大分トリニータユーススレッド18
http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/
600Isogawa Takuji: 2021/09/02(木) 23:28:23 今夜のオマーンとの試合。南野拓実氏を負傷させて、不調の大迫 勇也氏を出場させたのは誰だったのだろう。オマーンの選手相手 では、大迫勇也氏の身長の高さは相対的に低くなる。叩きつける のではなく、水平に飛ばして枠に入れる技術が必要であった。 #代表 #daihyo #Jleague #JFA #RoadToQatar2022  
601Isogawa Takuji: 2021/09/02(木) 23:39:01 328 Isogawa Takuji : 2021/08/25(水) 23:45:29.84 ID:78KlA/lF0 今夜の神戸との試合。呉屋大翔氏は、シュートの際の球の受けが 硬い。身体の後ろで柔らかく受ける必要がある。また、足が先行 して相手に当たるから、相手を怒らせる。腰から当たれと神戸の ユースでは教えないのだろうか。小林成豪氏も同じで怪我が多い。 小林成豪氏は、3失点目の場面でも、足から先行して姿勢が低下 し、上空を抜かれてしまった。その直後に同じことをして、脚を 痛めてしまっていた。条件反射的にそうなってしまっているので、 なかなか治らない。 長谷川雄志氏は、狭い空間での短い時間で判断や動作をする質が 低い。鹿児島や宮崎では判断が粗く動作が荒いので、接近しての 攻撃や守備の品質を向上する練習ができないのだろう。鈴木義宜 氏や岩田智輝氏が作った空間や時間でフリーになれていたのだが、 坂圭祐氏や援理家氏では、それらを作ることができない。 町田也真人氏は負傷交代だが、小林裕紀氏は丁寧に蹴ることが、 瞬発力の低下でできていないようだ。野村直輝氏をボランチとし、 伊佐耕平氏と交代しておいた方が良かったのではないか。 最下位となったが、戦術に合わない選手を採ったのだから、こう なるのは当たり前で、関係者が分かっていないから、こうなる。 そうしておいて、「監督を代えろ」と五月蝿く付き纏ってくる。 そういう連中を迎え入れていた西山哲平氏が居なくなると寄って 来なくなる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1629866441/328  
602Isogawa Takuji: 2021/09/03(金) 23:26:44 今夜の練習。高校生。クロスへの対応。クロスを目測して直進が できず、直前に進路変更して合わせると、その進路変更によって 体重移動の方向が変化するので、75kgの体重により球の方向 が大きくずれることになる。5号球の質量は0.45kgである。 球の軌道の予測を正確にして直進できるようにすることと、直前 の進路変更によるベクトルの変化を正確に認識し、球を蹴る方向 を正確に計算できるようにならなければならない。 普通は、球の軌道を球速や回転や風向などを勘案して正確に予測 できるようにする。目測は、球が蹴られた上昇過程の初期段階で 行えるようにする。  
603Isogawa Takuji: 2021/09/03(金) 23:31:54 追記>>602 フリーキックの練習は、壁までの距離(9.15m)で発生して いる頭と頭との高さ2m付近の隙間を通せるように練習した方が 良い。風船を浮かべて球を当てると、ヘディング向けの練習にも なる。  
604Isogawa Takuji: 2021/09/07(火) 21:41:10 今夜の練習。高校生。空中でのトラップが浮いてしまい対戦相手 に球を渡してしまうことが多い。地面でのトラップのようにする と、バックスピンを掛けて地面との摩擦で球を止めるが、空中で はバックスピンを掛けても球が止まらない。 球にサイドスピンを掛けて水平回転をさせ、独楽を地面に落とす ようにして球を留める。球が強い場合には、顎に当てて下に球を 落としても良い。  
605Isogawa Takuji: 2021/09/11(土) 00:43:05 今夜の練習。高校生。位置取りを移動する場合、移動前の地点で 確認した位置関係から、移動後の地点での位置関係を予想して、 球を蹴ることができるようになる必要がある。移動後の地点でも 目視で確認していては間に合わない。 蹴賭での門守との駆け引きでも、来た球を一発で蹴賭することが できる技量が無いと、来た球を溜めて移動して蹴ることで門守の 股の下を通すようなことができなくなる。一発で蹴賭する動作と 同じ初動で球を溜めるトラップができなければならない。  
606Isogawa Takuji: 2021/09/15(水) 00:07:42 今夜の練習。中学生。久しぶりの練習なので、距離が短く速い球 への対応の勘が悪い。リフティングの練習ばかりせず、至近距離 の壁に球を当てて、跳ね返って来た球の処理をする練習をした方 が良い。壁の形状も、規則的な反射と不規則な乱反射とがある。 クロスを上げる際に、足を振子のように振ると地面に足を当てて しまうので、球を下半球で水平に斬る高さで仰角を調節するよう にする。足の爪先の方で蹴るか踵の方で蹴るかによっても、球が 上がる角度(仰角)が違ってくる。  
607Isogawa Takuji: 2021/09/15(水) 00:11:12 今夜の練習。高校生。準備していた選択肢に必要な球が来なくて も、来た球に応じて別の選択肢を作り出すことができることも、 必要である。準備していた選択肢に固執し、来た球を無理に準備 していた選択肢に合わせようとすると、時間を浪費する。  
608Isogawa Takuji: 2021/09/15(水) 00:14:21 今夜の練習。女子。クロスの練習。膝下の振りだけでは球を強く 速く飛ばすことはできないので、体重の移動の方向や体幹の旋回 の時機を使って方向を定める必要がある。走り込みながら、その 準備をする。球を蹴る方向は、事前に見ておいて、球が到達した 時点の位置関係を予想し、蹴る瞬間には見ないようにする。  
609Isogawa Takuji: 2021/09/15(水) 00:51:30 追記>>608 グラウンダーのクロスの球の水平回転は、相手の蹴る足の旋回に 対して、滑らないように、噛み合うような方向で水平回転させて 蹴ること。日本代表の中国との試合でも、遠藤航氏が大迫勇也氏 に球を渡す際に水平回転の方向を間違えて滑らせてしまっていた。 88分43秒。水平回転の速さで球を足に接着することができる。  
