大分トリニータユーススレッド9
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/
599Isogawa Takuji : 2014/01/01(水) 09:37:00.23ID:AMnjgBwO0
あけまして おめでとうございます。
600Isogawa Takuji : 2014/01/01(水) 16:17:32.88ID:AMnjgBwO0
守備は最強の攻撃。
602Isogawa Takuji : 2014/01/01(水) 22:08:21.91ID:AMnjgBwO0
今日の試合で、それを実践したのは横浜鴎隊である。>>601
605Isogawa Takuji : 2014/01/20(月) 11:29:24.47ID:tdAymxwV0
追記>>416,>>541,>>578
体を飛ばすにしても、短く速くが基本で、長くなると遅くなるし
精度も悪くなる。蹴賭者のポジショニングと配球者のパス精度と
の連携が必須である。
606Isogawa Takuji : 2014/01/20(月) 19:02:38.40ID:tdAymxwV0
追記>>605
体を飛ばす離陸においては、重力に逆らい、芝生の摩擦抵抗から
離脱するために、一瞬の上昇加速が発生するので、水平飛行へと
移行する以前に珠に触ると、珠を上に向けて浮かせることになる。
判断が一瞬でも遅れると、体の上昇過程で珠に触ってしまい、珠
を浮かせることになってしまう。
608Isogawa Takuji : 2014/01/21(火) 09:39:38.91ID:sukHOD/W0
連戦では、その中で成功した作戦や試技に固執していると、その
裏を掻かれたり、罠に嵌められることがある。むしろ、失敗して
いた作戦が成功する確率が上がることもある。
609Isogawa Takuji : 2014/01/21(火) 23:16:35.65ID:sukHOD/W0
今夜の練習。球の強さや速さを上げる練習は自主練では難しいの
で、強く速い球を受けたり返したりする時の、足と球の合い具合
や身体のバランスがぶれて、球が乱れることが多かった。
球と足の合わせが乱れないように整除する微調整を、様々な球種
について対応していかなければならない。
611Isogawa Takuji : 2014/01/22(水) 00:30:43.46ID:w64hQzah0
あなたは何が書きたいのですか?>>610
613Isogawa Takuji : 2014/01/22(水) 20:55:31.83ID:w64hQzah0
身体のバランス。人間の身体は、地面に垂直に長いので、球が足
に衝突する衝撃は、人間の身体を、水平軸に対して垂直回転させ
やすい。そうすると、球と足が衝突する時機により、球が上へと
テンプラしたり、下へとダフったりすることになる。そうすると
高速なパスやシュートの仰角が不安定になる。
解決策としては、身体のバランスを垂直軸に対して水平回転する
ように準備や構えをする必要がある。球が足に衝突しても、身体
が回転扉のように動作すれば球は浮いたり弾んだりしないからで
ある。
高速な球をバックスイングしながら受け留めて減速し、フォワー
スイングで加速して送り出すことも可能となる。垂直な体軸を球
に対して後退させることで、球を減速させることも可能である。
このような身体操作が要求される。
614Isogawa Takuji : 2014/01/23(木) 22:45:43.66ID:++PhQWQg0
今夜の練習。六角三門。球の蹴り出しが一箇所だったので、最初
に正面で受ける方面が有利だった。それに対して、右に見るのか、
左に見るのかで有利不利があるのは問題であったが、それはそれ
として、蹴り出しは、3箇所から輪番とする必要がある。
枠に収まる確率が上がっていたことが良かった。
615Isogawa Takuji : 2014/01/28(火) 22:09:32.35ID:dYxNwF4E0
今夜の練習。一年生は足腰が硬く、足先だけで球をコントロール
しようとしてしまうため、トラップが大きく、強い球を嫌うよう
になってしまっているようだ。腰や膝や足首を柔軟にして、身体
を浮かすような体勢で、球の受け出しに、メリハリを体重移動で
緩衝や反発を自由自在にコントロールできるようにならなければ
ならない。
鳥篭でも、90度の角度ばかりを練習していたので、縦や横への
動きをしながら、受け出しをする必要があるだろう。
616Isogawa Takuji : 2014/01/29(水) 10:01:38.92ID:pdJxfp2a0
体が沈むと球が浮き、体が浮くと球が締まるのは、剣道と同じで
あるようだ。体を浮かすためには、姿勢と筋力とが重要である。
625Isogawa Takuji : 2014/02/04(火) 22:43:54.14ID:o67+SXMw0
今夜の練習。中学生。鳥篭では、球の出側が球を受け出しする前
であれば、球の受側は自由に動けるが、球の出側が球を受け出し
した瞬間、その球の射線上に動かなければならなくなる。
守備側との関係において、球の受側は、出側と守備との位置関係
を常に把握して、有利な位置や体勢で球を受けようとし、守備側
は、同様に、不利な位置や体勢で受けさせようとする。
不利な体勢とは、守備側が、攻撃側が球や人に対して後退しつつ
受け出しをしなければならないような状態を攻撃側に作出して、
球や人の勢いを減殺するような状態を意味する。
攻撃側は、このような守備側の作戦に対して、後退しながらでも
強い球を安定して方向を見定めて蹴ることができるように、体を
回転させて蹴る筋力を強化することになる。
今夜の練習では、後退しながら蹴る判断は正しいが、その蹴る力
が弱いために球を奪われる事態が多発していた。
626Isogawa Takuji : 2014/02/04(火) 22:57:25.31ID:o67+SXMw0
後退しながらの回転力を強化しつつ、方向感覚を磨く方法として、
少し斜めに強く壁当てをした速い球を追いかけて、振り向きざま
に的に当てる練習をするという方法があるだろう。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/2014-02-04_AirTurnTraining.jpg
627Isogawa Takuji : 2014/02/05(水) 08:53:28.62ID:OLFCLO9U0
「筋肉が付くと身長が伸びない」という心配がある人は、就寝前
に筋肉の緊張を取って柔軟にし就寝中に骨が伸びることを助ける
ストレッチの励行や、真剣白刃取りのように跳躍してフィードの
球をキャッチしたりヘディングをする練習で、高い球に身長届く
ようにする練習をすると良いだろう。球を顎で止めるキーパーの
顎が伸びるのと同じ現象が起こりうる。
629Isogawa Takuji : 2014/02/07(金) 19:20:14.80ID:A+I8u3My0
ああいう効率重視の集団指導体制はよくない。どこがオシム系と
なっているのですか?韓国系に見えますが。>>628
630Isogawa Takuji : 2014/02/08(土) 11:34:41.42ID:5cCaq/dP0
今日の中学新人戦決勝。中学生の練習は土コートなので、準決勝
・決勝も土コートで実施し、対外試合が人工芝や天然芝であれば、
その練習をさせるべきだろう。守備の形が固定的なので抜かれる
ことが多いのは、指導法が悪いのだろう。
631Isogawa Takuji : 2014/02/08(土) 11:37:36.66ID:5cCaq/dP0
追記>>629
効率重視の練習法は、同じ課題でどちらが上手かを比べるために
実施されるが、そういう育成というよりも選抜のための練習法は、
型に囚われてしまい、角度や速度を固定化して、判断力や制御力
を低下させてしまうことになる。
632Isogawa Takuji : 2014/02/08(土) 11:44:37.11ID:5cCaq/dP0
追記>>630
相手の攻撃の形を見て、守備の形を変化させなければならないが、
選手の現場での判断であるので、監督には「大人の事情」がある
ことをも考慮し、自分たちで考えていかなければならない。
633Isogawa Takuji : 2014/02/08(土) 19:27:36.88ID:5cCaq/dP0
大人の事情というのは、守備の作戦を考えられるような頭の良い
サッカー経験者は、仕事が忙しくて、夕方に練習場に来るような
ことはできないから、在校生で頭が良くて理系が得意な人を募り、
将来の研究や分析に役に立つからと、部員にした方が良いという
こと。
都立戸山高校のアメフト部では、乙武洋匡氏が作戦を担当して、
都大会に優勝したそうだ。
http://ototake.com/mail/99/
634Isogawa Takuji : 2014/02/09(日) 10:54:53.04ID:YmsQakH00
卒業生で大学や社会人でもサッカーを続けていられるような人が
いれば、メールや電話で相談したり、ビデオを撮影して情報共有
する方法もあるだろう。
サッカーが続けられているということは、それだけ合理的な運動
や思考ができているということになる。
635Isogawa Takuji : 2014/02/12(水) 23:45:53.08ID:dAiQ7yOi0
今日の練習。コーチが口を出さずに、好きなようにやらせても、
適切なアドバイスができれば、上手に球が回るものだ。基礎技術
の練習を、その方がみっちりさせることができる。監督の趣味や
スタイルの押し付けは、良くない。監督の方が選手よりも柔軟で
なければ、適切なアドバイスはできないものだ。
636Isogawa Takuji : 2014/02/12(水) 23:47:16.51ID:dAiQ7yOi0
今夜の練習。ヘタクソでもできるフォーメーションから、上手に
しかできないフォーメーションへの変化をさせることができるか
が課題である。
637Isogawa Takuji : 2014/02/13(木) 11:05:59.51ID:W+2PfKQP0
システムで何処にいるかを絶対座標で決めて置いて、そこに球を
送る子ども向けの簡易的な方式から、システムは相対座標として
角度や距離を目視で計測し球を送る大人の本格的な方式へと移行
する必要がある、ということ。
子ども向けの簡易的な方式に監督が縛られていると、大人の本格
的なサッカーをしようとする選手は、「勝手なことをするな」と
いうように抑圧や排除の対象に見えてしまうのである。中学生は
始めなければいけない。
638Isogawa Takuji : 2014/02/16(日) 17:44:11.38ID:GDooAf790
ゾーンディフェンスの場合、対戦相手の一人の選手に、ゾーンを
縫うように走りこまれると、そのゾーンを担当する守備の選手が
2人も3人も釣られてしまい、手薄(足薄)やお留守のところを
突破されたり蹴賭されたりしてしまうことになる。
突破する対戦相手の一人の選手には、一人が専担で対応し、例え
振り切られようとも、失点にならないように、周囲の対戦相手の
選手を抑えるようにした方が良い。
639Isogawa Takuji : 2014/02/16(日) 18:08:12.04ID:GDooAf790
そうすると、準備するべき立ち位置や向く方向や誰が担当かなど、
複雑な指導が必要になるので、中学や高校の顧問教師では難しい
ということになるのでは。だから、簡便なゾーンディフェンスが
行われていて、複数のゾーンをドリブル突破するドリブラーが、
過大評価されてしまい、本格的なサッカーでは行き詰まるという
ことになってしまう。
640Isogawa Takuji : 2014/02/18(火) 23:24:05.44ID:HAEP9yli0
今夜の練習。中学生。試合形式。劣勢側は、ドライブやスピンが
掛かった球を、回転を止めたり与えたりして思い通りの場所へと
留めることができず、球が行方不明となり凝視してしまうので、
遅れたり失ったりしていた。
高速運動の中で回転して来る球に対して、球を思い通りの場所に
留めて、球は瞬視あるいは無視して、周囲の人の配置や動向への
注意を集中させて蹴ることができるようにならなければならない。
641Isogawa Takuji : 2014/02/20(木) 22:05:23.89ID:gVL5avVp0
今夜の練習。目と足とのバランスが取れてくると、相手にとって
意外なパスコースを作ることができそうだ。シュートに背を向け
てしまうのは、睾丸への直撃を回避するためには必要なことだが、
それ以前に詰めが遅いのでシュート体勢に入られてしまったこと
が問題であるし、睾丸に直撃させないようにする安全策の提示も
必要だろう。相手が切り替えることを想定して、次の瞬間に守備
ができる体勢を準備していれば良いと思う。
642Isogawa Takuji : 2014/02/22(土) 19:37:55.03ID:8pWGo/GV0
今日の試合。失点の原因は、球留の失敗と担当のミスだったが、
遠くを見ると首を振る範囲が狭くなり死角ができてしまうことが
ある。遠くも近くも同時に見ているには、首を振る範囲を大きく
しておくことが必要だが、距離や角度の測量の時間が短くなる。
そのため、この位置とあの位置との距離や角度の計測は、コート
での練習で実測しておくと、測量の時間を短縮できることになる。
コートの大きさには違いがあるので、その誤差の補正をしておく
必要もある。
担当のミスについては、映像を確認して修正しておく必要がある。
643Isogawa Takuji : 2014/02/25(火) 22:32:45.61ID:Hzng3ARw0
今夜の練習。中学生。試合形式。劣勢側は、パスカットによって
カウンターを食らうことが多かった。視野が狭くて死角を作った
からか、パスコースを読まれたのか。
視野を広くするには、重い頭を体軸に平行に振っても足先が揺れ
ない体幹の直ぐと強さが必要である。
パスコースを読まれないようにするには、対戦相手の考えや感じ
を予測や想像する考えや感じが必要である。
645Isogawa Takuji : 2014/02/28(金) 00:32:13.84ID:f6s6RDIt0
今夜の練習。全面、カウンターアタック。単純に直線的であると、
相手に距離や速度や角度を読まれてパスカットされるので、縦に
早く横へ曲がる球や落として止まる球などを駆使する必要がある。
あなたには関係ないし、読んでも分からないことだから、そんな
ことを書いてしまう。>>644
647Isogawa Takuji : 2014/02/28(金) 21:58:10.60ID:f6s6RDIt0
訂正>>645
誤:縦に早く横へ曲がる球
正:縦に速く横へ流れる球
650Isogawa Takuji : 2014/03/02(日) 17:03:48.46ID:xhMT5PIU0
NTTでは、上司の不正や犯罪を指摘すると、部下の「幻覚」や
「妄想」ということにされ、精神病院へ送られる。>>648-649
651Isogawa Takuji : 2014/03/05(水) 10:02:30.42ID:sjZRrwUM0
2014年03月01日 朝日新聞 朝刊 18面
ディエゴはずっと「いい子」だった。「いつも規則正しく、約束
を守る子供だった。彼を叱った覚えは一度もない」とパプロさん。
テレビやアニメも見ていたが、その際も手元には常に勉強道具が
あったという。
子供のころ打ち込んだのはテニスだった。近くのテニスコートに
行き、よく壁打ちをした、ただ、サッカーも忘れなかった。「必
ずサッカーシューズも持参した。壁打ちが終わるとくつを履き替
えさせ、今度は左右の足でキックの練習をさせたんだ」とパブロ
さんは話す。
13歳のある日、父は息子に決断を迫った。「テニスかサッカー
か、どちらか一つを選びなさい」、ディエゴはサッカーを選んだ。
652Isogawa Takuji : 2014/03/06(木) 22:00:59.72ID:rSu7W9Ex0
今夜の練習。大勝した所為か、少し緩んでいるようだった。来週
に向けて、勝って兜の緒を締めなければいけない。試験期間中も
あるのだろうか。大学に進学するなら、学業成績も無いと、常時
出場の選手に選ばれないことがある。
今夜の練習。社会人。一発で蹴る練習をしてきた人々と、止めて
蹴る練習をさせられてきた人々とは、どのようにして発生するの
だろうか。
653Isogawa Takuji : 2014/03/12(水) 00:21:43.04ID:rqAKbcSi0
足を開いて斬る蹴り方は、身体を飛ばして球に寄せる筋力が無い
と難しいので、中学生では、意識しつつ、寄せ切れなければ、球
を足に引っ掛けるという判断をしないと、球が流れてしまうこと
があるようだ。
654Isogawa Takuji : 2014/03/13(木) 22:16:59.51ID:Y17cWSU90
今夜の練習。バック・スピンで球をゴールラインの手前で止める
には、トウキックが有効である。正面だけでなく、横でもできる
ようにする必要がある。
球を引っ掛けると、足の内に球をグリップしてしまうので、球を
放つ方向や速度が限定されたり、強い球であると、足の内で球が
暴れるので、パスやシュートの精度が低下する。
球を斬ると、足の内で球を転がすことになるので、球を放つ方向
や速度を足の開閉やの角度で変化させることができる。強い球でも
球に回転を与えることで球の勢いを吸収することができる。
655Isogawa Takuji : 2014/03/15(土) 19:30:41.52ID:k2oPjIyv0
今日の試合。バックスピンは、球の回転速度や回転角度で落下後
の挙動が変化するので、球を送る人と球を受けるために走り込む
人とでイメージを共有している必要がある。高い球の場合には、
目視により、球の落下地点だけで無く、球の回転角速による変化
も予測すると、試技の精度が増す。
失点は、ゴール前の守備において、球が対戦相手の足に来た場合
と対戦相手の頭に来た場合とで、シュートコースが違っていると
いうことを考えに入れ、担当する対戦相手に対峙する必要がある。
そのズレによってシュートコースが空いてしまったようだった。
656Isogawa Takuji : 2014/03/18(火) 22:27:52.69ID:N4gD9uIt0
今夜の練習。1/4面縦方向。ゴールから10m以内とかPA内
では、ダイレクトでシュートを撃たなければならない、と決める
ルールで練習するという方法もある。意識して練習しなければ、
できるようにはならない。
1/2面横方向。囲まれて仕方が無くドリブルをする場合でも、
囲みを外へ突破する必要は無く、囲みの隙間や上空を通すパスを
出す技術が必要であるし、トラップよりもパスを第一選択として、
パスコースやドリブルコースを発見していれば、パスは自身への
パスであるという観点から、囲みを狭められる時間を相手に与え
ないようにすることができる。
657Isogawa Takuji : 2014/03/20(木) 08:27:32.70ID:pZRXVDzJ0
ここに書いてあることは、数週間や数ヶ月で達成して次へ進むと
いうものなので、全部を一遍に短時間でやってもできるものでは
ない。個人差もある。
658Isogawa Takuji : 2014/03/20(木) 23:05:17.47ID:pZRXVDzJ0
今夜の練習。サイド攻撃。折角、3人で突入するのだから、ニア
とファーとセンターとに分かれて突入し、相手の守備を分断した
方が良い。キッカーは、その3人と守備との関係を見て、体勢や
体格での勝り具合を見計らって蹴り込む。
まだ、自信が無いので、誰か嗅覚が優れている選手のところに皆
が集まって密集になってしまっている。それでは、相手の守備も
そこに集めてしまうので、得点機を逸するのである。
練習としては、強制的に3人をニアとセンターとファーに分けて
突入させ、守備との勝負を挑むような意識付けが必要なのだろう
か。試合では、数的優位を作ったり、1人で対戦相手の守備員を
複数人も引き付けるという技術も要求される。
セットプレーでは、同じ理由だろうか、団子状態になってしまい、
相手守備を前に集めて全く得点機を作れていなかった。ああいう
ごちゃごちゃした状態を解きほぐすのがコーチの役目だろうが、
声は大きいが意味不明なことが多かった。
去年のトップチームは、硬直的なゾーンディフェンスだったので、
名古屋戦では、セットプレーなのに、ケネディ氏を担当したのが
