山行記  坊ガツル・法華院山荘   H29.12.20(水) 晴

 
   大船の夕暮れには何とも言えない威厳がある・・
   大船の岩峰と、なだらかな北大船のコントラストが素晴らしい・・
   長い稜線の山腹をせり上がっていく中岳などの影を見ていると胸がときめく・・
   実はこのアングルは山友のHEROさんから教えて貰ったものだ・・
   HEROさんは以前にゲットした素晴らしい一枚を持っている・・
   私はそれに魅せられて私も是非一枚・・と狙っている。
   二人にとって、このアングルは「構想10年・永遠のテーマ」になっている・・(苦笑)
   でも、なかなかピンク色のせり上がりに出会う事は難しい・・
   積雪量、西空の透明度など・・の条件が揃う事はほとんどないからだ・・
   この写真は17時06分・・今日の日没は17時11分・・
   もうちょっと影がせり上がってから・・と狙っていたが、左側のガスがスーッと流れてきて
   あっという間に大船が見えなくなった・・あれれれ・・です(苦笑)
    本文末尾にHEROさん取って置きの一枚を紹介したのでご覧ください・・


 
   長者原からの登路はウッスラの雪化粧・・
   でも、気温は低く寒い・・
   寒さに敏感になった最近、低温が怖く感じる様になった・・
   でも、奥に見える青空が心の支え・・
   汗をかかない様に、ゆっくりゆっくりだ・・

 
   崩落した徒渉点を過ぎて、急坂を登り切った所のベンチのある展望台・・
   三俣の霧氷林が美しい・・
   今年はまだ霧氷林の中に立っていない・・そのうちに・・

 
   雨ガ池・・
   木道が新しくなっていた・・立派な木道だ・・
   ここは春、夏は花の楽園・・
   雨ガ池の湿地帯を大事にしよう・・との心遣いが感じられる・・
   ありがとうございます・・

 
   雨ガ池をちょっと行ったベンチのある展望台・・
   絶景だ・・
   平治岳と大船がカッコ良く、スッポリと撮れる所はそんなにない・・
   このような絶景を見れるという事は幸せな事だ・・

 
   坊ガツルに下りてきた・・
   大船の積雪は少し足りないが、今の所の寒波ではこれで限界だろう・・
   大船の西斜面は日当たりが良いので少々の積雪はすぐに融けてしまう・・  
   それに灌木樹林なので雪が降ってもなかなか白くならない・・  
   ピンク狙いの私にとって難しい斜面なのです・・
   でも、素晴らしい景色だ・・
   勝手な文句を言ってはいけない・・(苦笑)

 
   今日のカメラはコンデジ・・
   電子ズームで大きく引っ張れる・・
   大船山頂部の岩稜帯はいつ見ても良いな〜・・
   大船はもう何年もご無沙汰だ・・

 
  寒い中を頑張ってやっと山荘着・・
  私の定番アングルだ・・
  今日は水曜日・・宿泊客は見当たらない・・

 
   ついに奥さんとのツーショット成る!・・(苦笑)
   それも、私の写真と一緒に・・
   なんと、受付窓口の真上にです・・
   由緒ある法華院温泉山荘の受付に私などの写真を飾って頂けるなんて・・
   感謝、感激、胸いっぱい・・です・・
   社長、本当にありがとうございます・・
   奥さんとスタッフは23日の感謝祭の出し物の稽古中だった・・
   休憩をお願いした所、奥のゲストルームを貸してくれた・・
   それに、ストーブまで点けて頂いて・・
   お心遣い、本当にありがとうございます・・
   この写真は私にとってメモリアル写真になるだろう・・

 
   もう2枚は浴室入り口の上に・・
   私の勝手、独断で、突然無理やりに贈呈したのだったが
   こんなにまでして頂いて本当にありがたい事です・・
   今日も社長は不在だった・・
   来年は五輪塔建立50周年の年・・
   それの関して、社長にお願いしたい事があるが、お話するチャンスがなかなかない・・

 
  山友・HEROさんの素晴らしい一枚・・
  私は「暮れゆく大船・波打つ一文字焼き・・」と命名した・・
  荒々しい岩峰の大船と、たおやかな北大船の稜線が一体となり
  その山腹を中岳、天狗ガ城の影が稜線とピッタリと一致し、ゆっくりとせり上がって行く・・
  まさに大船の極上の艶姿と言っても良いだろう・・
  これの、積雪十分のまさにピンク色の夕暮れが、HEROさんと私の「構想10年・永遠のテーマ」になっている。

       ご訪問いただき、ありがとうございました・・