大分トリニータユーススレッド14
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/
200Isogawa Takuji : 2016/07/13(水) 00:52:03.88 ID:m1piboQV0 追記>>198 対戦相手の守備陣が作り出すジグソー・パズルのピースのような 空間に、自分自身の蹴賭動作を滑り込ませて、球を蹴り込む技能 が要求される。
201Isogawa Takuji : 2016/07/13(水) 10:51:22.40 ID:m1piboQV0 250 Isogawa Takuji : 2016/07/06(水) 11:37:41.17 ID:7wNSaZxe0 今日の練習。三平和司氏と後藤優介氏は、脚の振りで球速だけで なく方向も調整しようとするので球の飛ぶ方向が乱れている。球 を飛ばす方向は、準備した腰の角度で調整しなければならない。 263 Isogawa Takuji : 2016/07/06(水) 20:02:35.44 ID:7wNSaZxe0 追記>>250 田坂和昭氏の蹴り方がそうだったので、教え方や示し方の間違い が選手に悪影響を及ぼす実例の一つとなった。骨格動作の基本が 間違っていて、それを筋肉動作で修正していると、筋肉に過剰な 負担が掛かり、姿勢が乱れ、体勢が崩れる。 三平和司氏の股関節への過剰な負荷の原因も、そのような蹴り方 にあったと言える。 265 Isogawa Takuji : 2016/07/06(水) 20:06:27.22 ID:7wNSaZxe0 追記>>263 腰の角度で蹴る方向を見破られないようにする方法は、肩の角度 との連動で行う。腰も回転させていれば、肩の角度が運動の基礎 となるからである。肩も腰も脚も回転させながら、体幹で基礎を 作ることもできる。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1467120065/
202Isogawa Takuji : 2016/07/13(水) 10:53:18.54 ID:m1piboQV0 305 Isogawa Takuji : 2016/07/07(木) 11:20:34.83 ID:7ryHMdOp0 今日の練習。腰や肩をチェーンキーのように回し合わせて、最適 な構えを作ることができないと、脚の回し蹴りの起点が定まらず、 球の方向や速度が乱れる。 この構えの組み合わせが粗く少ないと、球の方向や速度の調整も 粗くなる。組み合わせを細かく多くすると全方位への精度が高く なる。 403 Isogawa Takuji : 2016/07/09(土) 20:55:58.16 ID:QQZTjiGY0 中村有氏は、「これで勝てる相手が居るのか」と言っていた程度 なので、選手の実力が無いと勝てない監督である。選手の実力が 有れば勝てる監督は幾らでも居るので、中村有氏を監督にしては いけなかったということ。>>396-401 404 Isogawa Takuji : 2016/07/09(土) 20:59:03.87 ID:QQZTjiGY0 追記>>403 西山哲平氏は、その中村有氏を高評価して監督就任を要請したの だから、その責任を取って強化部長を辞任しなければならない。 見る目が無く育てることができない監督や強化部長などの被害者 は選手であるのだから。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1467120065/
203Isogawa Takuji : 2016/07/13(水) 10:54:57.64 ID:m1piboQV0 406 Isogawa Takuji : 2016/07/09(土) 21:55:00.73 ID:QQZTjiGY0 能力に乏しい人間が、能力が有る振りをして威張っている方が、 余程に有害である。「ベンチがアホやから野球がでけへん」と 言うと、関西方面では、選手の方が移籍させられてしまうよう だが。>>405 407 Isogawa Takuji : 2016/07/10(日) 09:39:32.60 ID:KjTAMT8m0 易しく即座にできることを教えることは優しいが、難しく修練が 必要なことを教えることは難しい。 できる人が”おしゃれ”とか”乙なことをする”と感じるプレー について、できない人は「えげつないことをする」や「かっこう つけやがって」と感じる。 417 Isogawa Takuji : 2016/07/10(日) 10:56:10.17 ID:KjTAMT8m0 有能な言うべきことを言う人々を周囲から排除して、言いなりに なる無能な人間を周囲に集める人間は無能である。サッカーでは、 対戦相手の注文通りに動作する。>>414 422 Isogawa Takuji : 2016/07/10(日) 11:28:56.13 ID:KjTAMT8m0 追記>>417 無能な人間は、言いなりになる人間を周囲に集めて、言いなりに ならない人間を抑圧して言いなりにしようとするから組織を硬直 させ衰退させる。「上司に仕えるのが上手い部下は、上司になり 部下を使うのが上手い」となってしまう。その事業や業務の品質 や水準は低下する一方である。 424 Isogawa Takuji : 2016/07/10(日) 11:39:49.68 ID:KjTAMT8m0 監督が得意なシステムやスタイルに選手を当て嵌めようとすると ボロボロになりガタガタになるので、選手が得意なフィジカルや メンタルを基礎とした組織を築き上げることが必要であるという こと。 >>http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1467630012/963 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1467120065/