610Isogawa Takuji: 2021/09/16(木) 23:16:43 今夜の練習。高校生。雨天での試合形式。トラップを前に逃がし てしまったり、横に浮かせたり弾ませたりするエラーが多いのは、 歩数や歩幅を合わせて足を推す状態では無く、足を挽く状態での トラップができていなかったり、走る足の高さを球の半径の高さ に合わせて球の真横に足を宛てる基礎ができていなかったりして いるからなので、走り方の問題である。 コーナーキックからのカウンターで失点することは、ありえない ことではなく、日本代表もロシア世界杯でベルギーに逆転敗けを させられている。キーパー・キャッチされるような緩いコーナー キックを蹴ったり、到達時間を考えないで長い縦パスを蹴って、 途中で奪われたりする。 何をしてはいけないという指導法では萎縮を招くので、何をする べきかを端的に言った方が良いのではないか。走りながら蹴るに しても、速度の二乗に比例する体重移動ベクトルの強さに関する 考慮が不足している。  
611Isogawa Takuji: 2021/09/19(日) 08:15:30 昨日の試合。緊張した場面で、軸足を踏ん張ってしまい、反動で 球を浮かせてしまうことが多い。軸足を踏ん張らないように軸足 を地面から水平に抜いて、身体を自由落下させながら蹴ることが できるようにする必要がある。 軸足を抜きながら蹴るためには、脚を縦振りすると後ろに倒れて しまうのでせず、回し蹴りすることを基本とする。 対戦相手が守備の間隔を狭めてパスを通させないようにしていた ので、縦に速い攻撃ではなく、横に揺さ振る攻撃が必要だった。  
612Isogawa Takuji: 2021/09/19(日) 19:32:54 今夜の練習。試合形式。球が来た方向から別の方向に蹴る場合、 ターンする必要があるが、ターンをして止まってから蹴る方法と ターンをして止まらないで蹴る方法とがある。 ターンをして止まってから蹴る方法では、止まった時点の姿勢の 方角を基準にして蹴るが、速度が上昇すると止まり切れずにズレ てしまうことが増える。 ターンをして止まらないで蹴る方法では、ターンのしながら蹴る 時点の姿勢の方角を基準にして蹴るので、ターンする速度により 蹴る瞬間の方角が変化するため、様々なターンの速度での練習が 必要になる。 ターンをして止まってから蹴るよりも、ターンをしながら蹴る方 が、ターンする力を使えるので、より強い球を蹴ることができる。 弱い球を蹴るには、球に足を当てる角度を鋭角や鈍角にすること で伝える力を直進と回転とに案分する。  
613Isogawa Takuji: 2021/09/21(火) 23:27:04 今夜の練習。中学生。後ろから来た球を受けて前を向く場合、球 を横に動かしてクランクで動けるように練習する。受ける際に球 の左右どちらかを突いて、右左に動かし、スピンを掛けて、行き 過ぎないようにする。  
614Isogawa Takuji: 2021/09/21(火) 23:32:13 今夜の練習。女子。前衛での短いパス交換で球を横に動かす場合、 球の横に足を入れてから横に動かすと動かし過ぎることがあるの で、球に対して縦に足で後ろ4/1ぐらいを突いて、球の表面の 反発力を使って動かす方法もある。 落ちながら蹴る場合の弾性速度を、前方に向かうように使う。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12676706098.html  
615Isogawa Takuji: 2021/09/21(火) 23:33:45 訂正>>614 誤:前方に向かうように 正:側方に向かうように  
616Isogawa Takuji: 2021/09/23(木) 21:53:43 追記>>613 後方から来た球を、@の地点で後方を向いて受け、バックスピン を掛けて後方に落とし、バックスピンで前方に転がった球をAの 位置に移動して受け、前進する。 攻撃方向→    〇→→A〇→     \ ↑ 〇→→→→〇@     / ↓    〇→→A〇→  
617Isogawa Takuji: 2021/09/25(土) 00:01:40 今日の練習。未就学。監督者や指導員は、乳幼児の判断や行動の 理由や原因を想像して対処しなければならない。父親が上手だと、 乳幼児では真似や模倣ができないことがあり、その真似や模倣が できるようにしたいので、監督者や指導員に無理な欲求をする。 球を手で扱うように足で扱うことができるようになるには、相当 な収斂が必要であるし、監督者や指導員がそれをやってみせない と納得しない。思い通りにならないので、逸脱をしたり、懈怠を したり、放棄をしたりする。 父親を基準にするのをやめて、自分自身と同等の周囲の乳幼児を 基準にするようにさせるには、単純な競走や射的なども良いので はないか。球を追い掛けて蹴るには、蹴る瞬間の球の位置を予測 できる必要がある。 動いている球を思い通りに蹴るためは、球の中心を捉えることが できる視力を鍛えるようにする。  
618Isogawa Takuji: 2021/09/25(土) 00:06:12 今日の練習。小学生。球を蹴る際に、足下を覗き込んでしまうと、 重たい頭が前に下がるので、バランスを取り、脚を上に振り上げ てしまうようになる。体形がくの字に折れ曲がるので、上に強く 蹴り上げてしまうことになる。 足下を覗き込まずに、直立したまま足を水平に動かして、脚に球 を接着させるようにするには、足下の死角に入る球の軌道や位置 を予測できるように練習する。  
619Isogawa Takuji: 2021/09/25(土) 00:09:42 今夕の練習。高校生。クロスの球の球質が回転数が少なくて重い と、球を逸らしてしまうことになるので、球の回転数を多くして 軽い球質とすることで、蹴賭者が思い通りの方向に球を飛ばせる ようにする。 蹴賭者は、球の軌道を予測して、その軌道や球速に対応する姿勢 や体勢を準備し、どのような力を球に与えると、どの方向にどの 速度で飛ぶかを考えて蹴る。  
620Isogawa Takuji: 2021/09/25(土) 00:11:32 今夕の練習。高校生。ステップやジャンプをしてからキック動作 をする練習。ステップやジャンプで腰の高さが波打たないように 走れるようにする。足下を覗き込むと、球を浮かせてしまうこと にもなる。  
621Isogawa Takuji: 2021/09/25(土) 00:14:30 今夜の練習。高校生。シュートの仰角が上がり過ぎる場合の調節 として、事前に跳躍する高さを高くし、身体の落下速度を速める 方法もある。その場合、着地は踵前となるので、球の行方は周囲 の選手に訊くようにする。  
622Isogawa Takuji: 2021/09/25(土) 00:16:38 今夜の練習。女子。蹴る前に見えていた相手に蹴ると、間に入ら れてしまうことが多いので、視野を広げて、間に入って来る選手 が見えるようにする。どうしても、その方向に蹴る必要があるの であれば、距離を合わせた飛球を蹴る練習もしなければならない。  
