大分トリニータユーススレッド18
http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/
500Isogawa Takuji: 2021/06/01(火) 23:41:44 今夜の練習。高校生。ドリブルに対する対応で、バックステップ をしながら追随するにおいて、体重が後ろに掛かり過ぎると、足 が止められてしまうので、体重が真下に来るようにし、前後左右 に自由に動ける体勢を崩されないようにする必要がある。  
501Isogawa Takuji: 2021/06/01(火) 23:48:57 今夜の練習。女子。小学生の練習と同じなので、距離が短く時間 が短いため、体勢の準備不足が多かった。距離が短く時間が短く ても、体勢の準備ができるように、思考や判断を早くするための 練習だったのだろう。 斬り返しの練習では、蹴る足を上げて、軸足を下げたままでは、 体軸や腰線や肩線が傾いて精度が下がるので、体軸の垂直や腰線 や肩線の水平を維持できるように練習する。両足で跳躍して腰や 肩を回転させて旋回して蹴り、両足で着地するように練習する。  
502Isogawa Takuji: 2021/06/04(金) 22:36:07 今日の練習。小学校4年生。ミラーパスからのシュートの練習。 ミラーパスは、球の動きや人の動きを両方見ながらするが、球の 動きは、球が蹴られた瞬間に決まっているので、その決まった球 の動きを正確に予測することから始める。 球は足下では見えないので、球が来たら、下を向かずに、爪先を 上げて受けて、様々な球速や球種の足下でのタイミングを計る。 次に、球を受ける足だけを上げ、球を真上から踏めるようにする。 踏んで止めた球を足裏で転がし、シュートを蹴る人が蹴る地点を、 蹴るタイミングで球が通過するようにする。 球を受ける足だけを上げていると、地面に着けている足の方には 球を転がせないので、両足で跳躍して、球を左右どちらの足でも 踏んで、360度の方角に足裏で転がせるようにする。足裏には 触覚が無いので、微妙な合わせは難しいことに気付くようになる。 球の直径の高さに跳躍して、足裏で球を踏んで止めて転がすこと ができるようになったら、球の半径の高さに跳躍して、足の横で 球を受けて転がすことができるようにする。足の横で球を受けた 方が、球速や方向や距離や回転の調節がしやすくなるようにする。  
503Isogawa Takuji: 2021/06/04(金) 22:39:36 今日の練習。中学生。パス交換や複数での突破の練習。球の回転 が斜めになると、球が足に付かずに毀れることが多いので、球を 横に斬ることができるように、体幹を回転させて、身体を隙間に 入れることができるようにする。  
504Isogawa Takuji: 2021/06/04(金) 22:45:57 今夕の練習。高校生。中距離でのフィードやクロスの練習。精度 を高めるには、足や脚を先行させて動かすと、筋肉が伸び切って 硬直してしまい、微妙な調節ができなくなるので、体幹の捻転を 先行させて動かして、基本的な球速や方向や仰角を決めておいて から、脚や足の筋肉で微妙な調節ができるように余力を残す必要 がある。 足脚先行型と体幹先行型とでは、筋肉を動かす順番や始動や挙動 のタイミングや体軸の位置や動作の方向などが異なっているので、 蹴り方を変えるには困難が伴う。  
505Isogawa Takuji: 2021/06/04(金) 22:50:40 今夜の練習。高校生。クロスを目で追ってしまうと、体の動きに 制限が発生するので、球を目で追わず、初速や仰角や回転や風速 などで軌道を予測して、足や頭に当てるようにする。  
506Isogawa Takuji: 2021/06/04(金) 22:59:06 今夜の練習。女子。5対5対5の攻守攻の練習。中学生は前しか 見えていないからか、横の選手にパスを出して、5人で中央守備 を抜くという考えが足りない。その間に中央守備に攻め込まれて、 横方向のパス・コースも寸断されてしまう。攻撃側の前後の動き も必要である。高校生は、横パスの寸断という守備の動きが足り ない。 ハーフ・コートでの横方向の試合形式の練習では、目で見てから 蹴ることが多く、攻撃の判断の早さが晩くなっていた。中断期間 が空いたからか、動きが変わったからか。ある程度、人の動きを 個性や状況による判断や行動を尊重して、予想できるようにする。 システムで約束や統制すると、強豪の監督には簡単に見破られて しまうので、個人の特長や個性に合った判断や行動をしておいた 方が良い。  
507Isogawa Takuji: 2021/06/09(水) 01:01:08 今夜の練習。中学生。周囲が見えるようになると、目から入って 来る情報量が多いので、それを取捨選択する知能が要求される。 下を向いて監督の指示や命令通りに動いていてはいけない。 ポゼッションにしても、カウンターにしても、対戦相手の守備の 隙間や空地に通したり落としたりすることから始める。通したり 落としたりすることで、攻撃な守備の判断や動作が定まって来る。  
508Isogawa Takuji: 2021/06/09(水) 01:04:21 今夜の練習。高校生。大きく動くと、体幹の中心と蹴球の地点と の距離が一定になるが、小さく動くと、体幹の中心を動かさずに 足脚を伸ばしてしまい、体幹の中心と蹴球の地点との距離が一定 にならず、球を蹴る方向や距離や仰角などが定まらなくなること が多い。 小さく動く場合でも、体幹の中心を適正な位置に動かして、蹴る ようにする。  
509Isogawa Takuji: 2021/06/09(水) 01:07:09 今夜の練習。女子。優勢側は強豪と対戦する場合に、前線からの プレスで対戦相手を追い込む守備も要求される。ポゼッションの 練習だけでなく、ショートカウンターの練習をする時間帯も作る ようにする。シュートを積極的に撃ち、相手のゴールキックから 始める時間帯も作る。  
510Isogawa Takuji: 2021/06/11(金) 23:33:24 今日の練習。未就学児童。球を追いかけながら蹴ると、球を見た 瞬間と蹴る瞬間とでは、球の位置が前方に行ってしまっているの で、空振りすることが、神経伝達速度の遅い幼児や児童では多い。 下手な自身が悔しくて、自分で自身を嫌いになるので、追い掛け なくなったり、場外に逃避してしまうこともある。球を手で押さ えて蹴るルール違反もするようになるので、どうすれば良いかを 考える必要がある。 球を追い越して、ヒールキックで転がす技術もあるし、球を遅く 転がして追い掛けさせて蹴らせるシュート練習をし、球を転がす 速さを徐々に速くして、球を見た時点と球を蹴る時点とでの位置 の違いが分かるようにすることも必要である。  
511Isogawa Takuji: 2021/06/11(金) 23:43:16 今夜の練習。中学生。ゴールの上隅にシュートを決める練習では、 仰角を正確に定める必要がある。回転面の仰角を合わせる方法も あるが体幹の筋力が強靭である必要があるので、回転面を水平な ままにして、体重の水平速度や落下速度と球と足との衝突による 弾性速度の速度や方向を調節する方が中学生には適しているので はないか。 シュートの直前に跳躍する高さを調節し、球と足とを衝突させる 高さを調節する。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12676706098.html  
