大分トリニータユーススレッド9
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/
236 夜更けのランナー : 2013/01/08(火) 21:37:09.54 ID:SBgHIWIQ0
今日の練習。全面の試合形式。相手が絞ってきて、狭いコースを
通さなければならない場合、パスの速度を上げると、トラップの
難度が高くなる。
その場合、パスの速度を優先して、トラップの難度への対応は、
練習で補うことが必要になる。パスがライナーやバウンドになる
場合も同様である。パスカットが最もリスクが高いからである。
237 夜更けのランナー : 2013/01/09(水) 07:55:14.53 ID:JChR5Kpp0
追記>>236
ライナーを胸で受けるには、心臓や肝臓に打撃とならないように、
腕を肋骨に密着させて肘に球を当てて向きを変える技術が必要と
なる。守備は、相手のパス速度やトラップ難度を上げるように、
プレスを掛ける。
239 夜更けのランナー : 2013/01/13(日) 18:21:39.20 ID:BCL1PdZ40
◇選手間で考え修正…鵬翔
今大会3度目のPK戦を制して決勝進出を決めた鵬翔。2度リー
ドを許しても、したたかに追いついた粘り強さの源は、選手たち
の考える力だ。
手違いから星稜のビデオが見られず、相手のデータが身長しか分
からない中、前半14分に先制点を許す。今大会初の劣勢にも、
主将の矢野は「しっかり守れば、流れは来る」と慌てず、守備陣
で話し合って修正。サイドハーフを下げてアンカー・矢野の両脇
のスペースを消し、セカンドボールのキープ率も上げてペースを
握った。
同31分のMF小原の直接FKによる同点弾も選手のアイデア。
「GKとの心理戦で有利に」(FW沢中)と3人のキッカーが球
の後ろで構え、壁の前には味方6人がひざまずいてGKの視野を
遮ったことが奏功した。
先発メンバーの半数以上が、07年に松崎監督が創設したセント
ラルFC宮崎出身で、選手間の対話が活発。その強みが大舞台で
生き、松崎監督は「(歓声でベンチの)声は届かない。選手たち
に任せた」と満足げだった。
沢中は「試合を重ね、自信がついている。攻守とも上がっている
」。宮崎県勢初の国立進出を果たしたチームは、勢いをさらに増
して初の戴冠を目指す。【小林悠太】
http://mainichi.jp/sports/news/20130113k0000m050030000c.html
240 夜更けのランナー : 2013/01/15(火) 21:48:22.30 ID:b3l+j3610
今夜の練習。1/3コートの5対5(キーパーなし)。人と球と
の両方を見て、構造的に攻守のバランスを取っているチームと、
球しか見ていないチームとでは、大きな差ができていた。
人と球との両方を見るようにする練習が重要である。人を見て球
を見るのか、球を見て人を見るのか、何をしようとするかで違う
のだろう。
242 夜更けのランナー : 2013/01/22(火) 21:59:26.14 ID:PNKbJbeI0
今夜の練習。中学生は、何かのきっかけでも有ったのだろうか、
ポゼッション・サッカーに目覚めた練習をしていた。子ども同士
だと、攻撃が失敗する確率が高く、カウンターの応酬が多かった
が、足らざる処に気付いて、補っていくことが向上につながる。
高校生は、狭い地域での早く速い展開におけるパスやトラップの
正確性や確実性の練習をしていた。前に蹴って走る勇気が重要で
ある。
246 夜更けのランナー : 2013/01/24(木) 22:26:24.53 ID:OyuIpygf0
今夜の練習。高校生はサイド攻撃でのシュート練習をしていた。
クロスの精度は、その直前のトラップで決まっているようだった。
目標地点に留めることができるかが課題である。
女子は、前衛の選手の出足が早く走行が速いので、中盤や後衛で
パスを奪うことが多いのだが、中盤や後衛の選手が気後れしない
ようにして立ち向かう練習が必要そうだった。組織内での序列は、
相手にとっては関係が無い。
248 夜更けのランナー : 2013/01/27(日) 23:34:41.80 ID:mDbxfpDZ0
2013年1月23日 東京新聞 朝刊25面
大滝麻未のリヨン通信 体幹強化 次はイメージ
リヨンでは本格的な冬を迎え、氷点下の日が続いています。雪
でグラウンドがぬかるんで軟らかくなり、ここに初めて来たとき
のことを思い出しました。来仏から約1年たった今、変わること
ができた部分と、これからの課題について振り返りたいと思いま
す。
来てすぐのころは、ひどい腰痛に悩まされていました。これは
グラウンドの軟らかさが原因だと思うのですが、同時に体幹の弱
さもありました、ですから、強い相手との接触プレーではじき飛
ばされてしまうことが多々あり、監督の評価を人きく下げていま
した。
そこで、腰痛の予防も兼ねて体幹トレーニングを積んだところ、
腰痛が見事に解消され、接触プレーにも確かな手応えを感じまし
た。トレーニングはスタピライゼーションといい、例えば、横向
きに寝て、片方の腕を地面につけた姿勢で足などを動かすという
ものです。今まではけがの予防という認識が強かった体幹トレー
ニングですが、この経験で外国人との差を埋める手段に変わりま
した。これは大きな収穫でした。
249 夜更けのランナー : 2013/01/27(日) 23:35:00.51 ID:mDbxfpDZ0
続き>>248
一方で課題もあります。これまでそれなりに結果を出してきた
と思いますが、全然納得はしていません。出場時間が増えない理
由の一つは、イメージの欠如が挙げられると思います。
よく、良い選手は二つ、三つ先をイメージしているなんて言い
ますよね。予測やイメージはサッカー選手には欠かせない能力の
一つです。試合中に驚くような技で相手を軽々抜いていくという
のがわかりやすい例ですが、それもイメージしているからこそで
きることなのです。
自分ではミスを恐れて余裕を持てないことが、原因ではないか
と思っています。イメージがないと、ポールを受けてから次に何
するかを考えることになります。それでは攻撃のスピードを止め
てしまう上、常に安全なプレーに走ってしまいます。
これぱかりは実戦を積む以外に練習法はないと思うのですが、
世界でも指折りの強豪クラブに人ったプレッシャーの中で、遊び
心を忘れかけていた気がします。サッカーを楽しむことを忘れず
に、良いイメージを持つことが、自分を納得させることにつなが
るのかなと思っています。
250 夜更けのランナー : 2013/01/31(木) 22:28:42.24 ID:B1+B0d250
今夜の練習。キーパー面前へのスルーパスが、FWの突進に間に
合わない事態が多かった。トゥーキックで薄くコマを廻し、走り
こみの勢いを球から外したり、バックスピンやコマ廻しで、球を
浮かせた滞空時間で時間合わせをする工夫ができるのだろうか。
シュート技術としては難しくなるが、ループシュートの練習にも
なるし、キーパーの対応も難しくなるから、キーパーに球を渡す
よりは、確率としては上がりそうだ。
254 夜更けのランナー : 2013/02/12(火) 22:32:44.22 ID:+sc0s6uB0
今夜の練習。全面の試合形式で中学生。上級生の強い球に対して
ワンタッチでは体重が軽いため廻し切れていない下級生の人は、
軸足トラップをして次の逆の足のワンタッチで廻すという工夫を
している人もいた。プレスに対してタイミングを外すという効果
もあり、使える技術である。
257 夜更けのランナー : 2013/02/13(水) 21:52:30.36 ID:/L8jyMGQ0
今日は、幼稚園児の練習で言葉で説明していたが、実際にコーチ
がやってみせないと、まだ言葉では通じないだろう。手本となる
見本の動作と言葉の説明をシンクロさせて、理解を進める必要が
ある。
258 夜更けのランナー : 2013/02/14(木) 09:32:38.93 ID:6c86gblU0
昨日の小学生。6対6の1/6面。パスサッカーのポゼッション
でばらけているとドリブルで強行突破する人が出てくる。それで
将来は行き詰まることがあるので、上級生の練習に参加させると、
未来の限界を予知することができるのだろうか。
259 夜更けのランナー : 2013/02/14(木) 21:49:38.54 ID:6c86gblU0
追記>>258
ところが、そうすると「これでいいのだ」となってしまい、足元
も上手で視野も広くドリブルもパスも通せるプレーヤーの誕生の
邪魔になってしまうことにもなってしまう。
どうすれば、ドリブルが得意なあまりに視野が狭くなってしまう
選手に周囲を見渡して最適なプレーを選択できるようにするかが
課題である。
260 夜更けのランナー : 2013/02/14(木) 21:50:15.11 ID:6c86gblU0
今夜の練習では、5対5(6対6)の4/1の対戦をしていたが、
ド派手に上に外す人がいた。意識してであれば、ゴールを見ない
恐怖に負けて、あるいは、ゴールを見る誘惑に勝てずに、無意識
であれば、ゴールを見る習慣のために、アゴが上がって頭の重心
が後ろに行ってしまい、それに引きずられてシュートの回転面の
仰角が上を向いてしまうからである。
パス交換でも、足元を見て相手を見るという首振り動作が影響し、
パス動作の回転面がブレてしまうため、球が弾んだり浮いたりし
てしまう現象が多くの人に見られた。頭は水平にして見るべきは
見る、見ないものは見ないという区別が必要である。
262 夜更けのランナー : 2013/02/15(金) 10:37:14.25 ID:zZeyg7/N0
追記>>260
浮いたり弾んだりしている球は、足に当てるのが難しいので、球
を見てゴールや相手を見ないようにする。滑る球は足に当てるの
が易しいので、球を視野の隅に入れて相手を見て蹴るようにする。
263 夜更けのランナー : 2013/02/15(金) 10:37:57.36 ID:zZeyg7/N0
たぶん、あなたは、劣っているから、他人を優れているか劣って
いるかで見てしまうのだろう。そういう抑圧を傲慢な加害者から
受けてきた被害者であるとも言える。>>261
264 夜更けのランナー : 2013/02/15(金) 10:43:23.89 ID:zZeyg7/N0
追記>>262
要するに、蹴る時に、首を縦に振らないようにすると、キックの
回転面の軌道がブレずに安定する。それがキックの精度や速度を
高める。
265 夜更けのランナー : 2013/02/15(金) 20:58:05.47 ID:zZeyg7/N0
追記>>264
つまり、易しい球を相手にパスするということは、パスをされる
相手にとって、球と、次にパスされる人やシュートするゴールと
が、一目で見ることができる場所にパスするということになる。
266 夜更けのランナー : 2013/02/16(土) 23:00:19.37 ID:hdjsjI3G0
今日のトップチームの練習試合で、西弘則氏が、キーパー正面に
シュートしてキャッチされてしまっていたが、脳内でのゴールの
位置を点では無く、平行線や斜線として認識していると、ゴール
の隅に蹴り込むこともできそうである。
267 夜更けのランナー : 2013/02/16(土) 23:08:33.70 ID:hdjsjI3G0
訂正>>266
誤:斜線
正:対角線
今日のトップチームの練習試合で、西弘則氏が、キーパー正面に
シュートしてキャッチされてしまっていたが、脳内でのゴールの
位置を、点では無く、平行線や対角線として認識すると、ゴール
の隅に蹴り込むこともできそうである。
269 夜更けのランナー : 2013/02/18(月) 12:12:05.50 ID:Rc9cPVG00
選手の技術や戦術での知識や技能が向上すると、作戦面での指導
者の知識や技能の向上が必要となる。>>268
271 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 08:13:25.35 ID:AKZWCnBP0
テレビゲームでイメトレとかやっていると、現実と空想との乖離
や齟齬が試合に反映され、練習で合わせていたタイミングが合わ
なくなったりしているのだろうか。>>270
273 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 19:29:30.68 ID:AKZWCnBP0
大分FCでのアルバイトをしているのであれば、給金が支払われ
ている限り、問題は無いのでは。>>272
276 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 22:11:11.05 ID:AKZWCnBP0
今夜の練習。全面の試合形式。練習後、走力や筋力の強化のため
か、下級生の子がランニングをしていた。筋肉を緊張させたまま
で就寝すると、睡眠中に骨が伸びることを阻止することがあるの
で、就寝前にストレッチをして、筋肉を柔らかくして弛緩させて
おくことが必要である。
277 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 22:56:06.97 ID:AKZWCnBP0
シュートでの水平線や対角線の認識。水平線の場合は、回転面を
ゴールに対して水平にする。対角線の場合は、回転面をゴールに
対して傾斜させる。
対角線の方が、水平線より長いために、対角線を採用することが
多いようだが、水平線ではキーパーの真上でもシュートが決まる
ことがある。
対角線や水平線の線分に球を当てるには、キーパーにフォームで
方向を察知されないように、足の形状で左右を蹴り分けることに
なる。
足の回転に対して、後方に足を逸らすと球離れが早くなり、撫で
斬りで、回転方向から離れる方向へ球が向かう。
足の回転に対して、前方に足を向けると球離れが晩くなり、突き
刺しで、回転方向に巻き込む方向へ球が向かう。
足を真っ直ぐに伸ばすと、身体の体重が向かう方向へ球が向かう
ことになる。
