ・ボールの 動きを観察するようにした方が良いのではないか。球が動かせる ようになってから守備に動いた方が良い。最初から守備があると 何もできないままに練習が終わってしまった。  
661五十川卓司 : 2017/05/18(木) 01:28:14.93 ID:GUxY4ZnV0 今日の練習。小学生。方向は足の振りで、距離は体の跳びで、と 分けて、足や体を使えるようにする必要がある。  
663五十川卓司 : 2017/05/19(金) 19:01:25.44 ID:0kHcLV1e0 昨夜の練習。パス・スピードの速い球で狭い隙間を通しておいて、 パス・スピードの遅い球で広い空地に置くようにする作戦が有効 である。中継で実現する方法もあるし、変化球で実現する方法も ある。  
664五十川卓司 : 2017/05/19(金) 19:08:04.19 ID:0kHcLV1e0 昨夜の練習。国体女子。各チームの選り優りを集めているので、 上手にするための練習をする必要はなく、各選手の特徴や特技を 相互理解できる練習に時間を使った方が良いのではないか。 監督の作戦よりも、選手間の理解や連携の方が、試合の役に立つ ように思われる。その時々の状況や状態において各選手が、どの ように認識して判断し、行動や動作をするのかを観察することの 方が重要である。 試合形式の練習が短く、ポジション間のパス交換で終わっている ようでは、時間が勿体ない。  
665五十川卓司 : 2017/05/19(金) 19:13:38.45 ID:0kHcLV1e0 NTTは、べリオ事件を主導したゴールドマン・サックスに支配 統制されているので、米大や米社が布教する経済学や経営学など に従順にされており、通信サービスの利用者や従業員よりも米社 へ送金や提供する資金収益や株価成長が優先されている。 通話履歴についても、法人営業での顧客攻略として、キーマンが 誰かを調査する通話交流分析をアンダーセンやマッキンゼーなど のコンサルティング会社にデータ提供して、外部委託させられる 有様であった。>>662  
668Isogawa Takuji : 2017/05/22(月) 01:10:24.15 ID:LoH6VBf80 精度の高いパスは、受け足の何処に球を当てるかまで決めている ものだ。 https://www.youtube.com/watch?v=rkiviHjvZb0#t=1m16s  
669Isogawa Takuji : 2017/05/23(火) 22:27:47.97 ID:d2dHPwD20 今夜の練習。強いパスやシュートの精度は高まったが、弱いパス やシュートの精度が低い。足脚の振りを緩めるのではなく、身体 の体重を、球の進行方向と逆方向に移動させるようにして、衝撃 を吸収する。 https://www.youtube.com/watch?v=brWGdf8tX4g#t=15m03s  
670Isogawa Takuji : 2017/05/23(火) 23:08:23.17 ID:d2dHPwD20 今夜の練習。中学生。飛んでいたり弾んでいる球の挙動は放物線 を描いているので、目視した位置での球の軌道を、放物線として 予測せずに、直線運動をしていると誤認していると、球の中心を 外して蹴ってしまうことになる。 また、目視できる範囲で球を見て蹴ると、球が落ち切っていない 状態で蹴るため、足の軌道が上を向いてしまうので、シュートを 枠の上に外すことにもなる。 球が落ち切って、足下の死角に入った状態で、足の軌道を水平に して蹴ると、シュートを枠内に収めることが容易となる。放物線 の軌道を正確に予測できるように練習しなければならない。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2017/  
671Isogawa Takuji : 2017/05/23(火) 23:13:37.33 ID:d2dHPwD20 今夜の練習。女子。対戦相手の頭上を越そうとするロブが上がり 切らずに阻止されてしまうことが多い。足の振りを遅くして球を 厚く蹴って甲に当てるという方法が間違っているので、足の振り を速くして球を薄く蹴って甲で転がして振り切る方法に変える。  
672Isogawa Takuji : 2017/05/24(水) 20:11:35.16 ID:qVbkJBct0 今日の練習。足裏で球を止めると、靴底が厚くスパイクがあるの で、微妙な感覚が掴めず、下を向いて球の位置を確認していると、 周囲の状況を見失う。 球を足の横で止めると、足が痛い場合には、靴底で止めて、瞬時 に靴横で触って、球の位置を見ずに確認できるようにする方法も ある。それでも時間が掛かるので、痛い場合に限定される。 強い球を靴の皮の薄い足の部位で受けると痛くなる原因は、同じ 足の部位で球を受けているからなので、様々な部位で球を受ける ことができるようにする必要がある。 蹴る場合も同じで、同じ部位で蹴ってばかりいると、その部位を 痛めるので、部位を変化させたり、左右の足で蹴り分けるように する。  
673Isogawa Takuji : 2017/05/24(水) 20:14:14.45 ID:qVbkJBct0 高速の縦パスを低速の横パスに折り曲げる場合の精度が足りない ので、身体の使い方を工夫して、バックステップとターンを組み 合わせることで、衝撃吸収と球向制御とをダブル・タッチできる ようにする。  
674Isogawa Takuji : 2017/05/26(金) 18:30:10.97 ID:DV/Wn//00 追記>>670 今日の練習。小学生。小学生は重力落下での加速度運動の学習を していないので、弾ませた球を落下地点で蹴ろうとすると、球が 等速度運動で落下していると思い込んでしまい、加速度運動して 落下する球を、落下地点で弾んだ後で晩れて蹴ってしまうことが 多い。 球がだんだんと速くなることを写真や映像で見せる必要がある。 https://www.youtube.com/watch?v=jxPiNxdFms4 そのため、球が上空で落下速度が上昇しない段階でヘディングを する場合の方が、球の中心に頭が当たる確率が高い。  
675Isogawa Takuji : 2017/05/26(金) 18:32:17.43 ID:DV/Wn//00 315 Isogawa Takuji : 2017/05/26(金) 11:47:07.69 ID:DV/Wn//00 今日の練習。吉平翼氏は、球の中心(スイート・スポット)に足 が当たらないので、球が乱れて、心も乱れているようだ。原因は、 田坂和昭氏の指導で身体の回転の中心を固定し、足の曲げ伸ばし で調整しようとするからなので、それをやめなければならない。 球の位置に対して、足の曲げ伸ばしでの調整をできるだけ小さく し、身体の回転の中心や標高を大きく正しく調整することにより、 目測や脳観と判断や動作とを一致させるようにする。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1495371178/315  
676Isogawa Takuji : 2017/05/27(土) 20:02:41.28 ID:M6NxO/ot0 追記>>674 重力加速度による落下の加速を体感するには、公園の滑り台の上 や途中からサッカーボールを転がして、球の高さによって、どれ ぐらいのスピードになるかを実験すると良い。空気抵抗や風向も 考える。  
678Isogawa Takuji : 2017/05/29(月) 21:52:15.91 ID:j0lLbmKM0 追記>>674 額や胸や甲の面でトラップしていると、トラップした球の球向や 球速を制御できなくなるので、骨を意識して、骨の丈夫な部位の 点で球を捉えるトラップができるようにする必要がある。  
679Isogawa Takuji : 2017/05/29(月) 21:55:02.81 ID:j0lLbmKM0 597 Isogawa Takuji : 2017/05/28(日) 19:07:42.87 ID:GIda8iTp0 今日の岡山との試合。國分伸太郎氏や三平和司氏が球を失うこと が多いのは、ターンをしながら球を受ける際に、身体の後ろ盾が 無い状態の足で球を受けるからなので、試合での強い球を受ける 際には、球と足と体とが瞬間的に一直線になるような状態で受け られるように練習する必要がある。 交代としては、運動量の低下を考慮し、先に山岸智氏と黒木恭平 氏とを交代してから、國分伸太郎氏と三平和司氏とを交代した方 が良かったのではないか。左側で失策が多かった國分伸太郎氏を 右側に移行したところが、左側での後藤優介氏の疲労に起因して いるであろう運動量の低下が予想以上に大きかったこともあった ようだ。 伊佐耕平氏を交代させずに、後藤優介氏と林容平氏とを交代する という練習もしておいた方が良い。代えられない選手が居ると、 疲労による負傷で連敗してしまうこともある。 678 Isogawa Takuji : 2017/05/29(月) 10:31:15.31 ID:j0lLbmKM0 追記>>597 三平和司氏と國分伸太郎氏とに同じ症状が見られるということは、 京都の育成に問題があるということか。岩崎悠人氏も同じだろう か。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1495371178/597 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1495371178/678  
680Isogawa Takuji : 2017/05/30(火) 22:14:17.88 ID:lL3vT7+40 U20世界杯のまとめ。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Japan/2017_U20/index.htm  
681Isogawa Takuji : 2017/05/30(火) 22:17:10.69 ID:lL3vT7+40 今夜の練習。ディフェンダーに囲まれた狭い空間で、強い蹴賭を 撃つには、助走や旋回を小さくして最大限の短く太いベクトルで 球を蹴る必要がある。軸足の踏み切りによる瞬発力で、体重移動 の運動エネルギーを最大化する。  
682Isogawa Takuji : 2017/05/30(火) 22:19:45.86 ID:lL3vT7+40 今夜の練習。女子。ターン・キックをする場合、回転方向に死角 が発生しているので、顔を進行方向に回しておいて、回転方向に 発生していた死角を消して、侵入されていても対応できるように する。  
683Isogawa Takuji : 2017/05/31(水) 19:54:12.33 ID:9mSKXTMq0 今日の練習。小学生。小学生は、角度や距離の感覚が完成されて いないので、シュートする位置からゴールのポストまでをロープ で結んだ線を、マーカーで示して、その間に収まるように蹴って みる練習をすると感覚が掴めるようになるかもしれない。 コーンを狙った球が当たらない原因は、コーンを見ながら蹴って しまい、身体がその場に残ってしまうからなので、コーンを見て おいて、目を瞑って蹴るようにすると、身体がその場に残らない ようになりそうでもある。  
684Isogawa Takuji : 2017/06/03(土) 00:17:11.15 ID:/6O/TbPZ0 今日の練習。小学生。前から来た球を蹴る場合、球を凹ませると、 足の上振りで球が浮くので、球を凹ませないように輪切りにして 足の側面に付け回して、球を離す際に縦回転に捻じるようにする。 左右のゴールポストに飛び縄を結んで、シュートの地点まで届く ように繋げて、三角形を作り、そのシュートの地点から両ポスト までの直線を球が進むように蹴る。 野球でもそうだが、カーブやシュートは、ストレートが投げられ ないと、コントロールできない。ストレートのコントロールが、 投げるコースの基準になるからである。  
685Isogawa Takuji : 2017/06/03(土) 00:20:52.90 ID:/6O/TbPZ0 今夜の練習。中学生。基礎的な作戦が多いので、選手が練習して いて楽しいかどうかの問題も考えなければいけない。基礎的練習 ができてこそ、応用的な作戦や戦術が可能になるかどうかだが、 そうはならなかった事例が、トップチーム監督であった田坂和昭 氏により現実となり、降格という事態を発生させた。  
686Isogawa Takuji : 2017/06/03(土) 00:24:00.53 ID:/6O/TbPZ0 今夜の練習。女子。クロスを蹴るにおいて、軸足が垂直に立った ままであると、蹴足の軌道が上に向いてしまうので、軸足を蹴足 の旋回に先行させて後方に旋回させておくと、軸足側の腰の位置 が下がるので、蹴足の回転面が水平に近くなり、速い球を蹴って も球が上ずらない。  
687Isogawa Takuji : 2017/06/06(火) 23:55:55.27 ID:6baUVeDL0 今夜の練習。中学生。ゴールに向かって走りながらラスト・パス を蹴る際には、身体の速度だけで充分な前への加速を球に与える ことができるので、足による加速は、ゴールの反対側へと向かう ように刈り上げや折り曲げで蹴るようにする。 前方に向かって踵で着地するようにして、足首への過負荷による 負傷を防止する。  
688Isogawa Takuji : 2017/06/06(火) 23:59:20.49 ID:6baUVeDL0 今夜の練習。女子。小学生U12の競技水準が低下しているので、 好調な女子に小学生向けの練習内容を実演させて、小学生向けの 指導方法を研究していたのだろう。反対側から見ていると、狭い 範囲でやっているので、下を向いて足下ばかりを見ないように、 視野を広く保つことに苦労しているようだった。  
689Isogawa Takuji : 2017/06/07(水) 07:23:05.54 ID:O0JLL2rt0 243 Isogawa Takuji : 2017/06/06(火) 18:44:02.27 ID:6baUVeDL0 なぜ、そこでFCバルセロナが出て来るのか不明。バルセロナは 素人レベルの蹴る止めるなんてやってないので、そう見えるのが 素人レベルであるということ。>>240 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1496469742/240 249 Isogawa Takuji : 2017/06/06(火) 23:51:54.58 ID:6baUVeDL0 追記>>243 足に球が吸い付くように足に球を留めるであれば高レベルだが、 地面に球が止まってから蹴るでは低レベルである。おそらく誤訳 をして、”球を止めて蹴るのは素人だ”と言ったにも拘わらず、 「球を止めて蹴るのが基本だ」と言い換えたのだろう。 球を地面に止めないと精度の高いパスやシュートなどを蹴ること ができない監督者や指導員が、彼等には好都合な「別の真実」を 捏造してきたと考えられる。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1496469742/243 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1496469742/249  
690Isogawa Takuji : 2017/06/07(水) 07:49:54.08 ID:O0JLL2rt0 237 Isogawa Takuji ; 2017/06/06(火) 12:42:25.08 ID:6baUVeDL0 今日の練習。前田凌佑氏は、パスを受けて蹴る際のターンの準備 方角や回転速度を同じにして足先で調整しているようなので球が 弱い。方角や速度を受けや蹴りの球向や球速や、球種に合わせて 変化させる必要がある。 大津耀誠氏は、ターンしながら球を受けられるようになったので、 倒れ難くなったが、次に、倒れないんだったらマイボールにする ようにと、要求されるようになった。最後の詰めが甘いとも言わ れるようになった。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1496469742/237  
691Isogawa Takuji : 2017/06/07(水) 20:19:50.71 ID:O0JLL2rt0 今日の練習。中学生。ポスト・プレーをするにおいてターンする のであれば、球を受けてからターンを開始すると、ターンに必要 な加速で身体の回転が安定していないので、その球を受ける前に ターンを開始して、身体の回転が安定した状態で球を受けるよう にしなければならない。 ターンの回転方向の前後に球が出せるように、左右の足を使える ように練習する。  
692Isogawa Takuji : 2017/06/08(木) 08:20:28.52 ID:bO34uVeZ0 276 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 22:11:11.05 ID:AKZWCnBP0 今夜の練習。全面の試合形式。練習後、走力や筋力の強化のため か、下級生の子がランニングをしていた。筋肉を緊張させたまま で就寝すると、睡眠中に骨が伸びることを阻止することがあるの で、就寝前にストレッチをして、筋肉を柔らかくして弛緩させて おくことが必要である。 279 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 23:08:32.71 ID:AKZWCnBP0 追記>>276 身長が伸びるということは、骨が伸びるということなので、毎夜 毎朝に身長を測定して、大きく伸びていたら、骨が軟らかい状態 であることを考慮して、激しい練習は控え、骨折事故を予防する 必要もある。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#276 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#279  
693Isogawa Takuji : 2017/06/08(木) 23:48:02.12 ID:bO34uVeZ0 今夜の練習。正面から来る強い球を受ける場合は、正面を向いた ままでは、球を弾いてしまうので、受け側の足が後方に周るよう に身体を回転させて、1/4回転で受けるようにする。   ↓   ↓    ↓右足   左足↓  ←○   ○→   ↓       ↓   左足 右足    ○       ○            左足     右足  
694Isogawa Takuji : 2017/06/09(金) 23:23:35.85 ID:C2CY28fO0 今夜の練習。「膝下を素早く振り抜け」と誤った間違いを教えら れてきているので、膝下(下肢)がブランコのように上を向いて しまうので、球が浮いてしまう。間違いは正さなければならない。 膝下を揺動する場合、その円弧を相殺して修正するために、軸足 の跳躍による放物線を使う方法がある。しかし、この放物線には 時間が必要なので、球速を上げるには所要時間が短くなるため、 膝下の揺動は数cmから数mmへと短くしていく必要がある。 小学生は、膝下の揺動で蹴るが、中学生になると腰回りの回転で 蹴らなければならなくなるので、その接続が問題になる。理由は コートが広くなり、遠くの水平方向に精度を高くして球を蹴らな ければならなくなるからである。  
695Isogawa Takuji : 2017/06/11(日) 19:18:18.22 ID:TD8NwlXx0 今日の試合。中学生。軸足で跳躍する場合、跳躍しない場合とは 違って、蹴足も上に上がっているので、跳躍した標高を考慮して、 球の半径と同じ標高に調整する必要がある。ステップやターンの 練習で、球を使わなくても、球の半径の標高を常に意識する必要 がある。 また、ターンにおいて、球を見失わないように下を向くと、周囲 の方向を見失うことがあるので、球の位置は足の触覚で捕捉して いることができるようにする。周囲を見失ったミス・パスと、球 を見失ったミス・キックとでは、どちらが奪われて反攻され失点 する危険が高いかを、状況や位置によって判断する。 昨日のトップチームの試合で、派手なダイブやシミュレーション をしてPKを獲得していた対戦相手の選手がいたが、中学生選手 が真似をすると衝撃が強く重大な負傷の原因になるので、真似を してはいけない。プロ選手にも自覚が必要である。 常に動き続けて姿勢や体勢を維持していると、想像以上に体力を 使うので、普段の練習でも、姿勢や体勢を維持して、体力強化を しなければならない。  
697Isogawa Takuji : 2017/06/14(水) 23:28:31.39 ID:UR29g24A0 今夜の練習。低い弾道のクロスは、対戦相手の守備の隙間を通す のだから、突入者が欲しい位置に球が来ることは無く、対戦相手 が作り出す、あるいは、対戦相手に作らせる隙間と発射点を結ぶ 直線や曲線の軌道に交わるように時機や経路を合わせて突入する しかない。 隙間が無い位置で欲しがり、「球が来ない」と不平や不満な表情 を表現するのは、奇異で不審なことである。何かそういうことが 仕掛けられているのだろうか。  
698Isogawa Takuji : 2017/06/14(水) 23:30:39.12 ID:UR29g24A0 付記>>697 後段は、2017年6月13日に行われた日本のイラクとの代表 試合における、酒井宏樹氏のクロスに対する大迫勇也氏の表情に ついてである。  
699Isogawa Takuji : 2017/06/15(木) 00:34:36.40 ID:Chw4tnM20 球の方向や速度の精度を高めるには、軽い脚だけを使っていては 運動エネルギーの量が足りないので、全身の体重を使えるように する。全身運動の精度を高めるには、左右のバランスを保って、 ステップを踏み、ターンを回れるようにする。キックは、それら のステップやターンの一部となる。  
700Isogawa Takuji : 2017/06/16(金) 22:50:36.82 ID:EV1tsLjO0 今夜の練習。ある程度以上に上手になると、自分で自身の判断や 動作の失策や失敗を許せなくなり、周囲が許してくれないと誤想 や誤認することもあるので、自分で自身に厳しいことは良いこと だが、程度を越えると自信喪失や自暴自棄になったりするので、 何が問題なのかを監督者や指導者が的確に指摘し、改善や改良を するための練習方法を提案しなければならない。  
