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今回の文は
「ながめ」です。

やるドラの劣化版いや簡易版であり
ときメモに似た「なにか」ではない
『dancingblade かってに桃天使!』
PSP版(UMD-PG)レビューここに開幕。

この四行で
ギブアップ。一旦寝るー。

(ここで桃が寝るアイキャッチが入る)

寝たので起きてすぐ「桃エンディング」確認。
ほかの三人はもう終わってるし、PSP版コンプリート。

ゲームじゃないので達成感は皆無。

第一話「そして京都アニメーションへ」

ゲームもいいけどアニメも推す。

好きなアニメ(超個人的)ベスト3は

第三位「NG騎士ラムネ&40EX」
擦り切れるほど観た。なにしろVHS1巻につき\5,800だったし…DVD化万歳!

第二位「リヨン伝説フレア」
SSにツインオペレーター付けて観た(4万かかった)これで内田様の虜に!続編渇望(無理1)

第一位「ファイナルファンタジー(OVA版)」
FF初の続編。またポリリン作品(偶然)DVD化やBD化渇望(無理2)
昔「ついにDVD化された!」と思ったら「FFの3D映画版(廉価版)」だった(タイトルややこしいわ!)
2枚予約購入しそうになったのを慌てて返品(店の常連客だったので、なんとか2枚とも返品成功)
※あのハリウッドの3D映画も「実写じゃないからアニメ扱い」されていた。

旧いアニメばっかなので、補足でもう一作品。

特別賞「AIR(京アニ版)」
(なんで賞になったんや!)
何度か観たが、そのたびに号泣しまくり。ゲーム版より泣けるかも?
おすすめ。※そのほかは色々と勧められないかも…
18禁混じっとるやん!

あ!京都アニメーションがっ…!!
コナミに協力したあの会社が!!!
※「桃天使」を作ったのも京アニ。


第二話「サウンドノベルからアニメへと」


今まではただの前哨戦(ぜんしょうせん)…やっと本編だよぉ。

レビュー17執筆目(txtの踝麻雀含む)にして、
ようやく「やるドラ」の次を書く(?)

たまにレビューがシリーズ化していた。
「弟切草PS版」「かま夜2」「428」のように(かなり強引にシリーズ化してるけど…)

待望のシリーズ第二弾!
だれも待望してないが、待望の続編!!

〜刻は2006年へと遡る(さかのぼる)…〜

桃天使UMD版発売。
しかし2が出ないので、購入を見送ったが…

FAN「1だけでもいいから欲しい!」

そう思った頃には、
どこにも売ってはいなかった…

しかたないので入手しやすい「ときめきメモリアル(初代)」PSP版を買って、
代わりとしていた(実話)


いっぽう そのころ…
(FF4かよっ!)

10年後。ぶっちゃけ今年。
某所で新品\9,800の他に、中古も出始めてきた。
しかし中古も定価近い。※定価\3,990

…が!

某所で中古、送料無料\2,880で売っているのを発見!

    こうして越前康介は
「ダンシングブレード」を手に入れた

第三話「しがない決意」


2006年のゲームを、
2016年に無事確保!


しかしPSPの桃天使は(今までよりも)ゲームっぽくなかった…
パッケージ裏に何分収録されてるか書かれている。

6 2 分 。

なんかYouはShockだった。

「こんな短い作品だとレビューもすぐ終わるだろう」

に対抗して
「可能な限り永くレビューを書き続ける」
ことに挑戦(できるといいな)!

まだまだこれからだ!!

OVAのように全二巻(突破)や三巻(今ここ)四巻(次の目標)…
全六巻如きで終わらせんわぁ!!…たっ、たぶん(滝汗)

第四話「やるドラと比べるのはいけないと思います」

さて、この作品の仕様はどうなっているのか?