204Isogawa Takuji : 2016/07/13(水) 10:56:22.49 ID:m1piboQV0 500 Isogawa Takuji : 2016/07/10(日) 20:50:51.97 ID:KjTAMT8m0 随時変化する対戦相手の守備の隙間や空地を突破していく練習を するには、練習でも随時変化させなければならないが、形式的な 練習になると、好都合に隙間や空地が発生するようにシステムや スタイルが確立されてしまうので、実際の試合では役に立たない。 実質的な練習をするためには、監督が懈怠や怠惰を看破し、随時 の発声で選手を啓発する力量が要求されるのである。下手になる 一方なのは、監督の観る目と声出しが足りないからである。 512 Isogawa Takuji : 2016/07/10(日) 21:05:43.46 ID:KjTAMT8m0 強く投げても受け取れる練習をせず、弱く投げる練習ばかりさせ ているから。対戦相手は、受球する選手の直近に居るのだから、 駆け引きで躱して弱く投げて易しくするということは滅多にでき ない。 強く投げて受けを難しくしても球を捌ける練習をしなければなら ない。>>508 576 Isogawa Takuji : 2016/07/11(月) 10:40:03.36 ID:OkQ7FM2w0 運動量で負けない、球際に激しく行ける、はアマチュアサッカー の基準なので、繋ぐことができる、球の球路や球速や球種を制球 できるプロフェッショナルな技能の育成が重視される。>>570 球も体も止めて蹴る基本だけでは駄目で、基礎として動いている 球を、動いている体で蹴っても、体重を使って制球ができること が必須である。 577 Isogawa Takuji : 2016/07/11(月) 10:44:15.46 ID:OkQ7FM2w0 追記>>576 制球ができて、運動量を増やし、球際を激しくしても衝突や負傷 しない身体能力を高めることは可能であるが、運動量を増やして、 球際を激しくしても、制球することができる身体能力が無ければ、 対戦相手を躱すことも、出させて抜くこともできない。>>570 制球能力は、身体操作の能力そのものであるからである。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1467120065/
205Isogawa Takuji : 2016/07/14(木) 23:33:00.65 ID:gn0LwvZc0 今夜の練習。指導員や監督者の声掛けが少ない。一度目の失敗で 原因を考えておいて、二度目の失敗で原因を伝達する。指導員は 教科書通りの練習を指導すれば仕事が成り立つが、監督者は対戦 相手を試合映像や試合現場で目視して、その作戦や傾向を選手に 伝達して、試合に勝利しなければならない。
206Isogawa Takuji : 2016/07/15(金) 11:13:21.14 ID:KR1t9BBN0 737 Isogawa Takuji : 2016/07/14(木) 11:46:01.55 ID:gn0LwvZc0 今日の練習。ゴール前でストップしてしまうことが多い。複線の 特急が各駅停車の鈍行になってしまう大分駅までの日豊線のよう である。豊肥線や久大線などもあるが、単線のため待ち合わせが 多いと来ている。 待ち合わせの位置の合致や球速や助走の時機の”バトン・タッチ ”が上手になる”リレー”の練習が必要である。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1467120065/737
207Isogawa Takuji : 2016/07/15(金) 11:15:27.38 ID:KR1t9BBN0 追記>>206 ゴール前までは、鋭角に複線を蹴り分けていれば良いが、ゴール前 では鈍角に複線を蹴り分けなければならないので、その技能が無い と単線化し鈍行化する。
209Isogawa Takuji : 2016/07/19(火) 23:30:34.70 ID:PPwnhOWU0 今夜の練習。中学生。球門前での威力や粘着が足りないので、球 の回し方の練習を工夫しなければならない。球門を想定した位置 関係において、四角形(援)を形成する。 ━━━┳━━━━━━━┳━━━        ●           ●     ● 堰@                                                                                基本的に→奄ワたは→→または堰ィと球を回す。球を 蹴る際に必ず、蹴賭が撃てる体勢を作りつつ球を回す。次に球と 同じ方向に人も回り、次に球と逆の方向に人も回るようにする。
210Isogawa Takuji : 2016/07/19(火) 23:35:27.28 ID:PPwnhOWU0 今夜の練習。クロスやフィードの精度。球を蹴る際に予測と実際 とがズレた場合、ズレないように予測することが望ましいのだが、 ズレてしまった場合には、蹴る脚を伸ばしたり縮めたりして合わ せるのではなく、軸足を伸ばしたり縮めたりして合わせなければ ならない。 蹴る脚を伸ばしたり縮めたりすると、回転の半径が伸び縮みする ことになるため、回転が歪んで精度が低下するからである。軸足 を伸び縮みさせて回転の半径はそのままに体軸を球に近づけたり 遠ざけたりするようにする。
211Isogawa Takuji : 2016/07/21(木) 21:58:54.87 ID:dVrBM1wS0 今夜の練習。ラスト・パスに繋ぐパスの球速が速すぎる原因は、 体重移動の力を過小評価しているからだろう。自身も動き出しを しているのだから、その初速の加速を考慮して、球の勢いを減殺 するような蹴り方をしなければならない。
212Isogawa Takuji : 2016/07/22(金) 11:26:35.37 ID:PmGUuS5G0 253 Isogawa Takuji : 2016/07/21(木) 11:17:18.95 ID:dVrBM1wS0 今日の練習。藤枝との試合での疲労を考慮した先発編成が必要で あるが、どうも監督の意識や認識が低いようだ。後藤優介氏は、 後半の隙間や空地が広くなった時点での交代での参加が望ましい と思われる。 吉平翼氏や福森直也氏は、自身の方向や速度を人や球との相対的 な速度として認識しているのだろう、地球の重力や地面との摩擦 を考慮すると絶対的な速度も同時に認識していなければならない。 相対的な速度として認識していると、地面に設置されている球門 も動いていると錯覚してしまうものだ。 254 Isogawa Takuji : 2016/07/21(木) 11:26:56.62 ID:dVrBM1wS0 桐野智顎氏は、上半身が硬いので、腰の動きと肩の動きとを円滑 にすると、狭い隙間を抜けることも可能でありそうだ。伯剌西爾 の選手に「球を止めて蹴れ=体を止めて蹴れ」と強要した愚かな 日本人は誰なのだろう。下手な素人に教えるやり方をプロ選手に 強制してはいけない。 281 Isogawa Takuji : 2016/07/22(金) 09:05:09.38 ID:PmGUuS5G0 追記>>253 通常は、静止摩擦係数の方が動摩擦係数よりも大きい。スパイク と芝生との関係では、どのように計測されているのだろうか。 スパイクの機能として、方向によって動摩擦係数が異なるように 設計されていたりするだろう。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1468666939/253-254 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1468666939/281