土岐田洸平氏になってしまい、身長差で容易に失点してしまうと
いう事態もあった。
660Isogawa Takuji : 2014/03/24(月) 23:38:07.40ID:nRae3/5e0
日本で確立されている指導論は、大昔の欧州での指導論を高齢者
や留学生が持ち込んだもので、間違いが多い。>>659
662Isogawa Takuji : 2014/03/25(火) 08:14:06.95ID:I9QLdi750
何か分からないことや、できないことがありましたか?>>661
664Isogawa Takuji : 2014/03/26(水) 09:08:30.36ID:+gv1x+2s0
走り込む選手は、軸足に負荷が掛かって、爪先や足首や膝などを
負傷しないように、タイミングを合わせるにおいて、十分に減速
をするなど、軸足への負荷を軽減する必要がある。
669Isogawa Takuji : 2014/03/27(木) 09:38:57.17ID:C9gBOV9H0
あなたが、新加入の選手を知らなかったので、あなたがサッカー
をしていないことが分かった。>>667
671Isogawa Takuji : 2014/03/27(木) 17:57:04.09ID:C9gBOV9H0
狙ったところに球が行く、狙ったところが効果的である。これが
評価基準。一時期、相当に練習したことがある。>>670
674Isogawa Takuji : 2014/03/27(木) 22:32:47.63ID:C9gBOV9H0
全てについて、ワンタッチやダイレクトでもできるようになると
いうこと。>>672
675Isogawa Takuji : 2014/03/27(木) 23:13:30.51ID:C9gBOV9H0
トラップやドリブルも、思い通りのところに球を行かせて、その
ところが効果的であることが評価基準となる。距離や速度が違う
だけである。>>672
677Isogawa Takuji : 2014/03/28(金) 00:09:57.19ID:s5g4RI4D0
そういう高度な技術を幼少期から追求しないと、欧州や南米には
勝てないということ。小学校低学年では4号球は重いので、軽い
3号球や100均のゴムボールを使っての壁当てで、ワンタッチ
やダイレクトの練習をすると良い。>>676
678Isogawa Takuji : 2014/03/28(金) 00:13:58.86ID:s5g4RI4D0
こんなことができたらプロ選手や代表選手になれているのだから、
コーチに意地悪をして示しを求めず、自ら練習して会得すること
が必要である。>>676
679Isogawa Takuji : 2014/03/29(土) 19:08:59.20ID:lNi2vJDT0
第4回プーマカップin堺 初日結果
http://twitter.com/kasanosukehttp://twitter.com/isotaku503_2/status/449836353362997248/photo/1
681Isogawa Takuji : 2014/04/04(金) 22:14:31.46ID:egU9vKwr0
今夜の練習。女子。球が思うところに行かないのは、球に体重を
載せる事を遠慮している、自分自身の体重を感じたくないから、
なのかもしれない。
芸術も技能も無い「芸能人」や才能の無い「タレント」は、自身
をエステシャンやスタイリストに飾ってもらうことしかできない。
そのような「芸能人」や「タレント」は軽薄なので、体重が無い
かのように振る舞い、余計なおしゃべりばかりが多い。
ああいうのの真似をしていてはいけないが、ほったらかしにされ
ている子どもが多いので、ああいう番組ばかりを見て同調圧力や
流行過敏を仕掛けてしまう同級生が、周りに増えてしまっている
のだろう。
683Isogawa Takuji : 2014/04/09(水) 00:05:21.25ID:UeqGUOYV0
今夜の練習。中学生。試合形式。劣勢側は、ゴール前で球に行き
過ぎていて、人に付くことができずにいる。
人に付くのか、球に行くのか、対戦相手の個力や陣形や作戦など
に対応して決めておくのだが、決め方には様々な種類があるよう
なので、選手は、様々なサンプルを集めて、比較検討する必要が
ある。必要条件は何か、十分条件は何かを決める。
監督によって、性格や体験や経験での好き嫌いやトラウマや頑迷
固陋があり、何が選手たちに合う約束事なのか、選手たちが練習
での試行錯誤で、選手たちが決めなければいけない。そのために
は、様々な攻撃のパターンで守備をテストする必要がある。
684Isogawa Takuji : 2014/04/09(水) 19:17:28.30ID:9GOLSAXK0
今日の練習。小学校3年生。止めて見て蹴るでは、首の上下動で
体軸がぶれるので的であるコーンに当たらない。見ておいて留め
蹴りをする方が良い。
強い球にして、バックスイングで受け留め、フォアスイングでの
斬り返しという技術の習得の方が、精度が出そうである。
686Isogawa Takuji : 2014/04/10(木) 22:12:56.08ID:jB4xYQ0Z0
今夜の練習。シュート練習。中学生。走り込みながらのシュート
では軸足を立てない方法もある。その場合は、バックスイングを
大きめに取って球を受け留め、身体を浮かせて旋回しつつ、精度
に必要な回転軸を空中で作り出し、フォアースイングで球を蹴り
放って、両足で着地することになる。
688Isogawa Takuji : 2014/04/13(日) 07:50:02.99ID:4eZXa5YH0
ヤクザ会社やブラック企業では、不正や犯罪を隠蔽するために、
告発者や目撃者を「精神病」と診断して、告発や目撃を「妄想や
幻覚」ということにしてしまうことがある。>>687
サッカーでも、「伝統」に逆らうと干されることがあるようだ。
ああいう指導法は、教師にとって生徒を下手なままにしておける
ので、それ以上のことを要求されずに済むという「利点」がある
のだろう。
689Isogawa Takuji : 2014/04/13(日) 08:01:45.53ID:4eZXa5YH0
和歌山の中学校に通ったことがあるが、英語の発音は出鱈目だし、
数学の公式は記憶偏重だった。ああいう授業をしている知的能力
の低い高齢教師や下僕教師に逆らうと、短絡的な暴力が発動され、
僻地に飛ばされるらしい。
自分は自分でやるしかないが、チームとしては関西や関東に勝て
なくなり、外国に依存したりするようになる。竹中平蔵氏なども、
その類の一人なのだろう。
690Isogawa Takuji : 2014/04/13(日) 17:10:22.30ID:4eZXa5YH0
斬り返しでは、球を受ける際に、身体を浮かして、球の勢いが、
体重の移動でも吸収されるようにして、球が足に留まったら着地
して、蹴り返すようにする。球が止まるというのは地面に対して
止まっていることで、球を留めるというのは、足に球が吸い付く
ように留まっていて球は足と一緒に動いていることを意味する。
691Isogawa Takuji : 2014/04/17(木) 20:34:16.31ID:zsaLAgJW0
今日の練習。斬り返しの練習をしていたが、コーチは生徒を巡回
させて相手をし、球の触り方やタイミングの取り方を目で見せる
必要がある。同じ相手よりも、順番に違う相手とした方が良い。
692Isogawa Takuji : 2014/04/17(木) 20:39:04.37ID:zsaLAgJW0
今夜の練習。コーナーキック。ゾーンディフェンスで練習をして
いたが、全員が球の方を向いて、攻撃側に背を向けていたので、
守備側の背後に球を落されて失点しそうになっていた。1人は、
ファー側のポストの前に立ち、球と攻撃側の人とを同時に見て、
球と人とを遮断したり、球と門との間を遮断する走り込みをした
方が良いのではないか。ジャンプをしての空中姿勢での体当たり
で当たり負けせず、着地も上手な人が担当となる。
693Isogawa Takuji : 2014/04/17(木) 22:20:13.70ID:zsaLAgJW0
そのように、ゾーンディフェンスは、中学生までなら構わないが、
高校生以上になると、選手を危険に晒すことになるので、作戦と
しての採用を控えた方が良い。衝突までの距離が長くなり、激突
する危険が高いからである。田坂和昭氏が、そのような守備作戦
を敢えて採用している原因は何であろうか。
694Isogawa Takuji : 2014/04/18(金) 08:49:50.27ID:J74w3ffQ0
ゾーンディフェンスでは、不測衝突や突進激突が多発する危険が
ある。マンツーマンディフェンスに変え、衝突する相手との距離
や速度を選手個人が測れることが望ましい。組織対組織の衝突は
激烈になり易く、個人対個人の衝突では、双方に安全への配慮が
働く。
695Isogawa Takuji : 2014/04/23(水) 08:43:36.13ID:FUUb5As40
昨夜の練習。中学生。個人によって、また、身体的な成長により、
筋肉や骨格の限界性能は異なるので、その限界を知って練習する
ことが必要である。その限界を知るためには、徐々に速度や精度
を上げていく必要があり、個人での壁当練習が必須となる。
限界性能は、筋肉や骨格の太さによる丈夫さであり、それを把握
して、限界以上のことをさせないようにすることもコーチの仕事
である。学年を分けて練習することで、上級生の試技を下級生が
不用意に真似や模倣することを防止する効果がありそうだ。
696Isogawa Takuji : 2014/04/23(水) 08:52:07.07ID:FUUb5As40
骨格や筋肉への負荷が強すぎると、背が伸びなかったりもするの
で、コーチは適度に負荷軽減をし、ランニングやストレッチのみ
とする期日を設定させるなどして、負傷予防や成長促進に務める
必要もある。
697Isogawa Takuji : 2014/04/23(水) 10:23:22.48ID:FUUb5As40
視覚的には、小学生と中学生と高校生と成人との骨格模型を用意
したり見学させたりして、その骨の太さの違いから、やっていい
こととやってはいけないことの違いを、学習させるという方法も
ありそうだ。学校の理科室に成人の骨格模型がある。大腿骨以下
の足腰の骨格群は常備した方が良い。動きがリアルな方が良いが
値段が高いだろうか。
698Isogawa Takuji : 2014/04/24(木) 21:52:44.58ID:yB3h9zIV0
今夜の練習。高校生。シュートの際には、足の速度が速く、球の
静止状態や別方向への慣性に対する加速で、球が滑るので、球の
表面を撫でるのではなく、球に足をしっかり入れて、つまり、球
を真っ二つにするように凹ませ、球が足から滑らないようにする
必要がある。その方が、球の半径も小さくできるので、足の制御
も小さくできる。
699Isogawa Takuji : 2014/04/25(金) 21:29:47.40ID:chQrbeZc0
真っ二つに斬る練習は、百均のゴムボールでやれば、滑りや揺れ
を視覚的に捉えるに最適であるし、足腰への衝撃も少ないので、
負傷予防にもなる。球を斬り裂いても百円である。
700Isogawa Takuji : 2014/04/25(金) 21:39:32.54ID:chQrbeZc0
追記>>695-697
過去に負傷させたり身長が伸びなかった選手についての責任を、
大分FCの関係者は当然に痛感するべきだが、選手の自覚の促進
や視覚的に理解が容易な教材を提供する責任が、サッカー協会や
Jリーグにもある。
実際の選手の骨格を断層撮影装置でスキャンし、3Dプリンター
で打ち出して巡回や寄贈する事業活動もあるべきところである。
また、過去に負傷した選手の体験記などを文集に纏めて、選手が
読めるようにすることも必要である。
702Isogawa Takuji : 2014/04/26(土) 21:50:24.00ID:5UXkxXb90
中央を担当する選手は、ラインを背負っていないので、常に後ろ
から突っ込まれる危険に晒されている。そのため、常に前に動き、
追突の衝撃による打撲や捻挫や転倒などによる骨折を回避すると
いう意識が必要となる。
特に、球を受ける際には、後ろから突っ込まれる危険度が高いの
で、前に動きつつ体を浮かして、追突の衝撃が、足裏と地面との
摩擦で、転倒する方向に向かないようにして、水平移動する時間
を稼いで、負傷とならないように、防御姿勢が取れるようにして
おかなければならない。
前に動きつつ、体を浮かして、球を受ける技術を、斬り返しなど
で、基本練習として徹底しておく必要がある。
703Isogawa Takuji : 2014/04/29(火) 09:32:53.51ID:ZSvGjtnK0
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1397342866/203
203 Isogawa Takuji : 2014/04/17(木) 20:30:00.06 ID:zsaLAgJW0
今日の練習。スルーパス。走者に有利(アドバンテージ)となる
ように、球を走者の走路に漸近するように曲げることも必要だが、
ダイレクトで行うには球を足に吸い付くように留める斬り返しの
技術が必要である。球の来る勢いをスピンに転換させて、走路に
落として転がすという方法もある。
紅白戦。相互の距離感が固定的で狭いので窮屈になっていたので、
距離感を伸縮自在にしつつクリティカルパスの速度や角度を臨機
応変に変化させる練習方法が必要である。
単純に、様々なパス交換の練習での基準点となるコーンやマーク
を、アシスタントコーチが、伸縮自在かつ臨機応変に動かして、
距離や角度を変化させていくという方法で良いのだろうか。少し
やらされ感が漂いそうなので、自主的に変化させる意識付けの方
が良いのだろうか。
「足下をおろそかにするな」と言われることが多いようだが、”
足下を見ずに蹴れるようになれ”と言うほうが正しい。球が足に
当たってからでも、角度を5度ぐらいは調節できる。目線を水平
にして、周囲を見ていた方が、ミスパスというよりも対戦相手に
カットされる事態を減らせる。
705Isogawa Takuji : 2014/05/03(土) 20:54:26.22ID:Qi0VTsdB0
今日の試合。U18対大津高校。審判の基準がアマ基準だったの
で、プロ基準ではフェアーになる接触プレーや体当たりが、アマ
基準では激しいと判断されファールとなることが多かった。審判
の基準を見極めてプレーすることも必要である。
風下に立つ場合、対戦相手の方が有利なのだから、しんどくても、
キープする目標ラインは、前を意識した方が良いと思うのだが。
706Isogawa Takuji : 2014/05/07(水) 23:34:17.39ID:rIPJ1tF10
2014年5月5日 読売新聞 朝刊10面
成長期とスポーツ 3/6 腰椎分離症 MRIで診断
腰椎分離症患者の多くは、身体が柔軟でなく、特に太もも裏側の
筋肉が硬いという。この影響で骨盤の回転動作か妨げられ、代わ
りに腰椎を動かすため腰を痛めやすい。川田さんもどららかとい
うと身体が硬く、西良さんは「けが予防のため、肉体改造をして
戻ろう」と励ました。
1か月後の診察。大きな変化があった。立って前屈すると指先
が床に触れる程度だったのが、手のひらがぴたりとついていたの
だ。母の環さん(47)がインターネットで目にした.”裏技ス
トレッチ”の効果だという。しゃがんで足首を握り、胸部を太も
もに寄せた状態で膝を伸ばし、10秒間保持。これを朝夕10回
ずつ続けたところ改善が見られたのだ。
http://www.geocities.co.jp/ksairyo/
707Isogawa Takuji : 2014/05/08(木) 08:24:12.15ID:P/Gz2J0d0
球をこね回すのは、幼少期にリフティングの練習をさせるため、
緊急事態で条件反射的に球を浮かせてしまうことが原因である。
幼少期のリフティングは、むしろ禁止した方が良い。水平方向に
球を飛ばすことを条件反射の基本とするべきである。
708Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 00:22:10.39ID:qW08vYtv0
今夜の練習。Jリーグの試合とは異なり、相手の情報が無いこと
もあるので、ショートパスなのかロングボールなのかの選択は、
相手の様子を見てから決めなければならないこともある。終盤で
は疲労が蓄積しているので、通常は、ロングボールをバックスに
蹴らせるものだが、TVゲームやTV解説者の感覚では、無限の
スタミナが選手にはあるらしい。
710Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 23:24:19.12ID:qW08vYtv0
2014年5月9日 読売新聞 朝刊19面
医療ルネサンス 成長期とスポーツ 6/6
才能つぶさず長い目で 奥脇透さん
--身長の伸びが著しい時期の障害は。
「目立つのは、骨の両端にある成長軟骨という部分が傷ついて
起きる『骨端症』です。骨が伸びるのは、成長軟骨で盛んに細胞
分裂が起きるためですが、この部分は外からの圧力に弱く、ひね
りや反りの動作を繰り返すと、その負担で亀裂が入って痛みが出
ます」
「骨と骨が接する関節部分で起きやすく、野球選手の野球肘、
バレーボール選手などに多い、膝のオスグッド病などがあります
」「痛みはじわじわと来るので、子どもは我慢して運動を続け、
悪化させてしまいがちです。初期なら痛む場所に負荷をかける動
作をやめれば治ります。サインを見抜き、患部への負担の小さい
練習メニューに切り変える工夫も大切です」
国立スポーツ科学センター副主任研究員 整形外科医
711Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 23:27:18.07ID:qW08vYtv0
リフティング弊害論が気に食わない元サッカー選手が多いようだ
が、撫で回すリフティングは間違いで、撃ち突くリフティングが
正しいということを、玄人の指導者から教えてもらえなかったの
だろう。>>709
712Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 23:34:34.02ID:qW08vYtv0
理由は、球と足との摩擦係数は、降雨や散水で変化するが、足を
球に衝突させる衝撃は、降雨や散水では変化しない。このため、
摩擦に依存した撫で回すリフティングは、状況変化に対応できず
失敗の原因となる。
中学や高校となって、速度が速く回転が速い球に対して、摩擦で
コントロールすることは困難であり、球の中心を的確に突いて、
球をコントロールできる技術が要求されるようになる。>>709
713Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 23:43:01.73ID:qW08vYtv0
玄人の指導者なら、選手のプレースタイルに合った身長や体格を
構築できるように指導することも必要なことである。>>709
716Isogawa Takuji : 2014/05/10(土) 20:29:31.43ID:W7GbrM5T0
小中学生の段階からユースは関与しているのだから、そのような
言い訳は通用しない。>>714-715
717Isogawa Takuji : 2014/05/10(土) 20:47:08.18ID:W7GbrM5T0
今日の試合。球を空中で更に曲げたければ、球に足を線で入れる
のでは無く、球に足を点で入れる必要がある。
719Isogawa Takuji : 2014/05/10(土) 23:22:37.38ID:W7GbrM5T0
伸ばすことには本人の特性で限界があるかも知れないが、縮める
ことがあってはいけないということ。読解力不足にもほどがある。
あなたに教えた人は、苦労しただろう。>>718
722Isogawa Takuji : 2014/05/11(日) 11:11:40.76ID:n5PcI1Va0
本来伸びるべき身長や体格や技能を、不適切な指導で伸ばせない
ことを縮めると書いているので、あなたの反論は、いちゃもんに
過ぎない。>>720-721
723Isogawa Takuji : 2014/05/11(日) 11:16:37.58ID:n5PcI1Va0
九州から人材流出をさせるための作戦として、関東や関西の大学