アニメをゲームにしたものとしては、シンプルでプレイしやすい。
初期の
VIPER並に。

他のアニメっぽい奴ときたら、
まるでアニメと関係ない
「やりこみ系」のゲームみたいで…

やるドラは
「ルート達成率」というものがあって、
100%にするの大変だし…
(何度も最初からEDまでプレイして、全てのシーンを細かく観なければいけない)

一部のデイズシリーズは
「シナリオ達成率」というものが(略)
100%にしようと頑張るひとは少ないと思われる。

(ここでCMが入る)
「カタハネ」リマスター記念にスープカレー(と思ったらビーフシチュー)食べたら喉かわいた。
通販で買ったラムネ飲も。
「ラムネオー」と書かれた缶で、カロリーオフ。水っぽいかも?もっと甘ければ…
(CM終了)

桃天使2は若干複雑になってるね。
選択肢が一度に4つ出てくる事があるし、3つ出る事も多いし…
(1PSP版をプレイすると「シリアス編」で選択肢3つが一度あるだけ。
他は「水月」と同じように、選択肢2つがずっと続く)

複雑になったから「2のPSP化は不可能」だったかも?

2に存在する「桃にキスされる真のED」は観る条件すげーむずかしぃし!

和田「1の話をしないか!このタコ助がぁ!!」

ヒント:
故・山田辰夫

※もう「やるドラ」じゃなくて、ただの「ひるドラ」になってしまった(つづく)

第五話「ネタバレ減少宣言!?」

もちろん1の話に戻す。

話の趣向(?)は大まかに分けて「シリアス編」「コミカル編」がある。
具体的には、前者は「鬼退治編」後者は「看病編」といってもいいかも。
(ちなみに2は「世界樹編」「竜宮城編」とハッキリしていた筈)

内容は…
本当に下手すると「約30分のアニメ」として終わってしまうほど短いので
ここはどんなにネタバレしても、全てを語らないほうがいいだろう。

―語りえぬものには、沈黙せねばならない―
by.素晴らしき日々(記憶曖昧)

せっかくのネタバレレビュー、まさかの「一部沈黙」!?
どうするどうなるっっ!!?

次回予告での桃「(話を)再現するかはみんな次第よ!」


「みんな」って誰…?
…あぁ、そうかファンか。

ファンがある程度買ってくれたから2が作られて
2は未完状態だったけど、あんま買ってくれなかったのか、2で終了。

PSP版は更にあんま売れなかったのか、1で終了。

くっ…1だけで終わるなんてあんまりだ…!
PS版もDC版もスキップできずやりにくいから、
1の話中心になってしまう!!

…いや、それでいいんだけど。

第六話「無難にヒロイン推し」

遅くなったが各ヒロインを紹介。サブヒロインもあるよ!※ただの時間稼ぎ


桃姫尻と胸?

ドラマCD(外伝第二章)では映像がないからこそ、女湯を男湯に変更するときに
(9時から、露天風呂が男湯になりますよー)
風呂に潜ったまま「400ーっ!」まで数えて出たら男湯になってたため
全裸を主人公に見られるシーンがある。
ゲーム版の亀温泉でも「362まで数えたよー!」と同じことをしていた(複線?)
OPで、樹をバックに逆さま状態で天からゆっくり降りてくるのが謎。2のOPは更に謎の嵐。
桃から産まれた。


桃天使〜覚醒状態〜

UMD版は完全版ベースなので、巨大オニの体内に入ったシーンで
胸に触手が絡みつく追加アニメがある。
1では無敵だが、2では一度倒されることがある(そして主人公が助ける)


お狗〜お嬢様〜

センブリの機械でスカートがどんどん破れていくシーンあり。
選択肢では漢字が使われず「おイヌちゃん」と表現される。こっち萌え。
キジメに「あなたのそれは夜這いです」と言うことも。この表現…いいのか?
地元のガチャガチャで当たったキャラその二。


キジメ〜女王様

初代ときメモにもあった「胸元の水着を外して日光浴」とかもするから
やたら胸が強調されているキャラかも。桃の胸も凄いが(ただし服が邪魔)
ムチやローソクを使ったりするから攻撃力高そう?というか
SMやん
地元のガチャガチャで当たったキャラその一。