213Isogawa Takuji : 2016/07/24(日) 00:12:21.07 ID:5kps9qCu0 為田大貴氏は、交代出場する場合、こうしたらもっと良くなると いう観点では良いのだが、周囲の選手は、交代した選手の行動や 動作に慣れているので、周囲の選手から消えたり見えなくなって しまうことが多いようだ。交代相手の選手の位置や方向を観察し、 消えたり見えなくなってしまわないようにする必要がある。
214Isogawa Takuji : 2016/07/26(火) 06:41:31.09 ID:NPT++Gal0 道や庭で覚えるサッカーは、自分自身に合ったものだが、クラブ で教え込まれるサッカーは他人のものであり、自分自身に合って いないことがある。 #fxb @foot_brain >>https://twitter.com/foot_brain/status/754343962379374593 日本でドリブルが下手にされるのは、球を見るように指導されて 下を向いてしまうからである。球を目で見ないで、足で触るだけ でコントロールできなければならない。 #fxb @foot_brain >>https://twitter.com/foot_brain/status/754345472580431872
215Isogawa Takuji : 2016/07/26(火) 21:37:05.91 ID:NPT++Gal0 今夜の練習。女子。全国大会で勝ち抜くためには、ゾーンを設定 した人数の多寡ではなく、マークを決定した対応での受け渡しや 抜き外しの伝達や仕掛が要求される。
216Isogawa Takuji : 2016/07/28(木) 22:51:54.42 ID:YAHKauZU0 今日の練習。小学生。足下での精度が低い。縦振りの脚でも、足 が地面に対して水平に運べるように、膝の曲げなどで調節する。 足の地面に対する水平の高さは、球の半径として、足が常に接地 した球の中心を捉えているようにする。 球の半径は、4号球では10.25cmである。中学生になると 5号球になるので11cmとなる。足運びの速度も、等速度運動 状態なのか加速度運動状態なのかを意識して、球に足を触るよう にする。
218Isogawa Takuji : 2016/07/29(金) 11:27:49.04 ID:/NwMR7gi0 今日の練習。小学生。膝下の筋肉の弛緩や緊張で生み出す小さな 瞬発力と、膝上の縦振りや横回しで生み出す大きな瞬発力とを、 別々に動作できるようにすること。脚を振ったり回したりしつつ、 球を小さな瞬発力で捉えることができるようにする。
220Isogawa Takuji : 2016/08/02(火) 00:10:13.54 ID:AA6hkfY30 追記>>216,>>218 図にすると、脚を伸ばした状態で円弧状となる縦振りの脚を、膝 を曲げて、できるだけ足運びの水平区間を長くすることで、球の 仰角の精度を高めるということになる。 >>http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2016-08-01_HorizontallyMovingLegs.jpg
221Isogawa Takuji : 2016/08/02(火) 00:17:06.91 ID:AA6hkfY30 追記>>220 つまり、これだけ腰を低くして膝を曲げるということは、骨格や 筋肉の形成や鍛錬が必要であるということになる。普段の生活で も歩きながら鍛えることができる。 球が足に当たった瞬間に膝下を締めて球を制し、膝下を緩めて球 を受けて吸い付け、蹴る瞬間に膝下を締めて球を放つということ ができなければいけない。
222Isogawa Takuji : 2016/08/03(水) 23:13:17.65 ID:9nURRuRQ0 今夜の練習。クロスやシュートの練習。どのような位置でクロス やシュートの機会が巡って来るのかを考えて、どのような位置で も撃てるように練習する必要が有る。それに対してパス・カット やシュート・ブロックのマークをどのように分担するのかの練習 も必要である。
223Isogawa Takuji : 2016/08/04(木) 10:39:54.64 ID:vYvxPrS/0 追記>>221 なぜ、運び足と呼ぶかと言うと、昔、水を荷車に乗せて運ぶ際に、 水が零れないように荷車を水平に動かす必要があり、身体の上下 の動きをできるだけ無くす歩き方が必要であった。 それを剣術に応用すると、目線の水平が保たれるために、距離感 や速度や精度の制御が正確になる。サッカーでも、水を運ぶ人と 言う言い方をイヴィチャ・オシム氏が紹介していた。同じなのか は知らないが。
224Isogawa Takuji : 2016/08/06(土) 00:12:30.16 ID:vEu3L8tm0 今夜の練習。中距離蹴賭は、軸足を外して前方に滑空する技術が 無いと、上体が後転してしまい、球が上方へ外れてしまう。滑空 から着地する技術を習得するのに時間が掛かりそうだ。
225Isogawa Takuji : 2016/08/06(土) 00:15:17.35 ID:vEu3L8tm0 今夜の練習。脳野で位置関係を捕捉して、その位置関係の予測が 実際と合致しているかを確認する練習。自身の動作で対戦相手の 予測や実際も変化するので、自身の動作による影響も考慮して、 脳野地図を変化させていかなければならない。
226Isogawa Takuji : 2016/08/10(水) 11:00:18.03 ID:oMNsL21K0 追記>>223 腰を低くして、脚を伸ばして、球の中心に足を当てて球を乗せ、 その球に体重や体速を載せるための動作が重要になる。その結果 は、方向や仰角や球速や球転の精度に表れる。
227Isogawa Takuji : 2016/08/10(水) 23:49:59.75 ID:oMNsL21K0 今夜の練習。女子。脳内地図と実際との差分を縮めて少なくする ためには、脳内地図通りに動いてみて、差分を確認するしかない。 その方が、早く速く動けるようになっていく。 体重移動の運動エネルギーを的確に球に伝達する縦振りや横回し の脚の動かし方や足の作り方を試行錯誤し、球を思い通りに飛ば せるように練習する。