701Isogawa Takuji : 2017/06/16(金) 22:54:32.40 ID:EV1tsLjO0 追記>>700 シュートを上や横に外す原因も、準備不足と片付けることは簡単 だが、どういう準備をしていれば良かったかを考えると、普段の シュート練習で、同じパターンの練習ばかりしていたことに気が 付いたりするものだ。同じパターンを反復練習すると、同じ筋肉 や骨格に負荷が掛かったり衝撃が及ぶので、バランスが崩れたり、 隠れた負傷が試合での大きな負傷になる原因になったりもする。  
702Isogawa Takuji : 2017/06/16(金) 23:00:47.09 ID:EV1tsLjO0 今夜の練習。女子。火曜日の練習は浮かれていたようだが、また、 次の準備を始める現実において、どのような練習をすれば良いか が課題になる。球の軌道を捕捉して、しっかりと足を球に当てる ことが最も重要である。  
703Isogawa Takuji : 2017/06/17(土) 23:51:54.51 ID:BIGHc4/70 平成29年度全九州高等学校体育大会。大分工業高校は、専門校 である神村学園をPK8対9まで追い詰めた。対戦相手に先回り してコーナーリングで廻り込んで前に出る加速力を高めると勝て ていた試合であるように思われる。 柳ヶ浦高校は、佐賀商業高校に対してのプレスが有効であった。 対戦相手が球を止めて蹴るスタイルやシステムだったので、対戦 相手を慌てさせて球を奪う効果が発揮できた。次の試合は、その プレスが躱された場合への二重三重の備えが重要になりそうだ。  
704Isogawa Takuji : 2017/06/19(月) 21:40:57.68 ID:jqn3fblG0 平成29年度全九州高等学校体育大会。決勝。東福岡高校の選手 は、中学生がパワー・アップしたような試合での動作であったが、 身体は成長したのだが、チーム内での背番号による序列が、技能 の進歩や発展を止めてしまったのだろうか。野球でも、大会だけ 背番号を付与する。頭文字と誕生日とでも良いのでは。  
705Isogawa Takuji : 2017/06/19(月) 21:45:55.24 ID:jqn3fblG0 平成29年度全九州高等学校体育大会。柳ヶ浦は、男子も女子も 前半に失点すると、慌てて取り返そうとして続けざまに失点して しまうのはなぜだろうか。ゲーム・プランの立て直しができると いう監督の能力と選手の意識が必要である。  
706Isogawa Takuji : 2017/06/19(月) 23:28:01.89 ID:jqn3fblG0 柳ヶ浦高校のサッカー・ボールは、何か蛍光色を塗っていたが、 そこだけ摩擦係数が異なるのは、あまり良いことではないようだ。 そこに足を当てると少し滑っていた。夜間照明の照度を落として 電気代を節約するための工夫なのだろうが。 サッカー・ボールのメーカーが考えるべきことでもある。  
707Isogawa Takuji : 2017/06/21(水) 22:32:28.95 ID:c9JE/6pD0 今日の練習。小学生。縦パスを受けて反転してのシュートの練習。 縦パスを受ける際に、刈り上げのフリックをしてバック・スピン を掛けて、前方への球の転がりの速度を減速させて、シュートが 撃ち易い軌道に球を乗せることが難しいので、その練習を集中的 に行うべきである。 身体を使っての位置争奪は、大学生になってからでもできるので、 球と足との接触の感覚を小学生は徹底的に学習した方が良いので はないか。  
708Isogawa Takuji : 2017/06/21(水) 22:36:14.60 ID:c9JE/6pD0 今日の練習。中学生。ダイレクトで球を繋ぐ場合に、その角度が 鋭角であれば、中継者は発球者と着球者との両方を視野に収める ことができるが、その角度が鈍角になると、過去の発球者よりも 未来の着球者を優先的に見る必要が出て来る。その場合の判断の 仕方や球の観方やターンの仕方などを、徹底的に練習しなければ ならない。  
709Isogawa Takuji : 2017/06/21(水) 22:40:49.17 ID:c9JE/6pD0 今夜の練習。女子。福岡や鹿児島の私立学校の流儀では、人数が 多くて競争が激しいので、相互に教え合うということをしないの だろうが、大分トリニータでは、人数が少ないので、選手相互の 教え合いを容認し推奨する必要がある。  
710Isogawa Takuji : 2017/06/21(水) 23:22:14.51 ID:c9JE/6pD0 追記>>707 安全対策として、頭同士を衝突させないように腰から当てて肩で 停めるとか、跳躍して擦れ違う際に歯車が噛み合うようにターン の回転方向を合わせるとかの練習はした方が良い。  
711Isogawa Takuji : 2017/06/22(木) 10:15:45.70 ID:m0S6l4Kp0 昨夜の練習。フリー・キックでは、枠外から枠内に曲げる練習を していたが、リードしている状態ではカウンターのリスクを回避 するためにそうすることがあるが、そうでない場合には、曲がり 切らない場合でも枠内に収まるように蹴るのではないか。中央に 蹴る振りをしながら、枠隅に曲がるように蹴る練習の方が良いと 思われる。  
712Isogawa Takuji : 2017/06/23(金) 11:01:45.67 ID:JKugLcTZ0 追記>>707 ターン・キックでシュートする場合、トラップで球を思い通りの 軌道に乗せられないと、途中でターンの起点や速度や方向を変化 させることが難しいので、左右や上下に枠を外れる。  
713Isogawa Takuji : 2017/06/23(金) 23:14:11.12 ID:JKugLcTZ0 今夜の練習。ゴール中央にフリー・キックを蹴って見ると、球が ほとんど曲がらないが、ゴール隅に蹴ると球が曲がっているよう に見えるので、そういう自分で自分を騙す練習をしていても進歩 していないことが多い。  
714Isogawa Takuji : 2017/06/23(金) 23:17:25.23 ID:JKugLcTZ0 今夜の練習。中学生。パスを受けてドリブルをする場合、広場で 球を受ける場合は突破するための初速を確保しやすいが、囲まれ ている状態で球を受けた場合には、収めても奪われるので、刈り 上げフリックで周囲の身長よりも高い標高まで球を揚げて、背後 の隙間や空地に落とし、そこに直線で走り込めるように落とし処 を見ておいて、初速を確保するようにする。  
715Isogawa Takuji : 2017/06/23(金) 23:21:55.16 ID:JKugLcTZ0 今夜の練習。女子。堤晴菜氏は、定速度運動でスイングをして、 加速度運動でインパクトする精度の低いキックのやり方を教えら れてきているようなので、加速度運動でスイングを準備して回転 し、定速度運動でインパクトをする蹴り方に変更した方が良いと 思われる。  
716Isogawa Takuji : 2017/06/24(土) 08:10:54.12 ID:9DqafxFS0 訂正>>715 誤:定速度運動 正:等速度運動  
717Isogawa Takuji : 2017/06/25(日) 22:48:55.12 ID:A55fq2RF0 762 Isogawa Takuji : 2017/06/25(日) 22:41:33.95 ID:A55fq2RF0 今夜の群馬との試合。小手川宏基氏は、刈り上げの際に足を上下 に動かすセルフ・リフティングでの癖が出て、球を飛ばし過ぎて しまっていた。足で球を水平に刈るだけで球の方向や仰角や速度 を調整できなければならない。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1497695836/762  
718Isogawa Takuji : 2017/06/27(火) 22:51:30.22 ID:ZwmFhpRC0 857 Isogawa Takuji : 2017/06/27(火) 22:22:24.14 ID:ZwmFhpRC0 バランスを崩した時の復原の仕方が悪いので、空中で姿勢を整え てから足を着地させる必要がある。足の接地を先にして、脚の力 でどうにかしようとしてはいけない。 復原は体幹の捻りを使って行う。着地は踵を前にして足首を痛め ないようにし、一回転させてから前を向く。足首を庇ったので、 腿裏に過負荷が発生したのではないか。 出来ない場合には、転倒して受け身をした方が良い。>>855 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1497695836/857  
719Isogawa Takuji : 2017/06/28(水) 18:12:02.16 ID:UsaD3kv+0 今日の練習。小学生。球のスピンによってバウンドが変化するの で、それでも球の中心を捉えて撃つことができないと、シュート ・チャンスを逸したり、クリア・ミスをしてしまうことになるの だから、球をスピンさせてバウンドさせての練習が必要である。 地面の状態(天然芝、人工芝、土砂など)によっても、スピンに よるバウンドの変化が変化するので、それにも対応できるように 練習しなければならない。法則性を見つけると、対応がしやすく なる。  
720Isogawa Takuji : 2017/06/28(水) 22:25:18.37 ID:UsaD3kv+0 今夜の練習。中学生。1~2年生は、3年生向けの戦術の練習を しているのだろう。所要時間が短いために、現状の身体の強さや 速さでは、充分な球速や距離が確保できないので、相互の距離が 短く詰まってしまうようだ。試合での実行では、選手相互の距離 をくつろげるようなフィードやサイド・チェンジを噛ませる必要 があるのではないか。  
721Isogawa Takuji : 2017/06/28(水) 22:28:28.32 ID:UsaD3kv+0 今夜の練習。フリー・キックでバック・スピンを掛けると仰角が 高く上がり過ぎる原因は、軸足の跳躍と蹴足の振動とが同時進行 しているためなので、軸足の跳躍を先行させて、その下降曲線で 蹴足の振動が球を捉えるようにしなければならない。  
722Isogawa Takuji : 2017/06/28(水) 22:30:37.00 ID:UsaD3kv+0 今夜の練習。女子。フィードの精度を高めるためには、ショート ・パスとは異なり、軽い足脚の回転運動の接線方向よりも、重い 体重の直線運動の進行方向の方が強く効くので、体重の進行方向 を優先した準備や動作をする必要がある。  
723Isogawa Takuji : 2017/06/30(金) 23:11:57.72 ID:Q24vXM630 今夜の練習。暑くなってきたので、対戦相手も、疲労度を考慮し、 徹底的に偏った攻撃を仕掛け、特定の選手を疲労させようとする 作戦を仕掛けてくるので、戦術交代よりも疲労交代を優先して、 負傷を防止しなければならない。負荷や負担を偏らせないように する工夫や、それを逆手に取る工夫も必要である。  
724Isogawa Takuji : 2017/06/30(金) 23:13:45.74 ID:Q24vXM630 今夜の練習。中学生。サイド・チェンジやフィードをする場合に、 落下地点やバウンドが合わないと、足数が掛かって詰められて、 慌てると奪われてしまうので、落下地点やバウンドを合わせるに は、どうすれば良いかを考えなければならない。  
725Isogawa Takuji : 2017/06/30(金) 23:20:12.58 ID:Q24vXM630 今夜の練習。女子。フィードでの方向が合うと、次に落下地点や バウンドを合わせる必要がある。球を蹴る要素として、足の傾き や開き、脚の縦振りの振幅や速度や、脚の横回しの角度や速度、 軸足の跳躍による放物線の長さや高さや速さや強さなどがある。 精度を高めるには、できるだけ変動する要素を減らす必要がある ので、球種によって、足の傾きや開きを一定にし、縦振りの振幅 や速度を一定にし、脚の横回しの角度や速度を一定にして、軸足 の跳躍の放物線の長さや高さを、踏切の強さによる速さや向きに よって変動させ、放物線のどの点で蹴るのかを決めるようにする。  
726Isogawa Takuji : 2017/06/30(金) 23:23:30.52 ID:Q24vXM630 参考資料>>725 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#352 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#354  
728Isogawa Takuji : 2017/07/04(火) 22:39:56.89 ID:isvXcKLY0 今夜の練習。中学生。プレスを掛けられると、弾んでいる球に、 その接地点で接触できないので、放物線を描いて飛んでいる球を 空中で輪斬りにして水平に飛ばして滑らせる技術が要求される。 球を飛ばしたり弾ませたりする場合に、受け側のことを考えて、 落下点や接地点がスペースやスリットの真ん中であるように蹴る 技術も要求される。  
729Isogawa Takuji : 2017/07/04(火) 22:49:48.63 ID:isvXcKLY0 今日の練習。女子。フィードの練習。目の前に、長く広い空地が 開いているのは、ほんの一瞬なので、その瞬間に蹴ることを考え、 飛んできた球を一発で予定の位置に置いて、そのまま蹴る練習を しなければ、試合で使えるようにはならない。 目の前に対戦相手が来た場合には、その頭上を越したり、曲げて 横を通すフィードが要求されることになる。 軸足での跳躍で身体が描く飛型の放物線が、長く低く跳ぶと、球 も低く長く飛び、短く高く跳ぶと、球も短く高く飛ぶ。跳ばした 身体の回転の接線方向が、身体の跳躍の進行方向と一致していれ ば、球は直線に飛び、その接線方向と進行方向との角度によって、 球は曲線に飛ぶ。  
732Isogawa Takuji : 2017/07/07(金) 23:49:56.94 ID:xI34NG6Y0 今夜の練習。中学生。コートを広く使うと、少しの角度の誤差が 大きな距離の誤差になるので、精度を高める練習には良い方法で ある。全国大会になると、パス精度の高いチームがコートを広く 使って攻撃を仕掛けて来るので、それに対応する練習もしておか なければならないということ。  
733Isogawa Takuji : 2017/07/07(金) 23:56:53.54 ID:xI34NG6Y0 今夜の練習。女子。パスの球速や回転が速くなると、その球速や 回転に対応したトラップの方向を要求される。球を止めると跳ね てしまうので、球を撫で巻きして思い通りの方向に転がすことが 必要となる。 監督者や指導員は、選手が自分で分かっている失敗を指摘しても 意味が無いので、選手がやりたかったことを思い遣って、それが できるようにするためにはどうすれば良かったかを教えなければ ならない。やれやれと思っても、やれやれと励ますのである。  
734Isogawa Takuji : 2017/07/08(土) 08:51:25.98 ID:jIikYLSj0 追記>>733 コーナーキックで球の軌道を捕捉できていないようなので、軌道 を捕捉できるようにするためには、キーパー・グローブを使った キーパー・キャッチの練習をして、球をおでこの前で受けられる ように練習する。  
735Isogawa Takuji : 2017/07/08(土) 10:11:10.49 ID:jIikYLSj0 追記>>734 球が頭に当たるまで目を離せないと蛙飛びのようなヘディングに なってしまうので、体をモアイ像のように垂直にした状態で球を 額に当てるためには、視線を水平にしたまま、上から降って来る 球の軌道を予測していなければならない。  
737Isogawa Takuji : 2017/07/09(日) 12:45:24.55 ID:AVFZ1fnY0 今日の試合。女子。飛球の落下地点を正確に予測し、次の配球先 を決めておくと、対戦相手のクリア・ボールを的確に処理して、 連続攻撃ができるようになる。 対戦相手の戦術変更に対して、混乱させられて守備が中央に集結 させられたところを外側からの右曲がりのシュートを決められた のは、対戦相手の職業的な技なので、まず、混乱させられないと いうところから解決する必要がある。  
738Isogawa Takuji : 2017/07/09(日) 19:03:12.46 ID:AVFZ1fnY0 追記>>737 思考や判断が混乱すると、動作や行動が硬直して動けなくなるの で、対戦相手の作戦を予習しておいたり、徹底的なマン・ツー・ マンのディフェンスで相手の方を動けなくさせる方が良い。硬直 して、思考も動作も停止していると、対戦相手を落ち着かせて、 相手の思い通りの作戦を遂行させてしまう。  
739Isogawa Takuji : 2017/07/11(火) 23:53:52.11 ID:ANRfOrko0 今夜の練習。中学生。球が上擦るのは、軸足の踏み切りが晩く、 身体の放物線の上昇段階で球を蹴ってしまうからなので、軸足の 踏み切りを早くして、身体の放物線の下降段階で球を蹴る必要が ある。 ドリブルをする際のトラップで、前足でトラップすると、球が前 に行き過ぎるので、後足でトラップして、球を前足に当てること で、球を減速させたり、方向転換ができるようにする。  
740Isogawa Takuji : 2017/07/11(火) 23:56:22.02 ID:ANRfOrko0 今夜の練習。女子。監督者や指導員の声掛けが、練習のレベルを 上下させるので、下げるような声掛けは易しいが、上げるような 声掛けは難しいので、よりレベルを上げる方向に言葉を調べたり 考えたりしなければならない。  
741Isogawa Takuji : 2017/07/11(火) 23:58:58.63 ID:ANRfOrko0 845 Isogawa Takuji : 2017/07/09(日) 19:35:59.50 ID:AVFZ1fnY0 敷居如氏が高身長の選手に合うようなクロスを蹴っていたそうだ が、代理人(人材業者、派遣業者)の営業活動の一環なのだろう。 人材業者や派遣業者を高収益・高成長にすると、事業者が衰退し 滅亡する。知識や技術を持ち逃げしておしまいとなる。 847 Isogawa Takuji : 2017/07/09(日) 19:44:52.41 ID:AVFZ1fnY0 追記>>845 トリニータでは、ゴール前に走り込む低身長の選手に球を上から 落としたり前から曲げて合わせるクロスの精度が求められるので、 それらが蹴れなければならない。 849 Isogawa Takuji : 2017/07/09(日) 19:50:01.24 ID:AVFZ1fnY0 追記>>847 吉平翼氏の出場機会の減少が派生すると思われるが、現在の状態 は、田坂和昭氏の後遺症でフォーム優先となっている。フォーム が合っていても、球と足との接触がズレれば、思わぬ方向に球を 飛ばすことになる。フォームに固執するのではなく、球の軌道や 位置を点で捕捉できるようにする訓練をした方が良い。 ユースでもそうだが、フォーム優先にすると、その場での試技と しては適当では無いフォームを、教えられた通りに使ってしまい、 ミスを増やすことになる。球の動きに対して体の動きをどうする と球がどちらにどのように飛ぶかを、物理学的に考えて、判断し 行動した方が良い。 893 Isogawa Takuji : 2017/07/10(月) 11:18:22.52 ID:psL5gBzK0 追記>>849 つまり、選手の習い方や選手への教え方として、形式から入ると、 フォームを教えて習わせることになるので、多種で多様な球種や 球速に対応した適切な蹴り方を、オリジナルで考えて行うことが できにくくなる。 そのため教えた通りに、習った通りに蹴って失敗してしまう選手 に対し、「球を止めて蹴れ」と言うしかなくなるのである。それ が間違いの原因である。 961 Isogawa Takuji : 2017/07/11(火) 08:24:08.34 ID:ANRfOrko0 追記>>893 球に対して、どのような力を加えるかで、球の飛ぶ方向や種類が 変化するので、どのような力を加えるかによって、身体の動作の 方向や種類を決める。身体の動作の方向や種類を先に決めるので あれば、球を止めて蹴ることしかできなくなる。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/  
742Isogawa Takuji : 2017/07/12(水) 10:49:39.22 ID:/bD2lzEF0 昨夜の練習。女子。クロスを蹴るにおいて、前から回したり、上 から落としたりするためには、球に高速のスピンを掛けなければ ならないので、軸足を地面に突いたたままでは、軸足が捻じれて しまうので、軸足を踏み切って、空中で身体をスピンさせなけれ ばならない。 身体をスピンさせた状態で、転がったり弾んだり飛んでくる球の 中心に足を当てて水平方向に蹴る練習をする。野球練習でのトス ・バッティングのような練習から始める。 止まっている球を蹴っても、試合に役に立つ練習にはならないし、 リフティングでは球を上に向けて蹴ってしまうし、スピンを掛け ていると続けられる回数が減り、スピンを掛けないようにされて しまうので、練習にならないどころか、有害である。  
745Isogawa Takuji : 2017/07/13(木) 08:09:31.21 ID:8SJd5c0r0 109 Isogawa Takuji : 2017/07/12(水) 21:26:00.19 ID:/bD2lzEF0 今日の柏との試合。失点は、坂井達弥氏や山口貴弘氏が、位置や 初速の駆け引きで、クリスティアーノ氏やディエゴオリヴェイラ 氏に抜き去られたことが原因だった。あのような駆け引きの機微 を小中学生時代からやらせていく必要がある。 駆け引きをすれば、当然にパスの方向や速度や球種の精度が必要 になるため、徹底的に練習するようになる。パスの精度が低いの を騙すための近距離のパス交換ばかりをやらせているから、いつ まで経っても上手にならない。 選手の交代としては、坂井大将氏を交代させてはいけなかった。 前田凌佑氏との連動で駆け引きをしていた機微を、片野坂知宏氏 は認識や理解できていなかったのだろう。坂井大将氏のパスミス が目立っていたが、片野坂知宏氏や吉村光示氏の練習が近距離が 多いため、受け側の動きと合わず、そうなってしまっているので ある。固定的なパス交換から脱却しなければならない。 吉平翼氏のシュートは、身体のスピン速度が足りないので、枠を 逸れて行ったが、身体のスピン速度を速くする練習を重ねること で、枠に飛ぶようにしなければならない。 軸足を地面に着けたままでリフティングばかりをするような練習 をさせていては、軸足を宙に浮かして体幹のスピンで蹴る欧州や 南米の選手に敵わない身体能力にされてしまう。  