512Isogawa Takuji: 2021/06/11(金) 23:49:14 今夜の練習。女子。優勢側がプレスを仕掛けてきた場合、劣勢側 はサイドにパスを展開して、内側に返すパスをする必要があるが、 その返しのパスの速度が遅く精度が低いために、奪われてしまう ことが多い。 サイドに展開したパスの速度も速いので、脚を振るだけでは力が 不足するので、体幹を捻転させて、脚腰を旋回させて蹴ることで 速度や精度を確保する。 中央で球を受ける側は、的を広くするために、体の向きをタッチ ラインに平行にし、守備側に開いた足で球を受けて前に転がし、 攻撃側に閉じた足で球を抑えて、前に転がり過ぎないようにする。  
513Isogawa Takuji: 2021/06/14(月) 08:48:17 追記>>502 球の直径の高さに跳躍して球を踏む場合には、転倒しないように ターンをしながら踏んで、360度のどの方向にも球を転がせる ようにする。足を水平に動かして球を転がす方向も、前後左右に 動かせるようにする。 対戦相手に球を転がす方向を予想させ難くするためである。  
514Isogawa Takuji: 2021/06/14(月) 22:14:37 追記>>513,>>511 膝下の振りを強くするために、振りを大きくすると、足が振子の ように揺れて鈍くなり、球を浮かせたり弾ませたりする。筋力が 強くなって小さく強く鋭く振れるようになるまでは、できるだけ 膝下を振らず、力を抜いて打突の衝撃を吸収した方が、球を浮か せたり弾ませたりしなくて済む。  
515Isogawa Takuji: 2021/06/15(火) 22:39:17 今夜の練習。小学生。蹴った球が対戦相手の正面に行く原因は、 対戦相手に以前に蹴った相手を記憶されているからなので、以前 に蹴った相手とは違う相手に蹴ることができるように、同じ相手 でも同じ位置で受けないようにする意識的な練習が必要である。  
516Isogawa Takuji: 2021/06/15(火) 22:41:34 追記>>515 同じ相手に同じ位置に蹴らないように意識しても、相手の上半身 まで見えていないと、下半身は同じ色なので、間違ってしまうと いうこともある。スパイクの色も同じ色であることもある。  
517Isogawa Takuji: 2021/06/15(火) 22:45:18 今夜の練習。高校生。股関節の動きで足を球に合わせていると、 脚は軽いので、速い球をダイレクトに蹴ると、球の勢いに負けて しまい、制御不能になる。背骨中心の骨盤の角度で足を球に合わ せることで、上半身の体重や筋力も使って球を制御できるように なる。  
518Isogawa Takuji: 2021/06/15(火) 23:03:08 ヴォレー・シュートは、球が重力で落ちて来るので、合わせるに は、体も重力で落ちている状態で合わせた方が合わせ易い。地面 に突っ立ったままで合わせる方が難しいので、跳躍して落下する 状態で蹴る。着地が難しいので、蹴る足で球を蹴るのと同時に、 軸足を跳ね上げて、両手両足が同時に地面に着く方が安全である。 https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1452601768/10-11 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/112 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/944 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/837 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/937 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/950 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/953  
519Isogawa Takuji: 2021/06/15(火) 23:08:21 今夜の練習。女子。自陣側の足に当てて前を向く場合、対戦相手 の守備は、前側の足の内側に球を当てることを予想しているので、 外側に当てて予想を外すという方法もある。 対戦相手が接近し、パスやシュートを強く蹴らなければならない 場合は、上半身を先行させて蹴る方向に捻転させる準備をして、 そのゼンマイの力で強く蹴ることができるようにする技術が必要 になる。下半身をそのまま動かしながら、上半身だけを捻転させ ておくのが難しい。  
520Isogawa Takuji: 2021/06/16(水) 08:03:44 ドリブル突破の練習は、突破してからパスやシュートするまでが 練習なので、左右に水を入れたペットボトルなどを置いて、球を 当てるようにする。左右の間隔は、最初は広く取り、徐々に狭く して、条件を厳しくする。サイドの場合はラインも設定する。 球を回転させて、イレギュラー・バウンドする球を処理する練習 では、試合でどのような状況でイレギュラー・バウンドするかを 観察して、その状況を再現する。  
521Isogawa Takuji: 2021/06/16(水) 23:32:27 付記>>512,>>519 足を開くと脚を開くとでは意味が違っていて、足を開くは、足を 足首を動かして外側に開くという意味である。脚を開いて構える 歩幅は、サイド・ステップで迅速に動くことができる歩幅なので、 個人の筋力や骨格によって違う。筋力を強くすると、歩幅を広く 取れる。  
522Isogawa Takuji: 2021/06/18(金) 23:32:20 今日の練習。高校生。守備員も、CKやFKで門前に進出しての 蹴賭機会が有るので、こぼれ球を蹴賭できる精度を高めなければ ならないが、守備員は、球を見ることができる位置で確実に蹴る 訓練をされているので、攻撃員のように、球を見切って想像力で 蹴るということができないようだ。 球を見ながら蹴ると、転がっている球でも弾んでいる球でも、球 を見ることができる位置で蹴ってしまうので、横に外れることが 多い。自陣の門前では、空振りすると失点に直結するが、他陣の 門前では、空振りを恐れないという区別ができるだろうか。  
523Isogawa Takuji: 2021/06/18(金) 23:40:24 今日の練習。小学校中学年。転がした球を蹴る練習。前方に球 を転がして追い掛けて蹴ると、球を見た地点と、球を蹴る地点 とで球が動いているので、思ったよりも爪先の方で蹴ることに なり、左右の的の中央寄りに外してしまう。 転がした球を迎え撃って蹴ると、思ったよりも踵の方で蹴って しまう。 見た時点と、蹴る時点とで、球が動いていることが原因なので、 見間違えや蹴り間違いではなく、球の速度や方向を見て、自分 が見た時点と蹴る時点との時間差を計って蹴る必要がある。 時間差の測り方は、予定していた球を足に当てる足上の位置と、 実際に球が足に当たった足上の位置との違いを皮膚感覚で測る。  
524Isogawa Takuji: 2021/06/18(金) 23:42:53 追記>>523 球を転がすにおいて、脚を振って蹴ると球が弾んでしまい、足が 球の中心に当たり難くなるので、脚を回して蹴り、球が弾まない ようにする。  
