あるパソコンスクールの記録

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はじめまして
日記・コラム・つぶやき
02/02/2007 10:59:38 AM

大分市のパソコン教室です。

今日からブログをスタートします。日々の出来事などを書き込んでいく予定です。

よろしくお願いいたします。

休憩時間は。
日記・コラム・つぶやき
02/02/2007 06:04:09 PM

今、ちょうど、授業と授業の間の、休憩時間です。
休憩時間に何をしているのかというと、

  1. 食事
  2. 前後の授業の片付けと準備
  3. インターネットでのIT関連のニュースの確認
  4. その他の雑務

ということになります。
IT関連のニュースは、朝・昼・夜と常にチェックをしています。
後は、電話の受付、入会者のご案内等、色々とありますが、細かな部分は、日によって変わります。

土曜日の朝は
日記・コラム・つぶやき
02/03/2007 10:21:29 AM

土曜日の朝は、教室の掃除です。

もっとも、土曜日に掃除と決まっているのではなくて、空き時間を見て、土曜日の朝がタイミングが合えば、土曜日に掃除をすることにしています。もちろん、他の曜日になることもあります。

小さな教室ですが、掃除だけで、1時間から1時間半くらいはかかります。
以前は、2人で掃除をしていたので、30分ほどで終了していましたが、1人だと、どうしても時間がかかってしまいます。

Office2007
日記・コラム・つぶやき
02/05/2007 12:28:57 PM

これまでにない大幅な改善が見られる、Office2007。

ニュースでは、Windows Vistaの方を大きく取り扱っていましたが、やはり、ワードやエクセルにこれほどまでの変更を施したマイクロソフトの勇気に、もっと拍手を送っても良いのではないかと思います。

以前のヴァージョンに慣れていると、どうしても、メニューバーから機能を探そうとしてしまいます。でも、慣れてくれば、機能が一覧表示され、しかも、編集結果もリアルタイムで確認できるほうが、使いやすいだろうと思います。

問題は、実際に授業で使用してみて、受講生の方々がどのような反応をするのかということです。予想もしない問題が出てくるのが、ある意味、楽しみではあります。

さて、昨日、教室の新聞広告を入れていますが、こちらの反応も楽しみです。

Vista
日記・コラム・つぶやき
02/06/2007 05:29:01 PM

受講生の中にも、Vistaユーザーになられた方がいらっしゃいます。

早速、授業時に確認してみると、XPよりも、視覚効果が凝っていて、同じソフトでも、印象がかなり異なります。

いまだに、Windows Meなどを使われている方は、あまりの違いに、きっと、驚かれることでしょう。

年末・年始
02/08/2007 10:49:56 AM

年末・年始は、学習に一区切りがついて、ご卒業される方が多い季節です。その一方で、新たにパソコンの学習をスタートされる方もいらっしゃいます。

今月も、新規ご入会の方々が、学習をスタートしています。

パソコン・スクールとしては、今まで通われていた方々にも、現在、教室に通われている方々にも満足していただけるサービスを、日々検討しています。時代とともに、パソコン・スクールに要求されるものは変化していますので、教室としても、その変化に敏感に対応していきたいと考えています。

ファイルとフォルダ
日記・コラム・つぶやき
02/10/2007 01:55:25 PM

「ファイルとフォルダ」は、パソコン修得の最初の壁です。

実際、授業で、ファイルとフォルダの話をはじめると、ちんぷんかんぷんになってしまう方は多いです。恐らく、ファイルだけなら問題はないのでしょうが、フォルダの話が出てきたとたん、思考が止まってしまうようです。

そこで、よく使うのが、洋服ダンスの例です。この話をはじめると、パッと受講生の顔が輝き、その後は、説明もスムーズに進みます。

これで一件落着といけば、話は簡単なのですが、洋服ダンスの例でも、まだ、けげんな様子をされる方もいらっしゃいます。

今回は、ファイルとフォルダの話でしたが、その他のことでも、パソコンの世界を実感できるかどうかが、パソコンをマスターするための大切な要素だと思います。でも、それは、人それぞれ、実感をもてる世界観は違います。その違いの分、インストラクターの工夫が必要になります。

空き時間
日記・コラム・つぶやき
02/13/2007 06:41:18 PM

空き時間には、受講生の受講記録を書いたり、テキストを作成したりします。もちろん、教材研究も大切です。

やらないといけない事、やりたいと考えていることが多いと、何から手をつければいいのか、という感じになるので、計画的に、進めていかなければなりません。

今月は、ミニチラシの作成、新講座の検討、テキストの作成・・・あげればキリがないですが、これらを仕上げる予定です。

授業時間の間
日記・コラム・つぶやき
02/15/2007 10:44:11 AM

授業時間中、受講生の方がテキストに沿って練習をしているとき、インストラクターは、その後ろで、どのようにして作成しているのか、その手順を確認しています。

テキスト中心に授業を進めているパソコンスクールでは、、授業の最後に、受講生が完成させたデータを確認するだけで済ませているところもあると聞きますが、実際に大切なのは、どのようなプロセスで、そのデータを完成させたのかということだと思います。

人数の関係もあるので、すべてを見ているということは、物理的に不可能ですが、ポイントとなる点は、確認するようにしています。

テキストを見ながら進めているとはいえ、その通りに作成しているとは限らないこともあります。テキストと異なる作業をしているときには、後ろで見ていて、アドヴァイスを与える必要があるのかどうかを考えます。

あまりにも効率が悪いときは、声をかけますし、インストラクターにとっても、新たな発見をするときもあります。いずれにせよ、対応は、その都度、異なります。

テキスト選び
パソコン・インターネット
02/20/2007 12:38:34 PM

パソコンスクールで使用するテキスト選びは、とても大切です。

特に、少人数制の個別指導の場合、説明が分かりにくかったり、字が小さかったりすると、授業が成り立たなくなります。

実際、同じ単元でも、Aというテキストを使用すると、必ず受講生から質問が出ていたのに、Bというテキストでは、全く質問がなく、スムーズに授業が進むということがあります。当然、質問が多く出れば出るほど、その分、インストラクターへの負担が大きくなり、インストラクターの数を増やす等の対処が必要になります。

ただし、どんなに分かりやすく作成されたテキストを使用しても、インストラクターが不要になるということはありません。受講生によって、進み具合も違えば、つまづく内容も異なるからです。

