大分トリニータユーススレッド18
http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/
900Isogawa Takuji: 2022/06/28(火) 22:06:47 今夜の練習。女子。走りながら蹴る場合、蹴るタイミングが限ら れて来るので、蹴るタイミングで球がどの位置に在るかが重要に なる。右足で右方向に蹴る場合は、真横の3時の位置よりも後ろ の4時寄りに在った方が良く、右足で左方向に蹴る場合は、真横 の3時の位置よりも前の2時寄りに在った方が良い。 左足で左方向に蹴る場合は、真横の9時の位置よりも後ろの8時 寄りに在った方が良く、左足で右方向に蹴る場合は、真横の9時 の位置よりも前の10時寄りに在った方が良い。 トラップやドリブルでの球速や球向の精度を高めるという意識で 練習する。  
901Isogawa Takuji: 2022/06/28(火) 23:30:32 九州クラブユース(U−15)サッカー選手権大会でトリニータ が一回戦敗退した。その監督が梅田高志氏なのだが、安藤洋一氏 が一昨年のU−13担当で昨年のU−14担当だった。姿勢制御 に問題が多い。 姿勢制御として、ターン・キックが旋回運動を独楽のように安定 させるので有効なのだが、浮氣哲郎氏には異論があるようだった。 身体が硬いと、頭・肩・背・腰・脚を捻転させる体幹の力を発揮 できないので、全身で旋回した方が良い。  
902Isogawa Takuji: 2022/07/01(金) 21:52:12 今日の練習。未就学。得意なことを伸ばすのか、不得意なことを 克服するのか、楽しくするためには、得意なことを成功させた方 が良いが、それだけでは試合にならないことにもなる。不得意な ことが失敗する確率が高いことを、どう低くするかも考えること になる。 得意なことが出現する回数を増やしたりや、不得意なことが出現 する回数を減らしたりとか。対戦相手は、得意なことを減らさせ、 不得意なことを増やさせようとするから、不得意なこともやって おいた方が良い。  
903Isogawa Takuji: 2022/07/01(金) 21:57:59 今日の練習。小学生。ヴォレー・シュートは、球の軌道を予測し、 球を見ず、予測した軌道に対して球を蹴るので、「球を見て蹴れ 」とか「被せて蹴れ」とか言う指導法は間違っている。 軸足の爪先を前方に向けて、軸足を地面に着けたまま蹴らされて いると、体幹の旋回の障害になり、体幹捻転による微調整で球速 の調節ができなくされてしまう。 コーチもそのように教えられてきたのだろうが、間違っているの で、コーチも上手く行っていない。パスの回転についても配慮が 必要である。 近距離のパス交換では誤差が露呈しないが、中長距離になると、 対戦相手にパスを渡してしまうことになりかねない。  
904Isogawa Takuji: 2022/07/01(金) 22:03:14 今夕の練習。中学生。小学生時代の指導者の指導が間違っていて も、それをジュニア・ユースの指導者が修正や否定すると、地域 での軋轢や反目の原因になる。修正や否定しないままに戦術だけ を教えても、上手く行くわけがないので、その修正や否定は必要 である。選手が自分で考えて、告げ口しないとかした方が良いと いうことにもなる。  
905Isogawa Takuji: 2022/07/01(金) 22:10:00 今夜の練習。女子。走りながら左右に蹴り分けるためには、足の 動かし方を工夫する。前方の2時寄りに在る球を左方向に蹴り、 後方の4時寄りの球を右方向に蹴るには、右足を円弧状に動かし ている方が蹴り易い。前方の10時寄りに在る球を右方向に蹴り、 後方の8時寄りに在る球を左方向に蹴るためにも、左足を円弧状 に動かす方が蹴り易い。 陸上競技のように足を平行に動かしていると、速度を上げるには 有利だが、球を蹴り分けるには不利になる。空走と実走とで走法 を変化させる選手も存在する。  
906Isogawa Takuji: 2022/07/06(水) 23:34:11 今日の山口との試合。筋肉疲労や栄養消耗で動作にズレやブレが 発生するので、速筋よりも遅筋を動かすプレーが要求されるよう になる。膝下の振りは速筋で、体幹の回しは遅筋で行われるので、 普段の練習から速筋と遅筋の使い方を考えておく必要がある。 #Trinita @shimotaira525 @k_iwase #frontale 川崎フロンターレで、膝下の速筋と体幹の遅筋との使い方が悪く 教え方が間違っているということは無く、去年でも、そのような ことは無かったのだから、今年になってからの指導や練習に問題 があるということになる。負傷者続出の原因なのではないか。 #Trinita @shimotaira525 @k_iwase #frontale https://twitter.com/isotaku503_2/status/1544665159821848576 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1544690795240103937  