や高校に勝てないように間違った指導を信じている指導者を送り
込み、植民地化しているのだろうか。>>721
726Isogawa Takuji : 2014/05/11(日) 18:11:36.43ID:n5PcI1Va0
指導者は、自分が学生や現役の時代の技術から進歩していくこと
を受け留めなければならないということ。生徒や選手を抑圧して
萎縮させてはいけない。>>724-725
728Isogawa Takuji : 2014/05/13(火) 23:09:06.49ID:4VaWDWws0
今夜の練習。中学生。半面での試合形式。ショートパスやロング
ボールでの戦術練習。歩数が合わないところを歩幅を短くすると
足が長く出ず、強く蹴れなくなるので、歩数を少なく歩幅を長く
する計算力が必要。
729Isogawa Takuji : 2014/05/15(木) 22:25:56.33ID:T9DAbaco0
今夜の練習。高校生。攻守の切替や均衡が整ってきているので、
ますます、相手を観察して配球や走行の経路を発見する技術力と
認識力とが要求される。
選手相互での重複の防止は、先発ではもちろん必要だが、交代の
場合には、守備に過負荷が発生する危険があるので、監督の配慮
が必要である。
730Isogawa Takuji : 2014/05/15(木) 22:39:07.76ID:T9DAbaco0
今夜の練習。女子。男子と比較して、余計な動きや無駄な動きが
多く、揺れや振れが、精度を低下させている。剣道では、掛かり
稽古というかなりきつい稽古をして、余計な動きや無駄な動きを
すると疲労が累増することを利用し、余計や無駄を削ぎ落とすと
いうことをするが、サッカーでは、どのようにするのだろうか。
掛かり稽古と同様に、一直線上の中央に対してパスをして、走行
者は、10m程度を往復し、中央にパスをし続けるとか、二等辺
三角形や正三角形で1辺が5m~10m程度をマークして、頂点
から配球し、底辺を往復して、頂点に球を返球する練習をすると
かがありうるが。10往復を1セットにして、ローテーションを
組んで交代し、10組程度だとどの程度の運動強度になるのか。
剣道の場合は、男女混合で練習するので、女子も男子と同じ練習
をするが、女子だけでの場合に、それが可能なのか不明ではある。
いずれにせよ、体軸の揺れや振れを無くしていかないと、必要な
精度が出ない。ランの精度とターンの精度により、速度や位置の
認識力を高める。往復者はワンタッチ、中継者は往復者の状況を
見て球を送る。
735Isogawa Takuji : 2014/05/22(木) 22:54:30.44ID:gnndvNOE0
追記>>730
高速ランからの高速ターンで、着地の位置や方向を調整するため
に腕を開いてしまうと、ハンドの反則を狙われることがあるので、
高速ランからの高速ターンであっても、脇を締めて正確な位置や
方向に着地ができるように練習しなければならない。
736Isogawa Takuji : 2014/05/23(金) 20:46:25.39ID:mjeK8gX40
今夜の練習。高速で飛んでくる球や滑ってくる球に対して、太く
足を当てると、力が分散してどこへ飛んでいくか分からなくなる
ので、細く当てる必要があるが、爪先横では足首が勢いに負けて
しまうので、もちろん、強くして負けないようにする必要がある
のだが、土踏ますのところを使う方法がある。
土踏まず横と足裏との90度の角度を、45度傾けて、球の中心
に当てると、球に細く足を凹り込ませることができる。誂え向き
に湾曲しているので、上手く嵌まれば接触時間を長くできる。
737Isogawa Takuji : 2014/05/29(木) 00:00:26.71ID:spkn/I6u0
今日の練習。斬り返しが続くようになってきた。試合形式の練習
でも、ワンタッチを優先し、トラップでも、相手が居ない方に球
を転がして、自分にワンタッチでパスをする練習をすると、良い
習慣が身に付く。小学生。
738Isogawa Takuji : 2014/05/30(金) 22:01:38.59ID:P/jQ89VS0
今夜の練習。スパイクに依存して後ろ足で蹴る走り方をしている
と疲労が嵩むので、前の足で地面を掴んで引く走り方をした方が
良い。その方が目線の水平も安定する。
接触プレーにおいては、相手との衝突は臀部で行うようにして、
球が自分の前に来るように空中で旋回する。>>397
739Isogawa Takuji : 2014/05/31(土) 11:06:01.48ID:kg8pVy640
追記>>737
斬り返しで球が浮く人は、足を斜めに球へ向かわせるため浮いて
しまうので、足を垂直に上げてから、水平に球へ向かわせると、
球に上向きの力が働かなくなり、球が浮かなくなる。
741Isogawa Takuji : 2014/06/02(月) 21:44:04.51ID:6G+5PTwu0
追記>>738
前足駆動の方が、旋回動作に早く強く入ることができる。自動車
レースでも、FFとFRの適性は異なるので、人間が走る場合も
状況に応じて使い分けることになる。
742Isogawa Takuji : 2014/06/02(月) 22:36:11.66ID:6G+5PTwu0
追記>>741
去年のトップチームは、陸上短距離のコーチングで足を高く上げ
後足駆動の走法を指導したため、旋回性能や回転性能が低下し、
成績低迷の原因となった。
743Isogawa Takuji : 2014/06/03(火) 22:48:05.18ID:YVhkgFhU0
今夜の練習。中学生。今夜は雨上がりだったので、球が濡れて、
摩擦を使った蹴り方では誤差が大きくなっていた。ボールの表面
に付着した水滴で摩擦係数が不安定になっているので、ボールに
一定であることが保証されている反発係数を利用して、球と足と
が衝突する反発を使用した蹴り方をしなければ、精度を確保する
ことができない。
球を止めたり留めたりする場合でも、反発を使用すると球の動作
が大きくなりがちであるところを、間接作動や体重異動で反発を
緩衝や吸収するなどの技術が要求される。リフティングは、空中
の球を正確に受ける練習として有効だが、撫で回すジャグリング
をしていると、球が滑って受けられなくなる。
744Isogawa Takuji : 2014/06/03(火) 23:03:53.91ID:YVhkgFhU0
2014年5月25日 日本経済新聞 朝刊17面(抜粋)
摩擦に関するアモントン・クーロンの法則では、摩擦力は垂直
にかかる荷重に比例する一方、物体の底面積には無関係に決まる。
また物体の速度によらず動摩擦力は一定だ。しかし、そもそも摩
擦力はどういう仕組みで生じるのかはまだ明確でない。
アモントン・クーロンの法則が成り立たない場合はあることも
分かってきた。松川教授らは静止した物体に力を加えると、全体
が動き出す前に物体の一部が部分的に滑っている前駆滑りという
現象を解析。法則では荷重によらず一定なはずの摩擦係数が、加
重が大きくなると小さくなることなどを見いだした。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/article/2014/
745Isogawa Takuji : 2014/06/05(木) 21:25:37.59ID:l9RBh3wm0
今夜の練習。高校生。今日も雨上がり。ボールには水滴だけでは
なく、ゴム片や人工芝の切れ端も付着するので、球の扱いが摩擦
では誤差が大きく使えないので苦労していた。球ばかりを見て、
人を見なくなり、苦し紛れにとりあえずスペースに球を流し込む
プレーが頻発して、球を失うことが多かった。
梅雨の時期は、コート状況に左右されない精度の高い反発法での
球の扱いを確認するに最適な季節なのだろう。人を見なくなると、
チームメートに「じっとしていて欲しい」という願望が伝染して
チームの流動性が下がり、相手に球筋を読まれ易くなる。
748Isogawa Takuji : 2014/06/06(金) 08:17:00.41ID:J+JP3NEg0
私に難癖を付けていたのは、大宮アルディージャのサポーターの
NTT関係者だったのですか。通話履歴が外国勢力に漏洩され、
日本企業や日本政府の指揮命令系統を把握し、顧客や取引の略奪
だけでなく、意思決定にまで介入していたことは事実です。
750Isogawa Takuji : 2014/06/07(土) 20:35:17.76ID:3pXQaV5A0
追記>>741
前足駆動と中足駆動と後足駆動では、回転する場合の体軸の位置
や角度が変化するので、それぞれについて、回転法や反発法での
精度を確保する練習が必要である。
753Isogawa Takuji : 2014/06/08(日) 07:20:34.51ID:ki19s5aG0
言っていることや書いてあることが理解できないと、相手が悪い
と決め付ける思考力や言語力が低い人間の特徴があなたにも表れ
ているようだ。>>751-752
756Isogawa Takuji : 2014/06/09(月) 08:31:19.98ID:eXGMY9AZ0
NTT内部でも、ヤクザや暴力団のような態度の人間が、「オレ
の言っていることが分からないのか」とスゴむようなことがある
が、そういうことを書いているのですか。そのような脅しに屈し
ないと、「コミュニケーション能力が無い」とされ、倒錯した「
評価」になるようだ。>>755
757Isogawa Takuji : 2014/06/09(月) 08:36:45.10ID:eXGMY9AZ0
追記>>756
監督が選手を脅すような表現が、試合中に発せられることもある
が、そのような脅しでしか選手を動かせない監督の力量に問題が
ある。そういう監督に指導された選手が、会社に入っても、部下
や上司や同僚を脅して動かそうとする悪循環がある。
758Isogawa Takuji : 2014/06/10(火) 23:05:43.56ID:+OE4FuL40
今夜の練習。強く弾いてオーバーしてしまう人は、斬り返しで、
球を受けて、後退する体重移動や脚の受け回転や股関節の開きで
球の速度を一旦ゼロにしてから、体幹の力だけで球を送り出すと
いう練習をするべきである。
760Isogawa Takuji : 2014/06/12(木) 08:51:20.70ID:WtLPDwGD0
スポーツ界では、通常、キチガイ、というのは褒め言葉である。
まだ、NTTの工作員が暗躍して、犯罪の被害者や目撃者の親告
や証言を「妄想」や「幻覚」ということにして、精神科医を動員
しているのだろう。>>759
762Isogawa Takuji : 2014/06/12(木) 10:10:58.21ID:WtLPDwGD0
サッカーでは、どのような実例があるのですか?>>761
764Isogawa Takuji : 2014/06/21(土) 22:09:47.52ID:px4HerVm0
NTT内部にもヤクザにいて、逆らうと「キチガイ」と呼ばれる
ことがあった。>>763
766Isogawa Takuji : 2014/06/25(水) 08:55:06.01ID:12ulg6zl0
選手の育成や選抜において、「上手さ」よりも、高速でのランや
ターンで斬り返しても、身体が揺れたり振れたりしないで、精度
の高いパスやシュートを撃てる選手を育成や選抜する必要がある。
様々な人々の欲求を満たしても合成の誤謬が発生しただけだった。
#daihyo #代表
頭の良い選手は、自分の考えがあって、監督にも逆らうが、頭の
悪い選手は、自分の考えが無いので、監督に従うしかない。そこ
を勘違いした監督が、「俺に従う(「俺を理解する」)のは頭が
良いからだ」と勘違いすることも問題である。頭の悪い選手ほど
演技をする。 #daihyo #代表
767Isogawa Takuji : 2014/06/27(金) 09:21:28.71ID:1tvPA9gi0
走りこんで前で受け、前に居るDFに仕掛けて、剥がして抜けて
シュートを撃つ練習をしなければならないし、相手に身体を当て
て回り込む練習も必要である。サッカーだけでなく剣道とダブル
スクールしてはどうだろう。体当たりや距離感(間合い)の練習
になる。 #daihyo #代表
768Isogawa Takuji : 2014/06/27(金) 09:22:10.25ID:1tvPA9gi0
アジア勢の敗退。組織に従順であることを要求される弱い立場の
選手を幾ら集めても、弱い組織にしかならないことが証明された。
組織を優先する上司が、部下の個人を尊重しない職場も、企業を
劣化させる。何か型を決めて、それに嵌める組織は弱い。
#daihyo #代表 #worldcup
監督や上司がコントロールしやすい個人や組織は、対戦相手から
も容易に打ち破られるのである。相手にとって、次の動きの予想
が容易であり、待ち伏せや囲い込みを食らう。電話会社から通話
履歴を入手した外資系が日本企業を潰したのと同じ。
#daihyo #代表 #worldcup
安倍政権の米軍関係者への傾倒が凄まじい。戦災孤児を救済した
米軍関係者を「正義の味方」と誤認。大日本帝国軍は、英米企業
の傀儡として朝鮮や中国を襲い、中国が屈服すると、かませ犬で
あった大日本帝国を壊滅させた。2014年6月27日朝日新聞
朝刊1面。 @asahi_kinyu
ゾーンディフェンス重視の論評だが、選手の個人が、対戦相手の
配置や作戦を見抜き、最適な配置を組み替える判断ができ、相互
にコミュニケーションできることが必要。監督の指示で組み替え
ても間に合わないし、想定外の事態に対応できない。
#daihyo #代表 #worldcup
相手の想定外の攻撃や守備の配置や作戦を、選手が考えて行える
ようにするという指導法や練習法を、指導者が考えることができ
ない。想定外の作戦や守備が出ると、対応できないことを隠そう
とする。 #daihyo #代表 #worldcup
http://gazfootball.com/blog/archives/2014/06/26/post-5131/
769Isogawa Takuji : 2014/06/27(金) 09:32:32.58ID:1tvPA9gi0
環境については、食事はどうだったのだろうか。地域によって、
生水や土壌に生息する細菌やウイルスが異なり、農畜産有機物の
組成や身体の免疫対象も異なるので、食材は日本から持ち込み、
飲料水や調理水にも浄水器持参や煮沸消毒が必須である。
#daihyo #代表 #worldcup
世界各地から集合した代表選手は、各地の農畜産物で食事をして
いるので、その地域の水質や土壌が生産する農畜産物の有機物で
筋肉が組成されている。選手の活躍地域の食材が最適。日本産で
揃えるのなら、数ヶ月前には日本に帰国しているべき。
#daihyo #代表 #worldcup
770Isogawa Takuji : 2014/06/27(金) 09:33:50.97ID:1tvPA9gi0
昨夜の練習。ラストパスは、対戦相手DFの隙間を通すランナー
とゴールとを結ぶ一直線上に、置くか落とすかして常にランナー
がシュートできるようにする。王手飛車取りでなければ、飛車も
取れない。その飛車のポジショニングがパス選択肢やシュートの
囮(おとり)として相手DFを牽制する。
774Isogawa Takuji : 2014/07/02(水) 07:58:13.16ID:OVou0Kjk0
昨夜の練習。中学生。小局での対応で、視野や行動の範囲が少し
狭くなっているで、大局での着眼も必要。ゴール前に侵入したら
シュートするか、後ろに戻すのであればダイレクトでのシュート
が必要。セカンドボールを狙う練習にもなる。
昨夜の練習。女子。ダイレクトボレーでは、球を見ずに蹴るので、
球の軌道を正確に予測する必要がある。身体を水平に一回転させ、
セカンドボールに備える意識も必要。
777Isogawa Takuji : 2014/07/03(木) 22:37:59.92ID:Mzlt/UK10
今夜の練習。中学生、蹴る瞬間に見えている範囲と見えていない
範囲との判断や精度の差が大きいので、首を頻く振って、予想や
予測の精度を高めて、その差を小さくする必要がある。
首を頻く振っても体の軸が揺れたり振れたりしないようにする、
姿勢や筋力も必要。転び方は、空中で身体を水平にして、両手を
着き、前に滑らせるようにする。
778Isogawa Takuji : 2014/07/03(木) 22:38:51.85ID:Mzlt/UK10
今夜の練習。女子。ファーストタッチで対戦相手の守備を剥がす
と同時に、シュート点を特定し、その点でシュートするにおいて、
できるだけ多くのシュートコースを確保しつつ、四隅の一つの隅
に的を絞ってシュートする。体勢の差分を小さくして対戦相手に
読まれないようにする。
その場合、対戦相手が、枠に飛んだシュートコースを読み防いだ
としたら、ナイス・ディフェンスやナイス・キーパーであるよう
にする。シュートは、空振りしたら空中で一回転するように蹴り、
球が足にジャスト・ミートしたら身体の回転が止まり、その運動
エネルギーがすべて球に乗り移るようにする。
781Isogawa Takuji : 2014/07/15(火) 22:24:16.80ID:VrYmXvJP0
今夜の練習。中学生。密集での浮き球や弾み球に対する斬り返し
の精度が出ない原因は、軸足が着地する以前に、素早く球を捌く
必要があるためである。
軸足の足裏と地面との摩擦を、完全に着地している状態では1と
すると、0~1の間を変動しているため、摩擦を使う回転運動で
は誤差が出る。
完全に着地して斬り返す練習から、跳躍して上昇する段階で斬り
受けして、下降する段階で斬り返してから、安全に着地する練習
へと進歩する必要がある。上体の姿勢の安定と、体幹の捻転だけ
で足や球を制御する必要がある。
ワールドカップのオランダ対ブラジル戦で、ロッベン氏がPKを
取った直前に、ファンペルシー氏が球を素早く斬り返したプレー
があった。
身体を上昇させつつ球を斬り受ける際に球が費用以上に浮かず、
身体を下降させつつ球を斬り返す際に球を弾ませないようにする
ところが難しい。
782Isogawa Takuji : 2014/07/17(木) 22:38:55.66ID:XCran6pG0
今夜の練習試合。女子。人の動きが遅いか止まっている中盤では
球を回せるが、人の動きが速くなる前線では、人が走っても届か
ない場所に蹴ってしまい、外に出すか、奪われるかのどちらかで
あった。
練習としては、人が全速力で走って球を受けるきつい練習をする
か、その人に見立てて、走っている速度と同じ速さの球を転がし、
その球に斜めに球を当てる練習をするのか、どちらかである。
球種は、ゴロから始めて、ライナーやロブもできるようにしたり、
フリーの状態で当たるようになったら、デフェンダーに見立てた
コーンを置いて、その隙間を通したり、実際にディフェンダーの
人を配置して対応状況を確認したりする。
球が転がした球に当たらなくても、許容範囲があると考えるか、
その後のシュートや折り返しの精度まで考えて、きっちりと球を
当てることを考えるかで、意識が違ってくる。
784Isogawa Takuji : 2014/07/31(木) 23:42:39.86ID:qrLm8sS50
今日の練習試合。女子。攻撃のパターンを増やすための練習試合
なのだろう。他の試合を研究し、攻撃パターンのアニメーション
で説明できると良さそうだ。パワーポイントなどで作製できるが、
市販のアニメーションもあるのだろうか。
ライナーの蹴り方は、球速が最優先なので、球の中心を凹ませる
ように蹴り込み、フォロースルーで球を前転させるようにすると、
揚力が上向きに掛かり、水平飛行時間を延ばし、キーパーの手を
弾くこともある。球の回転による揚力で球を揚げるようにする。
786Isogawa Takuji : 2014/08/02(土) 08:13:41.46ID:s9WV/vRv0
国体女子と知覚しているが、理解とは何だろうか。ただ、知覚を
しているだけのことを、あなたは、認識とか理解とか思っている
のだろうか。それは間違いである。百言は一蹴に如かず、という
こともある。>>785
788Isogawa Takuji : 2014/08/04(月) 09:49:31.91ID:uHPHl9Gn0
追記>>784
球への回転の与え方は、球速の風圧で風車(かざぐるま)が回る
ように回転するため、球の回転する方向のきっかけを与えるよう