525Isogawa Takuji: 2021/06/18(金) 23:51:52 今夜の練習。高校生。GKのフィードは、対戦相手からのプレス に対して、両足で蹴ることができる必要がある。右足で蹴ること に慣れていると、骨盤が右脚側に高く左足側に低く傾いているの で、左足で蹴ると、左足が地面に引っ掛かって振り抜けなくなる ことがある。 骨盤を水平に矯正して、両足で蹴るには、正面から両足での蹴り を映像で撮影し、左右を反転させて見比べ、両方同じになるよう に修正していく。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1547099455/633  
526Isogawa Takuji: 2021/06/18(金) 23:54:43 今夜の練習。女子。中単距離の浮き球パスの高度が低く防がれて しまうことが多い。足を直角に当て過ぎているので、足を閉じて、 爪先内側から甲へと転がし上げる蹴り方が必要である。  
527Isogawa Takuji: 2021/06/20(日) 09:06:48 追記>>526 現状では、劣勢側の守備の練習にはなるが、優勢側の守備の練習 ができていないので、双方の守備と攻撃とを分けて組み合わせ、 優勢側も守備の練習ができるようにしなければならない。 http://kyushu.nadeshiko.club/div2_2021_schedule/  
528Isogawa Takuji: 2021/06/22(火) 23:33:36 今夜の練習。中学生。負傷者のリハビリ。両脚立ち幅跳びの連続 前進で、両肩や腰の水平が維持できていないと、上半身が傾き、 着地の際に片方の足や脚に過剰な負荷が掛かり負傷の原因になる ので、両肩を同時に上方に動かし、骨盤の水平を維持できるよう にする。 足や脚を負傷したから傾いているのか、傾いていたから負傷した のかは不明だが、片脚で立ち幅跳びをしても、骨盤を水平に維持 できるようにしなければならないので、先行して上半身を上方に 水平に向かわせておく動きが必須である。 サッカーの場合は、ターンしながらも水平を維持する必要がある。 転倒を防ぐための子どもの遊びとして、ケン・ケン・パがある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/745 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/561  
529Isogawa Takuji: 2021/06/22(火) 23:36:56 今夜の練習。女子。サイドに送られた球を受ける場合、外側の足 で受けて、外側の足で蹴ると、歩数が増えてしまうので、内側の 足で受けて、タッチラインと並行に走る速さと同じ速さに転がし、 外側の足で、できるだけ早く蹴れるようにする。  
530Isogawa Takuji: 2021/06/22(火) 23:55:02 ヘディングの練習指針。球の放物線軌道や球の回転による変化球 の軌道を正確に予測して、球の中心に、飛ばす方向に応じて、頭 の適切な位置に当てる練習をする。側頭部や後頭部に当てること が無いように体を捻ることも必要である。2021年5月14日 毎日新聞朝刊22面。 #JFA #Jleague https://twitter.com/isotaku503_2/status/1393223893985337351 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Article/2021-05-14_0M-M-22.jpg ヘディングの危険。クロスの球質も回転数の少ない重い球は危険 なので、回転数の多い軽い球にする工夫も必要である。直球での 速い球よりも、変化球での遅い球を蹴らせる練習も必要となる。 2021年5月26日大分合同新聞20面。 @oitagodo #Trinita #JFA #Jleague https://twitter.com/isotaku503_2/status/1397569532059815936 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Article/2021-05-26_0M-G-20.jpg ヘディングの危険 下。同じボールを蹴っても回転数が少なくて 重く硬い球もあるし、回転数が多くて軽く軟らかい球もあるので、 練習で蹴る球の球質も練習しなければならない。空間認知能力の 向上には両手で挟む真剣白刃取りの練習がある。2021年6月 21日朝日新聞朝刊8面。 #JFA #Jleague https://twitter.com/isotaku503_2/status/1406947663933632521 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Article/2021-06-21_0M-A-08.jpg 空間認知能力が低下した原因に、フィールド・プレーヤー志望の 選手にキーパー・キャッチの練習をさせなくなったことが有るの ではないか。相互理解のために、他のポジションの練習をさせる ことも必要である。分業による専門性は、組織を脆弱にして余計 な対立や軋轢を多発させる。 #JFA #Jleague https://twitter.com/isotaku503_2/status/1407348104681201671  
531Isogawa Takuji: 2021/06/25(金) 22:56:55 今日の練習。未就学。ウルトラマンや仮面ライダーや戦隊などの 子ども向け特撮では、昔は殴る蹴る投げるもあったが、親を相手 での擬闘なので問題が少なかったが、現在では、母親が託児所や 保育園に預けて働かされてしまうことが増えたので、乳幼児同士 では不測の事態を発生させるので、光線とかカードとか呪文とか で戦うようになってしまった。 金融業や物流業にとっては、カードや呪文で戦うことが多いので 好都合なのかもしれないが、それで実際に人を殺してしまうこと になるので、弊害が大きい。乳幼児の時期に、小さな弱い力で、 母親や父親を相手に殴る蹴る投げる打つをやっておいた方が良い。  
532Isogawa Takuji: 2021/06/25(金) 23:02:59 乳幼児は、神経伝達速度が遅いので、神経伝達物質を補給するに おいて、腸内細菌が重要になる。腸内細菌は、母親が分娩する際 に継承されるそうなので、帝王切開の場合には、母親の腸内から 抽出して子に移植する必要があるそうだ。 母親の腸内細菌は、母親の故郷で常食される発酵食品からも補給 できるので、母親や父親の故郷の味噌や醤油や漬物や干物などを 取り寄せて食べると良い。 漬物の植物性たんぱく質や干物の動物性たんぱく質が、消化吸収 しやすい状態で摂取できる。  
533Isogawa Takuji: 2021/06/25(金) 23:05:28 今夕の練習。中学生。足だけで球を抑えに行ってしまうと、対戦 相手の進入路が空いてしまっていることがあるので、対戦相手の 進入路を阻んでから球を抑えるようにした方が良い。常に、球と 対戦相手の体の位置関係を認識しておく必要がある。  