これを対角線や水平線の線分の内側に球が収まるように練習する。
278 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 23:06:16.82 ID:AKZWCnBP0
豊洋との練習試合に出場していたことを言い訳にしたら笑われる。
プロ志望や大学志望のセミプロなのだから。>>274-275
279 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 23:08:32.71 ID:AKZWCnBP0
追記>>276
身長が伸びるということは、骨が伸びるということなので、毎夜
毎朝に身長を測定して、大きく伸びていたら、骨が軟らかい状態
であることを考慮して、激しい練習は控え、骨折事故を予防する
必要もある。
282 夜更けのランナー : 2013/02/21(木) 07:39:44.61 ID:ClBw62Rq0
トップチームがユースチームの選手を借り出したから、その疲労
でユースチームが福岡に敗けたと言いたいのですか?>>280
284 夜更けのランナー : 2013/02/28(木) 23:06:48.35 ID:i+H/znvy0
今夜の練習は、試合形式。サッカーの精密度が上がってくると、
意識や準備の不足による一寸した球の荒れや乱れや暴れ、体勢の
崩れが気になってくるものだ。練習でも試合でも相手があること
だから、予想外や想定外は当たり前で、それを毛嫌いしても仕方
が無いのだから、それらに対応して修正する練習は、厳しい状況
を作り出して行う必要がある。課題を沢山見つけた方が、試合に
勝つ確率が高くなる。
285 夜更けのランナー : 2013/02/28(木) 23:17:59.51 ID:i+H/znvy0
昨日の蹴賭練習。小学生。体重や筋力がまだ足りないので、遠く
に飛ばすためには、走りながら蹴る動作が必要。
球に体重を乗せるには、どういう動作をすればいいか、の研究が
必要そうだった。
走りこんでも、止まってから蹴るようなことになっていたので、
走りと蹴りとを、一連の動作にする練習が必要そうである。
286 夜更けのランナー : 2013/03/01(金) 20:32:30.51 ID:0XQI6yB70
追記>>285
走りながら蹴るために必要なことは、蹴る地点を予測し、どちら
の足で蹴るかを決め、そこまでの距離を、できるだけ少ない歩数
で、広い歩幅で分割して、足が球に合うように、等間隔の歩幅で
走ることである。
プロ選手でも、その計算をせずに、歩幅を小さく、歩数を多くし
さえすれば合うだろうと、偶然に依存したやり方をしているが、
それでは体重移動が断続的となって、充分に体重を球に乗せられ
ない。
287 夜更けのランナー : 2013/03/05(火) 21:47:47.92 ID:WPX1wxm+0
練習中や試合中に失策の叱責や責任の追究をしても、練習や試合
の邪魔にしかならず、選手を萎縮させるだけなので、百害あって
一理も無い。練習や試合の模様を撮影しておいて、見返す場面を
仕草を決めて登録し、事後的に、失策の原因を分析して解明し、
その解決策や解消策を選手の理解や実行が容易であるように理論
化して伝授するようにするべきである。
289 夜更けのランナー : 2013/03/05(火) 22:49:13.14 ID:WPX1wxm+0
同一性を隠しているつもりは毛頭無いので、全く構わない。君は
誰なのかは、何かワケがあって名乗れないのだろう。疚しいこと
でもあるとか。>>288
290 夜更けのランナー : 2013/03/12(火) 18:34:41.11 ID:qwh7COhg0
横方向の位置交換の練習。各人の位置関係を認識するには、球を
見ずに人を見る練習が必要だが、その余裕を作るためには、縦の
長さを長くするという方法もありそうだった。
成功した事例や成功しそうな事例を褒めて、徐々に形にしていく
必要があるのだろう。分かっている子の忍耐への配慮も必要そう
である。
292 夜更けのランナー : 2013/03/14(木) 23:19:32.82 ID:k1p9lDFE0
今夜の練習。球の行き先は軸足の位置で決まるので、軸足の置き
場所を歩数や歩幅を調整して決めることが必要。屈強のプロ選手
は軸足の曲げ伸ばしで調整できるようだが、高校生はそこまでの
筋力や骨格がまだ足りないので、歩測の計算に努めた方が良い。
293 夜更けのランナー : 2013/03/19(火) 23:25:57.00 ID:ymlNSVu50
今夜の練習。各人の特徴や得意技を要所要所で見せながら、周囲
の特徴や得意技を把握しつつ、チームに参画できるように、必要
な要素技術をポリバレントあるいはマルチプレーヤーに成りたい
と研鑽しなければならない。
周囲を観察して、隙間に通したり、空地に落としたりする技術も
必要である。仕掛けるのは何もドリブルだけではない。
295 夜更けのランナー : 2013/03/31(日) 21:41:33.67 ID:6oV1qIc30
国語力が足りない人は、言葉での作戦説明が理解できずに成長が
止まってしまう。図示されると、その図示が例示や比喩であると
いうことが理解できず、その通りのことしかできなくなる。>>294
297 夜更けのランナー : 2013/03/31(日) 22:30:46.78 ID:6oV1qIc30
言うは易し、行うは難しだが、隙間や空地に適時的確に球を通し
たり落としたりする観察や認識が、最も難しい。人は動くので、
時々刻々と隙間や空地の位置や範囲は移動する。そういう観察力
や認識力を向上するCGが有っても良さそうだ。
試合の映像を四方八方から撮影して、人や球の移動や挙動を立体
的に捕捉して個別に映像化し、その移動や挙動を出場した選手の
両眼から見えた映像に再現して、各選手に見せる、ということが
可能だろう。
そうすると、相手のどのような動きに目を盗られたり、目を逸ら
されたかも、分かりそうなものである。
298 夜更けのランナー : 2013/03/31(日) 22:32:17.28 ID:6oV1qIc30
読解力が足りない人間ほど、そういう言い訳をするものだ。いつ
まで経っても進歩が無い。>>296
300 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/04/02(火) 22:43:59.57ID:ffpuQcef0
今夜の練習。プレーが止まるところをスムースにする練習として、
パスやトラップの質、ポジショニングやタイミングの質が問われ
ていた。
301 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/04/02(火) 22:49:26.54ID:ffpuQcef0
人間も、人間が考える考案も、人間が書く文章も、それそのもの
に価値があるので、誰かに評価されたからと価値が付くものでは
ない。>>299
NTTの人事では、「アピール」や「プレゼン」や「チャレンジ
」と呼ばれる形式が重視され、形式に合致したものを評価する「
システム」であった。評価者である管理者の能力が形式的である
ため、実質的な評価が不可能になっていた。
また、スパイ事件が讀賣新聞によってリークされ、自爆テロへの
火消しで、多額の宣伝広告費を広告代理店から略奪されるようだ。
米国企業のスパイは、NTTに掃いて捨てるほど多い。
304 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/04/05(金) 00:41:44.82ID:j9+qPdQ70
去年の成績が悪いし、ランニングの途中で様子を見てきたので、
改善点や改良点を提案しています。組織的な教育や練習といった
ところで、不充分なところが多かった。>>302-303
306 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/04/06(土) 17:26:54.17ID:f55lBz/H0
個人の体力や技術の育成を優先させ、組織の技術や作戦について
は度外視するという方法論でやっているのですか?>>305
307 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/04/11(木) 23:34:18.16ID:ughwSXFT0
今夜の練習。ミスキックは誰にでもあるので、ミスキックの行方
を見定めて、ミスキックへの対応が早いほうがチャンスになると
いうこともある。球が扱い難い場合が多いので、相手もトラップ
をミスする確率が高いこともある。
318 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/04/24(水) 08:36:44.12ID:YkcFX71k0
双方がきつくなった試合練習の後半で、走り切る練習をしていた
ことが功を奏したのだろうか。>>317
323 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/04/29(月) 18:39:35.20ID:UIPJ1iQa0
今日の人工芝での練習試合。教科書通りのポジショニングでは、
相手と走速による差分が発生し、突破されてしまう危険がある。
対峙した相手の脚の速さを見極めて、考えてのポジショニングを
しなければならない。特に、攻守の切替において、相手との位置
関係を把握することが晩れて、守備の対応が遅れていた。
325 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/03(金) 17:27:57.88ID:QIK5k0Xd0
昨夜の練習。ポゼッションの組織力が上がっているようだ。蹴賭
を強く蹴って、偶然性への対応力も上げるべきだろう。浮球処理
や意図的な浮球交換も重要である。
326 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/07(火) 22:49:52.44ID:oFXlVvOe0
今夜の練習。2/6コートの6対6+キーパー。2列目の突破に
対する守備。突破者に対する守備対応で中盤中央の担当者の距離
意識が重要である。相対的な走速の差においてポジショニングを
決めなければならない。
突破者の方が走速が速い場合は、防御者は、あらかじめ待ち受け
て守備をするし、防御者の方が走速が速い場合には追い駆けて、
突破者が球を受けて蹴賭するまでの間に前に回り込むこともでき
そうである。
突破者は、球を受けて蹴賭するまでの時間をできるだけ短くする
べきだし、配球者は、突破者の蹴賭時間を短くするために易しい
球を送らなければならないし、その配球者への防御者は、配球者
にプレスを掛けて配球を乱すようにしなければならない。
防御者の走速が遅い場合、その起用は配球の遠方に対する正確性
を意図してのことだから、その防御者に攻撃参加を要求すること
は、即座に失点の危険を招いた。
327 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/07(火) 22:56:37.47ID:oFXlVvOe0
他陣の⑦から②へ侵入して、右足の蹴賭を④に外す選手は、球に
右足をスクエアに当てず、爪先で球を2時から8時に引っ掛けて
斬るように直球や飛球を蹴ると、球が、上から見て順時計回転を
して、左下方に揚力が発生するため、球をゴールに目掛け曲げる
ことができる。
┏━┯━┯━┯━┳━┯━┯━┯━┓
┃⑤│⑩│⑮│⑳┃⑯│⑪│⑥│①┃
┠─┼─┼─┼─╂─┼─┼─┼─┨
┏┫④│⑨│⑭│⑲┃⑰│⑫│⑦│②┣┓
┃┠─┼─┼─┼─╂─┼─┼─┼─┨┃
自┃③│⑧│⑬│⑱┃⑱│⑬│⑧│③┃他
┃┠─┼─┼─┼─╂─┼─┼─┼─┨┃
┗┫②│⑦│⑫│⑰┃⑲│⑭│⑨│④┣┛
┠─┼─┼─┼─╂─┼─┼─┼─┨
┃①│⑥│⑪│⑯┃⑳│⑮│⑩│⑤┃
┗━┷━┷━┷━┻━┷━┷━┷━┛
328 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/09(木) 22:10:14.24ID:79MV1v7M0
今夜の練習。11対11の1/2コートと試合形式。高い弾道の
球に対する守備が破綻や混乱していた。高い弾道の球に目を盗ら
れて、その隙に攻撃の陣形を組み換えられて、守備が破綻した。
その後の自信喪失による混乱もよろしくない。
高い弾道の球は、点として落下地点に落ちてくるので、落下地点
を予測して、誰が居るのか行くのかを決め、組織的な守備の準備
をしておかなければならないが、ボールウォッチャーとして複数
の守備要員が、落下地点にアゴを上げたまま引き寄せられると、
当然に隙間を突かれることになる。
攻撃側としては、落下地点が予測しにくいように、球を回転させ、
変化球として、攻撃隊に球が渡るように蹴るという方法もある。
守備側は、蹴られた球の速度や角度や方向や回転を見定め、落下
地点を予測し、守備組織の準備を、攻撃側の配置転換を見ながら、
行わなければならない。
329 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/12(日) 09:19:06.83ID:Avudfq5b0
追記>>328
自陣⑪や自陣⑮からの放物球や水平球の場合は、相手の突破と球
の軌跡とが、同じ視野に入るが、自陣①や自陣⑤からの放物球や
水平球の場合は、相手の突破が前から、球の飛来が後ろから来る
ので、対応が難しくなる。通常は、相手配球者にプレスを掛ける
担当者が、予め予定した配球経路にだけ球を絞るようにするし、
攻撃側は、予定した蹴賭地点に届くように球を曲げる。
┏━┯━┯━┯━┳━┯━┯━┯━┓
┃⑤│⑩│⑮│⑳┃⑯│⑪│⑥│①┃
┠─┼─┼─┼─╂─┼─┼─┼─┨
┏┫④│⑨│⑭│⑲┃⑰│⑫│⑦│②┣┓
┃┠─┼─┼─┼─╂─┼─┼─┼─┨┃
自┃③│⑧│⑬│⑱┃⑱│⑬│⑧│③┃他
┃┠─┼─┼─┼─╂─┼─┼─┼─┨┃
┗┫②│⑦│⑫│⑰┃⑲│⑭│⑨│④┣┛
┠─┼─┼─┼─╂─┼─┼─┼─┨
┃①│⑥│⑪│⑯┃⑳│⑮│⑩│⑤┃
┗━┷━┷━┷━┻━┷━┷━┷━┛