228Isogawa Takuji : 2016/08/11(木) 11:55:11.90 ID:57GKt8lX0 今日の練習。組織に行き過ぎて、人を見ずにポジションを取りに 言ってしまうので、球を通されてしまう。監督の指示が原因だと 思われるが、監督は「人から逃げるな」「球を諦めるな」と選手 を批難してしまう。 攻められたとして、人を見て防ぐ人と、球を見て塞ぐ人と、その 周囲を防御する人との役割分担を瞬時に判断して行動することが できる練習をしておかないと、必然的に失点してしまうのである。
229Isogawa Takuji : 2016/08/11(木) 12:01:54.37 ID:57GKt8lX0 走り込んで球を蹴る場合、芝生と身体との間で弾性衝突が発生し、 地球より軽い身体が上に弾むので、その弾みが球に載り移って球 を上に加速してしまう。3歩前に走速を減速させ、球を蹴る瞬間 に弾性衝突を発生させないか、走速を減速できない場合は、蹴る 瞬間の地面と身体との弾性衝突を利用して仰角を下げて蹴るよう にする。 地面と身体との弾性衝突を利用すると、対戦相手の守備の股間を 抜いても、ヘディングが可能な高さまで球が上がることもある。 地面が天然芝の土芝か人工芝の護謨かによって弾性衝突の加速度 は異なるので、練習や試合の前に確認しておく必要がある。
230Isogawa Takuji : 2016/08/13(土) 20:31:51.86 ID:mCKz4IKn0 今日の大津高校との試合。これまでの敗戦でのトラウマからか、 判断や行動に躊躇があったが、成功する確率を上げることで自信 を取り戻し、早く判断し速く行動できるようになっていった。 Jリーグのユースチームに勝つためには、早く判断して速く行動 することが必要であるので、判断が正しい確率や、行動が正しい 確率を向上していく必要がある。そのためには映像による客観的 な正誤を、感想や感情ではなく、事実や理論として確認すること ができる必要がある。
232Isogawa Takuji : 2016/08/13(土) 22:13:58.82 ID:mCKz4IKn0 NTT関係者が使用している品性下劣な嫌がらせのための図画で あるのだろうか。組織犯罪の隠蔽のために告発者に薬物を食事に 混入するような連中である。セクハラの被害者に対しても同様の 行為をしているとのこと。>>231
233Isogawa Takuji : 2016/08/14(日) 11:02:24.50 ID:gkuu3yHG0 中村有氏の指導では、対戦相手の実際よりも、組織の体制や構築 を優先するため、結果として、正しい判断や行動が晩くなり遅く なる傾向があるので、組織体制整備よりも対戦相手への個人対応 を優先し、その個人対応に最適な位置取りを他の選手で行うよう にしなければならない。
235Isogawa Takuji : 2016/08/16(火) 18:55:51.95 ID:yrkoAphN0 第31回日本クラブユースサッカー選手権(U−155)大会。 今年は、点を取りに行っての大量失点で、最終日を待たずに予選 敗退が決定するということはなかったようだ。 >>http://www.jfa.jp/match/club_youth_u15_2016/schedule_result/
236Isogawa Takuji : 2016/08/17(水) 01:37:08.62 ID:aPZTufWJ0 昨夜の練習。女子。空地に球を出す場合、距離ではなく、時間( 距離÷走速)で計算して球を出す方向や速度を決定する。走速に ついても、初動の早さが関係するので、対戦相手の守備の初動を 晩らせるには、空地に走り込む選手を二人として、左右両方への 選択肢を二つ用意する。守備としては、対応する選手を助けるに おいて、選択肢の一つを潰しておくようにする。 空地に球を落とすにおいては、弾みの接地が配球相手の走路上に 来るように、球を飛ばす仰角を調整しなければならない。
237Isogawa Takuji : 2016/08/18(木) 11:19:23.19 ID:ji6wkbYC0 今日の練習。クロスでは、対戦相手の守備に対して、近目た遠目 かをはっきりさせないように蹴らなければならない。そのために は、複数の走り込む選手が、クロスを蹴る選手から見て、時間差 を考慮し、球道上に到達していることが必要となる。 普段のフィードやクロスを意識した中長距離のパス交換練習でも、 ゴールの近目に張ったキーパーの頭上を越えて、ゴールの遠目の サイドネットに球が収まることを狙って、球を蹴る必要がある。 ゴールを向かい合わせにL字状に設置し、手前のゴールを越えて、 向こう側のゴールの遠目のサイドネットに球を収める練習もある だろう。
238Isogawa Takuji : 2016/08/18(木) 11:25:40.67 ID:ji6wkbYC0 追記>>236 サッカーボールを使用したテニスやバレーボールはあるが、卓球 があっても良いだろう。コートの広さやネットの高さをどの程度 とするのか研究開発する必要がある。 ワンタッチやダイレクトが必須であるし、球の軌道や回転の変化 に対する予測や対応の技能を高める練習や、球の弾ませ方や球速 の上げ下げにも良い練習になりそうである。 下を向いていては良いプレーができず、前を向きながら、死角に 食い込んで来る球を処理しなければならないので、リフティング やドリブルばかりをして背が低くなりがちな身体適応の状態から の脱却にも効果がありそうだ。
239Isogawa Takuji : 2016/08/19(金) 23:32:07.85 ID:54AmXn860 今日の練習。中学生。フィードやクロスの軌道が定まらないので、 脚の振りだけでなく、体の動きを使って、体重を球に乗せる技術 が必要である。バック・スピンを進行方向に一致させて回すこと が、速度や方向や落下地点の精度を高める。
240Isogawa Takuji : 2016/08/19(金) 23:38:56.68 ID:54AmXn860 今夜の練習。女子。赤青戦では、劣勢側(青)が蹴るロングパス のほとんどが優勢側(赤)の選手の正面に飛んでしまっていた。 劣勢側は、ポジショニングが固定化して、パスを回す際の位置を 探す察知や思考を省くための戦術を採用しているため、対戦相手 には、どこにパスが来るかを容易に察知されてしまうのである。 トップチームでも、田坂和昭氏が、そのような戦術や作戦で惨敗 していたので、改善が必要である。育成段階では、ポジションや システムを固定せずに、選手個人の判断力や行動力、選手相互の 意思疎通や認識理解を高めるべきであるから、小学生でも選手が 監督の言いなりに動かされる11人制をやめて、流動性が高まる 8人制に変更されている。