結局は、インストラクターが、十分注意して、それぞれの受講生に合わせて進めていかなければならないのです。

資格試験
パソコンスクール
02/23/2007 12:49:16 PM

当パソコン教室では、資格試験対策として、Microsoft Office Specialistの講座を開いています。

現在、この講座に関しては、就職・転職に有利なのでという理由で、学習される方が多いです。

教室では、そのことと共に、より、着実なスキルアップになるという理由でも、資格試験の学習をおすすめしています。

もちろん、通常の授業の範囲内でも、十分な実力がつきますが、資格の勉強をしてみて、さらに深く理解できたという声もありますので、就職・転職にこだわらずに、資格の勉強をしてみるのもよいのではと考えています。

でも、資格試験を受験される方の中には、資格さえとれればという方もいらっしゃいます。実際、それに答えるかのような、短期集中講座というのもあるようです。

それはそれで、考え方の一つだと受け止めています。ただし、資格を持っているのに、実際には操作の出来ない方もいらっしゃるとも聞きますので、教室としては、技術を身につける一環として、資格試験をとらえています。

お掃除2
パソコン・インターネット
02/24/2007 11:54:37 AM

土曜日恒例のお掃除の日です。

教室の外の掃除からはじまって、教室内、トイレと掃除をしていきます。

教室内で汚れが目立つのは、パソコンのモニタです。

ペタペタペタと指で触れた後が残っていて、そこだけ、テカテカと光っています。

どうしても癖で、パソコンの画面を指で触れてしまう受講生もいらっしゃいますし、インストラクティング中に、モニタを指差したときに、触れてしまう場合もあります。

モニタに関しては、掃除の日に限らず、気がついたらきれいにしています。作業が快適に出来ることが大切ですから。

パソコンスクールを始めるには
パソコンスクール
02/27/2007 07:11:54 PM

パソコンスクールは、全く個人で開業することも、どこかのフランチャイズの傘下に入って開業することも出来ます。

どちらが良いということはいえませんが、フランチャイズなら、様々なアドヴァイスも得られるし、テキストにも不安がないというメリットはあります。

ただ、個人であろうと、フランチャイズであろうと、各自の努力、工夫は必要になります。フランチャイズだからと、与えられたものだけでいいというわけではないわけです。

後は、各スクールの努力が、そのスクール以外にまで広がりをもたせられるのかどうか、それが問題だと思います。

授業時間
パソコンスクール
03/03/2007 11:27:08 AM

授業時間に関して、見直しが必要だと感じています。

現在、80分授業なのですが、それが長いのか、短いのか、時計を見ながら授業をすすめています。受講生によっては、60分くらいが丁度いいのかなと思いますし、授業の内容によっては、70分くらいが丁度いいのかなと思います。

授業時間がどれくらいが良いのかは、開校当初は分からないものです。フランチャイズなら、その本部校の時間に合わせることになるでしょうし、個人で開校された場合には、他校の時間を参考にすることになるでしょう。

当パソコン教室も、元々はフランチャイズの傘下に入っていたので、本部校のノウハウをそのまま採用しています。

ただ、スタート時は、90分授業でしたが、検討の結果、80分+休憩時間10分という形に変更しています。

その変更後、さらに教室の環境が大幅に変わってきたので、再度、授業時間を検討しなおしているところなのです。

理想を言えば、開校時にベストな授業時間が選択できることなのですが、パソコン教室の歴史を考えれば、それも難しいように感じます。

マイペースで勉強しましょう
パソコンスクール
03/07/2007 06:16:34 PM

昔、受講生の一人に、「会社の若い人に、パソコンの操作は、1度習ったら、すぐに出来るようにならなきゃだめだと言われました。」と、言われたことがあります。

若い人なら、1度聞いて、すぐに理解して操作することもできるのでしょうが、実際には、そのように出来ないほうが普通だと思います。

どのようなものでもそうですが、マスターには、時間がかかるものです。確かに、中学生や高校生の習得期間が短いのは事実ですが、年齢が高くなれば、その分だけ、習得期間も長くなっていきます。

恐らく、「1度習ったら、すぐに出来るようにならなきゃだめ」と言った若い人だって、自分が50歳代や60歳代になって、それが難しいことなんだということが分かるようになることでしょう。

大切なのは、自分は自分ということです。自分のペースで学習していけばいいのです。周りには、習得の速い人もいれば遅い人もいます。そういったことを気にせずに、学習することが大切なのだと思います。

習得に必要な期間が違っても、ゴールは同じです。パソコンを学ぶにあたって、まずは、そのことを心にとどめておきましょう。

3月で7年目に入りました
パソコン・インターネット
03/14/2007 04:27:09 PM

継続することによって、得られることは多いと思います。

技術的な進歩は当然あります。
それよりも大きいのが、受講生の方々とのつながりです。

ご卒業されてからも、分からないことがあったときには、いつでもご利用していただけますし、新たな受講生をご紹介していただく場合もあります。

いずれにせよ、教室が継続することによって、このような関係が成り立つのだと思います。

7年も続いてすごいことだと、以前在籍していたメイン・インストラクターに言われましたが、次の8年目を目指して、日々、努力していかなければと考えています。

Office2007
パソコン・インターネット
03/20/2007 12:47:54 PM

授業で、受講生が作成した文書を確認してみると、やはり、最新のOffice2007で作成された文書には、今まで見たことのない作業ミスが見られます。

最新のOfficeは、今まで隠れていた上級レベルの設定が表に表示されることによって、より簡単に高度な文書が作れることが売りになっていますが、そのことによって、今まで触ることのなかったボタンをつい押してしまったり、それを元に戻せなくなったりするようです。

さらに、今までにない機能も追加されているので、話はさらにややこしくなります。

インストラクターとしても、今まで見たことのない作業ミスですから、文書をよくみながら推理を働かせ、解決していかなければなりません。

しばらくは、予想もしない作業ミスの解決に時間がとられそうです。

基本的な姿勢
パソコン・インターネット
03/24/2007 12:49:04 PM

基本的には、パソコン業界は、マイクロソフト社の開発したOS、Officeソフトが標準になっています。

したがって、パソコンスクールとしても、WindowsやWord、Excelを中心とした授業展開をすることになります。悪い言い方をすれば、頼まれもしないのに、マイクロソフト社の宣伝マンになっているようなものなのかもしれません。もっとも、スタンダードな製品が存在するからこそ、パソコンスクールは成立している面もあります。