330 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/14(火) 22:20:56.57ID:faOITPo50
今夜の練習。1/2コートの11対11。サイドのスペースは、
よく使えていたが、中央の密集に精度の高いパスを、球種や球速
をコントロールして繋ぐ練習もしておかないと、全面練習や試合
で、戦術が単調になったり、走りすぎてばてたりすることになる。
中央の密集の隙間や空地を発見して突くことで、相手の守備対応
を遅らせたり、守備人数を減らしたりする工夫が必要である。
守備としては、相手の意図を察知して、誰が行くのか、誰に行く
のか、次の相手の動きを察知して、動く練習をする必要がある。
331 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/17(金) 00:31:35.72ID:2HIyfaEE0
今夜の練習。242対242(キーパーあり)の3/4コート。
中学生。技を出す前に、球と相手との間に、身体を入れることが
先決である。
不安定な体勢のままでは、正確なトラップやパスができない。
体格を備えて、体幹を鍛えると、安定した体勢で球を扱える範囲
が広がる。
332 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/21(火) 23:04:34.91ID:Kv85EpF90
今夜の練習。4対4の崩し。
┌───┬───┬───┐
│ │ ㊤ │ │
│ └───┘ │
│ │
│Ⅹ ④ Ⅴ│
│ ㊥ │
│ │
│ ㊨ ㊧ │
│ ② ③ │
│ ① │
①が②か③に球を送った場合、④はXかVの地点で球を受ける。
㊥は①を阻止すべく左右に動くが、①は㊥の逆に動くことで球を
受けなければならない。
①が②に球を送った場合、Xで球を受けた方が容易なので、㊥の
第一選択はX側に動くことになる。その逆を突いて、②がVへ球
を送り、㊨や㊧が、その球の阻止に失敗し、④がVで球を受ける
ことができれば第一段階が成功する。もちろん㊥が④と②の意図
を察知してV側に動いて阻止することもある。
④がVで球を受けることに成功すると、①②③は一斉に前進して
④が中央に送る球を蹴賭する体勢に入ることになる。
334 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/23(木) 11:03:50.97ID:UBZIlYdF0
追記>>332
この練習については、オフサイドの審判が必要なので、9人必要
ということになる。
1.狭い隙間や空地にパスを通して、ドンピシャに合わせる技術。
2.相手と競り合って身体を入れて球を受ける技術。
3.3人での前進において、誰がフリーであるかを見極める技術。
4.その球を足間や足数を掛けずに蹴賭する技術
5.それらに対応するためのポジショニングの技術
などが必要となる。
線審は客観的な事象を選手に伝達して、プレーの質を上げて進歩
させるために、言語力や表現力を求められる。
336 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/24(金) 22:15:46.42ID:day6ocrD0
私が、その質問に答えないことを前提にして、書いているのです
ね。>>335,>>222,>>224
339 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/24(金) 23:50:00.26ID:day6ocrD0
そのポテンシャルとか言う曖昧な表現は、縁故採用や情実人事で
見られる表現なので、あまりよくないですね。>>337
341 夜更けのランナー ◆SN/LGaCzVM : 2013/05/25(土) 00:33:40.45ID:+qmfXfHR0
選手の体格や筋力、嗜好や傾向に対応した適切な指導ができるか
どうかが、クラブ側の問題としてある。指導者側に複数のタイプ
の元選手がいると、その選手が実施するべき練習メニューなどを
提示できて、能力を伸ばせるという考え方が正しい。>>340
342夜更けのランナー : 2013/05/25(土) 07:59:33.04ID:+qmfXfHR0
皇甫官氏のような突貫小僧ばかりだと練習や試合を縦にしか動か
せなくなり、単調で疲労が蓄積されるサッカーになる。自分には
できないプレーを選手がすると、嫉妬に狂って邪魔をしたり、背
の低い選手が背の高い選手へのコンプレックスに狂って、貶める
ようなことをしたりするものだ。見える人には見える、見えない
人には見えない。
343夜更けのランナー : 2013/05/27(月) 20:41:52.67ID:QM2bNzwC0
追記>>334
┌───┬───┬───┐
│ │ ㊤ │ │
│ └───┘ │
│ Σ Δ │
│Ⅹ ④ Ⅴ│
│ ㊥ │
│ │
│ ㊨ ㊧ │
│ ② ③ │
│ ① │
6.④がフリーになることもある。周囲の声掛けが必要。
7.ⅩやⅤに行く振りをしてΣやΔに突っ込むこともある。
8.前に走っている④に配球するには、爪先に当てる精度が必要。
9.記憶による知識では無く、体験や経験による技能を重視する。
344夜更けのランナー : 2013/05/30(木) 00:12:44.65ID:RiviswE+0
今夜の練習。視野を広げるために、ゴールの左右とサイドに反射
役を設定して5対5(キーパー有り)の練習した後での試合形式。
行くところまで行くドリブル突破では、10m程度しか進めない
が、3m程度のところで、パスコースとドリブルコースとを作り
ながら進み、パスコースが開いていればパス、ドリブルコースが
開いていればドリブルを繰り返して、ドリブルコースが3回開く
と、3+3+3+3=12mを進めるというようにした方が良い。
戦術理解力が低いと見做されて試合に出れなくなることを考慮し、
練習の意図を実現するように、練習しなければいけない。
ドリブラーやアタッカーは、ケガをしたり、ケガをさせたりする
リスクが高いので、ビッグクラブは、植民地化したクラブに育て
させたりするものだし、派遣した指導者に、ビッグクラブへの夢
を語らせたりするのだろう。
ドリブラーやアタッカーを感性だけで育てて、犠牲を周囲に押し
付けるのか、理論や理性で育てるのかの違いもあるのだろうが、
発展途上国的であるようにも見えた。
347夜更けのランナー : 2013/06/08(土) 21:28:55.45ID:7zf3Si6d0
「落ち着け」では解消しない! 日本人選手に決定力がない本当の理由
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130608-00000002-footballc-socc
348夜更けのランナー : 2013/06/11(火) 23:11:38.98ID:4AjB4V3F0
練習方法で、各自にマーカーを持たせて、監督か選手がストップ
を掛けてマークし、そこからの複数の戦術について、パスコース
やドリブルコースやポジショニングについて、講義や学習をする
ということはできるのだろうか。
351夜更けのランナー : 2013/06/18(火) 22:45:49.61ID:FCcv9rpN0
今夜の練習。突破者に配球者が球を送る場合に、防御者との間の
中間線より突破者側の領域に球を入れると、突破者に有利となる。
⑫
防
─⑨──×──③─中間線
突
⑥
④時や⑧時の方角から球を入れたり、より突破者の進行方向へ球
を向けるために、球にカーブを掛ける方法がある。突破者は突破
が困難であれば、即時に反転して、球をキープすることができる。
352夜更けのランナー : 2013/06/20(木) 20:25:55.07ID:GyfNtyC/0
昨日の練習。ゴロやライナーやフライの方向や距離や角度の精度
が低い人は、脚の振りの強さで距離を調節するのではなく、脚の
振りは球種で一定にして、体重移動の速度で、球を飛ばす距離を
調節した方が良い。
353夜更けのランナー : 2013/06/25(火) 23:55:33.39ID:3wF3SDDD0
今日の練習。小学生。練習でオフサイドを重視するのであれば、
ゲームでもきちんとオフサイドを取る線審を付けるべきである。
キーパーも線審も重要な役割である。攻撃の失敗は守備の成功で
もある。攻撃重視の練習をしていると、試合で守備に穴が開く。
今夜の練習。高校生、中学生。同じ作戦を繰り返して精度を上げ
ていく練習と、異なる作戦を組み合わせて創造性を高める練習と
のバランスが必要。意識合わせをどうするかが課題。
354夜更けのランナー : 2013/06/29(土) 22:11:07.33ID:TGoUw8kj0
今日の練習。女子。女子は体重が軽いので、脚の力だけでは球が
遅く、途中で奪取されることが多い。球の速さを速くするには、
できるだけ多くの体重を球に乗せる技術が必要なので、先に体を
蹴る方向に軸足で地面を蹴って動かして、あるいは回しておいて
から、蹴る足を球に合わせることになる。>>111-114
356夜更けのランナー : 2013/07/02(火) 18:40:53.52ID:O0q8jjHt0
今日の練習。小学生。様々な要素が絡み合っているので、それを
解きほぐして要素技術の習得が必要だが、それだと差が出るので
難しいところ。
各人の得意不得意を把握して、パスを出す方向や位置などにも、
相手の得意な場所に出すように、メッセージとして配慮すること
も言い含める必要があるだろう。
357夜更けのランナー : 2013/07/02(火) 23:08:25.84ID:O0q8jjHt0
今夜の練習。中高生。球を受ける際の体の速度が速すぎて、球を
失うことが多かった。動き出しを早くして、受ける際には、減速
できるようにしておく必要がある。
そのためには、パスを出す側の人に、球を奪われない身体能力と、
パスカットされない判断能力とが要求される。
この三位一体ができることが必要となる。
358夜更けのランナー : 2013/07/04(木) 21:38:03.00ID:CJBNLytf0
人間の目は、加速度的に動く物に、敏感に反応するようになって
いるので、早い動き出しをする最初に、頭でもアゴでも手でも腰
でも何でもいいので、加速度的に動かすと、目に付き易い。
視野の中に入っていても、動かないで居ついていると、パスする
側から見て、見えにくいので反応が晩くなる。その効果を、逆に、
対戦相手に対して、行使する方法もある。
359夜更けのランナー : 2013/07/04(木) 22:01:50.00ID:CJBNLytf0
追記>>358
つまり、味方に動き出しが早く分かって、対戦相手に動き出しが
判るのが晩くなるようにする工夫が必要であるということになる。
身体の向きなどで工夫できる。
360夜更けのランナー : 2013/07/04(木) 22:39:44.91ID:CJBNLytf0
2013/06/29 10:04 isotaku503 350781666337370112
日本の少年サッカーや学生サッカーでは、「止めて蹴る」という
ことを「基本」として叩き込むが、止めないで蹴る方が力学的な
計算が難しい。相手に奪られないようにするためは、止めた方が
良いのか、止めない方が良いのか、の判断が見につかないところ
がある。 #daihyo #soccer
2013/06/29 10:07 isotaku503 350782568611840000
国際試合のトーナメントともなると、止めて蹴ることが増えるが、
肝心なところでは、ダイレクトやワンタッチとなるのであって、
そこのところで日本人選手が遅れを取ることが多い。
#daihyo #soccer
>>http://twitter.com/isotaku503http://twitter.com/isotaku503_2/status/348547776512139264
361夜更けのランナー : 2013/07/05(金) 00:08:42.52ID:wE9mgwUy0
2013年7月2日 朝日新聞 朝刊 25面
side change 潮智史 柔軟な試合運び日本も目指せ
創設から20年がたって、Jリーグの評価があちこちで取り沙
汰されている。
子どもからプロまで、普及と底上げが飛躍的に進んだことは間
違いない。1998年のフランス大会以降、5回連続でW杯出場
を手にしていることが何よりの証拠である。
だが、本当に日本のレベルは上がっているのか。
改めて、そう問い直したくなるコンフェデレーションズ杯の3
連敗だった。とりわけショックだったのは、3―4と派手な撃ち
合いを演じたイタリアとの一戦だ。ブラジル、メキシコ戦に比べ
れぱ、日本は持ち味も可能性も示した。心と体のコンディション
が整えば、ある程度世界の強豪と渡り合えることもわかった。
一方で、際立ったのが試合運びの稚拙さだ。 2-Oとしたの
が前半33分。そのまま折り返していれば、結果は違ったと思う。
3点目を取りにいく積極性は買うが、追い込まれていだのはイタ
リアだ。ボールの行き来を抑えて焦りを誘い、失点を避ける大人
のマネジメントが必要だった。
362夜更けのランナー : 2013/07/05(金) 00:09:13.35ID:wE9mgwUy0
続き>>361
3戦を通して日本はとにかく常に全力でプレーした。裏返せぱ
いつも一本調子で単調に映った。点差や展開に応じて抑揚をつけ
るのは「10代で身につけておくべき基本」。代表初の外国人監
督だったオフトさんが指摘したのは、それこそJリーグが始まる
前の92年だった。
スペインとの決勝で目立ったのは、ブラジルの攻撃の華やかさ
ではなく、泥臭さだった。ボールを支配されても、激しく追い回
して守備にエネルギーを注いだ。仮に戦う相手がイタリアなら、
ブラジルはまた違う顔を見せただろう。
W杯に向け攻めのスタイルを貫くか、守りを固めるか。コンフ
ェデ杯の結果を受けた二者択一の議論には違和感を持つ。刻々と
変わる流れを感じ取って柔軟に試合を進める。そんな表情豊かな
代表を目指して欲しい。(編集委員)