907Isogawa Takuji: 2022/07/08(金) 23:27:00 今夜の練習。中学生。軸足を地面に接地したまま体幹を旋回する と、重心の軸と接地の軸とで楕円回転をしてしまうので、球速や 球向が不安定になり制御困難になる。360度の方向に蹴るには、 接地の軸が邪魔や障害になるので、重心の軸だけで旋回して蹴る ことができるようにする。 重心の軸だけで蹴る場合、空中で体幹を捻転させる筋力が必要に なり、空中での舵取りとして、軸足を旋回に対して順方向に後ろ に回したり、旋回に対して逆方向に前に回すことで、重心の軸の 位置を調節したり、旋回の速度を調節できるようにする。  
908Isogawa Takuji: 2022/07/08(金) 23:30:33 トラップにおいても、旋回しながら行うので、踵側に球を当てて 足の外側や内側で爪先側に転がして、直線運動の運動エネルギー を回転運動の運動エネルギーに変換したり、爪先側に球を当てて 踵側に転がしたりすることで、球を減速させる。 中学生の場合、足首の力が弱いので、爪先側に強い球を当てられ なことがあるので、踵側に強い球を当てて、爪先側に転がすこと で球を減速させる練習からした方が良い。  
909Isogawa Takuji: 2022/07/09(土) 21:47:06 今日の試合。高校生。中盤の横パスが位置関係が固定的で、人を 見ずに球を見て蹴る方式であるところを狙われていた。位置関係 を流動的にするのは難しそうなので、位置関係を縦関係にして、 前後に選択できるようにした方が、球を奪われて失点する事態を 防止できたように思われる。  
910Isogawa Takuji: 2022/07/12(火) 22:56:44 今夜の練習。女子。コロナ禍での中断で瞬発力を発生させる速筋 が新陳代謝で交換されて、古い細胞が新しい細胞に置き換わって いるので、鍛え直さないと、強い動作や速い動作でズレが生じて いる。 鍛え直すには、10〜20mの全力疾走と反復横跳で、全方位の 速筋を動かす。徐々に速くすることで慣らす。  
911Isogawa Takuji: 2022/07/15(金) 23:34:07 今夕の練習。中学生。球を蹴る際に、蹴る脚を伸ばし、球を見る ために頭を突っ込んで下を覗き込むと、体幹が傾き、回転の軸が 揺れたり振れたりして、球向や球速の精度を出せないので、その フォームは否定される。 球を蹴る際には、球を蹴る球種を考えて、脚を旋回させる半径を 決定し、体軸の位置を、予測した球を蹴る地点での球向を考えて 設定し、そこに体軸を動かしながら、蹴るための旋回運動をする。 体幹の垂直を保ち、視線を水平にし、球の軌道を正確に予測する ことで、球を見なくても蹴ることができるようにする。  
912Isogawa Takuji: 2022/07/19(火) 22:55:32 633 Isogawa Takuji : 2022/07/16(土) 23:47:49.25 ID:YpRAd5Jw0 今夜の群馬との試合。対戦相手を動かして隙間や空地を作り出す 戦略や戦術が機能していなかった。対戦相手の変化に対しても、 遅滞や不備が多かった。選手の認識よりも広域であるべき監督が、 その変化に対する対応方法を考える必要がある。 #Trinita @shimotaira525 @k_iwase 下平隆宏氏は構成が下手なので、無理な動きをさせて負傷させる から、選手が気を付けないといけない。今日も、シュート練習が 入らないので、今日の傾向では、密集に速く低く、痛い球を蹴り 当てて、弾んだ球を押し込むパターンか。ループは無理そうだ。 中川寛斗氏は、球に薄く当てるべき足を厚く当てるエラーが多い。 身長が伸びたからか。 坂圭祐氏は、きちんと全身をターンして蹴らないから、力不足で エラーになる。 保田堅心氏は、軸足を地面から離して、水平に旋回して蹴らない から、ミドル・シュートが浮く。体幹の筋力だけで蹴らなければ ならない。 藤本一輝氏は、足下の支配下に球を置けないので失う。球を水平 に斬って、コマ回しをして収める。 呉屋大翔氏は、対戦相手に身体を当てて、その力を利用する柔術 を学ぶ必要がある。体当たりからの引き技とか。 上夷克典氏は、体を横に傾けて仰角を作る蹴り方では、エラーが 多いので、身体を傾けずに水平に旋回して蹴って仰角を作る球際 に強い蹴り方する必要がある。 失点は、上夷克典氏が、攻撃で前方に向かった選手の向こう側に 球を落とせずに、守備が薄い地点に球を落とした結果だが、構成 としては、そのキックのエラーにも対応できている必要がある。 715 Isogawa Takuji : 2022/07/18(月) 20:03:42.10 ID:AuNshBPl0 原因は、低気圧の接近で、気圧が低下し、球が張り、抵抗抵抗が 薄いので、球が硬くなり、球が回転では曲がり難い状況になって いたためである。 昭和電工ドームの開閉屋根が閉まり始め、直後に豪雨となった。 風向だけでなく、気圧の関係でも、蹴り方を変える必要があると いうこと。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1657449743/408 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1657449743/633 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1657449743/715  