746Isogawa Takuji : 2017/07/14(金) 12:20:20.95 ID:Y03mmpPi0 190 Isogawa Takuji : 2017/07/14(金) 12:02:15.23 ID:Y03mmpPi0 今日の練習。トス・バッティングで想定される場面は、ゴール前 で、対戦相手のディフェンダーの横に入った選手にパスを出して、 その選手に対戦相手のディフェンダーが付いたところをリフトし、 対戦相手のディフェンダーの反対側に落とした球を、そのパスを 出した選手がシュートする。 ━━━┳━━━━━━━┳━━━     ③  ●  ③      \   /    ㊧←●\ /●→㊨     \  ②  /      ① ↑ ①       \↑/        ㊥ http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1499688265/190-195  
747Isogawa Takuji : 2017/07/14(金) 12:25:19.73 ID:Y03mmpPi0 追記>>746 リフトした球は、回転していても構わないので、その回転を制御 したり、その回転を確認して、跳躍しながら体をスピンさせて、 球の中心に足が当たるように練習する。  
748Isogawa Takuji : 2017/07/14(金) 12:34:23.03 ID:Y03mmpPi0 追記>>747 その跳躍において、晩く跳躍すると、身体の上昇段階で球に足が 当たるので上に逸れるから、早く跳躍して、身体の下降段階で球 に足が当たるようにしなければならないので、球が落ちてからで は間に合わず、球が空中に在る段階で、球の軌道や落下後の挙動 を判断していなければならない。  
750Isogawa Takuji : 2017/07/14(金) 12:39:32.43 ID:Y03mmpPi0 追記>>748 現実的には、回転している球の落下後の挙動を判断するのは困難 であり、地面の具合にもよるので、球の軌道を予測して落下前の 球を蹴るような跳躍をした方が容易だから、このリフティングに おいて、球の滞空時間を調節することが求められる。  
751Isogawa Takuji : 2017/07/14(金) 23:56:00.56 ID:Y03mmpPi0 今夜の練習。フリー・キック。足を球に圧着させないと変化球が 蹴れないので、足と球との衝突速度が過剰となり、球を凹ませて、 その反発で、球が足から離れるようなことがあってはいけない。 体重移動(ムーブ)や体幹回転(スピン)が速過ぎてしまう場合 は、脚をバック・スイング状態で球に足を当てることで、足と球 との衝突速度を減速させることができる。  
752Isogawa Takuji : 2017/07/15(土) 00:01:27.31 ID:63ITIzuU0 今夜の練習。中学生。駆け引きをすると、右に振られて左に行か されたり、左に振られて右に行かされたりするので、体重が軽い 時期にやっておいた方が負傷の危険を減らすことができる。 持久力や瞬発力には限界があるので、体重が軽い時期に、認識力 や判断力を鍛錬しておいて、左右に振られる距離や時間を短くし、 負担や負荷を減らすことができるようにしておく。 1対1だけの認識力や判断力では不充分なので、試合での組織と して、どの方向に動くのが最適なのかを、その場でも必要だが、 事後的に検証できるようにもしておいた方が良いだろう。監督者 や指導員の声掛けが適切だったかの検証にもなる。  
753Isogawa Takuji : 2017/07/15(土) 00:04:46.35 ID:63ITIzuU0 今夜の練習。女子。パス・ミスが多いと、パスが成功した場合で も、パスが成功したかを確認するまで動けないので、時機が晩く なってしまうことがある。パスが成功するか失敗するかの判断を 早くする確認や意識が必要である。相手がパス・コースを読んで、 パスの失敗が増えても、心が折れないようにしなければならない。  
755Isogawa Takuji : 2017/07/16(日) 17:31:27.08 ID:y2ZC1nVH0 昨日の長崎総科との試合。トップチームの戦術を強要されていた そうなので、選手の走速や特徴と合っていなかったところがあり、 隙間や重複が多いように見受けられた。余計な介入をしてはいけ ない。 それでも、松本怜氏の走速を前提とした作戦の裏側の隙間を突か れた失点以外は互角以上だったので、役割分担を整備して、全国 大会でも通用しそうだ。  
756Isogawa Takuji : 2017/07/16(日) 22:53:13.70 ID:y2ZC1nVH0 360 Isogawa Takuji : 2017/07/16(日) 22:18:12.15 ID:y2ZC1nVH0 今夜の愛媛との試合。大津耀誠氏が懈怠しているように見えるの は、片野坂知宏氏が彼の起用法が分からないだけであるようなの で、とりあえず、中山竹通氏のように長距離の走破を重視して、 余計な重い筋肉を付ける筋トレを止め、長距離をしなやかに走り 続けられる走力を鍛錬した方が良い。 現状では、高松大樹氏やラドンチッチ氏のように負傷することが 多くされてしまう。プレー・スタイルは、中山雅史氏のような方 が良いのではないか。アマチュア・サッカーのように「前で待て 」というのでは面白くないし、酷い起用法だった。 364 Isogawa Takuji : 2017/07/16(日) 22:36:32.11 ID:y2ZC1nVH0 岸田翔平氏や國分伸太郎氏にキック・ミスが多いのは、同じ歩幅 (ストライド)を頻度(ピッチ)の違いで調節しているからなの で、頻度を同じにして歩幅で調整する走法を練習する必要がある。 歩幅が同じでは、中途半端な振幅や接線で蹴ってしまうのでミス になる。歩幅や半径を変化させることで、QBK対応での精度を 向上するようにする。速度変更や方向転換の反応速度も向上する。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1499688265/360 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1499688265/364  
757Isogawa Takuji : 2017/07/16(日) 23:01:45.05 ID:y2ZC1nVH0 366 Isogawa Takuji : 2017/07/16(日) 23:00:31.45 ID:y2ZC1nVH0 大津耀誠氏は、球を対戦相手が獲った場合に、後ろの位置関係を 把握していて、何処に立ち何処に動くのかが分かっていないよう であるから、それが分かるようにしなければならないのであるが、 そういう訓練をされてこなかったのだろうか?>>365 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1499688265/366  
759Isogawa Takuji : 2017/07/17(月) 11:59:56.66 ID:DYRv/zBK0 今日の大分高校との試合。難しいことをしようとする緊張するの で、試合で緊張しないように練習する。ああだっけこうだっけと 思っている間に、時間が過ぎ去って、慌ててしまう。  
760Isogawa Takuji : 2017/07/18(火) 23:03:53.98 ID:cq76xocT0 今日の練習。中学生。動いている球を蹴る場合、球の軌道と足の 軌道とを合わせるにおいて、点で合わせないで、線で合わせよう とすると蹴る方向が限定されるので、点で合わせられるように、 練習をすること。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#459 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#464 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#540 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#541  
761Isogawa Takuji : 2017/07/18(火) 23:07:40.84 ID:cq76xocT0 今夜の練習。中学生。ラスト・パスの速度を速くするには、球が 受球者の足に当たった場合の挙動を計算して、球が落ち着くよう にバック・スピンを掛けて蹴る必要がある。少し跳躍して、球の 際を上から踏み斬るように蹴る。  
762Isogawa Takuji : 2017/07/18(火) 23:11:08.82 ID:cq76xocT0 今夜の練習。女子。遠くを見ると、意外と、近くが見えていない ことがあるので、両方が見えるように工夫すること。  
764Isogawa Takuji : 2017/07/19(水) 08:23:24.69 ID:iEOIFbxa0 昨夜の練習。「絶対撃たせるな」は、上手な対戦相手には不可能 なので、絞り(プレス)や塞ぎ(ブロック)でシュート・コース を限定させたり偏向させることで、キーパー正面に飛ばさせたり、 枠を外させるようにしなければならない。PKやFKを誘発させ てしまうような声掛けをしてはいけない。 練習では、難しいことにもチャレンジしなければならない。試合 でも、難しいことができるように。そうしなければならなことが ある。易しいことだけで済ませられるものでもない。  
765Isogawa Takuji : 2017/07/20(木) 10:43:06.31 ID:I51bjf3v0 今日の練習。試合形式。劣勢側は、最初から守備位置を絞ると裏 を抜かれるので、対戦相手との位置関係において守備位置の距離 の取り方(間合)を研究する必要がある。対戦相手の攻撃の構築 によって、適切な間合は変化する。  
766Isogawa Takuji : 2017/07/20(木) 19:58:04.19 ID:I51bjf3v0 515 Isogawa Takuji : 2017/07/20(木) 10:40:19.14 ID:I51bjf3v0 今日の練習。フリックやリフトは、球を止めてから方向を定めて 蹴るような二段階では、速度や強度が速く強くなると制御ができ ないので、球のどの点に足のどの点を合わせて一発必中で速度も 距離も仰角も球種も決める練習をしなければならない。一期一会 である。 516 Isogawa Takuji : 2017/07/20(木) 11:01:02.07 ID:I51bjf3v0 追記>>515 欧州や南米の選手が、日本でのリフティングのやり方を間違いだ と言うのは、一発必中での球と足の合わせ方や当て方や蹴り方の 練習になっていないからである。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1499688265/515-516  
767Isogawa Takuji : 2017/07/21(金) 23:01:12.35 ID:o/KfW2qt0 今夜の練習。女子。早く速い対戦相手との駆け引きで、撃たせて 獲る守備をする場合、ディフェンスの動きを見てポジショニング をしたり、ディフェンダーの動きを決めるコーチングをすること がゴール・キーパーに要求されることになる。 ディフェンダーも、ゴール・キーパーをやってみることで、何を 見ているのか、何を言っているのかを理解できるようにする練習 も必要そうだ。ゴール・キーパーが、ゴール裏からコーチングを 発声して、効果や効用を実感することも必要である。 ディフェンダーも、ミッド・フィールダーやフォワードに対して コーチングしなければならないこともある。  
768Isogawa Takuji : 2017/07/23(日) 10:32:03.80 ID:Db7tfRYu0 追記>>745,>>752,>>767 配球者が、スペースに出した球を、攻撃者が左右に置いたコーン (㊧、㊨)のどちらかに当てる練習をする。守備者がプレスして 来ることを想定して練習する。左右のコーンに球を当てることが できるようになったら、守備者が実際にプレスを掛ける。  ㊧ 守 ㊨    ↓    ↓ 配→→○    ↑    ↑    攻 駆け引きとしては、状況に応じて、左か右かにより組織としての 有利・不利があるので、その状況判断が守備者に求められること になるが、技術として、どちらにも絞れるようにしておく必要が ある。  
769Isogawa Takuji : 2017/07/23(日) 22:10:42.51 ID:Db7tfRYu0 今日の試合。中学生。宇佐の選手は、セカンド・ボールやルーズ ・ボールに先に触っても、収めようとして奪われるので、第一に 誰かにパスすることができるように、周囲の観察力が必要である。 リフティングをするにしても、単独では無く、数人で回せるよう に練習する必要が有る。視線は上下にでは無く、左右に動かす。 ディフェンス・ラインを突破してクロスを蹴るにおいては、その 後の状態を確認してからでは晩いので、突破して後ろに置き去り にしたディフェンスや追い掛けて来る得点者の位置を予測して、 ターンしながら蹴る方向を決めておき、視線を先に回して確認し、 微調整するように蹴ること。 そのためには、球の位置を確認することはできないので、最後の 球と足との接触の触覚で、球の位置を捕捉できている必要がある。  
770Isogawa Takuji : 2017/07/23(日) 22:15:25.53 ID:Db7tfRYu0 追記>>768 守備がプレスで接近した際に、どちらかを早過ぎで塞いで来ると、 その反対側へのドリブルを仕掛けて、その後ろに球を送る技術も ある。守備の間合は、早く近過ぎても、晩く遠過ぎてもいけない。  
771Isogawa Takuji : 2017/07/24(月) 21:40:29.55 ID:/dq2DqLo0 787 Isogawa Takuji : 2017/07/24(月) 21:36:48.07 ID:/dq2DqLo0 去年の田坂和昭氏が直伝した中村有氏の棒立ち守備による後遺症 があるので、選手は自覚して自発的に修正しなければならない。 守備と攻撃とを分離していたので、余計な段取りが多すぎて後れ てしまう。>>782 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1499688265/787  
772Isogawa Takuji : 2017/07/25(火) 11:22:05.38 ID:4OGnCgoC0 今日の練習試合。ミス・キックの原因は、身体の姿勢の方角では 球を制球しきれず、身体の動作の方向で制球しなければならない ところを、「身体の姿勢の方角だけで制球できる」と過信をして いることにある。 身体の動作の方向や速度を変化させても、身体の姿勢による視認 や準備による判断を、成功させる練習をする必要がある。 練習で方向や速度を一定にした動作ばかりしていると、試合での 方向や速度の変化に対応できなくなる。選手の意識と監督の観察 が要求される。  
773Isogawa Takuji : 2017/07/25(火) 22:03:59.71 ID:4OGnCgoC0 今夜の練習。女子。同じ蹴り方ばかりをしていると、筋肉が伸び たり縮んだりして、動作の精度が低下してくるので、5回蹴るの であれば、その5回を、準備姿勢の向きや動作移動の向きを変化 させ、同じ筋肉に負担や負荷が集中しないようにしなければなら ない。 パス・ミスやトラップ・ミスで予定した準備姿勢や動作移動での 力の向きに、余計な力が加わった場合、その余計な力と修正した 力との合力が、予定した力になるように修正する必要がある。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2017/2017-07-25_AdjustedVector.jpg  
774Isogawa Takuji : 2017/07/26(水) 11:07:15.56 ID:L9kQyjEM0 今日の練習。30m×20m程度の1対1~3対3。パスを送る 場合の距離感が、試合で想定されるよりも遠いので、球を受けて から離れて間合を外す練習も必要である。先行して詰めておいて、 後方にスペースを作り、バック・ステップしながらに球を受ける 練習も必要であるということ。  
775Isogawa Takuji : 2017/07/27(木) 11:44:06.69 ID:SVrDBBi/0 今日の練習。球を奪う際にターンで入るにおいて、ターンの開始 が晩いと、ターンの回転が速くなり、ターンから出るにおいて、 球の制御が難しくなるので、ターンの開始を早くして、ターンの 回転を遅くし、ターンから出るにおいて、状況判断や身体操作に よる制球を改善する必要がある。  
776Isogawa Takuji : 2017/07/28(金) 09:22:05.01 ID:cqcgABof0 追記>>768 コーンに球が頻繁に当たって倒れるようになったら、水を入れた ポリタンクにして、音で強さや速さを確認できるようにする。 プレス担当が間合を取れるようになって難しくなったら、頭越し や脇回しに落としたり曲げたりするリフトやカットの練習もする。  
777Isogawa Takuji : 2017/07/28(金) 23:06:18.77 ID:cqcgABof0 今夜の練習。女子。ランニング・トラップもクロスもドリブル・ シュートでも、走りながらの足が、走行状態のどの時点や地点で 球に当たるかを考えて、歩幅(ストライド)や頻度(ピッチ)を 決めて球に向かわなければならない。 走行では、足をできるだけ水平に動かし、足が上に向かって球を 浮かせたり、足が下に向かって球を堕振らせたりしないようにし なければならない。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/623 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/625  
778Isogawa Takuji : 2017/07/31(月) 07:11:44.12 ID:yhpgS2dy0 押し込まれた状態でのダイレクト・プレーやワンタッチ・プレー で球の中心を足で捉えられないミスが多い。普段からダイレクト やワンタッチを標準とした練習や試合をしなければならない。「 球を止めて蹴るが基本」では駄目である。 #daihyo #代表 #nadeshiko  
779Isogawa Takuji : 2017/08/01(火) 11:22:54.07 ID:p1BfFfPU0 今日の練習。試合形式。予定外に球が後ろに来た際に、後ろに脚 を伸ばすとバランスが崩れて次へ動けないので、球の軌道を後ろ に飛び越えて両足で着地し前に蹴れるようにするか、球の軌道を 巻き込むように後方にターンして前に蹴れるようにするか、その 両方の組み合わせを考える必要がある。 練習としては、後ろに球を置いて、後方に飛び越えるか、後方に ターンして、前に強く蹴れるようにする練習をする。  
780Isogawa Takuji : 2017/08/01(火) 13:04:36.10 ID:p1BfFfPU0 セット・プレーの密集で頭を打ってしまう人は、球に対して最短 距離で跳ぼうとして身体が斜めになってしまっているのではない か。身体は垂直にしたまま、回転して斜めに跳べるように練習を しなければならない。誰かに衝突する際には、背や腹などで衝突 しないように、肩を当てることができるように回転のタイミング を調節できるようにする。  
781Isogawa Takuji : 2017/08/01(火) 23:37:31.08 ID:p1BfFfPU0 今夜の練習。女子。それぞれに試合でできたこと、できなかった ことを反省して、その場面での適切な対応を考案や学習すること が必要である。強豪相手になると、守備の課題が増えそうである。 強豪の攻撃方法を研究する必要がある。  
782Isogawa Takuji : 2017/08/02(水) 00:08:42.33 ID:9bzZfBdZ0 参考資料>>781 星槎国際湘南vs常盤木学園 https://www.youtube.com/watch?v=ZTrc3dnTNjs&list=PLYin9acQ8Fq5E6SWMMqmglpUtkTZzl6KI&index=9 常盤木学園vs柳ヶ浦 https://www.youtube.com/watch?v=KKLgQaI8_mY&list=PLYin9acQ8Fq5E6SWMMqmglpUtkTZzl6KI&index=38  
783Isogawa Takuji : 2017/08/02(水) 00:22:23.20 ID:9bzZfBdZ0 パス交換において、球が乱れて来る場合に、空間的及び時間的に 余裕がある位置取りをしている選手を準備し、そこに乱れた球を 送る技術と整序した球を的確に送り返すことができる技術が必要 である。乱れ球に対する対応力が勝敗を分ける。  
784Isogawa Takuji : 2017/08/02(水) 08:08:04.83 ID:9bzZfBdZ0 479 Isogawa Takuji : 2017/08/02(水) 08:07:07.72 ID:9bzZfBdZ0 パスやクロスの精度が高い選手は、先に受け側が動いて欲しいと 考える。パスやクロスの精度が低い選手は、先に蹴る側が蹴って 欲しいと考える。下手な選手が偶然と思える球の軌道やバウンド も、上手な選手はそうしようと思って必然に蹴っているものだ。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1501186901/479  
785Isogawa Takuji : 2017/08/02(水) 11:06:33.10 ID:9bzZfBdZ0 今日の練習。フィードを受けてのシュート。無理に球を沈めての 接地で下を向いて、体軸の重心が傾き、シュートを外してしまう よりも、球を偶然に浮かせるのでは無く、球を目の高さに必然に 上げて、球を目視してボレーでシュートを撃った方が、シュート の精度が高くなる。球を接地させるのであれば、足の感覚だけで 球の位置を捕捉していなければならない。  