534Isogawa Takuji: 2021/06/25(金) 23:35:11 今夜の練習。高校生。球を蹴った位置の接線の垂直方向に、弾性 速度が発生するので、球を蹴る足を旋回させる高さを厳密に調節 する必要がある。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12676706098.html  
535Isogawa Takuji: 2021/06/25(金) 23:51:26 今夜の練習。女子。後方から受けた球を片方の足で受け留めて、 ターンして、その片方の足で前に蹴ると勢いが付き過ぎて転がり 過ぎてしまうので、もう片方の足で体を後方に動かしながら蹴る という方法もあるし、受け止めた球の位置や動きを、更に正確に 捕捉できるようにトラップして、薄く斬るように蹴る方法もある。 走りながら行う場合は、片方の足で後方に体を動かすのは過負荷 による危険を伴うので、球の軌道を正確に予測して薄く斬るよう に蹴ることができる方が良い。  
536Isogawa Takuji: 2021/06/29(火) 22:43:41 今夜の練習。中学生。クロスが直球なので引っ掛かることが多い。 アウトからインに曲がる球を蹴るには、走る段階から後ろから前 に足を巻くようにする円弧式走法で走っていなければならない。 足を平行に動かす走法では、球に回転を掛ける速度に限界がある。 プレスを掛けるには、後ろの状況に対する想像力が必要で、対戦 相手が意図する方向や距離に球を送らせないようにする位置取り を相手の目線や姿勢を見ながら行う。  
537Isogawa Takuji: 2021/06/29(火) 22:59:43 今夜の練習。女子。ラスト・パスが決まると、シュートの本数が 増える。球を蹴るタイミングで方向を決めるので、一発で決める ようにして、余計なダメ押しをしないようにすること。 前方へのパスが奪われることが多いのは、対戦相手と駆け引きを していないからなので、対戦相手の動きを見て、表に速いパスを 出した方が通るのか、裏に受け側の動き直しの時間を考慮しての 遅いパスを出した方が通るのかを、考えて判断することができる ようになること。 対戦相手の動きを見るためには、足下を見て球を蹴らないように するために、トラップした球の位置を捕捉できるようにならなけ ればならない。ワンタッチやダイレクトの方が蹴り易いように、 パスを地面に着いたまま転がすという配慮が必要でもある。  
538Isogawa Takuji: 2021/07/01(木) 09:17:27 津久見や佐伯は、野球が優先になることが多い。文理大学付属も 「瞬間風速」になった。野球では良いことも、サッカーでは悪い ということもある。 野球は、投げる方向が決まっているが、サッカーでは蹴る方向が 決まっていないので、球への見方が異なる。指導者自身にも誤解 が多い。球を目視せずに予測で蹴らせ、ミスやエラーを許容する との考え方が、野球とは真逆になり、難しい。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1624794058/275  
539Isogawa Takuji: 2021/07/01(木) 10:04:03 追記>>538 野球では、打つ方向を決めなくても構わないが、サッカーでは、 蹴る方向を決めなければならないので、野球の打ち方とサッカー の蹴り方では、大きく異なる。守備の間を抜くだけでは不充分で、 攻撃に繋げるための球速の調節も必要になる。突き抜けてしまう と、対戦相手に球を渡してしまうことになる。  
540Isogawa Takuji: 2021/07/02(金) 22:11:30 今日の練習。未就学児。成功例と失敗例とのが差がなぜ生じるの かが分かり易い練習をする。筋力が弱いので、蹴る力より、走る 力の方が強く働くことが分かると、走り込む方向を工夫するよう にもなる。体の真下や真横で球を足に当てられるようにする。  
541Isogawa Takuji: 2021/07/02(金) 22:15:41 今日の練習。小学生。監督者や指導員が完璧な見本や手本を示さ ないと、パス・カットからのシュートやドリブルでの脱け出しと いうことを小学校中学年で実践するのは難しい。簡単な練習へと 脱け出してしまうことになる。制限や強制をしても身に付かない ので、自発的に厳しい練習ができるようにするまでが難しい。  
542Isogawa Takuji: 2021/07/02(金) 22:19:23 今夜の練習。高校生。トラップ・ミスで転がした球の速度が遅い 場合や、スペースが狭くトラップした球を転がす距離が短い場合 に、キックまでの歩数を減らしたり歩幅を狭くする技術が必要に なる。トラップした球の速度が遅いので、キック・ポイントまで 球が来るのを待って居ると、時間を浪費して、対戦相手の守備に コースを塞がれる。  
543Isogawa Takuji: 2021/07/02(金) 22:25:08 今夜の練習。女子。動き直すだけでも厳しいのに、パスの精度が 低くて追い掛けることもすると、体力を消耗させてしまう。パス の方向や速度の精度を向上することが必要である。 パスの方向や速度の精度は、いきなり遠くに飛ばしても難しいの で、近い距離から始め、徐々に遠くに届くようにする。バウンド の数も、徐々に減らす。  
544Isogawa Takuji: 2021/07/02(金) 22:30:50 今夜の練習。中学生。全てを見通すことは誰にもできないので、 断片的な目視や声聴から判断できる確からしさを高め、その予想 が当たるように練習する。分からないから蹴らないでは、分かる ようになる確認ができない。 予想は、選手の特徴によって、種類が違ったり性質が異なったり するので、その個性を尊重するようにする。尊重されていないと 体格や技量に応じての適切な判断ができなくなる。  
545Isogawa Takuji: 2021/07/06(火) 22:46:55 今夜の練習。中学生。こぼれ球やセカンド・ボールなど乱回転を している球を、面や壁を作って蹴ると、乱反射してしまい、制球 できないので、整回転している球を蹴るよりも少し厚めに線や点 で蹴り、強めに回転を与えることで制球できるようにする。 ドリブル・シュートやドリブル・クロスの制球も同じである。 ドリブル・シュートの場合、中央から左右に蹴り分けるよりも、 ニアーに進行方向を向けてファーに振り回して蹴ったり、ファー に進行方向を向けてニアーに振り回して蹴った方が、的が広い。  
546Isogawa Takuji: 2021/07/06(火) 22:49:59 今夜の練習。女子。ターンしながらトラップする場合、ターン軸 を固定するよりも、球の進行方向にターン軸を平行移動させた方 が、衝撃を吸収できるし、球に接触する時間を調節できるので、 足と球との接触が厚すぎたり薄すぎたりして、球を弾いたり逸ら したりするエラーを減らすことができる。  
547Isogawa Takuji: 2021/07/10(土) 00:11:28 今日の練習。小学生。ゴール前のルーズ・ボールの攻防の球際の 競り合いの練習。練習の目的を明確にした方が良いのか、それも 自分で考えさせた方が良いのか、実際の試合練習で気付くことも あるという期待なのか。自分で考えて学校の休み時間にやること もある。 走り方は、サッカーの場合は、陸上競技と異なり、骨盤を左右に 旋回させ、大腿部を上下動では無く、水平動させた方が球を蹴る には有利なので、学校の授業のランニングでも競技によって違う ことに留意する必要がある。  