今までは、WordやExcel中心の、言わば、受身的な形での授業展開でしたが、もう少し、広く、いろいろなパソコンの可能性を提案できればと考えています。

もちろん、openofficeのようなものを取り入れたり、MacOSにチャレンジしたりという可能性もあるでしょう。

現実的に考えると、小規模のスクールでは、金銭的なネックがあり、色々な可能性へのチャレンジが難しいところがあります。でも、新たな道を模索することの必要性は、常に感じているので、チャンスがあれば、チャレンジしていきたいと思います。

クリックかダブルクリックか
パソコン・インターネット
03/28/2007 06:21:18 PM

パソコン初心者にとって、分かりにくいことの一つとして、以前、ファイルとフォルダのことを書きました。

これは、ファイルとフォルダの意味が分からないということでしたが、今度は、クリックとダブルクリックのお話です。

例えば、フロッピーの中のファイルを開くような、ファイル操作の練習をしていると、どの場面でクリックなのか、ダブルクリックなのかが分からないと質問されることがあります。

よく考えてみると、Windows XPの場合、スタートボタン等の便利の良い機能は、基本的にクリックだけで操作できるようになっています。それなのに、いざ、マイ コンピュータが開いた画面になると、最後だけ、ダブルクリックをしないと、フロッピーの中のファイルを見ることが出来ないわけです。

もし、ここでもクリックならば悩むこともないのかもしれないのですが、最後にいきなりダブルクリックが出てきて、混乱してしまうようなのです。

これは、初心者の例ですが、クリックとダブルクリックの使い分けの混乱は、ある程度操作に慣れている方にも見られます。

例えば、インターネットを見ているときに、普通ならクリックして他のページへ移動するところを、ダブルクリックしている方がいらっしゃいます。

ファイルとフォルダ同様、指導方法を工夫する必要があるないようだと思います。

指導していて気がつくこと
パソコン・インターネット
04/06/2007 01:20:07 PM

指導していて興味深いと感じるのは、どこにあるのか分からなくなった機能を探すときに、あともう一歩のところで、なぜか、正解を見落としてしまう受講生が多いということです。

例えば、ワードで、ツールバー上にある「均等割り付け」ボタンを探しているとしましょう。

たいていの受講生は、その機能がどこにあるのか分からないときに、一つずつ、ボタンを確認していきます。ツールバーのボタンは、マウスポインタを重ねると、その名前を確認できるようになっているので、その機能を使って探していくわけです。

左から順番に、「太字」ボタン、「斜体」ボタンという具合に確認していくわけですが、なぜか、「均等割り付け」ボタンのところに来ると、そのボタンを飛ばして、次のボタンを確認していきます。

左から右を確認していって、「均等割り付け」ボタンが見つからないと、今度は、右から順番にボタンを確認していきます。けれども、この場合も、なぜか「均等割り付け」ボタンを飛ばして、次のボタンを探しています。

結局、見つけることが出来ずに、テキストを再確認したり、インストラクターがアドヴァイスをしたりします。

どうしてこのようなことがおこるのか分かりませんが、このような事例は、他の場面でもよくみられます。例えば、ある機能を探しているのに、全く関係ない設定を何度も何度も出しているような例です。

今回は、受講生の場合でしたが、インストラクターにとっても陥りやすいことなのだと思います。

インストラクター自身が新しい内容を学習をしていて、分からないことがあるとき、あるいは、何らかのトラブルの解決をしないといけないとき、そういったときに、何か見落としがないのか? ということを確認するための大いなるヒントになると思うのです。つまり、見落としている部分や分からない部分は、意外と近くに答えがあるかもしれないということです。

一人で作業していると、気づきにくいことではありますが、つまずいたときには、他のインストラクターに相談してみたりするのが、一番の解決策なのかもしれません。

テキストについて
04/09/2007 07:51:32 PM

ソフトがOffice2007に変更されるのに伴い、テキストも新たに変更となります。

ただし、採用することにしていたテキストは、内容が少し難しいようなので、採用を白紙に戻し、再度、検討しなおすことにしました。

テキスト採用の条件は、初心者でも使いやすく、中高年層でも抵抗なく読むことが出来るということです。それでいて、仕事で使用する基本もきちんとおさえていないといけません。

このように書くと、二兎を追うものは〜となりそうですが、読みやすく、説明の分かりやすいテキストなら、年齢を問わずに使用できますし、初級・中級・上級と内容が分かれていれば、お仕事で使用する方にも、十分対応できると考えています。

どんなにすぐれたテキストでも、使用してみると、なんらかの問題はあるものです。なるべくベストな選択になるよう、十分、検討したいと思います。

予想外の質問
パソコン・インターネット
04/10/2007 04:56:08 PM

インストラクターをしていて、その都度大変だと感じるのは、受講生がどのようなことでつまずき、何を求めているのかを理解することの難しさです。

授業時、受講生が何かで困っていると、たいていは、後ろで見ているだけで、「この部分で困っているんだな。」と予想できますし、実際に尋ねてみると、その予想通りのことが多いです。

けれども、時として、ぜんぜん予想とは異なることがあります。最初は、「はいっ???」という感じで、何を言っているのかさえ分からないこともあります。

そうした時は、なんども、こちらから質問をしたり、あるいは、質問の方向を変えたりして、何を求めているのかを考えます。

ただ、そういった時間というのは、インストラクターにとって、一番勉強になる時間でもあります。今まで予想もしないような質問に接し、さらに、それに対する答えを見つけ、説明をしなければならないのですから。

本を読んだり、問題を解いたりすることも、勉強の一つですが、当然のことながら、実際に指導することによって得られることのほうが大きいと感じます。

パソコン修得のコツは
パソコン・インターネット
04/12/2007 08:37:36 PM

パソコン修得のコツを一言で表すと、

「挫折をしないこと」

です。

実は、これはある資格試験のテキストに書かれていた言葉なのですが、指導していても、つくづくそのことを実感します。

パソコンの練習をしていると、理解の難しい箇所は必ずあります。独学の方が、その難しい箇所で挫折したという話はよく聞きます。

でも、それはもったいない話だと思います。なぜなら、難しい箇所はあるにせよ、その後に続く内容は、それほどでもないことがあるからです。

最終的に、終りまでたどりついてみると、全てが分からないまでも、かなりの部分は理解できていることが分かるはずです。分からない部分に注目してしまうと、「自分は何故マスターできないんだ」というマイナス思考に陥ってしまいますが、実際には、大部分は理解できているという事は多いのです。