623Isogawa Takuji: 2021/09/28(火) 23:20:49 今夜の練習。中学生。強い球を受けた際に、その球を蹴った相手 に返してしまったり、自分達の球にできないのは、球が来る方角 ばかりを見ていて、球を行かせる方角を見ることができていない からなので、球が来る方角と球を行かせる方角との両方を見れる ように構えなければならない。 足で蹴ったり、頭で跳ね返すと、足の動きや頭の動きで誤魔化せ てしまうので、動かせない胸で跳ね返す練習をすると、姿勢制御 の練習になる。3人で組んで、60度〜150度の胸パスの練習 をしたり、3人〜12人で円陣を組んで順方向や逆方向に複数の 球を使って回したりする方法がある。手で投げて受けても良い。  
624Isogawa Takuji: 2021/09/28(火) 23:25:21 今夜の練習。女子。ターンしながら蹴るのが難しく、球を受けて 止めてからターンして蹴るをしていると、詰められてしまうこと があるので、時間を短縮するには、球が来る方向に向かって走る ようにする。球を蹴る方向にターンして、前方から後方へと回す 足の外側で受けて、後方に回った足を前に回して蹴る練習をする。  
625Isogawa Takuji: 2021/09/28(火) 23:48:05 445 Isogawa Takuji : 2021/09/26(日) 16:57:52.46 ID:UlUBdUNU0 渡邉新太氏は、身体の正面でパスを受けようとするので、身体が 止まってしまい、側方や後方にパスを出す時機が晩くなる。身体 の横でもパスを受けられるようにならなければならない。 足の内側だけでなく、足の外側でも強く速いパスを柔らかく受け られるようにするということ。 519 Isogawa Takuji : 2021/09/26(日) 19:17:29.82 ID:UlUBdUNU0 長沢駿氏は、頭を振って方向付けをするので、球を飛ばす方向や 速度の精度が低い。球の表面のどの点に頭を当てるかで方向付け をする練習をさせてもらって来なかったのだろう。球の方向付け と速度付けのベクトル計算ができていない。 552 Isogawa Takuji : 2021/09/27(月) 00:14:24.04 ID:V6xbd+ol0 小林成豪氏は、クロスを蹴った直後に、対戦相手に反射した球に 反応しようとしたため、着地の衝撃に対して危険な方向に軸足を 着地させてしまった。きちんと両足の踵で着地をしてから、次の 動作をする訓練が足りていない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1631938892/445 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1631938892/519 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1631938892/552  
626Isogawa Takuji: 2021/10/01(金) 22:25:36 今日の練習。未就学。ドリブルで走る際に、足を平行にUの字で 走ると、足の爪先が球に当たって、球の速度が速くなりすぎるの で追い付けなくなる。足をハの字に開いて、足の内側で球を滑ら せて転がして走ると、球の速度が遅くなり、球に追い付けたり、 球を足下で飼うことができるようになる。  
627Isogawa Takuji: 2021/10/01(金) 22:29:23 今日の練習。小学生。足を縦に後ろから前に振り上げて蹴ると、 蹴ることができる範囲が幅5cmで長さ30cmの狭い範囲しか 蹴れなくなるので、足を横に後ろから前に回し込んでけるように する。 足の回転の半径を30cmほど調節でき、回し蹴りで足が回せる 1m程度の範囲で蹴ることができる。その方が球際に強くなる。  
628Isogawa Takuji: 2021/10/01(金) 22:32:27 今夜の練習。中学生。蹴り込まれた球を追い掛けて蹴る場合には、 球を強く蹴ることができないので、球速が遅くなることを前提に、 ゴールの隅に球を蹴ることができるように練習する。キーパーの 股下や脇間を抜くのは、それができてからで良い。  
629Isogawa Takuji: 2021/10/01(金) 22:36:06 今夜の練習。高校生。長距離の精度の高い球を蹴るには、球に足 を減り込ませて蹴ると球の回転が歪み精度を出せないので、球を 足の回転に巻き込んで横回転させ、球を足から離す際に球を斜め に斬り、球の回転を縦回転にして放すようにする。  
630Isogawa Takuji: 2021/10/01(金) 22:41:02 今夜の練習女子。ターンしながら蹴ると、球を突いたり叩いたり した方向とは違い、ターンの力が作用してズレてしまう。ターン の速度に応じ、そのズレが発生しないように、球を突いたり叩い たりする方向を考えて蹴らなければならない。 特にCFの場合は、後方を向いていて、前方にターンする機会が 多いので、ターンの力の作用を常に練習して確認しておく必要が ある。全てのキック練習を、蹴った後に後ろを向くようなターン の力を積極的に使ったキックにする方が良い。  
631Isogawa Takuji: 2021/10/05(火) 23:42:29 今夜の練習。女子。左からのクロスの角度が甘い。厳しい角度に 蹴り入れるには、走り方に工夫が必要である。足を平行に動かさ ないで、真下で少し外側に膨らませて、後方と前方で進路に交差 させるように内側に足を動かす練習をする。 蹴る際に跳躍をして、軸足を捻じらないようにして、体幹の筋力 を鍛える。強い球を受ける際に、球を浮かせて時間を無駄にして いるので、受ける前に体を浮かせておいて、受ける際に体が沈む 力で球を弾ませないようにして、球を前に転がす。  
632Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 09:24:29 今日のセレッソ大阪との試合。直前練習で見たところ町田也真人 氏は、負傷の影響からか、まだ踏み込みが甘く、球が浮いていた。 ジャンプしてのシュートはまあまあだと見ていたら、決めること ができていた。 増山朝暘氏は、パスの方向は合っているが、強く蹴り過ぎて球が 速過ぎることが多い。足をハの字に開いて内側で転がして力加減 をする。球の回転数の増減には、受け側が対応できるようにしな ければならない。球の方向や速度でパスの成功が決定するからで ある。 伊佐耕平氏は、球に合わせてから跳ぶので、上昇段階で球を触り、 球を浮かせてしまう。球に触れる空域を決めて跳び、球の落下に 合わせて、下降段階で球を触ることで、球を沈めるようにする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1631938892/987 987 Isogawa Takuji : 2021/10/03(日) 21:37:54.35 ID:QvjkOD1v0  
633Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 09:26:24 今日の日本代表のサウジアラビアとの試合。前半5分58秒での 柴崎岳氏のシュート。入りそうにはないが、なぜ、あんなに褒め 千切らなければならないのだろうか。余程、解説者にも敗退への 不安が有ると見られる。球を見て押し出す蹴り方ではなく、球を 見ずに巻き込む蹴り方が必要。 #daihyo #代表 選択した選手に、自分で自身の試技の適否を確認せずに、それが できない監督者や指導員に称賛されてきたであろう試技が多いと 観られる。それが、確認や判断のズレやブレの原因になっている。 欧州では、それが原因となり、1部での出場や選択をされない。 監督や指導の問題である。 #daihyo #代表 柴崎岳氏が、あれだけ狙われているに、交代させなかったのは、 鹿島閥の圧力や脅威が有るからだろうか。ブラジルは植民地なの で、差別があり、日本人には肝心なことを教えないし、間違いを 教えることもある。柴崎岳氏は、球を見て蹴るので、周囲が見え ていない。 #daihyo #代表 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1446269471803412493 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1446269517345087488 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1446269544599752721  
634Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 09:36:43 球を見ずに周囲を見て蹴った方が、致命的なパスミスを防げる。 周囲を見ずに球を見て蹴ると、その蹴る方向や速度を予想されて 球を奪われる。周囲を見て、球を見ずに蹴った方が、蹴る方向や 速度を修正できる。故意にミスキックをすることで、対戦相手の 反撃を晩らせることができる。 #daihyo #代表  
635Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 23:01:19 今日の練習。未就学。方向転換をするには、球を放置して、体を 先回りさせる必要があるので、足が球に触らないように、足の間 で抜かす必要がある。球を小さくして足の長さに合わせて練習を するか、足を開いても走れるように練習する。 親と子で、左右の利き足が違う場合、そのまま真似をすると無理 が発生するので、親が逆足での練習をすることで、真似や模倣を しやすくする。子を両利きにするようにできるということもある だろうか。  
636Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 23:06:18 今日の練習。高校生。往復走からの蹴賭練習。前傾姿勢で走ると、 蹴る際に体を後方に起こす動作が発生し、反動で球が上に上がり、 枠を外してしまうので、垂直姿勢で走るようにする。 垂直姿勢で走ることで、ターンの角度の認識や調節が可能になる。 前傾姿勢では、前傾の角度により力加減が異なり、認識や調節を 困難とする。  
637Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 23:10:07 今日の練習。小学生。一次的なパスコースの構築を分かり易いが、 二次的・三次的となると難しくなるので、バックステップで後方 に下がりながら、視野を広げて、隙間や空地や相手を見つけると いう練習も必要である。後方の確認をして行う。  
638Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 23:47:35 今夜の練習。中学生。球を少し後ろから巻き込んで、巻き上げて 蹴ると球種を増やすことができる。  
639Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 23:50:06 今夜の練習。高校生。走り込んで蹴る場合、球を蹴る地点や空点 は一つしかないので、その点が何処に発生するかを予測し、その 点に走り込む方向が枠を外さないように、できるだけ早く予測を して、進路変更をする。進路変更が遅れると、走り込む角度が枠 を外してしまうことが多い。  
640Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 23:52:40 訂正>>639 誤:進路変更が遅れると 正:進路変更が晩れると  
641Isogawa Takuji: 2021/10/08(金) 23:56:01 今夜の練習。女子。相手の守備により当初の計画が変更になると、 次の計画が必要になるので、次発や次々発の計画を予め策定して おく必要がある。そうしないと、居て欲しい場所に人が来ないの で、来るように計画する。  
642Isogawa Takuji: 2021/10/10(日) 21:11:00 今日の試合。女子。CBの蹴った球が、CHやSBを塞がれて、 奪われることが多かった。CHやSBを塞がれた場合は、SHや CFに直接に球を蹴る必要があるが、その球の蹴り方がFW仕様 なので、弾道が低くなり、対戦相手の頭突に阻止されてしまう。 弾道を高くするには、前に転がした球を追い掛けて蹴る場合に、 球を追い越して、足下の死角で、足を軸足の後ろに回して、球を 巻き込んで巻き上げるように蹴る必要がある。  
643Isogawa Takuji: 2021/10/14(木) 00:58:11 今夜の練習。中学生。足や脚の質量は、全体重の10%程度なの で、足や脚を振り回しても、全身の力の10%程度しか使いこな せていないので、球を遠くに飛ばすと、制球力が足りなくなる。 全身の体重を使って蹴るには、軸足を抜いて、跳躍しながら蹴る 技術が必要となる。  
644Isogawa Takuji: 2021/10/14(木) 00:58:22 今夜の練習。女子。対戦相手の頭越しに蹴って、前の人が受けて 収めたり渡したりすることができるようになるには、その飛球の 質が重要となる。安定した軌道となるように球の回転も制御する 技術が必要である。  
645Isogawa Takuji: 2021/10/15(金) 23:46:39 今日の練習。未就学。球を追い掛けて蹴る場合、足下の見えない 球を蹴らないと強く蹴れないので、見えていない球を蹴ることが できるように頭の想像力や洞察力を鍛える必要がある。壁当てで 前から来る球を下を見ないで蹴る練習をするのが一般的である。  