548Isogawa Takuji: 2021/07/10(土) 00:14:35 今夜の練習。高校生。イメージと目視との時間差が生じていると ミスやエラーの原因になるので、全部をイメージとして認識し、 目視による景色は、イメージを構成する材料であるという考え方 をした方が良い。  
549Isogawa Takuji: 2021/07/10(土) 00:19:07 今夜の練習。女子。ターンをしながらトラップして前を向く場合、 首から上の頭だけを前に向けると、体軸と視座がズレてしまうの で、腰から上の上半身を前に向けることで、体軸と視座とのズレ を発生させないようにする。 上半身の動きが下半身の動きに影響しないように、体軸を垂直に 保って動作するようにする。 首を振るだけの方が、簡単で迅速なので、それだけで前を見るに おいても、キック動作をする前に、首の振りを戻して、重たい頭 を所定の位置に戻して置く。  
550Isogawa Takuji: 2021/07/14(水) 00:10:37 今夜の練習。中学生。蹴る前に見た方向に球を蹴っても、蹴った 後に蹴った相手に球が届くとは限らない。蹴る側と受ける側とが 同じ速度で平行に走っていれば、蹴る前に見た方向と、蹴った後 に球が届く方向とが一致するが、二人が平行に走るとは限らない し、二人が同じ速度で走るとも限らない。蹴る側がターンをして 蹴ると、見た方向に蹴ることもできない。 走りながら蹴る場合、相手に球が届くべき地点を予想して、その 地点を適時に通過するような球を考えて蹴る。  
551Isogawa Takuji: 2021/07/14(水) 00:14:16 今夜の練習。女子。ターンをしながら受けて蹴る場合、対戦相手 の守備がパスを蹴る経路を予想して塞ぎに来ているので、ターン で受けた球を転がして、後ろに来た足で前方に継ぎ足をし、予想 された経路を外して蹴る練習もする。  
552Isogawa Takuji: 2021/07/16(金) 08:54:52 参考図画>>550 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12686699358.html  
553Isogawa Takuji: 2021/07/16(金) 23:43:16 今日の練習。未就学。弟や妹ができると赤ちゃん返りと呼ばれる 退行現象が見られるが、弟や妹に対して模範を示さなければなら なくなると、そうもしていられなくなる。強制してやらせている と、やりたくなくなるものだ。  
554Isogawa Takuji: 2021/07/16(金) 23:53:27 今日の練習。小学生。練習は、試合での状況や状態に対応できる ようになるために行うので、ドリブルをしている選手としてない 選手とでの走ることができる速さの違いで守備ができることにも 考えが及ぶようにする。 ドリブルをしながらでも、ドリブルをしていない速く走れるよう にする選手もいれば、足下を見ずにドリブルできるようになって 有効なパスを成功させることができるようになる選手もいる。  
555Isogawa Takuji: 2021/07/16(金) 23:55:51 今日の練習。高校生。キックの際に球に足を合わせるにおいて、 膝を曲げて脚だけで合わせようとすると、旋回の半径が変化して 制球が困難になるので、体幹の軸を前後左右に動かして合わせる ことができるようにする。  
556Isogawa Takuji: 2021/07/16(金) 23:59:22 今日の練習。中学生。下半身の脚腰だけで蹴っている選手が多い。 上半身の肩や背の筋肉も使えるようにする。走りながら蹴るには、 上半身の力を使って蹴る必要があるからである。  
557Isogawa Takuji: 2021/07/17(土) 00:02:35 今夜の練習。高校生。走り込みながらのシュートの練習。走る際 には、常に足の高さが球の半径の高さであるように水平に動かし ていないと、トラップやキックで足が球の上や下に当たるので、 堕振ったり浮かせてしまうことになる。陸上競技単距離のような 上下動の激しい走り方を、サッカーではしてはいけない。  
558Isogawa Takuji: 2021/07/17(土) 00:04:47 今夜の練習。女子。トラップが正確にできるようになると、足下 を見なくても、球がどこにあるかが分かるようになるので、視線 を水平にし、隙間の向こう側の位置関係や、横から接近してくる 対戦相手の守備の動きも見ることができるようになる。  
559Isogawa Takuji: 2021/07/17(土) 12:37:52 今日の練習。大雨なので芝生に水溜まりが出来て球が止まること が多かった。試合形式では、コートの縦を短縮せずに、臨機応変 にロングボールからのクロスの練習を多くした方が良かったので はないか。 クロスの質が低下している原因は、軸足で体重を支えて蹴る部活 の蹴り方を持ち込まれてしまっているからなので、軸足で跳躍を して、空中で全身体幹の筋力で蹴るプロの蹴り方に修正しなけれ ばならない。 蹴る足で球を抑えて蹴る蹴り方では強く蹴れないので、軸足側で 球を正確に蹴球地点を適時に通過させるように転がす練習をする。 ダイレクトで蹴ることができるようにボランチからのパスの軌道 や球速の精度を高める必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1625918900/440 440 Isogawa Takuji : 2021/07/17(土) 12:36:43.55 ID:KEaD3XOb0  
560Isogawa Takuji: 2021/07/20(火) 22:50:59 今夜の練習。中学生。形式的に左右平等な姿勢や体勢を準備する と、強い利き足と弱い逆の足とで差が大きくなってしまうので、 実質的に左右平等にするために、強い利き足には不利で、弱い逆 の足には有利な姿勢や体勢を準備することで、体幹を鍛錬する。 姿勢や体勢は、左右の強弱によって変化するので、対戦相手から 見て、左右どちらに蹴るのかが分からないようにすることが目的 である。 左右均衡な姿勢や体勢から蹴る方法もあるし、左右を偏差させて おいて、対戦相手の予想の逆を蹴る方法もある。姿勢を垂直にし、 体勢を自由に準備できることが必要である。  
561Isogawa Takuji: 2021/07/20(火) 22:56:46 今夜の練習。女子。男子でもできていないことが多いことである が、サイド・ステップで山なりに動いてしまうと、足下に隙間が 出来てしまったり、時間や距離のズレの原因になるので、左右に 水平に動ける骨格や筋力を鍛える必要がある。 パスが、ある程度通るようになると、数的優位を作り出す練習を する必要がある。対戦相手の守備を引き付けるために、「奪える 可能性がある」と見せかけたパスを出し、後ろに戻して逆を突く という戦術である。パス精度が要求される。 急いだり慌てたりすると失敗するので、急がせたり慌てさせたり せずに、できるだけ早く速く、逆サイドの選手に球を渡す準備や 作業を正確にできるように練習する。  