913Isogawa Takuji: 2022/07/19(火) 22:57:58 訂正>>912 誤:抵抗抵抗 正:空気抵抗  
914Isogawa Takuji: 2022/07/22(金) 23:45:01 今日の練習。小学生。脚を先に伸ばしてしまうと、旋回の半径が 長くなり、球に伝わる力が弱くなるので、腰を先に動かして、脚 を伸ばさずに、足下の直下で旋回の半径を短くし、腰を動かした 体重移動の力も使って、球の方向や速度を決められるようにする。 球を上に放り投げて手で受ける動体視力の練習では、下から受け 止めて居ては動体視力の練習にならないので、横から掌で挟んで 真剣白羽取りのように受けることができるように練習する。 https://www.youtube.com/watch?v=unoaNC-2WQw  
915Isogawa Takuji: 2022/07/22(金) 23:49:32 今夜の練習。女子。中学生は、押し込みや突っ込みが一辺倒なの で、高校生の守備の人数を増やしてしまい、前に進めなくなって しまうことが多い。駆け引きをして、球を後ろに回して、守備を 前に出させておいて、その裏側に出すという工夫も必要である。 何回も同じ作戦を繰り返すと、対戦相手の守備も予想できるので、 パスを出すと、居なかった場所に守備が来ることになるのだが、 居なかった場所に来るということは、居た場所に居なくなったと いうことでもあるので、居る場所に球を送ると、居なくなって球 が通るということもある。  
916Isogawa Takuji: 2022/07/26(火) 22:16:55 今夜の練習。女子。歩幅や歩数の判断をミスすると、球の当てる べき部位に足の当たるべき部位が当たらずに、キックがエラーに なるので、最初の一歩の左右や歩幅や速度を厳密に調節する意識 で練習をする。 スライドやフリックやリフトも、試合中の感覚だけで蹴るのでは なく。監督や先輩ができていなくても、練習中から感覚を磨いて いないと、「仕方なく蹴りました」とか「偶然に成功しました」 では進歩や発展が無い。できない選手も練習しないとできるよう にはならない。  
917Isogawa Takuji: 2022/07/26(火) 22:22:44 >>915 中学生女子で、SBが逆SHにフィードで球を届けるというのは、 筋力的に無理なので、GKとCBとCHとに選択肢を作って貰い、 逆SBが対戦相手のSHよりも前に行けるようにビルド・アップ の練習をする。 その場合、逆CHが逆SBの位置に入り、逆SHが逆CHの位置 に入るように位置交換をする。行って戻ってでは時間も晩くなり 速度でも遅れるので、ローテーションを組むようにする。  
918Isogawa Takuji: 2022/07/29(金) 18:33:32 今日の練習。未就学。未就学の幼児に球を止めて蹴るをさせると、 足下を見て蹴ってしまい、相対的に重い頭でバランスを崩して、 球を失ってしまうことが多いので、足下を見ないで触覚で分かる ようにしたり、球を蹴り返して追い掛けられる範囲に球を転がす ことができる練習をする。  
919Isogawa Takuji: 2022/07/29(金) 22:02:34 今日の練習。小学生。陸上競技の走り方では、肘を張っていても、 走るレーンが分かれているので衝突しないが、サッカーでは、肘 を張ると、対戦相手に衝突した際に痛いので、肘を背中の後ろに 回すようにする。 肩を回す力を、走る力や蹴る力に連動させて活かせるようにする。  
920Isogawa Takuji: 2022/07/29(金) 22:10:07 今夜の練習。女子。外側の選手が内側に張ったり、内側の選手が 外側に張ると、外側に寄ったり、内側に寄ったりして、立ち位置 が適正で無いことがあり、ミドル・シュートやロング・シュート を撃たれたり、ワン・ツー突破をされてしまったりする。 左右の位置関係はキーパーが、前後の位置関係は監督が声掛けを して修正する。人数が足りない時は、FWを動員し、コンパクト にして経路を塞ぐようにする。 球を見ようとして下を向くと、体軸が前方に傾くので、後ろの球 は外側に、前の球は内側にズレて蹴ってしまうことになる。下を 向く角度は徐々に大きくなるので、それを調節することは難しい。 下を向かずに、垂直な姿勢を保つためにはどうするかを考えた方 が、視覚と触覚との連動で発生する時間差もあるのだから、良い 方法となる。  
921Isogawa Takuji: 2022/07/30(土) 00:30:41 追記>>920 中学生を上手にしないと、高校生が上手にならない。慢心しての ミスやエラーが増えている。  