ナヨタケ〜女版コナン?〜

このキャラのEDでは「あんたロリコンだったのー!?」と言われる。
イケメン部下とずっといたのに、そこらへんを歩く主人公に一目ぼれ。
(わらわ好みの殿方じゃー!)
きっと部下には「飽きている」または「好みじゃない」のだろう。
ほかにも部下がいて、小型ロボット「オニ太郎」「オニ次郎」が途中で行方不明に!どこいった(笑)
竹から産まれた。


しょうぶナズナ(漢字不明)〜印象薄い〜

女で…悪かったな(じょ、冗談ですよハハハ…)
途中から退場。あっさりと出番がなくなり、強そうなのに役に立たない。
2の「スズナ(新キャラ)」と何か関係あるのか?「似た名前で楽」とかで、名前つけるのヘタなのか?
「ムカエル」って名前ひどかったし!…桃姫を「迎える」キャラやねん(笑)


センブリ〜メガネ苦手〜

不透明っぽいメガネをつけてるが、たまに目が見えるのがいい。憂い顔。
このキャラのお茶なんか飲むから悪い。でもそうしないと話が進まない。
背が低いがナヨタケのように頭がいい。ただし色々と違う(おかしな蘭学者だし、根暗?)
大人(だと思う)のにこの背丈…まさしくアニメキャラ。

とりあえず色気重視でヒロイン紹介してみた。

全裸・胸・夜這い・SM・ロリ・女…だめだこりゃっ!

つぎいってみよー!!


こぼれ話
「夜這い」「ロリコン」発言があっても全年齢向けゲームなのがすごい(アニメだからOK?)

第七話「ヘルプ!〜ゲームシステム紹介〜」

操作方法
十字キー=書かなくてもわかるやろ(笑)
○ボタン=決定(選択肢のみ)
×ボタン=ホーム画面に戻る
Rボタン=スキップ
Lボタン=一部巻き戻し(いっき見モードだと最初まで巻き戻せる)
○ボタンかスタートボタン=一時停止/解除
セレクトボタン=一時停止&情報表示/解除


だいたいDVD-PGと似たような操作感覚。
DVD-PGが
18禁ばかりなのは秘密だ!

なんでPSとDCではスキップとかできなかったんだろう?
やるドラとかではできたのに…(ただしPSではボタン押しっぱなしで既読スキップ。
やるドラポータブルではオート既読スキップが可能に。
…他のゲームのこと書きすぎ!)

二つのモードがある。
というか二つしかない。

1「インタラクティブモード」
選択肢ごとに主人公がしゃべる。分岐あり。

2「いっき見モード」各ヒロインごとに3種類の専用ボイスがある(ランダム再生)一本道。
ひどいボイスもある。
ナヨタケ「
胸って、どうやったら大きくなるのじゃろう?
キジメ「
痛いのが気持ちいいのよ!

どっちのモードでもPSPをスリープモード(一時的な電源OFF)にしたら
「つづきから」プレイできる(2の場合は再起動後1を選ぶ必要がある)
それでもかなり巻き戻された状態で再生されたりする。

それにしても中断データ(?)が脆い。わりと「はじめから」のみになりやすい!
後半は一気に観終わったほうがいい。何のための「つづきから」なのか…

(ここで速報が入ってきました)
パッケージ裏をよく見たら
「ゲームをプレイする事はできません」
と書かれていた!

(速報終了)

や…やっぱり正真正銘のUMDビデオだったのかぁー!!

第八話「おまけはゲーム版のみのお愉しみ」

PS版とDC完全版はちゃんとゲームゲームしてるわ(なんやそれ)
PSP版はゲームじゃないことが発覚したし…
序盤ですぐ分かってたやろぉ!