にする。学校の夏休みの自由研究の課題にするには、映像で撮影
しての確認が必要だろう。
790Isogawa Takuji : 2014/08/05(火) 23:30:01.76ID:vx02+S030
今夜の練習。女子。配球交換練習で、実現困難な目標を設定する
と、苦しくなって楽をしようと、対戦相互で作ってしまうことが
あるので、そのような質を落とすような練習をさせてはいけない。
苦しいところを乗り越えさせるようにする工夫が、進歩や発展を
生む。頭の使わせ方を考えなければいけない。
パスやシュートのスピードが遅いので、足や脚を先に動かすので
は無く、先に頭やと腰を水平に動かす必要がある。そうすると、
体重が足や脚に乗るので、球速が上がる。まずは3歩から始めて、
2歩→1歩→0歩へと技術を高める必要がある。
791Isogawa Takuji : 2014/08/08(金) 00:12:38.33ID:pbUU8sYV0
今夜の練習。国体女子。試合形式の組織練習で、戦術確認のため
に形を作るために守備を緩めるのは構わないが、パス交換練習で
緩めては練習にならない。
守備対応によって発生するズレが、攻撃のミスを誘発するので、
それを修正するためにムリな力を使うことがケガの原因になった
りもする。
それらのズレによるミスやムリを減らすために身体を大きく動か
しておくことで生ずる懐(ふところ)の深さや幅(はば)の広さ
が、ケガの予防になる。
794Isogawa Takuji : 2014/08/08(金) 12:39:45.93ID:pbUU8sYV0
なぜ、あなたが、このスレの用途を決めているのですか?卒業を
したら加入することもある。>>792-793
797Isogawa Takuji : 2014/08/11(月) 18:32:15.90ID:0U17HtX50
今日の練習。大きな試合では、緊張や興奮で忘我すると、周りが
見えなくなり、条件反射的に自分たちのやりたいサッカーをして
しまうので、冷静沈着に周りを見て、思考判断で自分たちがやる
べきサッカーをするようにした方が良い。やるべきサッカーが、
やりたいサッカーになるように。
799Isogawa Takuji : 2014/08/17(日) 08:36:54.27ID:8TLCXJTm0
U15。名古屋に7-0で大敗して、決勝トーナメントへの進出
が絶望的であるようだが、指導者の守備意識の不足が問題である。
皇甫官氏が攻撃的な指導をしていた悪弊であるだろう。守備意識
の高さを導入する必要があるだろう。攻撃的一方では強豪に舐め
られ、守備意識の高さを揶揄されただけで挑発されてしまう。
800Isogawa Takuji : 2014/08/17(日) 12:29:32.40ID:8TLCXJTm0
スタッツを見る限り、攻撃の組み立ての精度で、劣っていたよう
なので、攻守の緻密な組み立ての精度を高めていく必要がある。
http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=37&f=2014J0053049_stats.html
801Isogawa Takuji : 2014/08/19(火) 22:20:10.32ID:xVvN2Qbb0
今日の練習。女子。試合形式。劣勢側は、攻撃の種類が少ないの
で、優勢側にポジショニングを読まれパスコースを読まれると、
過剰に守備的に陥り、相手に近づきすぎて、相手の陣形に従属的
にされてしまい、パスの精度も低いので、球を奪っても、攻勢に
転ずることができず、序盤の元気は、中盤から終盤にかけて沈む
一方に凹んでしまった。
作戦観や距離感や制球力の向上が必要であり、第一に、制球力と
してのキックやトラップの精度が大前提なので、斬り返しで球が
浮かないように真っ直ぐ転がしたり飛ばしたりすることができる
ようにする必要がある。
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/684
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/690
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/691
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/702
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/703
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/737
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/739
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/758
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/766
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/781
803Isogawa Takuji : 2014/08/20(水) 21:56:57.67ID:ylQOmnxH0
追記>>801
プロを目指すなら、自主練習して、全ての方向から来るあらゆる
球種の球を、全ての方向へと球種を変えて送り出す技術の習得が
求められる。
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/375
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/386
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/459
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/462
807Isogawa Takuji : 2014/08/24(日) 21:34:23.63ID:cQJsTEKD0
生徒や選手の言語能力(リテラシー)は、教師や監督の言語能力
や知識や技能の影響を受けているので、その言動や行動を観察し
ていれば、教師や監督の問題点や改善点を把握することができる。
骨格や筋力にも影響する。人工芝の定期的な張替も必要。
>>804-805
808Isogawa Takuji : 2014/08/24(日) 21:37:51.24ID:cQJsTEKD0
清武弘嗣氏の著書である明日への足音によると、彼は高校時代に
度重なる骨折があったそうだ。監督の管理能力不足に原因があり、
骨の成長における軟化への配慮が無かったためであろう。言語に
よる認識や表現にも研鑽が必要である。>>804-805
809Isogawa Takuji : 2014/08/25(月) 08:15:11.87ID:6FbZ6Dje0
追記>>807-808
強く速い球をキックするためには、骨が太くて重くなければなら
ないので、骨を太くして重くするような食事や練習のメニューが
必要となる。栄養指導も重要であるし、垂直の振動や衝撃による
骨破壊を減らし、水平に早く速く移動する技術が必須となる。
810Isogawa Takuji : 2014/08/26(火) 09:27:59.62ID:TBivioxv0
夏休みの自由研究で、自分自身が蹴った球が、成功したのか失敗
したのかを、撮影した映像で見比べて、何が成功の原因か、何が
失敗した原因かを分析すると、練習や試合でのキックやトラップ
の成功率を高めることができる。
それを文章や図表にすると、論理的に記憶や説明することが可能
になり、先輩や監督やコーチとして、後輩や選手に伝えることも
できるようになる。
812Isogawa Takuji : 2014/08/26(火) 22:04:24.97ID:TBivioxv0
今日の練習。縦1/3×横1/2ぐらいの4対4(3対3+門守
)。ランとキックとの連続性や接続性にズレがあると対応が遅れ
てしまう。
ディフェンダーは、緊急時に仰角を高くして球をクリアするので、
ランでの足の蹴りや腕の振りと、キックでの足の蹴りと腕の振り
が縦振りで一致している。
フォワードは、QBKで仰角を低くして球を枠にシュートしなけ
ればならないので、ランでの足の蹴りや振りと、キックでの足の
蹴りと腕の振りが横振りで一致していなければならない。
ミッドフィールダーは、場合に応じて、縦振り縦蹴りと、横振り
横蹴りとを、判断して使い分けなければならないし、走行距離が
長くなるので、両方の筋肉を使い分け、持久力と耐久力とを高め
なければならない。空走では縦振り縦蹴りの方が歩幅が稼げる。
練習の最後の100mの全力疾走で、痛みを抱える選手を発見し、
早期の治療や適切な指導によって、痛みが深刻にならないように
する必要もあるし、それぞれの専門の走り方について指導をする
必要もある。
814Isogawa Takuji : 2014/08/28(木) 09:55:31.21ID:mzFLZIuG0
ディフェンダーが緊急時にクリアするにおいて、その球が、マイ
ボールに成るかならないかで、大きな違いがある。
マイボールにするに、偶然に任せるのか、周囲を観察して、点と
して味方の真上に落とすよりも、味方が走って勢いを付け、対戦
相手との競り合いで勝てるようにするには、何処に落とすべきか
となる。
対戦相手と味方との距離を観察して、中間線の範囲としての点や
線や面を考慮して、判断する必要があるということになる。まず、
クリアの精度を向上するために、ダイレクト返球の練習をして、
試合形式の練習で試行錯誤するしかないのだろう。
817Isogawa Takuji : 2014/08/28(木) 22:17:13.38ID:mzFLZIuG0
今夜の練習。縦3/4×横1の試合形式。故意に守備のラインを
下げて練習すると、強豪に押し込まれた際の守備の練習になるし、
リードされて引き篭もりをしてきた相手の守備をこじ開ける練習
にもなる。そして、何が問題だったのかも明らかになる。
819Isogawa Takuji : 2014/08/29(金) 09:10:58.60ID:Ohaxuv2D0
個人的なことは、本人に示すようにしているから、ここで書くと
いうことはない。>>816
824Isogawa Takuji : 2014/09/02(火) 23:07:32.88ID:JACqxunA0
今日の練習。中学生。球を踏んで引いて足元で捌く場合に、下を
向いてしまうと、迷子になってしまうので、球を踏む前に周囲を
見ておいて瞬時に捌くか、下を一切見ずに、周囲を見ながら、球
を踏んで引いて捌くかが必要である。
事前の判断で予測をすると、その予測が自分自身に好都合なだけ
の幻覚や妄想になってしまうことがあるので、できるだけ、下を
見ずに見ながら全ての動作ができるようになることが望ましい。
球を出せる方向が限定的であると、対戦相手に読まれて奪われる
ので、360度の方向に球を出せるようにすることが望ましい。
走りにながらだと、球を出す方向が限定的になる選手が多いので
基礎練習の課題である。
825Isogawa Takuji : 2014/09/02(火) 23:17:16.95ID:JACqxunA0
今夜の練習。女子。フィードの精度。高校の物理を学習すると、
中心に紐で繋がれて円運動をさせている球を放すと、球は、その
放した瞬間の球の位置と円の中心とを結んだ半径に、垂直方向に
飛び出すと教わる。
身体動作の制御としては、身体の回転を真円にして、球を受けた
位置を若干後ろとして、球と足との接触時間で加速し、等速度の
運動にしてから、回転の中心の真横で球を放すと、球は正面へと
直進することになる。
826Isogawa Takuji : 2014/09/03(水) 00:05:13.19ID:Xu193X7X0
高速走行からの配球。走行の歩幅や歩数と球の位置とを合わせる
ことに苦労しているようだ。合わせるために、歩幅を狭くして、
歩数を多くすると、蹴る力が弱くなるので、歩幅を広くするには、
直線的な歩幅ではなく、円弧的な歩幅を使うことができる。
足の運びを前方への直線では無く、円を描くように、回し蹴りを
しながら進むという技術になる。その回した足が球に当たること
で、強い球を蹴ることができる。
829Isogawa Takuji : 2014/09/03(水) 12:58:08.34ID:Xu193X7X0
東京大学が地に堕ちているのは、平松守彦氏や溝畑宏氏で分かり
きっていることだろうに、まだ、何か期待しているのだろうか。
そのあたりが甘い。>>828
831Isogawa Takuji : 2014/09/03(水) 19:31:50.26ID:Xu193X7X0
不正や犯罪を指摘や告発すると、その主犯や従犯からは「身勝手
だ」と非難される。ところで、私を「身勝手だ」と非難している
のは誰ですか?という堂々巡りになるだけのこと。あなたはその
誰かの世話になっているのだろう。>>830
834Isogawa Takuji : 2014/09/05(金) 07:06:34.60ID:yg1eF6Av0
能力が低い者が、客観的には自分の担当なのに、主観的に他人の
担当だと決め付けて、球をたらい回しにしたりするものだ。時間
の無駄になり、そのうち球を奪われる。>>832-833
836Isogawa Takuji : 2014/09/05(金) 13:03:14.47ID:yg1eF6Av0
政府や企業の無能な窓口担当者や無能な当直研修医が、「担当は
別の窓口です」とか、「今夜は患者を受け容れられません」とか
拒絶してたらい回しにするのと同じ。>>835
839Isogawa Takuji : 2014/09/05(金) 23:42:59.04ID:yg1eF6Av0
「指導論」というあなた方の表現は、私が、ユースの指導で足り
ないところを具体的かつ実践的に記述していることを、あなた方
が認めたくないということですね。日本人の指導者の全般に足り
ないことなのだろうか?>>837-838
夜間の練習での負傷で、下手な研修医や無能な藪医者に「治療」
されると、余計に悪化するので、信頼できる医師に直接に連絡を
したり、朝まで待って治療した方が良いこともある。>>837
841Isogawa Takuji : 2014/09/06(土) 00:44:24.56ID:f1pbKSv30
研修医も育てなければ藪医者になるので、研修医には有能な熟練
医師が助言者や協働者として必要である。そうすればたらい回し
にも人殺しにもならない。>>840
844Isogawa Takuji : 2014/09/06(土) 07:59:49.35ID:f1pbKSv30
あなたにとっては「主張がコロコロ変わって」「話をそらさんで
もらえるかい」に見えるかもしれないが、こちらはそんなことは
していない。あなたの対人的な対応力が不足しているだけである。
振り回されてばかりいたのでは。>>842
無能なコーチから、「俺の指示に従え逆らうな」とか「指導論を
ぶつな」とでも、強権的に抑えつけられて抑圧されてきただけで
はないだろうか。>>843
848Isogawa Takuji : 2014/09/07(日) 07:59:02.83ID:WRc+7yJq0
たらい回しにされないようにすることも、殺されないようにする
ことも、両方とも、必要であることだから、矛盾はしていない。
あなたが、こじつけているだけである。そういう感情だけで動く
ようなことがあってはならない。>>845-847
849Isogawa Takuji : 2014/09/07(日) 08:21:06.76ID:WRc+7yJq0
無能な人間ほど、ルールやマナーを勝手に拵えて、暴力で強制や
従属をさせようとするものだ。和歌山の不良少年も、そのような
振る舞いをしていたが、そういうヤクザや暴力団の組織で理不尽
なルールやマナーを設定して構成員や風俗嬢を隷属させることが
あるからだろう。>>846
850Isogawa Takuji : 2014/09/07(日) 08:25:01.66ID:WRc+7yJq0
無能な人間ほど、権力や権威で抑圧するものである。知識や技能
で相手を説得や納得させることができないからだが。堕落や腐敗
している組織では、権力や権威が重視される。ルールやマナーも
堕落し腐敗するものだ。>>845
853Isogawa Takuji : 2014/09/07(日) 19:28:38.98ID:WRc+7yJq0
あなたに、その話題を振る力が弱いし、そもそも、あなたは練習
や試合も観ていないようである。あなたに、それらを言う資質や
能力が無いので、苦情や文句ばかり書いているのでは。>>85
855Isogawa Takuji : 2014/09/08(月) 21:34:10.82ID:OvQZ6mcz0
ここは、大分ユースのスレなので、私への攻撃や排除はすれ違い
である。>>854
856Isogawa Takuji : 2014/09/08(月) 21:37:41.25ID:OvQZ6mcz0
先週の木曜日の練習。小学生。人数が少ないとパスコースの選択
肢が減る。パス精度が低い人に、文句や苦情を言ってしまうと、
人数が減ってしまうので、寛容にならないと、練習相手がいなく
なってしまうこともある。
859Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 07:53:24.01ID:xqUaldv00
「持論の指導論」では無く、トリニータ・ユースの練習や試合を
見て、優良な選手のプレーとの比較や自分自身での実験を通して
の意見である。>>857
「下部組織」を権力で抑圧することで、大分県のサッカー界への
支配力を強化したい馬鹿が、平松守彦氏の選挙対策として溝畑宏
氏にサッカー資金の分配をさせてきたということか。一村一品に
しても、残っているのは僅かである。>>858
862Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 09:08:56.98ID:xqUaldv00
結果が良好なので、そのような批判や非難をされる理由がない。
あなたのサッカー観に間違いがあるのだろう。>>861
864Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 11:59:54.09ID:xqUaldv00
では、あなたが自分で考えた意見を、ここに書いてみては、どう
ですか。自分で考えた意見も無いのに、氏名も名乗らずに「黙れ
」と主張するのは卑怯でしょう。>>863
865Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 12:02:23.43ID:xqUaldv00
試合の感想でも、強豪チームを過剰に称揚し、萎縮させるような
記述が目立つあなた方のことですから。さぞや、立派な指導論や
持論をここに書くことができるのでしょう。>>863
868Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 12:46:46.45ID:xqUaldv00
サポーターや観客の応援には、批判や指導を含むので、あなたの
サッカー観が間違っている。>>866-867
871Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 22:14:00.97ID:xqUaldv00
今夜の練習。中学生。試合形式。何らかの原因で疑問を解決でき
なかったり自信を喪失している選手の足が止まるのは当然の権利
なので、監督は、その疑問を特定して解決したり、自信の回復を
支援しなければならない。練習の途中で、怠慢や怠惰と誤認した
行為を難詰しても、問題は解決しないのである。
疑問の原因が、前線から後方への異動である場合は、距離感覚や
時間間隔や速度感覚が、大きく異なっているので、そういう目に
遭わされた選手から話を聞いて、その感覚を磨く練習方法を調査
や研究する機会を設けるなどの対策がある。
872Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 22:17:06.95ID:xqUaldv00
今夜の練習。女子。フィードの精度。球離れが遅くて、球を巻き
込んでしまう選手は、球離れを良くするために、真円回転の中心
を、前方に、等速度運動で移動させるようにすると良い。軸足を