922Isogawa Takuji: 2022/07/30(土) 00:48:27 宮市亮氏の前十字靭帯断裂の負傷。必要が無いのに、なぜゴール ラインの内側に残ろうとしたのかが不明である。陸上競技の様な 速く走るだけの走り方を教え込まれて、衝突のことを考慮した膝 の使い方ができなかったのではないか。外に膨らませて動かした 方が横からの衝撃に強い。 #JFA #Jleague 宮市亮氏の前十字靭帯断裂の負傷。必要が無いのに、なぜゴール ラインの内側に残ろうとしたのかが不明である。陸上競技の様な 速く走るだけの走り方を教え込まれて、衝突のことを考慮した膝 の使い方ができなかったのではないか。外に膨らませて動かした 方が横からの衝撃に強い。 #Marinos https://twitter.com/isotaku503_2/status/1553043739622666240 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1553044432077070336  
923Isogawa Takuji: 2022/07/30(土) 09:39:08 今朝の試合。高校生。左側が攻撃に行き過ぎ、左側の守備が薄く なっているところを狙われたのだろう。人数を増やすように誘導 して、守備を空けさせる戦術もある。攻撃に入る時の立ち位置や 位置取りで決める。  
924Isogawa Takuji: 2022/07/30(土) 10:05:20 追記>>923 球を奪う際の横の動きが影響し、奪ってからのパスの精度が低く なっている。横の動きを止め切る時間は無いのだから、横の動き を計算に入れて、中長距離のパスの精度を向上させる意識が必要 である。  
925Isogawa Takuji: 2022/07/30(土) 10:59:19 負傷防止という観点からは、今後のこともあり、無理なプレーを しないようにする教訓としておいた方が良い。高校サッカーでの 成功体験が、負傷者続出となっているのは、大分トリニータでの 下平隆宏氏も同じなのだから。 ポジションを固定して、行き戻りをしているから筋肉系の負傷が 増える。位置交換をして、急激な方向転換を減らした方が良い。 >>http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1658621174/165 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1658621174/166 166 Isogawa Takuji : 2022/07/30(土) 10:57:47.11 ID:FOtyVTDh0  
926Isogawa Takuji: 2022/08/03(水) 00:21:44 今夜の練習。女子。接近した対戦相手を躱して球を前に送る練習。 体軸を垂直に保ちつつ、横に動いて、前方に蹴るには、体幹捻転 を早く行い、蹴る瞬間には、体幹の捻転が蹴る方向に向いている 必要がある。 走りながら蹴る場合でも、蹴る足の逆の方向に球を送る場合は、 速く捻転を開始して、蹴る瞬間に蹴る方向に腰が向いている必要 がある。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12756712987.html  
927Isogawa Takuji: 2022/08/03(水) 00:32:06 追記>>926 ドリブルからパスを送る場合に、対戦相手の隙間と受球相手との 位置関係からパスを蹴る地点を決定し、その地点で最適な姿勢で パスを蹴れるように、歩幅や歩数を調節して、そのタイミングに 球がその地点に在るように球を動かして行く。  
928Isogawa Takuji: 2022/08/05(金) 21:47:11 今日の練習。未就学。縦に走ると誤差が少なく、横に動くと誤差 が大きくなるので、横に動く際の誤差を小さくできるように、壁 に当てる練習で、壁を頂点にした二等辺三角形を白墨などで描き、 その線の上を通るように、球を蹴って壁当てをする。 横に動く動きを止めずに、ターンをする動作で蹴って方向転換を する。  
929Isogawa Takuji: 2022/08/05(金) 21:55:28 今日の練習。小学生。横に動いて蹴ると、体重移動の力が働いて、 球を蹴る方向と球が行く方向とが違う。球や体を止めて蹴ると、 力学の学習にならないので、球も体も止めずに蹴る練習している ことが肝要である。 膝下の振りだけでは、球が行く方向を制御することができずに、 強く蹴り過ぎてしまうことが多いので、体重移動の力を相殺する ように意識して、ターンの力を使い、球を蹴る方向を決めるよう にする。  
930Isogawa Takuji: 2022/08/05(金) 23:32:35 追記>>914 動体視力を、球を投げ上げて両手で挟んで受けて鍛える真剣白刃 取りの練習は、4号球では突き指の危険がある。 百均のゴムボールなどの軟らかい球を使った方が、突き指の危険 を防げる。  