セーブできるから、クリア後いろいろおまけが出てくるし。
タイトル画面も変わりまくるし
(UMDでは一種類のみに劣化)

ただし「スキップできない」のは仕様(アニメ垂れ流しが必要)
「それでも構わない!」ってこと前提で、どぞー。

※あと本体とメモリーカードorビジュアルメモリがいる。
…普通ならもう持ってるよなぁ。

おまけ詳細※うろ覚え
「次回予告アニメ」
2の新ヒロインがいろいろ出てくる。
ただし竜宮城のほうのみ。予告なので短い。

「ギャラリーモード」
静止画がたくさん見れる。各キャラの全身画とか。

「桑島法子さんインタビュー」
実写動画でいろいろしゃべる。
動画サイズが小さいので外枠があった記憶が。

「3D桃姫」
最初は間違って2Dと入力(笑)
立体的な桃姫の全身画が横に一回転する「だけ」の短すぎる動画。
(BGMは「アイキャッチ」だけで済ますほど短い。詳しくはサントラ参照)
誰得!?

ほかにも「あらすじモード」とかいう、桃姫と各キャラ達の出会いが静止画&音で語られるおまけがあったような…?
※PS版とDC版(または1と2)の記憶が混濁している…。たしか予告アニメは完全版になると違うアニメになってた。
※ちなみに筆者は完全版から買ってプレイしていた。PS版はあとで入手。

ここはPSP版とほとんど関係ないっ!なぁに、単なる時間稼ぎよ(またか)
永いアニメに、たまに挿入される「番外編」と呼んでくれぃ。

第九話「前編・短所」

※一部の特徴はすでに書いているので省略。

長所は後回しにしたほうが輝く!まずは短所から(おい)

箇条書きで。

〜全機種の短所〜
コマ送りができない
字幕がない
話が未完結?謎や複線放置がある
BGM鑑賞モードがない
画面サイズが4:3固定(ノーマル)
画質がDVDより悪い
地味な名無し主人公が最初からもてまくり

BGM鑑賞や画面サイズ、個性薄主人公は「短所」か?
字幕なしも慣れればいいし、信憑性薄いわ!

〜PS・DCの短所〜
早送りと巻き戻しができない
ディスク交換の手間がある
中古だと帯が付かないことも(こら)
ゲームソフトなのに「インタラクティブアニメ」
あまりやりこめない(やるドラとかとは違う)
手動セーブの意味があまりない(短時間で終わるから)

じつはすぐ買わなかったので、新品がすでになかった…
ゲーム苦手なら「アニメっぽい」のは長所に化けるなぁ。

〜PSPの短所〜
1だけしかプレイできない
おまけ皆無
セーブできない(UMDビデオなので仕様)
完全版の映像のみ(PS版映像未収録)
今では入手困難

実はPS版とはOP&EDがかなり違うことが判明。

〜1の短所〜
「桃姫END」が若干難しい(PSP版除く)
子安さん出番これっきり(今は大物「テラ子安」っ!)

〜2の短所〜
「桃姫真END」が難しい(攻略必須)
ギャグが減ってシリアスが増えた(好みの問題や!)

第十話「後編・長所」

もし短所より少なかったら、許してくれぃ!

〜全機種の長所〜

下手なOVAよりクオリティが高い
BGMが多い(ハイテンションな曲もある)
キャラデザが「ときメモ」より万人向け
「やるドラ」よりシンプル
OVA二話分ぐらい入っている
メインヒロイン三人みな巨乳
健全なお色気

〜PS・DCの長所〜
ヒロインをクリアするたびにおまけが解禁
タイトル画面のイラストがころころ変わる
一時停止すると面白い音が出る
ディスク交換時に専用アニメあり

〜DCの長所〜
追加アニメあり
画質向上
説明書が凝っている

〜PSPの長所〜
プレイしやすい(気軽にできる)
携帯できて、寝転がりながらでもOK(当然だが)
ディスク一枚なので交換の手間がない
短時間のスリープモードにすると続きから再生可能
無理にワイドサイズにしていない(「友恋HD」のような画面カットなし)
メモリースティック不要(本体のバージョンアップが必要ない場合)
最初から全4ヒロインの話が観れて攻略の必要なし

〜1の長所〜
ギャグが多い
ロリ向けのナヨタケが大活躍
それなりに完結している?(2はもっと完結してるらしい)
桃天使がかっこいい(無敵状態)

〜2の長所〜
1よりボリュームアップ
歌が多い(サントラ参照)
個人的には泣けたこともある(複線)
猿吉がかっこよくなった(テーマ曲も追加)

褒めまくって長所が多くなったわ!