241Isogawa Takuji : 2016/08/19(金) 23:43:00.61 ID:54AmXn860 スルーパスの練習では、正面に反射させて戻って来る球を前方に 強く蹴る際に、球が不必要に浮いてしまう事態が散見されたので、 球を強く蹴り、バック・スピンで止めるためには、ジャンプして 山の低い放物線で落下しながら、球を斜め前方に斬るように蹴る 必要がある。
242Isogawa Takuji : 2016/08/19(金) 23:49:39.06 ID:54AmXn860 追記>>240 選手の判断力や行動力を高めるようにする意志や意図も、それに 対応できない旧態依然とした監督者や指導員にとっては「迷惑」 であるようなので、何とかして監督者や指導員の威厳や支配など を維持しようとして、ムリやムダやムラを増やしてしまうことも 多いように見受けられる。
243Isogawa Takuji : 2016/08/20(土) 07:31:13.21 ID:x1zQobFJ0 追記>>241 その際の着地として、前方に向かって着地すると足首を痛めるの で、体操の選手が跳馬や床で着地するように、後方に向かって、 踵を前方にして着地するようにする。
244Isogawa Takuji : 2016/08/20(土) 11:09:52.73 ID:x1zQobFJ0 今日の京都との試合。前半は攻守のバランスが取れていたのだが、 後半は、監督の指示で攻撃一辺倒となり、守備が崩壊して3失点 となった。中村有氏は、選手の特徴や特性を生かすことができず、 ありきたりの田舎者の作戦しか組めないようだ。
245Isogawa Takuji : 2016/08/20(土) 12:16:47.95 ID:x1zQobFJ0 そう言えば、今日の京都との試合でハーフタイムのミーティング が長引き、選手がグラウンドに出て来るのが遅れていたが、何か 中村有氏に故意に敗北をさせられるような指示を出されていたの だろうか。前に張り出しさせられ過ぎ、サイドをがら空きにさせ られて、そこを突破されていた。
247Isogawa Takuji : 2016/08/23(火) 22:20:02.47 ID:ycO8MKxV0 今夜の練習。良い準備で体勢が出来ていれば、ミス無くケガ無く バレ無くして、球を送り出すことができる。その準備のためには 予想や予測が必要であり、計画や約束はブレやズレの原因となる。
248Isogawa Takuji : 2016/08/23(火) 22:25:34.59 ID:ycO8MKxV0 今夜の練習。女子。縦に速くを言訳にして、視野を狭くすると、 死角から人が入り込み、余計に遅くなるので、縦に早くするには、 視野を広げて、時機を早く、球速を速くし、距離を遠くしても、 時間を短くするようにする。 代表での選抜になると、縦に速くしろと言われたと勘違いして、 視野を狭くしていると、振るい落とされることになる。
249Isogawa Takuji : 2016/08/25(木) 12:29:41.23 ID:LJsC/yUb0 今日の練習試合。小学生。ポジショニングへの意識付けが強過ぎ ていて、対人守備の初動が晩くなるため、守備が後手後手になり、 それをカバーで補おうとするため、崩され易い。 対人守備の判断を優先して、対人守備が不要だと判断した選手が スペースを埋めるポジショニングを取るという優先順位にした方 が良い。 対人守備の練習が不足しており、球を奪ったり弾いたりするのか、 人の動きを封じるのかの判断が曖昧でどっちつかずになっている。
250Isogawa Takuji : 2016/08/26(金) 00:02:01.19 ID:D4iURBTF0 今夜の練習。1/4コートでの11対11。密集でのパス交換は 単発的なパスの連続にしかならず、意図した複合的なパス交換の 練習にならず、反射神経を鍛えるだけであり、パスの精度や速度 が高まらないのでムダである。 中村有氏は、反射神経が高まれば、パスの精度や速度が上がり、 シュートが決まる確率も上がると勘違いしているのだろう。それ では勝てないわけである。時間と体力のムダは辞めた方が良い。
251Isogawa Takuji : 2016/08/26(金) 00:10:09.43 ID:D4iURBTF0 追記>>249 練習方法としては、ゴール前に攻撃4人対守備3人(キーパーを 含む)とし、サイドから正確に標的を狙って当てられる距離から その4人以外の攻撃側が球を蹴り、攻撃側の4人うちの2人が、 2タッチ以内でシュートするようにする。 守備の2人は、そのサイドから蹴られた球の軌道を予測し、第一 攻撃者に第一守備者が体を当て、第二攻撃者に第二守備者が体を 当てるようにする。守備者は攻撃者のバランスを崩してシュート やパスを外させるだけで、倒してはいけない。 球が蹴られた瞬間に軌道を予測し、誰が第一攻撃者となり、誰が 第二攻撃者となるかを守備側が予測するための練習である。予測 も無く、人数さえ揃えれば守れる(数的優位を作る)という練習 では練習にならない。
253Isogawa Takuji : 2016/08/27(土) 11:39:49.44 ID:HDj3cBfF0 今日のセレッソ大阪との試合。後半開始早々に失点する弊害への 改善が見られない。中村有氏が選手にああしろこうしろと指示を すると、選手の動きが固まってしまい、その隙を付かれる。 選手にああしたいこうしたいを言わせて、その適否や合成を選択 や考案しなければならない。監督が選手に仕込みをして言わせる と余計に悪化する危険もある。 選手が試合の中で試行錯誤すると、対戦相手の特徴や傾向が浮き 彫りになり、最適な守備や攻撃の構築ができるようになる。
254Isogawa Takuji : 2016/08/28(日) 00:04:27.91 ID:d2+vRtwm0 追記>>250 密集での反射神経の練習ばかりしていると、実際の試合での距離 や時間の感覚が狂い、近い距離ばかりでの弱く遅い球の緩さでは、 実際の試合での遠近や緩急の駆け引きや揺さ振りでは通用しない。
257Isogawa Takuji : 2016/08/30(火) 12:53:32.11 ID:2Mg661jl0 今日の練習。体を大きく速く動かして、球を強く鋭く動かすには、 どのような練習が必要だろうか。鳥籠では体の動きが小さいし、 リフティングでは強く蹴ることができない。