931Isogawa Takuji: 2022/08/07(日) 21:34:25 実際の試合で、球を止めて立ち停まって蹴ることができるのは、 その前の準備で、球を止めず足を停めずに、球を回して、時間や 空間を作ることができていたからなので、時間や空間を作るため の走りながらのタッチやパスの練習をすることが先決である。  
932Isogawa Takuji: 2022/08/12(金) 16:09:12 今日の練習。女子。パスの相手の走路を対戦相手の守備が塞いで いることもあるので、パスの相手と対戦相手の守備の位置関係を 俯瞰視できるように練習する。球を追い掛ければ間に合う地点も ある。予定通りに行かないこともある。 パスのバウンドが、球に触れる地点で浮いていると処理できない ことがあるので、球に触れる地点で接地しているように、パスを した球が最初にバウンドする地点を調節できるように練習する。 球の奪われ方が悪いと、反転速攻されてしまうので、対戦相手に 即座にマイ・ボールにされないように、対戦相手の足の外側に球 を当てるようにする。右利きの場合は、右側を塞いで来るので、 左右どちらでも触れるドリブルをして、左足で対戦相手の右足の 外側に球を当てられるように練習する。  
933Isogawa Takuji: 2022/08/19(金) 23:54:30 今日の練習。未就学。正確に蹴れるようになると、偶然ではなく、 必然にパスが繋がったりシュートが決まるようになるので楽しく なる。  
934Isogawa Takuji: 2022/08/19(金) 23:58:25 今日の練習。小学生。球を投げ上げてトラップするには、上から 抑えるよりも、横から斬る方が、動体視力の訓練として有効で、 ボレーで水平に蹴る練習にもなる。自分で投げ上げるより、対面 で投げて貰った方が練習になる。 アンダー・スローで練習して、下から上に上がる滞空時間が長い 軌道を確認する練習から、滞空時間が短いスローインでも受けら れるように練習していく。  
935Isogawa Takuji: 2022/08/20(土) 00:03:39 追記>>934 ボールの空気圧が規定通りでないと、普段練習しているボールと、 他の選手の持ち球や試合球とでは、球が行く方向が違って来る。 規定の空気圧を量ってもらい、練習するようにする。  
936Isogawa Takuji: 2022/08/20(土) 00:11:40 今日の練習試合。小学生。走りながら蹴る場合は、軸足を地面に 突いて体重移動を止めて蹴ると、軸足を痛めることがあるので、 空中に跳躍して、垂直姿勢で球を蹴るように練習する。 軸足を中心にした旋回運動と、体軸を中心とした旋回運動とが、 混在して制球を難しくするので、軸足を地面に突かない方が正確 に球を蹴ることが出来るようにもなる。  
937Isogawa Takuji: 2022/08/20(土) 00:12:32 追記>>936 PAの外側の横からシュートとクロスを蹴り分けることができる ようになった方が、対戦相手の守備を迷わせたり、試合形式練習 で、守備の選手に迷わない守備ができるように練習をさせること ができる。 PAの横から角度が無いシュートを蹴ることができないと、対戦 相手の守備を後ろに引かせ、その前のスペースを作って使うこと ができるようにならない。  
938Isogawa Takuji: 2022/08/20(土) 00:15:01 付記>>937 スーパーなシュートを決めるというより、対戦相手の守備を迷わ せて空隙を作る地道な作業である。  
939Isogawa Takuji: 2022/08/24(水) 23:38:05 今夜の練習。短距離のパス交換練習。前後左右に移動しながらに ターンして蹴る場合、ターンを止めて、脚を旋回させたり、膝下 を振抜したりしていると、時間が晩くなるので、ターンをしつつ、 脚の旋回の速度を調節して球向や球速を決められるように練習を する。 ターンを止めようにも、止めきれないので、誤差の原因になって しまう。ターンの起点や速度、旋回の起点や速度、膝下の振抜の 時機や方向、前後左右への移動の方向や速度などで決めることが できるようにする。  
940Isogawa Takuji: 2022/08/24(水) 23:40:35 追記>>939 女子の場合、ターンを止めないで蹴った方が、速度を速くできる ので、ターンを速くして、旋回や振抜をマイナス方向に動かして、 球速を遅くするなどの工夫も必要になる。  
941Isogawa Takuji: 2022/08/26(金) 23:48:52 今日の練習。未就学。周回コースを設定しての逃げ追いの練習。 足の運びが跳び足で摺り足になっていないので、急旋回ができ ないため、コースから食み出してしまうことが常態化し、食み 出し禁止のルールを守れない。 守れないルールを設定しても、守れないルールは守れないので、 周回コースを広げて、守れるルールを設定することで、ルール を守れるようにした方が良い。急旋回できる摺り足の技術習得 も必要となる。  