646Isogawa Takuji: 2021/10/15(金) 23:48:11 今日の練習。小学生。守備をする時に球だけ取りに行くと躱され てしまうので、球と保持者との間に体を挟み込んで、球を保持者 から引き離すことを優先する。  
647Isogawa Takuji: 2021/10/15(金) 23:50:41 今日の練習。高校生。ワンタッチやダイレクトで球を繋ぐ場合、 パスのズレに対応するために前後左右に移動すると、その移動の 体重移動の速度や方向が、球を蹴る方向や速度に影響するので、 その影響を考慮して、球を蹴る方向を調節しなければならない。  
648Isogawa Takuji: 2021/10/15(金) 23:54:32 今夜の練習。中学生。監督者や指導員が試合に出場できる訳では 無いので、練習のパス出しも選手に見本や手本を見せてから実践 させる必要がある。飛球の方向や仰角や速度の調節ができるよう になるには、足を水平に旋回させて蹴る蹴り方ができている必要 がある。  
649Isogawa Takuji: 2021/10/16(土) 00:00:27 今夜の練習。女子。試合では、走りながら動いている球を蹴らな ければならないので、足を振子のように縦に振る蹴り方は、歩数 や歩幅を厳密に合わせて最下点で蹴らなければならず難しくなる ので、足を回転ブランコのように横に回す蹴り方をし、足が動く 高さを一定にして、合わせ易くする。  
650Isogawa Takuji: 2021/10/19(火) 23:47:19 今夜の練習。中学生。2年生は、対戦相手に対する守備で中心を 抑えた上で、行かせてはいけない方向や出させてはいけない方向 がどちらであるかを想像や洞察して、人を行かせない方向、球を 出させない方向を判断して行動し、対戦相手を袋の鼠に追い込む 守備をしなければならない。 対戦相手の位置取りを想像し、次に対戦相手がどう動くかを洞察 し、後ろの見えない対戦相手の動向を想像や洞察する練習をして いく必要がある。やってみてどうなるかを事後的に確認し、判断 や行動の的確や正解を高めていくしかない。  
651Isogawa Takuji: 2021/10/19(火) 23:54:16 今夜の練習。女子。足を振り上げて球を上げる癖が残っていると、 足の振り上げの角度は、最初は低く、徐々に高くなるので、高い 球を蹴ろうとすると、速度が速くなってしまい、目標地点よりも 遠くに飛ばしてしまったり、ゴールのバーの上を越えてしまう。 球を速く蹴り過ぎてしまい、クロスが合わなかったり、球が速く なりすぎて処理できず弾いてしまったりもする。 球の仰角を調節するには、球に足が当たる点を上下させる。球に 足が当たる点は、爪先の方が低く、甲や踵の方が高くなるので、 球を揚げるには、爪先の方で低く当てるようにする。小中高生の 場合は、足の骨が軟らかくて負傷する危険があるので、甲や踵の 方で球に足を当てて、爪先の方まで転がしてから放すようにする。 部活サッカーは、学校の生徒向けのサッカーなので、そこまでの ことはやらない。  
652Isogawa Takuji: 2021/10/22(金) 23:38:23 今日の練習。未就学。上手く行かないと、構っては欲しいので、 興味を失った振りをして、邪魔はしないが、役に立たないことを しだすので、上手くできることをさせて煽て、できていないこと をできるようにする練習もさせる。  
653Isogawa Takuji: 2021/10/22(金) 23:42:04 今日の練習。小学生。突っ込み過ぎて、球を後ろに残して、球を 奪われると失点することが多いので、球を後ろに残さないように、 爪先を外に広げて進むようにする。突破が困難であると判断した ら、ターンをして、ラグビーのモールを作るような動作をして、 後方にパスを回せるようにする。  
654Isogawa Takuji: 2021/10/22(金) 23:44:42 今日の練習。高校生。DFが球を前に送る場合、トラップし易い 球が蹴れるようになるには、球を蹴る地点やフォームは同じでも、 足を球に当てる厚さや薄さ、爪先側か踵側かで、距離を調節する ことができるようにする。  
655Isogawa Takuji: 2021/10/22(金) 23:47:52 今日の練習。中学生。球を受ける地点で停まって受けると、次の 動作への速度が遅くなるので、球を受ける地点に走り込む助走に より、次の動作への速度を速くするようにする。対戦相手の守備 対応よりも速度を速くすることができるように攻撃側が工夫しな ければならない。 守備側も、それを凌駕する判断や行動をする。そうすることで、 練習の水準や練度が向上する。  
656Isogawa Takuji: 2021/10/22(金) 23:52:13 今夜の練習。高校生。フィードを蹴るには、球と足とが当たる点 と、体幹が回転する中心の点とを意識して蹴る必要がある。体幹 が回転する中心を前に出し過ぎると堕振るし、後ろに引き過ぎる と天振らになる。強く蹴ろうとして、回転の中心を前に出すこと が多いので、自制心が必要である。  
657Isogawa Takuji: 2021/10/22(金) 23:55:34 今夜の練習。女子。咄嗟の判断や動作を改善するには、反復練習 での習慣化で条件反射がそうなるように練習しないと、咄嗟には できるようにならない。  
658Isogawa Takuji: 2021/10/26(火) 23:05:27 今夜の練習。中学生。スウィングでの足面と球との摩擦は、弱く 遅い球には可能だが、速く強い球には摩擦では制御できないので、 インパクト(衝撃)での制御が必須となる。衝撃で処理するべき 球を、摩擦で処理しようとするからエラーになる。衝撃で処理を するか摩擦で処理をするかの判断のミスが多い。 衝撃で球を制御するには、強く速い球での練習をする必要がある が、試合になると、強く速い球でも摩擦で制御しようとしている のは、条件反射が、過去の練習でそのように構築されてしまって いるからなので、その間違った条件反射を克服する必要がある。 シュートを摩擦で蹴ろうとすると凡フライになってしまうことに なるし、シュートのような強く速いパスを正確に送受することも できなくなる。  
659Isogawa Takuji: 2021/10/26(火) 23:39:42 今夜の練習。高校生。クロスやシュートを、軸足を地面に着けた ままで蹴ると、芝生面の反発や摩擦が場所によって異なるので、 球の制御が乱れる  
660Isogawa Takuji: 2021/10/26(火) 23:44:02 今夜の練習。女子。3タッチで処理しようと予定して、2タッチ しかできないと、詰められて奪われてしまうことになる。 2タッチで処理すると予定して、3タッチで躱せるようにする。 2タッチで処理するためには、1タッチでのコントロールを思い 通りにできる必要がある。 1タッチでのコントロールを思い通りにできるようになるために は、1タッチで蹴る方向や速度の精度を高める必要がある。速度 を、次も触れるように、遅くできるようにするということ。  