363夜更けのランナー : 2013/07/05(金) 00:17:43.90ID:wE9mgwUy0
2013年7月1日 讀賣新聞 朝刊 27面
浦和 梅崎弾 流れ変えた 浦和 1-1 C大阪
アウェーでの第1戦は2点を専い快勝した浦和だったが、この日
は序盤から動きが硬くく、6分に先制された。悪い流れを変えた
のは、MF梅崎のキレのあるプレーだった。
34分、左サイドでポールを受けると、ドリプルで相手DFをか
わし、右足で決めた。
準決勝進出を引き寄せるゴールに、「うまく相手を見て(プレー
を)判断できた」と喜んだ。
364夜更けのランナー : 2013/07/11(木) 21:56:53.80ID:MMeLY2h20
今夜の練習。サッカーボールは、中空のゴム皮でできているが、
皮の表面を撫でるだけでは皮が凹むので精度が出ない。ボールの
中心を意識して、ボール全体に、蹴突の加速や衝撃が及ぶように
蹴ると、速度や方向の精度が出る。
365夜更けのランナー : 2013/07/12(金) 11:03:52.30ID:0Sgidt7i0
練習場に壁当ての壁が無いのは、何か哲学があるのだろうか?壁
に当てて、跳ね返った球をトラップやダイレクトやワンタッチで
パスやシュートする練習は、悪球への対処の練習に有効だと思う
のだが。
366夜更けのランナー : 2013/07/14(日) 10:43:40.57ID:QXhV29tR0
攻撃が好きな指導者は、守備が上手く行くと、イライラして守備
をゾーンディフェンスで固定化しようとする。そういう癖が付い
た子がプロになると、選手としても監督としても困ることになる。
そのような指導者の罪は重い。
369夜更けのランナー : 2013/07/15(月) 12:32:59.68ID:jE0Uf3QR0
追記>>364
プロ選手の場合は、ボールの品質や内圧が一定に保たれており、
ボールの凹み具合も均質であるため、不安定な状態を利用しての
曲芸での精度も要求されるようになる。
370夜更けのランナー : 2013/07/16(火) 11:30:32.53ID:ML8CklC70
追記>>364
球の表面を撫でる技術の鍛錬にリフティングがあるが、試合では
あまり使えないし、強い球への対応に難が出るので、その技術を
誇ったりすることは、あまりしない方が良いのではないか。球が
違うと扱いが違うという練習にはなりそうだが。
371夜更けのランナー : 2013/07/16(火) 22:28:00.58ID:ML8CklC70
今夜の練習。防御者の判断。②時や⑩時からの球が突破者に入る
場合。防御者は、パスカットに行くのか、トラップを狙うのか、
判断することになる。球が遅いとパスカットされるので、配球者
がパスのスピードを速くすると、突破者のトラップが、失敗する
確率が高くなる。
その兼ね合いを、防御者は考慮して、ポジショニングやベクトル
(向かう方向や速度)を決断しなければならない。
⑫
防
─⑨──×──③─中間線
突
⑥
373夜更けのランナー : 2013/07/18(木) 23:06:37.71ID:2/khTSPo0
今夜の練習。日本人の指導者の中には、リフティングが集中力の
維持や緊張感の継続の訓練や鍛錬になると信じ込んでいる人々が
多いようだが、大きな弊害がある。
なぜなら、ゴール前で緊張すると立ち止まってしまったり、失敗
しそうになると上に蹴ってしまったりする癖が付いてしまうこと
になるからである。
そういう弊害を無くすためには、集中力や緊張感の維持や継続の
訓練として、個人でできる方法としては壁当て、集団でする方法
としては三角や鳥籠などが有効であることになる。
壁当ての道具としては、反射板が販売されているようだ。壁当て
であれば、全ての現象が自分自身の責任であるから、躊躇や転嫁
をすることができない。
374夜更けのランナー : 2013/07/18(木) 23:19:46.77ID:2/khTSPo0
今夜の練習。突破者が⑥時の方向からのパスを、死角から入って
来た防御者に掻っ攫われる事態が多発していた。必要な技術は、
突破者も⑥時の方向に走って球の速度と走る速度が合わさっても
トラップできる技術を身に付けたり、突破者が、その球を正確に
反射して、支援に走る別の突破者に渡す技術を身に付けることに
ある。
⑫
防
─⑨──×──③─中間線
突
⑥
人間の視野は200度程度で、正確に距離や速度を測量して測定
できる範囲は、個人差はあるが、正面に限られている。
そのため来着するボールの速度や距離や高度を捕捉することと、
送球するボールの行方の速度や距離を決定することとを、両方と
も正確に行うためには、頭を水平に、ボールの来着する方向から、
ボールを送球する方向へと、身体の回転より早めに、回転させて
おかなければならない。
このように、ボールを送迎する技術が必要である。
375夜更けのランナー : 2013/07/19(金) 19:54:55.38ID:3DamjCAi0
ボールの送迎では、易しい球が来着する場合には、送球の精度に
注力できるが、難しい球が来着する場合には、送球側を先に見て、
来着する球を凝視して蹴らなければならないため、送球する先に
対する注意が疎かになり、球を奪われ易くなることもある。
壁当て練習で、壁に強く当てた球に向かって走り、走りながら球
を受けて、右や左に置いたコーンに当てるという練習もありうる。
トラップしたり、ワンタッチやダイレクトでのインパクトにより、
集中力や緊張感を訓練や鍛錬する。>>373-374
386夜更けのランナー : 2013/09/05(木) 00:47:15.22ID:z+Or0qHz0
今日の練習。視野を広げるには、首を水平に振って、蹴る瞬間に
は見えていないところにも、周囲の動きを予測して、蹴る練習が
必要である。首と肩と腰と足とを捻りながらも、位置や方向への
精度を高めるには、壁に当てて、前後左右に置いたコーンに正確
に当てる練習が必要。
387夜更けのランナー : 2013/09/05(木) 00:52:30.03ID:z+Or0qHz0
今夜の練習。前線での動きには速さがあったが、中盤での動きで
は、次に前線で動く事態を予測や把握できていないところがある。
早さや速さを追求するというのではなく、空間や隙間をどのよう
に構築するかである。
388夜更けのランナー : 2013/09/06(金) 23:13:12.60ID:LMkYGSeL0
今夜の練習。フィードに対するヘディング返し。球の軌道(方向、
速度、仰角、回転)の測量ミスなのか、体の動作(踏切、跳躍、
姿勢、首振)の制御ミスなのか、不明であるところがあるので、
額(ひたい)の前で球を真剣白羽取りする練習をする必要がある
ようだ。突き指を防ぐためにキーパーグローブを着用してである。
球を真剣白羽取りすることを優先し、その球の軌道に額が真正面
から衝突するように、身体操作をできるようにする練習となる。
メンタルな測量とフィジカルな制御とが一致するようにする練習
は、他にも多くあるだろう。
389夜更けのランナー : 2013/09/07(土) 00:45:32.43ID:UsKpfoI80
ボールが黒く汚れていて回転が見にくい場合に、巡回転での浮き
や逆回転の沈みや横回転での曲がりに対応できないことがあるの
で、ボールの手入れをし、ボールの模様が見易いようにする必要
がある。
393夜更けのランナー : 2013/09/10(火) 18:58:43.84ID:p8KcQih+0
今日の練習。走りながら受けて、走りながら出すには、足で蹴る
よりも、体重移動で動かすという感覚の方が良いだろう。上達を
すると瞬間的な小さく速い体重移動で球を動かせるが、初心者は
長く遅い体重移動で球を動かし、体重移動の方法を会得する必要
がある。
瞬間的な小さく速い体重移動は、相手が体の大きな動きに釣られる
ので、相手の思わぬ場所に球を動かすこともできる。
394夜更けのランナー : 2013/09/11(水) 22:48:52.14ID:yJ+77N110
今夜の練習。3/4の試合形式。劣勢側は、カウンター狙いは、
いいとしても、中盤を飛ばしてしまうので、ミスをすると、優勢
側に、中盤で数的優位を作られてしまい、失点に直結する場面が
多かった。
カウンターを狙うにしても、相手の中盤の戻りを意識して距離感
を保ち、危機管理として、ミスが発生したら、即座に対応できる
ようにしておかなければならない。
そのためには、空地や隙間を作る斜めに走る動きが重要なのだが、
そうすると、相手に横からパスを供給するために、パスの方向や
速度の計算ができて、かつ、精度の高いパスを実技できなければ
ならなくなる。
例えば、インベーダーゲームのようにバランスボールを走る速度
で横や斜めに転がし、それにパスやシュートで当てるゲームなど
をしても良いだろう。
395夜更けのランナー : 2013/09/13(金) 23:24:42.34ID:jl2m4wsU0
今夜の練習。信頼されるフォワードになるには、チームの状況に
応じて、セーフティに体を入れるのか、リスキーに球に行くのか
の判断ができなければならない。
ある作戦において、この時間や場所で球を奪われてはいけないと
判断すればセーフティに体を入れ、球を奪われても奪い返せると
判断できればリスキーに球に行く。
その判断をチームメートから話を聞いて理解すると、後ろが見え
ているフォワードとして信頼されるようになる。
396夜更けのランナー : 2013/09/17(火) 23:02:35.20ID:BhtmTPkf0
今日の練習。小学校3年生と4年生。シュートの威力が強まって
きているので、キーパーをする人にはグローブの貸し出しが必要
である。ディフェンダーが限定したコースに撃たれるシュートを
阻止する必要がある。
今日の練習。小学校6年生。走りながらトラップするには、前に
向かう足で受けると球が前に行き過ぎるので、後ろに向かう足で
斬るように受けると、次に蹴る場所にコマ回しをするように球を
留めることができる。
397夜更けのランナー : 2013/09/19(木) 23:06:19.52ID:zbnc6edg0
今夜の練習。フィードに対するヘディング返し。実戦においては、
ボランチがセンターバックやサイドバックに球を順転で送って、
その順転を利用して仰角を高くして、フォワードが落下地点へと
到達する時間を稼ぐ。実戦を意識してフィードを蹴る必要がある
し、前進して、バウンドさせた球をロブで蹴ることも必要である。
仰角の低い速いフィードは、通常は、背高フォワードが待ち構え、
背高フォワードが反射する球を高速フォワードが受ける作戦なの
で、ディフェンダーは、背高フォワードと競ってバランスを崩し
たり、高速フォワードが受ける前にカットしたり、受けたところ
を奪ったり遅らせたりすることになる。
フォワードとディフェンダーとの競り合いでは、相互に反対回転
して空中で歯車噛みで通過したり、空中で歯車通過しながら押し
たりしながらも、バランスを保って両足で着地をする練習が必要
だろう。
シュート練習は、鉄棒の逆上がりのようなローリングをして球が
上に外れる人が多い。フィギュアスケートのジャンプやスピンの
ように縦の体軸を中心に回転し、その回転軸を左右や上下に動か
して変化球を蹴る必要がある。
401夜更けのランナー : 2013/09/25(水) 10:09:08.04ID:KnlfdYQp0
強い球を恐がる選手には、球に近づけいた方が足元にしか当たら
ないから恐がらなくても大丈夫だと言い、守備をしたがる選手に
は、チームのために貢献したいんだねと言う。
失敗した選手には、なぜ失敗したかを言って、失敗しない方法を
その場でやってみせる。怒るだけではダメで、叱るには、失敗を
しない方法を教える。やってみせて教えられないから、怒り出す
「指導者」が多い。体罰が流行る原因である。
402夜更けのランナー : 2013/09/25(水) 10:11:30.24ID:KnlfdYQp0
5時や7時の方向に球を動かすには、インサイドやアウトサイド
では衝突面が斜めになりすぎて球が浮くので、思い切って足の裏
を使う。
403夜更けのランナー : 2013/10/03(木) 22:03:52.02ID:xjz+3QIh0
一昨日や一昨晩や今夜の練習。近距離の高速パスが必要な場合の
トラップミスが多かった。球をインパクトで推進させて、バック
スピンで芝生に球を擦って減速させる方法により、足に球が乗り
上げずに止まるようにするパスの方法が必要である。
404夜更けのランナー : 2013/10/06(日) 08:43:57.82ID:jN+jkpw+0
中学生の指導で、一時的に、システムをガチガチに組んだ動作を
させても構わないが、そうすると個人の判断力や組織の流動性が
向上しないので、一人の傑出した選手に依存したダメなサッカー
になってしまう。
406夜更けのランナー : 2013/10/08(火) 22:13:51.62ID:ryfwKS4O0
水住みて甲は青く顔は緑 大分トリニータ346
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1201605278/854
854五十川卓司 : 2008/01/31(木) 18:41:39 ID:7hza3Hl20
今日(2008年1月31日)の練習は、碁盤目状に設置した点
を目標として緩急走をすることでした。45分間の緩急走でも、
意識の違いは出現するもので、今後は、将拳(じゃんけん)での
色分をして、空地や隙間を発見して、突破走路や配球経路を確保
するという仮想体験をしていくことも必要である。
今日の緩急走では、終盤になると、衝突や重複が頻発しており、
周囲への観察力としての精神力の持続力も、持久力と同様に重要
であることが発見できたと思われる。
その後、9人での円陣での争奪が一接触配球の精度の練習として
実施されていた。
持久力と観察力との両立が、初期の肉体面および精神面での課題
であるという意識が練習指導者にはあるようだ。
407夜更けのランナー : 2013/10/09(水) 21:21:24.18ID:uMOJcn0M0
今夜の練習。突破者と防御者とが併走して門守者へ向かう場合、