942Isogawa Takuji: 2022/08/26(金) 23:53:14 今日の練習。小学生。コーンの右側や左側で受け、左側や右側 に動いて蹴る練習。ワンタッチで横に動かした球を横に動いて 蹴るので、トラップが自身へのパスであるという意識で、蹴り 易い場所に球を置けるようにする。 球を垂直に回転させ、独楽(こま)のように固定するのだが、 回転が傾くと、独楽のように何処かへ転がって行ってしまう。  
943Isogawa Takuji: 2022/08/26(金) 23:56:48 今夕の練習。中学生。球の半径の高さに水平に足を動かして 受けたり蹴ったりしているつもりでも、重力で体が落下して いるので、球の下を蹴ってしまい、球を浮かせてしまうこと がある。球に足が当たる時刻に、足の高さが球の半径の高さ になっているように跳躍を調節して蹴るようにする。  
944Isogawa Takuji: 2022/08/27(土) 00:02:44 今夜の練習。中学生。試合形式の練習は、球の軌道予測や人 の動向予想が現実と一致するかを確認する作業でもあるので、 予測や予想が一致したか、予測や予想は一致をしたが、準備 や動作が間違っていたり誤っていたか、を確認するメンタル なトレーニングを考えながら行う。 判断ミスや動作エラーをして、予想や予測を止めてしまい、 目で確認してから蹴っていると、体も停まって、球も止めて しまうので、時間を浪費するようになるし、練習のレベルが 下がってしまうことになる。  
945Isogawa Takuji: 2022/08/27(土) 00:07:33 今夜の練習。女子。シュートで球が浮く原因に、膝下の振抜 が球に当たる際の角度が上を向いてしまっていることがある ので、体幹の旋回による水平回転での足が球に当たるの同時 に、膝下の振抜の力が加わるように時間調節ができるように する。堕振る(地球を蹴る)危険があるので、体幹の旋回の 力だけで蹴ることができるように練習する。  
946Isogawa Takuji: 2022/08/30(火) 22:06:04 今夜の練習。中学生。対戦相手を自身の動作を見せて動かして、 その動きを予想して、空けた隙間や空地を使うという練習をして いかなければならない。その動きを見てから蹴っていては、隙間 や空地を塞がれたり埋められたりしてしまう。 部活動レベルでは、対戦相手のシステムを尊重して、崩さないで 動かすだけだが、ユースレベルでは、対戦相手のシステムも崩す ので、空けられた隙間や空地を塞いだり埋めたりする判断が必要 になる。 システムのポジショニングは責任だが、崩しに対する位置取りは 判断なので、責任と判断との両立が必要になる。 ドリブルを仕掛けられて、ポジショニングを重複させられた場合 に、その重複を解消するために、空地や隙間を埋めたり塞いだり する判断ができないと、「居る意味が無い」と外すコーチもいる ようだが、選手がそれを分かっていないと、保護者からの苦情に なることもある。 部活動では責任までが重視されるが、ユースでは判断までも重視 される。そのレベルの違いがあるということ。  
947Isogawa Takuji: 2022/08/30(火) 22:31:14 今夜の練習。女子。2/3コートでの試合形式での縦パスの練習。 横幅をゴール前までも狭くしてしまうと、縦パスを受けた選手の 選択肢を横方向に失わせてしまうので、センターラインの部分を 狭くするだけで良かったのではないか。 縦パスをFWに通すだけの練習では意味が無いので、次の仕掛け を準備して球を送らなければならないが、対戦相手の守備の人数 を減らしたり偏らせたりする動きが足りないので、縦パスを通す だけになってしまい、徐々に幅が狭くなり、球速を速くし過ぎて 弾かせてしまうようにもなってしまった。  
948Isogawa Takuji: 2022/08/31(水) 00:19:07 追記>>946 責任や判断には価値観が介在するが、サッカーの場合は90分や 1年間での結果が出るので、選手の責任や判断と監督の判断とに 価値観のズレが有る場合、結果が出ないことがある。監督の責任 となる。 ガンバ大阪の場合は、幾らでも選手を獲得できるのだろうから、 監督の価値観が優先されているのだろうが、大分トリニータでは、 そうはいかないので、選手の責任や判断を優先しつつ、その改善 や改良を図らなければならない。 片野坂知宏氏と坂井大将氏との場合は、判断の基準が違うので、 合わないところがあった。隙間や空地の塞ぎや埋めのスタイルが 違うのである。物理的な方法と心理的な方法とがある。  
949Isogawa Takuji: 2022/09/02(金) 23:53:36 今日の練習。未就学。目に見える範囲は、球が動いていても、球 が蹴る瞬間に何処に在るかが予測できるようになった。球が足下 や後方など、目に見えない範囲に球が動いていると、まだ予測が できないようだ。目に見えない範囲は、足で触って確認するしか ないので、球を止めずに足で触って蹴る練習を、楽しんでできる ようにする。  