難しいと感じる部分があっても、挫折せずに続けること、この気持ちが大切です。教室に通うメリットがあるとすれば、とにかく終りまで頑張ろうという気持ちへの助けになるということになるのではないでしょうか。

テキスト決定
パソコン・インターネット
04/21/2007 12:42:19 PM

ようやく、Office2007用のテキストが決まります。

市販のテキスト等も検討しましたが、以前ブログにも書いたように、広い年齢層には適さないことが分かり、再検討していたのです。

オリジナルテキスト作成も考えましたが、結局、自己満足に終わる恐れがあり、着手していません。オリジナルだと、客観的に見るのが難しいように感じます。

オリジナルを作るのならば、それを外部に公表し、客観的な判断を仰ぐ必要があるでしょう。今回採用となるテキストは、内容ばかりでなく、その客観性が保たれているという点でも評価しています。

現在、内容の吟味をして、指導面で補足すべき点を検討中です。来月から、正式採用になります。

Office2007
パソコン・インターネット
04/28/2007 04:50:42 PM

教室でも、ワード2007のバグが見つかっています。

受講生が、ワード2007で色々な操作を確認していたところ、新規作成で新しい用紙を出すと、インデントが最初から入った状態で用紙が表示されるようになってしまいました。

対処法はすぐに分かったのですが、新しいソフトでもあるので、よく調べなおしてから、後日、対処することにしました。

同様の現象は、他の教室でも見られるようなので、明らかなバグのようですが、2007が安定するのは、もう少し待たないといけないようです。

トラブル解決
パソコン・インターネット
05/09/2007 06:41:17 PM

前回書いた、Word2007のトラブルは無事解決しました。

解決方法は、Word2003などと同じやり方で大丈夫でした。今回の作業は、新しいソフトである上に、受講生のパソコンでもあるので、十分に確認してから行いました。

製品が発売されたばかりのころは、トラブルが付き物です。さらに、Windowsに関しては、久々の新バージョンなので、必要とされるハードウェアの性能がグンとあがっています。

そういうこともあってか、買い控えをされている方もいらっしゃるようです。

教室としても、一気に全パソコンをVISTAへ切り替えと言いたいところですが、今のところ、同様の理由で、様子見をしています。十分な検証をしながら、徐々にXPとVISTAを入れ替えていく予定です。

前進あるのみ
パソコン・インターネット
05/12/2007 03:36:21 PM

インストラクターをやっていて、大切にしていることは、「昨日の自分と今日の自分は違う」ということです。

受講生から質問を受けた時、インストラクターだからといって、全てに答えられる訳ではありません。分からないことも当然出てきます。

そういった時には、時間をいただいて、確認をしてから再度質問に答えます。このようなことの積み重ねによって、今まで知らなかった知識を蓄積していくことが出来るのです。

まさに、受講生によって、インストラクターは育てられているといえるでしょう。

質問に答えられないのではというプレッシャーで、インストラクターになる自信がないという方もいらっしゃいますし、実際、インストラクターになりたてのころは、大変な思いをするものです。

でも、日々、一歩一歩の積み重ねが、自信につながっていきます。それに、先輩インストラクターのいる教室なら、きちんと、フォローしてもらえるはずです。

何年インストラクターをやっても、不安はありますが、常に前進することは、忘れないようにしたいと思います。

短期集中講座に思うこと
パソコン・インターネット
05/17/2007 02:08:07 PM

短期集中でパソコンをマスターする講座があるそうです。

初心者向けのコースだと、それほどの違和感を感じないのですが、パソコン関連の資格をとって、就職にいかすためだけの短期集中講座に対しては、違和感を感じます。

パソコンを使えることが、就職の前提になることは事実です。私どもの教室にも、就職のために通われる方が多いです。

だからといって、とにかく資格をとって就職しましょうというのは、どうなのでしょうか?

理想論で言えば、基本を時間をかけて練習して、応用は、仕事をしながら練習することが必要だと感じています。全く操作できないのでは、仕事を始めてから困りますので、まずは基本をスクールで確認していただき、応用は、実践を伴いつつ練習していくほうが、理解も速いし、意欲も違ってくると思います。パソコンのマスターには、それなりの時間が必要になるものです。

そう考えると、パソコンスクールのこれからのありようも見えてくるのではないでしょうか。

それは、間違っても、資格だけとって、就職できれば良い、そのような考え方を前提としたものではないはずです。

トラブルに感謝
パソコン・インターネット
05/23/2007 06:30:12 PM

パソコンを習得できるかどうかは、トラブルを味方につけれれるかどうかにかかっていると思います。

パソコン初心者の場合、トラブルに遭遇するたびに、パソコンに触るのがいやになり、そのままパソコンを使うことがなくなる人もいるようです。

けれども、トラブルにあったとき、それを解決しようと取り組むことによって、パソコンの技術は、グンと上がるように思います。一人では、解決が難しい場合には、よりパソコンに詳しい人と、原因を追究するのが良いかもしれません。

そこまでしなくてもと思われる方は、トラブルの原因はともかく、どうすればトラブルが起こらないようになるのかを教えてもらうだけでも、その後の不安はなくなるはずです。

パソコン教室に通う利点があるとすれば、そういった不安が徐々に解決されることにあると思いますし、実際、そのような声を、多くの受講生からいただいています。

サブインストラクターにもよく、「トラブルが起きたら、それに感謝して、そのトラブルを楽しみましょう」と話しています。

全てのトラブルが解決できるわけではありませんが、解決したときの進歩は、計り知れないものがあると思うからです。

うれしいこととは
パソコン・インターネット
06/02/2007 04:43:45 PM

仕事をしていて、うれしく感じる時は、「教室に通って、本当によかったと思います。」とおっしゃっていただいた時です。

指導の内容を役立てていただいたり、内容を理解をしていただけた時は、本当に、インストラクターをやっていてよかったと感じます。

実際には、全ての方に満足していただけるわけではありません。その点は、常に反省し、改善していかなければならないと思います。

いずれにせよ、微力であるとはいえ、皆様のお役に立つように心がけて、日々インストラクティングをしていきたいと思います。

現場力
パソコン・インターネット
06/10/2007 12:36:57 PM

パソコンの操作のことで、色々と調べてみても、はっきりとは分からない事があります。本にも書いていないし、ネットで調べても見つからないのです。

そういった内容でも、指導している時、ふと閃いて、内容が理解出来る事があります。まさに、現場力とでも言うのでしょうか。パソコンの画面から、答えが不思議と見えてくるのです。