562Isogawa Takuji: 2021/07/24(土) 01:02:06 今日の試合。小学生。攻撃的な選手を揃えても、誰かが守備的な 位置取りを意識して取らないと、攻撃しっ放しになって、守備が 疎かになってしまう。役割分担を固定的にでも流動的にでも行わ ないと敗けてしまう。  
563Isogawa Takuji: 2021/07/24(土) 01:05:32 今日の練習試合。女子。楔のパスを入れて、それを看破されて、 戻しのパス・コースを塞がれた場合、そのパス・コースを塞いだ 対戦相手が空けたスペースに球をリフトやフリックで落とす方法 もある。  
564Isogawa Takuji: 2021/07/24(土) 22:13:03 今日の試合。女子。隙間で球を受ける動きは、オフサイドライン 上では、凸っては行けないので、凹んで前を向いていて準備して、 後ろから来る球を足に当てて貰うようにする。右足に当てるのか、 左足に当てるのかで、球が転がる方向が変わるので、ここでも、 精度の高いパスが必須となる。 バックスピンを掛けて頭上を越して落とした地点で球を止めたり、 サイドステップをしている状態で背中に当てて前に転がすという 方法もあるが。  
565Isogawa Takuji: 2021/07/24(土) 22:17:00 今日の練習。高校生。軸足を踏ん張って蹴ると、膝が前に出て、 体軸が前方に移動し、球を蹴る足の方向へ逸らしてしまうことに なるので、軸足を踏ん張らずに、体軸を前方に移動させないよう にして旋回し、球が逸れないようにする。 球が逸れるので、軸足を使った余計な力で球を引っ張ってしまう と、軸足への過剰な負荷が発生し、負傷する。  
566Isogawa Takuji: 2021/07/24(土) 23:32:36 今日の練習。中学生。トラップ&キックで、トラップでの動作と キックでの動作の接続に時間や空間を無駄に長く広く使っている。 トラップとキックの動作を、二つの別々の体重移動では無くし、 一つの体重移動で実現させるように練習する。  
567Isogawa Takuji: 2021/07/24(土) 23:34:15 サッカー女子日本代表のイギリスとの試合での敗戦。澤穂希氏や 宮間あや氏のような精度への追究が足りず、日本国内の部活動の 流儀を国際試合に持ち込んでしまっている。コロナ禍で国際試合 が少なかったことが影響しているのだろう。「こんなんでいいや 」という指導者に問題がある。 @jfa_nadeshiko サッカー女子日本代表のイギリスとの試合での敗戦。澤穂希氏や 宮間あや氏のような精度への追究が足りず、日本国内の部活動の 流儀を国際試合に持ち込んでしまっている。コロナ禍で国際試合 が少なかったことが影響しているのだろう。「こんなんでいいや 」という指導者に問題がある。 #nadeshiko  
568Isogawa Takuji: 2021/07/25(日) 20:48:26 ドリブルやリフティングは、背の低い選手や年代に有利であり、 ロングボールやハイボールは背の高い選手に有利なので、ロング ボールやハイボールの練習を幼少期からさせた方が、背の高い方 が有利であると体が覚えるので、身長が伸びる可能性が高くなる。 #Nadeshiko #JFA @jfa_nadeshiko 球を見て蹴っていては、対戦相手やパス相手の位置や動向が見え なくなるので、球を見ずに、球の位置や軌道を正確に予測して、 蹴ることができるように。幼少期から練習しなければならない。 球を見てしまうと、頭が傾き、フォームも崩れる。パスを奪われ てしまうことが多い。 @TRINITAacademy #U18  
569Isogawa Takuji: 2021/07/25(日) 20:59:40 今日の試合。女子。組織的な守備や攻撃の練習は、あまりできて いないので、翻弄されてしまうことが多かった。組織的な動作の 様々な種類について練習をしておかないと、その場の認識や判断 では間に合わないことがある。相手は高校生なので、中学生との 混成チームでは、後半は体力的に難しくなった。皇后杯は、成人 女性のレギュレーションで90分勝負でもある。  
570Isogawa Takuji: 2021/07/26(月) 10:54:38 足下を見ずに、前を見て蹴ることができると、対戦相手の守備の 手の動きを目視できて、その手に球を当てて、PKや退場を獲得 できる。それらができていないと、そうすることができるという ことも分からないものである。選手を子ども扱いして抑圧すると、 そんなことにもなる。  
571Isogawa Takuji: 2021/07/28(水) 00:54:32 今夜の日本女子代表の試合。岩渕真奈氏の右足に当てることで、 田中美南氏にパスが通るようにした、杉田妃和氏のパスの精度が 勝因となった。走者の足に見立てた走速と同じ速度で転がした球 に、蹴った球を当てる精度も必要である。 #nadeshiko @jfa_nadeshiko #JFA #Jleague #daihyo #代表  
572Isogawa Takuji: 2021/07/29(木) 00:23:04 今夜の練習試合。中学生。走りながら球を受ける場合、走る方向 に平行に沿って球を転がして、蹴る予定の地点で足に当たるよう に転がす速度を調節すると、走る速度が低下せずに、対戦相手の 守備に対して、有利な状況を作ることができる。  
573Isogawa Takuji: 2021/07/29(木) 00:26:57 今夜の練習。女子。組織的な攻撃の練習をすると、「予定通りに しなければならない」と硬直的になってしまい、個人の判断では しないようなこともしてしまうことになることがある。そうなら ないようにするために、組織的な攻撃の予定は3割〜2割程度に 考えて、個人的な判断や行動が7割〜8割であると考えるように する。 優れた組織やチームほど、個人的な判断や行動が優先しており、 それでも調和や連携が取れるように、知識や技能が教育や訓練を されているものである。  
574Isogawa Takuji: 2021/07/31(土) 00:34:45 今日の練習。未就学。男子であると父親の態度が、女子であると 母親の態度が、練習での態度に出現するので、言って聞かせても 言うことを聞かないので、普段の生活での態度で示す必要がある。 託児所や保育所に預けると、規範や模範を失い、周囲に迎合して しまうようになる。  
575Isogawa Takuji: 2021/07/31(土) 00:38:46 今日の練習。小学生。足下を見ずに、周囲を見て蹴るようにする には、飛球の軌道を正確に予測することも必要である。上から球 を抑えると弾ませてしまい時間が掛かるので、横から球をだるま 落としのように小突いて、バックスピンを掛けて転がす。  
576Isogawa Takuji: 2021/07/31(土) 00:41:56 今夜の練習。中学生。中学校2年生は、走る方向と蹴る方向との 合成について理解が不足していて、「球を蹴る方向に球が進む」 と誤解している。走る方向に球が進む力と蹴る方向に球が進む力 とを合わせて、球が進む方向を決める。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12655074998.html  
577Isogawa Takuji: 2021/07/31(土) 00:45:09 今夜の練習。女子。足下に入った球を下を見ずに蹴るのは難しい ので、足下に入って来た球の速度や回転や波動によって対応する 方法を変化させる必要がある。抑えてしまうと時間が掛かって、 付け込まれてしまうので、捌けるようにならなければならない。  