786Isogawa Takuji : 2017/08/02(水) 11:08:25.46 ID:9bzZfBdZ0 422 Isogawa Takuji : 2017/08/01(火) 11:33:57.35 ID:p1BfFfPU0 今日の練習。川西翔太氏のシュートがキーパー正面に飛ぶ原因は、 ユース時代は適度に球が荒れたり逸れたりしていたので、正面に 蹴ったつもりが偶然に入ることが多かったのだろう。キック精度 が向上すると、本当にキーパーの正面に飛ぶようになってしまう ようになったのではないか。最初から、キーパーとデイフェンス の隙間を狙って枠内に飛ばす練習をしていなければならなかった。 坂井達弥氏は、球への接近が直線的なので、球を蹴る方向や速度 が限定され、精度も低下してしまうので、球への接近を周り込み をして球の方向と正対するように蹴る必要がある。そのためには、 判断を早くして曲線的に迂回する走速を速くする必要があるのだ が、そのステップの踏み方の練習をしないと、負傷の原因となる。 直線的なラダーや蛇行的なコーンの練習では足りないので、二人 でロープの両端を持って一人が一人の周囲を周回する練習をする。 ロープの長さを変えて周回の半径を変えたり、二人とも周回して、 ステップの複雑な変化や遠心力や求心力に耐えられるようにする。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1501186901/422  
787Isogawa Takuji : 2017/08/03(木) 10:50:02.19 ID:E6B9OuJn0 今日の練習試合。中学生。死角に入られて、球を奪われることが 多いので、死角を減らすような走り方や首の振り方や全身ターン の仕方を学習する必要がある。具体的には、選手各人に癖が有る ので、実際に球を奪われた場面で、どのような死角が発生したか、 その原因を分析して特定し、その死角を解消する。 対戦相手からボール・ウォッチャーになっている隙を突けなどと 言われないように、周囲への観察力や判断力を錬磨する。監督も 現象だけでなく、原因を分析して、解決するための練習法を選手 に提供しなければならない。  
788Isogawa Takuji : 2017/08/04(金) 22:57:16.88 ID:suW0m3FM0 今夜の練習。女子。少数(1~4対1~4、キーパー有り)での 練習では、常にダイレクトでシュートが撃てるようなパスを出す ようにすること。また、キックとトラップとでは初動動作を同じ とし、守備をシュート・コースに行かせて抜く練習・抜かせない 練習をすること。  
789Isogawa Takuji : 2017/08/08(火) 23:04:59.53 ID:Z/XpxGNu0 今夜の練習。女子。トラップとキックとの初動を同じにするに、 トラップをする際に球を縦回転させてバック・スピンで停めるの か、横回転させてジャイロ・スピンで留めるのかだが、バック・ スピンで停めると、芝面と球面との摩擦係数が不均一で不安定に なるので、球が弾んでしまい、球の下を蹴ってしまうことがある。 芝に水を撒いて、摩擦係数を下げる方向で均一にして安定させる こともあるが、そうではない場合もあるので、球を横回転させて、 一点で独楽(こま)のように球の回転を支えた方が位置や標高を 特定しやすい。 また、バック・スピンで球を停めるには、広い空間と長い時間が 必要なので、対戦相手に詰められたり、対戦相手に球との間合に 入られてしまうことがある。 ジャイロ・スピンで球を留めた方が、狭い空間と短い時間で処理 できるので、やり方としては正しいが、正確な動作に神経を使う ので、多用すると神経疲労が嵩むこともある。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#116 骨格や筋肉への負荷も高いので、速度を徐々に上げるようにして 球に対する身体の角度や方向などを慣らすことも必要である。  
790Isogawa Takuji : 2017/08/09(水) 11:56:58.50 ID:ielDj7J00 今日の練習。身体が左や右に動いていて球を触るのと、身体が前 に動いていて球を触るのとでは、球が飛ぶ方向が違うので、その 物理法則を理解して、その左右に球が飛ぶ力を利用できるように 練習すること。左右に球が飛ぶからと身体を止めると、足腰など に余計な負荷や負担を発生させることになる。  
791Isogawa Takuji : 2017/08/10(木) 22:34:37.32 ID:iEa83jkR0 今夜の練習。女子。言葉が乱雑だと試技も乱雑になってしまうの で、監督者や指導員の悪影響だろうが、誹謗や中傷や揶揄や皮肉 や愚痴にならないように、結果と原因、現象と理由、判断と動作 について論理的かつ具体的に言及できるように、言葉遣いも練習 することが必要である。 ゴール中央に置いたコーンに球が当たらなかった原因は、最初の 一歩の左右の誤りや、歩幅の調整の誤りが原因なので、改善する には、球を撃つ地点を決める認識と判断を時間的に早くすること である。  
795Isogawa Takuji : 2017/08/16(水) 09:49:30.87 ID:3jjDhPqv0 そのように揶揄や皮肉しか言えず、原因や理由を選手に説明する ことができない素人未満の監督者や指導員も多いようだ。選手に 迷惑である。>>793-794  
797Isogawa Takuji : 2017/08/16(水) 12:49:22.49 ID:3jjDhPqv0 そういう拒絶や拒否をするところが、素人未満である。記述内容 を読む読解力が無いから、記述内容を実践する技術力が無いから、 そう書いてしまうのだろう。>>796  
798Isogawa Takuji : 2017/08/16(水) 21:36:09.42 ID:3jjDhPqv0 追記>>797 きちんと改善点や改良法を提示して提案できない監督者や指導員 が、選手を侮辱することで反発心を利用することが多く見られる のだが、結局は監督者や指導員の能力不足や知識不足を露呈して いるだけなので、選手からは軽蔑され、権力や暴力による統制に 依存するようになってしまう。  
799Isogawa Takuji : 2017/08/17(木) 11:19:32.91 ID:dPiEPiXS0 今日の練習。女子。見て動いて蹴るという脊髄や小脳の周辺での 作業で精一杯の選手に、大脳を使う声を出せと言っても、簡単で はないので、声を出せるにようになるまでに習熟するように練習 させる必要がある。 脊髄や小脳での条件反射だけでは一流にはなれないので、大脳を 使って試合中に対戦相手の行動分析や思考解析ができるように、 まず、声が出せるようにするという観点が良いだろう。 声を出すというよりも、音を発して、その音で位置を告げたり、 危険を告げたりするところから始める。 自分に球を送れる場合には”こっち”、自分に球を送ると危険な 場合には”そっち”で、位置関係で近い方は”そっち”遠い方は ”あっち”とする。 左右が区別できるまで余裕が出て来れば、”ひだり””みぎ”、 名前を思い出す余裕が出て来れば名前を呼ぶようにする。脊髄や 小脳での身体操作の運動制御を大脳から調整や変更できるように するということ。  
802Isogawa Takuji : 2017/08/17(木) 21:14:09.91 ID:dPiEPiXS0 教育関連や学校関連の問題について報告しているから。あなたも 教育や学校の関係者ですか?中学や高校のサッカー指導にも問題 がある。罵詈雑言が多いのは、知識や技能の不足が原因である。 それで絡んできたのですね。>>800-801  
804Isogawa Takuji : 2017/08/17(木) 21:22:36.14 ID:dPiEPiXS0 追記>>799 小脳と大脳との連絡網は、パターンが多い方が良く。小脳で身体 操作をして、成功や失敗を大脳で確認し、成功する方法を身体に 落とし込む試行錯誤をする。自己の身体特性は個人によって違異 するので、その身体特性に合致した身体操作の方法を試行錯誤し なければならない。身体特性は年齢による成長で変化する。  
805Isogawa Takuji : 2017/08/17(木) 21:26:12.16 ID:dPiEPiXS0 欧米企業が植民地化して奴隷化した地域で収集した資料や数値に 依拠する経済学や社会学に準拠していたら、日本を植民地化し、 日本人を奴隷化することになってしまう。>>803  
808Isogawa Takuji : 2017/08/18(金) 23:11:43.18 ID:nV+nEnqA0 親族を偽装するなど、特殊詐欺に見られる手段を行使しており、 通話記録漏洩と特殊詐欺との関係性を露わになっている書込で ある。>>806-807 聴覚が低下した高齢経営者を特殊詐欺で騙することにより、企業 や政府の指揮命令系統に介入していた。それを応用した、現在の 高齢者への詐欺行為の多発である。  
809Isogawa Takuji : 2017/08/18(金) 23:13:22.07 ID:nV+nEnqA0 追記>>802 生徒や選手が多い学校では、織田信長式に「鳴かぬなら殺してし まえホトトギス」と脅迫的になっているようだ。鳴かせてみよう という技能も無いし、鳴くまで待とうという知識も無いと見られ てしまう。貧しいブラジルでは植民地式にサッカーしかない選手 を淘汰し、豊かなヨーロッパでは本国式に自由に競技を選択する ことができる限られた選手を育成する。  
810Isogawa Takuji : 2017/08/18(金) 23:14:07.69 ID:nV+nEnqA0 今日の練習。5人で突入する際に、誰を狙ってクロスを蹴るのか を決めて蹴る練習。突入する5人は、対戦相手のディフェンダー を釣る動きやバレーボールの時間差攻撃になるような配置を考え て、走る方角(ディレクション)や時機(タイミング)を図る。 シュートの方向(ベクトル)も考えて準備ができる走りができな ければならない。  
811Isogawa Takuji : 2017/08/18(金) 23:25:43.82 ID:nV+nEnqA0 今夜の練習。女子。他の選手のことは言えても、自分に球が来る ことは、責任が発生するので、勇気が必要である。言えるように 考えることで、練習の質が向上する。 選手名を呼ぶ場合、システム上の計画での予定の記憶で呼ぶのか、 その練習や試合の状況を認識して思考し判断して呼ぶのかでは、 質の違いが発生するし、その呼び名は対戦相手にも聞こえるので、 同じ名前ばかり呼んでいると、選手間のパス・コースに阻止する ディフェンスを呼び寄せることにもなる  
813Isogawa Takuji : 2017/08/19(土) 08:03:18.26 ID:halElrTK0 追記>>799 ”こっち”に作戦上で球が必須の場合、対戦相手の阻止者が入り 込んで来ても、脚だけの場合は、腰の高さの球のトスで通せるし、 全身が入って来ても、頭の高さの球のループで通せることもある。  
814Isogawa Takuji : 2017/08/19(土) 08:12:20.98 ID:halElrTK0 ストーカーや盗聴や盗撮の被害は、性犯罪で多く発生している。 加害者が、被害者を追跡や捕捉して、黙らせる手段として。 通話記録漏洩や位置記録漏洩も、被害者の交友関係や立寄場所を 把握して、「友達の友達」や「運命の出会い」を演技や演出して 騙す手段である。>>812  
815Isogawa Takuji : 2017/08/21(月) 21:42:39.07 ID:s1xJfEEm0 240 Isogawa Takuji : 2017/08/21(月) 21:26:08.32 ID:s1xJfEEm0 自隊の強い選手や速い選手と、他隊の弱い選手や遅い選手とを、 マッチ・アップさせて突破できるように仕組んで仕掛けるのも、 組織としての仕事である。>>236 241 Isogawa Takuji : 2017/08/21(月) 21:34:51.65 ID:s1xJfEEm0 今日の練習試合。PKとFKは、ユース側の守備の仕方が奪いに 行く守備で球を引いたのでファウルになっていた、球を押す守備 にしつつ、球の行方を制御できるようにすると良い。ユース側の プレスで慌てたのか、敷居如氏や國分伸太郎氏のクロスの仰角が 高過ぎることが多かった。体軸を外側に逃がしつつ、足脚を内側 に斬り込む技術が必要である。 同様の問題は、大津耀誠氏のポスト・プレーでもあった。その場 から、衝突して負傷しないために、身体を逃がすのは正しいのだ が、その身体動作の加速度運動や等速度運動が球に及ぼす影響を 考えて、球に与える力の加減を練習しなければならない。 練習では早く速く逃げないで、試合で早く速く逃げると、球への 力加減が異なって来るので、練習でも試合と同じように動作する 必要がある。下手な指導者は、逃げるなと命令するので、選手を 負傷させる。逃げる方角や速度によって、力加減を研究する必要 がある。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/240-241  
816Isogawa Takuji : 2017/08/22(火) 22:30:56.30 ID:lLaAWYoZ0 今夜の練習。オーソドックスな部分とオリジナルな部分とを兼ね 備えていないと、特徴の有る選手と認められて選ばれなくなるの で、その兼ね合いを整えるようにしなければならない。  
817Isogawa Takuji : 2017/08/22(火) 23:10:28.96 ID:lLaAWYoZ0 今夜の練習。女子。正方形や長方形のパス交換練習ぐらいは足下 を見ずに、足の触覚だけで球の位置を正確に捕捉して蹴ることが できるようにならなければならない。コーンに球が当たるという ことは、受側の位置関係の認識が疎かで、パス精度に難が発生を しているという現象である。受側の左足なのか右足なのかで局面 が大きく違ってくることもある。 声掛けや声出しについて、「練習後は多く喋るのに、練習中には 喋れない」と皮肉を言うのは耳に胼胝(たこ)ができるので有効 ではない。秀吉のように事前に指示をすると選手が自立できなく なり、豊臣政権のように選手生命が短命に終わるので、家康の ように事後に”ああ言えば良かったのに””こうすれば良かった のに”と直後にその場で言った方が徳川幕府のように長命になる だろう。”先に言ってよ””自分で言えば”となる。  
818Isogawa Takuji : 2017/08/23(水) 12:08:41.44 ID:1aNSWfn40 付記>>817 事前に指示や命令すると、その通りにしないと試合に出して貰え なくなるので、その通りにするのだが、その通りにするだけにも なるので、自分で考えなくなり、自身で見なくなるため、指示や 命令を実行するにも必要な判断力や認識力が進歩せず、そのうち 命令や指示も実行できなくされてしまう。それを「馬鹿」と非難 しても、そういう「馬鹿」に選手をしてしまったのは監督である。 そういう監督に、反省させるのが難しいのは、本人もそうやって 監督に指示や命令されてきたからなので、誰がそうしたのかまで 遡って、問題を解決する必要がある。  
819Isogawa Takuji : 2017/08/24(木) 12:35:58.32 ID:kPveBThT0 今日の試合。劣勢側は、バウンドした球の軌道や落下への認識や 判断に問題が発生していたので、バウンドを合わせたパスやラン やキックやヘッドの練習をしなければならない。同じ距離や標高 での練習をしていると、試合での多様性や変動性に合わなくなる。  
820Isogawa Takuji : 2017/08/26(土) 00:17:27.83 ID:gEanWcPI0 今夜の練習。女子。8対8(7対7、キーパー有り)。劣勢側は、 システムやスタイルに依存しているので、横の動きが硬直的で、 縦の動きで合わせるので、パスやランの多様性に乏しくされて、 パスを奪われ、ランを止められることが多かった。 システムやスタイルを硬直的にしていると、声掛けは、失点直結 となる深刻なパス・ミスを防止するための保険にしかならないが、 本来の声掛けの意図は、各人の位置や方向を報らせ合うための音 や声なので、システムやスタイルを硬直的にしていると、聴覚を 鍛錬する機会を奪ってしまうことになる。 選手が移動しながら声を発することで、何処から何処へと移動を していて、その意図が何であるかを察知することが、他の選手に 求められることになる。ドップラー効果を感覚して認識できると いうこともあるだろう。自身が高速で動いていれば、判別できる。  
821Isogawa Takuji : 2017/08/27(日) 13:18:42.01 ID:LzU/9C/m0 追記>>819 フィードを受けるには、リフティングの練習での地面からの標高 を下げていないと、高い位置で受けてしまい球を撥ねさせるので、 リフティングでも地面ぎりぎりで足下で目に見えない高さで球を 受ける練習をして、球を水平方向に寝かせる受け方をしなければ ならない。 足を止めたリフティングでは、球の落下地点に動いて受けるより も、その場で球を高い位置で受けてしまう癖が付くので、動いて リフティングをしていた方が練習になる。  
822Isogawa Takuji : 2017/08/27(日) 13:21:11.18 ID:LzU/9C/m0 今日の試合。今年の最初からやっていれば良かったのだが、何が 間違っていたかを考えることも必要である。修正するためには、 何が間違っていたのかも分かっていないと、正しいことばかりを 押し付けられても、新しいことに対応できなくなる。  
823Isogawa Takuji : 2017/08/28(月) 09:43:12.95 ID:3p6ZHw3x0 バウンドを合わせる練習。3mゴールを伏せて開口部に球が通る 大きさの輪を正面に向くように、接地しない程度に、2本の紐で ぶら下げる。その輪をワンバウンドで通すと2点、当てると1点 でゲームをする。距離を変えながら練習する。>>819 横パスをダイレクトで蹴って、合わせる練習もする。横パスの質 も研究する。  
824Isogawa Takuji : 2017/08/28(月) 10:04:55.06 ID:3p6ZHw3x0 追記>>823 ホワイト・ボードに回数枠を固定的に書いて、監督者や指導員が 練習内容を書いておき、選手が自分で名前を書き込んで、成功・ 失敗を選手が自分で◎〇×で書き込めるようにして、結果を写真 で撮影して保存し、選手の得意・不得意を把握できるようにする。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/2017-08-28_TrainingSheet.htm  
825Isogawa Takuji : 2017/08/28(月) 10:12:56.83 ID:3p6ZHw3x0 付記>>823 距離が遠くなると、ワン・バウンドで受けるのが難しくなるので、 状況に応じてバウンド回数を増やしても良い。目的は、目標地点 でバウンドが接地するようにして合わせることである。 空地や隙間に走り込んで来る選手に、バウンドを合わせることを 想定する。球速を速過ぎず遅過ぎずに、失敗や被奪を防ぐように する。  
826Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 11:22:40.31 ID:plPBk3hJ0 592 Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 11:21:43.63 ID:plPBk3hJ0 今日の練習。4角形のパス交換。パスがズレると、身体を移動し なければならないが、移動の際に、足から動くと、身体が傾いて、 球を浮かせたり撥ねさせたりしてしまうので、身体を垂直に保ち、 身体を水平に動かすために、身体の重心を意識し、重心から動く ようにする。岸田翔平氏や佐藤昂洋氏や大津耀誠氏などに、多く 見られる。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/592  
827Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 11:26:44.14 ID:plPBk3hJ0 付記>>824 枠内に〇や×を書く場合には、どの位置に球を外したかが分かる ように〇や×を書くこと。表現としては、小さく外した場合は、 大きく書き、大きく外した場合は、小さく書くと、どの程度外し たかが分かるようになる。  
828Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 22:46:47.34 ID:plPBk3hJ0 今夜の練習。中学生。早く速くを実践していないと見えて来ない 世界もあるので、それが見えて来ての認識や判断を錬磨し、身体 の技術や能力を鍛錬しなければならない。監督者や指導員が追随 できなくても、それを超越して脳力や技能を錬成しなければなら ない。それを守破離と言う。  
829Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 22:50:43.13 ID:plPBk3hJ0 今夜の練習。女子。システムやスタイルでは促成的に早さや速さ を計画的で固定的に達成できるが、それを看破されると先回りを されてしまうことになる。晩成的に認識や判断を自由に行わせて、 自由な準備や行動をさせておくと、最初は晩くて遅いのであるが、 早く速くなると、誰にも止められなくなったりする。  
830Isogawa Takuji : 2017/08/30(水) 12:36:27.21 ID:7WwqozP60 今日の練習試合。動き出すと、周囲は、その動きを完遂すること を期待や予測しているので、その期待や予測を裏切る場合には、 声掛けをして、周囲の初動の修正をしなければならないが、時間 が無いことが多いので、その動き出しを完遂した方がましである。  
831Isogawa Takuji : 2017/08/31(木) 08:02:42.90 ID:T+QXZ5Pg0 追記>>830 誰にも止められないということは、自分で自身を停めるしかない ということでもある。過剰な疲労や負荷などを回避したり、危険 を察知して逃避することも必要である。危険を察知するためには、 どのような危険があるかを知識としていなければならない。  
833Isogawa Takuji : 2017/08/31(木) 12:52:57.46 ID:T+QXZ5Pg0 今日の練習。フィードの受球では、受球者が前に走るのか、横に パスするのか、後ろに戻すのかなどのプレーの選択を、キーパー が状況を認識して判断して決めて蹴ることができるようになると、 一流になれる。フィードの受球においても、プレーが選択できる ように、的(まと)を置いた方が良い。  