インストラクターをしていて、喜びを感じる瞬間は色々とありますが、まさにこういった時も、その一つだと思います。

インストラクターと名乗る以上、現場を大切をしなければならないと思います。これは、以前にも書いたように、現場でこそ、インストラクターは成長すると感じるからです。机の上での勉強も大切ですが、現場での緊張感の方が、はるかに勉強になります。

個別指導について
パソコン・インターネット
06/19/2007 04:53:12 PM

当パソコン教室の授業形態は、個別指導です。

  1. 受講生個人個人のペースで進められる
  2. いつでも質問できる

等のメリットが個別指導にはあります。
これらのメリットゆえに、個別指導を導入されているパソコン教室も多いのではないでしょうか。

ただ、個別指導が万能なわけではなく、受講生によっては、小中学校のような一斉授業形式のほうが合っているのかなと思う方もいらっしゃいます。

個別指導だと、テキスト中心の指導になるので、文章を読むのが苦手という方には、最初、大変そうだなと感じられる方もいらっしゃいます。もっとも、テキストは、イラスト入りですので、授業をスタートすると、それほどでもないとは思いますが。

地域での教室の共存ということを考えてみると、いろいろな授業形態の教室があるということが理想のように感じます。

ある教室は、一斉授業、またある教室は、個別指導。その他、ビデオ学習の教室もあるでしょうし、完全なマン・ツー・マンの教室もあるでしょう。

授業形態だけの話ではないのですが、それぞれの教室が、それぞれの個性を持たなければ、単なる価格競争に終始する、不毛な争いになるように感じます。

パソコンを使いこなす
パソコン・インターネット
06/28/2007 01:00:54 PM

ある本に、パソコンを音楽を聴くためだけに使用しているという作家のお話が紹介されていて、すごく、感動したことがあります。

よく、「ワードを使えただけでは、パソコンを使えるということにはならない」という話を聞きますし、「やっぱり、プログラミングができないと、パソコンを使えるうちに入らない」とおっしゃる方も、いらっしゃいます。

でも、パソコンは、なんにでも変身する、便利な道具です。

それをどのように活用するのかは、個人個人の自由なのです。

「こんなことに使いたい」、その思いがかなえば、それは、パソコンを使いこなせているということになるのではないでしょうか。

ポスティング
パソコン・インターネット
07/06/2007 07:57:05 PM

夜になると、ポスティングに出かけます。
授業終了後、教室のチラシをもって、家々のポストにチラシを入れていくのです。

広告には様々な方法があり、それぞれ、メリット・デメリットがあります。

ポスティングのメリットは、その地域のことを、よりよく知ることができることです。
教室のある大在地区は、割合と大らかな印象を受けます。

もちろん、大変な思いをすることはありますが、ポスティングによって、教室の存在を直接アピール出来るのではと感じています。

雷注意
パソコン・インターネット
07/12/2007 08:17:21 PM

雷のため授業が中断したことが、今までに2度ほどあります。

雷が「ドン」となった瞬間、停電になったのです。

パソコンスクールは、電気がなければ何もできません。幸い、2回とも、すぐに停電が解消し、パソコンも無事起動しました。

意外と多いのが、雷によるパソコンの故障だそうです。それと、停電などによる突然のパソコン停止も、故障の原因になります。

雷の多い季節ですので、雷が鳴り出したら、パソコンを終了して、コンセントなどを抜いておくことをおすすめします。

オートシェイプと文字入力
パソコン・インターネット
08/04/2007 03:14:19 PM

教室の指導は、テキストを中心にすすめています。

分らない内容があった場合には、テキストを見返して、確認していただいていますから、基本的には、テキストに沿った操作方法を身につけていくことになります。

でも、授業中、受講生の操作をよく見ていると、必ずしもテキストのやり方に沿って操作しているとは限らないということが分かります。

例えば、オートシェイプに文字を入力できる状態にする操作は、テキストでは、「右クリック」を使用するように説明されています。ところが、受講生の中には、「右クリック」ではない方法を見つけ出して、オートシェイプに文字を入力している方がいらっしゃいます。

操作に慣れている方でしたら、「右クリック」は、自然な操作ですけれども、初心者にとっては、「右クリック」は、馴染みがないため、ご自身でいろいろと工夫され、テキストに載っていないやり方を発見しているのだと思います。

そう考えると、そのように発見される操作の方が、初心者にとっては、より自然であるということなのかもしれません。

基本的に、テキストに載っていないやり方で操作されている場合、受講生の習熟度によって、指摘するかしないかを考えています。いろいろと指摘することは、混乱のもとになることがありますので。

教材とインストラクターの一声
パソコン・インターネット
08/23/2007 07:37:05 PM

時々、教室に、「とてもわかりやすいテキストですので、ぜひ、使用してみてください」という広告が送られてくることがあります。

そのテキストなら、インストラクターの負担は、随分少なくなるというのが、謳い文句です。

ただ、指導していて感じるのは、図入りで、どんなに説明の分かりやすいテキストが存在していたとしても、それだけでは十分ではないということです。

個別指導の性格上、なるべく、分かりやすいテキストを探しているのは事実です。

でも、「これならつまづかずにスムーズに進むだろう」と思っているテキストでも、誰にでも万能に使えるわけではありません。

例えば、入門テキストで、「最大化ボタンをクリック」する練習をしているとき、パソコン上の画面と、テキストに挿入された説明の図とが結びつかず、最大化ボタンを見つけられないということがあります。

受講生の後ろで見ていると、まったく同じ画面(パソコンの画面=テキストの図)なのにと感じるのですが、練習している受講生にとっては、同じには見えていないようなのです。

最大化ボタンが見つけられないときは、しばらく考えていただいた後で、テキストとパソコンの画面を比較して、確認していただいています。

どんなに良いテキストがあったとしても、インストラクターの一声は必要になります。それなら、単にわかりやすいだけでなく、こちらが声をかけやすい(かけたくなる)テキストの開発をしていただければと感じます。

練習方法
パソコン・インターネット
09/04/2007 06:57:05 PM

受講生が練習しているのを、その後ろから見ていると、それぞれ個性的だなと感じます。

テキスト通りに作らないと気がすまない人、

最初からオリジナル風に作る人、

そして、テキストには沿っているんだけど、自分なりのアレンジを加える人と、同じテキストを使用しているのに、そのテキストに向かう姿勢は、受講生それぞれです。

インストラクターは、受講生がどのように進めていても、最初は、後ろでじっと見ています。

あまりに練習の本題から外れる場合には、軌道修正する場合もあります。でも、色々と工夫するということは、それだけ、自発的になっているということですし、テキストにはないテクニックを発見することにもなり、メリットも多いです。