661Isogawa Takuji: 2021/10/27(水) 06:35:53 足を球に水平に当てるには、跳躍から着地までの時間を意識して、 足が球の中心に水平の高さで水平に当たるように調節する。着地 時刻から逆算して、水平に当たる時刻を算定して蹴る。  
662Isogawa Takuji: 2021/10/29(金) 23:35:54 今日の練習。間合いが近い球を蹴る場合、軸足を中心にして旋回 すると、球を巻き込み過ぎてしまうので、体軸を中心に旋回する において、跳躍して、軸足を後ろに回し込むようにする。  
663Isogawa Takuji: 2021/10/29(金) 23:42:22 今日の練習。中学生。球の見極めが緩(あま)く、球を足に当て てから推すような試技になっているので、インパクトで弾性衝突 させることができるように、立ち位置や位置取りや姿勢や方向を 工夫するようにしなければならない。 https://www.youtube.com/watch?v=87oYFiDrIjs  
664Isogawa Takuji: 2021/10/29(金) 23:48:16 今夜の練習。高校生。球を見るために下を向くと、体軸が傾き、 制球が困難になるので、球を蹴る地点を決めて、そこを振り抜く ことで、結果として球を蹴ることができるようにする。そうする ことで、球の軌道を予測する精度を高める。  
665Isogawa Takuji: 2021/10/29(金) 23:58:00 今夜の練習。女子。負傷を防止するには、両足を同時に着地する ようにする。両足で同時に着地できない場合は、潔く転ぶように する。転び方は、猫が着地するように、両手を同時に着地させて 胸を着けるようにしたり、倒されて後ろに倒れる場合には、足で 地面を水平方向に蹴って、橇(そり)のように背中で滑ることで、 垂直方向での落下による衝撃を緩和する。  
666Isogawa Takuji: 2021/11/02(火) 21:37:45 今夜の練習。中学生。水平運動している球は、軌道予測が曖昧で あっても球に足を当てることができるが、垂直運動している球は、 軌道予測が曖昧であると、球に足を当てることができなくなって しまう。当てるだけでなく、正確に球に足を弾性衝突させること ができるように意識して練習する。  
667Isogawa Takuji: 2021/11/02(火) 21:41:59 今夜の練習。高校生。基礎として、体幹を垂直にし、足脚を水平 回転させることができていないと、球に足を常時正確に弾性衝突 させることができなくなるので、球道が乱れてしまう。監督者や 指導員もできていないことは、優秀な選手の方法を、映像や現場 で観て確認するしかない。  
668Isogawa Takuji: 2021/11/02(火) 21:46:37 今夜の練習。女子。目で見ることができる範囲は限られているの で、目で見ることができていない範囲を脳で観て予想することが 必要になる。相手の身長を越える球を蹴り、目の前の相手の後方 に球を落としてみるという練習も必要である。 球を揚げるには、爪先から球の下に足を入れて、甲の上を転がし 上げるようにする。  
669Isogawa Takuji: 2021/11/03(水) 18:54:28 球を斬るように蹴るためには、球の軌道を正確に予測する意識が 必要だが、その意識が無ければ、球に対して足で面や壁を作って 蹴ることしかできないので、いつまで経っても正確な制球をする ことができるようにならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1635037637/602 602 Isogawa Takuji : 2021/11/03(水) 18:25:20.44 ID:x7VM2lXi0  
670Isogawa Takuji: 2021/11/05(金) 22:46:30 今日の練習。未就学。球の中心を足で捉えるには、横の動きで、 立ち位置や位置取りを調節できなければならないので、サイド・ ステップをしながら球を蹴る練習をする。10個の球を一個ずつ 左右に送り、サイドステップをして前に蹴らせる。左右の2つの 的に当てると一点とする。 エアクッションでのバランスは、未就学児童には難しい。転倒を 防止するには、ケン・ケン・パをさせて、倒れそうになったら、 両足で着地して、両手で転ぶことができるようにする。  
671Isogawa Takuji: 2021/11/05(金) 22:50:05 今日の練習。小学生。狭い空間では難しいので、広い空間で練習 をしておいてから、狭い空間でもできるようにした方が良いので はないか。意図した練習ができている選手が少ない。広い空間で 練習した方が、遠くの景色を見る習慣の練習にもなる。  
672Isogawa Takuji: 2021/11/05(金) 22:53:23 今日の練習。中学生。脚を痛めている選手は、弾性衝突で蹴って いないので、球の衝撃を脚の筋骨で吸収してしまうため、衝撃に よる損傷を受けてしまっているようだ。球に足をガツンと衝突を させ、足や脚の筋骨へのダメージを発生させないようにしなけれ ばならない。  
673Isogawa Takuji: 2021/11/05(金) 22:56:34 今夜の練習。中学生。蹴賭者に対する配球の練習。配球を送って から蹴賭者が走り込む練習では、実際の試合では通用しないので、 蹴賭者が先に空地や隙間に走り込み、その空地や隙間に球を適時 に送り込む練習が必要である。  
674Isogawa Takuji: 2021/11/05(金) 22:59:22 今夜の練習。高校生。軸足を浮かせて蹴るには、全体重を軸足の 一本で跳躍させる筋力が必要なので、続けて蹴ると、筋肉が疲労 して跳躍が充分でなくなり、球道が乱れることがある。 試合中でも、跳躍の直後に蹴ると、充分な筋力が得られないこと があるので、筋力が回復してから蹴るようにする。  
675Isogawa Takuji: 2021/11/05(金) 23:04:56 今夜の練習。女子。出し処が無くなり、ルーズボールを蹴らざる を得ない場合、自隊選手が居そうな地点に蹴るのではなく、対戦 相手の選手が居なさそうな地点に、慌てずに遅い球を蹴ることが できるようにする。 対戦相手の守備は、自隊の攻撃に有利な地点を狙って守備をする ので、自隊の攻撃に不利な配球相手の苦足(苦手)側に球を送り ながら、次の選手の効足(ききあし)に球を送れるようにして、 組織として攻撃に有利になるように周囲が動くようにする。  