258Isogawa Takuji : 2016/08/30(火) 12:56:36.62 ID:2Mg661jl0 球の扱いや蹴りの上手な選手を位置取りや体勢作りで褒めたり、 位置取りや体勢作りが上手な選手を球の扱いや蹴りで褒めたり、 メリハリの効いたコーチング技術が重要そうだ。>>256
259Isogawa Takuji : 2016/08/30(火) 22:08:26.58 ID:2Mg661jl0 今夜の練習。中学生。下級生は、死角に入った対戦相手の上級生 に対する対応が晩くなる傾向があるので、システムに偏らずに、 対人対応の意識を持つ必要がある。第一選択のパスコースを塞が れると、第二選択の死角方向へのブランドパスに逃げようとする ところを捕まえられて、球を奪われることが多かった。
260Isogawa Takuji : 2016/08/30(火) 22:11:11.55 ID:2Mg661jl0 今夜の練習。女子。対戦相手の裏に止まるパスを蹴り込んで走る 作戦は有効だが、やりすぎると疲労して足が止まってしまうので、 走り込む担当者の走力や疲労や回復を考慮しなければならない。 走力を高めることも、もちろん必要である。
261Isogawa Takuji : 2016/08/30(火) 22:41:00.80 ID:2Mg661jl0 追記>>259 システム通りにブラインドパスを蹴ると、対戦相手の餌食にされ てしまうので、パスの受側は、パスの発側に対して、声出をして、 予定よりも前に出すのか後に出すのかを指示する必要がある。 サッカーが高度になると、システム通りをやめて、目で見たり、 脳で観た地図を基にして、パス交換ができるようになる。
262Isogawa Takuji : 2016/08/31(水) 08:05:03.01 ID:3UGK9HSY0 追記>>261 剣道でも、守破離と言い、師範の言う通りに守る段階から、師範 の言うことを破って自分で動くようにし、師範から離れて自立や 自由を得ることが必要とされる。
263Isogawa Takuji : 2016/08/31(水) 08:38:18.53 ID:3UGK9HSY0 今年は、試合の後半の入りが悪いので、監督の話は笑顔で聞いて おいて、試合の対戦相手に集中し、勝っていて余裕があったら、 監督の言うことも少しは実現してあげて、機嫌を好くしておく、 という程度で良いだろう。
265Isogawa Takuji : 2016/09/05(月) 08:53:04.31 ID:DgDXV0lG0 中村有氏は、これだけ迷惑を掛けているのだから、自発的に辞任 するべきだが、大分FC以外への恩を返すため、降格させるまで 居座らせるつもりなのだろうか。
267Isogawa Takuji : 2016/09/07(水) 22:11:59.41 ID:ij3IGVGj0 今日の練習。小学生。3mゴールだと、どうしてもブロック守備 になってしまい、ワンツーマンディフェンスの練習にならないの で、5mゴールで練習した方が良さそうだ。 その場合、スライディング・キックを、人に晩れずに、正面から 入るようにしておかないと負傷者を多発させる危険があるので、 それをどのように練習して負傷予防ができるかが課題である。 球を置いてスライディング・キック、球を転がしスライディング ・キック、人も走らせてスライディング・キックするという段階 があるようだが。 https://www.youtube.com/watch?v=o7fv-n8u1gw
268Isogawa Takuji : 2016/09/07(水) 22:16:50.25 ID:ij3IGVGj0 今日の練習。中学生。単純に距離や速度を計測して走っても有効 ではないので、オフ・ザ・ボールの走り方とオン・ザ・ボールの 走り方を区別して、ストライド走法とピッチ走法とを繰り返して も耐久できるようにする必要がある。 リオ五輪でのマラソンでも、日本代表選手が走速の緩急の揺動で 振るい落とされてしまっていたので、陸上競技界にも問題がある ようなのだが。サッカーの作戦でも、対戦相手を走らせて疲れさ せるという戦術がある。
269Isogawa Takuji : 2016/09/07(水) 23:38:44.23 ID:ij3IGVGj0 今夜の練習。2/3コートの試合形式。ほとんどシュートできて いない原因は、トラップしてターンしてキックするという迂遠な 練習をさせられてきたからで、ターンを先行させて、そのターン の中でトラップしてキックするという俊敏な動作を練習しなけれ ばならない。監督本人ができないので、そうなってしまっている。
270Isogawa Takuji : 2016/09/07(水) 23:41:24.96 ID:ij3IGVGj0 今夜の練習。女子。雨天では、球と足との摩擦だけでなく、足と 芝との摩擦も減少しているので、より体重移動や体幹回転を意識 した動作をしなければならない。摩擦は湿度や温度や速度により 変化するので、乾燥した状態でも同じようにした方が良い。
271Isogawa Takuji : 2016/09/09(金) 22:52:16.75 ID:3CipMEuA0 今夜の練習。中村有氏は、組織的なセットプレーの指導や指揮が できないようだ。社長人事で強化部長ともども解任するしかない と言える。
272Isogawa Takuji : 2016/09/09(金) 23:02:01.31 ID:3CipMEuA0 今夜の練習。女子。中距離の飛球の落下地点を、背走しながらに 捕捉するのは難しいし、試合では、対戦相手の守備も待ち構えて いるのだから、落下地点によって、対戦相手の守備に仕掛けるの か、飛球が落下して弾飛した次の落下地点で旋回(ターン)しな がら囲い込むのかを判断しなければならない。
273Isogawa Takuji : 2016/09/10(土) 11:55:53.20 ID:fSZmceNJ0 今日の試合。OFAの柳ヶ浦高校との試合。中村有氏について、 「ボランチとセンターバックとの連携が足りない。ボランチが、 もっと守備をしないと、センターバックが釣りだされてしまい、 失点は減らない」と言ったところ、「二度と来るな」「消えろ」 という返答だった。そういう態度や台詞が多い地域でサッカーを やってきてしまったのだろう。気の毒なことである。
274Isogawa Takuji : 2016/09/10(土) 12:42:46.36 ID:fSZmceNJ0 青森県や長崎県では、青森山田高校や国見高校などのサッカーの 強豪校があり、そこに優秀な選手を集めようとするが、大分では そうではない。中村有氏の私的な思惑があるのだろう。騙されて 虻蜂取らずに終わる人々もいそうである。両方を相乗効果で強化 するというセンスも無いのだろう。ユースの選手も高校や中学校 や小学校に通っているのだから。