その一方で、テキスト通りに作るというのも、実は、練習になります。特にワードの図形の練習では、完成例が、テキストの説明にはないテクニックを駆使して作られていることもあるので、似せようとすることで、自然と、新たなテクニックを見つけるきっかけになったりします。

まずは、テキストをよく確認してから、自分なりの工夫を凝らしていくというのが理想だとは感じますが、自分にあった練習方法を見つけることの方が、大切かもしれません。

Macintosh
パソコン・インターネット
09/28/2007 07:09:09 PM

最近、受講生から、マッキントッシュをいただきました。

ただし、10年程前のものなので、どのように使用するのか、現在検討中です。

モニタ付きの一体型ということもあり、教室案内を表示するようにできればなと考えています。

テキストを置く位置
パソコン・インターネット
10/05/2007 07:29:27 PM

教室では、受講生の左側にテキストを置いていただいて、授業をしています。

そうすることによって、受講生の後ろから見ていて、今何をしているのかや、テキストの内容と、画面上の操作結果の違いを確認することが出来ます。

ただし、ひざの上にテキストを置いて授業を受けている受講生の場合や、文字が小さかったり文字の色の薄いテキストを使用しているときには、テキストと画面が比較できずに困ることがあります。

それはともかく、テキストを左に置くスタイルは、私が指導を始める以前からですから、意図的なものではないにせよ、指導する人間としては、とてもよいシステムだと思います。

完成見本
パソコン・インターネット
10/10/2007 08:19:39 PM

前回の続きです。

受講生がワードを練習しているとき、受講生の右側に、印刷した完成見本を置いています。元々は、受講生のために、完成見本を置くようになったのですが、インストラクターにとっても、とても役立ちます。

受講生の後ろから作業を見守っているとき、右側に置かれた完成見本と、画面での作業を見比べることが出来るからです。

何かおかしな点があれば、即座に後ろからでも分かります。

もっとも、気が付いても、すぐには指摘せずに、しばらく様子を見てから声を掛けることが多いですが。

個別指導の場合、同時に数名の受講生を教えることになります。完成見本を置いておけば、現在の進み具合、問題点などを、遠くからでも把握でき、人数が多いことによる負担を軽減することが出来ます。

偶然とはいえ、完成見本は、授業をスムーズに進めるための大いなる武器となっているのです。

どれがいいのか???
パソコン・インターネット
10/22/2007 06:51:46 PM

前回の続きです。

授業時には、出来る限り、受講生の状況を見るようにはしていますが、それがいいのかどうかと考えるときがあります。

以前、こちらで仕事をしていたインストラクターの一人は、あまり後ろから見ていなくて、受講生から質問があると、それに答える指導方法をとっていました。

その指導方法でも、不満は出ていませんでしたし、むしろ、じっと見られるよりも気軽に練習できるという利点があるのかもしれません。

また、他の教室では、授業時にはあまり声を掛けず、授業の最後に受講生が作成したファイルを確認するというところもあり、その指導方法でも、教室は、続いています。

自分では、これがベストだと信じてやっていることでも、もしかしたら、他の可能性もあるのかもしれません。指導方法に関しても、さまざまな可能性を検討してみる必要があるようです。

年賀状テキスト
パソコン・インターネット
11/06/2007 03:35:58 PM

年賀状の季節になりました。

Officeも2007になりましたので、それにあわせて、教室オリジナルの年賀状作成テキストも、新しく作り直しています。

基本的には、一人のインストラクターが作成にあたり、出来上がったものを、作成にかかわらなかったインストラクターが、実際にテキストに沿って作業をしてみて、チェックをしています。さらに、授業時に不具合がないかチェックをします。

テキスト作りの難しいところは、どんなに良く出来ていると思っていても、授業で使用すると、思わぬ不具合や、使いにくさが発見されるということです。

ですから、一度で完成ということではなく、作成後は、細かな修正を経て、完成となります。

ちなみに、教室オリジナルテキストは、一切、受講生以外の方に販売をしていません。それは、作業時に考えていただくために、わざと説明を省いていたりする部分があるからです。

説明を省いている部分に関しては、授業時や、サポート時に補うことになるので、テキストは、あくまでも、授業とセットと考えています。

年賀状テキスト完成
パソコン・インターネット
11/09/2007 05:09:24 PM

細かな調整に手間取りましたが、ようやく、ワード2007用の「はがき宛名」、「はがき裏面」テキストが完成しました。

ワードによる宛名作成は、連名が一度で入らないというバグがあるため、テキスト作成にも工夫が必要です。(これについては、マイクロソフトのホームページに対処法が公表されています。)

また、宛名の文字サイズの編集など、専用のはがき作成ソフトに比べ、機能的に劣る部分もあり、それへの対応も必要です。

これらの問題に関しては、回避するためのヒントをテキストに追加しています。

今回、テキストの編集にあたって感じたのは、変更・修正のしやすいテキスト作りという考え方が必要だということです。

見た目にはきれいにレイアウトされているのだけれども、作り直そうとする時に、とてもやりにくいと感じることがあります。恐らく、元となるテキストを作成した人なら、そのように感じないのかもしれませんが、誰にでも変更できるような、シンプルなレイアウトの方が、長い目で見ると、良いように感じます。

年賀状テキストは、ワードのヴァージョンアップの度に、新ヴァージョン用に作り直さないといけないので、時間の余裕のあるときに、大幅なレイアウトの変更をしたいと思います。

ちなみに、前回記入したように、教室オリジナルテキストは、教室に在籍された方・現在在籍されている方のみへの販売となります。

教室のコンセプト
パソコン・インターネット
11/26/2007 08:31:59 PM

教室のことを、受講生に誉めていただいたとき、いつも感じるのは、教室のスタート時点でのコンセプトの正しさということです。

以前、この教室で仕事をしていたインストラクターや、さらにもとをたどれば、フランチャイズを展開していたパソコンスクールのコンセプト、「パソコンスクールは、こうあらねばならぬ」という、考え方がしっかりしていたということなのだと思います。

ただ、そのコンセプトそのものは、特殊なものではなく、恐らく、同じ頃に開業したパソコンスクールは、同じような考え方のもと、スクールを始めたところが多いのではないでしょうか。