676Isogawa Takuji: 2021/11/05(金) 23:41:13 シュートの球際で足が合わないことが多いので、シュート地点を 予測して、そこで足が合うように逆算し、最初の一歩を決定して 踏み出す計算力が要求される。歩幅や歩数で継ぎ足で、シュート の方向や強度が決まる。  
677Isogawa Takuji: 2021/11/07(日) 19:25:16 今日の練習。高校生。蹴る直前の準備として、体の進む向きを、 蹴る方向に向けるように、数mm単位の調節をしないと、脚の力 だけで球を行かせたい方向に蹴ると、球が軌道が曲がってしまう ことになる。直球を思い通りに蹴れないと、変化球の制球もでき ない。  
678Isogawa Takuji: 2021/11/09(火) 11:09:52 追記>>670 的は、2つの10リットルのタンクの手持ちの隙間に塩ビパイプ を通して横軸とし、その横軸の塩ビパイプの外径よりも太い内径 の塩ビパイプに、結束バンドで、穴を複数空けた板を留め、縦に 回転するゲートとする。タンクには水を入れて、動かないように する。 中高生になると、横軸の塩ビパイプが折れそうなので、折れても 構わない竹を採取して使用する方法もあるだろう。ささくれが散ら ばらないように廃棄する。タンクも丈夫な素材にする必要がある。  
679Isogawa Takuji: 2021/11/09(火) 22:40:27 今夜の練習。中学生。長距離や単距離や中距離でも速く強い球を 蹴る場合、軸足を上から置いて踏み切るだけでは、芝生の葉の上 に乗ったスタッドの刃先は滑り、土やゴムに刺さったスタッドの 刃先が掛かるので、キックが不安定になる。 軸足を横から置いて、踵を中心に爪先を外側に動かし、踏み躙る ようにして、芝生の葉の上に乗ったスタッドの刃先が土やゴムに 刺さるようにしてから蹴るようにする。  
680Isogawa Takuji: 2021/11/09(火) 23:10:25 今夜の練習。高校生。強い球をワンタッチやダイレクトで蹴るに は、軽い足や脚の振りだけでは力が弱いので、体幹の旋回や移動 の強い力を使うようにする。球に足を水平に衝突させる点や線、 厚さや薄さ、速度や強度で、方向や球速や仰角を制御できるよう にする。  
681Isogawa Takuji: 2021/11/09(火) 23:16:25 今夜の練習。女子。攻撃のパターンが決まっているので、守備に 塞がれたり阻まれたりすることが増えている。守備と連動して、 球を奪わせておいて奪い返す反撃のパターンも練習する。 球を高く上げて、ワンバウンドさせて、次のバウンドの落下地点 を予測して走り込ませ、前で受けさせるというパターンも必要で、 上を見上げずに、前を見て走り込めるように練習する。  
682Isogawa Takuji: 2021/11/11(木) 23:33:16 追記>>679 地面が土砂の場合は、軸足と地面との摩擦を確保するために垂直 方向に体重を掛けるしか無いのだが、地面が芝生の場合は、軸足 を芝生の根に掛けられるので、水平方向にも体重を掛けることが できる。その違いが、図解オシムの練習の156〜163頁での 世界でよく見るフォームと日本でよく見るフォームの違いに現れ ている。 土砂の地面で体験や経験してきた監督者や指導員が、芝生の地面 の蹴り方を知らないかできないので、芝生での練習や試合をする 選手に、間違った教え方でサッカーを習わせてしまっていること に問題がある。 小学生まで土砂の地面で練習や試合をしてきた選手に、芝生での 練習や試合ができるようにするところで、監督者や指導員の意識 が欠如しているところに問題がある。練習場の人工芝も損傷して、 葉が無くなってきているので、交換する時期に来ている。  
683Isogawa Takuji: 2021/11/12(金) 07:55:32 追記>>682 天然芝や人工芝で練習や試合をする場合は、芝生の葉にスタッド の刃先が乗ると滑ってしまうので、軸足を横に動かす。土砂上で の練習や試合でのように脚を縦に振ると、その矛盾で膝を痛める ので、横に回転や旋回させて蹴らせなければならない。 フットサルでは床板上なので、土砂上で練習や試合していたのと 同じ仕様や技術が使える。  
684Isogawa Takuji: 2021/11/13(土) 00:17:43 今日の練習。未就学。球の中心に足の中心を当てるステップでの 位置取りは、動いている球に対して、視覚と動作との連動が必要 であるし、視覚と動作には時間差が有るので、体験や経験で調節 の具合による一致を学習する必要がある。  
685Isogawa Takuji: 2021/11/13(土) 00:36:06 今日の練習。小学生。パスの方向や速度とランの走行や速度とを 合わせるにおいて、球速を調節したり、バックスピンを掛けたり、 フリックやループを使うなどの練習のための練習も必要になる。  
686Isogawa Takuji: 2021/11/13(土) 00:42:06 今夜の練習。中学生。止まっている球を停まった状態で蹴る方法 で、動いている球を走りながら蹴ると、ベクトルの計算をしない ため、思い通りに球が飛ばない。ベクトルの計算ができるように なるための練習問題をたくさん解く必要がある。 分かり易くするために、設定した位置から目標の地点に向かって 蹴られた球を、別の設定した位置から走り込んで、目標の地点で 蹴り、その目標から定められた的に球を当てる練習をする。位置 や地点や的の位置関係を変化させて練習する。  
687Isogawa Takuji: 2021/11/13(土) 00:44:56 今夜の練習。女子。蹴られて転がって来た球に対して、脚を伸ば して蹴ると、旋回の半径が変化して足の軌道が楕円となり、充分 に制球できなくなるので、体を動かして、旋回の半径を変化させ ないようにして足の軌道を真円にし、充分な制球ができるように する。  
688Isogawa Takuji: 2021/11/16(火) 22:46:22 今夜の練習。中学生。球から目を離さないでするヘディングは、 クロスやシュートを後方の場外へクリアするためのヘディングで あるから、その趣旨を説明して練習をさせなければならない。 シュートやパスを撃つためのヘディングは、球が蹴られた瞬間に、 その軌道を予測して、球から目を離して、顎を引いて垂直な姿勢 で、球を飛ばす方向を見定めて撃つようにする。 この二種類のヘディングを区別して練習させないことは不適切で ある。 同様の思想でキックの練習もしているので、球が来る方向を凝視 してしまい、球を行かせる方向を目視できていないことが多い。 トーナメントの部活サッカーで多く見られる練習方法であるから、 ジュニアユースで行ってはいけない。  