834Isogawa Takuji : 2017/08/31(木) 12:56:33.39 ID:T+QXZ5Pg0 オフサイドになる原因が、送球者と受球者とが、球と人とをどの ような順番で見ているかにもよるところがあるので、目の動かし 方を考えて、状況認識のために方向さえ見えていれば良い場合と、 距離計測のために両眼を使わなければならない場合とで、違うと いうことを意識しなければならない。  
835Isogawa Takuji : 2017/09/01(金) 23:39:33.76 ID:gxqKY/Gm0 今夜の練習。ランニングでは、腰のローリングも使えた方が良い。 同じ脚の動かし方でも歩幅を調節できるからである。球の中心に 足を当てるためには数mm単位での調整が必要になる。できない と、球を止めて蹴るしかできなくなるため、遅れたサッカーしか できなくなってしまう。  
836Isogawa Takuji : 2017/09/01(金) 23:43:49.85 ID:gxqKY/Gm0 今夜の練習。折角、球筋を読んだパス・カットができたにも関わ らず、球を弾いてしまい、パス・ミスをカバーしようとして必死 に球を奪い返しに来る対戦相手に球を再び奪われてしまうことが 無いようにするには、パスをして来た相手に正対しているから、 そうなってしまっているので、球を弾いてしまうことを前提に、 身体の方角を準備しておく必要がある。 普段から、球を身体を回転させながら受けていると、その回転の 速度を調節することで、どちらにでも蹴ったり弾いたりすること ができる。  
837Isogawa Takuji : 2017/09/02(土) 11:16:39.37 ID:v3YwfW8k0 追記>>836 そういう場合、パスをカットした相手は、奪い返そうと突進して くることが多いので、衝突されないように、その走路から外れる ように身体を逃がす危険回避行動が必要になる。パスを出す動作 と身体を逃がす動作を、同時に行わなければならない。>>831  
839Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 11:20:30.61 ID:+LtypliD0 947 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 11:19:24.28 ID:+LtypliD0 今日の練習。岸田翔平氏は、身体を動かすと、必ず重心は放物線 を起動して移動しているので、足の振子線が、放物線を相殺する ように足を動かして、球の軌道を水平にしなければならない。 時々、そのタイミングがズレて、天麩羅で球を浮かせ、堕振りで 球を撥ねさせたりしていることが、他の選手よりも多い。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/694 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/947  
840Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 12:37:54.74 ID:+LtypliD0 950 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 12:31:44.32 ID:+LtypliD0 パス・カットされた対戦相手が詰めて来る練習。最初のパスの球 が緩いので、良い練習にならない。対戦相手は、カットされると 見えているので、弾かせるような強い球を蹴って来るはずである。 それを想定して、強い球を受ける練習をしなければならない。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/836-837 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/950  
841Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 13:03:46.61 ID:+LtypliD0 953 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 13:02:37.61 ID:+LtypliD0 國分伸太郎氏は、死角に向けて蹴る練習をしているようだ。準備 として蹴る方角に先に視線が向くように、顔と肩と腰とが別々の 方角を向いても、蹴る方向を照準できるようにする。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/953  
842Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 22:56:38.79 ID:+LtypliD0 973 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 22:55:36.78 ID:+LtypliD0 追記>>947 山口獅子隊の岸田和人氏も、先日の大分酉隊との試合で、同一の 症状で得点できないでいたので、QBK対応が困難にされている。 QBKの場合、身体は跳躍して上昇過程にあるので、足脚は故意 に堕振るように蹴ると、具合良く水平に球が飛ぶことがある。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/973  
843Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 23:27:25.94 ID:+LtypliD0 974 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 23:26:25.41 ID:+LtypliD0 追記>>973 後藤優介氏も同じ症状だったが、努力して修正できているので、 原因や理由を判明させて、結果や事象を変化させて試行錯誤して いけば良い。才能と言う名の努力が必要である。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/974  
844Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 23:31:13.27 ID:+LtypliD0 今夜の練習。蹴賭で門守と駆け引きするには、体幹の動きと足脚 の動きが一致していると球道を見破られ易いので、故意に体幹の 動く方向と足脚を回す方向とを違えて、その方向の間に飛ぶ球道 を見破られ難くする。  
845Isogawa Takuji : 2017/09/07(木) 00:24:05.44 ID:NquR29t40 今夜の練習。女子。パス・カットで弾み球や撥ね球が発生すると、 それを反射衛星砲のように身体で反射させて繋げて、広い空地で 自由に球を扱えるようにすると、得点機になる。 https://www.youtube.com/watch?v=LHfGyvlpze8#t=2m13s https://www.youtube.com/watch?v=x8BFIaIe6FQ#t=17m50s https://www.youtube.com/watch?v=5Hih6cWBFrA#t=25s  
846Isogawa Takuji : 2017/09/08(金) 23:07:53.54 ID:/KQOoesf0 今夜の練習。中学生。中盤中央の選手にまで「球を見て蹴れ」を やらせていると、球が到着するまで球を凝視し、球を受けてから 周囲を見回して、受球者を発見してから送球するので、サッカー としてなっていない。  
847Isogawa Takuji : 2017/09/09(土) 00:07:37.82 ID:WT6+8uWM0 今夜の練習。女子。女性は、第二次性徴で体形が著しく変化する ので、重心が上方へ移行したり、体軸が前方へ移行したりするの で、体形の変化に合わせて、重心や体軸を合わせる練習をしなけ ればならない。重心や体軸を意識して、走行や練習をする。揺れ や振れを最小限にする装具も必要である。  
848Isogawa Takuji : 2017/09/09(土) 17:20:54.70 ID:WT6+8uWM0 追記>>847 男子選手でも、足脚を負傷して暇なので、ベンチプレスで上半身 の筋肉を鍛錬して重くしてしまい、折角に負傷から治癒して復帰 しても、重心や体軸のバランスが変化しているので、以前と同じ ようにすると、バランスを崩して転倒し、また、負傷するという 悪循環に陥ることもある。  
849Isogawa Takuji : 2017/09/13(水) 00:01:23.50 ID:pSUKnbIa0 今日の練習。中学生。指示や命令のようなことを言う場合には、 その結果について、充分か不充分かを言い、言葉と行動とが言行 一致するようにして、監督者や指導員の言う言葉の意味の定義を 明確にしなければならない。 トップであれば、監督者の言葉の意味を絶対視させることも可能 だが、ユースであれば、ユースの方言の意味に沿いつつ、標準語 表現も教えていかなければならない。 やろうともしないのは、やる気が無いのではなく、意味が伝わら ないからであることの方が多い。やってみせると言行一致となる。 指導資格者の言行を見ていると、原語からの誤訳や誤解が多いの ではないかと疑われる。地域性よりも属人性なのではないか。  
850Isogawa Takuji : 2017/09/13(水) 00:12:39.64 ID:pSUKnbIa0 今夜の練習。女子。個人によって球を思った場所に飛ばせる距離 や走る速さが違うので、それらに対応した守備をしなければなら ない。守備や攻撃のバランスは、対戦相手の個人や組織の個性に よって変化する。  
851Isogawa Takuji : 2017/09/15(金) 23:49:24.31 ID:41TJhh0L0 今夜の練習。コーナー・キックとフリー・キック。中村俊輔氏の ように予定通りの軌道や位置に球が飛ぶわけではないので、球が 出たとこ勝負で、軌道や位置を早く予測し速く到達した方が勝つ。 自隊の選手が予測や到達し易い球を蹴るのか、他隊の選手が予測 や到達し難い球を蹴るのかの場合分けが必要である。 フリー・キックの仰角を、軸足の足首や膝腰での跳躍の加速度で 調節していると、地面が硬いと強くなって仰角が上がり、地面が 軟らかいと弱くなって仰角が下がるので、軸足の跳躍で仰角調整 をしてはいけない。 軸足の跳躍は、身体の回転面を上昇させて、身体の回転軸の傾斜 を確保するために行う。仰角を高くすると、回転面が地面と接触 することがあるので、足の位置をレコード盤にレコード針を揚げ 降ろしするようにして地面との接触を避ける。 レコード盤やレコード針は、今は一般には無くなってしまったの で、城島高原で回転ブランコに乗ると分かるだろうか。 https://www.youtube.com/watch?v=ncxo1rIzhBQ http://www.kijimakogen-park.jp/ride/waveswinger.html  
852Isogawa Takuji : 2017/09/15(金) 23:52:05.92 ID:41TJhh0L0 今夜の練習。女子。サッカーは運動競技なので、組織よりも技術 が優先されるところを、部活動や社会人では、組織を優先させて 技術を劣後させるので、世界で勝てないことを痛感して、プロ化 して技術優先としたというところが、分かっていないこともある ようだ。  
853Isogawa Takuji : 2017/09/16(土) 00:12:28.83 ID:BU4sU+oY0 追記>>851 トップ・チームでも、鈴木惇氏が同じ蹴り方をしていて、練習場 では上手く行くが、試合場は、練習場とは地面の硬さや軟らかさ が異なるので、上手く行っていない。  
854Isogawa Takuji : 2017/09/16(土) 00:14:37.44 ID:BU4sU+oY0 追記>>853 同じ試合場でも、場所によって硬さや軟らかさが異なっているの で、信じられるのは、跳躍して着地するまでの空中での動作だけ である。  
855Isogawa Takuji : 2017/09/16(土) 00:15:49.02 ID:BU4sU+oY0 訂正>>854 誤:信じられるのは 正:確からしいのは  
856Isogawa Takuji : 2017/09/16(土) 12:59:55.14 ID:BU4sU+oY0 今日の試合。組織的な部活動に対して、技術的なユースが勝つに は、1対1の守備で得意側に張って来る守備を躱して、苦足側で 球を捌く技術が必要となる。日本国内で組織的な守備をしていて も、外国の一流選手との対戦では、両足が得意な一流選手に対応 できない。>>852  
857Isogawa Takuji : 2017/09/17(日) 08:36:38.83 ID:T6qS1M+r0 追記>>856 部活動や実業団の守備では、攻撃側の選手が、片足だけが得意で あることを前提に、片足だけに対しての守備をするので、両足が 得意な選手の攻撃には無力化されてしまう。まず、両足で攻撃が できる選手を育成しなければならない。 ところが、部活動や実業団では、片足が優れていれば通用するし、 両足が得意な選手を育成すると、その偽善や欺瞞が露呈すること になるので、両足が得意になるような選手の育成を拒絶してきた。  
858Isogawa Takuji : 2017/09/17(日) 08:39:58.54 ID:T6qS1M+r0 追記>>857 女子日本代表のなでしこでも、部活動や実業団での独善や欺瞞が 波及したようで、欧米代表には勝てなくなった。南米代表には、 植民地方式が残存していたので、まだ何とかなっていたが、敗退 するようになる。  
860Isogawa Takuji : 2017/09/19(火) 22:35:18.68 ID:6d9D9aDc0 今夜の練習。順足を塞がれて、逆足で受けさせられた場合、順足 に持ち替えようとする間に入られて球を奪われるので、逆足での 捌きをするか、球と対戦相手との間に身体を入れるターンを噛ま せ、球を奪われないように持ち替えながら、前に球を送れるよう にする。  
861Isogawa Takuji : 2017/09/19(火) 22:40:05.09 ID:6d9D9aDc0 追記>>851 体軸を傾斜させて仰角を上げる場合に、接地させないように足を 揚げておいて降ろすと、遠心力で外振れして思ったよりも回転の 半径が拡がるので、体軸から足までの半径が延びないように調整 する。 回転の半径が延びると接地してしまうので、最初は堕振りによる 地面と衝突で足を痛めないように、スパイクが無い靴で練習する ようにした方が良いのだろう。  
862Isogawa Takuji : 2017/09/19(火) 23:23:42.27 ID:6d9D9aDc0 今夜の練習。女子。逆足でのパスやトラップやシュートの練習を 流れの中でしておくと、試合で使えるので、積極的に行うように するには、相互の了解が必要なのだろう。良い練習になると喜ぶ 人も居れば、怒り出す人も居る。  
864Isogawa Takuji : 2017/09/20(水) 00:25:58.61 ID:Zkoe3L1l0 怒り出す人はいない、ということですか?そうは見えない試合も あるのだが。練習不足である。>>863  
865Isogawa Takuji : 2017/09/20(水) 12:34:18.03 ID:Zkoe3L1l0 非力で球速が上がらないほど芝生の丈が長ければ、低い弾道の球 の距離の精度を高める練習をしなければならない。  
866Isogawa Takuji : 2017/09/21(木) 20:49:49.71 ID:4UiJ5gRW0 933 Isogawa Takuji : 2017/09/21(木) 11:35:20.20 ID:4UiJ5gRW0 今日の練習。左足でのパスやシュートが外れる原因は、右足での キックでの体軸の作り方が、左足でのキックでの体軸と異なって いるからなので、左右のキックでの体軸の作り方を共通にするの か、瞬時に体軸を移行できるように峻別して近接しておくのかを、 練習で体得していなければならない。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1504670107/933  
867Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 00:18:48.42 ID:VSKC0JA70 今日の練習。小学生。キーパーからのパスに対しシュートさせる 場合、トラップは、キーパーとの駆け引きのために行うのだから、 前に転がすのでは無く、横や斜めに転がす。直線的に球に向かい 走りながら、横や斜めに動く準備をする。 ダイレクトで、ゴール枠の隅に蹴り込む技術と合わせて行うと、 駆け引きの材料を増やすことができる。その場合分けの判断力も 重要である。 球を弾ませた場合は、球の軌道を見定め、球の落ち際を振り抜く ようにする。球を見つめ続けると、キーパーの位置や動作が見え なくなるので、水平視野の下側の死角に入った球は、軌道を予測 して蹴るようにする。 ヘディングについては、球の軌道を完璧に予測できないと、顔面 に球を衝突させて鼻血が出る危険があるので、球の軌道を見つめ 続けて頭頂に当てる練習をしてから、徐々に、頭を垂直に立てて 額に球を当てられるように練習する。  
868Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 07:53:19.53 ID:VSKC0JA70 昨夜の練習。斬り返しの練習は、左右を連続や交互に行わないと、 体軸や体重の移動を円滑に行う効果が不足するので、左右の使い 分けをするようにも練習する。  
869Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 07:53:50.70 ID:VSKC0JA70 昨夜の練習。中学生。スペースに走り込む走者に配球する場合、 受球予定地点での球の弾みが接地していないと受け斬れないこと があるので、会合予定地点での弾みが接地するように最初の弾み の地点を調整しながら蹴るようにする必要がある。  
870Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 07:54:11.86 ID:VSKC0JA70 今夜の練習。女子。確信が持てるようになったら、様々な作戦を 他チームを参考にして試行錯誤し、自分達に合った作戦や戦術を 選べるようになる。監督が独断や独善で決めて押し着せをすると、 碌なことにならないのは、トップチームを見ていれば分かること である。  
871Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 09:44:55.95 ID:VSKC0JA70 昨日の練習。小学生。三角形を組んでパス交換の練習をする場合 は、同じ位置でパス交換をしていると位置や角度の感覚の練習に は不足なので、パスがズレたら、その角度の分を全員が周回する ようにすること。  
872Isogawa Takuji : 2017/09/27(水) 00:03:45.49 ID:rz6FXUgW0 今夜の練習。右半身と左半身とでは体重も筋力も異なり、右回転 と左回転とでは速度も強度も異なるので、同じようにはできない。 体重も筋力も、消耗や疲労や負傷や苦痛で変化するのだから、常 に同じ状態ではない。 このため、練習でも試合でも、パス交換をしながら、中央に球が 行く体重移動や体幹回転や足脚振幅の組み合わせを、常に探すと いうことをする。中央と右端と左端とを捕捉しながら、球を行か せたい方向に蹴れるようにする。>>844  
873Isogawa Takuji : 2017/09/27(水) 00:09:34.62 ID:rz6FXUgW0 今夜の練習。中学生。ゴール前の横パス。ステップで身体を振動 させながらパスすると球は弾み、ターンで身体を滑空させながら パスをすると球は滑る。身体を滑空させるようにステップを踏む ことも可能ではある。 対戦相手の守備の足脚を越えてパスしたければ、球を弾ませた方 が良いこともある。後方からの中距離や長距離のシュートを撃た せたいのであれば、ヒール・パスで球を弾ませるよりは、ターン ・パスで後方にも強く長く球を滑らせた方が良い場合もある。  
874Isogawa Takuji : 2017/09/27(水) 00:13:17.54 ID:rz6FXUgW0 今夜の練習。女子。相互に球や人が見えている見ている状態での パス交換から、見えていない見ていない状態での作戦遂行の時機 や位置の合わせ方の精度を高める必要がある。 時間の差による位置の差を考慮して、見えている球や人を、見て おいて、作戦遂行の時機での位置や方向や速度を予測しなければ ならない。  
875Isogawa Takuji : 2017/09/28(木) 11:20:50.05 ID:6+Bk1vBY0 331 Isogawa Takuji : 2017/09/28(木) 11:19:39.36 ID:6+Bk1vBY0 今日の練習。余分な球の浮きや弾みが減ったが、体軸の位置を、 球の軌道と足の軌道と合わせる合点を決めて、定める制御が次に 必要になる。足で合わせるのでは無く、軸で合わせる。足で合わ せると回転の半径が変更されるので、回転が歪曲し、球道の精度 が低下する。 http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1504691178/331  
876Isogawa Takuji : 2017/09/30(土) 00:38:36.32 ID:0g2/TUN10 今夜の練習。監督として、予定通りに選手が行動する方が、奪取 や負傷の危険がある場合、選手が独自に修正することを推奨する のだが、その修正が適正であるかどうかを選手に告知しないと、 どのような修正が適当であるのかが、選手にとって不明なままに なってしまう。  
877Isogawa Takuji : 2017/09/30(土) 00:44:36.28 ID:0g2/TUN10 今夜の練習。女子。距離や方向を合わせるには、地面と靴裏との 摩擦は一定では無いので、空中での体重と速度と方向を一定とし、 その運動エネルギーや位置エネルギーを利用した方が精度が出る。  
878Isogawa Takuji : 2017/09/30(土) 13:09:07.90 ID:0g2/TUN10 追記>>867 監督者や指導員が、キーパー役として駆け引きするために、跳び 出したり跳び付いたりするのはしんどいので、その役割を選手に させるための練習や道具も必要となる。キーパーグローブや胸部 プロテクターなど。  