専門用語はなるべく使わずに、分かりやすく・丁寧に指導する、受講生の憩いの場となるような教室作り・・・等々、現在、教室運営されている方なら、「我が教室も同じだ」となるはずです。

けれども、それを最初にきちんと貫いた、貫こうとした姿勢は、やはり、今日の教室運営の基礎になったことには、違いありません。

したがって、受講生の声は、そのコンセプトがしっかりしていたことへの証明なのだと感じるのです。

ただ、日々、教室を運営していて、反省すべき点、改善すべき点は多々ありますし、自分では気付かない、表出しにくい問題もあるはずです。

これからも、教室運営のコンセプトを大切にしつつ、改善点はないか、考えていく必要はあると思います。

ワードのテキスト
パソコン・インターネット
11/27/2007 09:04:49 PM

FOM出版のワード2007のテキスト(書店でも見かける緑のテキスト)を確認していた時、もののみごとにワードのバグをさけてテキストを作っていることに、感心したことがあります。

断言は出来ませんが、確認した範囲では、よく考えられていると思います。

ただ、小中学校のような、一斉授業向けのテキストなのかなと感じる部分があります。あるいは、個人の自学自習用なら、不足はないのかもしれません。

個別指導で使用することを想定すると、ワード基礎編の一冊で、かなり高度な内容まで練習するため、もう少し、練習を増やしたいところです。一斉授業では、口頭で補える部分もありますが、そのあたりも、プリントで補うことになるでしょう。

もっとも、テキストは、実際に使用してみないと、良し悪しは分からないですし、本当に、準備したプリントは必要なのかも分からないものです。

授業の中で、テキストを育て上げていく、あるいは、膨らませていく、これが大切になると思います。

他の教室を見学してみると
12/11/2007 08:09:44 PM

以前、他のパソコン教室を見学させていただいたとき、気持ち悪いくらいに、インストラクターのリアクションが大きくて、驚いたことがあります。

なんとなく、営業っぽい笑顔だなと感じるのですが、むしろ、それくらいやる方が、教室も活気付くし、教室のキャラクターもはっきりするのかもと思います。

それと、こまめに、受講生に声を掛けるのも印象的でした。

なるべく、受講生自身に考えていただきたいということで、必要以上に声を掛けないようにしている、私たちの教室とは、大きな違いだと感じました。

Mac
パソコン・インターネット
01/16/2008 06:24:48 PM

アップル社から、MacBook Airが発表されました。とても薄いノートパソコンで、注目度もとても高いようです。

さて、教室には、10数年前のマッキントッシュをおいています。

さすがにここまで古いと、授業にも使用できないため、何とか活用できないかと、思案中です。

現在の所、フリーのmidiデータを使用して、教室に音楽を流すために使用しています。

古いパソコンも、活用の仕方しだいで、まだまだ現役で使用できます。

授業時間中のお話
パソコン・インターネット
01/29/2008 06:19:34 PM

指導をしているとき、受講生の後ろに立っていることが多いのですが、どうも、圧迫感があるような気がしてなりません。

理想を言えば、少し離れて座って見ている、これが圧迫感もなく、ベストかなと感じます。ただし、座っていても、インストラクターと受講生との距離が近すぎると、緊張感を与えてしまうこともあるようです。

かといって、今度は離れすぎると、「ちゃんと見ているのだろうか?」と不安に感じられる受講生もいらっしゃいます。

この様に、色々と考えていると、何がいいのか分らなくなってしまいますが・・・、座ると、作業をしているモニタが見えないので、結局、少し離れた位置から、立って見ていることが多いです。

時々、受講生の後ろを「ウロウロ」と歩いたりもします。

「眠くならなくていいですね」と受講生に言われたこともありますが、これは、後ろを通りながら、作業の様子を確認するのが主な目的です。

「あっ、なんだかおかしくなっている」と、確認しつつ、それを覚えておいて、後で、説明する時の参考にするのです。

いずれにせよ、教室がある数だけ、指導の仕方もあるのだろうと思います。私は、自分にとってやりやすい方法をとっているのであり、それがベストなのかどうかは、もう少し、いろいろな教室の指導方法も参考にしていければと思います。

パソコンスクールの未来
パソコン・インターネット
02/01/2008 12:09:21 AM

ワードやエクセルを活用できるようになった受講生の喜びの声を聞いていると、この仕事をしていて、本当に良かったと感じます。

その一方で、インターネットに関しては、十分な指導が出来ていないことに不満を感じています。

現在、情報を入手する主な手段として、新聞やテレビや書籍、そして、ラジオなどがあります。ただ、それらから得られる情報は、必ずしも完全ではありません。

その不完全な部分を補う手段としてのインターネットの役割を、上手く伝え切れていないと感じるのです。

インターネットを活用できている人にとっては、「そんなことも出来ないのか」という印象なのかもしれません。ただ、指導していて、本当に今のようなインターネットの授業でいいものなのかと、自問自答してしまいます。

もっともっと、インターネットの有用性を伝えられるよう、工夫が必要になってくると思います。

前回の続きです
パソコン・インターネット
02/01/2008 01:00:28 AM

前回の続きです。

インターネットに関して、思いが伝えられないのは、指導する側(すなわち私)が、熱くなりすぎるからなのかもしれません。

伝えたいことがありすぎて、思うようにまとまらないというのが大きいと思います。

同様のことは、マッキントッシュについて語る場合もそうで、あまりに素晴らしさを伝えたい気持ちが大きいため、話がまとまらず、収拾がつかなくなります。

「ウィンドウズなんて大嫌いだ」(もちろん冗談)から始まる会話は、インストラクターとしては、ほめられたものではありません。

とりあえず、インターネットに関しては、冷静に、授業案を考えていきたいと思います。

インストラクター限界説
パソコン・インターネット
02/01/2008 01:49:01 PM

よく、プログラマー限界説という言葉を聞きます。簡単にいえば、プログラマーには、年齢による限界があるということです。(実際にあるのかどうかは、様々な見解があります)

では、パソコン・スクールのインストラクターにも限界があるのでしょうか?