地面から離すようにする。
873Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 22:22:27.40ID:xqUaldv00
今夜の練習。女子。試合形式。基本練習では成功するシュートが、
試合練習ではキーパーに阻まれるのは、キーパーが前に出て来る
からである。
キーパーが前に出て来られないようにするには、並行して二人の
選手が突入するのだが、守備は、その二人の間に入ってパス交換
ができないようにして、キーパーが前に出ることを助けるように
する。
このような条件でできることは、爪先から球の下に足を入れて、
球をバックスピンさせて、下方揚力で球を落とすループシュート
か、その応用で、間に入った守備の上を越えて、第二走者に球を
渡してダイレクトボレーを決めるか、というような方法がある。
基本練習で、試合練習での失敗体験や試行経験から学習したこと
を再現や想像しての練習をする必要がある。
874Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 22:27:14.41ID:xqUaldv00
今夜の練習。女子。試合形式。劣勢側は、縦パスの成功率が低い。
自陣からの球を、自陣を向いて受けて、球を守ろうとするから、
逆に奪われることが増えるので、球が蹴られた瞬間に、前を向く
動作をして、相手の守備の位置を確認し、そのブラインドサイド
や両足の間を抜くようにするとドリブルでの牽制になるし、パス
コースが発見できる可能性を高めることができる。
876Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 18:26:27.10ID:CqnlRqze0
応援には、批判も指導も含まれるので、ここが適正なスレであり、
あなたの考え方や蹴球観に間違いがあるということが、まだ理解
できないのですか。>>875
878Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 19:30:31.59ID:CqnlRqze0
あなたが練習や試合を観ていないから、そう感じるのでは。>>877
880Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 19:39:03.00ID:CqnlRqze0
あなたの読解力が足りないので、そう感じるのでは。>>879
882Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 21:34:13.80ID:CqnlRqze0
「読解力が無い」とか「コミュニケーション能力が無い」とか、
NTTでもそうだが、大概は、脅迫に屈しないとが、要求を飲ま
ないとか、そういうワガママである。>>881
883Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 21:38:04.95ID:CqnlRqze0
追記>>872
そして、球が真横に来ると同時に軸足の踵を地面に着地させると、
身体の前方への等速運動が停止し、球離れが良くなる。
885Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 07:51:51.96ID:KdeHnJe90
やりたいようにやらせながら、指示が的確であることで、規律が
保守されているのが優良な監督。複雑で粗悪で理不尽なルールや
マナーを押し付けて、選手の成長を妨げるのが劣悪な監督。>>884
887Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 08:27:13.69ID:KdeHnJe90
追記>>873
そのままライナーでシュートするのか、前に出て来るキーパーの
上をループでシュートするのか、並走するディフェンダーの上を
ループでパスでするのか、対戦相手に見破られて準備をされない
ように、できるだけ同じあるいは似た動作で、3つができた方が
良い。
888Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 08:30:46.56ID:KdeHnJe90
では、私に対してではなく、ユースについて書くべきでは。私に
対して書くのが、あなたがスレ違っている原因。>>886
890Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 18:16:43.21ID:KdeHnJe90
追記>>883
しかし、巻き込む人の場合、片足着地では、相手に押されたり、
バランスを崩した場合に、足首や膝をひねったり、腰が歪んだり
する危険があるので、片足着地は基本練習でタイミングをつかむ
ためだけとする。
891Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 18:18:56.16ID:KdeHnJe90
追記>>890
蹴り方を、軸足を垂直に立てたトの字型から、蹴り足と軸足とを
均等に回転させるハの字型へと移行し、等速運動を止める逆位相
は、軸足の足を後ろに跳ね上げる動作だけで行えるようにする。
892Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 22:13:18.06ID:KdeHnJe90
今夜の練習。アギーレ・システム。招集して最初の段階なので、
決まり事が多めになっているため、少し硬直的である。何を減ら
して、何を加えるのか、それとも選抜用の使い捨てなのか。代表
のシステムだからと真似をすることもないが、参考のための試行
錯誤としてやってみるのも悪くないし、模擬演習として研究材料
になる。
894Isogawa Takuji : 2014/09/12(金) 11:54:42.42ID:n73g4GB+0
付記>>872,>>883,>>890-891
ハの字蹴りができるようになると、体重を蹴足側に寄せて重たく
強く速く蹴ったり、体重を軸足側に寄せて軽く弱く遅く蹴ったり
する、ヘの字蹴りの練習をする。
895Isogawa Takuji : 2014/09/12(金) 12:14:47.60ID:n73g4GB+0
ディフェンダーの気質として、フォワードやミッドフィールダー
の邪魔をすることが、向いているのかどうかだが、邪魔している
だけでは、建設的ではない。>>893
897Isogawa Takuji : 2014/09/13(土) 18:15:32.54ID:YyUCxTGL0
追記>>895
ビルドアップが苦手な「壊し屋」だけのディフェンダーには限界
がある。>>896
898Isogawa Takuji : 2014/09/13(土) 21:23:24.45ID:YyUCxTGL0
追記>>873
ボレーシュートでは、キーパーの位置よりも、左右や上の枠への
意識で蹴ることができるようになること。球の動向と枠の位置と
は物理的に決定されているのだから、その関係性さえ認識できて
いれば、枠隅に球の方向を斬り返すことができる。
球を捉える意識で足の中心で受けるのか、球を変える意識で爪先
や踵ででも受けるのかの違いもある。球の性質や置かれた立場で
意識は異なっていなければならない。
900Isogawa Takuji : 2014/09/15(月) 19:23:13.71ID:j/gxCa6O0
私がユースを指導しているということになるのですか?見たまま
に、問題点や改善点を記述している。>>899
902Isogawa Takuji : 2014/09/16(火) 22:44:52.41ID:avEMGjAw0
今夜の練習。中学生。相手の上を越す場合には、到達までに対戦
相手が通過空域に到達や跳躍することを考慮して、その身長跳躍
の上を越えるように蹴り、確実性を確保すること。相手は、それ
により、到着場所を遠方へ導こうとするのだから、バックスピン
を掛けて、落として止める(留める)球が必要である。
903Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 00:08:17.93ID:LHI1YqKU0
今夜の練習。女子。1/3×1/3の4対4(キーパー有り)。
横幅が狭いので、横パスが撫でたり丸めたりになってしまうため、
試合形式の練習では、球の芯に当てた強く速い横パスの成功率を
下げてしまっていた。横幅は、1/2が望ましい。
904Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 00:12:43.33ID:LHI1YqKU0
今夜の練習。女子。シュート練習。ゴールの左右上隅を意識した
練習だが、女子中学生の筋力や体重では、ライナーで飛ばすのは
困難なので、ゴール前のどこからでも枠内を何時でも狙える、と
いう意識付けのために、最も遠くまで飛ばせる蹴り方で良いので
はないか。距離や角度や仰角と球に与える力との関係を学習する。
905Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 00:25:38.94ID:LHI1YqKU0
何処か他所のチームで、持論に固執する指導者の間違った方針に
壊されたりしたことがあるのですか?>>901
907Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 07:47:31.87ID:LHI1YqKU0
練習内容や選手個人のことを書かせたいということは、あなたは
他チームのスパイなのですか?>>906
909Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 09:00:54.35ID:LHI1YqKU0
そのような真似をしても仕方がない。書きたければ、自分で見て
書くと良い。>>908
910Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 09:15:57.71ID:LHI1YqKU0
昨夜の練習。女子。剣道では、手や腕で斬るな、腰や背中で斬れ
と言うが、サッカーでも足や脚で蹴るな、腰や背中で蹴れと言う
ことがあるのだろうか。
912Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 10:36:44.14ID:LHI1YqKU0
昨夜の練習。女子。シュート練習。爪先から球の下に足を入れる
場合、球の後ろから入れると外に逸れる場合、球の横に爪先から
を球の下に入れるようにする。
球を真横(3時・9時)で蹴るのではなくて、斜め前方(2時・
10時ぐらい)で蹴るようにする。足首での回転方向への角度の
調節(開き・閉じの具合)での調整も可能。爪先だけで蹴ると足
を痛める。
同一の身体の回転で、球を蹴る位置や足の開く角度で球種を変化
させるということ。野球のピッチャーと同じ。
913Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 10:37:43.85ID:LHI1YqKU0
そのルール・マナーは、どこに書いてあるのですか?>>911
914Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 11:52:38.63ID:LHI1YqKU0
追記>>912
つまり、3時や9時の位置で蹴る蹴り方では球が逸れるところを、
2時や10時の位置で蹴れば、逸れるたまが正面に行く、という
こと。偶然のミスキックを研究すると、必然の変化球にすること
ができる。
915Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 11:55:51.67ID:LHI1YqKU0
追記>>914
そう言えば、練習場に白い猫が出没していたが、いなくなったの
だろうか。たまたまの球を持ち球にしていくということ。最初は
球が転がっていたのかと思って見たら、動き出したので猫だった。
916Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 12:36:51.14ID:LHI1YqKU0
追記>>905,>>902
そう言えば、溝畑宏氏の持論は「よく身の丈を超えることをした
らあかんと言いますけど、身の丈って自分で作るものなんです。
他人が作るものじゃなくて、自分が作るもの。」であったのだが、
そうやって大分FCや大分トリニータは壊された。牛と蛙の寓話
もある。>>911
918Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 22:52:37.27ID:LHI1YqKU0
ところで、何が目的で、粘着な書込をしているのですか?>>917
919Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 22:57:49.41ID:LHI1YqKU0
今日のアジア大会のU21の試合。松原健氏を招集した方が良い
のではないか。シュートの際に、動いている球は、一度球の芯を
足で斬り付けてから、突き刺すか撫で斬りにする必要がある。
921Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 00:38:16.80ID:/QPhFIwH0
同じことの繰り返ししか言えない人は、このスレには要らない。
進歩や発展の邪魔になるだけである。>>920
923Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 08:14:41.12ID:/QPhFIwH0
学校では、生徒が3年や4年で交代するので、コーチは同じこと
を言い続けられるが、プロチームでは、コーチも進歩することを
要求される。プロチームを相手に試合に勝ち、長年見続けている
観客を満足させなければならないからだ。
進歩や発展をしないコーチが、指導法に苦情や不満がある保護者
や応援者の意見や提案を、「ルールやマナーに違反している」と
妄言をすることがあるが、そのようなコーチは、プロチームには
要らない。>>922
925Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 09:43:08.30ID:/QPhFIwH0
ソニーの凋落。欧米市場で現地の広域物流網に依存したブランド
経営戦略の罠に嵌められ、ファブレス化や工場の国外移転をして
いった結果、技術を奪われた。外資系や移民系は、営業や会計や
人事の担当者に権力を握らせて、技術や工場を奪う。社内の派閥
抗争や権力闘争を利用して。 #Sony
926Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 09:46:00.49ID:/QPhFIwH0
ソニーというブランドと製造技術。どちらがイチゴで、どちらが
ショートケーキなのだろうか?イチゴは外から買って来れるが、
ショートケーキの味は製造技術で決まる。>>924
928Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 09:53:12.86ID:/QPhFIwH0
追記>>926
あなたの喩え話はおかしなところがあり、イチゴにイチゴの十分
の一のショートケーキ生地が乗ったイチゴショートケーキを誰が
買うのだろうか。そのようなイチゴショートケーキは買われない
ので売れない。ソニーブランドの紙片を貼り付けた技術力に劣る
製品は、信用を失墜させた。
929Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 09:58:17.16ID:/QPhFIwH0
つまり、あなたの主張は、トリニータというブランドさえあれば、
技術や監督や選手はどうでも構わないという宣伝広告的な発想で
あり、そのブランドに胡座をかいている愚か者であることを自白
している。溝畑宏氏と仕手筋が、そうだったのだろう。>>927
930Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 10:04:21.87ID:/QPhFIwH0
あなたの主張は、トリニータという名前を私に使うなという主張
なのだろうが、私としては、トリニータの練習を観察して意見を
トリニータ向けに書いているに過ぎない。あなたがトリニータの
ブランドに依存しているので、そういう歪んだ認識をしてしまう
のだろう。>>927
931Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 10:35:45.70ID:/QPhFIwH0
そのイチゴショートケーキの喩え話で言えば、溝畑宏と仕手筋と
いう腐ったイチゴを載せていたので、ショートケーキまで腐って
しまうようなことになった。監督や選手に迷惑や損害を及ぼした
という反省はしていないのだろうか。>>927
932Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 10:40:04.25ID:/QPhFIwH0
追記>>931
ドラマ3年B組金八先生で「腐ったミカンの方程式」という表現
があったが、校長や教師が腐って、生徒を腐らせてはいけないの
は、そこに上下関係や支配統制があるからである。
934Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 17:28:30.88ID:/QPhFIwH0
あなたは、誰かにそう言われて書いているだけだから、あなたに
は考える能力が無い、ということを露呈している。そういう選手
に監督はしてはいけない。>>933
936Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 22:58:30.40ID:/QPhFIwH0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1410842749/30
30 Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 17:34:49.91 ID:/QPhFIwH0
今日の練習。隙間や空地を突いたり、即座蹴賭をする練習。蹴賭
の準備として、有効角度を広げるために、回転の中心位置を左右
に広げる動作が必要である。体重の移動を球門から外しながら、
回転の方向を球門に向けることで蹴賭通路を確保する。球の速度
を犠牲にして、球の通路を開拓する。
937Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 23:01:07.46ID:/QPhFIwH0
今夜の練習。突入における大回転と小回転では、蹴る位置は同じ
でも、走速と半径とを調節することで、ファーとニアーとを蹴り
分けることになる。
球は回転の接線方向に飛ぶので、回転の中心と半径とを、どこに
どれだけ設定するかを、準備して決定していなければならない。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2014/2014-09-18_LargeAndSmallTurn.jpg
938Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 23:02:39.21ID:/QPhFIwH0
ヤクザや暴力団などの邪悪な人間が、彼等には好都合なルールや
マナーを勝手に決めて、暴力による威嚇や欲望による誘導により、
それを守るように要求し、それらを破る者を、「邪悪だ」と決め
付けて、言いがかりを付けるものだ。>>935
939Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 23:05:51.91ID:/QPhFIwH0
追記>>938
そういう行為類型は、ヤクザや暴力団と同じなのだが、NTTの
内部では、人事部や総務部や労働部の役職者や担当者という肩書
を付けているので、そうではない振りをしている。
945Isogawa Takuji : 2014/09/20(土) 11:12:20.63ID:xw6XaSmy0
下手というよりも、体重や骨格や筋力が整わないと、身体に負荷
が掛かるプレーは教えられない。基礎が出来る前に、上手な選手
がプロの真似をして負傷したり、基礎練習の反復に飽きるのか?