578Isogawa Takuji: 2021/08/04(水) 23:58:03 今夜の練習。高校生。球を見ようとして下を覗くと、バランスが 崩れてしまうので、軸足で支えようと踏ん張ってしまい、反動で 球が浮いてしまう。球を見ないでも蹴ることができるようになら なければならない。  
579Isogawa Takuji: 2021/08/05(木) 00:04:10 今夜の練習。女子。走りながらターン・キックを蹴る場合、直前 にターンを開始すると、ターンの角速度が速過ぎたり、間に合わ ないことがあるので、数歩前からターンを開始しても走り続ける ことができるように、工夫をする必要がある。肩を先に回すとか、 腰を先に回しても斜行しながら走れるようにするとか。 バック・ステップしながら、後ろに来た球を前に向かって蹴ると かの練習をすると分かり易い。体幹を回しておいて、ステップで 繋げる。  
580Isogawa Takuji: 2021/08/05(木) 22:17:43 卓球女子の団体戦。監督者や指導者の選手への助言の質が低いの ではないか。質を高めるには、質の高い選手が監督者や指導員と なって、選手への助言の効果や品質を高めていくしかない。選手 によって過不足が有るので、それを見極めて加減する。 @sports_JSA @Japan_Olympic @jtta_official 日本語よりも中国語の方が卓球用語の語彙が豊富であるそうなの で、それらを日本語でどのように表現するのか。日本語表現での 間違いによる齟齬や軋轢や対立も克服する必要がある。部活動の 素人向け指導法と競技者の玄人向け指導法とでも、異なって来る。 @sports_JSA @Japan_Olympic @jtta_official 球を目で追うと、バランスが崩れ、足を踏ん張ってしまい、その 反動で球を浮かせてしまうので、球を目で追わず、脳のイメージ だけで軌道を捕捉できるようにする必要がある。部活動では訓練 する時間は無い。競技者には必要な技能である。剣道でも同じ。 @sports_JSA @Japan_Olympic @jtta_official  
581Isogawa Takuji: 2021/08/05(木) 23:01:03 中国の選手とラリーをすると、日本の選手のバランスが崩れて、 早く勝敗を決めようとするところに問題がある。バランスを崩さ ないようにする稽古や鍛錬が必要である。球の回転数を減らして 継続回数を増やすのでは無く、球の回転数を増やしても耐える。 @sports_JSA @Japan_Olympic @jtta_official  
582Isogawa Takuji: 2021/08/06(金) 22:58:20 今夜の練習。女子。ディフェンダーやキーパーのクリアーでは、 足の踝の近くでしっかりと球に足を当てて蹴るが、フィードで は、足の内側の前方で球を薄く速く斬るように蹴る。この違い を出せる必要がある。  
583Isogawa Takuji: 2021/08/06(金) 23:29:11 今日の練習。未就学。父親が期待しすぎて厳しくし過ぎると、子 は、その競技や学習をすることが怖くなってしまうこともあるの だろう。  
584Isogawa Takuji: 2021/08/06(金) 23:31:59 今日の練習。小学生。180度ターン・キックの練習。最も大事 なのはパスの精度なので、精度を高めるための準備として、予備 動作をすることも必要である。高度な擬態(フェイク)としての 予備動作をしないでおくことは、パス精度を高めてからで良い。  
585Isogawa Takuji: 2021/08/07(土) 23:29:19 今日の練習。高校生。一つのゴムチューブ輪を二人の腰に回し、 片方が全力で前進し、片方が抵抗になる練習。前傾姿勢では、球 を蹴る際に、方向や速度を制御できなくなるので、サッカーでは 垂直姿勢での鍛錬をした方が良い。下を向いて球を蹴ると、周囲 が見えなくもなる。 ユニフォームを引っ張られ、急に放されると、前傾姿勢では転倒 することにもなる。高澤優也氏も、シュートの方向が定まらなく なっていた。 https://web.gekisaka.jp/news/detail/?224292-224292-fl  
586Isogawa Takuji: 2021/08/17(火) 22:57:00 今夜の練習。高校生。狭い空間での球の受け出しの練習。内受け ・内出しだけでは出せる方向が限定されるので、外受け・内出し や外受け・外出しや内受け・外出しの4種類の練習を、その場で だけでなく、前後左右・四方八方に移動しながらもできるように 練習する必要がある。 外受けをする場合、球を軸足の前で受けると、硬くなって弾いて しまうので、受ける足を軸足の外まで回しこんで受けることで、 体幹旋回の柔らかさを使えるようにして、反転の力も得ることが できるようにする。  
587Isogawa Takuji: 2021/08/17(火) 23:03:06 今夜の練習。女子。その場でどうにかしようとすると、配球経路 を限定されるので、前後左右や四方八方のどちらかにスペースを 作っておいて、体を動かしながら、球をスペースに転がしてパス コース(配球経路)を確保できるようにする。  
588Isogawa Takuji: 2021/08/20(金) 22:28:44 今日の練習。未就学。乳幼児は、親がさせたいことをしようとは しないので、親の言うことは分からないので聞かない。親がして いることを真似や模倣しようとするので、親が練習の準備をする と、子も練習の準備をする真似や模倣をしようとする。 親が子にさせたいことがあれば、子ができるようなことを、親が 一緒になってすることが必須である。  
589Isogawa Takuji: 2021/08/20(金) 22:32:31 今日の練習。小学校中学年。ドリブル突破の練習。対戦相手の守備 に対して、球を見せながら直進すると、脚を伸ばされて球に触られ てしまうので、対戦相手の守備に対して、足の外側を向けて、球を 見せないように触らせないように右折左折や斜行蛇行をする。身体 の向きを変化させて斜行しながらて直進することは可能である。  
590Isogawa Takuji: 2021/08/20(金) 22:35:45 今日の練習。高校生。前傾姿勢は、キック・ターンでも身体を斜め に傾けてしまうので、蹴り足側に傾いていると、足先が下がり、球 を浮かせてしまうし、軸足側に傾いていると、足先が上がり、球の 上を蹴って足を痛めてしまう。 スラローム・ステップの練習でも、直立姿勢で前後左右・四方八方 に動けるように練習できていなければならない。  
591Isogawa Takuji: 2021/08/20(金) 22:39:37 今夜の練習。女子。動いている相手にパスを送る場合に、受け取り 地点で受ける足が、左右どちらになるのかを気にする必要がある。 気にしていないと、パスの方向や速度を調節する気にならないし、 誰でもできることではないので、他人に要求してもいけないので、 気にする、気になるに留めておく。  