879Isogawa Takuji : 2017/10/02(月) 22:59:45.44 ID:zWYXWvBI0 追記>>878 小学生は男女共学なので、尾骨や頬骨を保護するアイスホッケー のキーパー用のヘルメットの装着も必要だろうか。ゴールに頭を ぶつける危険もある。反射神経や動体視力を鍛えるにも良いので はないか。  
880Isogawa Takuji : 2017/10/03(火) 22:11:17.07 ID:oiU8nzxk0 今夜の練習。中学生。涼しくなってきたので、運動量を増やして 来る対戦相手に試合で勝つには、それ以上に運動量を増やして、 走りながら蹴る技術を要求される。 走りながら蹴るには、上下動を無くして、球が浮いたり撥ねたり しないようにする走り方を実現する必要がある。蹴る動作では、 浮いたり撥ねたりしないはずなのに、球が浮いたり撥ねたりする 原因は、身体の上下動である。 選手が、自分では「100%」のつもりでも、監督は「120% 」を100%だと考えているし、プロになると観客は150%を 「100%」だと思っていて、もっとできるはずだとなるもので ある。 剣道の稽古では、能力の限界を高める練習を監督は黙ってやらせ ているものだが、サッカーでは要らない暴言や侮言をしてしまう のだろうか。竹田高校では、未熟な監督が選手を死なせてしまう ようなことをしたが、大阪の一部ではそうなのだろう。  
881Isogawa Takuji : 2017/10/03(火) 22:15:56.66 ID:oiU8nzxk0 今夜の練習。女子。作戦通りに練習すると引っ掛かるところを、 どのように改善するのか。決行するのか中止するのか。奪われた 場合の守備の位置取りや対人分担をどうするのかを、試合で判断 や対応できるようにしておく必要がある。  
882Isogawa Takuji : 2017/10/03(火) 23:27:25.31 ID:oiU8nzxk0 追記>>880 走りながら蹴るためには、走る足運びもキックの前回しと後回し と同じにしておくと効率的で効果的であるし、ランニングがその まま、キックでのスイングやターンの練習になる。 ゴール前で待ち構えていて、球が来てからバック・スイングして いては間に合わないので、蹴足を後方に回して置く準備をするに は、ゴールに向かって走り出し、ベクトルを作っておかなければ ならない。  
884Isogawa Takuji : 2017/10/05(木) 09:25:38.27 ID:d1G/jFmf0 追記>>880 そういう暴言や侮言は、選手時代に指導員や監督者から浴びせら れてきた言動の反復連鎖であるから、誰がそうしたのかが問題と なる。  
887Isogawa Takuji : 2017/10/05(木) 12:42:26.19 ID:d1G/jFmf0 追記>>884 植民地では、暴言や暴行で現地人を従わせることが多いようなの で、その悪影響があるのだろう。外資系や移民系は外国の植民地 になることで威張ったり偉ぶったりすることが多い。  
890Isogawa Takuji : 2017/10/06(金) 22:42:09.37 ID:8SGYdaiV0 今夜の練習。女子。引っ掛かった場合に、その5W1Hを憶えて おいて、その要素であるWhen・Where・Who・Why ・What・Howのどれを外せば引っ掛からないかを考えて、 その外し方を実行するようにする。そこに対戦相手の人を行かせ ないようにする外し方が一般的である。  
891Isogawa Takuji : 2017/10/06(金) 22:45:42.43 ID:8SGYdaiV0 追記>>890 「ラインを高くしろ」とは言っても、対戦相手が強豪であれば、 そうするための方法や技術が必要なので、それらを教えることが できなければならない。 前後の動きよりも、左右の動きの方が効果的であるだろう。パス ・コースやクリア・コースを作らないと、相手は引き下がらない。 相手が引き下がるような攻撃が必要である。  
893Isogawa Takuji : 2017/10/10(火) 12:00:48.41 ID:OjTnG90w0 90 Isogawa Takuji : 2017/10/10(火) 11:10:09.25 ID:OjTnG90w0 シュートの狙定や動作が晩いということ。目で見ていては晩いの で、脳内で位置や動作を演算していなければならない。>>85 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/85 92 Isogawa Takuji : 2017/10/10(火) 11:59:22.49 ID:OjTnG90w0 追記>>90 小中高生の指導で、球が足に当たらないと「目で見て蹴れ」との 誤った指導をしているが、”脳で観て蹴れ”と言わなければなら ない。球と足の軌道が合うように予測して蹴らないと、晩いので ある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/90 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/92  
895Isogawa Takuji : 2017/10/13(金) 22:26:37.46 ID:B5LQTl070 今日の練習。小学生。上手な選手でも得意足を極めてから不得意 足を練習したのでは間に合わず残念なことになることがあるのだ から、最初から両足が使えるように練習した方が良い。得意足で は中央の向かって蹴り、不得意足ではネットに向かって蹴ると、 球を取りに行く時間を節約できる。 ステップ・バーの隙間を4号球を通す練習では、球を弾ませない ように蹴るのが肝心なので、足を水平に動かせるように、身体を 飛ばして、足の振子軌道と身体の放物線軌道とが相殺されるよう に調節しなければならない。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2017/2017-10-13_Jump&Swing.jpg  
896Isogawa Takuji : 2017/10/13(金) 22:30:39.48 ID:B5LQTl070 追記>>895 野球でスイッチ・バッティングやスイッチ・フィールディングが 少ないのは、投球されてから打席を入れ替わることができないし、 両手にグラブを嵌めることができないからなので、サッカーでは、 球の軌道や種類や目的により、右足で蹴るか左足で蹴るかを選択 することが必須となる。  
897Isogawa Takuji : 2017/10/14(土) 21:52:31.73 ID:FENQO5Hp0 追記>>895 球が、体軸から離れている距離が長くなると、水平方向の半径が 拡がるので、垂直方向の円弧軌道の深さが浅くなる。それに合わ せて、跳躍する高さを低くする。  
898Isogawa Takuji : 2017/10/15(日) 10:53:08.40 ID:L/k0+e1c0 練習していくうちに自分で発見して独自に工夫できる選手と、何 か示唆や教授しないと自分で発見して独自に工夫しない選手とが いるが、職業として行うには、自分で発見して独自に工夫しない と成り立たないので、監督者や指導員は、自分で発見して独自に 工夫できるように指導や誘導しなければならない。 体技の場合は、身長や体重や骨格や筋肉などが、個人で異なって いるので、同じことをするにも、違うやり方で行わなければなら ないからでもある。体格が異なっているのに、同じやり方でする と、同じことはできないし、無理が祟って怪我をしたり、無駄な 練習をしてしまうことにもなる。  
899Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 08:01:28.85 ID:6zHsOw0r0 140 Isogawa Takuji : 2017/10/11(水) 11:42:08.60 ID:cFY7rZTD0 追記>>139 國分伸太郎氏は、球の動きと人の動きとを別々の脳野で認識して いるようなので判断や動作が晩くなる。球の動きと人の動きとを 同一の脳野で認識できるように練習しなければならない。 目で見て動くと晩くなるのは、目から入った像が視覚神経で認識 されて、大脳で情報処理され小脳に動作伝達されるまでに時間が 掛かるので、脳で観ることで、時間を短縮するということ。>>92 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/140  
900Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 08:04:48.57 ID:6zHsOw0r0 435 Isogawa Takuji : 2017/10/15(日) 09:16:53.43 ID:L/k0+e1c0 昨日の福岡との試合で川西翔太氏や岩田智輝氏がシュートを外し ていた原因は同じであり、重い身体で合わせられず、軽い足脚を 加速度運動状態で合わせようとしたからである。>>433 狙った点に球が行くように撃つ練習を、下手な監督者や指導員は 自分自身ではできないので、選手にもさせることができない、と いうこと。 434 Isogawa Takuji : 2017/10/15(日) 09:10:38.97 ID:L/k0+e1c0 欧州や南米から監督者や指導員を招聘しても、自国の選手の売込 に熱心で、日本人選手には本当のことを教えないから、そういう ことになってしまう。>>432-433 アメリカやイギリスは、侵略的なので、同化政策のために交配や 混血をして勢力を拡大しようとする。自分で考えて自身で行える 監督や選手を潰すこともある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/434-435  
901Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 08:07:44.30 ID:6zHsOw0r0 139 Isogawa Takuji : 2017/10/11(水) 11:36:33.34 ID:cFY7rZTD0 今日の練習。ゴム・バンドを使用したキック動作のバランス練習 で、頭や首筋が動く選手は、キック動作のスイングやインパクト において、重い頭が動くことで体幹が揺れたり振れたりする崩れ を発症しているので、鏡の前で頭が首筋が動かないように練習を する必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/139  
902Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 11:45:23.78 ID:6zHsOw0r0 524 Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 11:44:32.56 ID:6zHsOw0r0 今日の練習。球を受け止めて周囲を見回して出す人を決めて蹴る という練習をやらされてくると、球を見る脳野と人を見る脳野と を別々にしてしまい、人の動きを予測する時間を短くしてしまう ので、脳の訓練としては劣悪である。ダイレクトやワンタッチで の練習をすると、球を蹴る方角や速度の精度に表れる。>>140 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/524  
903Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 21:57:28.00 ID:6zHsOw0r0 追記>>902 練習では、想像(イメージ)した人の挙動予想や球の軌道予測が 事実(ファクト)の人の挙動や球の軌道と一致していたかを常に 確認し、想像と事実とが合致するように、想像の精度を向上させ ていくようにする。戦術や配置の変更において想像を変化させる ために必須な脳力である。  
904Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 22:02:04.82 ID:6zHsOw0r0 今夜の練習。中学生。ターンの身体回転を使って、球に高速回転 を掛けるには、球の軌道と自身の挙動を正確に予測や制御できな ければならないので、身長や体重が変化する時期に固定的に考え てはいけない。毎日、体格が変化していると考えて、基礎練習で 視覚認識と身体動作との一致を確認する。  
905Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 22:07:18.30 ID:6zHsOw0r0 今夜の練習。女子。単独突破で身体の速度による運動量が大きく なると、バック・スピンだけでは吸収できなくなるので、サイド ・スピンを併用する。身体の進行方向をゴール・ポスト内側1m に向けて、軸足を捻らないように、身体を跳躍させて、横方向に 曲げる球のシュート・レンジを確保する。着地は踵を前に向けて 足首に過負荷が発生しないようにする。  
906Isogawa Takuji : 2017/10/19(木) 08:29:08.62 ID:sfOwnP0H0 追記>>900 点に球を当てる練習には、竹をゴール・ポストの高さに切って、 垂直に立て、先端に銀紙を吊るし、それに当てるように練習する。 ネットの同じ場所ばかりに当てると破れるので、移動できるよう に、3mゴールに紐で結ぶ、いう方法もあるだろう。  
907Isogawa Takuji : 2017/10/19(木) 08:31:55.30 ID:sfOwnP0H0 関連>>343 560 Isogawa Takuji : 2017/10/18(水) 11:28:49.82 ID:1Tz2MB0H0 今日の練習。國分伸太郎氏や岩田智輝氏や福森直也氏は、準備に 於ける身体の向きの角度の目が粗いので、30度であるところを、 15度や5度に目を細かくして、左・左中・中・右中・右の角度 の幅を3度や1度以下にしていく必要がある。 大津耀誠氏は、得意な右足を振り回し過ぎて枠に収まらないが、 不得意な左足では振り回さずに体重を使っているので枠に収める という逆転現象を発症していた。準備を充分にすれば、足を振り 回して、加速度運動で精度の低い球を蹴らなくて済むようになる。  
908Isogawa Takuji : 2017/10/20(金) 23:01:14.26 ID:U5H4zYjZ0 今夜の練習。体重移動と体幹回転とを合成する場合、体幹回転を 真円にしていないと合わせるのが難しくなるので、真円回転する ことができるように体軸を中央に定めることが必要である。 体軸を中央に定める矯正方法として、ランニングでの捻転走法が ある。肘をL字に曲げて脇腹に密着させて、拳を水平に前に突き 出し、体幹の捻転が左右均等に回ることを確認しながら走る。 慣れてきたら、肘の密着を緩めて、目で拳を見ながら、あるいは 影を見ながら、左右均等に捻転していることを確認する。  
909Isogawa Takuji : 2017/10/20(金) 23:04:52.95 ID:U5H4zYjZ0 今夜の練習。コーナー・キックの守備。球の軌道を曲げて直接に ゴールを狙ってくる球に対する守備で的確な指示ができていない のは、男性と女性とでは身長に差が有って、男性では分からない ことがあるからと見られる。キーパーが、ニアーやファーに自由 に動けるようにしておくことも重要である。  
912Isogawa Takuji : 2017/10/24(火) 13:03:11.18 ID:0dTnWnEH0 849 Isogawa Takuji : 2017/10/24(火) 13:02:25.22 ID:0dTnWnEH0 今日の練習。伊佐耕平は、球に合わせる足の高さが合わないこと があるが、歩数や歩幅の関係で合わせられなくなることが多いの で、歩数や歩幅を合わせるための位置取りを考えるようにしなけ ればならない。國分伸太郎氏は、球の中心の高さと足の高さとを 合わせる意識を高めなければならない。 吉平翼氏は、球を曲げようとするならば、体幹を回す加速度と、 体重を動かす加速度との方向を一致させる必要がある。一致して いないと、体重移動の方向が体幹回転の影響で歪んでしまうので、 変化球を蹴る基準が定まらなくなり、飛球軌道や到達地点が定ま らなくなるからである。三平和司氏も、負傷の影響か、定まって いなかったが。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/849  
913Isogawa Takuji : 2017/10/27(金) 10:55:42.22 ID:T5fO1vkr0 追記>>909 練習としては、前に出てサイドに弾き出せる位置と、後に逸らし サイドを割り切れる位置とが個人によって異なるので、立ち位置 を決める練習をする。 キーパーが練習するためには、曲がる球を蹴り当てるキッカーの 育成が先行しなければならない。>>906  
914Isogawa Takuji : 2017/10/27(金) 22:55:29.51 ID:T5fO1vkr0 今夜の練習。中盤に密集を作って、そこに球を放り込むことで、 ミスをカバーするという戦術は、時間や空間のロスが大きいので、 パスの球速や方向や仰角や回転の制御の技術を発達させないこと になる。ステップやターンをしながら、自身の方角や走速や位置 を自覚して蹴る練習をしていかないと、選手の進歩を阻害する。  
915Isogawa Takuji : 2017/10/27(金) 22:59:54.64 ID:T5fO1vkr0 今夜の練習。女子。クロスやシュートが不発に終わった原因は、 弾みながら前に転がって行く球に追い付いて蹴る際に、弾み球の 撥ね際を蹴ると、球と足との接触時間が短くなり、方向や球速や 仰角などを制御できなくことがあるので、球の落ち際を蹴ること で、球と足とが密着や包接するように接触時間を長くし、それら を制御できるようにする。 「台無しにした」と非難していては選手の進歩が無いので、何が 原因だったかを説明しなければならない。  
918Isogawa Takuji : 2017/10/28(土) 12:58:25.45 ID:f9NrN2a20 追記>>915 対戦相手の守備も、落ち際を狙って阻止してくるので、その裏を 掻いて撥ね際をダウン・スイングで上から叩くという方法もある が、技術的には難しい。  
919Isogawa Takuji : 2017/10/31(火) 22:06:02.73 ID:ZBikRkK/0 今夜の練習。中学生。見えていない地域や空間に蹴る場合、球を 蹴る時点では無くて、球が達した時点での人の位置や動向を予想 する必要がある。期待して、自隊が早く速く動いたり、対戦相手 が晩く遅く動くような予想をしがちである。  
920Isogawa Takuji : 2017/10/31(火) 22:22:21.72 ID:ZBikRkK/0 今夜の練習。女子。最近の試合で、昼飯前の準決勝には勝つが、 昼飯後の決勝に敗けることが多いようだ。昼御飯を食べると胃腸 に血が回って、頭脳や神経に血が巡らなくなることがあるので、 昼御飯は消化器に負担が少ない食事の献立とする必要がある。 戦国時代には、干飯と焼き味噌とを携行し、飯盒炊爨で味噌粥を 食べていたそうだが、現在では携帯コンロでの鍋や電気自動車の コンセントに炊飯器を繋いで、味噌雑炊を食べるようなものか。 野菜や肉類は現地調達だったようだ。饂飩や団子は小麦粉の場合 である。  
921Isogawa Takuji : 2017/11/01(水) 20:41:29.59 ID:WJGwvxf60 336 Isogawa Takuji : 2017/11/01(水) 20:40:39.24 ID:WJGwvxf60 今日の練習。パス交換の緩急による突破。速球を遅球に変換する において、進行の運動エネルギーを回転の運動エネルギーに変換 するのだが、回転する球への対処が不得意な選手は、球に回転を 与えることを躊躇するので、充分に球を減速できない。 聞くところによると、球を斬るように蹴って球を回転させること を禁止している場合もあるそうなので、その悪影響なのだろうか。 球を水平に規則的に回転させて送り受けをする練習が必須である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1509021266/336  
922Isogawa Takuji : 2017/11/01(水) 20:44:22.32 ID:WJGwvxf60 今日の練習。小学生。半円の地域内でパスを受けてシュートする のなら、パスが蹴られる前に、シュート・モーションを始めない と間に合わない。パスを出す人は、そのシュート・モーションに 合わせて、パスを送らなければならない。  
923Isogawa Takuji : 2017/11/01(水) 20:47:15.05 ID:WJGwvxf60 今日の練習。中学生。横に動くと身体が傾いて、球を斜め回転に 蹴ってしまい、受球者にパスを受け難くしてしまうことがあるの で、横に動く場合に、身体を垂直に維持して、水平に移動できる ように意識して練習する必要がある。身体が斜めになると、高さ の合わせも難しくなり、精度を出せなくなる。  
924Isogawa Takuji : 2017/11/02(木) 11:48:11.48 ID:x84UmuVv0 369 Isogawa Takuji : 2017/11/02(木) 11:47:32.44 ID:x84UmuVv0 今日の練習。体軸を垂直に維持して水平に移動する骨格や筋力を 意識すると、思うところに球が行くようになるものだ。足先から 見える景色を、脳で観るようにもしなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1509021266/369  
925Isogawa Takuji : 2017/11/04(土) 22:20:32.15 ID:f4qIXJ3H0 436 Isogawa Takuji : 2017/11/03(金) 22:55:40.70 ID:vXHnez8U0 今日の練習。後方から到着する飛球をダイレクトで前方に蹴ると いう練習も必要である。蹴る方向まで示して蹴っているのに、球 をトラップされると、なぜ球を止めないと蹴れないのかと不思議 に感じることもあるが、そういう癖を付けられてしまっているの だろう。状況に合ったプレーができなくなる元凶である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1509021266/436  