@slow2n @TatsuoSugimoto
>>http://twitter.com/slow2nhttp://twitter.com/isotaku503_2/status/512964197538217984
下手というよりも、体重や骨格や筋力が整わないと、身体に負荷
が掛かるプレーは教えられない。基礎が出来る前に、上手な選手
がプロの真似をして負傷したり、基礎練習の反復に飽きるのか?
@NikkeiTakechi
>>http://twitter.com/slow2nhttp://twitter.com/isotaku503_2/status/512964197538217984
サッカーでも、プロの選手のプレーを観ることができるので、「
お受験」でありがちな先行訓練では身体を壊す。「お受験」での
達成感や挫折感で学習を放棄して不良化する子も私立学校や公立
学校で多いそうだ。 @slow2n @TatsuoSugimoto @NikkeiTakechi
親のコネで就職できる富裕層の学校は、慶應義塾や学習院や成蹊
大学のような卒業生を出し、宣伝広告と実際実態とが乖離や齟齬
していることを無視して、暴力や欲望だけを拡大する。
@slow2n @TatsuoSugimoto @NikkeiTakechi
監督が選手に対して、そのプレーをするために必要な基礎体力や
身体強度を説明して、それらが準備できるまでにすべきことを、
提示や教授して、選手を説得や説諭できないことも問題では。
@slow2n @TatsuoSugimoto @NikkeiTakechi
946Isogawa Takuji : 2014/09/20(土) 11:50:08.85ID:xw6XaSmy0
親からの期待が、虐待になると、足を引っ張って溺れさせたり、
足を引っ掛けて転ばせたりすることもある。監視カメラで練習や
試合を撮影しておくことも必要。金儲けのための親も野球などで
存在している。 @slow2n @TatsuoSugimoto @NikkeiTakechi
948Isogawa Takuji : 2014/09/22(月) 18:52:55.29ID:k1pHJX+W0
追記>>904
軸足の置き方は、縦に置くと、メトロノームのように身体が上を
向いたり下を向いたりして、テンプラになったりダフったりする
ので、軸足は横に置き、回転ブランコのように身体が円状に回る
ようにする。
http://www.youtube.com/watch?v=1aF2WA4Kd6E
http://www.youtube.com/watch?v=erO0R84k2Yg
949Isogawa Takuji : 2014/09/22(月) 22:27:46.36ID:k1pHJX+W0
追記>>948
走る方向に対して、ハの字に軸足と蹴足とを開くので、軸足の踵
が接地し、股関節の開閉の角度により回転の大小を決定するので、
強靭な股関節や膝関節や足関節の骨格や筋力が必要であるから、
その鍛錬がなければ、できないことである。
遅い走速や遅い回転から始めて、徐々に慣らしていく必要がある。
従来のトの字蹴りと両立するので、併用可能である。軸足が接地
する以前に体幹で回転を掛けておいて、軸足の接地でスイング・
バイを掛けて瞬時に加速し、軸足を離して等速円運動とし、膝を
突発的に曲げて逆位相で球離れを掛ける。
951Isogawa Takuji : 2014/09/25(木) 23:03:30.01ID:2CZICNqO0
今夜の練習。側面配球からの直接蹴賭の練習。少し跳ねた球の下
を叩いて上に外す人は、足の裏を斜めにして、靴底に球を転がす
という方法がある。インサイドキックで、靴横で球を転がすのと
同じ要領であるが、靴底の方が横に短いので、転がす距離や時間
が短くなる。
球が痛むので、練習ではタイミングだけで靴の内角や外角だけを
使う。回転面を上向きにして着地までの時間を取って、両足着地
までには靴底を水平に戻す練習を先にすること。
短期決戦でのトーナメントでは、特定の選手に大きな負荷や負担
が掛かる作戦や約束は、疲労の蓄積により不利になるので、作戦
を見直し、約束を減らして、自由で混沌とした中から、出て来た
作戦や約束を伸ばした方が良いだろう。姫野宥弥氏にとっては、
球が来なくて少し寂しいぐらいが丁度良い。
953Isogawa Takuji : 2014/09/26(金) 11:25:45.92ID:T1ytzBHQ0
野球の鍛錬法だと、足の方向が中心に向かってベースランニング
での90度に固定された旋回や守備での直進的な動作には効率的
だが、サッカーでの不確定な旋回や動作では負傷する危険が高い。
サッカーでの鍛錬法と野球での鍛錬法では異なるので、学校教師
は注意が必要だろう。>>952
955Isogawa Takuji : 2014/09/30(火) 22:26:51.60ID:wGV7eHOH0
今夜の練習。中学生。何か中心が必要であるのなら、その時々で
中心を変えるという方法もある。練習では、意識して中心を交代
し、その具合を確認して、対戦相手との関係で、中心を選択する
という作戦もある。
956Isogawa Takuji : 2014/09/30(火) 22:46:25.18ID:wGV7eHOH0
今夜の練習。女子。変化球が外れる場合は、野球の投手と同じで、
ど真ん中のストレートを蹴って、測量が原因なのか、蹴撃が原因
なのかを確認し、視線と胴体と脚足とのズレやブレを修正する。
パス交換の練習で、周囲を確認するのは、パサーが蹴った球を、
トラップやダイレクトで蹴る点が、大きくぼんやりした点なのか、
小さなはっきりした点なのか、を確認することと、その合点が、
対戦相手の守備で、突然に消えてしまうことがあるので、できる
だけ早い対応をするためである。
クロスに対するシュートでは、蹴足で蹴り込むのか、軸足で流し
込むのかを、直前まで、キーパーに悟られないようにしなければ
ならない。そのためには、球の進行方向に対して、向かい球でも
追い球でも、平行に漸近するように走り込んで、前足と後足との
両方を蹴足にも軸足にもできるようにする。
身体がどれぐらい浮いていて、水平なのか傾いているのかなどを
意識した練習をすると、精度を向上しつつ、負傷も予防できる。
959Isogawa Takuji : 2014/10/02(木) 23:21:26.02ID:/Bw2VqA60
今夜の練習。試合形式。中心とされる選手に求められるプレーが
多いと、求めるプレーが増えてしまうので、求められるプレーを
減らして、助けるプレーを増やすように、各選手が連携を深める
必要がある。
通信網でも、スター型は断線や故障に脆弱だが、ネット型は断線
や故障に強靭である。交通網でも同様であり、東京や大阪などは
複数のターミナル駅を山手線や環状線で繋いで、膨大な乗降客を
捌いている。
960Isogawa Takuji : 2014/10/02(木) 23:25:28.04ID:/Bw2VqA60
試合形式だが、縦を2/3とした練習では、短走路でありながら
蹴賭数が少なかった。待って受けるプレーが多く、反転して蹴賭
しても引っかかってしまう。対戦相手の守備を外す工夫が必要で
あるし、蹴賭動作を小さく速くしなければならない。
961Isogawa Takuji : 2014/10/06(月) 23:50:38.53ID:6QRorZso0
957 Isogawa Takuji : 2014/10/06(月) 00:54:49.69 ID:6QRorZso0
林容平氏は、後ろから身体を横のままにして、突っ掛けてしまう
反則が多かったが、身体を縦にして、肩甲骨を競走相手の肩関節
に当てて、前に回り込む技術で競走相手の前に出る方法の方が、
反則になる確率を減らせる。>>950
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1410842749/957
963Isogawa Takuji : 2014/10/07(火) 22:40:18.65ID:LiE7JA3m0
今夜の練習。中学生。クロスの球は速度が速いので、首振りでは
もちろんのこと、眼球の動きでも追尾して正面で正確に測量する
ことはできない。首振りや眼球動作では、頭が動いてしまうこと
があるので、重心や体軸が崩れてしまうことにもなる。
そこで、平青眼という方法が必要となる。目線を水平にして視野
を最大にして、球の動きを全て見通すようにして、それで距離や
速度や方向を脳内で正確に測量できているという方法である。
このためには、蹴る瞬間には、意識して首や眼を動かさないよう
にして、頭の中だけで、球や人の動きを測量や予測して把握して
おく訓練をする必要がある。そうすると、重心や体軸が崩れたり
乱れたりすることなく、平常心で、精度の高い球を、蹴ることが
できるようになる。
というのが、剣道の場合での平青眼の考え方であり、練習方法と
いうことになっている。剣道の竹刀の速度は、蹴球の球速よりも
速いので、目線で追うことはできず、平青眼で相手の全身を常に
見ておく目付けが必要である。
目線を遠目に並行かつ水平に保持していると、自分自身の身体の
位置や方向や速度や傾斜や高度を正確に常時計測できているので、
緊急時やQBKなどに対応するに、ポジショニングや察知反応を
改善することができる。防球ネットの支柱や網目を基準にしたり
できるだろう。
964Isogawa Takuji : 2014/10/07(火) 22:49:32.70ID:LiE7JA3m0
今夜の練習。女子。上手になってくると、指導者が教えることが
無くなり大変だが、個人個人が精度や速度を追究するようになれ
ば、自然と進歩していくものである。
965Isogawa Takuji : 2014/10/08(水) 00:25:41.63ID:6iq3vBRM0
訂正>>963
誤:目線を遠目に並行かつ水平に保持していると、
正:目線を遠目に平行かつ水平に保持していると、
967Isogawa Takuji : 2014/10/08(水) 18:22:44.44ID:6iq3vBRM0
追記>>963
青眼というのは、目付けを遠くするので、瞳孔が開いて、黒目が
薄く見えるため、そう呼ぶ。西洋人のハンターのような眼という
意味ではない。
971Isogawa Takuji : 2014/10/09(木) 23:04:22.93ID:5lwSwI/R0
アホで悪いことは無いが、アホをおだてて、だまして、使い捨て
にする悪い連中がいるので、そういうのに利用されないようする
必要がある。>>969
そういう連中が、悪事を隠すために、被害者や目撃者や告発者を
「統合失調症」ということにして、「幻覚」や「妄想」だったと
いうことにする。>>970
972Isogawa Takuji : 2014/10/10(金) 21:23:51.81ID:4OrEbpVB0
ユースでは、作戦を簡便にするために、中心選手に球が集まって
来るが、トップでは、それでは相手に読まれて奪われてしまうの
で、自分で自身を最適なポジションに動かして、球が来るように
する必要がある。
973Isogawa Takuji : 2014/10/10(金) 21:26:35.03ID:4OrEbpVB0
しかし、ユースでもトップクラスになると、チーム内でも平等で
あるので、トップと同じような作戦や約束を決めて来るのであり、
それに討ち勝たなければならない。
974Isogawa Takuji : 2014/10/14(火) 22:17:13.92ID:nBuFmvsc0
今夜の練習。中学生。競走する配球相手と対戦相手とに球を送る
場合、配球相手側に出し過ぎると、配球相手が球を追って、対戦
相手に押され、体勢が崩されることがあり、次のプレーに支障が
発生する。
配球相手が、競走相手に対して、押し勝つように、球を送る必要
があり、次のプレーを予測して、配球相手の体勢が、競争相手に
対して強くなるように、球を送らなければならない。
975Isogawa Takuji : 2014/10/14(火) 22:25:28.87ID:nBuFmvsc0
今夜の練習。女子。1/2面での8対8の練習試合。対戦相手は
小学校高学年。普段の練習を、優しく易しく丁寧にしていると、
段々と、晩く遅く緩慢になるものだから、練習試合で確認したり、
チームリーダーが率先垂範して、早く速く厳俊に練習をして周囲
の時機や速度の早さや速さを引き上げて置かなければならない。
最初は、ボールの大きさと小学校高学年の機敏な動作に慣れずに
振り回されて、慣れてくると、球を獲ることはできるようなるが、
チームとしての組み立てを、早く速くしようとしてもタイミング
が合わないことが多く、最後は分からなくなってきて、自滅して
しまった。
全ては、普段の練習の時機や速度が晩遅であることが原因なので、
意識して早速で厳俊な練習を心がけなければならない。
978Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 01:31:55.21ID:+/jn399j0
何でも知っているようなことはない。見て考えれば分かることを
書いているにすぎない。あなたは、教本を丸暗記しているので、
そう感じるのではないか。
>>http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/977
979Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 01:40:52.43ID:+/jn399j0
今夜の練習。居残り。球筋が定まらない原因は、球の回転を見て
いないからであり、球の回転を、まず垂直の縦回転で安定させて
直進させる球を蹴ることができなければならない。
最初から距離や速度は必要ないので、徐々に遠方かつ高速に蹴る
ように練習をすれば良い。
980Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 08:31:36.36ID:+/jn399j0
スパイや工作員が、情宣活動として、大分FC周辺で私への悪口
でも流布していそうだが、逆を辿れば、それが誰なのか判明する
ことだろう。>>976-977
984Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 23:39:34.00ID:+/jn399j0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/431
431 Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 01:47:39.61 ID:+/jn399j0
激しい衝撃や振動は、骨芽細胞を痛めて骨の成長を妨げることが
ある。練習方法や作戦形態には注意する必要がある。水平移動を
心がけ、急激な発進や停止でどたばたしないことが必要であり、
練習後のストレッチで筋肉の緊張をほぐしておく。
>>http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/418-426
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/433
433 Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 07:55:47.35 ID:+/jn399j0
個人のプレースタイルが、衝撃や振動が激烈で問題がある場合に、
コーチはそれを緩和や禁止しなければならない、ということにも
なるだろう。
>>http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/432
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/436
436 Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 11:01:50.51 ID:+/jn399j0
追記>>http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/433
個人での打開が多いと、振動や衝撃が多くなり身長が伸びないの
で、組織として打開するような作戦を指導できるコーチが必要で
あるということになる。これも自前で育成していく必要があると
いうことになる。
985Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 23:40:23.00ID:+/jn399j0
追記>>984
ドタバタは、パス交換での急発進や急停止でも発生するのである
から、距離と時間と速度(球速、走速)とをドンピシャに合わせ
ていく練習が、組織としての打開には必須となる。
その際に、足を届かせようとしたり、頭を届かせようとする行動
が、身長を伸ばすにおいて、有効な刺激となる。
YofukeRunner-010大分トリニータユーススレッド10
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1413646448/
4Isogawa Takuji : 2014/10/21(火) 23:34:59.41ID:WOieKp1A0
今夜の練習。中学生と小学生。基本ができていれば、抜かれると
いうことは少なくなるが、突破するには応用が必要。基本の連続
を組み合わせて、続けることができれば、突破する機会が訪れる。