689Isogawa Takuji: 2021/11/16(火) 22:58:06 今夜の練習。女子。対戦相手の守備がドリブルから蹴るに順当な 足で蹴って来ることを見越して守備を張っているところに、逆の 足で球を出してパスを通すには、両方の足で蹴ることができる球 の速度でドリブルを転がしていなければならない。 高校生を相手に中学生が球を足で引き合うと、相手の力に負けた 場合、対戦相手を自由にさせてしまう。球を取り合う場合、足で 引かずに、足を球に触りながらファールにならないように、対戦 相手の前に、球に触った軸足にして背中を当てるように回り込み、 相手の視界を遮ってから、奪うようにする。 前に向かって転がっている球の方向を変化させる場合、その方向 に強く蹴ると球が速過ぎて行き過ぎてしまうので、その球に最小 の力を加えて方向を変化させるには、どの方向にどの程度の力を 加えれば良いかを考えて、できるだけ弱く蹴ることができるよう にする。 フィードにバックスピンを掛けるには、軸足を前に行かせないで、 軸足を球の真横において、蹴る脚と腰を後方に水平に旋回させて、 堕振らないように、水平に脚と腰を前方に旋回させて、球の下を 親指の付け根で速く薄く斬るように蹴る。  
690Isogawa Takuji: 2021/11/19(金) 22:25:48 今日の練習。小学生。いつも右足でばかり蹴っていると、体軸が 右に傾いているので、左足で蹴る練習をすると上手く蹴ることが できずに、上手く蹴ろうとして徐々に体軸が左側に傾いていく。 そして、次に右足で蹴る練習をすると、体軸が左に傾いているの で、右足で蹴る方向に狂いが生じることになる。 問題は、体軸が傾いていることにあるので、普段から両足で蹴る 練習をしておき、両方の足で上手く蹴れるようにしておく。即座 に左右の足で蹴り分けをすることができるようになるので、突破 などに有利になる。 体軸が傾いていると、着地の際に、両足に不均等に衝撃が加わる ので、負傷の原因になるので、体軸を垂直に保ち、水平に運動が できるようにしていた方が、負傷の予防にもなる。  
691Isogawa Takuji: 2021/11/19(金) 22:30:24 今夜の練習。中学生。球は、人を離れた瞬間に物理法則に従って いるので、球の速度や方向や仰角や回転や風速により軌道の予測 が可能である。球が人を離れた瞬間に軌道を予測し、予想が困難 な人の動きを見て、球を見ずに蹴ることができるようにする。 人を見るにおいて、見ていないようで見ていたという方が良いの で、見た景色の次の状態を予想する練習をして、その予想が的中 するように練習する。見えている範囲は限られているので、視野 を広くするには、予想の確度を向上させるしかない。  
692Isogawa Takuji: 2021/11/19(金) 22:35:26 今夜の練習。女子。ある空地(スペース)に球を隙間(ギャップ )を通して球を相手に受けさせる場合。空地も隙間も時々刻々と 変化するので、その変化を予想して、空地に走り込む時間を作る ために、時機を晩らせたり、球速を遅くしたりする工夫が必要に なる。 隙間は、球を送り込むと狭まるので、近い対戦相手は通せても、 遠くの対戦相手に捕まることがあり、遠くの対戦相手に球が捕ま らない経路は限られてくる。その経路を予想して走り込むことに もなる。  
693Isogawa Takuji: 2021/11/26(金) 22:27:30 今日の練習。未就学。できることを消極的にはやろうとするが、 できそうにないことは積極的にやらないような態度や姿勢を直す には、できることを積極的にできるようにするので、できる程度 が同じ幼児同士で行う。年齢差や月齢差が大きい。近くで見ての 学習効果はある。一対一でもできることはある。  
694Isogawa Takuji: 2021/11/26(金) 22:33:22 今日の練習。小学生。右足ばかりで蹴っていて、左足で蹴ると、 右足で蹴る調子が狂うので、体軸を右に傾けたまま左足で蹴ると、 足が球の上から下へと当たってしまうので、球を足と地面との間 に挟んでしまい痛いので、強く蹴ることができない。 体軸を垂直に戻していく訓練が必要になる。水平に蹴る練習には、 後ろから来た球を前に蹴る練習や、270度ターンキックの練習 がある。体軸が傾いていると、堕振ったり空振ったりしてしまう ので、水平に足を旋回させるために、体軸を垂直にできるように なる。  
695Isogawa Takuji: 2021/11/26(金) 22:35:52 追記>>694 守備が弱い下級生や同級生を相手に試合や練習をしている場合に は、右足だけでどうにかなるのだが、守備が強い上級生や同級生 を相手に試合や練習をすると、右足だけでは対戦相手に見抜かれ てしまい、抜けなくなってしまうものだ。  
696Isogawa Takuji: 2021/11/26(金) 22:39:22 今夕の練習。中学生。ランパスの練習。トラップやキックをした 後で、体軸が傾いていると、次の動作への移行が晩くなり、速度 を速くしなければならなくなるので、ミスやエラーが増えている。 体軸を垂直に保って、トラップやキックの後は両足を同時に着地 させ、次の動作への移行を前後左右どちらにも早くできるように する。 着地で両足の体重や負荷が不均衡であると、その逆方向への移動 で過負荷が発生し、筋肉や骨格を痛めることがある。  
697Isogawa Takuji: 2021/11/26(金) 22:42:57 今夕の練習。高校生。クロスの練習。足を振子のように振ると、 球に足が当たった振子軌道の位置により、球が浮いたり沈んだり してしまうので、足を垂直にした体軸を中心に水平に旋回させて、 足が当たる球の部位の上下により仰角を制御できるようにする。 その方が球も水平回転するので、軌道が予測し易くなり、蹴賭者 が合わせ易くなる。  
698Isogawa Takuji: 2021/11/26(金) 22:45:59 今夜の練習。中学生。試合形式。同じことの繰り返しが多いので、 対戦相手に何をして来るかを予想され易くなってしまっており、 練習から変化を付けることが必要である。練習で崩してから修正 できないと、試合でも修正ができない。監督者や指導員も同じで ある。大量失点してしまう原因でもある。  
699Isogawa Takuji: 2021/11/26(金) 22:51:27 今夜の練習。高校生。FKの練習。球に足を当ててから、速度や 仰角を調節していると、その調節のための接触で球を浮かせるの で、速度や仰角は、球に足を当てる以前に決めておくことが必要 である。 球に足を当てる以前に速度や仰角を決めるためには、軸足の靴底 と芝生面との摩擦は場所によって異なるので、軸足の靴底で芝生 を踏み躙(にじ)って、その場所の摩擦や滑りや掛かりを確認し、 進行速度や回転速度を調節や認識してから、足を球に当てる高さ や角度を決めて、足を球に当てるようにする。 芝生は凹むこともあるので、蹴る前に軸足を芝生から離陸させて おくようにする。  

Isogawa Takuji 2004