950Isogawa Takuji: 2022/09/02(金) 23:56:57 今日の練習。小学生。蹴った球の距離を合わせる練習。球のどの 部位を蹴るかによって、球を直進させたり回転させたりする力の 割合が変化するので、球の中心に足を当てるようにして、力加減 を調節できるようにするところから始める。 球に足を当てる部位による直進や回転の変化を学習すると変化球 を蹴ることができるようになる。意図しない変化はミスやエラー だが、意図した変化球は試合で使える。  
951Isogawa Takuji: 2022/09/03(土) 00:01:23 今夕の練習。高校生。二等辺三角形の頂点で受け出しをし、底辺 の両端で左右に動きながら受け出しをする練習では、膝下の振抜 (ふりぬき)を使用せず、体幹の旋回のみで蹴り返すようにする と、体幹筋力の鍛錬になる。蹴り足方向に動きながら蹴るだけで なく、行き過ぎてから軸足方向に戻りながら蹴る練習もする。 軸足方向に動くには、軸足を地面から離陸させなければならない ので、体幹筋力のみで蹴ることになり、キツイ練習にはなるが、 鍛錬になる。  
952Isogawa Takuji: 2022/09/03(土) 00:03:31 今夕の練習。中学生。正面から直進して球に入るよりも、体幹を 捻転させながら球に入った方が、球際を強くすることができるの で、体幹を捻転させながらでも球の行方を制球できるように練習 しておいた方が、応用が効くようになる。  
953Isogawa Takuji: 2022/09/03(土) 00:07:53 今夜の練習。女子。その場で脚を振り回して蹴ると、球が踵から 爪先方向に転がして回すことになるので、進行方向に内側の気圧 が低くなり、外側の気圧が高くなるので、内側に曲がってしまう ことになる。 球を蹴りたい方向に正対するように横方向に位置を移動してから 蹴るようにすると、意図しない不如意な変化を防ぐことができる。 時間が足りない場合に備えて、斜めに動きながらでも球が向かう 方向や回転を調節できるようにする。  
954Isogawa Takuji: 2022/09/06(火) 23:32:12 今夜の練習。中学生。固定的なポジションにパスを送る部活動で のやり方と、流動的な立ち位置や位置取りにパスを送るユースや プロでのやり方との違いは、球を見ることができる時間や範囲を 少なくしなければならないところに表れる。 球を止めて蹴っていると、時間を食うので、パスを送るコースを 消されるため、ワンタッチやダイレクトで送るようにし、それで パスを送れないと判断した場合に、球を動かして下を見ずに周囲 を見ながら蹴ることができるようにならなければならない。 最初から球を止めて蹴る体勢では詰められるので、ワンタッチや ダイレクトで蹴る体勢を取りつつ、球を受けて、走る方向に走る 速さと同じ球速で球を転がし、周囲を見ながら、球を見ないで、 右足でも左足でも蹴ることができるように練習する。  
955Isogawa Takuji: 2022/09/06(火) 23:35:26 今夜の練習。女子。パスを送る場合に、対戦相手が届かない地点 に球を送ろうとすると、受側の選手を走らせることになるので、 走りながら受けられるようにパスを出して、受けた選手が走って、 次のパスを出せるように考える必要がある。  
956Isogawa Takuji: 2022/09/07(水) 00:49:35 追記>>955 球を蹴る音が悪いのは、球を凹ませて蹴るからなので、球の皮を 剥く方向に凹ませないように蹴ると高い音を出せるようになる。  
957Isogawa Takuji: 2022/09/07(水) 10:04:19 追記>>954 球を走る速さと同じ速さで走る方向に転がして、球を見るために 下を向かずに、球を見ないで蹴ることができるようにする練習で は、1mゴールでは左右50cmの誤差を許容してしまうことに なるので、ウエイト・ボールを使用し、球一個分の精度を出せる ようにする。  
958Isogawa Takuji: 2022/09/09(金) 23:34:18 今日の練習。未就学。キックの仕方には、スウィングとタッチと があり、体幹を捻転させ、脚を旋回し、膝を振抜するスウィング と、体を跳躍させ、落下しながら触るタッチとを区別する。 フラフープの輪の中に球を入れるのはタッチ・キック、コーンに 球を当てて倒すのはスウィング・キックで行う。タッチ・キック はゴール前での横パスなどで使うことが多い。 二人でビブスの両端を掴んで走り回る鬼ごっこ練習は、横方向に 力が掛かるので、摺り足の学習に有効である。跳び足では、力の 掛かり方にムラが発生する。  
959Isogawa Takuji: 2022/09/09(金) 23:40:10 今日の練習。小学生。飛球に対するトラップの練習。球を見続け ていると、反応が遅れるので、球を見切って、落下地点を予測し、 落下地点で球を上から抑えたり、横から斬るようにトラップする。 練習としては、壁に向かって、両手で下から球を投げ当て、上昇 の途中で壁に当てた球を、自分の頭上を越えさせて壁の反対側に 落とし、壁に背を向けた状態で、落下地点を予測し、上を見ずに、 球をトラップできるように練習する。 学校で壁当てが禁止されている場合、バスケットボールのゴール ボードに当てる方法もある。  
