パソコンスクールapcの想い


 1995年Windows95が発売されてからわずか数年足らずで、文書作成や計算集計業務が飛躍的に簡素化され便利になったのみならず、インターネットを通して情報を扱う人間の周りの環境は大幅に進歩しました。これに歩みをそろえるように科学技術の進歩は現代人の予想を遥かに越える勢いで進んでいます。この勢いから取り残されないためにもパソコン技術の習得は現代人にとって必要不可欠なものとなりつつあります。このことは決して、ビジネスマンやOLだけのことでは有りません。


 パソコンスクールapcでは、
 小学生からお年寄りまで、これからの社会で、ご自分のパソコンを有効に御利用頂くためには、パソコン利用の基礎を身につけておく必要があると考えます。
 教室では、まずパソコンの基本ソフトWindowsの取り扱いから慣れてもらうことから始め、次に日本語ワープロソフトWord(もしくは一太郎)を習得してもらい、そして日常生活のみならずお仕事のデータ管理にも大変役に立つ表計算ソフトExcelの使い方を知ることによってパソコンの有効利用の入り口に立ってもらおうと考えています。パソコンの上手な利用は、まずこれらのことに慣れること、ここから始まると考えています。
 決してあわてずに一歩一歩習得すれば、数ヶ月後には、大きな情報の宝の倉庫の鍵が貴方の手の中にあり、貴方は貴方の前に開く未来への入り口に立つことが出来ることになります。