それを守備して奪取するのも、また応用である。
速度が上がると、城島高原の回転ブランコのように遠心力が強く
働くので、身体操作の制御の精度を高める必要がある。そのため
には、太く強い体幹が必要となる。
5Isogawa Takuji : 2014/10/21(火) 23:40:31.79ID:WOieKp1A0
今夜の練習。女子。先週の敗戦の衝撃があったのか、人数が減少
していた。組織練習時間が短いので、個人でできることは個人で
しなければならない。早く速く強く遠くは、壁当て練習で、独り
ででもできることがある。
タイミングが合わない際に、早く速く強く遠くを獲得して、晩く
遅く弱く近くを除去するように、意識改革をしていく必要もある。
7Isogawa Takuji : 2014/10/22(水) 22:58:26.71ID:lOImQ1Vl0
昨夜の練習。女子。女子の場合、ゴールキーパーは、ゴールの枠
に対して身体が小さいので、ポジショニングや守備との連動重視
でトレーニングする必要がある。瞬発力だけでは限界があるので、
他の女子キーパー選手の動きを映像で確認しながらの練習指導が
必須である。
10Isogawa Takuji : 2014/10/23(木) 23:01:43.96ID:177IoTSc0
今夜の練習。中学生。ニアーの方が迎え球、ファーの方が追い球
になるので、ファーの方のタイミングの合わせ方の方が難しいが、
キーパーはニアーを優先に対応することが多いので、ファーでの
合わせも重要である。
ファーの追い球では、球筋を予測して、球筋に入り込み、踵から
受けて、爪先で蹴り込んだり、踵で弾き飛ばしたりする。勿論、
右足でも左足でも、その球をシュートするに適した足で対応する
ことができるようにする。
11Isogawa Takuji : 2014/10/23(木) 23:02:38.58ID:177IoTSc0
今夜の練習。自主練と居残り組。球の回転を安定させると、空中
での軌道が安定し、精度が向上する。そうすると狙い通りの所に
球を飛ばす技術の習得が進捗する。
浮き球のパス交換は、試合ではほとんど無いので、実戦的で無く、
浮き球を抑えて滑らす技術の習得の方が有効である。一辺10m
~20mの三角形を組み、A―浮球→B―滑球→C―浮球→A―
滑球→Bと球を巡回させ、球の抑えの足数を減らしてワンタッチ
にするようなことができるようにすると、球廻しが早く速くなる。
ポストプレイへの送球では、軸足が地に着いたままであると、球
に軸足と地面との摩擦で歪みが発生するので、軸足を離陸させて、
純粋な身体の回転運動で球を蹴る必要がある。
12Isogawa Takuji : 2014/10/24(金) 09:12:15.93ID:ly8fpxRr0
昨日の練習。小学校中学年。「球を見て蹴る」れというよりも、
球を見て、球の軌道を予測して、蹴る点を決めて蹴るように指導
した方が良いのではないか。球を見た位置と球を蹴る位置とでの
時間差で、ズレが生じている。
14Isogawa Takuji : 2014/10/26(日) 19:03:13.97ID:h3h6nBhO0
追記>>12
球をクリアーする練習だとしても、球を投げる位置は左後方から
だけでなく、右後方や真横や斜め前方や真正面から投げ、対応力
を高める必要がある。
16Isogawa Takuji : 2014/10/28(火) 23:27:17.34ID:lIRjfikT0
今夜の練習。中学生。各個人で課題の達成や問題を解決するため
の練習法は異なってくるので、コーチは、それらを聞き出したり
気づいたりして、選手が自主的に達成や解決できるように協力を
しなければならない。
パスミスの原因に、測量のミスが多いようなので、正確に測量が
できているかどうかを、検証する必要がある。コートの各地点で
球を手で転がしてみて、30m先のコーンに当たるかどうかでも
良いだろう。
17Isogawa Takuji : 2014/10/29(水) 08:20:46.69ID:erco5Man0
コーチは、練習を観察していて気付いたことを、その場で選手に
言っても、双方が忘れてしまうので、ICレコーダーに吹き込み、
文書にして、論理的かつ具体的に提示することが望ましい。事象
を具体的に摘示して、問題点や解決策や練習法を、表現して分析
して実現する、解説力や提案力や構想力が要求される。
19Isogawa Takuji : 2014/10/29(水) 23:24:36.02ID:erco5Man0
測量と蹴撃との一致。単独での練習としては、球を2つ用意して、
一個目を手で転がしてコーンの方向を確認し、二個目を足で蹴り、
コーンに衝突させるようにする。
昔は、ビー玉遊びで、目測と実技との一致の練習をしたものだ。
練習しないと一致することはない。テレビゲームでは機械が調整
して当ててくれるので、身体操作の素養が身に付かずに、幻覚や
妄想ばかりが先走る。
http://www.k2.dion.ne.jp/~t.makky/mukasi/dougu/b-dama-asobikata.htm
21Isogawa Takuji : 2014/10/30(木) 23:13:27.24ID:niQ9nfDg0
今夜の練習。居残り。小学生時代には、チームの中で運動能力に
優れている者がフォワードになるので、突破が容易だが、中学生
や高校生になり強豪チームに入ると、相手も強豪なので、突破が
困難になる。
小学生の指導者は、運動能力が優れた選手に対して、対戦相手を
抜き切ってからシュートするように、指導しなければならない。
中途半端な体勢からのシュートの癖が付くと、ランとキックとが
混在してしまい、パスやシュートの精度や速度が低下する原因と
なる。
シュートがスライスする原因は、体軸が突破するために揺れる癖
が付いてしまっているからで、シュートやパスの精度を優先して、
体軸を前後や左右に揺り動かさないようにし、相手との間を擦り
抜ける技術や習慣が必要である。
1対1の対面対決の練習から3mゴールへのシュートをする練習
では、7mゴールの真ん中に球を蹴り込む癖が付き、キーパーの
正面に行きやすくなるので、7m程度のラインを引いて、3人目
が、その線上で動き、突破者からのパスを防御者を抜いて受ける
ような練習をした方が良い。
22Isogawa Takuji : 2014/11/01(土) 20:56:03.05ID:e2iAfU5K0
次に、シュートが上に外れる原因に、体軸のスライドと足合わせ
のための股関節の開き角度や膝の曲げ具合のリーチとの連動で、
体軸のスライドを停止して、リーチの調節で足先だけで合わせて
いる問題がある。
リーチだけで合わせると、足が地面に突っ込まないように、条件
反射が働き、ローリングしてしまうので、体軸をスライドさせて、
そのスライドとリーチとを調整して足が球に一致するようにしな
ければならない。
25Isogawa Takuji : 2014/11/05(水) 00:10:05.81ID:2zYnZhXi0
今夜の練習。中学生。約束事の決め方を、固定的(スタティック
)な方式から流動的(ダイナミック)な方式に変化させることが
必要である。事実的な約束事から論理的な約束事に変化させた方
が、早く速い展開が可能となる。
居残り練習での斬り返しは、球を早く速くするためには、前方に
対して足を開く角度を、45度→30度→15度というように、
鋭角にしていく必要がある。開く角度が90度では、走りながら
の対応が困難となるし、足を開くまでに球が到達して、詰まって
しまうことになる。
その場合、球を水平に回転させて、軌道を安定させることが最も
重要であり、その回転を見極めて、適切な力を与えることで球を
正確に返球することの繰り返しが求められる。
26Isogawa Takuji : 2014/11/05(水) 00:20:59.34ID:2zYnZhXi0
今夜の練習。女子。シュートを撃つ際に、ステップを細かくする
と、歩幅が狭くなり、上下動が発生するので、球の仰角の制御が
困難となる。できるだけ上下動を発生させないように、ステップ
の歩幅を等間隔で広くして水平方向への力が直進するように蹴る
ことが望ましい。
強く速い球を展開した場合に、次の次の次の準備ができていない
ことが有るので、その先々をどのようにするかを協議する必要が
あるだろう。強く速いライナーや高く遠いフィードへの対応にも
同じことが言える。何よりもまず、目測による正確な測量に基礎
した、制球力(コントロール)が必要である。
コートのラインに対して、縦や横に沿っている場合は測量が容易
だが、斜めになると三角関数になるので計算は難しくなる。計算
が面倒であれば、この地点からあの地点まではこれぐらいだと、
覚えておくことも可能である。
27Isogawa Takuji : 2014/11/05(水) 19:02:01.67ID:2zYnZhXi0
スタティックルーチングとダイナミックルーチングとの違いは、
通信回線での経路変更でも導入されている。
スタティック方式は、AからB・C・Dに送信する場合に、Bが
ダメならC、CがダメならDと送信する。そのため、Bの負荷が
100%になるまでBに送信し、Bが満杯になるとCに送信する。
そのため、負荷のバランスがB>C>Dとなり、通信機器の故障
が特定機器(B)に集中する。
ダイナミック方式では、相互に負荷状態を送信しているので、A
は、B・C・Dの負荷状況を把握して、B・C・Dの負荷が平等
になるように送信する。そのため故障が発生する危険を低くする
ことができる。
ちなみに、Jリーグチェアマンの村井満氏の所属していた会社で
あるリクルート社が主張した雇用流動性では、各労働者の負荷を、
平等に満杯になるまで「余剰人員」を雇わずに低賃金・低コスト
を実現するという方式だったので、労働者が疲弊して鬱病や統合
失調症などを多発させている。
29Isogawa Takuji : 2014/11/05(水) 23:46:47.65ID:2zYnZhXi0
今日の練習。20m四方の中での10対10により、次の次の次
や、先先の先を取ることができるようにする練習がようやく開始
されたようだ。固定的な監督の指示や拘束による送球ではダメで
あることに気付いたらしい。
居残りでは、蹴賭練習が行われていた。上や横に外れる人は、足
の回転が地面に対し水平ではなく、ゴルフのウェッジのスイング
のように上から入れて上へ抜けるようなスイングとなってしまう
ことが原因である。サッカーの場合に、ダウンスイングで重力を
使う必要は無い、と思われるが。
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1414751028/194
30Isogawa Takuji : 2014/11/06(木) 22:35:46.84ID:ItQZVOHS0
今夜の練習。居残り。パスミスが多くて萎縮しているのか、5m
四方での鳥篭に終始していた。全面の少人数では、選択肢が限定
されているので、判断の早急や測量の精度と、蹴撃の速度と精度
とが要求されるので、それらを満足できないことに問題の原因が
ある。
何よりもよろしくないのは、失敗を恐れて、球を遅くする傾向が
あることなので、球を速くする練習が必要である。練習で失敗を
して恥を掻くことを恐れていると、試合で失点して「罪」を犯す
ことになってしまうこともある。
球は幾らでもあるのだから、球が流れても構わないので、それを
どれだけ追えるかが課題であった。意識の問題なので、解決する
には、練習での努力が必要である。
練習方法としては、ネット側とフィールド側とに分かれて、相対
する距離を20m程度とし、5m程度の幅の間に5m間隔で並び、
フィールド側からネット側には高速滑球を送球し、ネット側から
フィールド側には高空浮球を送球して、速度や精度や難度を高め
ていくと良さそうだ。
3~4人程度が横に並んで斜めにも送球できるようにし、2個の
球が1人に送球された場合には、遅れた側がペナルティで腕立て
5回とするが、2球を送球された側が適切に処理して返球できれ
ば、ペナルティは取り消しとなるというルールではどうだろうか。
32Isogawa Takuji : 2014/11/07(金) 17:49:23.51ID:FyeiM2iI0
今日の練習。若手。密集での配球交換で、体幹や体軸の移動より
も、足先が先に出ると、身体のバランスが崩れて、精度や速度が
出なくなる。
体重が重い体幹や体軸の移動を先行させ、脚の曲げ伸ばしや足先
の角度は、調整する程度に留める方が良い。緊急時やQBKでは、
そうは言っていられないこともあるが。その場合の技術も、身体
のポジショニングがあってこそである。
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1414751028/232
33Isogawa Takuji : 2014/11/08(土) 20:56:14.24ID:juGtMIFq0
甲府U18 0-1 大分U18
http://www.jfa.jp/match/j_youthcup_2014/final/images/img_tournament.gif
34Isogawa Takuji : 2014/11/11(火) 18:02:28.84ID:tLgYdS9X0
今日の練習。球が蹴られた瞬間に軌道を予測して、最適な位置で
の最適な蹴撃を瞬時に判断や選択をする必要がある。スルーパス
やクロスを蹴る選手も、その判断や選択を動作や球筋で支援して
いなければならない。
判断が晩くなると、バックスイングが充分に大きく取れず、蹴撃
が加速度運動となってしまい、精度が低下する。バックスイング
を充分に取り、蹴撃が等速度運動となっているように、キッカー
の動作やボールの球筋を見極める練習が必要である。
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1414751028/461
35Isogawa Takuji : 2014/11/12(水) 00:36:14.91ID:0bFQ51IH0
今夜の練習。中学生。身体の全体重の勢いと、足脚の回転の勢い
とで、どちらが大きいかは、走る速度によって違う。
全力疾走をしている場合には、当然に、身体の全体重の勢いの方
が足脚での回転の勢いよりも勝っているので、球は身体の全体重
の勢いの方向へ飛ぶ。
身体の全体重の方向を、軸足の接地によるスイングバイで変える
技術がなければ、球の飛ぶ方向を制御することはできない。
そのためには、全力疾走において、身体の上下動を少なくして、
水平に身体を滑るように移動させる走り方を必要とする。
37Isogawa Takuji : 2014/11/12(水) 00:41:26.56ID:0bFQ51IH0
今夜の練習。女子。当然のことながら、精度が高くないと速度を
高くすることもできない。球速も走速も速くなればなるほどに、
球を扱うことができる瞬間や隙間は短く狭くなるので、その瞬間
や隙間に球を通す技術が要求されるからである。
38Isogawa Takuji : 2014/11/13(木) 22:16:04.28ID:Dlk+FM+00
今夜の練習。試合形式。スイングバイをシュートやクロスに使う
場合に、球と足の合点と、身体の回転の中心や半径との関係で、
球が飛ぶ方向は大きく変化するので、あらゆる場合を実験して、
練習や試合で球が飛ぶ方向を制御できるように、身体操作を学習
しなければならない。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2014/
居残り練習では、制球力の実験をしていた。身体を、百円均一の
ブーメランを手で投げて真っ直ぐに飛ばして的に当てるように、
跳躍と回転とを連動させ、足を球に当てるように蹴る方法となる。
軸足が地面に着いていたり、軸足が縦に残って、蹴足が横にはみ
出すような蹴り方では、回転のバランスが崩れて精度が出ない。
40Isogawa Takuji : 2014/11/16(日) 13:10:35.74ID:7JAkOJzq0
坂井大将氏のキック精度が低下していた。田坂和昭氏の指導方法
に問題がある。彼にできないことはできない、と諦めてしまって
いるからなのだが。
41Isogawa Takuji : 2014/11/17(月) 08:04:39.34ID:utJWlN040
敗戦の原因は、佐藤昂洋氏の負傷交代で守備のバランスが崩れて
いたところを、正確なフリーキックのフィードで狙われたことで
あったが、負傷の原因や交代の判断について、ユースとトップと
では異なることもあるだろう。身体の強さや負傷を防ぐ技術も、
根性論では無く、必要である。
42Isogawa Takuji : 2014/11/17(月) 21:57:43.68ID:utJWlN040
2007年のJユースカップでも、FC東京に0-6で敗退して
いるが、井上裕大氏や東慶悟氏の時よりも、2014年は0-1
での敗退だったので、進歩したということにしておくべきだろう。
http://www.jsgoal.jp/2007jyouthcup/team/oita.html
43Isogawa Takuji : 2014/11/18(火) 23:40:20.65ID:w4EIclVw0
今夜の練習。中学生。1/2面での三色パス。パスの連続成功と
目的地への早く速い到達とでは、目的地への早く速い到着の方が
優先するので、球を奪った位置から向かう目的地を設定する必要
がある。
辺や隅での奪取では、反対側を目的地に、中央での奪取であれば、