第十一話「やたら多いグッズでファン萌死

筆者が持ってる桃天使関連商品を紹介〜。

ゲーム:5種類

PS版1・2(1998-1999)
CD-ROM3枚組

DC版1・2(1999)
完全版・GD-ROM2枚組

PSP版1(2006)
UMD1枚

※ゲームではないが一応ゲーム扱いとしている。

本:3種類

ビジュアルコレクション(1・2の二種類)

完全攻略も掲載。

角川コミックス(一巻のみ)
アニメーター二人が分割で描いてるらしい。

CD:6種類

8cmCD「Believe」

1のOP/EDのフルコーラス/カラオケバージョンを収録。
2の名曲「Tears of Eden」はシングルカットされてないからアルバムで聴こう。

音楽CD
1「オリジナルサウンドトラック」
2「ボーカル&サウンドファイル」

これでいつでも気に入った曲のみを聴ける♪
2のブックレットは凝っているので必見!

ドラマCD
「桃姫冒険物語」
「外伝 第一章」
「外伝 第二章」

「5人がどう出会ったのか」とか、番外編とかが聴ける。
アレンジ曲やドラマCD用に作られた歌も収録♪

ガチャガチャのフィギュア(お狗・キジメのみGET)
おイヌちゃんのスカートの中は…
ぱんつがっ!白

B2ポスター(2種類)
1完全版と2完全版のイメージイラストだと思う。

ネタが切れてきたので次回、いよいよ桃天レビュー最終話!
感動のフィナーレを見逃すな(笑)

第十二話「さよならするのはつらいけど」


最後は桃天の想い出を語ってシメ。

(主人公「公丸」風に)
ぼくが桃に出会ったのは
「シーマン」のためにドリームキャストを買ったあとのことでした。

本屋さんでドリームキャストの雑誌を見かけて
表紙のイラストが「乙姫の顔のアップ」で
そのキャラクターデザインに一目ぼれしました
(桃じゃないやん!!)

そのあと、すぐに地元のゲームショップで1と2の完全版を購入。
今となっては、とても分かりやすかったと思います。


(ここで一発ネタが入る)
ムカエルって板尾創路さんに似てない?
(一発ネタ終了)

なんか作文みたいな書き方で嫌やなぁ…元に戻そ。

こんなこともあった。

ゲームショップの入り口に桃たちのフィギュアのガシャポンがあったので
一回まわす。
最初に出てきたのはキジメ。
あまり思い入れのないキャラなので(こらー!)もう一回まわす。
つぎはおイヌちゃん。この二人はペアみたいな感じがする。
満足したので終了。

…そして、不可解なこともあった。

2より。
「馬鹿なお方、桃天使!」
「あなたはもう、天にも地にも存在することは許されない!」


『消滅あるのみ!!』
←ここで必ず泣いてたことが数回(!?)あった。


しかも、叫ぶように泣く(周りに人がいなくてよかった〜)いったい何があったのか…?
野々村竜太郎かぁ!!?

今思えば、「めちゃくちゃ感情移入していた」のかもしれない…
真相は不明。
でも鍵作品より勢いよく泣いたのは確かだ!

〜実写以上の興奮が君の全身を駆け巡る!!〜



うわ!褒めまくりや!
君もぜひ
「実写以上の」桃天を味わってくれぃ!

PSP版がプレイしやすかったので
あくまでも「UMD VIDEOおすすめレビュー」として
幕を閉めたいと思う。ではっ!

永かったレビューがついに終わり、やっと次のゲームがプレイできる(嬉泣)
これでいい…私は自由だ…

さよなら。

(スタッフロールへ)

おまけ・レビュー没テキスト無理やり採用

第?話「お約束の変身シーン」

いきます!!


筆者は「ラムネオー!」と叫ぶことによって
「ラムネーション!」をプレイすることができる強靭な精神と化すのだ!
…ただし変身後は時間制限があるので「体験版」までしかプレイできないのだった。

(筆者がログアウトしました)