592Isogawa Takuji: 2021/08/21(土) 11:22:04 昨日の試合。中学生。転がした球の球速は、芝生の種類や方向や 場所によって異なるので、その芝生の特性に合った力加減で球速 を調節しなければならない。 タッチの差での球向や球速の調節を意識した練習も必要である。 対戦相手との差では無く、進歩や発展の過程として。球の表面の どの点や線を突いたり斬ったりするかである。直角に蹴ることを 強制していると角度を変化させての制球ができなくなる。  
593Isogawa Takuji: 2021/08/23(月) 22:43:50 自身の前方の隙間や空地しか目視できず、自身の後方での隙間や 空地や双方の各選手の位置取りを想像できない前衛選手はJ1で は通用しない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1629021940/902 902 Isogawa Takuji : 2021/08/23(月) 22:43:02.56 ID:WuIWUhDG0  
594Isogawa Takuji: 2021/08/25(水) 00:09:07 今夜の練習。女子。高校生が蹴った強い球を中学生が受ける場合、 直角に球に足を当ててしまうと弾いてしまうので、足を45度に 開いて当て、反対側の足に当てて戻すダブルタッチの練習もする 必要がある。靴底の内側の角を45度に立てて球の真横に当てる と浮かせたり弾ませたりしないようにすることもできる。 更に、球を前後左右に水平に斬ることで球を回転させ、直進する 球の運動エネルギーを回転エネルギーに変換するようにすること もできる。  
595Isogawa Takuji: 2021/08/28(土) 00:27:34 今日の練習。高校生。ヴォレーやヘディングで球に対して斜め上 に動くと制球できていないことが多いので、蹴る地点に水平移動 してから、水平方向への運動を相殺するように、結果として垂直 に跳躍できるように、力加減を調節できるようにする。 弾んでいる球を蹴る場合、基本的に全てヴォレーで蹴ると考える ようにもする。跳躍しての空中姿勢の垂直や、跳躍しての等速度 運動や重力加速度運動を球に効果的に伝達することで球速や球向 や仰角を調節できるように練習する。  
596Isogawa Takuji: 2021/08/28(土) 00:37:43 今夜の練習。女子。ビルド・アップの左右の揺さぶり(スライド )の練習。左右に揺さぶって、対戦相手の守備の動きを観察し、 どの立ち位置に行けば、パスコースを拓くことができるかを考え ながら、揺さぶることができるようになるには、球ばかりを見て いてはできないということになる。  
597Isogawa Takuji: 2021/08/29(日) 23:48:57 関東や関西の方から監督を招聘したのが間違いであった。関東や 関西の大学サッカーの流儀では職業サッカーとしては成立しない。 実際、2021年の大分トリニータでも、通用していないことが 明白である。 職業サッカーをやっていれば、下レベルの大学サッカーはできる が、大学サッカーをさせていると、レベルが上の職業サッカーが できなくなる。要求される時間の短さや空間の狭さや精度に差が 有るので、その時空での精度を出す蹴り方が要求される。 大学サッカーでは、時間が長く空間が広いので、2〜3タッチで ミス無く蹴ることが優先されるが、職業サッカーでは時間が短く 空間が狭いので、1タッチでもミスなく蹴ることができる必要が ある。 大学サッカーでは、選手間の距離を位置取りを固定して、相互に 遠くして可能にするが、職業サッカーで選手間の距離を位置取り を流動化して、接近する直前に球を回すことができるようにする。 距離の近さよりも時間の短さや速度の速さが重要である。距離を 近くして練習しても、予定調和になってしまい、応用が利かない。 どちらかと言うと、大学サッカーで職業サッカーをすると生意気 と見られて、先輩やOBに潰されてしまうことがあることから、 職業サッカーチームによる庇護や牽制が必要になるということ。 リフティングの連続回数とか、くだらない自慢が多い。 2021年の大分トリニータの惨状を見て、大学サッカー関係者 が反省して改心するかと言うと、まあ、そんなことにはなりそう にもない。それだけ宿痾が積もりに積もってしまっている。広島 との試合での解説も、それには言及できず仕舞いであった。 短い時間や狭い空間に耐えられなくなり、時間を長く空間を広く しようとして間延びしたところをズタズタに突破されていた。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1630204319/73-74 73 Isogawa Takuji : 2021/08/29(日) 22:56:29.07 ID:iBxv5LJb0NIKU 74 Isogawa Takuji : 2021/08/29(日) 23:00:39.48 ID:iBxv5LJb0NIKU http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1630204319/77-80 77 Isogawa Takuji : 2021/08/29(日) 23:16:18.69 ID:iBxv5LJb0NIKU 78 Isogawa Takuji : 2021/08/29(日) 23:21:09.99 ID:iBxv5LJb0NIKU 79 Isogawa Takuji : 2021/08/29(日) 23:26:55.16 ID:iBxv5LJb0NIKU 80 Isogawa Takuji : 2021/08/29(日) 23:44:56.91 ID:iBxv5LJb0NIKU >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1630204319/72 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1630204319/76  
598Isogawa Takuji: 2021/08/30(月) 00:30:28 今夜の名古屋と清水との試合でも、藤本憲明氏がワンタッチでの クロス(73:29)をチアゴ・サンタナ氏の得点に結びつけて いたが、復帰をした直後の金崎夢生氏は、マテウス氏に滑る球を 供給することができず、球を弾ませてしまった(83:03)の で、得点に結びつけることができなかった。 https://www.jleague.jp/match/j1/2021/082901/live/ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1630204319/85 85 Isogawa Takuji : 2021/08/30(月) 00:28:18.44 ID:ePEjs2ly0  
599Isogawa Takuji: 2021/08/31(火) 21:40:16 今夜の練習。高校生。バトル・ロープ。サッカーをするにしては、 上下の動きが大きく、重さとして向いていないようなので、軽く 高速に運動できる化学繊維の方が良いのではないか。様々な重さ や長さのロープを用意した方が良い。身長や体重や筋力や骨格で 最適にする。 https://asuka-sports.com/blog/6550/ https://asuka-sports.com/blog/6657/  

Isogawa Takuji 2004