配球者の球が、門守者へ届いてしまうことが多かった。
突破者と防御者とは徒競走をしているわけではなく、駆け引きで
減速や加速を繰り返しており、初速だけで判断するのではなく、
突破者と防御者との駆け引きの具合を見て、その減速を考慮した
球を入れたり落としたりしなければ、折角の配球が門守に届いて
しまうことになる。
408夜更けのランナー : 2013/10/09(水) 23:41:58.77ID:uMOJcn0M0
浮いている球を蹴る場合、地面に着いている足を直線的に球へと
当てると、球は上へと飛んでしまう。体幹で速度や方向を決定し、
脚足で仰角や回転を決定すると、問題を解決できる。
足を球の高さへ上げる脚の動作を強く速くして、体重移動と体幹
回転で足を球に当てる動作をすると、足が球に当たる時点では、
回転面が水平に漸近し、球を水平に飛ばすことができる。
腰の回転を先行させ、足を後行させることになる。水平に飛ばす
ことが優先するからである。
409夜更けのランナー : 2013/10/12(土) 01:22:42.73ID:zibmfBH20
昨夜の練習。セットプレー。ニアーとファーとのバランスだが、
ファーに偏っている。ヘディングが得意な選手が多いからなのか、
キッカーの精度が低いからなのか。ニアーにも走り込める選手を
増やす必要が有るだろう。
プロ選手が、「キッカーが好い球をくれたので、合わせるだけで
した」と言うが、高速ニアーに関しては嘘である。合わせること
はできないので、アタッカーが林立するディフェンダーの隙間に
タイミングを合わせて走り込み、キッカーのキックとドンピシャ
に合うようにキッカーが蹴るのである。
その際に、キッカーがアタッカーに球をぶつけ易いように、球が
当たる場所をできるだけ増やすことがアタッカーの役目となる。
セットプレーでは、ニアーに行くのか、ファーに行くのかを相手
に悟られないようにすることが肝心である。ファーにヘディング
をする選手を集めて、キッカーの精度の低い球にできるだけ当て
たいというようではおぼつかない。ニアーに走り込む選手が注意
を惹き付けた方が良いだろう。それを繰り返して相手を揺さ振る。
同様のことは、横のファー&ニアーだけで無く縦のラン&ポスト
にも言える。突破者が加速すればランプレー、突破者が減速して
ディフェンダーが引き下がる裏を取り反転するポストプレーとの
駆け引きで翻弄することも必要である。
プロ選手では、ランプレーもポストプレーもできなければ、駆け
引きができなくなり相手に囲まれて潰されてしまう。負傷しない
ようにジャンプや急加速急停止には注意が必要である。
攻撃が良くなければ、守備も良くならず、守備が良くなければ、
攻撃も良くならない。
410夜更けのランナー : 2013/10/12(土) 19:28:58.55ID:zibmfBH20
今日の試合。赤馬熊本隊戦。慌てると足が体軸に対して楕円回転
してしまいパスやシュートの精度が出ない。足の回転は体軸に対して
真円でなければならず、体軸の移動により球に対して足が楕円を
描くことになる。
野球や剣道で言う「手打ち」にならないように、軸撃ちをすると
いうこと。サッカーでは「足蹴り」にならないようにするという
言い方があるのだろうか。
413夜更けのランナー : 2013/10/14(月) 10:55:43.71ID:4qs1g37m0
実際に視察して、自分自身で実験して、本人にできそうなことを
書いているのだが。あなたにはできないか、読解力が無く理解が
できないか、どちらかだろう。
>>http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/412
414夜更けのランナー : 2013/10/14(月) 22:35:52.92ID:4qs1g37m0
追記>>409
反転して球を受けて浮かせて越えさせる場合、球は巡回転するの
で、落としどころはもっと自陣側にしなければならないし、相手
ディフェンダーを交わす時間も落としどころの場所に反映させて
おかなければならない。
415夜更けのランナー : 2013/10/15(火) 10:47:09.63ID:e1VCaLtO0
訂正>>414
誤:巡回転
正:順回転
誤:交わす
正:躱わす(躱す)
416夜更けのランナー : 2013/10/16(水) 21:11:00.94ID:5nml1xPM0
今夜の練習。1/4~1/2の4対4~8対8。精度が低いが故
に速度が遅いサッカーでは、直線的に足を伸ばしても、球の運動
エネルギーが小さいので、球が足に収まることがあるが、精度が
高く速度を速くすることができるサッカーでは、直線的に伸ばす
足では対抗できず、球に足が弾かれ、球が逸れたり外れたりして
しまうことになる。
高精度高速度のサッカーでは、体軸から遠い球に対しても、体軸
移動と開脚広角により、球を軸で捉えて撃てなければならない。
回転運動に球を巻き込むようにして、球が逸れたり外れたりする
ことを防ぐ。
回転運動では、必要なエネルギーが回転半径の二乗に比例するの
で、球が体軸が遠くなると、疲労度が増すことになる。早い判断
で球に近づくことが、疲労の蓄積を回避することになる。
417夜更けのランナー : 2013/10/17(木) 10:53:22.27ID:dc8yZXN+0
訂正>>416
誤:球が体軸が遠くなると
正:球と体軸が遠くなると
418夜更けのランナー : 2013/10/19(土) 00:33:24.01ID:wJvnM9FV0
PKだけでなく、通常のパスやシュートも、できるだけ足が描く
軌道を、直線区間を短くし、回転軌道とした方が、相手にパスや
シュートのコースへの察知を遅らせることになる。動作は足先で
はなく体幹で行った方が、相手には読みづらい。
420夜更けのランナー : 2013/10/20(日) 17:26:14.95ID:4AQRWzor0
┌──┬─┬─┬─┬─┐
│ │神│大│熊│長│
├──┼─┼─┼─┼─┤
│神戸│\│ │〇│〇│
├──┼─┼─┼─┼─┤
│大分│ │\│△│〇│
├──┼─┼─┼─┼─┤
│熊本│●│△│\│ │
├──┼─┼─┼─┼─┤
│長崎│●│●│ │\│
└──┴─┴─┴─┴─┘
421夜更けのランナー : 2013/10/21(月) 00:44:51.05ID:F2tL4LHN0
http://twitter.com/isotaku503http://twitter.com/isotaku503_2/status/390311701121228800
2013/10/16 12:02:15 isotaku503 390311701121228800
日本のサッカーが外国に勝てないのは、外国では、同じ蹴り方で
違う球を蹴るように教えているが、日本では、違う蹴り方で違う
球を蹴るようにと指導しているから。
@sasakitoshinao #daihyo #soccer
>>http://twitter.com/sasakitoshinaohttp://twitter.com/isotaku503_2/status/390303269395783680
http://twitter.com/isotaku503http://twitter.com/isotaku503_2/status/390311823108366336
2013/10/16 12:02:44 isotaku503 390311823108366336
日本のサッカーが外国に勝てないのは、外国では、同じ蹴り方で
違う球を蹴るように教えているが、日本では、違う蹴り方で違う
球を蹴るようにと指導しているから。
@hibinomasao @GENTHALf
>>http://twitter.com/sasakitoshinaohttp://twitter.com/isotaku503_2/status/390303269395783680
http://twitter.com/isotaku503http://twitter.com/isotaku503_2/status/390313703218085888
2013/10/16 12:10:13 isotaku503 390313703218085888
野球の投手で言えば、球種やコースによって投球フォームが違う
ので、打者には球が読めて打ち易いということ。
@sasakitoshinao #daihyo #soccer @hibinomasao @GENTHALf
>>http://twitter.com/sasakitoshinaohttp://twitter.com/isotaku503_2/status/390303269395783680
423夜更けのランナー : 2013/10/22(火) 21:43:54.12ID:pd08gVNm0
今夜の練習。中学生。高校生の強く速い球に対応するには、弱く
遅い球を触ったり撫でたりするのではなく、叩いたり突いたりで、
止めたり動かしたりする必要がある。できるだけワンタッチで、
次に望ましい位置に球を動かして留める練習が必要である。
リフティングでも、触り撫ででは無く、叩き突きでの加減を練習
した方が良い。球を回すのも、叩き突きで球の中心からのズレを
使って回すのである。
424夜更けのランナー : 2013/10/25(金) 08:19:23.66ID:LsXfTjLu0
一昨日の練習。小学生。正面から来た、速く強い球は、足を横に
していると、間に合わずに食い込まれるので、足を縦にしたまま、
爪先で球の中心を突いて、止めたり、留めたりすることができる
必要がある。
425夜更けのランナー : 2013/10/25(金) 08:23:55.24ID:LsXfTjLu0
追記>>409
セットプレー。コーナーキックの精度が低いと、球の軌道に対し
横にターゲットを並べるが、コーナーキックが蹴られた瞬間に、
ターゲットが特定されてしまう。
コーナーキックの精度が高いと、球の軌道に対し縦にアタッカー
が並び、コーナーキックが蹴られた瞬間には、誰がシューターで
あるのか分からない時間差攻撃を仕掛けることができる。
426夜更けのランナー : 2013/10/25(金) 22:18:17.51ID:LsXfTjLu0
今夜の練習。「あの時、ああしたから、うまくいった、こうした
から、うまくいった」というようなプレーが多かった。それでは
違う相手には勝てなくなる。
そういう心の隙が、判断を鈍らせて、隙間や空地を作り、相手に
突破されるものだ。
「チャレンジ」とか言うのではなく、次の試合で、できることを
すれば良い。
427夜更けのランナー : 2013/10/27(日) 22:20:25.27ID:nvmtpz1N0
去年のJ2プレーオフでの京都や千葉のような立場だったから、
精神一統が難しかったのだろうか。次は、プリンスリーグで残り
全勝し、プレミアリーグへの昇格を目指す。
428夜更けのランナー : 2013/10/29(火) 22:12:43.89ID:j5yttDgZ0
今夜の練習。練習の型式に選手を当て嵌めて、必然的に発生する
事象に対応させる反復練習をさせて、その成功や失敗の回数での
数値化により評価する成果主義は良くない。
なぜなら、その練習の型式が指定する速度や角度でしか練習する
ことができず、試合で発生する偶発的で突発的な事象に対応する
ことができなくなる危険があるからである。
431夜更けのランナー : 2013/10/29(火) 23:16:18.09ID:j5yttDgZ0
ユースが、プロとアマの混成チームであるならば、プロは、アマ
に対して、厳しいプレスを掛けて慣れさせ、慌てず急がず焦らず
に対応や対処ができるようにする訓練を、練習の中でしなければ
ならない。
厳しいプレスに対して慌てず急がず焦らずに、冷静に対応や対処
をするには、コート面積を限定して、少ないタッチ数で球を回し、
それに対して厳しいプレスを掛け続ける練習が必要となる。
来る球の方向に対して、プレスをどの方向から掛けるとミスをし
易いのかを監督は観察して、真の原因を発見し、改善策を選手に
提案しなければならない。
対戦相手によっては、厳しいプレスを掛け続けておいて、故意に
プレスを緩めて、相手の気が緩んだところでミスを誘う、という
こともするだろう。
432夜更けのランナー : 2013/10/29(火) 23:20:59.86ID:j5yttDgZ0
溝畑宏氏は、外部の代理人や金融業と癒着していたので、組織と
してのユースを軽視し、有望な選手を個人として「王様」のよう
に育てて、宣伝さえできれば好いという考え方だったのだろう。
そんなことだから、外部から代理人の言い値で選手を売り込まれ、
あのような身の丈に合わない負債を積み上げて、外部に資金流出
をさせていた。
「王様」と言えば、静岡は「サッカー王国」と呼ばれていたが、
Jリーグで清水エスパルスもジュビロ磐田も下位に低迷している。
「大分帝国」で「皇帝」を名乗った大分トリニータは最早で降格
した。>>429
433夜更けのランナー : 2013/10/30(水) 00:01:16.72ID:u9hCV1Vk0
そういうクラブ内部のアマちゃんの甘えた態度が、士気(モラル
)を低下させていると言えるだろう。そういうアマちゃんが、「
自称プロ」に寄り縋り、威張り散らすから困ったものだ。>>429
435夜更けのランナー : 2013/10/30(水) 08:01:13.26ID:u9hCV1Vk0
軽視はしてないが、重視もしてない、ということか。内部昇格を
複数にし、組織的な守備の構築などができていない。攻撃ばかり
の練習をさせてきたことがユース軽視なのである。>>434
440夜更けのランナー : 2013/10/31(木) 21:50:34.58ID:lUEY/M3E0
トリニータユースの練習を見ての意見を書き始めて1年が経った。
無意識でしていることを意識的にすることは、最初はぎこちなく
なるものだが、段々と身に付いて来て、それが無意識へと還って
行くものだ。それが運動競技での上達ということなのだろう。
組織的な守備。プレスを掛けに行く人と、周囲を塞ぐ人との連携
である。パスやシュートのコースを限定し、嵌ったところを奪い
に行く。