927Isogawa Takuji : 2017/11/09(木) 11:29:49.21 ID:1nMXbRzD0 784 Isogawa Takuji : 2017/11/09(木) 11:28:41.96 ID:1nMXbRzD0 今日の練習。後藤優介氏は、左足のスイングの軌道制御の正確性 に自信が無いのか、足の縁や角の点で球を当てずに、足の甲の面 に球を当ててしまうので、シュートの精度が出ないようだ。 リフティングの練習で、足の甲に当てるだけの練習をしていると そうなってしまうので、テニスのリフティングと同じように、縁 や角に当てても続けられるようにしなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1509021266/784  
929Isogawa Takuji : 2017/11/12(日) 18:31:18.05 ID:PPbLtdjS0 今日の練習試合。中学生。野球で言うランニング・スローの精度 が低いので、野球の練習方法を取り入れてはどうだろうか。本塁 と一塁と二塁と三塁とを四角形に設置し、ファースト・セカンド ・ショート・サード・キャッチャーの位置に選手を配置し、本塁 からゴロやライナーやフライをノックし、ダブル・プレーをする ように練習する。 四角形は、サッカーなので正方形で無くても構わない。精度向上 の上達段階を考慮して、塁間の距離や角度を決める。各塁の設定 は、地面に図形を描いたり、コーンで範囲を決めたりする方法が あるだろう。  
930Isogawa Takuji : 2017/11/13(月) 23:24:12.48 ID:/AhfSUOZ0 227 Isogawa Takuji : 2017/11/13(月) 23:23:27.61 ID:/AhfSUOZ0 今日の練習。走者へのフィード。走者の走路に沿って球を曲げる のであれば、最初から球を斬りに行くと球に足が滑るので、球を 足に当てて、斬る方向と逆に圧して措いてから斬るようにする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/227  
931Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 08:28:49.40 ID:agGinKWT0 追記>>929 各塁の位置関係を前後左右に入れ替えたり、走者の位置や人数や 走向を変化させて、状況判断を思考する練習もする。体勢が整わ ない場合は、体勢を整える準備ができている選手にパスをして、 球速や精度を高めるようにする。  
932Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 11:30:28.51 ID:agGinKWT0 237 Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 11:29:43.93 ID:agGinKWT0 今日の練習。最後の蹴賭の左右への方角は、蹴足を精一杯に伸ば している場合、軸足を曲げたり伸ばしたりして、回転半径を短く したり長くしたりすることで、調節できる。着地は、前方に踵を 向けてすること。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/237  
933Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 22:18:58.92 ID:agGinKWT0 今夜の練習。中学1年生は、まだ体幹が脆弱なので、脚を伸ばし たり、足を振り回したりすると、体勢が崩れてしまう。脚を伸ば さず身体を動かし、足を振り回さず身体を回すようにすることが 必要である。  
934Isogawa Takuji : 2017/11/17(金) 22:57:37.56 ID:fMz6/DeR0 今日の練習。小学生。足脚の運動神経と触覚神経とは反射や連動 しているので、視覚で確認するよりも、早く動くことができる。 このため、普段の自宅練習や昼休練習や基礎練習で、視覚で確認 せずに、触覚だけでトラップした球の位置や動向や回転を、捕捉 できるように練習する。  
935Isogawa Takuji : 2017/11/17(金) 23:03:27.81 ID:fMz6/DeR0 今夜の練習。中学生。球を奪いに全速力で走行すると、球を収め られずに、逆に奪われてしまうことが多いので、球を捌いて送る ことができるようにすること。球が膝の高さに来て、球を弾いて しまう場合には、跳躍して脚の間に挟み込んでターンしながら、 後方両足着地するようにする。 球を足を振り回して蹴ると、足脚だけでは十分な力を球に与えら れないので、速い球を受けたり送ったりすることができなくなる。 体重移動と体幹回転とを組み合わせて、最適な位置取りを、球や 人に対して行うことができるようにする。  
936Isogawa Takuji : 2017/11/17(金) 23:08:07.25 ID:fMz6/DeR0 今夜の練習。女子。中長距離に蹴る場合に、同じ足の部位に球を 当ててばかりいると、その部位が痛くなって、精度や球速を球に 与えられなくなるので、両足の様々な部位を使うことで、最適な スイングを研究して習得するようにする。 連携では、個々によってポジショニングやタイミングが異なるの で、それをチーム共通にしようとすると対戦相手に見破られ易く なるので、個々の異なった特性を選手各人が把握して、対戦相手 に見破られにくくした方が良い。それでも癖を見破られた場合は、 パターンを変えられるように練習しておく。  
937Isogawa Takuji : 2017/11/18(土) 12:53:55.83 ID:eEYlc9pv0 追記>>935 また、球を見ようとして、頭が前に俯くと、その動作で身体全体 が前のめりに縦回転してしまうので、その反動で球を蹴る際には 足脚が過剰に斜め上に動作することになる。パスやシュートでは 球を浮かせたり枠を外したりしてしまうようになる。 シュートでは、枠の縦よりも横の方が長いので、身体を垂直方向 では無く、水平方向に回転させた方が、狙いを定められないので あれば、枠に入る確率を高めることができる。 狙いを定めてシュートを撃ちたければ、枠に入るだけで満足する 練習をしていてはならず、枠内に標的を設置して、それに当てる 練習をしなければならない。枠や網に引っ掛ける的が必要である。  
938Isogawa Takuji : 2017/11/20(月) 01:33:02.43 ID:InZXV2Ni0 付記>>937 満足しないということは、飢餓や貪欲などの野蛮な状態や態度で は無く、自己満足せずに向上心を抱く謙虚な姿勢や態度である。 餌を与えずに飢餓させて貪欲に喰い付かせるような指導は、欲望 に起因する暴力を誘発してしまう。  
939Isogawa Takuji : 2017/11/21(火) 22:30:53.27 ID:3EM85GN10 今夜の練習。トラップで球を浮かせてしまい、球が落ちて来る迄、 その場に居付いてしまい、プレスされて球を失う事態が多発して いた。球を浮かせないようにターンしながらトラップできる姿勢 の方角や動作の方向を修得しなければならない。 習得は他人に習って得ること、修得は自分で修めて得ること、と いう意味である。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#578  
940Isogawa Takuji : 2017/11/21(火) 23:10:30.97 ID:3EM85GN10 今夜の練習。中学生。長い演説や説教をすると、気温が下がって いるので、選手に風邪を引かせる危険がある。選手の言語能力に も差が有るので、長い演説や説教は文章に書いて、論理的になる ようにしなければならない。選手が、保護者や教職員や先輩など に訊いて、意味を正確に理解できるようにすることも必要である。  
941Isogawa Takuji : 2017/11/21(火) 23:15:49.90 ID:3EM85GN10 今夜の練習。女子。球を足に当てる部位やスイングによって球の 飛ぶ方向が変化するので、部位や脚振を一定にして、姿勢の方角 や体重移動の方向を変化させることで、球の飛ぶ方向を調整する ことができるようにする。>>936 そうすると、ミス・キックをしても、球がどちらに飛ぶかを予測 し、次にするべき行動の判断を早くすることができる。対戦相手 のプレスで、姿勢の方角や体重移動の方向を限定された場合に、 球を足に当てる部位や脚振の変化で、球を飛ばしたい方向に飛ば せるようにもする。  
942Isogawa Takuji : 2017/11/21(火) 23:18:22.97 ID:3EM85GN10 追記>>940 走る速さや跳ぶ高さは、人によって違うので、それだけで優劣を 競ってはいけない。走るのが遅く跳ぶのが低い選手は、判断力や 想像力で、それらを補おうとする。  
943Isogawa Takuji : 2017/11/23(木) 20:24:40.63 ID:DdHoDaPa0 今日の試合。球に対する目測や予測の精度を高めると、足に当て てから体を移動させるのではなく、足と体とを同時に移動させる ことができるので、2動作を1動作として、試技時間を短縮する ことができる。  
944Isogawa Takuji : 2017/11/24(金) 23:41:02.49 ID:GPqMgEpW0 今日の練習。小学生。ヴォレー・シュートを撃つには、球の高さ に足の高さを合わせて水平に振り抜かなければならないないので、 バック・スイングの際に足の高さを球を撃つ高さに上げておかな ければならない。>>670 足が上がらなければ、低い位置で水平に撃ち、徐々に高い位置で 撃てるようにする。球の空中での放物線軌道や重力加速度による 速度変化を予測できるようにもならなければならない。>>674  
945Isogawa Takuji : 2017/11/24(金) 23:46:22.29 ID:GPqMgEpW0 今夜の練習。女子。フィードやクロスの距離の合わせ方は、球を 斬る量と推す量との按分で行うようにする。 631 Isogawa Takuji : 2017/11/20(月) 00:17:03.46 ID:InZXV2Ni0 鈴木惇氏の距離が合わないのは、球を蹴る運動量を加減している からなので、球を蹴る運動量を加減せず、球を斬る運動量と球を 推す運動量との配分を適量に加減する蹴り方に変えなければなら ない。 227 Isogawa Takuji : 2017/11/13(月) 23:23:27.61 ID:/AhfSUOZ0 今日の練習。走者へのフィード。走者の走路に沿って球を曲げる のであれば、最初から球を斬りに行くと球に足が滑るので、球を 足に当てて、斬る方向と逆に圧して措いてから斬るようにする。 237 Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 11:29:43.93 ID:agGinKWT0 今日の練習。最後の蹴賭の左右への方角は、蹴足を精一杯に伸ば している場合、軸足を曲げたり伸ばしたりして、回転半径を短く したり長くしたりすることで、調節できる。着地は、前方に踵を 向けてすること。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/631 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/227 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/237  
946Isogawa Takuji : 2017/11/25(土) 20:17:36.89 ID:roH8kG2j0 今日(2017年11月25日)の第41回全日本少年サッカー 大会大分県大会準決勝。カティオーラU12は、対戦相手に対し ての観察力が、ドリームキッズよりも相対的に不足していたので、 攻撃では単調になって行き詰まり、守備では対戦相手の変化への 対応が後れていた。 全てをセットプレーにように決めてやる方法は、未熟な相手には 通用するが、上手な相手には通用しない。練習の段階から、選手 の判断力による攻撃の変化や守備の変化への対応を、チーム内で 試合形式で練習しておくべきだろう。 判田と別府ミネルバとの試合はPK戦となった。PKでは、確率 でのシュートでは外れることがあり、的を狙い定めたシュートの 練習が必要である。キーパーの対応にもそれが表れる。  
948Isogawa Takuji : 2017/11/25(土) 23:42:33.28 ID:roH8kG2j0 もちろん、トリニータU12が勝てなかった理由や原因としても 書いていることである。読解力や識見力が無いと読み取れないの だろう。>>947  
951Isogawa Takuji : 2017/11/26(日) 08:36:27.84 ID:9egNn2Nf0 外国人選手の脚が伸びて来るのは、腰の高さを低くできるからで あるので、日本人の選手も、腰の高さを上下できるような走法や 蹴法の鍛錬をしなければならない。体操選手ができるのだから、 日本人ができないわけではない。 #daihyo #代表 #urawareds 日本人選手でも、フットサル出身選手は脚が伸びるので、地面が 土砂であることの影響が大きいのだろう。グラウンドが土砂でも、 体育館で脚を伸ばす練習をしておくことができる。 #daihyo #代表 #urawareds 基礎練習で、前後左右の4か所に設置したコーンの先端にタッチ させる練習があるが、あれでは体幹が傾き、脚を伸ばせていない ので、人を掴むために腕を伸ばす練習ではなく、球を奪うために 脚を伸ばす練習に切り替えなければならない。 #daihyo #代表 #urawareds  
952Isogawa Takuji : 2017/11/26(日) 18:33:39.30 ID:9egNn2Nf0 今日の試合。20点の得失点差を逆転しようとしたのだろうか。 超攻撃的に行って守備が破綻し、3失点の前半になってしまった。 前半を風上で行くゲーム・プランをコイン・トスで風下に立った のだから、変更しなければならないところもできていなかった。  
953Isogawa Takuji : 2017/11/28(火) 21:37:42.43 ID:VudBXb3O0 今夜の練習。パス精度が低いと、双方の間を近めて走速も球速も 遅くなることになるので、双方の間を遠めて、パス精度を高めて、 走速も球速も速める必要がある。パス精度には、方向だけでなく、 次に蹴るであろう方向への支援を球転(球の回転)により行う。  
954Isogawa Takuji : 2017/12/01(金) 23:27:34.72 ID:sl8nAFen0 今夜の練習。今年は、フィジカルでの瞬発力が足りなかったので、 戦術が成功し準備充分の場合は良いが、戦術が失敗し準備不足の 場合に脆弱だったので、来年は、瞬発力も強化する必要がある。 激しい練習が必要なので、激しい練習をしてきていないと、選手 にさせることができない。  
955Isogawa Takuji : 2017/12/01(金) 23:31:18.61 ID:sl8nAFen0 今夜の練習。中学生。達成しなければならないことは、判明して いるので、それを達成するために、どのような練習をしなければ ならないかは、選手個々の課題であり、失敗を繰り返して、成功 する練習を発見していく必要がある。  
956Isogawa Takuji : 2017/12/01(金) 23:55:38.82 ID:sl8nAFen0 今夜の練習。女子。シュートが撃てる距離は、選手によって違う ので、パス・コースを塞ぎに行くと、シュート・コースを空けて しまうことになるので、連携として、どのようにするのかを相談 しなければならない。  
957Isogawa Takuji : 2017/12/03(日) 12:23:37.97 ID:CtZJD8BD0 今日の試合。上半身が傾いたり揺れたりしてバランスを崩す場合 は、対戦相手の守備の隙間に斬り込む際に、後向きで受けて後ろ に出す振りをして、前を向いてシュートをする練習をすると良い。 ターンするには、上半身が垂直になっていないと体軸が振れて、 自分で自身が何処に居るのかが、数mm単位で正確に分からなく なるので、それを改善する。 オフサイドの突破に関しては、突破者が、球が配球者に到着した 時刻で出発してしまうので、球を配球者が発射した時刻を、出発 の時刻にしなければならない。そのためには、配球者が一接触で 球を発射できるようにしたり、突破者が、到着する球の難易度や 配球者の姿勢や体勢を見極めて、出発時刻を調整する必要がある。  
958Isogawa Takuji : 2017/12/03(日) 20:03:29.51 ID:CtZJD8BD0 今日の試合。小学生。先のことを考え、自発的で自律的な判断力 や行動力が必須になるので、監督は、できるだけ、指示や命令を しない方が良い。監督の声を聞くと、判断が遅れて、行動が疎か になることがあるからでもある。プレー持続中ではなく、プレー の合間に、事前の注意点や事後の改善点を述べる方が良い。  
959Isogawa Takuji : 2017/12/04(月) 08:10:06.34 ID:p2EYDdNK0 追記>>957 方法としては、右回転なら左足に球を当てて後に蹴る振りをして、 右足に球を当て直して前に転がす。その際に、バック・スピンや サイド・スピンを掛けて球を留める。左回転では、逆足を使う。 球を見ると、上半身が傾いたり揺れたりするので、球を見ないで、 触覚の感覚だけで行う。シュートも感覚だけで蹴れるようにする ことが望ましい。シュートまでの距離や歩数や時間を削減する。  
960Isogawa Takuji : 2017/12/06(水) 00:12:48.74 ID:HBwo2hZs0 今夜の練習。仕組(システム)や戦術の浸透度が低いので、応用 が効かない。対戦相手が少しでも対応すると、それへの対応での 微調整ができず、出たとこ勝負になってしまう。微調整が難しい のであれば、いっそのこと仕組(システム)を変更してしまった 方が、組織的な対応力が向上する。仕組変更の練習も、役に立つ し、元の仕組に再変更した時には、前の仕組とは違う微調整が、 対戦相手への観察力や洞察力を磨いて、できるのではないか。  
961Isogawa Takuji : 2017/12/06(水) 00:17:06.60 ID:HBwo2hZs0 今夜の練習。女子。紅白戦。シャムスカ氏は、(先発組の攻撃+ 交代組の守備)×(交代組の攻撃+先発組の守備)=という方法 で、先発や攻撃のレベルアップを図っていた。 選手を適宜に交代して、選手交代の練習を、監督も選手もできる ようにしていたし、攻撃と守備との連携や連動が失われないよう に戦術を同じにし、試合前には、交代組に対戦相手の戦術や動作 を教えて行わせていた。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-011.htm#95  
962Isogawa Takuji : 2017/12/06(水) 08:11:03.35 ID:HBwo2hZs0 追記>>961 簡単に言うと、優勢側で楽をしている選手を、劣勢側で苦労して いる選手と交代させることで、負荷を均等にしたり、鍛錬や発見 の機会を設けるということ。  
963Isogawa Takuji : 2017/12/08(金) 22:43:30.55 ID:lTqpU3Po0 今日の練習。小学生。ゴールの上隅に蹴り込む練習。仰角を調節 するには、正面の正中線に対して、正面を時計盤の12時の方向 とすると、真横は、3時や9時なので、蹴る位置を2時や10時 の方向に動かして調節する。蹴る際の足の開き具合の角度も調節 する。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#327 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#499 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#912 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#914  
964Isogawa Takuji : 2017/12/08(金) 22:47:24.42 ID:lTqpU3Po0 今日の練習。足先に冴えを出して技を効かすには、力のゆとりが 必要なので、体重移動や体幹回転を駆使して、球を捉えるように する。近距離や中距離のパス交換では出来ているので、クロスに 対応する目測や予測の精度を高めて、球に対して追い撃ちをせず、 迎え撃ちができるように、周り込みの動作が出来るようにする。  
965Isogawa Takuji : 2017/12/08(金) 22:55:42.38 ID:lTqpU3Po0 今夜の練習。中学生。ターン・キックの精度を高めるには、準備 としての姿勢の方角と、行動としての動作の方向との連動を意識 する必要がある。練習で、同じ方向から来た球を同じ方向に蹴る 練習では、その連動の調節をしなくても構わなくなってしまうの で、同じ方向から来た球を違う方向に蹴る練習をする必要がある。 具体的には、ゴールの前に10個のペットボトルを等間隔で並べ、 右端や左端から順番にターン・キックを命中させる練習をする。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/755.htm#898 898Isogawa Takuji : 2016/06/09(木) 12:31:38.57 ID:qttslk/S0 今日の練習。10対10(キーパーは攻守交代の受け渡しのみ)。 普通に放置しておくと、球を受けてから離すまでの時間が長いの で、一回接触のみとすると、支離滅裂になる。それが支離滅裂に ならないようにしつつ、判断や行動の自主性や迅速性とを高める 技能向上との間に、進歩するための段差がある。 伊佐耕平氏は、中央への蹴賭と門際への蹴賭との間に大きな違い があるので動作が大きいのだろう。球門内の線に70cmごとに 2リットルのペットボトルを置いて、端から一つずつ当てていく 練習が必要そうだ。  
966Isogawa Takuji : 2017/12/08(金) 23:00:29.13 ID:lTqpU3Po0 今夜の練習。女子。シュート・コースを塞いで、パスの相手への 対応を別の選手がすると、対戦相手はドリブルを仕掛けて来るの で、ドリブルへの対応に切り換えなければならない。一連の動作 を練習では考えて行い、考えに耽って足が止まらないようにする。 Don’t think,feel.とも言うが、考えて練習し、 考える速度を速くして、考える時間を短くするということ。余計 なことは考えないようにする、ということをすると、そこに隙が 生じる。判断力を高めるとは、そういうことである。  
968Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 08:34:35.55 ID:Fb+djxvZ0 改訂>>965 誤:行動としての動作の方向 正:発動としての動作の方向  
969Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 08:37:24.82 ID:Fb+djxvZ0 通信記録や通信傍受により、顧客取引系列や指揮命令系統などを 外資系や移民系に捕捉され、擬声電話による介入や擾乱が行われ ていることに、留意する必要がある。福岡での金塊窃盗にも通信 記録や通信傍受が使用されていた疑いがある。>>967  
971Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 12:48:47.87 ID:Fb+djxvZ0 今回も代表戦の当日である。清武弘嗣氏が出場することがないの で、多数の来場者が見込まれる。>>970  
973Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 17:52:29.83 ID:Fb+djxvZ0 西山哲平氏や宮明透氏とは、議論にならない。彼等は新興宗教の 信者のようなものである。溝畑教や田坂教である。同根であるの だろう。>>972  
977Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 18:35:31.08 ID:Fb+djxvZ0 今年はユース選手の昇格が無いようだが、監督である鈴井智彦氏 の力不足が原因なので、監督の交代が必要である。外部から選手 を採用するようでは、西山哲平氏の背信行為と認識される。田坂 和昭氏と鈴井智彦氏は、東海大学の同窓であり、そういう策略で ユースを衰退させていてはいけない。  
979Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 21:54:15.79 ID:Fb+djxvZ0 今夜の練習。球を見て蹴る練習をしていては、実際の試合で球が 見えないで蹴るための練習にならないので、球を触って蹴る練習 をしなければならない。球を見失っても、球を触れ失わなければ 良いのだから。  
980Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 21:57:33.76 ID:Fb+djxvZ0 今夜の練習。中学生。突破者への配球は、突破者の歩幅や歩速や 歩数を考慮し、最適な足に当てて突破者の触覚を活かすように、 送球するようにする。突破者への支援として、足下を見ないまま、 前を向いてキーパーとの駆け引きや勝負ができるようにする。  
981Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 22:01:27.49 ID:Fb+djxvZ0 今夜の練習。女子。フィードで横回転して球が曲がり過ぎる場合、 その球の横回転を縦回転にするように、足の甲の上を球を斜めに 転がすようにする。 中学生は、足よりも先に、身体を対戦相手と球との間に入れて、 その身体の位置により、脚を伸縮させ、球に足が合うようにする。 球に足を合わせてから、身体を動かすので、対戦相手の足が球に 届いてしまい、奪われることが多い。  
982Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 22:04:17.63 ID:Fb+djxvZ0 ここも現実世界である。「ネットは現実世界ではない」とか言う のは、現実世界に住んでおらず、NTTの井の中の蛙として仮想 空間で遊興してきたことを意味する。仕事をしている振りだけで 給料が貰えていたのだろう。>>978  
983Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 22:41:14.36 ID:Fb+djxvZ0 追記>>980 突破者が、自分がトラップし易いように走速を緩めると、配球者 の予測とズレて、球が前に外れるので、突破者は走速を緩めては ならない。 対戦相手の守備が存在すると、その隙間や空地が合流地点になる ので、練習として分かり易くすることができるが、カウンターで の突破の場合は、目標が存在しない場合があるので、等速度運動 で合わせた方が良い。  
985Isogawa Takuji : 2017/12/15(金) 18:38:32.72 ID:xMGDH+2Z0 今日の練習。左足でのシュートが苦手な選手は、筋力が足りない のと、姿勢の方角や動作の方向が右足でのシュートの方角や方向 を踏襲しているので、球が右に逸れてしまう。最適な方角や方向 を暗中模索しなければならない。 球を見て蹴ると、頭が傾いてバランスが崩れるので、球を見て、 軌道を脳で予測して、球を見ないで蹴る必要がある。空振りして でも球の位置や軌道を正確に捕捉や予測できるようにする。足下 の球を目で見ることはできない。  
986Isogawa Takuji : 2017/12/15(金) 22:51:51.66 ID:xMGDH+2Z0 追記>>985 右足で蹴ると、脚の振りが右から左方向へ向かうので、バランス を取って、身体の姿勢の方角や体重の移動の方向を、左から右へ と向かわせる。脚の重さは、全体重の1/5ぐらいなので、速度 や距離や時間を加減する。 左脚で蹴ると、脚の振りの向きが逆になり、身体の姿勢の方角や 体重の移動の方向は右から左に向けるようにする。脚の振りより も、体重の移動で蹴る力を増やした方が簡単ではある。  
987Isogawa Takuji : 2017/12/15(金) 22:57:16.36 ID:xMGDH+2Z0 今夜の練習。処理が難しい球が来て、足下の球を見るために下を 向いてしまった場合、第一選択肢の方角を視野の中央にして顔を 上げると、第二選択肢が見えなくなってしまい、パス相手を探し ている時間が掛かり居付いてしまう。 第一選択肢の方向を視野の隅にして、トラップの状況により蹴り 易い第二選択肢を探し易い方角に、顔を上げるようにした方が、 球を奪われ難い。  
988Isogawa Takuji : 2017/12/16(土) 00:37:14.71 ID:nOaDnNzY0 今夜の日本代表女子の北朝鮮代表女子との試合。足下の見えない 球への的中率が低く、球速が出ずに、パスの相手に届かず、奪わ れる事態が多かったので、見えない球への予測精度を上げ、球速 や球向をきっちりと調節できるようにする必要がある。  
989Isogawa Takuji : 2017/12/16(土) 07:02:59.01 ID:nOaDnNzY0 追記>>988 監督者や指導員が、選手に間違ったことを教えていると、それに 気が付いた選手に恨まれることがある。努力や時間を無駄にされ ていたからである。その監督者や指導員も、先生や先輩に間違い を教えられてきたに過ぎないことでもある。その組織や人脈など に依存していると、その間違いを修正することは、「裏切者」や 「乱心者」として排除される危険もあるだろう。 見えていない球を「見えている」と誤認や誤解していると、脳で 観ている予測や予想や期待に過ぎない、球や人の位置や軌道を、 より精細化や精緻化する練習をすることができなくなる。  
991Isogawa Takuji : 2017/12/16(土) 11:03:14.98 ID:nOaDnNzY0 選手の骨格や筋肉は、個人によって異なっているので、その選手 個人に合わせたトレーニング・プロセスにより結果を出さなけれ ばならず、結果が悪ければ、監督者や指導員の方法論の間違いを 正さなければならない。 @TatsuoSugimoto 基礎トレーニングで、同じ指示をしても、違う判断や異なる行動 をする選手が出て来る。それを無理矢理に合わせるのか、選手の 個性として伸展させたり、組み合わせて活かすのかも、監督者や 指導員の器量である。 @TatsuoSugimoto  
992Isogawa Takuji : 2017/12/17(日) 08:37:29.93 ID:AdfRFp2v0 追記>>989 見えていない足下や背後や頭上の死角を観る脳の想像力の解像度 を向上する練習が必要であるということ。物理法則に従っている 球の方向や速度や仰角や回転を見極めた軌道予測は、対戦相手の 戦術や作戦に従う行動や個人の判断や動作を見極めた行動予想の 精度を向上する。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#540  
993Isogawa Takuji : 2017/12/17(日) 08:51:34.18 ID:AdfRFp2v0 追記>>987 難しい球が来た場合、処理に遅れが発生しているので、挽回する ために判断を慌てたり、動作を速くしたりすると、球が乱れて、 次や次々のミスを誘発し、第一選択肢を対戦相手は予想している ので塞がれていることを前提として、第二選択肢や第三選択肢を 模索や即興しなければならない。  
995Isogawa Takuji : 2017/12/18(月) 08:38:09.46 ID:0tUL6wXt0 負傷した曲芸師の佐助は、サッカー選手のようでもある。貯金を して選手代理人の思い通りにされる選手と、選手代理人を上手に 使いこなす選手との差は、配偶者の姿勢や態度によって出て来る のではないか。 #わろてんか #NHK @chitaponta #JFA #Jleague  

Isogawa Takuji 2004

YofukeRunner-015
大分トリニータユーススレッド15 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/

1 U-名無しさん2017/12/19(火) 12:30:03.84 ID:bILxUmDv0 前スレ 大分トリニータユーススレッド14 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/ http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014.htm  
2Isogawa Takuji : 2017/12/19(火) 12:45:23.66 ID:bILxUmDv0 何か不都合なことがあると、黙らせるために圧力を掛けて来るが、 それを黙殺すると、「コミュニケーション能力が無い」と思って しまうようだ。託児所や保育園で、一方通行の指令や命令ばかり されてきたからだろう。  
5Isogawa Takuji : 2017/12/19(火) 21:35:28.73 ID:bILxUmDv0 何年卒で、中1~高3までの監督を誰が担当すると、そのような 言動になるのだろうか?>>3-4  
6Isogawa Takuji : 2017/12/19(火) 23:17:47.73 ID:bILxUmDv0 今夜の練習。苦手な脚で蹴ると、球が右や左に逸れてしまう原因 に、膝下の振りで、回転の半径の長さが不安定になることがある。 体幹を回転させる筋力の不足を、膝下の振りで補強すると、球向 も球速も不安定にしてしまう。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-200.htm#218 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-200.htm#220 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-200.htm#221 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-200.htm#295 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-300.htm#326 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-300.htm#341 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/014-600.htm#694  
7Isogawa Takuji : 2017/12/19(火) 23:24:01.78 ID:bILxUmDv0 今夜の練習。中学生。練習でやったことを試合で生かすためには、 その技術や技能が、状況や状態に適切である判断が必要である。 「頭を使え」と言われたからと、頭突蹴賭に固執するのは、監督 が具体的にどうするかを考えさせる材料を提供できていないから だろうか。 膝の高さの球は、体幹を回転させて脛当で合わせる。膝下は球の 中心に合わせるために動かすのみである。球の中心に的中しない と相当に痛いだろう。  
8Isogawa Takuji : 2017/12/19(火) 23:28:10.01 ID:bILxUmDv0 今夜の練習。女子。高校生と中学生との練習試合では、高校生の 守備が暇になるので、公式戦に向けた守備の練習としてはどうで あろうか。システムやブロックを優先するのか、対応力や判断力 を優先するのかは、組織か個人かの違いでは無いと思うのだが。 中学生としては、高校生の守備を慌てさせる必要があるのだから、 守備の隙間に積極的に一接触で直接に配球を入れ込み、高校生の 守備が球を注視した瞬間に、その視野の裏側の死角を通過して、 球を受けられるような位置取りや走路取りをしなければならない。  
9Isogawa Takuji : 2017/12/20(水) 07:57:18.40 ID:lyRlJag50 付記>>7 膝下の振り抜きをやめて当てるだけにしても、クロスが速過ぎる と中高生の脆弱な骨格では骨折する危険もあるので、充分に注意 して行うこと。  
10Isogawa Takuji : 2017/12/20(水) 08:03:25.11 ID:lyRlJag50 追記>>6 逆に、回転の半径を変化させることで、球向を変化させることも できる。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#937  
12Isogawa Takuji : 2017/12/21(木) 08:07:10.07 ID:UXxATzOs0 男性でも「元気が出る薬」などと衝動や欲情を昂進する精神科薬 を投与して失脚させようとする薬物犯罪が行使されることもある。 そのような発言をした場合、性風俗店との関係を疑われることに なる。>>11  
13Isogawa Takuji : 2017/12/21(木) 22:46:38.02 ID:UXxATzOs0 追記>>8 しっかりと一接触して、きっかりに守備の隙間を通せずに、前で 球を受けられると、背後から裏を突いた突破者の守備が効かない ので、一気に失点危を招くことになるところが、攻撃的なのか、 守備的なのかの分かれ目でもある。  
16Isogawa Takuji : 2017/12/22(金) 23:09:33.15 ID:hIKfJL1I0 今日の練習。小学生。上手な選手は、球と自身と目標(ゴール、 パスの相手、対戦相手の守備の隙間や空地など)とを、三位一体 で同時に脳で観ているので、判断や動作を、早く速くすることが できる。 その3つを、同時に目で見ようとすると、出来ることが限られて しまうので、その3つをバラバラに見ておいて、その後の予測や 予想を、一つの場面として観ることができるようになること。 練習としては、球の動きは、球を動かした瞬間に決まっているの で、その瞬間の球の動きを見ただけで、その後の球の動きを予測 できるようになることが必要である。  
17Isogawa Takuji : 2017/12/22(金) 23:16:22.61 ID:hIKfJL1I0 今夜の練習。中学生。黄色組は、ゴール前で球を持ち過ぎて失う ことが多く、その原因は、球だけを見て、自身や目標を見失って いるからなので、自身の位置と目標の位置とを観ることができる ようにならなければならない。 球を蹴る際に、ターンする前に足に球を当ててからターンすると、 球が走る方向へと逸れるので、ターンしながら足に球を当てなけ ればならない。走行方向を12時とすると、右足なら2時や1時 の位置で球に足を当てるようにする。足を振り回すのではなく、 腰を捻り回すようにする。バックステップで停止する。  
18Isogawa Takuji : 2017/12/22(金) 23:21:38.09 ID:hIKfJL1I0 今夜の練習。女子。一接触で球を転がすには、準備の姿勢の方角 と発動の動作の方向とを180度逆にする。目標が決まっている のであれば、目標の反対方向に姿勢の方角を向け、動作の方向を 目標に向ける。体重の進行方向に球を持ち込んで、進行方向とは 反対方向に球を転がす。あっちむいてほいで、対戦相手の守備を 慌てさせる。  
19Isogawa Takuji : 2017/12/23(土) 00:02:53.73 ID:Llit5aYD0 追記>>17 このように、走行中にターンを回りながら足に球を当てるには、 自身の位置と球の位置とを正確に計測や予測している必要がある。 目標の位置は、ターンを回りながら蹴る際に、視線が目標の方に 向くので、見えるようになる。目標の概略位置は決めておく。 体幹の筋力が強靭なプロ選手は、内部の筋力の発動だけで強い球 を蹴れるが、中高生にはそこまでの筋力が無いので、実際に腰や 肩や頭を回して蹴るようにする。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#826 トラップでの球の回転が斜めになり球が流れ去ることもあるよう なので、球を水平回転にして独楽のように留める。 http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/009.htm#116  
20Isogawa Takuji : 2017/12/23(土) 10:25:55.91 ID:Llit5aYD0 追記>>16 球が4号球から5号球になったり、身体の寸法や体重が伸びたり 増えたり、目標のゴールが大きくなったり、対戦相手が成長する と、判断や動作も変化しなければならないので、その変化に対応 できるように、現在の状態や状況を絶対化せずに、相対化して、 法則や理論を学ぶことが必要である。  
21Isogawa Takuji : 2017/12/24(日) 21:30:37.48 ID:pzh9orC/0 追記>>12 トラブルに巻き込まれたり騙されたりしないように、練習や試合 の日程を12月24日や25日に入れるノウハウがあるのだろう か?  
24Isogawa Takuji : 2017/12/25(月) 23:36:42.80 ID:3HiasAbj0 あなたを、そのような業界に騙して引き込んだのは誰なのだろう か。>>22-23  
27Isogawa Takuji : 2017/12/26(火) 22:11:12.62 ID:K1M5G/rA0 「親族間では存在しないことになってるだろうから」とあるのは、 なぜだろうか?通話記録漏洩を内部告発したことへの報復人事で 解雇されたことは周知されている。>>26  
28Isogawa Takuji : 2017/12/26(火) 22:13:17.65 ID:K1M5G/rA0 俯瞰(上から目線)や即興(思い付き)は、運動競技では大事な ことである。それを否定していては、競技にならない。>>22,>>25  
31Isogawa Takuji : 2017/12/26(火) 23:46:06.04 ID:K1M5G/rA0 私が就職できない原因は、NTT側が出鱈目な人事情報を流した ことと、再就職先でNTT関係者が嫌がらせをしたことにあるの で、その表現は該当しない。どうしても、通話記録漏洩での報復 人事であることを認めず、「精神疾患者」に仕立て上げたことに 起因する。>>30  
35Isogawa Takuji : 2017/12/27(水) 08:06:50.53 ID:2QdlWMHD0 犯罪者が、目撃者や証言者に対して、そのような主張をするもの である。人事情報では、私は「精神疾患者」ということになって いる。>>32-34  
38Isogawa Takuji : 2017/12/29(金) 22:14:31.78 ID:0kwuVWyW0 そのような野蛮な人間が、薬物や毒物を使用する。>>36  
41Isogawa Takuji : 2017/12/30(土) 22:16:36.87 ID:LQ11WkJr0 実際に、座敷牢で凍死した女性が、大阪府寝屋川市で発見されて いる。座敷牢では、毒薬を盛ることが多い。東北地方では凍死を させることが多かったようだ。ハンセン病(反戦病)の隔離病棟 でも、餓死者や凍死者が続出した。 野蛮な武家政権や軍事政権での不正や犯罪を指摘や告発すると、 そのような報復による殺人をされることが多い。武家や軍隊では 家庭や職場での虐待により知的障害を発症させて、想像力が欠如 した暴虐行為で、雑兵や兵隊を抑圧し暴発させる。>>40  
42Isogawa Takuji : 2017/12/30(土) 23:12:24.02 ID:LQ11WkJr0 追記>>41 運動競技部でも、軍隊式の調練や教練をやっていて、暴言や暴行 で抑圧して、試合で暴発させるようなことをしている場合があり、 そのように調練や教練された選手が、監督者や指導員になると、 同じ事態を繰り返して、虐待の連鎖となる。  
44Isogawa Takuji : 2018/01/01(月) 01:36:23.50 ID:B63wcMnp0 的外れな侮辱で反発させても、間違った指導で選手の失策や失敗 の原因になるだけである。座敷牢と言えば、通話記録の漏洩指摘 で、NTT情報システム本部では会議室にNTT東日本法人営業 本部では書庫に「ここから一歩も出るな」と業務命令されたこと があった。>>43 あちらは懲罰のつもりなのだが、こちらとしては不正や犯罪への 指摘や告発に対する報復であり虐待であるという認識となった。 その見解の相違は、人事権による「精神疾患」との不正な診断に よる休職や解雇へと直結していた。他にも、そのような被害者が 多いと見られる。2017年12月31日大分合同新聞朝刊18 面。

Isogawa Takuji 2004