960Isogawa Takuji: 2022/09/09(金) 23:44:14 今夕の練習。中学生。トラップでベイブレードのように横回転を させて球を留める場合に、右足で踵から爪先方向に球を撫で斬り して留めて右足で蹴り易い場所に球を置くだけでなく、右足でも 爪先から踵方向に刺し斬りにして留めて左足で蹴り易い場所に球 を置く練習も必要である。  
961Isogawa Takuji: 2022/09/09(金) 23:50:04 今夜の練習。女子。インサイドでトラップする場合、球に対して 足の内側を直角に当てると、球を凹ませて弾いてしまうので、球 に対して内側を斜めにして当て、足で斬るように動かして、球を 水平回転させて留めるようにすると、球を弾かずに留めることが できるようになる。 どの程度の角度で足の内側を斜めに当てるのか、どの程度の速度 で足で球を斬るように動かすのかは、球速や体重で変化するので、 試行錯誤が必要である。それを走りながら行い、走る方向や速度 と同じ方向や速度に球を転がせるようにする。  
962Isogawa Takuji: 2022/09/10(土) 23:34:47 追記>>959 飛球トラップでは、コーチの出身ポジションによって違いが出て くる。 DF出身コーチは、球をクリアすることが多いので、爪先の上で 受けるように練習させる。 MF出身コーチは、球を止めてからパスを出すことが多いので、 爪先の下で球を抑えることが多い。 FW出身コーチは、ダイレクトでシュートやクロスを蹴ることが 多いので、横から斬るように球を蹴ることが多い。 下から受けたり上から抑えるトラップは、球の落下地点だけ予測 できれば可能だが、横から斬るトラップは、球の落下地点だけで なく球の落下時刻も正確に予測できる必要がある。  
963Isogawa Takuji: 2022/09/10(土) 23:47:13 追記>>959 飛球トラップで、上を見ずにできるようにする練習をする理由は、 周囲が見えなくなって激突する危険を防止するためなので、必ず 進行方向が見えるように練習する。 https://www.youtube.com/watch?v=HgqqnqmsfGg#t=1m20s https://www.youtube.com/watch?v=8nDtA8rufVM#t=20s  
964Isogawa Takuji: 2022/09/11(日) 00:18:40 参考>>957 2022年9月7日 天皇杯 福岡vs甲府 三平和司氏 https://www.youtube.com/watch?v=70zRSx3NF0o#t=28s  
965Isogawa Takuji: 2022/09/11(日) 08:11:37 昨日の試合。高校生。トップチームからの影響なのか、攻撃優先 で守備組織の構築が疎かになっているので、プレミアリーグでは 勝てなくなりそうだ。昇格を目標とするには指導者の力量が足り ていない。 先発と交代との違いは、走り方の問題が大きい。腰が水平にツー と滑るように走れないと、上下動が発生し、タイミングによって 球が浮いたり弾んだりしてしまうことが多かった。映像を見せて 自覚させたり、水を入れたペットボトルを腰に巻いて走り、自覚 できるようにする方法がある。  
966Isogawa Takuji: 2022/09/11(日) 19:19:47 今日の試合。中学生。U13宇佐は、走行が波打っているので、 球の中心に足が当たらず、球を遠くに飛ばそうとして下から持ち 上げるような蹴り方をしている。そのため、パスの精度が低下し、 パスの距離も伸びないので、ワンサイドゲームになってしまって いる。 走行を腰が水平に動き続けるように、脚の動かしかたを工夫し、 球の中心に常に足が当たるように練習する。コーチは体重も筋力 も重く強いが、体重が軽く筋力が弱い中学生の蹴り方に合わせて 蹴って見せる必要がある。  
967Isogawa Takuji: 2022/09/11(日) 19:27:22 今日の試合。中学生。U15宇佐は、10〜15m程度の飛球の パスの精度が低く、仰角が低いのでパスが通らないことが多い。 軸足を浮かして、蹴る脚を前に、軸足を後ろに旋回させることで 旋回の半径を短くするのだが、体幹が傾いていると蹴れないので、 体幹を垂直に保つように練習する。 アビスパ福岡では、「球を見て激突するのは仕方が無い」が「球 を見ていれば激突しても構わない」になってしまっているようだ。 危険な習慣であるため、球の落下地点を予測して、球を見ないで、 進行方向を見ても受球できるようにする習慣に改めた方が安全で ある。

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Isogawa Takuji 2004