441夜更けのランナー : 2013/10/31(木) 21:53:20.14ID:lUEY/M3E0
その区別をして、何か意味があるのだろうか?>>436
442夜更けのランナー : 2013/10/31(木) 21:56:59.96ID:lUEY/M3E0
特徴の重複があると採用されないので、運次第でしょう。今から
変わるわけもないし、変えることもない。>>438
443夜更けのランナー : 2013/11/01(金) 22:12:07.64ID:Yk83PLXY0
そういうヤクザに入ったらカタギには戻れない的な発想に問題が
ある。カタギに転身した人も多いだろうに。金銭感覚や交際人脈
に問題が発生するのは、クラブの体質の問題が大きい。そういう
問題を解決したり除去していく努力が必要である。>>436
444夜更けのランナー : 2013/11/02(土) 09:54:49.23ID:nFTC0nJS0
なぜ、王様や皇帝が存在したサッカーチームが衰退するのかだが、
追記>>432
おそらく、その王様や皇帝の真似や模倣を演技する選手が高評価
をされて、その真似や模倣をしない実質の選手が低評価とされる
ことに原因があるのだろう。
所詮は演技なので、実質との乖離が、遅れやズレの原因となる。
演技の化けの皮が剥がれれば、不良化してしまうこともある、と
考えられる。そういう演技をする人間ばかりを集めて劇団化して
いるサッカーチームもある。
プロレス興行のように、観客への見せ場を作りさえすれば好いと
いう風潮であるが、サッカーそのものが怠惰になり、観客を飽き
させてしまう。ドラマでは撮り直しが効くが、サッカーではそう
ではない。
446夜更けのランナー : 2013/11/03(日) 17:52:23.29ID:WJolt6DI0
最低、攻撃と守備との選手を一人ずつ二人程度は昇格させないと、
ユースとしての、大分FCの経営上の意味が無い。>>445
コネの構築は、今年の失敗が、その無効を証明している。コネで
しか動かないTV局や芸能界の毒が回っているということだろう。
450夜更けのランナー : 2013/11/03(日) 22:50:18.52ID:WJolt6DI0
外部から高額な年俸や移籍金を支払って獲得するよりも、ユース
で有望な選手を育成した方が良いということ。
皇甫官氏は、J2でさえプロの監督として通用しなかった。その
育成方針ではプロで通用する選手を育てることができなかった。
過去の経緯はそうだったのだろう。>>447
451夜更けのランナー : 2013/11/03(日) 22:57:01.71ID:WJolt6DI0
田坂和昭氏が、J1で通用しなかった原因は、選手の特徴や能力
を最大限に発揮させる独自のチーム作りができず、どこか他所の
チームや選手達の型に嵌めるような劇団化をさせたことに原因が
ある。そのため隙間や空地が随所に発生していた。
452夜更けのランナー : 2013/11/03(日) 22:59:05.81ID:WJolt6DI0
欧州や南米の蹴球隊を観察するには、その選手の特徴や能力を、
どのように最大限に発揮させるようにチーム作りをしているかで
あって、その選手ではないトリニータの選手をそれに当て嵌める
ような安易で表面的な真似ごとパズルのためではない。
453夜更けのランナー : 2013/11/03(日) 23:00:48.78ID:WJolt6DI0
日本の蹴球隊が、海外の蹴球隊に勝てないのは、そういう真似事
のパズルで、ピースにされた選手が可哀想だからだろう。
455夜更けのランナー : 2013/11/03(日) 23:50:26.22ID:WJolt6DI0
自分で考えられない人は、他人の考えが、どこかから電波により
送信されてくるものと思えるらしい。>>454
456夜更けのランナー : 2013/11/04(月) 00:16:15.30ID:6/qdMWPL0
受験進学校で記憶偏重で受験のためのだけ訓練をさせられた洗脳
や心理操作の弊害である。与えられる知識だけを、食べさせられ
詰め込まれた家畜のような元受験生が、同じように他人を家畜に
しようとしてしまう。>>454
458夜更けのランナー : 2013/11/04(月) 21:34:29.58ID:6/qdMWPL0
プロとアマとの違いは、プロは自営業の保護者が居て、サッカー
を辞めても食べていけるが、アマはサラリーマンが保護者で大学
へ行かないと就職できないという違いのような気もするが。>>457
459夜更けのランナー : 2013/11/05(火) 23:26:15.03ID:Ne5dMhtW0
今日の練習。小学校3・4年生。弾(はず)み球や浮き球を蹴る
精度は高いが、転がる球を蹴る精度が低いという逆転現象がある。
原因は、弾み球や浮き球は、一瞬だけ見て、球がどこに来るかを
当てなければならないが、転がる球は、ずっと見てられるので目
で追ってしまい、目や頭が動いて、軸がぶれてしまうからである。
練習としては、壁当てをする。返って来る球を、壁に当たった次
の一瞬だけ見て、目を瞑(つむ)って、球の中心を足に当てて、
周囲のどこかに置いたコーンに当てる。
コーンの左右に、灯油缶と段ボール箱を置けば、音の違いで左右
のどちらに外れたかを、耳で聞き分けることができる。球の中心
に当たったかは、足の感触で分かるようにする。
460夜更けのランナー : 2013/11/05(火) 23:30:44.51ID:Ne5dMhtW0
今夜の練習。球を写真のように一瞬で捉えて行方を予想すること
ができると、足と球とが合う位置を特定できるので、そこを体軸
の回転で射抜くことで精度の高い球を蹴ることができる。
体勢についても、瞬間的に球と足とが合う位置が特定できていれ
ば、それに最適な体勢を整えておくことができる。ビデオを撮影
するように球を追うのではなく、写真を撮るように球を見て、球
のブレ具合で位置を特定する訓練が必要である。
462夜更けのランナー : 2013/11/06(水) 07:52:52.81ID:QepTOdKJ0
灯油缶は、空(から)の物を使うこと。当たった時の音が違う物
であれば何でも良い。灯油がこぼれると危ない。>>460
区別する必要は無い。>>461
463夜更けのランナー : 2013/11/06(水) 07:54:21.67ID:QepTOdKJ0
あなたが、プロで失敗した場合に、後が大変だと書くから、その
ように書いたまでのこと。>>461
464夜更けのランナー : 2013/11/06(水) 19:13:25.08ID:QepTOdKJ0
今日の練習。小学校5~6年生?。球の中心と同じ高さに水平に
足を回せば、球の中心に足が当たる確率が高く、安定して滑る球
を蹴れるのだが、体の上下動が大きかったり、足を振子のように
動かす選手がいた。足を水平に回せば、目を瞑っても足に当たる
確率が高い。
466夜更けのランナー : 2013/11/07(木) 01:24:39.96ID:OS9+7cgA0
私が書いているのは、ジュニアの方だけで、スクールについての
言及をしたことはない。>>465
467夜更けのランナー : 2013/11/07(木) 01:27:07.35ID:OS9+7cgA0
保護者が自営業なら跡継ぎになれるが、保護者がサラリーマンで
あると、どこかに就職しなければならないから。>>465
469夜更けのランナー : 2013/11/07(木) 08:02:03.94ID:OS9+7cgA0
スクールで努力する才能の有る子を見つけて、ジュニアに採用を
しているのでは?だから、区別する意味が無い、と書いている。
「コーチに問題がある」と言われることを恐れているのであれば、
改善すれば良いだけのこと。保護者の思いも様々だろう。
いずれにせよ、結果で評価されているのだから、結果を出すこと
が必要である。コーチ間の連携も必要だから、「口を出すな」と
いう野蛮な習慣があれば、改めた方が良い。それには誰か「敵」
や「憎まれ役」が必要だろうか。>>468
470夜更けのランナー : 2013/11/07(木) 08:05:29.27ID:OS9+7cgA0
人間は全知全能では無いから、発言して間違いを正す議論をする
のであって、黙っていれば、誰かがどうにかしてくれる、という
ことはない。精神的に虚弱な人間が、誰かに何かを言われること
を極端に恐れる。>>468
471夜更けのランナー : 2013/11/07(木) 08:07:23.12ID:OS9+7cgA0
そういうメンタルの弱さだと、プロ選手となった場合、新聞やら
雑誌やらネットやらで叩かれると、それらで心が折られてしまう
なんてことになってしまう。>>468
472夜更けのランナー : 2013/11/07(木) 09:52:01.37ID:OS9+7cgA0
話はサッカーから逸れてしまうが、家庭や家計が統計調査に馴染
まないことを利用し、米国の金融業者や中央銀行は、家計を舞台
にしたマネーロンダリングであるサブプライムローン事件を惹き
起こしている。
同様に、そのような金融業者は、雇用流動性を主張した人身売買
を繰り広げており、それらを雇用情報化や派遣事業化などで欺瞞
している。サッカーの選手や監督の売買は、その実験場になって
いるかのようだ。>>468
473夜更けのランナー : 2013/11/07(木) 10:14:53.13ID:OS9+7cgA0
追記>>472
アメリカが人権にうるさいのは、そもそも奴隷制を基礎としての
労働法制を運用しているので、それが行き過ぎないように人権を
持ち出すということ。ヨーロッパで人身売買をしていて嫌われた
者が、アメリカに移住し、アフリカから奴隷を引き入れた。
474夜更けのランナー : 2013/11/07(木) 22:00:30.93ID:OS9+7cgA0
今夜の練習。何かを確認するように、同じことの繰り返しが多い
ようだった。何かを見る量を減らせば、別の何かを見る量が増え
て、質が高まるようになる。
478夜更けのランナー : 2013/11/08(金) 00:20:00.65ID:SAjtxrkx0
その区別をして、あなたはどうしたいのですか?何もしないので
あれば、書く必要はありませんね。>>475
480夜更けのランナー : 2013/11/08(金) 10:53:29.97ID:SAjtxrkx0
あなたは、趣味をスクールで選手志望をジュニアと書いていたの
ではないのですか?そんな区別は、私にとってはどうでもいいの
で、あまり気にしていない。>>479
481夜更けのランナー : 2013/11/08(金) 10:56:24.28ID:SAjtxrkx0
球の動きは物理現象で比較的に単純、人の動きは人為動作なので
比較的に複雑。どちらの方を、より多く見なければならないかを
考えて、質を高めなければならない。
483夜更けのランナー : 2013/11/09(土) 10:15:58.73ID:aJRxpsRn0
サッカーに、ジュニアとスクールの区別はない。世代による差異
もない。そんな階層や階級に固執することは、サッカーの精神に
反する。
そのような体育会系的な発想が、日本のサッカーを毒していると
も言えるだろう。>>482
484夜更けのランナー : 2013/11/09(土) 10:18:28.06ID:aJRxpsRn0
追記>>473
小泉改革の竹中平蔵氏や大田弘子氏は、ヒトを見ずに、カネだけ
を見るマクロ経済学で日本国内で一世を風靡したが、米国企業は、
通話履歴や位置追跡でヒトの動きを監視していた。そんなことを
していたら、日本経済や日本社会は滅びる。
485夜更けのランナー : 2013/11/09(土) 10:21:24.99ID:aJRxpsRn0
追記>>484
そう言えば、小泉改革で、竹中平蔵氏などが、「分かり易くしろ
」と企業に対して社外取締役や内部統制を会社法制定で導入させ、
スパイや工作員を送り込んでいた。>>482
487夜更けのランナー : 2013/11/09(土) 12:49:45.84ID:aJRxpsRn0
そんなことで「別物だ」とか書いている、あなたのサッカー観に
問題があるだけのこと。>>486
489夜更けのランナー : 2013/11/09(土) 21:15:35.82ID:aJRxpsRn0
スクールだろうがクリニックだろうが、私が書いていることは、
ジュニアやユースが対象であるということ。プロ選手でもでき
ていないことがあることについて書いている。>>488
490夜更けのランナー : 2013/11/09(土) 21:16:29.45ID:aJRxpsRn0
追記>>485
溝畑宏氏の経営は、米国企業が馬鹿息子やアホボンを株主として、
年功序列や派閥抗争や天下官僚を経営者にした、ヒトを見る目が
無い者に、カネの動きさえ見てれば経営できると嘘を教えていた
キャッシュフロー経営であった。当然に破綻する。
492夜更けのランナー : 2013/11/09(土) 23:13:49.08ID:aJRxpsRn0
分けて書いているのを、分けて書いていないと言ったり、小学生
と書いているのを、ジュニアやユースと区別しろと言ったりして
いるのはなぜですか?スクールやクリニックについて、言及して
いないというのは、そういう意味だが。>>491
494夜更けのランナー : 2013/11/10(日) 07:32:46.48ID:dn377Sel0
そんな区別は、私にとって、どうでもいいので、拘る必要はない
と書いてきたから、どうでもいい。それでお金を貰っているわけ
でもない。>>493
495夜更けのランナー : 2013/11/10(日) 09:24:15.14ID:dn377Sel0
もちろん、選手を目指したり、サッカーが好きな選手にとっては、
とても重要なことに違いないだろうが、私がそれに関与すること
は無いから、どうでもいいことと書いている。本人の努力次第で
ある。評価が、コーチの言う通りにした方が好かれるのかどうか
という問題はありそうだが。
496夜更けのランナー : 2013/11/10(日) 09:28:02.61ID:dn377Sel0
選手の判断で、対戦相手が嫌がって閉じている狭い方を狙うのか、