275Isogawa Takuji : 2016/09/10(土) 18:04:28.06 ID:fSZmceNJ0 青森県代表の青森山田高校は2014年〜15年の第93回全国 高校サッカー選手権で、大分県代表の中津東高校に、PK戦の末、 初戦惜敗しているが、一回戦敗退した選手達は、その後どのよう になったのだろうか? http://web.gekisaka.jp/news/detail/?154648-154648-fl
276Isogawa Takuji : 2016/09/10(土) 19:02:45.64 ID:fSZmceNJ0 追記>>272 ここで仕掛けるというのは、ヘディングが対戦相手に有利な位置 に球が落下する場合には、対戦相手に水平方向にヘディングさせ ないようにして対戦相手の攻撃を減速させる。中立地点で競るの であれば、身体を回転させながら相手と擦れ違い、飛ばした球を 自身で受け取れるようにする。競り合いに失敗した場合の処理は 後続の守備に任せる。落下地点が攻撃方向に有利な場合は、対戦 相手の守備は正面に待ち構えるので、左右を視覚や聴覚で確認し、 頭や足やスルーで他の選手や自分自身に飛ばすようにする。第一 落下では収めることが難しく、奪われることが多い。
277Isogawa Takuji : 2016/09/10(土) 21:00:48.67 ID:fSZmceNJ0 陸上の短距離のように後足で蹴る走り方は、前体重になった際に 膝が曲がり深くなり過ぎ、そこから加速しようして転倒すると、 過剰な負荷が前十字靭帯に掛かり、断裂する危険がある。前脚を 伸ばし、着地させた前足で引っ張る走り方の方が、膝の曲がりが 浅いので、安全である。
278Isogawa Takuji : 2016/09/11(日) 17:43:34.08 ID:+jW+v2qA0 今日の広島ユースとの試合。改善や修正されることなく、後半の 開始直後に失点してしまう。監督の指示が劣悪であることが原因 であり、中村有氏は指示をしない方が良い。邪魔なのでベンチに 二度と入らず消えた方が良さそうだ。 青森市のカルチャーセンターで素人相手の市民講座でホワイト・ ボードを使ってサッカーの試合の解説をし、ラインメール青森の サポーターになった方が、他に迷惑や損害を及ぼさなくて良い。 ホワイト・ボードを使った講座は試合後の後知恵に行われるべき 行為である。 試合としては、フォワードの守備に問題があった。フォワードの 攻撃では、守備を倒しても危機にはならないのだが、フォワード の守備が対戦相手の攻撃者を倒すと途端に危機となる。 フォワードの攻撃で、対戦相手の守備を倒すと、自分も次の攻撃 ができなくなるのだから、対戦相手の守備を倒さずに、次の攻撃 ができるような体当たりの方法を鍛錬していると、守備において も危機を招かなくなる。
279Isogawa Takuji : 2016/09/12(月) 08:23:05.63 ID:tEIG1zlD0 追記>>277 剣道では、礼に始まり礼に終わるとして、正座での座礼や黙想を するが、その正座が、前十字靭帯のストレッチをしていることに もなる。サッカーでもそうらしいが、ルールを守る意識が希薄で、 監督が選手に罵声を浴びせたりしている。
280Isogawa Takuji : 2016/09/13(火) 21:43:48.99 ID:Lff0stcO0 今夜の練習。中学生。ターンしながら球に入りトラップする場合、 左右のどちらの足かや、脚の開き具合によって、球が足に当たる タイミングを前後させて、ターンしている身体の角度を変化させ、 球を身体のどちらの方角に置くかを決定する。 そうすると、身体のターンを止めることなくトラップできるので、 そのターンの力を使ってキックすることもできる。力加減で球を 足に載せたままターンしつつ、その球を足から離すタイミングで、 球をキックする方向も決定する。ターンを止めてしまうと、球が 足から不意に離れてしまい、球を溢してしまうことが多いようで ある。
281Isogawa Takuji : 2016/09/13(火) 21:54:17.31 ID:Lff0stcO0 今夜の練習。女子。トラップでもキックでも、バウンドしている 球の軌跡を、足下の死角の見えない範囲でも予測できていないと、 ミスが多くなってしまう。壁当てでも、球が足のどこに当たるか を予測する練習をして、球が足のどこに当たろうとも、トラップ やキックは正確にできるようにする。
282Isogawa Takuji : 2016/09/16(金) 22:19:16.69 ID:hMxVo+e40 今夜の練習。中村有氏は「角度」や「アングル」を執拗に叫んで いるが、一向に改善されない。静的に壁のような角度を作っても、 球の速度や回転や歪曲により反射する角度は変化するので精度が 向上しないからである。 球の速度や回転や仰角や歪曲に対して、最適な角度を動的に作り 出すには、身体動作としての直線運動や回転運動や昇降運動など を多元的に駆使する必要がある。 また、トラップにおいて作る角度とキックにおいて作る角度とを、 ターンやムーブやアップダウンで、同時あるいは連続に作り出す 動作も求められる。「角度を作れ」と命令しているだけでは駄目 であり、それなりの練習方法を実施しなければならない。
284Isogawa Takuji : 2016/09/21(水) 23:17:20.39 ID:ZruqQpGm0 今夜の練習。トラップの監督基準ではミスにならないミスが多い。 数cm浮かせただけで0・0数秒のタイムロスになるし、数cm 足から離しただけで対戦相手に奪取されるという意識が足りない。 監督の指導基準が緩慢であるため、フィジカルの柔軟性や強靭性 の到達度も低くなり、レベルが低くされてしまっている。
285Isogawa Takuji : 2016/09/24(土) 00:47:09.22 ID:MA2cRFax0 今夜の練習。中学生。ボレーシュートが決まるようになってきた のは良い傾向である。理論を理解できるようになると、理論通り に対戦相手も動作するように錯覚し、対戦相手の非理論的な動作 に対応が晩れたり遅れたりすることもあるので、対戦相手の観察 による対応をしっかりすることも重要である。
286Isogawa Takuji : 2016/09/24(土) 00:51:03.20 ID:MA2cRFax0 今夜の練習。女子。青赤戦。赤側がパス・コースを予測し、パス ・カットができるようになってきたので、青側は、パスの速度や 方向を変化させて更に走るのか、パス・コースの選択肢を作るの かを編み出さなければならない。