任意に辺や隅にパスを送り、その反対側へ向かう、というような
おおまかなルールを共通認識とする方法がある。
攻撃側に数的優位があるので、守備側のブロックやマークをどの
ようにするかを決めるか、攻守の切り替えの判断力が要求される。
攻撃側は、守備側の位置を瞬時に確認して、最適なルートを即座
に発見して実行するすることができるようにする。
44Isogawa Takuji : 2014/11/18(火) 23:48:24.52ID:w4EIclVw0
今夜の練習。女子。戦術練習として、ポジショニングやブロック
やマークの方法論やタイミングの合わせ方の距離感覚や速度調整
も必要なので、パス技術やシュート技術だけでないところも示す
必要がある。
45Isogawa Takuji : 2014/11/19(水) 10:53:45.25ID:Lltsd4bH0
日本代表。対豪戦。出をブロックするのか、入をマークするのか
の約束事で、中途半端なところを発見されて失点していたのは、
2014年11月8日のナビスコ杯決勝で、広島がG大阪に失点
したのと同じであった。 #daihyo #代表
46Isogawa Takuji : 2014/11/20(木) 21:54:58.21ID:XZcPt7h10
今夜の練習。「俺が決めていれば」という焦りが、試合後も続い
ていたようで、早過ぎるキックで外すことが多かったが、段々と
落ち着いてきて、枠に填まるようになっていった。試合での心の
傷を治すのは、練習が一番であるようだ。
48Isogawa Takuji : 2014/11/25(火) 22:50:18.13ID:ZQNlcuop0
今夜の練習。全体重を球に乗せてしまい、身体が止まってしまう
と、自動車の急ブレーキを掛けて車輪がロックしてしまうように、
横ブレが発生する。前方への体重移動の余力を残して、姿勢制御
が横ブレしないようにしなければならない。
49Isogawa Takuji : 2014/11/25(火) 22:56:54.82ID:ZQNlcuop0
今夜の練習。女子。ポジショニングやタイミングにおいて、相互
の間合いが近いと、パスをトラップしてキックするまでの時間に
相手が到着してしまい球を奪われたり、ブロックされてしまう。
間合いを遠く取ってトラップ&キックの時間を作るか、トラップ
&キックの時間を短くするか、ワンタッチやダイレクトをしつつ
パスのスピードでタイミングを取るか、を選択することになる。
シュートをブロックするにおいて足を伸ばすプレーは、シュート
コースを絞って限定し、キーパーの守備範囲を狭くすることで、
キーパーの守備負担を軽くするという気持ちで行わなければなら
ない。
51Isogawa Takuji : 2014/11/27(木) 22:06:47.51ID:18Ia0oYm0
追記>>49
ヘディングの練習は、以下を参照のこと。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#388
量が多すぎて頭で憶えられない人は、一つ一つ、自分自身で実験
して、体で覚えること。
52Isogawa Takuji : 2014/11/30(日) 23:17:02.00ID:E4Llpx140
追記>>51
と書いていたら、昨日の鳥栖×浦和でも、今日の磐田×山形でも、
後半追加時間でのヘディングシュートが決まって大きな変動要素
となった。
https://www.youtube.com/watch?v=ozKXUXjQ37w
https://www.youtube.com/watch?v=x-5tQOQsutk
53Isogawa Takuji : 2014/11/30(日) 23:17:49.10ID:E4Llpx140
球に対して蹴る蹴撃の体勢や準備の体勢を意思決定し、走り込み
ながら、バックスイングが振り止まった状態を作り出しておくと
いうことになる。
54Isogawa Takuji : 2014/12/02(火) 22:17:15.72ID:Xy2qH7VJ0
今夜の練習。ダイレクトで撃てる球は、ダイレクトで撃つ練習を
すること。ダイレクトで撃って外れたり受けられたりするよりも、
持ち替えて球を奪われたり相手に準備時間を与えた方が、チーム
としてのリスクが高くなる。
55Isogawa Takuji : 2014/12/02(火) 22:24:49.08ID:Xy2qH7VJ0
今夜の練習。女子。フィードの練習では、足の振り方のフォーム
で蹴る癖が付いているので、球と足との蹴突点の位置がバラバラ
になり、球の行方もバラバラになってしまう。
球の何処の点に、足の何処の点を蹴突させるのかを決めて、身体
と球との位置や速度の関係で、どのような足の振り方をするのか
を決めて、蹴ることになる。
固定的なフォームでは、過不足が出るので、流動的なフォームを、
蹴突点にドンピシャに合わせることに集中する気持ちで繰り出す
必要がある。
56Isogawa Takuji : 2014/12/02(火) 22:37:30.29ID:Xy2qH7VJ0
追記>>55
このように球と足とを点で合わせる場合に、球の空気圧が一定で
ある必要があるので、コーチは全ての球について、空気圧が一定
であることを選手のために確認しておく必要がある。蹴った感触
や結果で、標準から大きく外れている球もあった。空気圧を計る
機器が必要である。
58Isogawa Takuji : 2014/12/03(水) 00:11:49.87ID:kyqM0rFT0
追記>>56
空気が漏れている球を確認するには、大きな減圧を確認した日付
をマジックで記入しておき、基準を設けて廃棄処分とする。球に
通し番号は振ってあるのだろうか。
59Isogawa Takuji : 2014/12/04(木) 22:58:47.55ID:fNeVR0Kc0
今夜の練習。球を飛ばす場合、落下地点で、球を走らせるのか、
球を停めるのか、球を沈めるのか、球を浮かせるのか、球を弾ま
せるのか、球を留めるのか、しっかりとした意思で、蹴る必要が
ある。
受ける側は、球の球質を判断して、適切な処理を準備して、実行
するようにする。球質を改善するためには、不規則な回転の球を
減らしたり、走りながらの体勢の準備や、球と足とを合わせる点
の正確性などが要求される。
61Isogawa Takuji : 2014/12/06(土) 20:41:44.35ID:e1EtTwcX0
一昨夜の練習。キーパーのフィード。下半身の体重だけで蹴ると
距離が出ないので、上半身も平行に移動させ、その体重を使って
蹴る方が良い。そうすると余裕ができるので、球速だけで無く、
方向や球質の制御をすることもできるようになる。
上半身を凧(蛸ではない)のように張って、帆に風を受けて進む
ように平行に軸足を浮かせて飛び、全身の体重を球に乗せるよう
に身体を回す。そうすると逆上がりのような回転を減らすので、
テンプラによる失速を防止できる。
62Isogawa Takuji : 2014/12/08(月) 10:27:51.78ID:wvteNW+80
集中しろとは言うが、サッカーでは、よそ見やお喋りをしながら、
足は球を正確に捉えていなければならないので、そのための訓練
も必要である。平常心は、あせらない、あわてない、おこらない
なので、味方のミスで乱暴になって、更にミスを連発するように
なってはいけない。
65Isogawa Takuji : 2014/12/09(火) 22:47:46.42ID:+qr785oN0
今夜の練習。キーパーの三点セット(至近距離、クロス、ミドル
)への対応。
クロスを蹴るにおいては、コーチの位置に影響されてはいけない。
アマレベルでは、フォワードが直線に動けるので、フォワードの
位置から逆算して、届く位置に、球を蹴ることができるが、プロ
レベルでは、フォワードは直線に動けず、折線や曲線で動くので、
申し合わせて予定した待ち合わせ位置に正確に蹴る必要がある。
ミドルでは、キーパーの胸を目掛けて蹴っているところがあるの
で、股を抜くために、キーパーを左右に揺さぶるためのフェイク
やフェイントを入れる必要がある。
力任せで蹴っていると、そういう技が身に付かないので、身体を
横に動かしながらキーパーを横に動かして、脚が開いたところの
足元を狙うことも必要である。
66Isogawa Takuji : 2014/12/09(火) 22:55:25.94ID:+qr785oN0
今夜の練習。中学生。質問や疑問が有れば、まず、ノートに絵や
図や字で、質問や疑問の内容を筆記し、自分で考えることが必要
である。絵図や言葉の書き方について、様々な教科書や参考書の
読破が必要であるのは学校の勉強と同じ。
まず、自分で書いてみないことには、何も始まらない。表現力や
記述力の向上には、読書が必要だろう。キャプテン翼の漫画では
絵図のイメージに縛られ、自分自身のプレーが見えなくなること
もありそうだ。
剣道なら、時代小説や剣豪小説があって、道場破りだとか、政治
や経済のことも書かれていたりもする。中学生なら竜馬がゆく(
司馬遼太郎)とか宮本武蔵(吉川英治)とかなら読めるだろう。
67Isogawa Takuji : 2014/12/09(火) 23:02:00.20ID:+qr785oN0
今夜の練習。女子。パスされた球をトラップするにおいて、相手
の守備が接近していることを想定して、球を人がいない方向へと
パスを出せる位置に動かして、継ぎの足でパスを出す練習。
球を受けるにおいて、球のスピードが上がってくると、球を弾い
てしまうことになるので、足や脚だけでなく、身体を浮かして、
全身で球の運動エネルギーを吸収する動作が必要である。
68Isogawa Takuji : 2014/12/09(火) 23:03:49.70ID:+qr785oN0
私は、トリニータユースを優勝させるとか書いたことは無いので、
口だけ番長ではない。選手や監督が優勝したのである。>>63-64
69Isogawa Takuji : 2014/12/09(火) 23:42:52.72ID:+qr785oN0
追記>>67
過去の記述は、練習や試合を見ながら、出来てきた頃合いを見て、
次のことを書いているので、ある程度できてから次に行かないと
混乱することもあるだろう。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Yofuke/YofukeRunner-009.htm#690
70Isogawa Takuji : 2014/12/09(火) 23:43:51.58ID:+qr785oN0
追記>>66
キャプテン翼は、ガンダムの小説版があるように、小説版を創作
して、心理描写や技術説明をしっかりさせることも必要なのでは
ないか。
72Isogawa Takuji : 2014/12/10(水) 19:20:02.73ID:z4l2dpM90
何かイジメでもあるような雰囲気だが、監督や選手を奴隷にして
はいけない。>>71
74Isogawa Takuji : 2014/12/10(水) 23:28:11.59ID:z4l2dpM90
追記>>59
そう言えば、2014年12月6日に田中闘莉王氏が浦和レッズ
について、男がいないね、と表現したそうだ。パスの受け側での
トラップ技術では一流が多いのだが、パスを出す側としては一流
未満が多い、という意味だろう。接続点の凸側を雄、凹側を雌と
呼ぶからだが。
75Isogawa Takuji : 2014/12/10(水) 23:32:14.84ID:z4l2dpM90
問題児をイジメて追い出すようではチームが強くならない。そう
いうイジメをする卑怯者を追い出した方が、チームが強くなる。
そんなことも分からないようでは、田舎者と呼ばれる屈辱を脱却
できない。
東京にも地方から上京してきた田舎者をイジメる都会者が多いが、
そういう狭い世界での悪循環が、地方や地域を弱体化させるもの
である。>>73
78Isogawa Takuji : 2014/12/11(木) 22:46:38.22ID:d9u95SfD0
今夜の練習。コーナーキックやフリーキック。坂井大将氏は、「
これぐらいでいいだろう」という田坂和昭氏の悪影響で、棒球に
退化していた。「合わせる選手がいない」という方針で、分かり
易く蹴ることを強要されてしまったのだろう。
田坂和昭氏はキックが下手なので、「ピンポイントで合わせるの
は不可能だ」という「思想」を選手に押し付けがちである。それ
では進歩や発展が無いので、選手が集まらなくなる。選手は自覚
して、自己研鑚するしかない。
79Isogawa Takuji : 2014/12/11(木) 23:23:28.71ID:d9u95SfD0
部下が上司の指導能力を超えていたり、選手が監督の指導能力を
超えていると、部下や選手が、上司や監督を侮蔑するようになる
ので、上司や監督にとっては、権威や権力を維持するため、その
部下や選手を「問題児」として扱うようになる。>>77
セレッソ大阪では、フォルラン氏が「問題児」となった。プレー
のレベルを上げると、ついていけなくなる先輩が、後輩にプレー
レベルを下げるようにそそのかしたのだろう。
後輩選手としては、フォルラン氏やポポヴィッチ氏は、いずれは
祖国に帰ってしまうが、その先輩の選手は、ずっと日本に居て、
監督になるかもしれないのだから、プレーレベルはだだ下がりに
なってしまった。
そういう現象は、去年の大宮アルディージャでも発生しており、
去年は前半の貯金で食いつなげたが、今年はそれもなくなって、
降格することになった。そういう先輩の怠惰や横暴の阻止ができ
ない体育会系の体質に問題がある。
80Isogawa Takuji : 2014/12/12(金) 00:14:55.11ID:xGtXMZMF0
追記>>78
アマレベルでは棒球で無いと合わせられないが、プロレベルでは
待ち合わせ位置にドンピシャに時刻を合わせて蹴るので、どんな
球種で球を飛ばしても合わせることができる。
81Isogawa Takuji : 2014/12/16(火) 22:09:51.49ID:M4cdoXQ40
今夜の練習。中学生。欧州や南米の有力選手は、股関節が強靭で
あるので、同心円上に半径を一定にして、足脚を回転させること
ができるが、中学生では、股関節が脆弱であるから、遠心力で脚
が開くことを考慮して、足を球に合わせなければならない。
股関節を固めて硬くすると負傷の原因になるので、股関節を柔軟
に保ちながら軸足を浮かせて、軸足と蹴足との間に発生する衝撃
を、空中での体勢で吸収や分散する必要がある。
82Isogawa Takuji : 2014/12/16(火) 22:15:22.23ID:M4cdoXQ40
今夜の練習。女子。風が強くて寒かったので、球の強さや勢いを
出せる方が優勢であった。天候や芝生の状態に対応した競技方法
も学習する必要があるだろう。文献にも記述がありそうだ。
83Isogawa Takuji : 2014/12/19(金) 20:43:53.81ID:cmli/esG0
第26回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u15/2014/images/img_tournament.gif
84Isogawa Takuji : 2014/12/20(土) 21:17:11.76ID:2eIAIHLr0
C大阪U-15との試合。0-2で敗戦したとのこと。監督は、
選手を思い通りに動かそうとせず、選手が思い通りに動けるよう
に、助言や提案をした方が良い。九州代表は全敗であった。
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u15/2014/images/img_tournament.gif
85Isogawa Takuji : 2014/12/23(火) 22:52:15.93ID:BPCxNIh30
小学生では、まだ、言葉での指導は困難だが、中学生になると、
言葉でも指導できるので、熱心な指導者ほどやりすぎてしまうと
いうこともあるのだろう。
選手も、試合に出して貰うために、監督の言うことを聞き過ぎて
しまう。高校生よりも自己確立が脆弱であり、監督の思い通りに
しすぎてしまうことにもなる。
何が問題になるかと言うと、自分自身で認識して判断すると早く
速くプレーできるところを、監督の命令や指示を想起や忖度して
プレーすると晩く遅くなってしまうことが敗因となるのである。
小学生には、少し球を外して走りながらトラップ→コントロール
→キックというプレーを練習させた方が、目の働きや足の動きが
良くなりそうだ。
88Isogawa Takuji : 2014/12/31(水) 00:33:18.31ID:CpubmKLJ0
錦織圭氏のトレーナーである松尾公一氏が、12年はスイング後
も体重が後ろに残っていたが、14年の映像では、膝が曲がって
体重が前に乗る打ち方に代わり、力が分散されて、膝への負担が
減り、膝や足首の痛みが無くなったとのこと。2014年12月
19日西日本新聞朝刊19面。
足の指で地面を掴む感覚を磨くトレーニングを欠かさないことで、
前へ出て速く攻めるスタイルの基盤を確立させた。股関節に痛み
が出た時期もあったそうだが、長期間離脱することは無かったと
のことである。軸足を浮かすエアケーが、衝撃を空中での体重の
移動に吸収させていたのだろう。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/article/2014/
Isogawa Takuji 2004