対戦相手が待ち構えていて開いている広い方を狙うのか、選手の
判断は尊重しなければならないし、一生懸命にやるだけではダメ
というのであれば、個人個人がどうすれば良いのかを提案すると
いうことも必要である。
コーチとして選手を指導すると、選手の時代よりも良いプレーが
できるようになるということもあるようだ。それができていれば、
もっと良い選手になれただろうに。
497夜更けのランナー : 2013/11/10(日) 22:28:46.97ID:dn377Sel0
今日のトップチームの試合を観ても、球を見たり、味方の動きを
見た失敗が多かった。思い通りにならない対戦相手の動きを多く
見ることができるようにする練習が必須である。
498夜更けのランナー : 2013/11/12(火) 21:53:53.66ID:WC8vmCux0
今日の練習。小学校3・4年生。引きこもった相手や中盤を厚く
した密集を突破するための組織的な練習。
密集の中央に第一反射者が入り、密集をより中央に寄せることで
空いたサイドを前方に走らせた第二反射者に当てて、そこに高速
で走り込んだ突破者がセンタリングやシュートを撃つ練習。
密集の中の第一反射者に正確に球を送る技術と、その球を正確に
反射させて、密集の隙間を抜いて、走り込んでくる第二反射者や
突破者に正確に当てることが必要である。
人はコーンと違って動くので、その動きを見て、隙間の発生場所
を発見や予測しなければならず、味方が走りこんでも、その隙間
は次の瞬間には埋まってしまい、別の場所に隙間が発生している
こともある。
そういう場合、味方が二人動いて、第一走込者が走りこんだ隙間
を対戦相手が埋めてきた場合、対戦相手が第一隙間を埋めるため
に動いた後ろにできる第二隙間に、第二走込者が走り込むという
動きが必要となってくる。
499夜更けのランナー : 2013/11/12(火) 22:03:06.50ID:WC8vmCux0
今夜の練習。縦3/4×横1でゴール4つの練習。サイド攻撃で
相手の中盤を突破する練習。右側であれば、8時の方向からの球
を、蹴点を予想して、右足を4時にまで開いて、11時の方向に
撃つ、左側であれば、4時の方向からの球を、左足を8時にまで
開いて、1時の方向に撃つ、瞑目練習が必要そうである。
503夜更けのランナー : 2013/11/14(木) 22:11:45.29ID:J0KHm9vT0
概念図>>498
配球者 第二反射者 突破者
① ● ③ ④
↓
● ● ● ④
② ↓
第一反射者
④
↓
Χ
504夜更けのランナー : 2013/11/14(木) 22:23:22.11ID:J0KHm9vT0
今夜の練習。縦4/5×横1の4ゴールでの20対20。密集に
おける突破が必要な構造を随所に発生させ、対戦相手との多様な
位置関係を、どのように見て、どのように足を使うかを、その場
その場で考えさせる練習。
シャムスカ氏が、試合前に、選手だけでなく、監督もスタッフも
参加して、システム化された条件反射的なプレーを修正するため
に、その場その場で判断行動ができるように戻すために実施して
いた練習法でもある。
精度が低く速度の遅いサッカーは、球を取りに行くという余計な
動作を発生させるが、精度が高く速度の速いサッカーでは、行く
所に球が来るようになるので、密集の中で球を持つ必要が無く、
タイミングを球速や滞空時間で合わせるようになる。
隙間から入ってくる球を発見したら、それが足元のどこに来るか
を瞬時で把握して、次の隙間を発見しておくだけでなく、隙間と
隙間とを反射で繋げる位置にあらかじめポジショニングしておく
ことが要求されるようになる。
505夜更けのランナー : 2013/11/14(木) 23:40:02.63ID:J0KHm9vT0
追記>>503
守備としては、配球コースを消しに行くことになる。目に見える
ポジショニングから反射経路を察知して、その両端の対戦相手を
視野に入れながら動く。第一に誰、第二に誰を見るかの組織的な
連携が必要となる。
配球者 第二反射者 突破者
① ㊥ ③ ④
↓
㊧ ㊨ ㊤ ④
② ↓
第一反射者
④
↓
Χ
攻撃としては、目に見えるポジショニングから相手に察知された
であろう経路とは違う経路に変更することも可能となるが、それ
には、また次の技術が必要となる。ポジショニングや体勢からは
読み難い方向に蹴ることになるからである。
506夜更けのランナー : 2013/11/16(土) 19:02:24.47ID:/uZBeSjn0
今日のトップチームは、なぜか守備が嵌まっていた。何か変化が
あったのだろうか。第一(マーク)と第二(カバー)の受け渡し
などの組織的な連携ができたからだろうか。
507夜更けのランナー : 2013/11/19(火) 22:38:51.23ID:lV1nK03K0
今日の練習。小学校3・4年生。ゴリゴリやコネコネのドリブル
になってしまう原因は、顔が下を向いているから。
聞く耳を持たなくなったり、馬耳東風になってしまうのは、顔が
下を向くと、耳も下を向いてしまい、声がする方向を正確に計測
することができなくなるからである。
顔を前に向けて、耳を水平にすると、どちらから声が聞こえるの
かが分かるようになる。
そうすると、球が見えなくなって不安になるかもしれないが、人
が見えなくなったり、声が分からなくなったりで、迷子になって
しまうよりも安心である。
球を奪られても失点にならないようにするポジショニングや、球
を奪われても、すぐに奪い返すことができるような体勢を整える
練習をした方が、進歩する。
508夜更けのランナー : 2013/11/19(火) 23:43:22.03ID:lV1nK03K0
今夜の練習。ドリブル突破。両側を併走してゴールに直進すると
いう状態は、なかなか発生しないので、ドリブラーが斜めに走り、
フォワードとバックスを両睨みとし、パスを出すと、フォワード
やバックスが、ドリブラーが走って対戦相手を集めた後ろに反射
して、決定的な状況を作るようにする練習が必要なのだろう。
509夜更けのランナー : 2013/11/21(木) 21:32:28.55ID:tSG8Tmwk0
今夜の練習。高校生は、四隅に小門を配置した視野を広げて隙間
を発見する練習。中学生は、蹴賭経路を開門する練習。試合では、
高校生が圧倒していた。
中学生は、非力ながら成人の球を扱うので、より球の中心に足を
合わせなければならない。そのためには、目測で全てを合わせて
いては間に合わないし足に負えないので、歩幅で目測した目標の
地点で球と足とを正確に合わせる必要がある。
球と足の合わせが数mm単位であれば、3歩なら、その1/3。
5歩なら、その1/5。10歩なら、その1/10で歩幅を調整
する必要がある。
最後の一歩で、歩幅の余りや不足を調整しようとするからミスに
なってしまう。
最後の一歩では、軸足と蹴足との幅は決まっていて、目標に球が
行く動作に集中していなければならない。
511夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 00:39:41.94ID:GIlYiYSf0
土曜日の試合。後半途中から脳が疲れてきたのか、判断が遅れる
ことがあった。ハーフタイムの休憩や栄養補給に工夫が必要でも
あるのだろう。
野球の楽天の監督であった野村克也氏は、レギュラー捕手を選定
するにおいて、中学時代や高校時代の成績表を参考にしたそうだ。
50分の授業や試験に耐えられる脳の持久力が捕手には必要だと
考えたのだろう。
サッカーの場合、全員が投手で捕手であるようなものだ。学校の
授業や試験もサッカーの練習だと思えば良い。
512夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 00:40:32.83ID:GIlYiYSf0
今日の練習。小学校3・4年生。15m四方での配球交換練習が、
団子虫になってしまったのは、気分がゴール前だったからなので、
気分を変えて、カウンターアタックやサイドチェンジにすると、
良さそうだ。できるだけ球を奪った位置から逆側に球を回すよう
に意識を高める。
513夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 00:44:43.56ID:GIlYiYSf0
今夜の練習。中学生。1年生と3年生とでは、走る速さが相当に
違うので、球の出し所は二人の間の距離的な中間では無く、時間
的な中間を見計らう必要がある。
同じ走速であったとしても、体勢や初速によって、時間的な中間
線は変化してくるので、単純に二人の距離的な中間に送ると、球
を奪われることがある。
515夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 08:56:32.07ID:GIlYiYSf0
追記>>512-513
道路でも、混んでる擦りが悪い道を通るよりも、空いている道を
通った方が、速く早く目的地に到達できるものだ。
516夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 08:57:14.68ID:GIlYiYSf0
何で、そんなことにこだわるのか、全く理解できない。>>514
517夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 09:08:31.98ID:GIlYiYSf0
もしかして、学年とか階級とか序列とかに拘っているのではなく、
誰に伝言や助言したら良いのか分からないから困る、というので
あれば、その心配は無く、大なり小なり、どの学年でもクラスで
も起こっていることである。>>514
519夜更けのランナー : 2013/11/28(木) 11:56:57.63ID:fkCWGSUe0
追記>>513
ゴール前で力むと、予定よりも球を速くしようと身体が回り過ぎ
でしまい、シュートが枠を外れることがある。予定通りのコース
とスピードとでシュートする自制心が必要である。
520夜更けのランナー : 2013/11/28(木) 12:00:42.91ID:fkCWGSUe0
追記>>512
プロや高校生の練習では、4辺のラインの外に4人を配置して、
ラインを割った球を反対側に蹴って、サイドチェンジを強制する
こともする。小学生では蹴るのが難しいだろうから、球を拾って
反対側にスローインするという方法もあるのだろう。
521夜更けのランナー : 2013/11/28(木) 12:02:07.16ID:fkCWGSUe0
誰が混乱するのですか?>>518
523夜更けのランナー : 2013/11/29(金) 11:26:30.15ID:cV3G21ko0
ここは、トリニータユースの掲示板なので、そういう人にまでも
配慮する必要はありません。>>522
524夜更けのランナー : 2013/11/29(金) 11:33:30.56ID:cV3G21ko0
昨夜の練習。急に寒くなったので、負傷防止なのか連動が少ない
状態だった。進学者が多いそうだが、大学での成績は重要なので、
きちんと準備すること。関東や関西での地方出身者はバイトする
時間を取られて、不利になりがちである。
大分FCに財政的余裕があれば、奨学金を用意することもできる
のであるが。選手育成の観点から支援できることもあるだろう。
アルバイト先で悪い連中に騙されたり誘われたりする危険も減ら
せる。
526夜更けのランナー : 2013/11/30(土) 20:58:52.76ID:i84EZ+oB0
どうでもいいことをあげつらって、官僚的な態度で威圧や揶揄を
したりするのは、溝畑宏氏の残した悪弊なのだろう。そんなこと
だから、有為な人材が逃げてしまう。
本人は、「オレをダイジにしろ」とむくれたりひねくれたりして
ひがんでいるだけなのだが。器が無い者を地位につけるとそんな
ことにもなる。>>525
529夜更けのランナー : 2013/12/03(火) 22:48:44.44ID:YCObnJKt0
今日の練習。小学校3・4年生。ドリブルで受けた次の一歩での
奪われる確率が高いので、ドリブルの精度というより、トラップ
の精度を上げる練習だったのだろうか。ゲームでも上手くいって
はいなかったので、受ける前に周囲を確認して、受けトラップを
対戦相手が居ない方向に転がす研究や練習が必要そうであった。
530夜更けのランナー : 2013/12/03(火) 22:54:43.64ID:YCObnJKt0
今夜の練習。中学生。3年生は急ぎ過ぎて、パスワークが固定的
になってしまい、1年生に読まれて阻止されて反攻されてしまう
場面が多く、1年生はパスミスが減っていた。
ゴリゴリの固定的な攻撃は、相手にコースを読まれると弱いので、
フレキシブルにスイスイ・サッサッと球回しができるようになる
必要がある。謙虚に相手を良く見て、隙間や空地を見つけられる
観察力と判断力が必要である。条件反射による迅速化には限界が
ある。
532夜更けのランナー : 2013/12/04(水) 23:15:24.01ID:JWOGTJuK0
追記>>529
受けトラップでは、足と球とが合う地点を目測で決めて、右足で
触るのか、左足で触るのかを決め、歩数と歩幅を決めて接近し、
相手が右に来るのか、左に来るのか、待ち構えるのかを、見たり
仕草で動かしたりして、足の外側で触るのか、足の内側で触るの
か、爪先で浮かすのか、足の甲で逸らすのか、足の裏で踏むのか、
踵で後ろに廻すのか、空いている隙間や空地を見ておいて決める。
533夜更けのランナー : 2013/12/05(木) 23:16:07.62ID:N3wlp7MO0
誰でも、過去の失敗によるトラウマがあるが、練習や試合で汚名
返上や名誉挽回をしていくしかない。他人が忘れていても、自分
だけは覚えていたりするものだ。
536夜更けのランナー : 2013/12/09(月) 21:41:51.26ID:S7pgP1FU0
夜更けのランナーは、今日から実名で表記することになりました。
537Isogawa Takuji : 2013/12/09(月) 21:42:24.76ID:S7pgP1FU0
夜更けのランナーは、今日から実名で表記することになりました。