インストラクターを続けることによって、知識は深くなります。特に、ワードやエクセルに関しては、普通に使用している人よりは、詳しくなりますし、その他、パソコン全般に関する知識も深まります。

しかし、その一方で、パソコンを取り巻く環境の変化に対応できていくのかどうかは、よく分かりません。

例えば、現在、30歳代や20歳代の人たちが生み出している様々なサービス、そして、現在10歳代の子どもたちがこれから生み出すであろう新しいサービスに、感覚的に付いていけなくなるのではと思うのです。

努力によって、その感覚のずれを補正できるのかどうかは、もう少し経ってみないと分かりません。

4月に向けて
パソコン・インターネット
02/23/2008 03:02:29 PM

久しぶりの書き込みです。

4月のリニューアルに向けて、現在、準備中のため、なかなか書き込む時間がない状況です。

それと、Microsoft Office Specialist試験の本校での実施は、本日で最後となります。試験会場として教室をご利用いただいている方々には、ご迷惑をおかけすることとなりますが、よろしくお願いいたします。

いずれにせよ、4月以降についての、より具体的な内容は、後日、お知らせいたします。

インターネット
パソコン・インターネット
02/23/2008 03:17:26 PM

教室で指導を始めたころ、インターネットには、ホームページを見る以外に様々な利用方法があるという話をしたところ、「訳がわからない」とある人物に言われたことがあります。

2001年頃の話なので、無理のないことなのですが、2008年現在、そのことを証明する様々なサービスがネット上に存在しています。

この勢いでは、パソコンにインストールされているソフトを利用する機会が、だんだんと少なくなるかもしれません。

そのような変化の中、パソコンスクールが時代に適応できているのかどうかといえば、疑問に感じる部分もあります。

そもそも、インストラクター自身が、時代の変化、進んでいる方向に対応できているのかどうかも疑問です。

インストラクターとして仕事を続けるためには、常に、古い時代を切り捨てるくらいの気持ちが必要なように感じます。

マイクロソフト社も、時代の変化に対応しようと改革していっているようですが、気付けば、マイクロソフト社とパソコンスクールは、時代に取り残されていた・・・・・・となっているかもしれません。

インストラクターの評価
パソコン・インターネット
03/03/2008 08:22:12 PM

受講生が、授業にどれだけ満足しているのか、インストラクターについて、どのように思っているのかは、本当のところは、分からない面があります。

教室自体の評価については、教室の噂を聞かれて新規入会される方から、お聞きする場合があります。

ただ、インストラクターの評価に関しては、ちょっと、分かりにくいように思います。

なぜなら、インストラクターが辞めて、初めてどのように思われていたのかが分かることがあるからです。

「以前いた○○インストラクターには、××いう面がありますね。」
とか、
「あの部分の教え方が、ちょっと難しく感じました。」
とか、本人がいなくなってから、初めて分かることがあるのです。

良い面というのは、授業時に、わりあいと、分かりやすいのですが、そうでない面は、インストラクター同士、十分注意する必要がありそうです。

もちろん、そのためにも、インストラクター自身が自らを評価するシステム、そして、その評価を、インストラクター同士で確認するシステムも作っているわけですが、それだけでは万能ではないので、様々な声に耳を傾け、反省していかなければと思います。

フリーコースについて
パソコン・インターネット
03/08/2008 12:54:55 PM

月18回18,000円でご利用いただいているフリーコースに関して、来月から、このコースを廃止する予定となりました。

短期間で学習したい、1日中でも良いからずっと練習していたいというご要望は、多くあります。実際、フリーコースの利用者が占める割合は、かなり高いのが現状です。

けれども、短期に集中して練習する講座が、教室として正しい選択なのかどうかという疑問は、コース開設当初から感じていました。

もともと、フリーコースは、フランチャイズの傘下にいた時に、本部校が提案した、「最後の切り札」的な講座でした。その名称のとおり、本来は、1ヶ月に何回でも受講して良いという講座でしたが、実施してみると、受講生ごとの回数の差が大きく、不公平感もあるため、1ヶ月18回(現在は15回)に、受講回数を制限しました。

この講座のどこが問題なのかといえば、はやく進むことはできるのですが、その分、習熟度に問題があるのではないかと思える点です。

実際、この講座を選ばれる受講生の中には、嵐のように教室に表れて、あっという間にご卒業される方もいらっしゃいます。確かに、テキストは練習していただけましたし、資格も取得できたのかもしれませんが、実際には、テキストにプラスされる内容が、かなり抜け落ちた状態で、ご卒業される形になっているように思うのです。

短期間でしかも安い単価でというのは、市場のニーズではあるにせよ、パソコンスクールがそれに乗ってしまうことは、不良品を売っているようなものだと感じます。

もちろん、フリーコース受講者の中には、じっくりと練習されて、テキスト以上の内容を習得されてご卒業される方もいらっしゃいます。でも、フリー=安い=短期間という部分だけに注目される方には、実に、悪影響を与える講座だと思います。

インストラクターとしての本音は、じっくりと、着実に練習していただきたい、これに尽きると思います。

例外はあるにせよ、教室として、しっかりと地に着いた指導、それに合わせた講座を作っていく必要があると思います。

閉校のお知らせ
パソコン・インターネット
03/28/2008 08:18:09 PM

ホームページ上でもお知らせしておりますが、当パソコン教室は、2008年3月末日をもちまして、閉校することとなりました。

短い期間でしたが、皆様にご愛顧いただき、ありがとうございました。

急に、閉校することが決まりましたので、受講生や、その他の関係者の方々にご連絡が遅れてしまいまして、大変申し訳なく存じております。

残りの日数は、わずかとなりましたが、精一杯、指導していきたいと、考えております。

教室閉校まであと1日
パソコン・インターネット
03/30/2008 11:49:49 PM

閉校まで、あと1日となりました。
明日は色々と作業があると思いますので、これが最後のコメントになると思います。

楽しかったこと、大変だったこと、驚いたこと、様々と経験することが出来ました。
その経験から言えることは、パソコンスクールで仕事をすることは、とても、刺激的で楽しいものだということです。常に変化がある環境です。面白くないわけはありません。

ただし、その分、経営面では、未知数な部分が多いようにも感じました。
今、順調だというスクールでも、3年後は分からない、そう断言できます。

それと、パソコンスクールの向かっている方向に、疑問を感じることもないわけではありません。もともと、マック・ユーザーである私からすれば、最初から、何か違うだろうと感じることもありました。

公民館などでも、パソコンの指導が行われています。それとの差別化というのもまだまだ未知数です。

思いつくまま、色々と書いてみましたが、最後に、短い期間ではありましたが、教室をご愛顧いただき、ありがとうございました。今まで教室にかかわってきたスタッフに恵まれたこと、受講生の暖かい励ましに、とても感謝しております。

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