287Isogawa Takuji : 2016/09/27(火) 22:33:21.95 ID:rBjBHwu30 今夜の練習。パスの球速が速過ぎると、前方に進めなくなる現象。 認識や判断や行動の早さや速さの能力に対し、パス球速が速過ぎ てしまうと、足下に球が食い込んで、その地点に身体が釘付けに されてしまことが多い。 パスの送側は、パスの受側の次の行動を支援する球速や壺点に球 を送らなければならない。パスが到着するまでに待っている時間 がもったいないということでもある。 高速パスに慣れて来て、パス速度が高速でも、次の動作のための 認識や判断や行動の能力が高まると、相対的に、パス速度が遅く 観えるようになっていく。両方を速め高めながら進歩するという こと。パスの速度や精度を高くなっていることが前提でもある。
288Isogawa Takuji : 2016/09/27(火) 22:40:08.63 ID:rBjBHwu30 今夜の練習。中学生。球の速度や経路に対して、身体を動かさず、 足脚を動かしていると、球が身体の体軸から遠くなるので、各部 の可動範囲が狭くなって、球に掛けられる力が弱くなるので、球 に充分な速度や精度を与えられず、球を奪取される危険を増して しまう。 台風の進路の予報円のように、球の経路を予測して、その中心の 方向に身体を動かしながら、球に掛けられる力を強くする。
289Isogawa Takuji : 2016/09/27(火) 22:45:55.97 ID:rBjBHwu30 今夜の練習。女子。練習試合の途中で降雨となったので、靴が雨 に濡れて重くなり、しっかり蹴らなくてはならなくなったのに、 一つのブラインド・パスのパス・ミスから失点してしまったので、 自信を無くして、しっかり蹴ることができなくなり、パス・ミス が多発して、崩壊するという悪循環に陥ってしまった。 自信を無くしてしっかり蹴ることができないのは精神力の問題で、 靴が雨に濡れて重くなるとキック・スピードが遅くなると知って いることは知識力の問題なので、経験値だけで済ませていると、 改善しないこともある。
291Isogawa Takuji : 2016/09/28(水) 07:56:51.57 ID:IsRx+x850 追記>>287 この壺点は、空間的な位置や身体上の部位が、選手個人によって 違ったり異なったりしているので、練習で試し撃ちをして、確認 しておくようにする。
292Isogawa Takuji : 2016/10/01(土) 00:05:46.08 ID:1yNa4bYB0 今夜の練習。「感覚で蹴るな」は不適切なので、ブランド・パス をミスした場合、感覚を磨け、耳を澄ませ、声を聴け、脳で観ろ、 が正しい。プロチームのユースを相手に、見て蹴るサッカーでは 間に合わない。 移動しながら回転して足が球に当たるようにするのは、練習して いかないと当たらないので、最初は、軸足を外側へ動かしながら、 蹴足を移動線上に動かして、移動と回転とが一致するような動き をすると当たり易い。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2016-09-30_MoveAndTurnOfKick.jpg
293Isogawa Takuji : 2016/10/01(土) 00:08:58.44 ID:1yNa4bYB0 今夜の練習。女子。雨天での方法論や戦術論を知識として知って いても、それを実行できるかどうかは、技術力や筋骨力に基づく ので、練習で錬磨するようにする。
294Isogawa Takuji : 2016/10/01(土) 11:01:01.01 ID:1yNa4bYB0 追記>>292 全般的に足首や膝関節や股関節が硬いようなので、球と接触する 時間が短く、制球力が低下している。フットサルは距離が短いの で影響が少ないかもしれないが、サッカーでは距離が長いので、 それでは駄目である。
295Isogawa Takuji : 2016/10/02(日) 12:27:16.96 ID:qzALrY3A0 追記>>292 膝下だけを鋭く振り抜くと、回転円が崩れて精度が低下するので、 回転円を崩さないように、膝下の振りは、股下の回転速度を高速 にするために使用する。
296Isogawa Takuji : 2016/10/02(日) 19:52:04.11 ID:qzALrY3A0 追記>>295 球の行方の方向を調整するには、蹴足で調節すると大き過ぎるの で、軸足の踏み込みの方向や距離で調整するようにする。操船に おける艪を蹴足に、舵を軸足のようにして使う。野球競技でも、 操船の技術や鍛錬が、稲尾和久氏の足腰を鍛えたそうだ。
297Isogawa Takuji : 2016/10/02(日) 22:13:14.39 ID:qzALrY3A0 追記>>296 佐賀関漁港で行われる関の鯛つりおどり大会のおし初め大会で、 和船のリレー競艇が行われている。舵の無い艪だけの和船だが、 立ち位置により重心を中心に保つことが重要であることが分かる。 >>https://www.youtube.com/watch?v=u1e4Sj9WDj8
298Isogawa Takuji : 2016/10/05(水) 23:13:11.25 ID:dy3//kWR0 今夜の練習。中学生。守備において対戦相手の目だけを見ている と、その目の動きで騙されるので、対戦相手の全身を見て、対戦 相手の動き出しが、肩からなのか、腰からなのか、膝からなのか、 足からなのかを観察して、その動き出しに俊敏に反応したり、先 周りをして、先を制するということを訓練しなければならない。
299Isogawa Takuji : 2016/10/06(木) 09:11:50.98 ID:jGocOGpR0 778 Isogawa Takuji : 2016/10/05(水) 23:08:41.15 ID:dy3//kWR0 今日の練習。流動性が低くなる原因として、長距離と短距離や、 高速と低速とや、這球と飛球との組み合わせが単調なので、対戦 相手の守備に見破られて、どん詰まりになることが多い、という ことが挙げられる。>>772-777 それらを巧妙に組み合わせることを意識して、球速や球種を変化 させることを意識した練習をしなければならない。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1474494421/778

Isogawa Takuji 2004