539Isogawa Takuji : 2013/12/10(火) 22:54:42.25ID:5MO2evBE0
今日の練習。小学校3・4年生。組織的な守備。奪いに行く能動
的な守備と、待ち構える受動的な守備とで、大きな点差が発生。
相手に対し、球が入るところを塞ぐのか、球が出るところを塞ぐ
のか、その時と場とに応じた判断が重要である。
540Isogawa Takuji : 2013/12/10(火) 23:00:54.52ID:5MO2evBE0
今夜の練習。中学生。ゴール前での精度を出すには、球の動きが
速いので、ぼんやりした細い楕円として球と足が合う点を見るの
ではなく、はっきりとした小さな点として球と足が合う点を見る
目視や目測の訓練が必要である。
細い楕円として見ると、足が球を追い掛けてしまい、追い掛けた
方に球を外してしまう。球が地面に落ちているとか、球が空中に
浮いているとか、そういう球を蹴り抜くようにすることが必要。
ミスが減ってくると、相手のミスに乗じた得点も減ってくるので、
きちんとした戦略や戦術を立案して、選手の理解能力を高めると
いう訓練も必要になってくる。
541Isogawa Takuji : 2013/12/12(木) 22:08:13.78ID:5oLyjkie0
今夜の練習。ゴール前の精度。球の方向や速度や仰角から到達点
を、ぼんやりとした細い楕円よりもはっきりとした点として予測
し、それを蹴り抜く場合に、足を伸ばして大きく回るのか、体を
飛ばして小さく回るのかがある。>>459,>>464,>>540
体を飛ばして小さく回る方が、体重70kg×秒速10mで球に
対抗でき、足を伸ばして大きく回ると、脚重7kg×秒速20m
程度にしかならないので、体を飛ばした方が有利である。精度の
高い予測が、蹴賭の精度を高めることになる。
546Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 10:13:49.34ID:AUBMgwpF0
守備は最強の攻撃。
555Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 17:56:52.55ID:AUBMgwpF0
メンタルが弱い人が、こういう意識を持ちがちなので、そういう
意識を変えなければいけない。>>542-545,>>554
かつて、スパイや工作員に植え付けられてしまった疑いもある。
責任逃れをして居座りたい指導者にも多い傾向なので、そういう
負のオーラに影響されてしまったとも考えられる。
557Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 18:54:25.30ID:AUBMgwpF0
メンタルが弱い原因に、ここで試合に出られないなら他で試合に
出てやるという勇気による反抗が、関東や関西ではしやすいが、
大分ではしにくい、ということがあるのだろう。きちんと論理的
に説明できない「指導者」がいたことも大きいのだろうが。
558Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 18:57:10.83ID:AUBMgwpF0
皇甫官氏や溝畑宏氏は、サッカー協会の日韓統一などを主張して
いたこともあるので、それらに該当する。巨額の借金や負債も、
そういう背後関係がないとできないことである。>>556
560Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 20:47:12.69ID:AUBMgwpF0
正義感とは、何か私が不正義をしているのですか?>>559
先輩や上司や君主への忠誠と、職業倫理や生活道徳の正義とでは、
対立することがある。
北朝鮮では、正義よりも忠誠が優先され、忠誠違反で死刑にされ
てしまうことがあるようだが。
562Isogawa Takuji : 2013/12/18(水) 23:01:57.35ID:qQv7y+SF0
今日の練習。小学校3~6年生。守備の隙間を発見して、隙間を
抜くパスやシュートができていた。
次は、相手の守備の隙間を発見しつつ、その隙間の向こうにパス
の受け足が走り込むように連携をする必要がある。
球を受ける人が、球を送る人と、相手の守備の隙間の位置を把握
して、球を送ることができる範囲に走り込む必要がある。
受
↓
守 ↓
↓
送○→ ○→ ◎
↓
守 ↓
↓
↓
564Isogawa Takuji : 2013/12/19(木) 00:42:47.98ID:iZV+Ics20
練習日程だけを見て書いているのでは。>>563
567Isogawa Takuji : 2013/12/19(木) 08:00:20.34ID:iZV+Ics20
ジュニアとスクールとでは、交流があるのでは。>>565
そんなことは、どうでもいいのだが、あなたには、何かこだわり
があるのですね。
568Isogawa Takuji : 2013/12/19(木) 22:39:47.20ID:iZV+Ics20
今夜の練習。試合形式。舞台裏の奈落から上がってきたばかりで
あるからか、誰かの真似をしているかのようで、キャラが立って
いなかった。始まったばかりであれば、自分自身の得意技を見せ
付けるべきで、誰かの真似をして組織に溶け込もうとすることは
メンタルが弱いとみなされる。
ポジショニングも、守備的というよりは保守的で、詰まったり、
ぶつかったりすることが多く、とりあえず攻撃的に形を作って、
革新的も改革的も言葉が古くて汚いし、革命的も暴力的なので、
しんどいけどなるようにしかならないので、一生懸命に実力発揮
をすることである。
570Isogawa Takuji : 2013/12/20(金) 08:10:07.51ID:MGzlqt3S0
小学生に、ジュニアとスクールの区別をしても仕方が無い。成績
不振の原因が私にあるわけでもない。>>569
私はジュニア世代だと思って見ているから、それで良い。
572Isogawa Takuji : 2013/12/22(日) 00:46:57.11ID:/UDEm9k60
同じ方針でやっていることなのだから、スクールと同じ問題が、
ジュニアでも発生しているのでは。それとも統一的な方針などは
ないのですか?
私が直接に見ているのは、スクールの方なのだろう。>>571
574Isogawa Takuji : 2013/12/22(日) 09:53:21.09ID:/UDEm9k60
指導法は同じなのだろうから、スクールの問題はジュニアの問題
でもあるのでは。それとも、全てがコーチの裁量なのだろうか。
コーチの実地試験になっているのだろうか。JFAの指導法にも
問題があるのだろうか。>>573
575Isogawa Takuji : 2013/12/23(月) 22:23:50.11ID:e57Bt1dQ0
765 Isogawa Takuji : 2013/12/23(月) 18:52:36.07 ID:e57Bt1dQ0
ユースの選手に多く見られる特徴。中学生なら球の勢いを殺いで、
次の正確なパスにつなげる技として認められるが、高校生になる
と、一発で、球の勢いを吸収して制御しながら、はたかなければ
ならない。
>>http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1386852029/756
>>http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1386852029/758-759
766 Isogawa Takuji : 2013/12/23(月) 18:55:35.99 ID:e57Bt1dQ0
追記>>765
出された球の質にもよるが、弾んだ球でも浮いた球でも対処する
ことができるようにする練習が必要。田坂和昭氏は、小中学生に
教えるように、乱れた球は抑えて、精度を上げるように指導して
いるのだろう。無駄に乱れた球は出す側の責任だが、必要な乱れ
は受け側で対処しなければならない。
576Isogawa Takuji : 2013/12/23(月) 22:26:54.85ID:e57Bt1dQ0
球の速度を吸収する方法として、回転の渦に巻き込み遠心力で足
に留める方法がある。右足で触る反時計回転の場合、爪先で球を
受けて踵まで動く間に、遠心力を掛けて留め、次にその遠心力を
使って球を離す方法がある。>>575
577Isogawa Takuji : 2013/12/25(水) 08:57:21.71ID:KmRgnEfW0
追記>>576
その遠心力を使って離すところを、放つところまで力を強めて、
サイドチェンジやセンターリングやシュートまでの力を込めるに
は、その遠心力を生み出す回転の力を強めるために、体幹の強化
が必要であるということになる。
578Isogawa Takuji : 2013/12/25(水) 19:06:48.00ID:KmRgnEfW0
今日の練習。小学生。強い球を受ける場合には、足を前に伸ばす
と、足と球との角度が小さくなるので、球が浮く。体を球の上に
行かせて、球と足との角度を垂直にすると球が浮かなくなるが、
足元に入って球が見えなくなるので、感覚を磨くしかない。
球と足とが合う地点を予想して接近する場合、弱い球であれば、
目に見える範囲に足を伸ばすこともできるが、強い球の場合には、
足元で体重を使って球の勢いを制御する必要がでてくる。
球が浮くからと、強い球を足を伸ばして見える範囲で制御しよう
とするのは間違い。球の速度が速ければ、球と足とが合う位置で
の回転軸を、その合う位置に近付け、小さく体の方をローリング
すると良い。
>>http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/114
580Isogawa Takuji : 2013/12/26(木) 23:40:55.59ID:HXU0/OZL0
追記>>578
高校生やプロになると、球を精確に捉えて、球の中心を爪先でも
垂直に足に当てて浮かさずに蹴り返すこともできるが、体幹力が
必要なので、小学生は、足の側面に垂直に当てることを優先する
べきだと考える。
581Isogawa Takuji : 2013/12/26(木) 23:43:51.25ID:HXU0/OZL0
スクールでもジュニアでもユースでも、コーチが言うべきことが
言えていないように感じられるから同じだと決め付けている、と
いうこと。スクールの子に基礎が無いということもない。時間や
資金の都合だろう。あなたが言うような違いはない。>>579
582Isogawa Takuji : 2013/12/28(土) 10:41:32.72ID:jJmm62Dh0
追記>>580
前から来る球に対して、球の中心を爪先で点で捉える練習をして、
徐々に横から来る球へも対応できるようにする練習が必要だろう。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/390
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/424
584Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 00:07:48.89ID:UBcPwtFr0
あなたが、全く何も知らないで、字面だけで書いてきているのが、
よくわかりました。東京か横浜のNTTの人ですか?>>583
587Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 08:21:53.62ID:UBcPwtFr0
私にとっては、本題では無いので、そんなことにいつまでも拘り、
「オレが正しいんだ」と主張しているのは、あなたの悪い癖です
ね。そんなことでは上達しない。
あなたにとっては間違いかもしれないが、私にとってはどうでも
いいことだ、と何度書いても、「オマエは間違っている」としか
書いてこない。>>586
588Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 08:22:24.59ID:UBcPwtFr0
NTTでは、パワハラやセクハラの被害者に対し、加害者上司が
精神科医を紹介して、薬を飲ませて、「そんなことはなかった」
ということにする。>>585
590Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 18:11:56.33ID:UBcPwtFr0
今年のユースの目標は、九州から外に出ても勝つこと。
591Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 18:13:01.30ID:UBcPwtFr0
私は、新聞記者や雑誌記者では無いので、そんなことはどうでも
良い。>>589
594Isogawa Takuji : 2013/12/30(月) 22:08:39.41ID:MMbNvJit0
何度も書いているが、スクールを見て、ジュニアを対象としての
技術を書いていることが、あなたには理解できていない、という
こと。>>592-593
595Isogawa Takuji : 2013/12/30(月) 22:18:26.41ID:MMbNvJit0
追記>>594
サッカーで言えば、絶対座標での作戦構築と、相対座標での作戦
構築とがあり、相対座標での感覚を意識させるにはどうするかが
課題となる。私がスクールを見て、ジュニアとの交流があるから、
ジュニアに向けて書いていると言っても、それはおかしなことに
はならない。3年生は4年生に進級する。
598Isogawa Takuji : 2013/12/31(火) 14:00:36.62ID:W/x1NlSi0
そんな「エリート主義」を持ち出す必要はないだろう。その弊害
も大きい。下手な指導者ほど、特権意識を持たせたがるものだ。
それで偉くなったつもりになると、大きな失敗をする。>>596-597
Isogawa Takuji 2004